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2025-03-21 52:47

337. こどもの習い事

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サマリー

このエピソードでは、子どもの習い事に関するさまざまな話題が展開されています。家庭でのサラダバーの楽しみや、バイキング形式の食事を通じた親子のコミュニケーションについても触れています。子どもの習い事に関するエピソードでは、サラダの人気や自作ドレッシングの楽しみ方、さまざまなドレッシングの紹介が行われています。また、理研の商品や野菜を使った料理の便利さについても語られています。子どもの習い事の事例を通じて、家族の時間の重要性や習い事選びの課題について話されます。ピアノや水泳といった習い事の選択肢や、その影響についても意見が交わされます。このエピソードでは、子どもの習い事についての体験や考えが話し合われます。少年野球や水泳教室などの活動を通じて、親子のコミュニケーションや過ごし方の重要性が語られます。このエピソードでは、子どもの習い事に対する考え方やその重要性について議論されます。

体調不良とその影響
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。 ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。 いやー、なかなか喉が治らないですね。
まだ、なんか、本調子じゃない感じですね。 うーん、どうしよう。なんか、これまで喉が、
喉を痛めても、そんなに長引いたことはなかったんですよ。 だいたい、1日寝れば治る。2日寝れば完璧になるとかで。
去年、1年前にコロナになった時に、結構長引いたぐらいだったんですよね。 で、今回は結構、
1週間経ってもこんな調子なので、もう一生この声のままなんじゃないかっていう恐怖と最近戦っております。
もう戻らないんじゃないかと。 戻らないんじゃないか、この声が。なんかちょっとハスキーボイス、
スピーカー 1
下手するとスリムクラブの前田さんみたいな感じの。 まあ、それはそれでキャラとしてね。
スピーカー 2
キャラとしてね。なんか、桑田圭介さんのモノマネとか上手くなったりしないかなって、ちょっと密かに思ってたりするんですけど。
今までの音声データが大量にあるから、あと時間がね、テクノロジーの進歩がすぐ解決してくれますから。変換してね、声を。
私、花粉症っていうのもあってですね、免疫力というか、この時期どうしても鼻水出たり、涙が出たりするんですよ。
スピーカー 1
で、当然薬は当然、それ用の薬を飲んでるんですけど、もうわけわかんないですね。体調何が原因で、どこがどうなってるのか、よくわからない感じになってきてます。
僕も、僕、花粉症が何故か年々軽くなってるんですけど、その、やっぱ酷い時はもう喉ガラガラでしたもんね。
スピーカー 2
あー、喉に来てたんだ。
スピーカー 1
うん。なんていうのか、かゆいを通り越して痛いみたいな感じで、で、もう咳き込んじゃったり、声もガラガラする感じだし、薬飲まないとって感じの時もありましたからね。
スピーカー 2
今ね、たぶん喉とかすごい絶賛めっちゃ荒れてると思うんですよ。荒れてると思うから、優しい飲み物とかを飲んだほうがいいと思うんですけど、
なんかこう、コーラとかさ、炭酸行くと、なんていうのか、かゆい時に嗅いちゃいけないってところを嗅いだ時の気持ちよさみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい、ありますね。
スピーカー 2
ああいう感じになるんですよね、喉の。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
良くないなと思って、そんなことしてるからな、本来んだけどね。
スピーカー 1
そうか、良くないのか、あれやっぱ刺激になっちゃうからね。
スピーカー 2
刺激になっちゃうんじゃないかな。
スピーカー 1
で、今回、龍角さんのど飴を毎年飲んでるんですけど、飲めてるんですけど、龍角さんダイレクトっていう。
下流のやつね。
スピーカー 2
下流のやつ。
あれ、nagayamaさん飲んだことあります?あれ。
スピーカー 1
ありますよ、たまに飲んでますよ、僕。
スピーカー 2
あ、たまに飲んでんの、あれ。
スピーカー 1
収録前に飲んだりとかしてますよ、たまに。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
あれ、いいっすね。あれ、割とこう、いい気がする。
スピーカー 1
うん、スッとしますよね。
スピーカー 2
で、それを買うつもりで行ったんだけど、今さ、龍角さんタブレットっていうのもあるの知ってます?
スピーカー 1
タブレット。
スピーカー 2
タブレットっていうのは、フリスクみたいなやつ。フリスクだっけ、あのちっちゃいやつ。
スピーカー 1
うんうん、タブレットみたいなやつ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ああいうのどすっきりタブレットっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
で、最初なんかダイレクトっていうのを買いに行ったつもりで、あ、これかなと思ってタブレットを買ってしまって、全然違うやんけって思ったんですよ。
スピーカー 2
一応ダイレクトの方は第三類医薬品扱いなのか。
スピーカー 1
あれなんか一応ね、飲み方が決まってますもんね。
スピーカー 2
うん、一応薬局に置いてあるやつかな。
はい、タブレットの方はコンビニでも買えるやつですね、これ。
なんで、ちょっとすいません、まだ引き続きこんな声ですけど、元気は元気なんで、やっていきたいと思います。
nagayamaさんの体調があれなんじゃないですか、ちょっと。
デッドリフトのリスク
スピーカー 1
僕の方は体調が今日急に悪くなりまして、今日急に悪くなって、朝筋トレをしてたんですが、
デッドリフトという種目をちょっと頑張りすぎた結果、腰を痛めてしまいまして、結構なんかおじいちゃんみたいな歩行を今日は一日してました。
スピーカー 2
やばいじゃないですか。
スピーカー 1
デッドリフトっていうのは、いわゆるバーベルっていう重りが両方についてる棒があるじゃないですか。
あれを床に置いて、それを引っ張り上げると。
頭の上に上げるんじゃなくて、もう腰の高さまで上げるだけなんですけども、それをね、この間ようやく100キロの壁を越えて、次に105キロを上げるぞっていうので、今頑張ったんですが。
スピーカー 2
そんなに上がるんだ。
スピーカー 1
105キロを5回、1セット5回上げるのをまずやらなきゃいけないわけですが、先週3回上がったんで、4回引けるかなと思って、
ちょっと調子に乗って行ったら、ちょっとダメだったっていう。
無理だった気がした。
その時はね、そんなダメだったって感じはなかったんですけども、ああでもちょっとなんか違和感あるなーって感じだったんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんでその後も他のトレーニングは継続してやって、でもなんかこう家に帰る途中とかも結構これは腰きてんなーみたいな感じだったら、だんだんだんだん痛みが増してきて。
