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2025-04-18 56:04

341. 食事制限アゲイン

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • 食事制限を再び
  • 軍警ザク買えなかった
  • おたより①「キャメロン・ディアス」
  • おたより②「懸賞」
  • 「アメリカを荒らす者たち」と「アドレセンス」

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次回は、4 月 25 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードでは、nagayamaさんとクリスさんが最近の食事制限について話し合い、運動と食事の関係を深掘りしています。特に、筋トレとランニングのバランスや、リバウンドを防ぐための食事見直しに焦点を当てています。 食事制限と筋力トレーニングの関連についても展開され、ウェイトリフターの視点からのボディメイク方法や、ガンダムの新作『ジークアックス』、プラモデルの人気について触れています。 再入荷情報に対する期待と失望についても語られ、キャメロン・ディアスの映画『ナイト&デイ』についての話題や、彼女の代表作についての考察もされます。 ポッドキャストエピソード341では、再度食事制限が取り上げられ、過去の経験やその影響について考察されています。また、最近観たドラマ「アメリカを荒らす者たち」や「アドレッセンス」の魅力についても話が進みます。 今回のエピソードでは、食事制限の再挑戦について自身の経験とその影響を考察しています。

気温の変化と運動習慣
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。 こんにちは、クリスです。ossan.fmは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
だいぶ暖かくなってきてますけど、まあちょっとね日陰は寒かったりしますね。 またちょっと気温差がある気がしますね。でももうランニングしてるともう汗だくんの季節ですね。
スピーカー 1
日中はね20度超えたりしてますもんね。 そうそうそう。寒暖差が結構激しいから、まあそこはちょっと気をつけないと油断するとやばいからね。
スピーカー 2
こっからなんかゴールデンウィークぐらいまで結構急に気温が上がったりするんで、やっぱね野球とかを子供とやってても日差しが強くなるとね結構子供達がその気温以上にダメージを受けたりするんで結構注意が必要ですね。
なったりしますけどね。 中山さん結構走って。 はい、相変わらず、でも結構というか距離はあんまり変わってないですね。
週間に50キロぐらい走るっていう。 なるほど。 のは前から変わってなくて、最近はそれにプラス週に3回筋トレを
ねじ込むっていうのを頑張ってます。この間なんか腰痛くしたけど、一応まあそれへんも復活したので、おそろおそろデッドリフトも復活させながら
さらにちょっとメニューを変えて、今週3回筋トレもやってます。 なるほどですね。そうですね、なかなかねその時間配分が難しくて
あんまりこうね別に永遠に筋トレやランニングをできるわけもなく。 かといってこう年を取ると回復の時間もなかなかないので、なかなかかかるので
あんまりこう毎日トレーニングすればそれだけ良くなるかというとそういうわけでもないので、何曜日にどのくらいどうするかみたいなことをパズルのように
あちゃこちゃやってますね、最近は。 なるほどね、やっぱ体が資本ですからね、なんだかんだ。 そうなんですよ。
食事への意識の変化
スピーカー 2
最近でもちょっとね、運動量はそれなりに増えてきてることにかまけて、若干食事の品質というか。
意識というか、食事への意識ですか。 そう、だいぶね低くなっていて、なんかまあ間食とかの習慣がまた復活してきてしまっているという感じなので、
ちょっとこれから暑くあったかくなるシーズンに向けて少しその辺見直そうかなと思って。 まあとりあえずはまず食べたチャンネルに食べたものを書くっていうのを今日から始めてみました。
スピーカー 1
