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chris4403
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。 ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。 いやー、なかなか喉が治らないですね。
まだ、なんか、本調子じゃない感じですね。 うーん、どうしよう。なんか、これまで喉が、
喉を痛めても、そんなに長引いたことはなかったんですよ。 だいたい、1日寝れば治る。2日寝れば完璧になるとかで。
去年、1年前にコロナになった時に、結構長引いたぐらいだったんですよね。 で、今回は結構、
1週間経ってもこんな調子なので、もう一生この声のままなんじゃないかっていう恐怖と最近戦っております。
もう戻らないんじゃないかと。 戻らないんじゃないか、この声が。なんかちょっとハスキーボイス、
nagayama
下手するとスリムクラブの前田さんみたいな感じの。 まあ、それはそれでキャラとしてね。
chris4403
キャラとしてね。なんか、桑田圭介さんのモノマネとか上手くなったりしないかなって、ちょっと密かに思ってたりするんですけど。
今までの音声データが大量にあるから、あと時間がね、テクノロジーの進歩がすぐ解決してくれますから。変換してね、声を。
私、花粉症っていうのもあってですね、免疫力というか、この時期どうしても鼻水出たり、涙が出たりするんですよ。
nagayama
で、当然薬は当然、それ用の薬を飲んでるんですけど、もうわけわかんないですね。体調何が原因で、どこがどうなってるのか、よくわからない感じになってきてます。
僕も、僕、花粉症が何故か年々軽くなってるんですけど、その、やっぱ酷い時はもう喉ガラガラでしたもんね。
chris4403
あー、喉に来てたんだ。
nagayama
うん。なんていうのか、かゆいを通り越して痛いみたいな感じで、で、もう咳き込んじゃったり、声もガラガラする感じだし、薬飲まないとって感じの時もありましたからね。
chris4403
今ね、たぶん喉とかすごい絶賛めっちゃ荒れてると思うんですよ。荒れてると思うから、優しい飲み物とかを飲んだほうがいいと思うんですけど、
なんかこう、コーラとかさ、炭酸行くと、なんていうのか、かゆい時に嗅いちゃいけないってところを嗅いだ時の気持ちよさみたいなのあるじゃないですか。
nagayama
はいはい、ありますね。
chris4403
ああいう感じになるんですよね、喉の。
nagayama
あー。
chris4403
良くないなと思って、そんなことしてるからな、本来んだけどね。
nagayama
そうか、良くないのか、あれやっぱ刺激になっちゃうからね。
chris4403
刺激になっちゃうんじゃないかな。
nagayama
で、今回、龍角さんのど飴を毎年飲んでるんですけど、飲めてるんですけど、龍角さんダイレクトっていう。
下流のやつね。
chris4403
下流のやつ。
あれ、nagayamaさん飲んだことあります?あれ。
nagayama
ありますよ、たまに飲んでますよ、僕。
chris4403
あ、たまに飲んでんの、あれ。
nagayama
収録前に飲んだりとかしてますよ、たまに。
あ、そうなんだ。
chris4403
あれ、いいっすね。あれ、割とこう、いい気がする。
nagayama
うん、スッとしますよね。
chris4403
で、それを買うつもりで行ったんだけど、今さ、龍角さんタブレットっていうのもあるの知ってます?
nagayama
タブレット。
chris4403
タブレットっていうのは、フリスクみたいなやつ。フリスクだっけ、あのちっちゃいやつ。
nagayama
うんうん、タブレットみたいなやつ。
chris4403
そうそうそうそう、ああいうのどすっきりタブレットっていうのがあるんですよ。
nagayama
あ、ほんとだ。
で、最初なんかダイレクトっていうのを買いに行ったつもりで、あ、これかなと思ってタブレットを買ってしまって、全然違うやんけって思ったんですよ。
chris4403
一応ダイレクトの方は第三類医薬品扱いなのか。
nagayama
あれなんか一応ね、飲み方が決まってますもんね。
chris4403
うん、一応薬局に置いてあるやつかな。
はい、タブレットの方はコンビニでも買えるやつですね、これ。
なんで、ちょっとすいません、まだ引き続きこんな声ですけど、元気は元気なんで、やっていきたいと思います。