うん。
お昼頃は結構ピークで痛かったんですけども、少しずつはまあちょっと引いてる感じはするので、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ2,3日で多分元には戻ると思うんですが。
スピーカー 2
いや、そもそもトレーニング名にレッドっていうこう死を連想する言葉が入ってるのヤバくないですか。
スピーカー 1
なんでデッドリフトっていうんだろうね。まあ確かにデッドリフトは僕は、まあスクワットとデッドリフトは本当に嫌いな種目ですね。
できればやりたくない。
スピーカー 2
でもこれをやることで足が鍛えられるの?これは。
スピーカー 1
そうですね、デッドリフトは足という、お尻とか背中とか。
スピーカー 2
お尻とかかな、後背筋。
スピーカー 1
そうですね、背中側の筋肉ですね。ただちょっとこうミスると腰を使っちゃって、腰に力が入っちゃうとちょっと病くないって感じで、今回みたいな感じになっちゃう。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
ベンチプレスとかは、原型トレーナーの人が知らすんですけども、種目によってはもう全然上がんないんですよね、そもそも。もうこれ無理やみたいな。
ただデッドリフトに関しては、さっき言ったみたいにちょっとフォームが崩れると上がっちゃうみたいなことがあるんですよね。
腰使ったら上がっちゃうとか、肩使ったら上がっちゃうみたいな感じで、上がっちゃうと逆にちょっとダメージが出ちゃうみたいな。
フォームが崩れちゃうとダメージが出ちゃうみたいなところがちょっとあって、そこがちょっとやっぱ難しいですね。
なのでトレーナーさんとかがいて、こっちに力入ってるよとか、その場で指導してくれればいいんですけど、いかんせん一人でやってるとなかなか難しかったり。
動画撮ってフォームとかチェックはしてるんですけども、リアルタイムチェックはできないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
できるのかな、なんかそのヘッドセットみたいなのを被って横の映像を目の前に出せば、まあ確かにできなくはないか。
スピーカー 2
それかっこいいね。
変よそれは。ちょっとメタ的な感じになっちゃうんですよね。ゲーム画面みたいになっちゃうんですよ。
スピーカー 1
まあそう、そこまでしないと逆に言って難しいっていうのもあって、ちょっとね、やっちゃったなーっていう感じでした。
スピーカー 2
我々はね、実はこの公開が3月21日ですけど、翌日にはちょっと長野県松本にプチ旅行に行くぞって。
スピーカー 1
そうそうそう、計画をね前から立ててたんですけど。
スピーカー 2
立てててるんですけど、お互いこう大事な。
スピーカー 1
何してんねんって感じですけどね。
スピーカー 2
いややばいですね。まあまあ。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
張ってても行きますか僕は。
え、大丈夫?張ってても行く?
スピーカー 1
本当に?
張ってても行きますよ。
スピーカー 2
しかもなんか気候がさ、この間あったかくなったと思ったらまた寒くなってるじゃないですか。
スピーカー 1
あーなんかね、わかんないですねこれね。
簡単さがやばくないですかちょっともう。
そうね。怖いね。
スピーカー 2
簡単さで揺さぶりに来てますからね我々はね。やばいね。
なんとか回復していきましょう。
スピーカー 1
そうですね。回復が遅いからなとしてるとな。
スピーカー 2
いや本当にね。
サラダバーの楽しみ
スピーカー 2
nagayamaさんなんかまたツイッターでちょっとプチバズ山があったらしいですか。
スピーカー 1
バズるnagayamaことバズ山。
スピーカー 2
プチバズ山があったらしい。
スピーカー 1
バズ山ってほどバズってないんですけど、
そもそもね、そもそも話をするわ。
そもそもね、食べ放題ってあれじゃないですか。
ホテルの朝食とかさ。
スピーカー 2
うん。ビュッフェですね今風に言うと。
スピーカー 1
ビュッフェ形式ね。ビュッフェ形式。昔言うとバイキングみたいなやつ。
スピーカー 2
バイキング。
スピーカー 1
ああいうのはすごく僕苦手なんですよ。
これ話前もしたような気がするんだけど。
その必要以上にさ、やめときゃいいのにさ、そこに取っていいっていう状況があるから。
スピーカー 2
元を取んなきゃみたいな謎の、元ってなんだよっていう。
元って何っていうやつね。
スピーカー 1
それでさ、ついつい多く取りすぎちゃってさ、残しはしないんだけどさ、お腹いっぱいになってさ、うるしいみたいなことになったりとかするわけですよ。
自分のこう癒しい部分っていうのがそこでこう、まざまざと見せつけられるわけですね。ビュッフェ形式の前で。
我々の癒しさを視覚化する仕組みなわけですよあれは。
なんですけど、近所のレストランに食事に行ったらそこなんかサラダバーだったんですね。
普通の食事が頼めるんだけど、サラダはもう取り放題ですみたいな。
スピーカー 2
ありますね、たまにね、そういうお店ね。
スピーカー 1
そういう形式になっていたら、子供がサラダこういうの結構好きなんで、もうめっちゃ喜んでサラダばっかり食ってたんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、でもサラダは確かに、なんかこうたくさん癒しさを発揮しても、なんか罪悪感が薄いってことに気がつきまして。
スピーカー 2
まあまあ、むしろいっぱい野菜食べてるぞ感が。
スピーカー 1
そうそうそう、それでお腹いっぱいになったら、それはそれでなんかね、いいじゃんみたいな。
スピーカー 2
あとまあ最近野菜も高いからね、元を取れるのがいいから野菜食べると。
スピーカー 1
そっち方面でなんかちょっと癒しくなってくるな。
まあでも確かにね、今となっては高級料理みたいになってくるかもしれないですね。
スピーカー 2
新鮮なね、生野菜は高いですからね。
スピーカー 1
そうそう、でそれが結構子供が喜んでるのがすごく印象深かったんで、先週週末にその家でサラダバーやるかって言ったら、もうやるやるってなって。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
でまあサラダバーに入れてサラダバーって何やねんって感じなんですけども、
Twitterに写真あげたのは、もうそのいろんなサラダになるコーンとかわかめとかレタスとか玉ねぎとかトマトとかそういうのをカットしたら、
まあサラダとして盛り付けるんじゃなくて、もうそのままボウルに入れてキッチンに置いとくと。
でそこにそれぞれのお皿を持ってみんな並んで、
自分で撮りたいだけ撮って席について食べるみたいな、そういったことをやったんですよね。
それの写真をあげたら、結構いいじゃんみたいな感じでちょっと反応があって、じゃあせっかくだからおっさんEFMでも話そうかなみたいな感じで。
スピーカー 2
