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浜名湖ガーデンパークに行ってきました。

サマリー

彼/彼女 は3日間休んだようです。日曜日から火曜日まで。最近は久しぶりの配信です。浜名湖花博2024、浜名湖ガーデンパークの会場を初めて訪れた際の記録をお話しています。ガーデンパークのコンテストやイマーシブミュージアムなど、参考になる庭作りや没入感のある体験を紹介しています。

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は自分大好き、60歳の私、 sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、
あれ?騒音、 風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
久しぶりなんでちょっと出だし、間違えましたけど、 えーっとね、3日休んだかな。日、月、火と。
久々の配信でもあります。
えーっとね、日曜日は、あのー、 動画の編集してなんとか
アップロードできて、ようやくね、開放されたんですよ。
3月の終わりに行った花博、 浜名湖花博2024
浜松フラワーパーク会場。会場2つあるんですけどね。 そのフラワーパーク会場の方の雨の日に行ったんですけど、
その日の動画をね、ようやく 2週間遅れになっちゃったんだけどね、行ってから。
2週間かかってアップしたっていうのでね、 ようやく肩の荷が下りた。
ってとこなんですけど、 その後、
月、火、かな?
あのー、 再び、
花博、浜名湖花博、 行ってきました。
月曜日にね、 浜名湖ガーデンパーク。
そして火曜日、もう一泊しちゃったんですけど、 再び浜松フラワーパークっていうね、
2daysをやってきました。 今日はね、
1日目の話をしようかなと思ってるんですが、 今回その上げた動画、
結構苦労して、 結局ね、植物、お花の
品種名と学名を
今回テロップで入れて、 だいたい30種類ぐらい
あったんですが、 フラワーパークはすごく
親切で、 結構この名札っていうのかな?
ネームプレートがそこに つけてあるので、それをね、ちゃんと写真に
撮って、ただ、 なんていうの?
花の隣にあるネームプレートが必ずしもその 一緒にある花じゃないこともあるので、
結局のところその品種名で検索して、
確かめるっていうことをしたり、 あるいはやっぱり曖昧な表示
あるので、そういったものを また調べ直したりっていうところで結構時間がかかりました。
でまぁ、それでもね、今回は 割とそれでも見られている方かなと
思いますね。 多分このまま行くと
1000はもう超えたのかな? あのよく見られる方の動画になってますね。
youtube のスタジオって、 アナリティクスっていうのを見るんですけど、
今それでも830回?
かな? ちょっと今
youtube スタジオを更新しましたが、 876回なので、
僕らが上げる動画としては、とりあえず1000回行けば まあまあって感じなのでね。
今日行くかもしれないですね。 ありがたい話です。
はい、 ということでね、あの
登録者数も ついに200人になりました。
まあ 鼻吐く期間中に500になればいいなって
かなり 大それた
目標なんですけどね。 まあ
頑張って投稿したいなと思ってはおります。 さて最初の浜名湖ガーデンパーク
準備と橋渡り
の方なんですけども、月曜日の朝準備して 出かけて、お昼前には入ったんですけど、まあ出るのがやっぱりね
10時ぐらいになっちゃったかな。 お昼を途中のサービスエリアで食べて
午前中に 会場に入るって感じでした。
えっとねー 一応あそこは駐車場が2つ入り口があって南ゲート、北ゲート
僕らみたいにあの東名から降りていくと北ゲートが便利なのでね、そっちから入りました。
駐車場は 全く渋滞なくてスッと入れましたね。
自分らの前に3台ぐらい車がやっぱり走ってて、その人たちが挫折して 駐車場に入ったんですが、まあそのままスッと入れて
で、もうどんどん。 あ、お金がね駐車料金500円最初に
払います。で、それを払ってから、まあ
あの なんていうか
係員の人が結構いて、こっちどうぞこっちどうぞって感じで先導してくれるんで、 結構わりと近いところまで行けましたね。
あそこの駐車場も広いので、遠いところに止めると結構大変だと思うんですが、 かなり近めに止めることができたんで、それはラッキーでしたね。
で、まあ入場していきました。
入ってみて、わりと橋を渡って入るんですけど、もう最初の下段というか、もう橋の辺からね、やっぱ気合が違ってて、これまでも何度か