nagayamaさんの体調があれなんじゃないですか、ちょっと。
nagayama
僕の方は体調が今日急に悪くなりまして、今日急に悪くなって、朝筋トレをしてたんですが、
デッドリフトという種目をちょっと頑張りすぎた結果、腰を痛めてしまいまして、結構なんかおじいちゃんみたいな歩行を今日は一日してました。
chris4403
やばいじゃないですか。
nagayama
デッドリフトっていうのは、いわゆるバーベルっていう重りが両方についてる棒があるじゃないですか。
あれを床に置いて、それを引っ張り上げると。
頭の上に上げるんじゃなくて、もう腰の高さまで上げるだけなんですけども、それをね、この間ようやく100キロの壁を越えて、次に105キロを上げるぞっていうので、今頑張ったんですが。
chris4403
そんなに上がるんだ。
nagayama
105キロを5回、1セット5回上げるのをまずやらなきゃいけないわけですが、先週3回上がったんで、4回引けるかなと思って、
ちょっと調子に乗って行ったら、ちょっとダメだったっていう。
無理だった気がした。
その時はね、そんなダメだったって感じはなかったんですけども、ああでもちょっとなんか違和感あるなーって感じだったんですよ。
chris4403
うん。
nagayama
なんでその後も他のトレーニングは継続してやって、でもなんかこう家に帰る途中とかも結構これは腰きてんなーみたいな感じだったら、だんだんだんだん痛みが増してきて。
うん。
お昼頃は結構ピークで痛かったんですけども、少しずつはまあちょっと引いてる感じはするので、
chris4403
うーん。
nagayama
まあ2,3日で多分元には戻ると思うんですが。
chris4403
いや、そもそもトレーニング名にレッドっていうこう死を連想する言葉が入ってるのヤバくないですか。
nagayama
なんでデッドリフトっていうんだろうね。まあ確かにデッドリフトは僕は、まあスクワットとデッドリフトは本当に嫌いな種目ですね。
できればやりたくない。
chris4403
でもこれをやることで足が鍛えられるの?これは。
nagayama
そうですね、デッドリフトは足という、お尻とか背中とか。
chris4403
お尻とかかな、後背筋。
nagayama
そうですね、背中側の筋肉ですね。ただちょっとこうミスると腰を使っちゃって、腰に力が入っちゃうとちょっと病くないって感じで、今回みたいな感じになっちゃう。
chris4403
なるほどなー。
nagayama
ベンチプレスとかは、原型トレーナーの人が知らすんですけども、種目によってはもう全然上がんないんですよね、そもそも。もうこれ無理やみたいな。
ただデッドリフトに関しては、さっき言ったみたいにちょっとフォームが崩れると上がっちゃうみたいなことがあるんですよね。
腰使ったら上がっちゃうとか、肩使ったら上がっちゃうみたいな感じで、上がっちゃうと逆にちょっとダメージが出ちゃうみたいな。
フォームが崩れちゃうとダメージが出ちゃうみたいなところがちょっとあって、そこがちょっとやっぱ難しいですね。
なのでトレーナーさんとかがいて、こっちに力入ってるよとか、その場で指導してくれればいいんですけど、いかんせん一人でやってるとなかなか難しかったり。
動画撮ってフォームとかチェックはしてるんですけども、リアルタイムチェックはできないじゃないですか。
chris4403
そうですね、確かに。
nagayama
できるのかな、なんかそのヘッドセットみたいなのを被って横の映像を目の前に出せば、まあ確かにできなくはないか。
chris4403
それかっこいいね。
変よそれは。ちょっとメタ的な感じになっちゃうんですよね。ゲーム画面みたいになっちゃうんですよ。
nagayama
まあそう、そこまでしないと逆に言って難しいっていうのもあって、ちょっとね、やっちゃったなーっていう感じでした。
chris4403
我々はね、実はこの公開が3月21日ですけど、翌日にはちょっと長野県松本にプチ旅行に行くぞって。
nagayama
そうそうそう、計画をね前から立ててたんですけど。
chris4403
立てててるんですけど、お互いこう大事な。
nagayama
何してんねんって感じですけどね。
chris4403
いややばいですね。まあまあ。
nagayama
大丈夫です。
chris4403
張ってても行きますか僕は。
え、大丈夫?張ってても行く?
nagayama
本当に?
