1. 晩酌はリビングで。〜グラス片手に親子トーク〜
  2. #9 【ランチ回】タレ・オブ・..
2023-08-17 31:23

#9 【ランチ回】タレ・オブ・ザ・イヤーを振り返ろう

我が家ではここ数年、超個人的なアワードが毎年発表されている。
「タレ・オブ・ザ・イヤー」である。その年に購入したタレ(液体の調味料であればなんでもノミネート可)の中で最もインパクトのあるものに贈られる(といってもなにかがある訳では無い)賞である。
我が家で美味しいタレに出会うと「最有力候補」「下半期捲くってきた」「ぶっちぎりのトップ」と、まるでアカデミー賞の予想のようなコメントが出てくるほど、タレには目がない私達。

そんな歴代タレ・オブ・ザ・イヤー受賞ダレを振り返る。
00:03
晩酌はリビングで 〜グラス片手に親子トーク〜
この番組は息子24歳と母52歳が グラス片手に雑談するラジオ番組です。
最近見たコンテンツの話や、どうでもいいことを語り合う リビングでの晩酌トークをお送りします。
こんにちは。
晩酌はリビングで 〜グラス片手に親子トーク〜
本日はランチ回です。
現在2時40分です。
すいません、今日は。
もうちょっと早くからやるつもりだったんですけど。
あまりに疲れてたんだろうね。
ちょっと眠るって言った後、3時間、4時間寝てたもんね。
びっくりした。
買い物も行ってきちゃいましたよ。
すいません。
墓参りも行ってきてもいいんじゃないかぐらい。
そうですね。行こうかって話してたけど。
墓参りを先延ばしにし、休みなのに。
早起きし。
休みの日はだいたい目が腐るまで寝ると思っているのに、
早起きはないけれども。
早起きしたからこそ、この時間にスタートできてるとも言える。
ほんとかよ。
準備もできましたし。
そうですね。
今回はランチ会ということで、
グラス片手にと言いましたけど、お酒ではありません。
2人ともカフェラテで。
カフェラテでやっていきたいと思います。
で、今日、というかあれなんですよね。
だいぶ空いちゃって。
そう。お久しぶりでございます。
本当にお久しぶりでございます。すいません。
なんでこうなったんでしょう。
予定合わないっていうのもあるし。
そうなんですよね。
どっちかがよくてもどっちかがよくても。
基本的に夜が疲れ切っている。
俺もバイト新しくした関係で、
今帰ってくるの11時とかだから、
そっからちょっと何も語るつもりにはならない。
いいし。
私は臨時で遠く離れたところまで通っていて。
ヘルプでね。
ヘルプでね。
それこそ私も帰ってきたら11時。
そっから次の日のメンズのご飯を作ったり。
それは私たちも作らなきゃいけないんですよ。
だから作ったりするから、もうその後やる気しないよねって話。
もう早く寝たいよね。
お互いにそうだった。
っていう状態が長く続く。
しかもそう、こういう1日休みの日もなかなか撮れず。
今日、ほんとね、2ヶ月ぶりだわ。
こんなに休む日。
なんで。
ちょっとすいません、お時間を。
というか、1本撮ったのも遅らにしてしまったし。
ちょっとね、コースの頻度が。
内容が浅すぎたとか。
03:01
違うんです。
やっぱね、お酒がね、もうね。
私も喋れなくなるしね。
入りすぎると。
晩食はリビングでっていうテーマがもう崩壊しつつあるのかもしれない。
そんなこと言っていいのだろうか。
飲みながらにしても、もうちょっとだからほんとに、なんていうの。
飲み始めで喋る。
飲み始めでね。
それはちょっとまあ、お母さんもね。
帰ってきたらすぐにビール1本あけるからね。
そういうのはあまり明かさなくていいんですけど。
ですかね。
まあ、そんなわけで今日はだから、しっかりした頭の状態で。
そして今日何本か撮ります。
そのうちどんだけ使えるか。
またあれですけど。
お楽しみに。
これはまだコーヒーかなっていうところをお楽しみにと思いますが。
お願いします。
熱いですね。
熱いです。
8月ですけれども。
いやーえぐい。ちょっと。
で、ちょっとさ。
食欲落ちるなっていう。
この間、結構ここ最近やっぱ予定ね。
いろいろ詰め込んだって言ってたけど。
なかなかやっぱこう、会食の機会が多くて。
今ダイエット中なんですけど。
結構食生活乱れてるなって感じでても、やっぱ食欲落ちてるからか。
1キロ落ちてました。
素晴らしい。
びっくりしました。
美味しいというかなんというか。
確かに。
ご飯とか用意してたとしても減る量がやっぱ少ないよね、2人ともね。
あちらの方は元々あんまり食べないけど。
今日ね、これ収録する前にね。
私ちょっとチャーハン作ったんですよ。
いただきました。
めっちゃ美味しかったね。
自分で言うのもなんですけれども。
だけど、やっぱこれぐらいの感じかなってよそって作ってみたら、
いや、ちょっとこれ多いかもとかって思っちゃって。
食欲落ちてるんだなと思って。
てなわけで、今日は飯会ですね。
まあまあね、食に関する。
グルメ会ですね。
グルメ会、ちょっとなんか主語が大きいとは言わないけど、
ちょっと冗談に構えすぎてる。
グルメなんていうそんなもんではないですが。
じゃあ何するんですか?