再開しました。 だからか、なんかそうそうディスコードの食べたチャンネルね、割とnagayamaさん最近書いてないなと思ってたら急に
スピーカー 2
手続きに投稿がこう始まったんで、なんか始まったのかなと思ったんですけど始まってましたね。 始まりました、初心に戻ろうというところですね。
スピーカー 1
でもあの初心に戻ろう、まあだと思うんですけど、結構あの美味しそうな甘いものが結構投稿されてるから、それ食べたくなる。ドーナツにホイップクリームをサンドしたやつとかね、これ最高じゃないですか。
そう、あれはすごくね魅力的だったんで負けちゃって帰っちゃいましたね、食べちゃいましたね。 絶対美味しいんだからこんなの。
スピーカー 2
で、かつその日はね、もうなんか朝早起きして大門寺山を登ったり降りたりとかして、もう一個将軍寺から登って降りたりとかして帰ってきたから、
スピーカー 1
あの時計、腕時計の計算だと1900キロカロリーぐらい消費した後だったんですよ。 そんなに消費してた、すごいですね。
スピーカー 2
本当かよとか思ってたんですけども、それにかまけて、まあそんなに消費してるんだったらまあもういいじゃんと思って食べちゃった感じですね。
いや全然いいでしょ。そんなに消費してたらこれ2個ぐらいいけんじゃないですか、これ。 そうなんだけど、まあその日でもその後もね、なんか他の結構バリバリ食べてるし、
そういう感じでこうなんかね、運動したからいいでしょう的な感じの意識の低さがだいぶこう緩くなってきてる。
スピーカー 1
昔は運動したからいいでしょう的なところももうちょっと厳しかった気がするなと思って。 判定がね。 そうそうそう。
次の日にキャリーオーバーとかしだしてる気がする。昨日頑張ったからいいでしょみたいな。 いや昨日頑張ったらそれは今日食べていいでしょうっていう気持ちに僕もなるな。
スピーカー 2
それはもうそれでいいでしょって気持ちに。 キャリーオーバーしちゃうとちょっと良くないなっていうのがちょっとあるかな。
へー、なるほどね。 そうね、またアマゾンでプルンとこんにゃくゼリーをなんか大人買いして、あれはカロリーゼロなんでなんかちょっと口寂しくなったりしたらちょっとそれをこう食べたりするのと、
あと今回はちょっとしょっぱもん対策でいただき物の昆布茶を消費期限が迫ってるっていうんで、今日飲んだらあ、これなんかしょっぱいものが欲しくなった時にこの昆布茶を梅昆布茶をちょっとサッと飲むとその辺の気持ちが満足しそうっていう感じがしたのでちょっとこれはなんか自分のこうドリンクラインナップの中に入れていこうかなというふうな感じですね。
スピーカー 1
えー、いいですね。 昆布茶とかで飲みます? クリスさん。 昆布茶はね、飲まないかな。なんかの時に出るんです。うちにはないんだけど、なんだっけ、あれかな、なんかあの小学校で僕PK会長やってたじゃないですか。
スピーカー 2
小林山で。で、なんかお祝いごとの日とかに来賓の待合室があるんですよね。そこでなんかね、毎年こういうのが出てた気がしますね。 なんかね、なんかありますよね。年に1回か2年に1回ぐらい。昆布茶の時みたいな。
なんか美味しい。なんか、逆に言うとそのタイミングで飲まないから美味しいって思いますけど。 いただき物で、京都の昆布屋さんが作ってるお茶なんですっていうのでもらったんですけども、それがちょっとしょっぱもん対策に良さそうだなと思って、この間しょっぱもん対策に塩を飲めたんですけど、ちょっとなんかダイレクトすぎるなっていう感じがあって。
そう、素材、素材でもないけど塩になるほどね。 そう、なんかどうしてもこう塩分、なんかこうおせんべいとかポテトチップスとか食べたいみたいな気持ちがもうあるんだけど、いやこれを今食べちゃダメでしょうみたいな時間、ご飯前とかで。でも塩舐めようと思って塩ぴょろぴょろ舐めてたんですね。
スピーカー 1
これはちょっとなんかこうプリミティブすぎるっていうふうな気持ちで言ったんですけども、隣で見ていた舌の子が私も食べたいって言い出したので、じゃあちょっとだけだぞって言って二人で塩ぴょろぴょろ舐めたりとかしてました。 なるほどね。
筋トレのアプローチ
スピーカー 1