張ってても行きますよ。
chris4403
しかもなんか気候がさ、この間あったかくなったと思ったらまた寒くなってるじゃないですか。
nagayama
あーなんかね、わかんないですねこれね。
簡単さがやばくないですかちょっともう。
そうね。怖いね。
chris4403
簡単さで揺さぶりに来てますからね我々はね。やばいね。
なんとか回復していきましょう。
nagayama
そうですね。回復が遅いからなとしてるとな。
chris4403
いや本当にね。
chris4403
nagayamaさんなんかまたツイッターでちょっとプチバズ山があったらしいですか。
nagayama
バズるnagayamaことバズ山。
chris4403
プチバズ山があったらしい。
nagayama
バズ山ってほどバズってないんですけど、
そもそもね、そもそも話をするわ。
そもそもね、食べ放題ってあれじゃないですか。
ホテルの朝食とかさ。
chris4403
うん。ビュッフェですね今風に言うと。
nagayama
ビュッフェ形式ね。ビュッフェ形式。昔言うとバイキングみたいなやつ。
chris4403
バイキング。
nagayama
ああいうのはすごく僕苦手なんですよ。
これ話前もしたような気がするんだけど。
その必要以上にさ、やめときゃいいのにさ、そこに取っていいっていう状況があるから。
chris4403
元を取んなきゃみたいな謎の、元ってなんだよっていう。
元って何っていうやつね。
nagayama
それでさ、ついつい多く取りすぎちゃってさ、残しはしないんだけどさ、お腹いっぱいになってさ、うるしいみたいなことになったりとかするわけですよ。
自分のこう癒しい部分っていうのがそこでこう、まざまざと見せつけられるわけですね。ビュッフェ形式の前で。
我々の癒しさを視覚化する仕組みなわけですよあれは。
なんですけど、近所のレストランに食事に行ったらそこなんかサラダバーだったんですね。
普通の食事が頼めるんだけど、サラダはもう取り放題ですみたいな。
chris4403
ありますね、たまにね、そういうお店ね。
nagayama
そういう形式になっていたら、子供がサラダこういうの結構好きなんで、もうめっちゃ喜んでサラダばっかり食ってたんですよ。
chris4403
へえ。
nagayama
で、でもサラダは確かに、なんかこうたくさん癒しさを発揮しても、なんか罪悪感が薄いってことに気がつきまして。
chris4403
まあまあ、むしろいっぱい野菜食べてるぞ感が。
nagayama
そうそうそう、それでお腹いっぱいになったら、それはそれでなんかね、いいじゃんみたいな。
chris4403
あとまあ最近野菜も高いからね、元を取れるのがいいから野菜食べると。
nagayama
そっち方面でなんかちょっと癒しくなってくるな。
まあでも確かにね、今となっては高級料理みたいになってくるかもしれないですね。
chris4403
新鮮なね、生野菜は高いですからね。
nagayama
そうそう、でそれが結構子供が喜んでるのがすごく印象深かったんで、先週週末にその家でサラダバーやるかって言ったら、もうやるやるってなって。
chris4403
へえ。
nagayama
でまあサラダバーに入れてサラダバーって何やねんって感じなんですけども、
Twitterに写真あげたのは、もうそのいろんなサラダになるコーンとかわかめとかレタスとか玉ねぎとかトマトとかそういうのをカットしたら、
まあサラダとして盛り付けるんじゃなくて、もうそのままボウルに入れてキッチンに置いとくと。
でそこにそれぞれのお皿を持ってみんな並んで、
自分で撮りたいだけ撮って席について食べるみたいな、そういったことをやったんですよね。
それの写真をあげたら、結構いいじゃんみたいな感じでちょっと反応があって、じゃあせっかくだからおっさんEFMでも話そうかなみたいな感じで。
chris4403
いやこれは盛り上がるでしょ、これは。だって家でバイキングができるなんて。
nagayama
そうそうそうそう。
まずそれだけでちょっとテンションが上がるじゃないですか。
いわゆるバイキングやろうと思うとまあね大変じゃないですか。仕込み側がね。
chris4403
そんなことしないよ。
nagayama
でね、残っちゃっても大変だから。
chris4403
それはもう普通に大皿敗戦だもんね。
nagayama
そうそうそうそう。
家でやるね。
chris4403
ドレジューになっちゃいましたか。
nagayama
ドレジューになっちゃったね、感じですけども。
chris4403
中山さんはノンオイルがいいんですか?
油控えめな。
nagayama
そう、油控えめにしてるんで、ノンオイルですね、昔からある利堅のノンオイルのシソのドレッシングがよく見るやつなんです。
で、ちょっと前までなんかちょっとこう、よく見るから遠のいてたんですけども、久しぶりに買って食べたらめっちゃうまいなって思って。
うまいっすよ。
そればっかりですね。
これでノンオイルかよみたいなさ、満足感があるから、あれは良いですね。
chris4403
いや、わかるわかる。あれはいいっすね。あれもうちも割と定期的に補充されてますね。ドレッシング。
nagayama