いやこれは盛り上がるでしょ、これは。だって家でバイキングができるなんて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まずそれだけでちょっとテンションが上がるじゃないですか。
いわゆるバイキングやろうと思うとまあね大変じゃないですか。仕込み側がね。
スピーカー 2
そんなことしないよ。
スピーカー 1
でね、残っちゃっても大変だから。
スピーカー 2
それはもう普通に大皿敗戦だもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
家でやるね。
サラダの人気
スピーカー 1
なんかサラダはね、さっき言った通り罪悪感が少ないのと、最悪残っても次の食事のサラダとして出せばいいかなと思って。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
ってやったらね、まあほとんどなくなっちゃったかな。
トマトがたくさん切ったんで、それがもう最後に僕の少しつまみになったぐらい、残ったぐらいで、ほとんどみんなそれ食べちゃって、すげえ大人気でしたね、これは。
スピーカー 2
いいっすね。
なんか真似してみたい気もするが、どうかな。
我が家は、我が家のボーイズ、でも野菜好きだね確かに。
スピーカー 1
ボーイズはでも大変か。
スピーカー 2
なんかその、ボリュームがね、結構ね。
スピーカー 1
そう、要求されるもんね。
うちもレタス一玉半ぐらい行ったからね。
スピーカー 2
あ、そんなに行きましたか。
スピーカー 1
まだ、女子率高い割に。
スピーカー 2
僕は結構自分でサラダを作るのが好きなんですよね。
スピーカー 1
水菜を切って、家でキャベツ、千切りにしてもいいんだけど、最近は簡単にカットキャベツを買ってきて、それと混ぜて自分でこう押すと、サラダ。
ドレッシングも自作で。
スピーカー 2
ドレッシングも自分でかけて、最近はハーブ味を切ったタイプのサラダチキンもあるので、それを混ぜて。
そういう感じのサラダを作るみたいな。
のが結構好きでよくやるんですよ。
で、それも結構大量に作るけど、割ともうみんなペロッと食べちゃうからな。
スピーカー 1
ね、サラダ結構入っちゃいますよね。
スピーカー 2
入っちゃいますね。
スピーカー 1
スルッとね。
スピーカー 2
で、nagayamaさんの言うように確かにサラダはいっぱい食べたところで別に罪悪感はないというか、むしろ野菜いっぱい食べたぞ感が。
スピーカー 1
うん。
なんかね、そう、サラダバーの唯一不満というか、ドレッシングがバーの割に少ないなって。
スピーカー 2
バーと名が付くんだったら、もっとその液体は大量にあるべきではないかと。
スピーカー 1
そうそう、あったほうが嬉しいなっていうのと、ノンオイルのドレッシングの選択肢とかあんまりなかったりするんですけど。
スピーカー 2
ああ、そうっすね。
スピーカー 1
家でやる場合は、ドレッシング好きなものをね、買ってきて、好みに合わせて買え。
でも今回、ドレッシングが結構また増えて、だいぶ冷蔵庫の中にドレッシングがだいぶ。
理研の商品紹介
スピーカー 2
ドレジューになっちゃいましたか。
スピーカー 1
ドレジューになっちゃったね、感じですけども。
スピーカー 2
中山さんはノンオイルがいいんですか?
油控えめな。
スピーカー 1
そう、油控えめにしてるんで、ノンオイルですね、昔からある利堅のノンオイルのシソのドレッシングがよく見るやつなんです。
で、ちょっと前までなんかちょっとこう、よく見るから遠のいてたんですけども、久しぶりに買って食べたらめっちゃうまいなって思って。
うまいっすよ。
そればっかりですね。
これでノンオイルかよみたいなさ、満足感があるから、あれは良いですね。
スピーカー 2
いや、わかるわかる。あれはいいっすね。あれもうちも割と定期的に補充されてますね。ドレッシング。
スピーカー 1
売れる理由が、ずっとありますもんね、あれね。僕らも結構小さい頃からCMやってたような気がするもんな。
スピーカー 2
確かに。うちはですね、ドレッシングはですね、まあいろんなドレッシング使うんですけど、イルキャンティーっていうイタリア食堂があるんですよ。
スピーカー 1
何ですか、なんかオシャレじゃん。
スピーカー 2
イルキャンティーっていうね、イタリア式食堂、これ店舗的には全国展開、関東を中心に、京都は2店舗あるのかな、河原町三条と四条室町とあるのかな。
スピーカー 1
え、全国的にあるのこれ。
スピーカー 2
東京、まあ東京のお店ですね、東京にいっぱいある気がする。イルキャンティー。でここのイタリアにたまに家族で行くんですけど、ここのドレッシングが売ってるんですよ、その店頭に。
あーなるほどね。
でこのドレッシングを買って帰る、まあ行った時はだいたい買って帰るかな。でそれを使ってこうサラダにかけて食べるっていうのがうまいんですね、これね。
お店のドレッシング。
おいしそう。
よく使ってる気がするな、これは。
あとはまあ油を気にしなかった頃はもうマヨネーズですね。
マヨネーズ。
スピーカー 1
マヨをとりあえず。
あれかけたら間違いないからね。
間違いないからね。
最近なんかインド料理屋さんの謎ドレッシングっていうのを。
スピーカー 2
あーあれね、はいはいはい。
スピーカー 1
買ったんですけど。
あれ売ってるんですか、あれ。
売ってますよね。
僕の知ってる味とちょっと違うなっていう風になって。
スピーカー 2
あれさ、もともとは何味なの?何が入ってるのあれ。
スピーカー 1
何が入ってるんですかね。
スピーカー 2
カレーってことが入ってるのあれ。
スピーカー 1
なんかなんだっけ。
僕はハテナブックマークで見たししか見てないけど、あれはなんかインドではないらしいですね。
ないんだ。
日本のインド料理屋さんで広まったみたいなニュアンスの記事を調べだけした気がします。
そうなんだ。
スピーカー 2
リケンビタミン株式会社っていうのがリケンと名が付く会社が売ってますよ。
インドカレー屋さんの謎ドレッシング。
スピーカー 1
リケンはほらだから脳入りのリケンですよ。
すごい。
あ、リケンなんだ。
リケンのオーディソー出してるところが。
スピーカー 2
カルディーコーヒーに置いてる。
スピーカー 1
うーん。
これでもちょっと気持ち甘かったかな。
なんか違うんだよな。
へー。
謎ですよねあれね。
スピーカー 2
でもネーミング的にこうインドカレー屋さん大丈夫なんですかね。謎ドレッシングとか言われて。
いやいやいや。
謎じゃないしね。
謎ってなんだよっていうさ。
確かに何味って言われても、この味ですと、あの味ですとしか言いようがない味ですもんねあれね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
リケン面白いですよね。リケンカットわかめとかも作ってるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まあこれたぶん別な会社になってるけど、昔たぶん一緒な会社だったんですよねリケンって。いわゆる理科学研究所でしょリケンって。
いろいろやってる。
その研究の結果がノンオイルドレッシングってこと?