舌の子はなんかおいしいねって言ってたけど。だからそこに対してちょっと昆布茶は結構良さそうという感じですね。かきぴーとかいいと思いますけどね。かきぴーってほらカロリーがあるじゃん。いいけど。カロリーもピーナッツは脂質もあるしね。そう、肝心食があるよ。おいしいけど。
スピーカー 2
おいしいけどね。この間松本旅行でかきぴーをクリスさんからちょこちょこもらって食べてた結果、かきぴーうまいなってなりましたね。
スピーカー 1
なったでしょ。やばい。かきぴーおいしいのよ。
スピーカー 2
だったら断ることにちょっとまた買ってこうかなと思うんだけど、いやいやこれはダメだと思って。
スピーカー 1
そうなんだよね。結構売ってますもんね。どこにでもかきぴーって。
スピーカー 2
どこにでも売ってる。すぐ手に入るから。大きいパックも吊るしてるパックもあるし、小分けパックもあるし、いろいろいろいろで売ってる。
スピーカー 1
いや僕もコンビニに行くと毎回見かけて買いたくなるんだけど、もう毎回買ってると大変なことになるから、
食べたいと思った時に味を思い出すようにしてます。口の中で。食べた気持ちになって落ち着かせてる。
スピーカー 2
再現させてる。
スピーカー 1
再現させて、こういう味だなっていう。まあまあ、でもまあそれで、でも長谷さん別にリバウンドとかはしてないでしょ。
スピーカー 2
そうですね。リバウンドはしてる感じはないです。ただなんかね、ゴールデンウィーク明けからちょうど1年前に減量始めて、もうすぐ1になるんで、
なんか1年でこうなりましたみたいな気持ちになりたいなと思って、ちょっと少し減らしておこうかなみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あと難しいのは、ランニングは別に痩せてる方がいいんですよ。体が単純に軽い方が走るの、まあ速くなるっていうのは、そういうふうに知られているんですけども、
筋トレの方は体重重い方が重いものを持ち上げられるんですね。単純に想像してもらえればわかると思うんですけど、200キロの重りがあったとして、
やっぱり100キロくらい体重ある人の方がやっぱり持ち上げ、50キロしか体重ない人よりも100キロ体重ある人の方がやっぱり持ち上げそうな感じするじゃないですか、単純に。
スピーカー 1
筋肉の量がその分ついてるとか、しっかりした体があるから、土台があるからみたいなイメージで。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、もちろんもともとその大きな体をそもそも支えてるっていうふうな筋力っていうのがそもそも備わった上での話にもなってくるんで、
トレーニングの成果も出やすいというかね、数字としてはその伸び率というかね、始まるところの数字も大きいみたいな感じもあるんですよ。
なんで筋トレの方を伸ばそうと思うと多少大きくなってった方がいいが、それはそれでランニングをしようと思うと、そんな関係ないかもしれないけどわしかしなりそうみたいなのがあって、
うーん、どっちだみたいな感じでふわふわしますね、最近は。
スピーカー 1
なるほどね。でもちゃんとこう体が維持できてて、そういう悩みが、そういう次元で悩めるのは羨ましいですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
伸ばせる運動もしてないし。
そういう感じになってきましたね。
スピーカー 2
筋トレしだしたら、今まで勝手に筋トレコールボディービルディングっていう風なイメージのままずっといたんですけども、
実際に自分で始めてみると、ボディをビルディングするか、ウェイトをリフティングするかっていうのでまずは大きく、筋トレと一口で言っても全然アプローチが違うんですよね。
スピーカー 1
おー、なんかそれ今名言っぽい感じですね。ボディをビルディングするのか。
スピーカー 2
そう、単純にボディビルダーとウェイトリフターっていうのは全然種目が違っていて。
スピーカー 1
あー、そうか。
うん、その見た目美感を競うっていうのと、単純にっていうかね、より重いものを階級別に持ち上げるっていうものと、まあ見た感じね、なんか似たようなことをしてるように一見見えるんですけども。
スピーカー 2
全然アプローチが違ってですね。
まあ、そうですよね、その筋肉つけるって言ってもその重たいものを持ち上げるウェイトリフターでもそうだし、まあ単純に格闘技するファイターも一応筋トレはするわけですからね。