えっと、まあちょっと今回初ですか?私の。
そうね、お母さん式で初めてじゃない?
ですかね。
まあまあまあ、これをぜひ話したいってほどのことでもなく、
ただまあちょっと雑談には、
ちょっとネタにはなるかなってやつ?
ぐらいなことで。
はいはい。
まあ食ということで。
はい。
ちょっとタイトルコールだけ。
タイトルコールですか?これタイトルですか?
タイトルなのかな、じゃあ。
母が選ぶタレオブザイヤーの会でございます。
06:01
よいしょ。タレオブザイヤー。
タレオブザイヤーぐらい欲しかったけどね。
ああ、そういうテンションはない。持ち合わせていない。
まあ昼だからいけるかなと思って。
ですけど、まあまあとにかくそのタレオブザイヤーとは何ぞやと。
そうだよね。
あの、我が家では何年か前から、なんつーの、
まあ今年一番おいしかったよねとか、買ったよねとかのタレですね、タレ。
焼肉のタレ、ドレッシング、ポン酢。
いろいろあるね。
ご飯にかける系のものとか。
まあそのちょっとこうどろっとした。
リップに使えるものとか、そういうちょっと、まあ総称してタレって言ってるんだけど。
もうちょっとめんどくさいからね。
の、まあ今年の一番みたいな、決めるみたいなのを。
毎年やってましたね。
やってましたが、まあそもそも何がきっかけだったかなって、
たぶんね、我が家で焼肉とかをよくやる時に、
なんか最初普通にもういつものタレ、いつものタレっていう感じだった。
焼肉に使える黄金のとか。
ね、とかだったのが、なんかちょっとこう、ね、スーパー、高級系のスーパーとか行った時に、
なんか見たことないようなやつとかを買ってみたら、
これすごいおいしいとかなって、で、そっからこう、タレにこだわり出す。
そうだね、まあもともとちょっとこう調味料好きなところもあったからね。
スパイスとかね、タレにこだわり出すところがあって、
で、そっからなんかそういう、いつの間にかなんか、
今年これナンバーワンだよね、みたいなのを言い出したんだよね。
これはもうなんか、ミームになってたんだよね。
これうまいってなったら、あれこれ候補じゃない?って言い出すっていう。
そうそう。
いつの間にか貧窮感になってるっていうね。
何年か続いているという状況でございますが、
はい。
で、すいません、ブーブー言いました。
ちょっと通知だけ聞いておいていただいて、今のうちに。
通知というか、
マナーモードじゃないけど。
マナーモード聞こう。
機内モードにしときましょうね。
機内モードの話ね。機内モードの話はちょっと僕はいろいろありますよ。
まあまあ、いずれね、じゃあね。
いずれね。
で、そのタレオブザイヤですが、一応ね、どんなふうに喋るかってあんまりノープランに近いんですけど、
審査方法。
おお、審査方法まであった。
審査はしてない、審査はしてない。
俺それ知らずに言ってた。
いや、審査はしてない。ごめん、ちょっと大きい。
審査はしてないと、とにかくゆるいんですよ、なんせ。
そんなに別に10本くらい並べてペロッペロッとかやってるわけじゃないんですよ。
ティースプーンにこう。
そうそうそうそう。
ここの親指と人差し指のこの間のここに乗せてペロッとかじゃないんですよ。
あ、そっか。
なくて、まあ、要はだから高級スーパーとかさ、
うん。
そこで地方のなんか知らんタレとか買ってさ、
あるあるある。
09:00
まあまあさ、そんな高いの買ったら、清浄石とかで買ったら、そりゃうまいじゃんみたいのもある。もちろんある。
あるけど、日常スーパーでよく見るけれども、今まで買ったことなかった。
買ってみようってそれが、え、すごい美味しいとか、そんなんで十分なんですけど、
で、それを何回も続いて買ったりとか、恋しくなるとか、
そういう記憶に残ったやつに、
わりとインパクト重視だよね。
そうそうそう。で、そんな感じ。
で、まあ年末までに記憶に残っていたやつみたいな感じだよね。
そんな感じで、もうそんな程度でOKなタレオブザイヤーでございます。
今、過去、今まで、何が受賞してきたか。
歴代受賞作品を。