うんうんうん。
スピーカー 2
僕もリゲンの商品いっぱい使ってるわ。この素材力出しっていうシリーズ。下流の出し。
もううち使ってるな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あとわかめももちろん使ってるし、青じそドレッシングにも大変お世話になってる会社ですねこれね。
スピーカー 1
へーなんかね。
スピーカー 2
なんかリケンの新商品レビューとかやったら授業があるのかな。
常にこのサイトをチェックしてリケンが出した新商品を常にチェックして。
だってわけのわかんない商品ありますよこれ、nagayamaさん。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
リケンのノンオイルタルタルクリーミーってやばくないですかこれ。
スピーカー 1
ノンオイルタルタルクリーミー?どういうこと?
スピーカー 2
カロリーが気になるタルタルソースを気兼ねすることなく揚げ物やサラダにたっぷりと使うことができる食用植物油油脂不使用のタルタル調味料です。
へーそんなことが可能なの。
卵黄のコクと刻み玉ねぎで満足感のある味わいです。
スピーカー 1
確かに15gだから大さじ1杯近くかけても12kcal。これはすごいね。
スピーカー 2
これ気になるなこれ。
スピーカー 1
えーこれなんか揚げ物食べたいけど今ダイエット中だっていう時にこれだけ舐めてればなんかこう。
スピーカー 2
これだけ?揚げ物の方はなしでしょ。
スピーカー 1
揚げ物の方はちょっとお預けしてタルタルだけスプーンに乗せてペロって舐めるとなんか飛ばせんじゃない?もしかして。
やってみようかな。
スピーカー 2
これ気になりますねこれね。
スピーカー 1
気になるこれ急激に気になった。
これちょっとタルタルってさオイルの逆に言うともうオイルのゴンゲみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 2
オイルのゴンゲみたいなやつですよそうそうそうそう。
スピーカー 1
ですよでしょもう。
そうそうそうそう。
白水魚に乗せてさもうなんか究極のオイルみたいな感じじゃん。
うん。
それが飲んで飲んだもん。
そうなんだよ。
飲んで0ってことでしょ。
スピーカー 2
飲んで0ってことよ。そうです。
スピーカー 1
理研恐るべしだね。
スピーカー 2
やばくないですかこれ。ちょっとチェックしとこう。
スピーカー 1
顔。
スピーカー 2
また変なの買ったいって絶対冷蔵庫に入ってたらさまた絶対妻からまた変なの買ってるって言われますよこれ。
リニューアル。理研のノンオイル塩レモンこれ絶対うまいやつじゃないですか。
これうまいよ。
スピーカー 1
やばいな。
これ一緒に買ったんですよ。
これやったねこれ。
これうまい。
スピーカー 2
これうまい。
これはねあの。
ちょっとやべえな。
スピーカー 1
そうあのシャラダだけじゃなくて色々いきますこれを多分ね。
これまだやってないけどあの鮭のお刺身とか買ってきて玉ねぎと一緒にあえてその上からかけたりしたら絶対おいしいなと思って。
あとこの後やろうかなと思ってますね。
近々やろうかなと思ってますね。
スピーカー 2
いやなんかすごい面白い商品いっぱいありますね。
この冷凍お肉を冷凍ストック解凍なしで焼けるっていう商品。
何売ってるかわかんないかもしれませんけど。
どういうこと。
冷凍ストック解凍なしで焼けるっていうやつを買うとそのパックと調味料が入ったのがその中に入っててそこにちょっと冷凍保存しておきたいお肉を入れるわけですよ。
でもみもみするわけですよ。
そうすると下味もついてこれネギ塩チキンと甘辛ヤンニョムチキンって味がありますけどそのまま冷凍庫に入れて冷凍しとくと。
で解凍せずにそのまま凍ったまま焼いたらその美味しいネギ塩チキンだったり甘辛ヤンニョムチキンができますよっていう。
スピーカー 1
下味パックの中にソースが入ってるって感じなんだ。
スピーカー 2
みたいですね。
スピーカー 1
そのパックを使って冷凍庫に持ってきちゃう。
スピーカー 2
でこれだと肉ピタソースってそのソースが肉をこう保護することによってその肉汁の流出を防ぐから解凍せずに焼いても美味しいっていう。
なんかいかにも理研ぽい。
理研が研究してそうな。
面白いな理研の商品。
料理の便利さ
スピーカー 2
いいっすね。
これちょっとタルタルどっちかが買ったらデビューしてみましょうこのノンオイルタルタルクリーミング。
うちの妻がタルタルがそもそも嫌いなんだよな。
買った時にはもう男子で処理しなきゃいけない。
スピーカー 1
でも白身魚のフライとかタルタルとかエビフライとかさ、もうタルタルむしろなかったらちょっと寂しいぐらいの感じだから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
男子いたらもう揚げ物出したらタルタルいけるでしょ。
スピーカー 2
いけますねこれね。
いや面白。
じゃあもうサラダバーは定番になりそうですかね。
スピーカー 1
これはね、まあそうですねまたやりたい。
っていうかもう既に2回やってるんだもう。
スピーカー 2
やってもう2回やってるもう定番じゃないですか。
2回やったら。
スピーカー 1
1日置いてもう1回やっちゃったからな。
スピーカー 2
じゃあもうおすすめ。
おすすめですね。
全家庭におすすめですか。
スピーカー 1
野菜が好きな子。
まあ好きじゃなくても結構楽しいから。
普段あんま食べなくても食べてくれるとかあるかもしれないしね。
スピーカー 2
なんかデメリット的なことないですか。
スピーカー 1
デメリットは。
スピーカー 2
準備が大変とか。
スピーカー 1
準備はちょっと、まあサラダを作ろうと思ったら別に大変じゃないんですが。
そうか。
スピーカー 2
過程は一緒か。
スピーカー 1
ただサラダはオーダーにボンボンボンボン乗せていけばいいとかね、ボールにボンって入れればいいっていう感じだけど。
結局分けるから。
家中のボールとか小皿みたいなやつがどんどんどんどんそこに招集されていって。
それが意外に手間だなみたいな。
忙しいなみたいな。
あと人気商品、ツナとかはなくなって安いから補充してくださいみたいなのが入って忙しいみたいな。
スピーカー 2
なくなりましたっつって。
スピーカー 1
いうのはちょっとありますね。
スピーカー 2
まあ確かにそのビュッフェの時って別に次の人のことを考えずに取りますもんね。
自分が食べたいだけ取るからさ。
そりゃそうだわ。
なくなるわそれは人気のやつは。
スピーカー 1
結局全種類みんな取ってんじゃんみたいになって。