売れる理由が、ずっとありますもんね、あれね。僕らも結構小さい頃からCMやってたような気がするもんな。
chris4403
確かに。うちはですね、ドレッシングはですね、まあいろんなドレッシング使うんですけど、イルキャンティーっていうイタリア食堂があるんですよ。
nagayama
何ですか、なんかオシャレじゃん。
chris4403
イルキャンティーっていうね、イタリア式食堂、これ店舗的には全国展開、関東を中心に、京都は2店舗あるのかな、河原町三条と四条室町とあるのかな。
nagayama
え、全国的にあるのこれ。
chris4403
東京、まあ東京のお店ですね、東京にいっぱいある気がする。イルキャンティー。でここのイタリアにたまに家族で行くんですけど、ここのドレッシングが売ってるんですよ、その店頭に。
あーなるほどね。
でこのドレッシングを買って帰る、まあ行った時はだいたい買って帰るかな。でそれを使ってこうサラダにかけて食べるっていうのがうまいんですね、これね。
お店のドレッシング。
おいしそう。
よく使ってる気がするな、これは。
あとはまあ油を気にしなかった頃はもうマヨネーズですね。
マヨネーズ。
nagayama
マヨをとりあえず。
あれかけたら間違いないからね。
間違いないからね。
最近なんかインド料理屋さんの謎ドレッシングっていうのを。
chris4403
あーあれね、はいはいはい。
nagayama
買ったんですけど。
あれ売ってるんですか、あれ。
売ってますよね。
僕の知ってる味とちょっと違うなっていう風になって。
chris4403
あれさ、もともとは何味なの?何が入ってるのあれ。
nagayama
何が入ってるんですかね。
chris4403
カレーってことが入ってるのあれ。
nagayama
なんかなんだっけ。
僕はハテナブックマークで見たししか見てないけど、あれはなんかインドではないらしいですね。
ないんだ。
日本のインド料理屋さんで広まったみたいなニュアンスの記事を調べだけした気がします。
そうなんだ。
chris4403
リケンビタミン株式会社っていうのがリケンと名が付く会社が売ってますよ。
インドカレー屋さんの謎ドレッシング。
nagayama
リケンはほらだから脳入りのリケンですよ。
すごい。
あ、リケンなんだ。
リケンのオーディソー出してるところが。
chris4403
カルディーコーヒーに置いてる。
nagayama
うーん。
これでもちょっと気持ち甘かったかな。
なんか違うんだよな。
へー。
謎ですよねあれね。
chris4403
でもネーミング的にこうインドカレー屋さん大丈夫なんですかね。謎ドレッシングとか言われて。
いやいやいや。
謎じゃないしね。
謎ってなんだよっていうさ。
確かに何味って言われても、この味ですと、あの味ですとしか言いようがない味ですもんねあれね。
nagayama
そうそうそうそう。
リケン面白いですよね。リケンカットわかめとかも作ってるじゃないですか。
chris4403
はいはいはいはい。
nagayama
まあこれたぶん別な会社になってるけど、昔たぶん一緒な会社だったんですよねリケンって。いわゆる理科学研究所でしょリケンって。
いろいろやってる。
その研究の結果がノンオイルドレッシングってこと?
うんうんうん。
chris4403
僕もリゲンの商品いっぱい使ってるわ。この素材力出しっていうシリーズ。下流の出し。
もううち使ってるな。
nagayama
うーん。
chris4403
あとわかめももちろん使ってるし、青じそドレッシングにも大変お世話になってる会社ですねこれね。
nagayama
へーなんかね。
chris4403
なんかリケンの新商品レビューとかやったら授業があるのかな。
常にこのサイトをチェックしてリケンが出した新商品を常にチェックして。
だってわけのわかんない商品ありますよこれ、nagayamaさん。
nagayama
え?
chris4403
リケンのノンオイルタルタルクリーミーってやばくないですかこれ。
nagayama
ノンオイルタルタルクリーミー?どういうこと?
chris4403
カロリーが気になるタルタルソースを気兼ねすることなく揚げ物やサラダにたっぷりと使うことができる食用植物油油脂不使用のタルタル調味料です。
へーそんなことが可能なの。
卵黄のコクと刻み玉ねぎで満足感のある味わいです。
nagayama
確かに15gだから大さじ1杯近くかけても12kcal。これはすごいね。
chris4403
これ気になるなこれ。
nagayama
えーこれなんか揚げ物食べたいけど今ダイエット中だっていう時にこれだけ舐めてればなんかこう。
chris4403
これだけ?揚げ物の方はなしでしょ。
nagayama
揚げ物の方はちょっとお預けしてタルタルだけスプーンに乗せてペロって舐めるとなんか飛ばせんじゃない?もしかして。
やってみようかな。
chris4403
これ気になりますねこれね。
nagayama
気になるこれ急激に気になった。
これちょっとタルタルってさオイルの逆に言うともうオイルのゴンゲみたいな感じじゃないですか。
chris4403
オイルのゴンゲみたいなやつですよそうそうそうそう。
nagayama
