1. 音せとら
  2. ●#21 ジブリパーク
2024-07-09 09:39

●#21 ジブリパーク

はい!どうも!しんちゃんです。

音せとら 第21回 2024年7月8日号です。

ジブリパークへ行ってきました。

#声日記 #宮崎駿 #ジブリパーク

サマリー

しんちゃんはジブリパークへ行きます。魔女の谷やもののけの里、青春の丘など、ジブリ作品のテーマにしたエリアがたくさんあります。

ジブリパークへの旅
はい、どうもー、しんちゃんです。
音セトラ、第21回、2024年7月8日号です。
いやーどうも、ご無沙汰しております。
前回の配信から、また日が経ってしまいましたね。
というのは、またちょっと旅というかですね、お出かけをしていました。
どこへ行ったかというと、愛知県は永手市のジブリパークへ行ってきました。
皆さんはジブリパークはご存知ですかね。
あの風の谷のナウシカや、千と千尋の神隠し、隣のトトロなどを制作した
スタジオジブリの作品をテーマにしたテーマパークなんですね。
場所は愛知県の永手市というところにあります。
名古屋駅から電車で50分ぐらいのところですかね。そこにあります。
数年前に、数年前かな、20年前ぐらいに愛知急迫があった場所に作られたテーマパークなんですね。
以前からずっと行きたかったんですけども、なかなかチケットが取れなくて
ようやくチケットが取れたんで行ってきました。
そうですね、行くにあたり、まずですね、土曜日仕事が終わってから
名古屋まで移動しまして、名古屋で一泊しました。
そして翌朝7時過ぎにホテルを出まして、目的地のジブリパークまで電車で移動しました。
現地に着いたのは朝8時ぐらいだったんですけども、
すでにですね、たくさんのお客さんがもうすでに列を作ってオープンを待っていました。
このジブリパークというのは、大きな公園の中にポツンポツンポツンというふうにいろんなエリアがありまして、
そこへですね、行くのは全然構わないんです。
公園自体が開いてたらそこへ行けるんですけども、実際にアトラクションというかですね、
そのエリア内に入るにはオープン時間にならないと入れないんですね。
私が行った日は朝9時のオープンで1時間ぐらい待ったんですけども、
すんごく暑くてですね、もう待ってるだけで汗が出てくるぐらい。
やっぱちょっと夏場はですね、きついかもしれませんね。
行くとしたら春か秋がいいかなと思いました。
いざオープンしまして、まず私が行ったのは魔女の谷と言いまして、
ジブリ作品のテーマパーク
ジブリ作品で言えば、魔女の宅急便とかハウルの動く城などをテーマにしたエリアで、
そこにはですね、ハウルの城のモデルというかですね、
ハウルの城をモデルにした建物がありまして、
そこの中に入れば作品中に出てきました。
食卓やハウルのお風呂やハウルの寝室などが再現されてまして、
本当ですね、映画の中に入ったような感じがしました。
他にはですね、ハウルの城に出てきました株のオブジェがあったり品の銅像みたいなものがあったりしまして、
みんな一生懸命写真を撮っていました。
そしてその近くには魔女の宅急便で主人公のキキが居候というかお世話になってたグーチョキパン店のお店そっくりなパン屋さんがありました。
ここもね大人気でみんな並んで私もここでパンを買ったんですけども30分から40分ぐらい並んだかな。
ただね結構パンが高いです。クロワッサンで480円でこのお店オリジナルのナポリタンパンの中にナポリタンが入った揚げパンなんですけどこれも500円ぐらいするんですね。
結構高いんで3個4個買うともう1000円オーバーなかなか高いです。
あとですね魔女の家と言いましてジブリ映画のアーヤと魔法使いという作品に出てきた家を模した建物がありました。
他にもですねアトラクションとしてはメリーゴーランドがあったりフライングマシーンがあったりします。
この乗り物乗るには別途チケット買わないといけないんでね。別に乗らなくてもいいんだけど乗るにはここでまた別に料金を払わないといけないっていうのはねちょっとん?と思いましたね。
あと他のエリアで言いますともののけの里こちらにはその名の通りもののけ姫をテーマにしたエリアで
タタリ神のオブジェやオッコトヌシの滑り台そして映画の最初に登場しましたモノミヤグラなどがあります。
そしてそのエリアの奥にはですねタタラバの形をしました建物がありましてその中ではゴヘイモチの制作体験ができます。
何でゴヘイモチか謎なんですけどね。せめてねそうだなぁなんかもののけ姫に関するようなものの方が良かったんだけどね。
そしてあと言ったのはどんどこ森こちらのエリアには隣のトトロに登場しました。
主人公サツキとメインの家を復元したような建物がありましてこの建物は愛知急泊から続けで展示されている建物で
私も愛知急泊に行ったんですけどもその時とほんと同じでしたね。そしてもう一つのエリア青春の丘というエリアには
耳をすまわせ場に出てきました 主人公の政治のおじいさんがやっている地球屋という
アンティークショップ兼バイオリン製作所かなのを模した建物がありまして 中に入るとですね
映画にも出てきましたバロンの人形があるし階段を降りるとバイオリンの製作工房がちゃんと再現されています
あと猫の恩返しに登場しました猫の事務所も再現されてましてこれはね 中を入るというのはちっちゃいんで窓から中を見るというものになっていました
そしてそして一番メインとなるジブリの大倉庫という建物の中にジブリのそうですね テーマパークというか
博物館というかミュージアムになっていまして こちらにはジブリの作品に関するオブジェとか
いろいろ映画の名場面を再現したシーンがあるのでそこで自分も映画の中に入ったような感じで写真を撮れる
エリアもありますしあとミニシアターがあってそこでは スタジオジブリのオリジナル映画を見ることができました
他にもですねいろいろあって まあいっぺんには話せないくらいボリュームいっぱいだったんですけども
そしてジブリ作品の君たちはどう生きるかが
アメリカのアカデミー賞の賞を受賞したので なんとそのオスカー像を展示していました
まあ1日たんですけども全部をじっくり見ることができなくてどこもですね 写真撮影にしてもお店にしても結構並ばないといけないんで
まあ初めてだったのでどんなものがあるのかなという形でこう 流し見するような感じだったんで次回はですね
もっとじっくり見てみたいなと思いました と言ってもですねなかなかチケットを取るのが本当大変なんで次はいつ行けるかな
ということで今日はこの辺にしておきたいと思います ではまた
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