だったら混ぜるのとあんま変わんないんじゃないかなと思いつつも。
スピーカー 2
イベントというかその行為が楽しい。
スピーカー 1
行為が楽しいっていうのがあるからそれはあれかなと。
そんなことをして。
スピーカー 2
そんな感じですか。
スピーカー 1
おりますね。
スピーカー 2
いいな真似しよう。
お便りの紹介と習い事の選択
スピーカー 2
お便りが来ておりまして。
最近お便りがたくさん届く。
嬉しい。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 2
嬉しいって我々が言ってるんですけど皆さんもうすぐ今書きましょう。
読み上げさせていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
とろろさんですね。
とろろさん。
憂鬱なことが多い金曜日なのですが配信を楽しみに乗り越えております。
今回お二人にお聞きしたいことがありお便りしました。
それは子供の習い事についてです。
我が家には春から年長になる娘が一人おり、
おりに触れてそろそろ習い事でもと妻と話をしております。
候補としてはピアノか水泳かなと考えています。
ピアノは主に妻の意向で、水泳は私の意向が大きいです。
ピアノについては先日近所のピアノ教室の体験レッスンに参加してきましたが、
本人に通ってみたいと聞いてみても曖昧な回答しか返ってこず、
通わせるか通わせないか微妙な感じです。
水泳については近所の公営プールで短期の水泳教室があるので申し込んでみました。
こちらは本人もやる気のようです。
ただ一応本人に意向は確認しているものの、
実際のやる気興味はやってみないと判断できないかなとも思い、
とりあえず機会があればいろいろ体験させてみればいいかなとも考えています。
少し気になるのは習い事で家族の時間が減ってしまわないかということです。
夫婦フルタイム共働きのため家族を水いらずで過ごす時間も貴重で、
大事にしたいと思っている次第です。
お二人それぞれのご家庭ではお子さんの習い事をどのようなきっかけで始められたのでしょうか。
習い事選びやレッスンのスケジュールなどご参考までにお聞かせいただけると幸いです。
特にお話しできる範囲で結構ですので、アンチパターンというか失敗談があればぜひぜひ教えてください。
季節の変わり目ご自愛ください。これからも配信楽しみにしております。
スピーカー 1
いいことでございました。
ありがとうございます。
習い事の経験と社会的要因
スピーカー 2
習い事ね、習い事、娘さん、年長の娘さん。
スピーカー 1
年長さんか、かわいいね。
スピーカー 2
かわいいですよ、かわいい頃ですよ。
なんか僕の勝手な印象で、またねこういう令和のこの時代にお前は性別で物を語るのかと言われそうですけど、
私の観測範囲だと小学生いっぱい見てますけど、結構女子の方が習い事はたくさんしてるような印象を持っております。
勝手な。
スピーカー 1
でもクリスさんはね、結構学校の行事とかにもコミットしてるから観測範囲は、
スピーカー 2
広いと思います。
スピーカー 1
広そうですよね。僕よりスカートも広いと思ってるから。
スピーカー 2
結構多い気がしますね。ピアノ、そもそも塾に行ってる子もいるし、勉強の。
ピアノだったり、水泳、ピアノ水泳はね、おっしゃってる。トロロさんのおっしゃってるピアノ水泳と、あとフラダンスとかさ。
スピーカー 1
フラダンス最近流行ってんの?なんかいるね。
スピーカー 2
いるでしょ、フラダンス。
スピーカー 1
フラダンスね。なんかそんなにメジャーな種目、種目って何かなんだろう。習い事だっけって思うんですか。
いやわかんない。
クラスに1人か2人くらいいるもんね。
スピーカー 2
いるいるいる。フラダンスね。なんかそんなに激しくないかとかなんかあるんですかね、理由はね。
スピーカー 1
競争しない、順位とかつかないじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
わかんない。つくのかもしれないけど、ごめんなさい。僕もうちょっと今めっちゃ薄い知識で言っちゃった。
コンテストがあればもちろんね、確かにつくかもしれないが。
スピーカー 2
野球とかとね、その体制スポーツと違って。
スピーカー 1
そうそう、いわゆるスポーツの中では比較的そういったものは薄そうな印象はあるっていうのも、合う相性みたいな部分でいいのかなってちょっと思ったりとかしますけどね。
スピーカー 2
あとカラテとかね。
スピーカー 1
あ、カラテか。
スピーカー 2
カラテとか、あとダンスの延長線上、同じカテゴリーで言うとブレイクダンスとかいわゆるダンス教室みたいなのもあるし。
スピーカー 1
本格的なやつね。
スピーカー 2
ピアノの周辺で言うと音楽教室だからその太鼓だったりとか、別にピアノに限らず違う楽器をやりますっていう人もいて、
まあ割とね、見てるとその習い事そのものに興味があるっていう人ももちろんいますけど、結構友達が行ってるからとかその社交的な理由で社交上みたいな役割がもしかしたらあるのかなみたいなのもちょっと思ったりしてますかね。
僕自分自身が、まあ自分の子供の話をする前にさ、nagayamaさんもちょっと聞きたいんですけど、自分が何をしてたかなって思ったんですよ。
スピーカー 1
僕らね。
僕らが。で、僕は実はですね、あの、習字教室に小学校の頃通ってたんですよね、地域の。
スピーカー 2
ただ真面目な生徒じゃなかったから、めちゃめちゃ遊びに行ってる感覚だったし、めちゃめちゃ怒られてたし、字は全然上手くなんなかったんで、右になってないですね。
これは俺を聞いてるね、あの鹿児島の母親は非常にそうなのかって思うかもしれませんけど申し訳ないけど、まあただ楽しかった楽しかったです、行っててね。
で、あと英会話教室にも実は通わせてもらってたんですよ。
私、小学生の頃から中学の1、2年ぐらいまで行ってたんじゃないかな、英会話教室。週1とかで。
で、これはね、今の私の英語力をnagayamaさんはなんとなくわかってると思うんですけど、そんなに身になってないですよね、英会話っていう意味だと。
ただ、当時にすると海外の先生と喋ったりとか。
スピーカー 1
機会がそもそも全然ないもんね、当時なんかね。
スピーカー 2
見聞が広がるみたいなのはちょっと、もしかしたらあったかもしれないですね、その考え方が少しこう開くというか、その閉じたコミュニティにいないようになったのかなっていうのは、自分の経験としてはあります、小学校の時に。
で、実は僕は水泳とピアノはね、実はちょっと興味があったんですよね。水泳教室は実は行きたかったんですよ、僕。
スピーカー 1