スピーカー 1
やっぱりその使う目的に応じて用途に応じて違うわけですよね、その鍛えのところとか。
そうなんですよ。
nagayamaさんは何なんだって話ですね、その。
スピーカー 2
そう、僕は何なんだろうって。僕が始めたのがそのいわゆるウェイトリフティングのプログラムというか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
を始めてずっと続けてるので、そのあんまり回数はやらないんですよね。
うーん。
1セット10回とか20回はやらないんですよ。1セット3回とかなんですよ。3回上げたらもう終わりみたいな。
うん。
最初なんか3回しか上げないのかと思ったんですけど、まあそのあんまりたくさん上げすぎると筋肉が大きくなっていくんですけど、逆にその最大上げられる重さを、単純にその最大筋力っていうのを上げたい場合は、そういう回数が少ない方のトレーニングの方が有効であるっていうふうに一般的になっていて、逆にその筋肉を大きくしたいっていう場合は回数を出す10回とか20回とかやるみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
っていうのがまあ一般的なアプローチみたいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で僕はその少なめの方でやってるんで、ボディービルディング的なアプローチではないんですよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なるほど。
スピーカー 2
その辺もどうなのかなと思って、もっとボディービルディング的な方がいいのかなとか。
スピーカー 1
まあボディービルディングの結局その行き着くところは、筋肉美を人に見せるとか自分で見るとかっていうところに行くわけでしょ。
スピーカー 2
自分が納得、もしくはそのコンテストとかまで行くんだったら他人も納得するまでこう美的に美しいという価値観に基づいてトレーニングしていくみたいな。
スピーカー 1
なんかこれも別に中山さんが決めてもらったら絶対いいんですけど、その第3者の友人としての意見で言うとボディービルダーになってもらう方が面白そうではありますよね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
応援したくなるじゃないですか。大会とかに出てるわけでしょ、多分その。
スピーカー 2
いや、そこまでやるか知らんけど。
スピーカー 1
で、なんか僕がその観客席から、よ、肩にミニマック、マックミニ乗ってるぞみたいなことを言うわけじゃないですか。
スピーカー 2
マックミニちっちゃいんじゃない。
スピーカー 1
マックミニちっちゃいな。もっとこうガッコついやつがいいな。
スピーカー 2
ジープとかって言うんだもん。
ジープっていうのが。ジープ乗ってんぞ、乗っかってんぞみたいなこと言うわけでしょ、掛け声で。
うん。
スピーカー 1
おっきいやつ。
スピーカー 2
それ言いたいんだ。
スピーカー 1
そういうのが面白そうだなと思うけど、大会に出て、ヒサロとかに通って筋肉を仕上げているnagayamaさんっていうのがちょっと面白いじゃないですか。
スピーカー 2
最後絞って。
スピーカー 1
絞って。
スピーカー 2
うん、あれもこうおっきくしたりちっちゃくしたりみたいなのを繰り返してやっていくんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
うん、食べて、なんていうのが、こう少しプロレスラーっぽい感じの、少しふっくらした感じで。
食事制限と筋力トレーニング
スピーカー 2
さっき言った通り、体重を増やして筋肉を増やして、で今度は減量器って言って、そのもう食べずに、今度は削っていくんですよ、なるべく筋力を維持しながら他の脂質とかを、とか水分とかをどんどん抜いていくと。
でそれをどんどん繰り返していって、ああいうこう、すごい体になっていくっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