まずね、焼肉のタレですね。
焼肉のタレ部門。
ちょっと待ってください。その前にね、ちょっと一つだけね、言いたかった。
あのー、タレオブザイヤーなんていうことをやる前々前のさ、
若い時からさっきもちょっと触れたけど、そもそもタレとかスパイスとか好きだよねーっていうところで行くと、
若い時に遡らさせていただくと、
最初にやっぱりその、それに近い衝撃を受けたっていう感じのものってのがピエトロのドレッシング。
あーもうそれは賛成。
若い時に。
あれはうまいよなー。
衝撃。
幕張にあったんですよピエトロ。
あー無くなっちゃったけどね。
ねー。
そう、あとサイゼ。やっぱこれはもう土手版ですが。
そう、もうこれちょっと二大挙党すぎるな。
うん。
この衝撃ね。
うん。
もう買って帰りたい。
まあまあ今やね、売ってるけど。
てかも、そうそうそう。
そのー、昔ね、別のとこにいた時にさ、近くにあったからサイゼ。
うんうんうん、よく行ったもんね。
そう、やっぱあの衝撃。
うん。
でかかったねー。
ねー、あれはすごい。
売り出したってなった瞬間、もう本当に。
ね。
売り上げて喜んだもんね。
そう。
きたーってなった。
うん。
それこそ何回買ったかわかんない。
ね。
うん。
ですね。
で、まあドレッシングは、それ二大、本当に二大挙党。
あれ焼肉のタレだったんじゃなかったっけ?
あーその前に言ってたのか。
今そうそうそう、若い、若い時にね。
最初にそもそもね。
はいはいはい。
で、焼肉のタレで言ったら、もうそれは子供の時、子供?
もう実家に住んでる時からの、もう黄金の味一択だったんですよ我が家はね。
そうでした。
はい。
だからそもそもでしたね。
ばあちゃんが大好きだから。
うん。
てか俺そのイメージしかないもん、焼肉のタレって。
ね。
もうだからタレオブタイヤっていうか、もう電動入りなんですよこれは。
そうなのよ。
そうなのよ。
だったんですよね。
だから他のさ、焼肉のタレのさ、CMとか流れててもさ、
うん。
別にね、黄金の味で。
いや別にエヴァだったしっていう、なんかピンとこなかったんだよね、今まで。
ね。
うん。
ほんとそんな感じ、ずっとそんな感じで来てました。
まあそんな感じ。
だからこう、そういう体験があって、もともとなんか。
そういうことね、タレというかね、そこに対するね。
12:00
なんかね、ちょっとね。
意識が割と向いてたというね。
うん。
はい。
って感じで、でまあ今黄金の味の話したので、まあ焼肉のタレで。
うん。
過去ね。
うん。
ここ何年かでこう、まあタレオブタイヤ、ノミネートも含め。
やりだした頃から。
頃から。
はい。
振り返ってみましょう。
振り返るとまあ、えーと、まあこれ一番最初に言うともうあれなんですけど、まあスタミナ源のタレ。
あー、これうまい。
これは多分ね、受賞してます。
してるね。
タレオブタイヤ。
いや、したはず。
ね。
これまじでみんな、まだ知らない人結構いるからね。
まじで。
源のタレ。
結構売ってるでしょ。
いや結構売ってるし、それのね、ほらこないだの、あの食べたけど、スパゲッティソースとかも出てるんだけど、
割とまだみんな知らないね、源のタレ。
あーそう、これはぜひ食べていただきたい。
これは青森のね、ご当地、ご当地タレ、ご当地タレ、タレで総称でもういいか、ご当地タレなんだけど、
えーと味で言うと、にんにくと、もうりんご。
うん、でまあきっとすりおろした玉ねぎとかも売ってるんだけど、
ね、玉ねぎの。
まあ多分、そう、想像する味なんだけど、でももうほんとにうまい。
衝撃的な旨さだからこれ。
あの、なんて言ったらいいかな、スタミナ系の味付けにはぴったりの、を想像してもらうと多分わかりやすいと思うんだけど、
もうにんにく、青森のにんにくとりんご。
元気出そうな味だよね。
でも、ほんとにこれでお肉焼いたら、
もう間違いない。
何食べてもおいしい。
間違いないもんね。
そうそうそうそう。
あとこれキャベツも合うしね。
あーね、そうだね。
あとちょっと俺、卵に、卵かけご飯にこれとかは、
いいんじゃない?