で、行かせてくれないかなと思って言ったんだけど、当時あのおじいちゃんが、なんかわかんないけど、プールに通ったら目の病気になるっつって、なんかめっちゃ猛反対したらしくて。
スピーカー 2
それでなんか通わせてくれながら、それが理由かわかんないけど、それで水泳教室行ってなくて、結果未だに私泳げないんですよね。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
船槌なんですよ。で、ピアノはね、なんかまあ興味があったけど、積極的に自分から言ったわけではないけど、今振り返ると、いやピアノが弾けるってめっちゃかっこいいなと思ってて。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あのなんかね、お店とかに入って誰でも弾いていいよみたいなフリーピアノがあったとして、ストリートピアノがあったとしてですよ。何気にシュッと弾けたらもうなんか惚れて舞うじゃないですか。
スピーカー 1
もう僕だったら惚れるもんね、その。惚れて舞うやろーっつって。なんかそういうさらっと弾けたらいいよなと。
スピーカー 2
そうだね。
もちろんね、かっこいい人が弾かないと101回目のプロポーズの竹田哲也さんみたいにね、なんかこう、おじさんが弾く感じになっちゃいますけど。
スピーカー 1
例えが古い。
例えが古いね。まあその辺かな、だから行きたかった。ピアノが弾けてたらな、ちょっと違ったかもなっていうのは今あるかな。
スピーカー 2
nagayamaさん何か習ってました?
スピーカー 1
それで言うと僕は、まあ記憶が結構曖昧なんですけど小さかったので、エレクトーンを習ってた記憶があります。
スピーカー 2
エレクトーン。
スピーカー 1
多分ヤマハの音楽教室の家にもエレクトーンがあった。だから買ってくれたんだよね。ただ全く右にはついていないですね。
そのエレクトーン自体は結構、僕が大きくなってもずっと家にあって、僕がなんかその、自分で曲を遊びで作るときとかにエレクトーン。
スピーカー 2
遊びで作る。コードの遊びですね。
スピーカー 1
エレクトーンでベース弾いたのを録音したりとかっていうのは、リズムマシーンみたいなのがついてるんで、それのリズムだけ取ってとかっていう風な変な遊びに使ってただけで、
エレクトーンとして弾くことはついでなかったなっていうような感じですね。やっぱり練習が、基礎練みたいなやつが全然ダメだった。
いやまあね、僕もだから習字がダメだったらそういうことですよ、きっと僕も。その基礎練というか、その面白みがないじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。無味乾燥な練習がね。で、習字もやってました。
スピーカー 1
あ、やってた。これもすぐ辞めたと思う。
全然。
クリスさんが一気に楽しかったみたいな感じだったけど、僕は別に楽しくもなかった。早く帰りたいっていう気持ちしかなかった。
あと何だったら、ソロ版教室にも行ってた。
ソロ版教室も。
ソロ版教室も、もう苦痛でしかなかった。ので、来てなかった。
スピーカー 1
とにかく僕は家に早く帰りたかった。両親がとももたらきでずっと家にいなかったので、そういうのもあって多分、どこかに預けるというかね。家に一人でっていうのもかわいそうというかね。
寂しがろうというところもあって、多分そういうところに行かせてもらったんじゃないかなと思うけど、僕はなんか当時は全然ダメだったなあ。
スポーツ関係もあんまり興味がなかったので、そういうのもなかった。
スピーカー 2
今ですよ。逆に30代40代になってから、言ったらもう筋トレとかさ、ランニングとかさ、もう逆に基礎練ばっかやってる。
確かにね。
スピーカー 1
地味な練習ばっかりずっとやってるんだったんですよね。昔の自分からしたら信じられないけど。
スピーカー 2
いや、それはやっぱり継続は力というかさ、そのコツコツやることの大事さがこの人生経験でわかってきてるじゃないですか。僕もそうだもんだって。
スピーカー 1
そうだよね。ギターとかさ、ボーカルとかそうじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あんなの基礎練の塊じゃないですか、全部。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
いや、わかるなあ。
習字嫌だったポイント思い出しましたわ。習字。片付けが大変。
そうね。
墨をさ、毎回筆を洗ってさ。
大変ですね。
下手に洗うとなんかもうカチカチになるじゃん、筆が。すぐ墨がついちゃうしさ。すずりの墨どうするんだとかさ、なんかいろいろ。あれが結構めんどくさかったんだよなあ、思い出した。
スピーカー 1
習字はさ、なんかこう、当時の自分はさ、美しさの方向性が全くわかんなかったわけですよ。
何が良い方向にいってんのか悪い方向にいってんのか、自分はこれ全然ダメだろうと思ったら、これはいいけどこっちはダメとか言われて、もう全然わかんねえなみたいな、そういうのもありましたね。
スピーカー 2
なるほどね、そういう感じか。そうなんで、私自分の子供ですよ。子供、長男、二男、三男とおりますけども、男の子3人。3人ともね、おっさんFMでも話した通り、少年野球チームに参加しておりまして。
習い事と家族の時間
スピーカー 2
はい、ここはですね、親もコーチとして参加する地域のチームなんで、私も一緒にグラウンドに出て、コーチというかね、一緒にスキャッチボールしたりとかノックしたりっていうのをやるチームなんで、すごい一緒にやれる感じが楽しいんですよね。
で、やっぱ長男、二男がもう大学高校生になって思うのは、こんなに子供と触れ合った時間取れたのはやっぱ少年野球やってたからだなと僕は思うんですよ。一緒になんかやるっていう。だから子供ってさ、男の子とかってこの間、なんて言ったかな、ちょっとびっくりしたんですけど、
うちの子供が保育園の同級生たちの集まりに行ってきたらしいんですよね。食事会みたいなやつ。あの妻と一緒に。そしたら男の子たちなんかみんなスマホかなんかスイッチ持ってきてて、みんなその一人で黙々とやってたらしいんですよ。
そうなんだ。 始まるまでかな、そのちょっとした時間かもしれませんけど。で、やっぱこのほっとくとさ、そういうふうに自分の世界に入っていってあまり親との接点持たない子供ってそういう部分があるから、やっぱこう少年野球とかサッカーでも別にいいと思うけど、そういうなんか親と一緒にやれる時間って本当こう一生の中でわずかしかないんだなっていうのに改めて思って、
そういう意味では少年野球、特にこう、そういうね、保護者サンカーのチームに入ってよかったなっていうふうには思ってます。もちろんめんどくさいこともいっぱいあるんですけど、なんか僕はそこがよかったかなっていう気がしますね。