多分ね、結構ね命がけだと思うんですよね、あそこまで。
スピーカー 1
そうですね、話聞くと、ちょっとあんまりお勧めはできない、まだそのウェイトリフターの方が、まあなんか単純に何キロ持ち上げたとか、どうだこうだっていう話だと思う。
スピーカー 2
実利的じゃないですか、最近なんか投油とかも買っても全然なんかその、投油缶とか別に重くないなというか、その重いは重いんだけど、持ち上げてもなんかこれトレーニングになりそうみたいな気持ちにこう前向きに持ち上げられるから、そういう実利的な部分はありますよね。
スピーカー 1
ああ、確かにね、なるほどなるほど。まあちょっとそこはぜひ決めてもらって、どっちで行くのかを、どうなるのかを。
スピーカー 2
ね、でもあんまり体質的にあんまり筋肉がつかないのかも全然なんかね、もう伸び悩んでますけどね、すでにね。
スピーカー 1
でもそういうのもやっぱりなんていうの、リニアには伸びないというかさ、こう階段式があってまたなんかあるタイミングでこう。
スピーカー 2
今またね、ちょっと頭打ちになってるんで、ちょっとこうやり方とかプログラムを変えたりとかしてる今の時期ですね。
スピーカー 1
はい、もうぜひぜひ、ちょっと期待してますんで、あの別にそう、よくよく考えたり別にそのボディービルダーじゃなくてもウェイトリフターの方でも別にその大会とかはあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
大会ね。
スピーカー 1
別に大会に出るとかじゃないけど、まあなんかそれはそれでね、応援しがいもあるわけだし、いいんじゃないですか、こう。
あの、ディスコードにいいですよ、nagayamaさんが投稿するあげたチャンネルみたいなの作ってもらって、今日は何キロあげたろみたいな。
みんなで頑張れって筋肉マークのスタンプがつくみたいな。どういう、あれかわかんないけど、なるほどね。
スピーカー 2
まあそんなことポチポチやりつつ、ちょっと食事制限をね、再開。制限ってこともないですけどね、少し見直したいという気持ちがあります。
スピーカー 1
はい。
なるほど、なるほど。
ガンダムの新作『ジークアックス』
スピーカー 2
けいさんは何かありました、最近。
スピーカー 1
はい、私の方はですね、nagayamaさんのジークアックスっていうガンダムの新しいやつ見ました?
スピーカー 2
見てないんですよ。
なんかもう配信もされてるから、なんかみんな見てるし、見たほうがいいっていう意見がたくさんあるから、見ようかなと思いつつ、ちょっとタイミングを意識していて見れてないって感じですね。
スピーカー 1
なるほど、私も。
スピーカー 2
あれも見たらもうすぐ終わる。
スピーカー 1
あれはね、今やってるのはアニメシリーズで、アニメが何話だっけ、結構短いんですよね、12話とかだっけ。
なんかそんなに長く、今まだ1話が出たところ、収録時点であった。で、映画があったんですよ。
スピーカー 2
ジークアックス注び。
あれ、映画ってもう配信されてるんだっけ。まだじゃなかったかな。配信されてるのかな。
スピーカー 1
なんか一部のサイトでされてんのか。もうされてんのかな、ジーク。わかんない、まあいいんですけど、ジークアックス自体の話はまあ面白いです。
この我々世代が見ると。とか映画から見たほうがいいと思うんですよね。面白かったんですけど。
スピーカー 2
で、当然ガンダムといえばですね、ガンダムのそのプラモデル、ガンプラっていうのがあるわけですよ。
スピーカー 1
で、このジークアックスが、映画がヒットしたんで、そのジークアックスのプラモデルがですね、発売された時にすごい人気で、結構売り切れちゃったりもしたんですよね。
で、モビルスーツと呼ばれる、そのガンダムに登場するロボットみたいなやつ、これはロボットじゃない、モビルスーツなんですけど、
がですね、何体か順を追ってプラモデルが発売されるんですよ。で、この週末に子供と野球してたら、野球して休憩時間にパッてツイッター見たら、知り合いが軍警ザク変えたって書いてたんですよね。
で、このジークアックスに出てくるザクが、ザクっていうそのモビルスーツのなんていうんですかね、マリオでいうとこのクリボーみたいな、あれちょっと違うか。
スピーカー 2
タカトリヤ ザコ的ってこと?