ガーデンカークっていろんな季節に訪れているんですけども、 どっちかというと無料の施設っていうこともあるんですけども
割となんていうか、落ち着いた雰囲気というか、 一番奥にある花の美術館っていうエリアがあって、そこはかなり力が入っているんですけども
あとは、そのネモフィラーを植えているところとかもいいんですけど、 印象的にはそこまで頑張っている感じってなかったんですが
今回はね、すごかったんですよ。 やっぱりまあ入場料を取るっていうのもあるし、予算もあったんでしょうけども
かなり力が入ってましたね。 その橋を渡るところの欄間にハンギングバスケットなんかも掛かってるんですけど
すごく綺麗に仕立ててあって、 橋の真ん中、センターライン的なところにも
花が結構 いろいろ植えてあって、神さんも色々好きなんで品種がわかるんですけど、これは珍しいって言って
初めて見る。 YouTube やらインスタやらで花の情報は見てるんですけども
実物を見ることはなかなかないので、すごいそういう意味では貴重な
今回 機会が得られたと思ってますけどね
だからもう橋渡るあたりから結構すごいなんで、橋渡って最初に花壇がポンポンといくつか見えるんですけど
どれもね、かなり手が込んでいる花壇に仕立てられていて、仕上げられていてというのかな
これはなかなか 見応えあるなって感じで
神さんもカメラで写真を撮り始めちゃうぐらいの感じで これはですね
なかなか見所満載だなっていう感じでね スタートしたんですね
この 浜ノ湖ガーデンパークなんですけども
浜名湖ガーデンパークの見所
まあまあ広くて 見所もまあ結構あるんですよね
ガーデンっていうぐらいで庭がテーマのところなんですけども 花博向けに新たに用意されたような企画的なものもあるし
もともとある一番奥にある 花の美術館ってさっきも言いましたけど、あそこはもう見所満載で
そこに行くまでの花壇もまあまあ充実してるんですよね で今回はあのもうテーマを絞っていくことにしたんですが
それがねフラワーガーデンコンテスト だっけかな?ガーデンデザインコンテストだったかな?
まあとにかくね26の 個人や団体が
与えられた場所で お庭を作るっていうので
これはコンテストと言っても一般の方は参加せずに まあプロの方
見識者の方々がそれで順位をつけるっていうようなコンテストなんですね で
この参加者の中にはあのプロがA部門なんですが4チーム
まあ会社が多いんでまぁ4社で セミプロ
っていうのかなかなり有名なあのガーデナーの方々が12チーム
12個人もしくはチームで参加でCがよりアマチュアに近い人で
学校の参加もありましたね そこが10チームっていうことで
B部門のガーデン
あの一番話題なのは自分的に見たいのはB部門のセミプロ
ハイアマチュアみたいなところだったんですね ですでに
ガーデンパークの動画結構上がってるんですがまだ
全貌がわかんないんだよねそのB部門が なので今回はとにかく
B部門の 12のガーデンを
あの把握したいなというのが今回の一番の目的でした ただそこに行くまでにもう
エントランス入って橋渡ったすぐのところの花壇があまりにも素敵すぎて 写真を撮るは俺も我慢できずに動画を撮り始めていきなりね
足止めを食らっちゃったりしてねなかなかねその コンテストの場所へ行けないというね
あの 想定外というかまあ
嬉しい話ではあるんですけどねそんなところでね まあ足がもつれながらのスタートって感じでしたね
えっとね一つのその お庭ガーデンの広さが幅がね多分
一軒ぐらい1.5とか1.8で 長さが30メートルぐらいかな
30ないか えっと30はないかちょっと言い過ぎだな
20ぐらいかなまぁあの細長いガーデンなんですね でそれをまあ各社いろいろ工夫を凝らしていろんな植物を植えてるっていう状態なん
ですけども これをどうやったらまあ映像で youtube で伝えられるかっていうのを考えては見たものの
浜名湖花博2024ガーデンパークのコンテスト
実際にやろうとするとなかなか難しくて まあ一つは例えば iphone のパノラマ撮影ってありますよね
あの ずーっと横に移動してって
横長の写真をの1枚に 合成してくれるやつ
あれもねただいいんだけど やっぱり持って歩いているもんだからブレるんで上下すとか角度も変わっちゃうので
そうするとなんていうか不連続な部分が出てきちゃってね 見にくいっていうのもあって
ジンバルがあればよかったんだけどね でもちょっとそれも難しいっていうことで最終的にはですね
gopro を持ってその 長い長方形細長い四角形を周りをぐるっと一周回ることにしました
でその なんだろうお庭の作った人とその庭のコンセプトの紹介がされている