で、うちはあとそれに加えて三男は今水泳教室週一で行ってて、なんかクロールができるように泳げるようになりたいっていうから行ったんですよね。で長男も実はさっきのトロロさんの感じで短期の冬休みの教室に1回行って、なんかよかったっていうから1回通い始めたんですけど、多分数ヶ月で辞めちゃったんですよね。だから続かなかったんですよ。
そこそこ。
うちはまあそんなとこですよ。習い事って言ったら。塾も行ってないし。nagayama家はどうですか?お子さんの。
うちはね、うちはクイズさんのところと違って女の子2人。まずピアノと合唱行ってるでしょ。で下の子が身体操をやってて。これ学校のクラブなんだけど。で上の子はランニング、学校のランニングクラブ行ってて。で下の子は苦悶をやって、上の子は塾行ってて。
スピーカー 1
でちょっと前まで水泳は結構ガッチの水泳教室。京都から、京都に昔からあるスパルタでスパルタな感じの水泳教室があって、普通に50メートル10本近く泳がされるのかな。500メートルとか。500とか下手すりゃ500大きくなるともう1キロ近く泳ぐ感じのところなんだけど。でもおかげでめちゃめちゃ泳げるようになった。
でもそれはちょっと他の習い事が忙しくて辞めちゃったんですけど、トロロさんがおっしゃってるとちょっと似てるのは、合唱とピアノは妻がピアノもやってたし合唱もやってたしっていうのがあって、そういう意向が結構反映されてる感じが大きいかな。
スピーカー 2
で、まあ違うのはうちは妻がそのめちゃめちゃその習い事に対してコミットしてて、もう送り迎えとか準備とか練習に突き沿ったりとか、もうめちゃめちゃするので、だからクリスさんと逆っていうかなんていうかな。逆だね。うちは逆っていうかそうか、なるほどなるほど。
スピーカー 1
だからすごく本当に一緒にやってるって感じ。だからそういう意味では3つの時間を一緒に過ごしてる感じは妻と子供はあるなーっていうふうに思いますね。見てて。だからそのクリスさんの話とか聞いてると、そういった性別的なとこもあるかもしれないけど羨ましいなーって思うことはあるが、僕はまあ僕で好きなことやってるしなーみたいなとこはあり。
習い事の相性と影響
スピーカー 2
いや、そこ大事よ。だって僕だって土日の夜勤の練習なかったら好きなことできるわけだからね、その分ね。
スピーカー 1
そうそう。まあそこはだからね、ちょっとね難しいとこだけどね。
スピーカー 2
難しいとこですよ。
スピーカー 1
寂しい部分もあるし、おかげでいろいろ好きにやらせてもらってるっていうところもあったりもするから、ところかなー。
ただ、そうね、お二人ともなんかね、共働きで家族見ずいらずの時間も大事にしたいってなってくるとどうなんだろうね。ただなんかその、何もこう、何にも対象がないと時間も持て余しちゃうこともあるかなっていうのはあるんですよね。
スピーカー 2
なんかその、習末とかね。
スピーカー 1
そうそう、習い事っていうものを通して、何かこうちっちゃな目標なりに家族で協力して向かってやってくっていう風なのは、それはそれで、なんか習い事を通じて得られるその家族の過ごし方みたいな捉え方もできるかなとは思うかな、妻とかクリスさんを見てると。
スピーカー 2
なるほどね。
はいはいはい。確かにそれは、そうですね、確かにね。なんかアンチパターンみたいなのありますかって質問がありましたけど、やっぱ習い事ってさ、結構その、習い事、教室、何を習うかっていうか、どこでやるかって結構大事じゃないですか。
その教室の雰囲気とか、一緒にやる子供たちの雰囲気だったりとか、そこに集まってる人たちと、合うか合わないかみたいな、まあいいか悪いかというか、その合うか合わないかっていうところがあると思う。
スピーカー 1
相性がね、ありますね。
スピーカー 2
相性が。
なんか僕とかさっき野球すごい良いですよって言いましたけど、やっぱ聞くと同じ野球チームでも他のチームで全然雰囲気が違ったりとかするんですよ。
で、そういうとこって結構ほら、自分の子供がレギュラーになるならないとかで保護者同士が結構バッチバッチしたりとかさ。
スピーカー 1
なるほど、サツバツとした感じの。
そうそうそうそう。あんまり仲良くないとかって聞いて私は震えました。
スピーカー 2
そうっすね、なんか保護者のなんか、子供のためと思って参加して、まあ子供は楽しくやってんだけど、親が楽しくないみたいなさ。
スピーカー 1
ああ、そうね。
スピーカー 2
保護者同士のあれで。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
まあそういうのは自分はなくてラッキーだなと思いつつ、実際もし会わないなとか思った時に、この参加コストっていうんですか、
そこまで費やした時間労力を考えずに、もう場所を考えずに、考えずにもう場所を変えてみるとか、習い事を変えるとか、もうやめちゃおうかっつって、
じゃあ別のとこ行きましょうっていうふうな身軽さっていうか、そういう気持ち、別にここで一生を過ごさなくてもいいんだぞっていう、なんかそういう心持ちみたいなのが結構大事かもなと思う。
スピーカー 1
そうですね、それはすごく大事だなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
相性すごく大事だし、なんか自分の経験もそうだけど、やめられないでずっといる時間ってこう、やっぱ苦痛じゃないですか、だったじゃないですか、小さい頃に。
スピーカー 1
で、僕らよりもやっぱり小さい時って時間の流れがもっとゆっくりに感じるから、苦痛の時間も長いんだよね。もうあの夕方の僕の就寝の時間の長さって長かったもんな、今考えても。
だからそういう意味ではフットワーク軽く、何だろうな、大変にする必要は全くないんだけど、言ってもお客さんの方がいいじゃないですか、お金を出して。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
もちろんクレイソンの野球とは少し違うかもしれないけど、いわゆる習い事ってなるとそうだから、サービスに合わないみたいなのは多少ビジネスライクに考えても全然いいんじゃないかなっていうふうに思うし。
スピーカー 2
そうね、なんかそういう心持ちでいくほうが親も子も楽だと思うし。
スピーカー 1
それはなんかね、大事ですね。
いいですね、分かるなあ。それにハマる。僕のというか家族で仲良くしてる別な家族さんは、すげえいろいろ習い事をポンポンポンポン変えたりとか、いろんなところの情報を持ってきて、ここ行ってみた、あそこ行ってみたとかやってるんですよ。
最初見た時になんかこう、ちょっとこう変えすぎなんじゃない?って思いすぎちゃうみたいな、あっちこっち。