合うんじゃない?これなんか全部にそう言えそうなんだけど。
多分そう。
多分ね、おいしいタレは卵かけご飯できそう、合いそう。
まあそんな感じ。
で、あと、タレオブザイヤーかどうだったかはちょっと記憶があれだけど、
モランボンの生のタレってやつかな。
あーそれはちょっと覚えてないかも。
美味しかったなっていう記憶がある。
今でも売ってる。
それは焼肉系のタレ?
焼肉のタレ。
あ、そっか焼肉部門。
今焼肉の。
それと、これね、名前がね、
いまいち思い出せないんだけど、バターがどうしたこうしたって。
こないだ買ったやつとは別で。
バターがなんとかっていうのを買ったことがあって、
焼肉のタレにバター?と思って。
どっちかっつったらステーキ系の味になるのかわかんないけど、
まあまあそのバターのやつも美味しかったんだよね。
美味しかったって言われるには名前は覚えてないんだけど。
すいませんね、メーカーの方には申し訳ないんですけど。
最近、これまあ今年のノミネートに入るかどうかわからないけど、
今年です。
ね、わかんないけど、道場ロクサブロの、
15:00
あー、えっと、鬼バター。
鬼バター。
あれはね、ロピアで売ってたんですけど、
こないだ行ったらもう売ってなかった。
あら、売り切れ?
売り切れっていうか、あそこロピアとかって、
いやなんか、もう、何、最後廃盤になりますよみたいなやつを
安く入れてんのかなみたいな時もあって、
あー、そういうのもあんのか。
かもしれない、かなみたいな。
はあ。
下の方に置いてあったし、その時。
えー、じゃあちょっともう、
あれね。
めぐり合えないのかしら。
か、またちょっとしたらどっか出てくるのか。
あれ美味しかったもんな。
ロクサン、ロクサンの焼肉のタレだった。
あれめっちゃ美味しかった。
美味しかったよね。あっという間になくなった。
めっちゃめちゃバターです。
うん。
めっちゃめちゃバターと、玉ねぎかな、あの味。
にんにく、玉ねぎの味だよね、たぶん。
まあ、焼肉のタレだからだいたいその辺なんだろうけど。
そうそうそうそう。
あれ美味しかった。
美味しかったですね。
うん。
もう、そう、焼肉屋さんのタレとかよく売ってるけど、スーパーでも、
あれってまあ、だいたい何回か、1回ずつぐらい、ひと通りなんとなく買ってみたりするんだけど、
美味しいんだけど、もちろん。美味しいんだけど、
まあ、まあまあまあ、そんなに想像は超えてこないっていうとこもあるし、
あとなんか、高級焼肉屋さんって肉が美味いからねって、
何つけても美味いよねみたいなのを、安い肉で食べたときに、
うんって、美味しいんだけど、あんまりこう、別に際立ってパンチを受けたのがあんまり今までなくて。
そうか。
てか店で食べるタレとちょっと違うよね。
ちょっと違う。
それあるよね。
だろうなって。
あの店の味再現してほしい、誰か。
それは良いお肉買って、うちで炭で焼いて食べたら、
それも美味いか。
再現できるのかもしれないけど。
炭で焼いたら何だって美味いからな。
っていう感じで、だから逆にもうこの安く買えるやつで美味しいのを見つけたときの喜び。
そうだよね。
って感じですね。
いや、やっぱり原のタレの衝撃ちょっとでかすぎたからな。
もうだから、あれは電動入れですね。
もうだってそうしないと毎年大罪屋になっちゃうかぐらいの感じで美味しい。
もうほんと常に家に置いてほしいぐらいの味なんであれは。
役に立つ、あれは役に立つ。
何の隠し味にも入れていいしね。
はい。
あと一つ気になってるの、食べたことはないけど気になってるのが、
バカビタシ?