スピーカー 1
タカトリヤ ザコ的なシリーズに出てくるモビルスーツ、だいたい出てくるモビルスーツで、軍警、軍の警察、軍警ザクってついてるようにちょっとカスタマイズされたね、これまでのガンダムシリーズのザクの雰囲気を残しつつ、
今回のシリーズでちょっとこうデザインが今っぽくなったというか、今回のカラーっていうエヴァンゲリオンを作っている会社が作ってるんですよ、ジークアックスって。
プラモデルの人気と文化
スピーカー 2
タカトリヤ なるほど、なるほど。
スピーカー 1
タカトリヤ だからちょっとエヴァっぽいデザインなんですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ なるほど、それでちょっとこうほっそりしてるんだね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうそうそう。で曲線が多くてっていう。でそのプラモが発売されましたって言って、僕ネットでみんなまずは予約とか最近はするんですけど、
タカトリヤ それ忘れてて予約できてなくて、今日発売だったんだと思ったら、どうやら予約してなくてもその店頭に入荷した分があるらしいというのがわかりまして。
スピーカー 2
タカトリヤ うんうん。
スピーカー 1
タカトリヤ でももう僕のその野球の練習はもう夕方までやっててですね、いやもうないだろうなと思ったんですよね。
タカトリヤ 思ったんだけど家に帰って、ちょっとこうツイッターを眺めて検索してたら、京都のイオンモール、イオンモール京都にあるガンダムベースっていうそのガンプラの専門店があるんですよ、公式の。
スピーカー 2
タカトリヤ あそこにそんなのがあるんだ。
スピーカー 1
タカトリヤ あるんです。でそこになんかあるらしいと、ありそうだということがわかってですね、練習終わったとチャリンコでこう、
タカトリヤ あるかな。でもあるだろうと思って行ってなかったらがっかりするよなとか思いながら自転車の練習で疲れて体をね引きずりながらチャリンコで行ったんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ おお。
スピーカー 1
タカトリヤ でそのガンダムベースっていうそのお店のところに入って行ったんですけど、ちょうど僕の1メートルぐらい前にいた男の人がお店のお姉さまとおしゃべりしてて、
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
スピーカー 1
タカトリヤ その方の声が聞こえてきて、軍警ザクはもうないですよね。お姉さんが売り切れましたっていう声がもう目の前で聞こえてしまいまして、
タカトリヤ あらら。
タカトリヤ あのなくなっちゃったのかと思ってですね。まあ目当てのものがなかったんでそのまますぐさっと帰ればいいんですけども、
タカトリヤ うん。
タカトリヤ お店の入り口をくぐってしまってるんで、なんかちょっとひと回りするかみたいなね。欲しいものがないのは分かってるんだけど、ないし別に買う、まあひと回りする。
スピーカー 2
タカトリヤ 急に止まれないからね。
スピーカー 1
タカトリヤ 急に止まれないから、その僕の気持ちは。でこう、ああ今こんなプラモもあるんだね、うーんって今、歩いてたらちょうどその角曲がったのね、
タカトリヤ お店の中の角曲がったら、さっき僕の目の前で軍警雑魚ないですよねって聞いてた、僕と多分同じ年頃の目が見かけた男性が、
タカトリヤ 僕と同じ姿勢でプラモデルを眺めてて、眺めて歩いてて、なんか同じ、同じことしてるなと思うようなですね。こう手を後ろ手に組みながら、うーんって言ってこう眺めてる感じですか。
タカトリヤ はい、なんかこんな、ああいう時の気持ちの落ち着かせ方ってみんな同じなんだなっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ とりあえずひと回りして。
スピーカー 1
タカトリヤ ひと回りして、もしかしたらなんか誰かが違うところに置いてるやつがあるんじゃないかってね。そんなことはないんだけど淡い期待を抱きながら歩いてたんですよね。まあ買えませんでしたよ、今回は残念ながら。
タカトリヤ うーん、軍警座区。中山さんもプラモデルあんま作らないんでしたっけ。
タカトリヤ プラモデルってね、あんまり通ってきてないなあ。
スピーカー 2
タカトリヤ 子供の頃に。
タカトリヤ うーん、なんかミニ四駆はしたんだよね。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、ミニ四駆ね。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。で、父親が結構ね、やっぱり手写機が器用で、飛行機が好きだったからなんか戦闘機のプラモデルとかをちょこちょこ作ってたってのを横で見てたのを覚えてるんだよね。
タカトリヤ はいはい。ただ、自分でやるっていう気持ちはあんまりなくて、作った後あんまり遊べないじゃないですか。