そう思ったんですけど、それはそれでなんかね、子供との相性をどんどん見てるんだなって思ったら、なんかそういう、それはそれでありだなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
あとね、アンチパターンは、あの、相性とは別にこう、送り迎えの時間を結構感情に入れないと生活パターンとか生活リズムとかに結構影響があるっていうのがありますね。
スピーカー 2
特に小さいうちはね、親がついていかないと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ずっといるってケースがやっぱり多いので、そうなってくると、なんか、親はどこで待つんだとか、車じゃないといけないところにあるとか、なんかバスで、バスに乗ってここだとか、歩かないといけないとか。
それから立地条件みたいなのが、毎週毎週行ってるとかするんで、意外にそれがこう、ちりつもで負担が大きかったりすると大変だからっていうのがあったりするんで、その辺もちょっと注意かなとは思いますね。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。いや、あれはあるな。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
なんかその、何のためにやるのそれをみたいなのもね、別にプロになるためなのかとかさ、それで飯を食わせるためなのか、文化的な、友達と一緒のそのコミュニティに参加するためなのかとかさ。
スピーカー 1
確かにそれがずれ、本人とさ、それがずれてるとだいぶつらいよね。
スピーカー 2
だいぶつらいと思う。
親はなんかプロ意識満載なんだけど、子供は全くその気なかったら、なんかつらそうって感じするしね。逆もつらいしね。
親同士もね。
スピーカー 1
ああ、もうそうそう。そうだね。
スピーカー 2
子と親もそうだし、親同士ね、どっちがどっちみたいなのもあるから、その辺をね、そり合わせてなんとなく置くといい気がしますけどね。
うん。
はい、なんでトロールさんこんな感じです、我々は。面白い話題ですね、子供の習い事ね。またアップデートがあったらちょっと話してみたいなと思いましたけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
はい。
習い事だって時間かかるからなぁ。
スピーカー 1
なんかね、ちょっともう今日は別になんかこう映画とか見たりゲームしてダラダラしようぜみたいなのがさ、そういうスロットがなくなるじゃないですか。
スピーカー 2
なくなる。
スピーカー 1
うん。
そういうのもいいよなって思う時もあるからさ。
スピーカー 2
いやでもね、nagayamaさんこの間さ、雨で練習がなかったんですよ。
スピーカー 1
ああ、野球ね。
スピーカー 2
あの子供の野球の練習があって、丸一日家にいたんだけど、ほんと無意に過ごしてたんですよ。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
僕はね、だからなんか無意に、やることはやってたんだけど別に、全く何もしなかったわけじゃないんだけど、今nagayamaさんが仰ってたように映画を見たりとかさ、そういうところに行けなかったんですよね。
だからその、まあ難しいなと思って。
スピーカー 1
ぼんやりしちゃった感じなんだね。
スピーカー 2
ぼんやりしちゃったなと思って。
まあそんな感じでございました。
スピーカー 1
面白い話題ですね、これね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
最後にnagayamaさんからちょっとお知らせがあるんですかね。
スピーカー 1
お知らせというほどでもないんですけども、僕がやっている作業という野良着のメーカーブランドがありまして、そこでですね、京都で仮店舗って形で、店舗を曲がりして商品を追加してもらってたんですけども、
その施設、クマグスクっていうその施設自体が閉店するということなので、仮店舗もそれに伴ってもう閉店している状態でございますという運びになりまして、
で、今です。今から、今というか3月のね、もう始まってるんで12日から4月の、来月4月の6日まで、京都のちょっと南の方に安定ルームっていうホテルがあるんですけども、知ってます?
スピーカー 2
あの、佐野さん、いろいろの佐野さんがイベントをたまにしてたとこ、昔ね。もう10年、10年ぐらい前だけど、だいぶ前かな。
スピーカー 1
名前は知ってます。面白いところにある場所にあるホテルなんですけども、そこはギャラリーとホテルとレジデンスっていう住んでる人もいるみたいな感じのちょっと面白い施設なんですけども、そこの1階のギャラリーでクマグスクの主催の矢津さんって方の展示とその周辺を埋める形で店舗を出していた僕らの商品もそこで販売や展示をしているというふうな、そういったイベントをやってますので、
よろしければぜひ足を運んでみてほしいというのと、もっと大体的に宣伝するべきなんですが、そこで作業の製品が全部20%オフかな。そこに置いてあるものに限って。
こどもの習い事の視点
スピーカー 1
なので、ちょっと暖かくなってきちゃったんですけども、靴下とか、さすがに20%オフで買えるのはなかなかない、結構大幅な値引きなので、別に腐るものではないので、
来シーズンに向けて、今のうちにとかっていう方はぜひちょっとチェックしていただけると嬉しいなというお話でございます。
スピーカー 2
はい、ぜひぜひ皆様、あの京都ねちょうど今桜が咲き始めて、梅はもう咲いてるのかな。桜がぼちぼち咲き始めるいい季節ですからね。
スピーカー 1
観光を継いでぶらっと来ていただけると良さそう。あとは借り店舗に次ぐ店舗物件を探してますので、何か良い物件あれば教えてください。
スピーカー 2
京都、今高いですもんね。年代がね。
スピーカー 1
これは難しいね、京都は。
スピーカー 2
今、京都はやばいよ、もうほんと。
いい街なんだけど、こう新しい人が入ってくる余地がなくなってる気がするな。
スピーカー 1
ちょっとずらしていくしかないよね。
昔からでもそういう感じっぽかったですけどね。
そうか。はい、わかりました。
でもそんな感じですかね。はい、今週は我々はちょっと体調を完璧にして松本に行っていきましょう。
大丈夫か。
スピーカー 2
いけるいける、大丈夫。
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
52:47

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