何それ?
バイキングの西村さんが監修だか何だかして欲しくて気にはなっている。
キャンプ飯の感じなのかね。
ちょっとお高めなんだけど気にはなってる。
いいね。何系のとかは見てない?
18:04
よくは見てない。
そういうスタミナ源みたいなやつかとか?
ちゃんとは見てない。
もうそのパッケージ見て、バイキング西村。
みたいな。
じゃあ置いちゃってんじゃん。
じゃあ置いちゃってんじゃん、それ。
ってなって。
ダメじゃん。
あと俺、さっき名店のみたいに言ってたけど、
それで言うと、俺結構記憶に残ってんのは、
ジョジョ園のチョレギサラダのドレッシング。
あれはめっちゃ美味しかった記憶ある。
そうだね、あれは何回か続けて買ったような気がする。
結構お高めなんですけど、あれ。
まあね、でも美味しかった。
あれは美味しい。
あれを食べてからぐらいじゃない?チョレギサラダっていうものが。
ああ、なんか、そうね。
家でやるって。
焼肉屋さん行った時しか食べなかったけど、
家でもやるって。
美味いもんね、あれやっぱ。
糸唐辛子とか買ってきたくなっちゃうもんね。
私あれは好きじゃん。
ああ、そうなんだ。
まとわりついて。
下手するとゴエッていきそうだから。
はい、それは僕で。
っていう話で。
まだあと10分ちょいあるから。
前後編じゃなくていいですか?
このまんまいきますか?
このまんまいきましょう。
じゃあ、次はドレッシングにいきましょうかね。
ドレッシングも、さっきサイゼとあれは電動入りっていう話をしたけども、
意外と好きなのは、これは昔の話だけど、和香のキャベツにかけるやつとかも意外と好きで、
とんかつ屋さんの。
ああ、なんかあったね。
まあまあまあ。
ありましたね、それ。
ね、ありました。
ドレッシングはね、
ドレッシングって書いた。
すごい、書類が。
書類が。
ドレッシングで俺やっぱ、
まあでもそのピエトロとサイゼ、いや強すぎてな。
ちょっと強くってね、あんまり超えてくるのはないんだけどね、
でもね、ひとつね、これね、言うよ?言うよ?
燻製ナッツドレッシング。
いや、来ると思った!
これよ!
これはね、超えられない。
これえぐいよ。
みんな知ってるかな?これ燻製ナッツドレッシング。
たまにネットとかなんか見てると流れてくるけどな。
やっぱこれは群を抜いて人気だと思ってるけど、
これえぐいよね。
これもちょっとほんとに、
ここ何年かではナンバーワンだな。
やっぱ燻製がね、これはね、
特にちょっと特徴的じゃない。
燻製のやっぱ、うまさというか香りの高さは、
これもうパンチがすごい。
この間どこだっけ、
北のエースだ、北のエース行ったら、
なんだか部門、濃厚部門だったかな。
21:00
そう、濃厚でもあるんだよね。
わりと乳化系のドレッシングで、
もともとゴマドレッシング系好きだしね。
そう、うちゴマだれ好きだからね。
ゴマではないんだけどね。
ナッツなんだけど。
栄養価高そうなんだけど、
カロリーはね、
だけどいっぱいかけたくなっちゃう。
わかるわかるわかる。
あんな一本すぐだよね。
冷シャブが一番いいと思う。
冷シャブサラダ。
そうだね。
冷シャブサラダにこれかけたら、
もうほんと、
ゆでた鶏とかでも。
飯もいけるし、
そうだね、冷シャブ。
酒もいけるし、
野菜もモリモリ食べられる。
そう、野菜モリモリ食える、これ。
ちょっとな量でも。
濃厚だからね、これはね。
しかも砕いたナッツとかも、
まだ入ってるじゃん。
これはね、なかなか超えられないんですよ。
これもだから何年か前、
タレオブザイヤーだったと思う。
これはもう、
その入った中でも、
屈指のやつじゃない?