スピーカー 1
タカトリヤ いや、そうなんですよ。まあ子供の頃はさ、本当に小学生の時僕作ってましたけど、それを人形代わりにして、戦わせるというか、手で戦いごっこみたいなことをやってましたけど、まあさすがに大人ですれはさすがにしないですから。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。いや、子供の頃の作品も結構もろいというかさ、結構繊細じゃないですか。
タカトリヤ あのね、昔の本当に僕が子供の頃のプラモデルは割と無骨な感じだったんで、SDガンダムとか、あの辺はちょっとやったかも。
スピーカー 1
タカトリヤ 最近のプラモはちょっと細かったりしてね、飾る用のやつだし。
スピーカー 2
タカトリヤ 飾る場所もないしさ。
スピーカー 1
タカトリヤ この間ね、ふと思って、自分が作ったプラモデルの写真を撮って撮ったんですよ。で、それをさ、手元のiPhoneで被写体、プラモデルの部分だけ写真くり抜いて、
タカトリヤ でなんならその、この間契約したCanvaのAIで背景を勝手につけることもできるんで、これで勝手になんか作れるじゃんみたいな。
タカトリヤ ジオラマとか組まなくても、なんかそれっぽい写真とか。
スピーカー 2
タカトリヤ そこ背景自体はね、生成できちゃうわけだ。
スピーカー 1
タカトリヤ できちゃうし、なんならそのリアルな実写とプラモデルを組み合わせて、ちょっとこうそれっぽい写真ももしかしたら作れるのかなとか思って、ちょっと今そういうのやってみても面白いんだろうかって思ってますけどね。
スピーカー 2
ジオラマ へえ。プラモデルは物理的にあるんだけど、写真を生成、背景とかは生成するみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ 生成するとか、あるいは実写の風景写真と組み合わせてその京都タワーの隣に立たせてみるとか、っていうのが作れるのかなみたいな。
ジオラマ なるほどね。
スピーカー 2
タカトリヤ うん、思ったり。
スピーカー 1
ジオラマ 生成ジオラマ。
タカトリヤ なんかそういう遊びに使えるのかなと思ってるんですけどね。
スピーカー 2
ジオラマ プラモデルね、周りにはね、結構作ってる人いるけど、でもみんなこうやっぱりこうね、積んでますねみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ まあまあ僕も積んでますわ。まあまあ僕も2個ぐらい積んでるかな。
だから別に今回軍計作変えたからって別に作れるかって言うと作れないと思うんですよね。
スピーカー 2
ジオラマ うん、だからこれ何あれなんですかやっぱり。その幼少期にこう変えなかった、そういったこう不満を今のタイミングで解消してるみたいな、そういう動きなんですか。
スピーカー 1
タカトリヤ そういうわけではない。
ジオラマ まあそれもあるし、やっぱこうプラモって売り切れるんですよ、結構すぐに。で、変えなくなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ ああ。
スピーカー 1
ジオラマ でもいつか作れるかなって、腐るもんでもないしそんなに。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かにね、腐るもんではないな。
スピーカー 1
ジオラマ でももうちょっと時間の余裕ができた時になんかこうできるんじゃないかっていう淡い気持ちがあったりとかするのかな。
あとまあ子供の頃のプラモデルって、僕は結構その子供の作るもんだからさ、あとプラモデル時代のその精度もそんな高くなかったし製品としての。
子供の頃なんでこう、なんだろうね、綺麗には作れなかったんですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう、それもあったな、なんかね、理想的に作れなくて嫌になっちゃうっていうか。
ジオラマ 作れない。でもそれはもしかしたら大人になった今なら作れるんじゃないかっていう淡いさ、勝手な思いが。
スピーカー 1
タカトリヤ なるほどなるほど。
タカトリヤ かけて塗装グッズ買ったりとかさ、できるわけじゃないですか。なんか高い人、ニッパーとかあれでしょ、プラモデルを切り離すペンチみたいなやつ。
タカトリヤ うんうんうん。
タカトリヤ 高いやつ、数千円とか、もっと高いやつするのかな、なんかこう綺麗に切れますみたいな。
スピーカー 2
ジオラマ まあ道具とか道具だったからね、結構いいものはいいんだよね。
スピーカー 1
タカトリヤ とかにこう、まあ凝ってないんだけど、そういうのに凝れる余地がありそうだなって思って。
ジオラマ そうか。
タカトリヤ なるんですよね。まあまあそんな週末でした。買えなかった。
スピーカー 2
ジオラマ 買えなかったね、残念でした。
スピーカー 1
タカトリヤ けどまあまあまあいいかなというね。
スピーカー 2
ジオラマ これはもう買えないの?