ですよでしょもう。
そうそうそうそう。
白水魚に乗せてさもうなんか究極のオイルみたいな感じじゃん。
うん。
それが飲んで飲んだもん。
そうなんだよ。
飲んで0ってことでしょ。
chris4403
飲んで0ってことよ。そうです。
nagayama
理研恐るべしだね。
chris4403
やばくないですかこれ。ちょっとチェックしとこう。
nagayama
顔。
chris4403
また変なの買ったいって絶対冷蔵庫に入ってたらさまた絶対妻からまた変なの買ってるって言われますよこれ。
リニューアル。理研のノンオイル塩レモンこれ絶対うまいやつじゃないですか。
これうまいよ。
nagayama
やばいな。
これ一緒に買ったんですよ。
これやったねこれ。
これうまい。
chris4403
これうまい。
これはねあの。
ちょっとやべえな。
nagayama
そうあのシャラダだけじゃなくて色々いきますこれを多分ね。
これまだやってないけどあの鮭のお刺身とか買ってきて玉ねぎと一緒にあえてその上からかけたりしたら絶対おいしいなと思って。
あとこの後やろうかなと思ってますね。
近々やろうかなと思ってますね。
chris4403
いやなんかすごい面白い商品いっぱいありますね。
この冷凍お肉を冷凍ストック解凍なしで焼けるっていう商品。
何売ってるかわかんないかもしれませんけど。
どういうこと。
冷凍ストック解凍なしで焼けるっていうやつを買うとそのパックと調味料が入ったのがその中に入っててそこにちょっと冷凍保存しておきたいお肉を入れるわけですよ。
でもみもみするわけですよ。
そうすると下味もついてこれネギ塩チキンと甘辛ヤンニョムチキンって味がありますけどそのまま冷凍庫に入れて冷凍しとくと。
で解凍せずにそのまま凍ったまま焼いたらその美味しいネギ塩チキンだったり甘辛ヤンニョムチキンができますよっていう。
nagayama
下味パックの中にソースが入ってるって感じなんだ。
chris4403
みたいですね。
nagayama
そのパックを使って冷凍庫に持ってきちゃう。
chris4403
でこれだと肉ピタソースってそのソースが肉をこう保護することによってその肉汁の流出を防ぐから解凍せずに焼いても美味しいっていう。
なんかいかにも理研ぽい。
理研が研究してそうな。
面白いな理研の商品。
chris4403
習い事ね、習い事、娘さん、年長の娘さん。
nagayama
年長さんか、かわいいね。
chris4403
かわいいですよ、かわいい頃ですよ。
なんか僕の勝手な印象で、またねこういう令和のこの時代にお前は性別で物を語るのかと言われそうですけど、
私の観測範囲だと小学生いっぱい見てますけど、結構女子の方が習い事はたくさんしてるような印象を持っております。
勝手な。
nagayama
でもクリスさんはね、結構学校の行事とかにもコミットしてるから観測範囲は、
chris4403
広いと思います。
nagayama
広そうですよね。僕よりスカートも広いと思ってるから。
chris4403
結構多い気がしますね。ピアノ、そもそも塾に行ってる子もいるし、勉強の。
ピアノだったり、水泳、ピアノ水泳はね、おっしゃってる。トロロさんのおっしゃってるピアノ水泳と、あとフラダンスとかさ。
nagayama
フラダンス最近流行ってんの?なんかいるね。
chris4403
いるでしょ、フラダンス。
nagayama
フラダンスね。なんかそんなにメジャーな種目、種目って何かなんだろう。習い事だっけって思うんですか。
いやわかんない。
クラスに1人か2人くらいいるもんね。
chris4403
いるいるいる。フラダンスね。なんかそんなに激しくないかとかなんかあるんですかね、理由はね。
nagayama
競争しない、順位とかつかないじゃないですか。
chris4403
うんうんうん。
nagayama
わかんない。つくのかもしれないけど、ごめんなさい。僕もうちょっと今めっちゃ薄い知識で言っちゃった。
コンテストがあればもちろんね、確かにつくかもしれないが。
chris4403
野球とかとね、その体制スポーツと違って。
nagayama
そうそう、いわゆるスポーツの中では比較的そういったものは薄そうな印象はあるっていうのも、合う相性みたいな部分でいいのかなってちょっと思ったりとかしますけどね。
chris4403
あとカラテとかね。
nagayama
あ、カラテか。
chris4403
カラテとか、あとダンスの延長線上、同じカテゴリーで言うとブレイクダンスとかいわゆるダンス教室みたいなのもあるし。
nagayama
本格的なやつね。
chris4403
ピアノの周辺で言うと音楽教室だからその太鼓だったりとか、別にピアノに限らず違う楽器をやりますっていう人もいて、
まあ割とね、見てるとその習い事そのものに興味があるっていう人ももちろんいますけど、結構友達が行ってるからとかその社交的な理由で社交上みたいな役割がもしかしたらあるのかなみたいなのもちょっと思ったりしてますかね。
僕自分自身が、まあ自分の子供の話をする前にさ、nagayamaさんもちょっと聞きたいんですけど、自分が何をしてたかなって思ったんですよ。
nagayama
僕らね。