ね。
あとまあ、
おいしかった記憶で、
フォローのドレッシング。
ただあれね、
なんかもう1回買った時に、
そうでもなかったな、
になっちゃって、
体調だった、
自分の体調なのか、
あんなにおいしいと思ったのに、
みたいなのがあって。
そうね。
どう?続けて。
だからそこまで、
そこまでじゃないけど、
食べた時にはすげえうまい、
と思った記憶はある。
でもリピ買いしたっていう中で言ったら、
やっぱもう噴水のやつだね。
そうそう。
あと、
これ、うちではまだあんま買ってないけど、
ばあちゃん家行くと必ずある、
カルディかな?
黒いやつかな?
そう。
あれは大人気だよね。
玉ねぎドレッシング。
あ、玉ねぎのほうか。
うまだれ、
うまなんとかっていう黒いラベルのやつ。
そう、俺それだと思ってたけど、
あれ違うのかな?
ニンニクじゃねえや、
玉ねぎがめっちゃ入ってるやつ。
それかな?
なんか似たようなのが、
ちょっといくつかあるかな?
アワジの玉ねぎがさ、
割と黒い液体のさ、
あれすごい好き。
あれはね、
逆に冷シャブとかじゃ、
まあ、たぶん冷シャブもあるんだけど、
野菜だけのほうがあれは。
豆腐サラダとかでも。
そうそう、さっぱり系の。
あれもいい、あれも好き。
カルディはね、
いったらいっぱいいろいろね、
いいのがあるからね。
ちょっと誘惑多すぎるんだよね。
だから、カルディを眺めて、
いくつか買ってみるとかはあるよね。
カルディ買いありだね。
そうだね。
カルディ買い。
なんかでも、カルディって今、
コーヒーもらえないらしいね。
コロナになってからやんなくなったね。
で、復活しないね。
まあ、いいんじゃない?
だって、別にコロナがなくなったわけじゃないから、
そうか。
やんないほうがいいんじゃない?
24:00
そっかそっか。
やっぱあれちょっと好きだった。
おいしかったしね。
最初はね、苦手だったのよ。
あんまコーヒー飲まない人だったから。
だって、妹ね、私の妹ね、
なんかご飯食べて、
イオンでご飯食べて、
ちょっとその後、
喉渇いたなーっつって、
お茶飲みに行こうじゃないんだよ、
カルディ行こうっつって。
まれもらいに行こう。
まあ、腹ごなしになるしね。
腹ごなし?
ああ、うん、歩いてね。
そうそう。
ドレッシングね、
ちょっともう、
燻製マッツが強すぎて、
僕は思い出せないね。
そうなの、過去のね、
あ、それこそ、
まあ、あの、あれだよ、
カルディで買ってきたやつって、
まあまあ、それなりに、
みんな美味しかったりするんだけどね。
あとあったかな、
キューピーで、
あ、キューピーのコブサラダは、
ちょっとスマッシュヒットな感じあるよね。
その点、その辺のやつらは、
なかなかやっぱ、
キューピーって美味しいの多いよね。
コブサラダって、
なんか、
ここ、ここほんとに、
3、4年で急に来た感じあるよね。
あんまり食べたことなかったしね、
コブサラダ自体はね。
そう、あのやっぱこう、
あれはパプリカなのかな、
あのスパイスの感じ、
あれすごい好きですね。
うちケイジャンスパイスあるしな。
あるね。
スパイス好きすぎるって。
ケイジャンないってなかなか。
ウーシャンペンもある。
いつ使うんだよって思うけど。
だって、
あのカンカンの中にいっぱいあるでしょ。
いっぱい入れてるから。
コリアンダーとか。
コリアンダー、クミントかね。
まあ、普通にあるけど。
やばい、5分しかないぞ、あと。
これ前後編いくんじゃないですか。
いや、もう、でも、
タレってそんなにあとさ、
まあ、ドレッシングがなかなか、
この後、ちょっと頑張って
いろいろ食べてみようと思って、
昨日買ってきたのが、
なんだっけ、
インド料理屋さんの謎ドレッシング。
そう、これめっちゃ楽しみ。
あの絶対出てくる、
オレンジ色の。
オレンジ色のドレッシング。
あれを買ってみました。
これ売ってるんだって思ったもん。
楽しみに、お楽しみに。
超楽しみです。
これ感想を言いましょうか。
今夜、たぶん食べるので。
いいですね。
また今度ね、感想を述べてください。
で、タレと言ったらというと、
あとはうちでこだわってそうな感じで言ったら、
ポン酢。
ああ、これはもうわかります、私も。
ポン酢はね、
それこそさっきの黄金の味と一緒で、
味ポン一択だったんですよ。