まあプレート看板が設置されているのでそれを最初に移して でそこからぐるっと時計回り回ろうかなっていうことでね
作戦立てて いったんですよ
そしたらですね実は ちょうどその日がそのコンテストの審査員が審査する日だったんですよ
でそれで何が起こったかというと その看板があの紙が被せられて
字が読めないんですねただあの b の位置とか記号だけ振ってあって誰それとかそのコンセプトの説明っていうのが読めないっていうね非常にこれが残念だったんですけどね
ただまあその時審査員の方々が あのいっぱい見えたんでちょっとその有名人にを見ることができたのは嬉しかったですね
あの トーマローズさんとかね
そういう方が 審査しているシーンにはちょうど立ち会えました
はい そんなわけで今日は浜名湖花博2024のガーデンパーク
浜名湖ガーデンパーク会場の初回の訪問記をお話ししておりますが とにかくですねまぁそんな風に審査員が審査する日ってこともあって
看板は見れなかったんですがとにかく頑張って12の ガーデンをまあぐるっと一周回るだけなんですけどもねそれを一応
やり遂げました 今週土曜日
もう一度ガーデンパークに行く予定があるんで まあそこでねあの
看板については フォローしていこうかなと思ってますが
そのぐるっと回る動画がどのぐらいのクオリティなのかっていうのを チェックしたいところなんですけども
これはまた改めて話しますがうちの mac 関係のハードディスク系がみんな今いっぱいでデータが映せないっていうね
大変残念な状況になっております とはいえねあのちょっと
必要なものだけ コピーしてチェックはしようかなと思っておりますけどね
でまぁそんな感じであの ガーデンコンテスト一応ね全部見てみて非常にね面白かったですね
あのそれぞれ個性もあってなんていうか見どころもねみんな違っていて あの
庭作りをしている人にとってはかなり参考になる あの
お庭だと思います ただまぁあの
イマーシブミュージアムの体験
終わってその花は何かっていうのが表示がないところがほとんどだったのでそこはね なんていうか
自分のとこに生かすにはもうちょっと情報が欲しいなっていうところはありますね 今度土曜日がですね
ガーデンマーケットっていうことでそこにコンテストに出場した方の関係だったり なんか円の深い
あのお店が 全国からやってきて
お花を売ったりあるいはガーデングッズを売ったりとか そういうイベントがあるんですね
そこにねまぁ行く気満々でいるわけですけども その時にねそのガーデンツアーっていうことで
その 制作者さん
参加者の方が多分ねお庭の解説をしてくれるんですよ なんとかそれにね参加できたらなと思っております
そうしたらねかなり しっかりした説明ができるかなと思ってますけどね
あとねえっとそれを取り終えてもう時間いっぱいですけども 4時過ぎからイマーシブミュージアムっていうねちょっと面白い
イベントがあったんでそれを見てきました それはねあの東京で開催された後今
大阪でやってるのかな あともう一箇所どっかでもやるかやってるかなんですけども
こう 絵画
印象派ですね 印象派の絵をプロジェクターでバーンと映して
天井からも映して床にも投影するんですよ なので部屋全体がこう
なんだろう 世界がこう包まれるような感じの
表現ができる まあ
ほんと映像の体験ですね 音もすごくて特に低音が
もうバンバン響くような感じで 最初はなんだかなと思ってた部分もあったんですが
後半に行くにつれだんだん表現が
なんだろう
過激というか面白くなってきて あの部屋と一体感
で自分もその中にいるっていう ちょっと新しい体験でしたね
上から床に向けてこう プロジェクションするわけなんですけども投影するんですけども
そうすると床にも結構 模様っていうのかなそういう
映画映ったりするので本当 自分がそこに
の中にいるようなこう ほんと今渋って没入とか没入感なのかなっていう意味らしいんですけど
まさにその絵画の中に 入ったような感覚で楽しめました
なかなかねその東京とか大阪でやっている プログラムは多分4000円とかするんじゃないかな
その間にもっと長いんですけどね このイマーシブミュージアムハンマナコは
そのまあ短い版とはいえね30分くらい やるんですよね
それ有料なんですけどね 興味のある方はぜひ体験してほしいなと思います
はいじゃあ今日はここまでです 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたね チューーーーーーーーーー
21:48

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