僕らが。で、僕は実はですね、あの、習字教室に小学校の頃通ってたんですよね、地域の。
chris4403
ただ真面目な生徒じゃなかったから、めちゃめちゃ遊びに行ってる感覚だったし、めちゃめちゃ怒られてたし、字は全然上手くなんなかったんで、右になってないですね。
これは俺を聞いてるね、あの鹿児島の母親は非常にそうなのかって思うかもしれませんけど申し訳ないけど、まあただ楽しかった楽しかったです、行っててね。
で、あと英会話教室にも実は通わせてもらってたんですよ。
私、小学生の頃から中学の1、2年ぐらいまで行ってたんじゃないかな、英会話教室。週1とかで。
で、これはね、今の私の英語力をnagayamaさんはなんとなくわかってると思うんですけど、そんなに身になってないですよね、英会話っていう意味だと。
ただ、当時にすると海外の先生と喋ったりとか。
nagayama
機会がそもそも全然ないもんね、当時なんかね。
chris4403
見聞が広がるみたいなのはちょっと、もしかしたらあったかもしれないですね、その考え方が少しこう開くというか、その閉じたコミュニティにいないようになったのかなっていうのは、自分の経験としてはあります、小学校の時に。
で、実は僕は水泳とピアノはね、実はちょっと興味があったんですよね。水泳教室は実は行きたかったんですよ、僕。
nagayama
で、行かせてくれないかなと思って言ったんだけど、当時あのおじいちゃんが、なんかわかんないけど、プールに通ったら目の病気になるっつって、なんかめっちゃ猛反対したらしくて。
chris4403
それでなんか通わせてくれながら、それが理由かわかんないけど、それで水泳教室行ってなくて、結果未だに私泳げないんですよね。
nagayama
あ、そっかそっか。
chris4403
船槌なんですよ。で、ピアノはね、なんかまあ興味があったけど、積極的に自分から言ったわけではないけど、今振り返ると、いやピアノが弾けるってめっちゃかっこいいなと思ってて。
nagayama
そうね。
chris4403
あのなんかね、お店とかに入って誰でも弾いていいよみたいなフリーピアノがあったとして、ストリートピアノがあったとしてですよ。何気にシュッと弾けたらもうなんか惚れて舞うじゃないですか。
nagayama
もう僕だったら惚れるもんね、その。惚れて舞うやろーっつって。なんかそういうさらっと弾けたらいいよなと。
chris4403
そうだね。
もちろんね、かっこいい人が弾かないと101回目のプロポーズの竹田哲也さんみたいにね、なんかこう、おじさんが弾く感じになっちゃいますけど。
nagayama
例えが古い。
例えが古いね。まあその辺かな、だから行きたかった。ピアノが弾けてたらな、ちょっと違ったかもなっていうのは今あるかな。
chris4403
nagayamaさん何か習ってました?
nagayama
それで言うと僕は、まあ記憶が結構曖昧なんですけど小さかったので、エレクトーンを習ってた記憶があります。
chris4403
エレクトーン。
nagayama
多分ヤマハの音楽教室の家にもエレクトーンがあった。だから買ってくれたんだよね。ただ全く右にはついていないですね。
そのエレクトーン自体は結構、僕が大きくなってもずっと家にあって、僕がなんかその、自分で曲を遊びで作るときとかにエレクトーン。
chris4403
遊びで作る。コードの遊びですね。
nagayama
エレクトーンでベース弾いたのを録音したりとかっていうのは、リズムマシーンみたいなのがついてるんで、それのリズムだけ取ってとかっていう風な変な遊びに使ってただけで、
エレクトーンとして弾くことはついでなかったなっていうような感じですね。やっぱり練習が、基礎練みたいなやつが全然ダメだった。
いやまあね、僕もだから習字がダメだったらそういうことですよ、きっと僕も。その基礎練というか、その面白みがないじゃないですか。
chris4403
そうそうそうそう。無味乾燥な練習がね。で、習字もやってました。
nagayama
あ、やってた。これもすぐ辞めたと思う。
全然。
クリスさんが一気に楽しかったみたいな感じだったけど、僕は別に楽しくもなかった。早く帰りたいっていう気持ちしかなかった。
あと何だったら、ソロ版教室にも行ってた。
ソロ版教室も。
ソロ版教室も、もう苦痛でしかなかった。ので、来てなかった。
nagayama
とにかく僕は家に早く帰りたかった。両親がとももたらきでずっと家にいなかったので、そういうのもあって多分、どこかに預けるというかね。家に一人でっていうのもかわいそうというかね。
寂しがろうというところもあって、多分そういうところに行かせてもらったんじゃないかなと思うけど、僕はなんか当時は全然ダメだったなあ。
スポーツ関係もあんまり興味がなかったので、そういうのもなかった。
chris4403
今ですよ。逆に30代40代になってから、言ったらもう筋トレとかさ、ランニングとかさ、もう逆に基礎練ばっかやってる。
確かにね。
nagayama
地味な練習ばっかりずっとやってるんだったんですよね。昔の自分からしたら信じられないけど。
chris4403
いや、それはやっぱり継続は力というかさ、そのコツコツやることの大事さがこの人生経験でわかってきてるじゃないですか。僕もそうだもんだって。