味ポン一択だった。
で、時々、
どっか高知の方のやつだと、
京都の、
柑橘系が、
が有名なところのポン酢とか買ってみるんだけど、
酸っぱすぎて、私には。
好きな人はあれがおいしいのかな。
なんかね、なじめず、
結局味ポンに戻っていたところが、
もう去年の私、タレオブザイヤーかもな。
いや、でしょうね。
しょうごいんかぶらのポン酢。
これ、これまじでおすすめ。
これも買ってほしい。
これやばいから。
もうやっぱ、燻製ドレッシングと、
玄のタレと、
このポン酢はもうこれ、
マストで入れといてほしい。
27:01
冷蔵庫に。
本当にこれは。
しょうごいんかぶら。
私が京都好きだから、
まずしょうごいんかぶらっていうので、
もうキャッチされちゃうんだけど。
うち、修学旅行で泊まってますしね。
しょうごいんね。
私も泊まった。
そんなのもありつつ、
食べたら本当においしくって。
名前で入ったけど、
ジャケ買いみたいなところもあったけど、
食べたらおいしい。
もうここのところ、
そればっか買ってる。
俺だからそのさ、
かぶらのおろしだから、
なんかちょっと抵抗感あるもん。
文字面だけでいうと。
大根おろしなんだけどね。
なんだけど、
なんかそんなに、
嫌な辛みとか、
匂いもないんだよね。
で、ちょうどよくこう、
ちょっとさっぱりさせてくれる感じもあって。
で、しかもちょっとピリ辛じゃん。
そうそうそうそう。
この塩梅がいいんだよね。
いいよね。
めっちゃおいしい、これは。
何にでもかけたい。
これはでも、
冷ややっこでぜひ一回食べてみてほしいですね。
でも、鍋もうまいし。
あと魚も合うね。
焼き魚とかにいいかもね。
そう、私なんか、
ブリとか油が苦手だから、
そう、サバブリ。
ああいうのにかけて。
いいと思う。
しょうごいんかぶらで言ったら、
昨日かな、見つけたんだけど、
しょうごいんかぶらのペペロンチーノっていう、
パスタソースが売ってて、
それは今度買ってきてみようと思ってる。
でも、もうあれでさ、
でも、酸っぱみがね、
ペペロンチーノだからさ、
酸味がちょっと飛ぶかもしれないけど、
またちょっと違う気がするから、
ちょっと一回買ってきてみたいな、
そうね。
とか思ってるんですけど、
ポン酢はね、これ以外、
これないです。
おすすめするのが、
ないです。
ないんですよ。
出会ったことがないんですよ、まだ。
ちょっとおいしすぎるんで、これは。
って感じです。
で、
番外編じゃないけど、
ちょっとタレというよりは、
スパイス系になりますが、
調味料的なね。
えっと、
シラチャーソース。
これもあったね。
この手のやつね。
チリソース系ね。
シラチャーも、
3年前か4年前のタレオブザイヤーじゃない?
うん。
よく使って、よく買って、
まあ、使ったしね。
ずっと冷蔵庫にいたね。
それこそ何にでもかけられる。
ほんと。
私が辛い物好きだった頃、
今ちょっと弱くなったんだけど、
これなしでは何も成立しなかった。
ちょっともう脳がいかれてる。
いかれてた。
辛さで。
これでね、おいしいのはね、
ウインナーを焼いて、
それにシラチャー。
あのね、昨日見つけたんだけど、
ハインツで、
シラチャーケチャップって売ってた。
絶対欲しい、それ。
昨日ね、すっごい迷ったんだけど、
ちょっと買わなかったけど、
今度買ってきます。
今度買ってきます。
ハインツのケチャップおいしいし、
そもそもが。
あと残りが、やばいです。
まあ、振り返って、
振り返ってみましたが、
これね、いや、でもね、
30:00
みんなこれちょっと試してほしいね。
それぞれのタレオブザイヤーを、
みなさん見つけてほしいです。
見つけてほしい。
そして、もしよかったら、
コメントとか入れてくださる方がいたら、
これおいしいって、
説明してください。
教えてほしい。
あと4ヶ月、
タレオブザイヤーをね、
決めるのに。
タレノミニーが現れるかもしれないから。
そうですね。
ぜひぜひ教えていただきたいし、
ちょっとまた探究していきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
急ですね、
終わり方。
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