nagayama
そうだよね。ギターとかさ、ボーカルとかそうじゃん。
chris4403
そうそうそうそう。
nagayama
あんなの基礎練の塊じゃないですか、全部。
chris4403
いや、そうなんですよ。
いや、わかるなあ。
習字嫌だったポイント思い出しましたわ。習字。片付けが大変。
そうね。
墨をさ、毎回筆を洗ってさ。
大変ですね。
下手に洗うとなんかもうカチカチになるじゃん、筆が。すぐ墨がついちゃうしさ。すずりの墨どうするんだとかさ、なんかいろいろ。あれが結構めんどくさかったんだよなあ、思い出した。
nagayama
習字はさ、なんかこう、当時の自分はさ、美しさの方向性が全くわかんなかったわけですよ。
何が良い方向にいってんのか悪い方向にいってんのか、自分はこれ全然ダメだろうと思ったら、これはいいけどこっちはダメとか言われて、もう全然わかんねえなみたいな、そういうのもありましたね。
chris4403
なるほどね、そういう感じか。そうなんで、私自分の子供ですよ。子供、長男、二男、三男とおりますけども、男の子3人。3人ともね、おっさんFMでも話した通り、少年野球チームに参加しておりまして。
chris4403
いや、そこ大事よ。だって僕だって土日の夜勤の練習なかったら好きなことできるわけだからね、その分ね。
nagayama
そうそう。まあそこはだからね、ちょっとね難しいとこだけどね。
chris4403
難しいとこですよ。
nagayama
寂しい部分もあるし、おかげでいろいろ好きにやらせてもらってるっていうところもあったりもするから、ところかなー。
ただ、そうね、お二人ともなんかね、共働きで家族見ずいらずの時間も大事にしたいってなってくるとどうなんだろうね。ただなんかその、何もこう、何にも対象がないと時間も持て余しちゃうこともあるかなっていうのはあるんですよね。
chris4403
なんかその、習末とかね。
nagayama
そうそう、習い事っていうものを通して、何かこうちっちゃな目標なりに家族で協力して向かってやってくっていう風なのは、それはそれで、なんか習い事を通じて得られるその家族の過ごし方みたいな捉え方もできるかなとは思うかな、妻とかクリスさんを見てると。
chris4403
なるほどね。
はいはいはい。確かにそれは、そうですね、確かにね。なんかアンチパターンみたいなのありますかって質問がありましたけど、やっぱ習い事ってさ、結構その、習い事、教室、何を習うかっていうか、どこでやるかって結構大事じゃないですか。
その教室の雰囲気とか、一緒にやる子供たちの雰囲気だったりとか、そこに集まってる人たちと、合うか合わないかみたいな、まあいいか悪いかというか、その合うか合わないかっていうところがあると思う。
nagayama
相性がね、ありますね。
chris4403
相性が。
なんか僕とかさっき野球すごい良いですよって言いましたけど、やっぱ聞くと同じ野球チームでも他のチームで全然雰囲気が違ったりとかするんですよ。
で、そういうとこって結構ほら、自分の子供がレギュラーになるならないとかで保護者同士が結構バッチバッチしたりとかさ。
nagayama
なるほど、サツバツとした感じの。
そうそうそうそう。あんまり仲良くないとかって聞いて私は震えました。
chris4403
そうっすね、なんか保護者のなんか、子供のためと思って参加して、まあ子供は楽しくやってんだけど、親が楽しくないみたいなさ。
nagayama
ああ、そうね。
chris4403
保護者同士のあれで。
nagayama
確かに確かに。
chris4403
まあそういうのは自分はなくてラッキーだなと思いつつ、実際もし会わないなとか思った時に、この参加コストっていうんですか、
そこまで費やした時間労力を考えずに、もう場所を考えずに、考えずにもう場所を変えてみるとか、習い事を変えるとか、もうやめちゃおうかっつって、
じゃあ別のとこ行きましょうっていうふうな身軽さっていうか、そういう気持ち、別にここで一生を過ごさなくてもいいんだぞっていう、なんかそういう心持ちみたいなのが結構大事かもなと思う。
nagayama
そうですね、それはすごく大事だなと思いますね。
chris4403
そうですね。
相性すごく大事だし、なんか自分の経験もそうだけど、やめられないでずっといる時間ってこう、やっぱ苦痛じゃないですか、だったじゃないですか、小さい頃に。
nagayama
で、僕らよりもやっぱり小さい時って時間の流れがもっとゆっくりに感じるから、苦痛の時間も長いんだよね。もうあの夕方の僕の就寝の時間の長さって長かったもんな、今考えても。
だからそういう意味ではフットワーク軽く、何だろうな、大変にする必要は全くないんだけど、言ってもお客さんの方がいいじゃないですか、お金を出して。
chris4403
まあそうですね。
nagayama
もちろんクレイソンの野球とは少し違うかもしれないけど、いわゆる習い事ってなるとそうだから、サービスに合わないみたいなのは多少ビジネスライクに考えても全然いいんじゃないかなっていうふうに思うし。
chris4403
そうね、なんかそういう心持ちでいくほうが親も子も楽だと思うし。
nagayama
それはなんかね、大事ですね。
いいですね、分かるなあ。それにハマる。僕のというか家族で仲良くしてる別な家族さんは、すげえいろいろ習い事をポンポンポンポン変えたりとか、いろんなところの情報を持ってきて、ここ行ってみた、あそこ行ってみたとかやってるんですよ。
最初見た時になんかこう、ちょっとこう変えすぎなんじゃない?って思いすぎちゃうみたいな、あっちこっち。
そう思ったんですけど、それはそれでなんかね、子供との相性をどんどん見てるんだなって思ったら、なんかそういう、それはそれでありだなっていうふうに思いましたね。
chris4403
そうっすね。
nagayama
あとね、アンチパターンは、あの、相性とは別にこう、送り迎えの時間を結構感情に入れないと生活パターンとか生活リズムとかに結構影響があるっていうのがありますね。
chris4403
特に小さいうちはね、親がついていかないと。
nagayama
そうそうそうそう。ずっといるってケースがやっぱり多いので、そうなってくると、なんか、親はどこで待つんだとか、車じゃないといけないところにあるとか、なんかバスで、バスに乗ってここだとか、歩かないといけないとか。
それから立地条件みたいなのが、毎週毎週行ってるとかするんで、意外にそれがこう、ちりつもで負担が大きかったりすると大変だからっていうのがあったりするんで、その辺もちょっと注意かなとは思いますね。
chris4403
うん、確かに確かに。いや、あれはあるな。
nagayama
あるね。
chris4403
なんかその、何のためにやるのそれをみたいなのもね、別にプロになるためなのかとかさ、それで飯を食わせるためなのか、文化的な、友達と一緒のそのコミュニティに参加するためなのかとかさ。
nagayama
確かにそれがずれ、本人とさ、それがずれてるとだいぶつらいよね。
chris4403
だいぶつらいと思う。
親はなんかプロ意識満載なんだけど、子供は全くその気なかったら、なんかつらそうって感じするしね。逆もつらいしね。
親同士もね。
nagayama
ああ、もうそうそう。そうだね。
chris4403
子と親もそうだし、親同士ね、どっちがどっちみたいなのもあるから、その辺をね、そり合わせてなんとなく置くといい気がしますけどね。
うん。
はい、なんでトロールさんこんな感じです、我々は。面白い話題ですね、子供の習い事ね。またアップデートがあったらちょっと話してみたいなと思いましたけど。
nagayama
そうね。
chris4403
はい。
習い事だって時間かかるからなぁ。
nagayama
なんかね、ちょっともう今日は別になんかこう映画とか見たりゲームしてダラダラしようぜみたいなのがさ、そういうスロットがなくなるじゃないですか。
chris4403
なくなる。
nagayama
うん。
そういうのもいいよなって思う時もあるからさ。
chris4403
いやでもね、nagayamaさんこの間さ、雨で練習がなかったんですよ。
nagayama
ああ、野球ね。
chris4403
あの子供の野球の練習があって、丸一日家にいたんだけど、ほんと無意に過ごしてたんですよ。
nagayama
そっか。
chris4403
僕はね、だからなんか無意に、やることはやってたんだけど別に、全く何もしなかったわけじゃないんだけど、今nagayamaさんが仰ってたように映画を見たりとかさ、そういうところに行けなかったんですよね。
だからその、まあ難しいなと思って。
nagayama
ぼんやりしちゃった感じなんだね。
chris4403
ぼんやりしちゃったなと思って。
まあそんな感じでございました。
nagayama
面白い話題ですね、これね。
chris4403
はい、ありがとうございます。
最後にnagayamaさんからちょっとお知らせがあるんですかね。
nagayama
お知らせというほどでもないんですけども、僕がやっている作業という野良着のメーカーブランドがありまして、そこでですね、京都で仮店舗って形で、店舗を曲がりして商品を追加してもらってたんですけども、
その施設、クマグスクっていうその施設自体が閉店するということなので、仮店舗もそれに伴ってもう閉店している状態でございますという運びになりまして、
で、今です。今から、今というか3月のね、もう始まってるんで12日から4月の、来月4月の6日まで、京都のちょっと南の方に安定ルームっていうホテルがあるんですけども、知ってます?
chris4403
あの、佐野さん、いろいろの佐野さんがイベントをたまにしてたとこ、昔ね。もう10年、10年ぐらい前だけど、だいぶ前かな。
nagayama
名前は知ってます。面白いところにある場所にあるホテルなんですけども、そこはギャラリーとホテルとレジデンスっていう住んでる人もいるみたいな感じのちょっと面白い施設なんですけども、そこの1階のギャラリーでクマグスクの主催の矢津さんって方の展示とその周辺を埋める形で店舗を出していた僕らの商品もそこで販売や展示をしているというふうな、そういったイベントをやってますので、
よろしければぜひ足を運んでみてほしいというのと、もっと大体的に宣伝するべきなんですが、そこで作業の製品が全部20%オフかな。そこに置いてあるものに限って。