スピーカー 1
タカトリヤ いやこれね、結構ねちょくちょく再生産してる。ちょくちょくというか、再生産のタイミングがあるみたいでして。
スピーカー 2
ジオラマ じゃあまたチャンスが来るかもしれない。
スピーカー 1
タカトリヤ 実は土曜日が発売日で、今週6日曜日にしてますけど。
タカトリヤ 今日も淀橋、なんかネットで。
スピーカー 2
ジオラマ 再入荷みたいな?
再入荷情報の期待
スピーカー 1
タカトリヤ そう、なんかね、再入荷なのか、週末だから土曜販売分、日曜販売分って置いてるのかわかんないけど、
タカトリヤ 淀橋に売ってましたっていう書き込みを見つけてですね。
ジオラマ うん。
タカトリヤ 多分淀橋って言っても日本全国いっぱいあるわけですよ。
ジオラマ うんうん。
タカトリヤ で、京都淀橋は多分もしかしたらなかったのかな。
タカトリヤ ただ京都淀橋にワンチャンあるかもって思って、
タカトリヤ 今日野球もなかったし雨で。
ジオラマ うん。
タカトリヤ 家族と散歩カテラ行ってきましたけどね、京都の淀橋まで。
タカトリヤ 当然なかったんですけど。
スピーカー 2
ジオラマ 情報に踊らされてますね。
スピーカー 1
タカトリヤ 本当ね、ネットに踊らされてますよ私は本当に。
スピーカー 2
ジオラマ それで淀橋の、あそこでアイス食べてる写真を食べたチャンネルに上げちゃった。
タカトリヤ そうそうそうそう、そういうことです。
スピーカー 1
タカトリヤ なんだろうね、この僕もさ、ないと思いましたよ。
タカトリヤ 99%ないだろうなって気持ちで言ってますけど、
タカトリヤ 1%はあるだろうなって気持ちがあるわけよ。
スピーカー 2
ジオラマ その望みに賭けちゃうんだ。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。やっぱなかったっていう気持ちがやっぱ1%は発生するわけですよ。
タカトリヤ 悲しいよねやっぱね、その時ね。
タカトリヤ ないだろうなって思ってて言っても、やっぱないっていうさ、ない時の傷つきはあるわけですから。
スピーカー 2
ジオラマ そこを傷つきに行けるのがすごい。僕はもうなんか、そこまでその確率だったらやっぱりもう行かないっていう風になっちゃうもんね。
キャメロン・ディアスの映画
スピーカー 2
ジオラマ その傷つきたくないっていう、自分を守りたいって気持ちの方がやっぱ強いから。
スピーカー 1
タカトリヤ でもさ、だって逆にね、それでそう思って過ごしててよ。
タカトリヤ そのツイッターとか見て、今日江戸橋の京都にありましたとかっていう書き込みをもし見ようもんなら、その日の夕方とかに。
ジオラマ あっとき言っとけば。
タカトリヤ そうそうそう。
スピーカー 2
ジオラマ だからまあそうね。
スピーカー 1
タカトリヤ 行けたのに言っとけばよかったみたいな。
スピーカー 2
ジオラマ だからクイズさんはそのわずかな確率でもそのやっぱりやれることは全てやっときたいっていうそういうことなんでね、きっとね。
スピーカー 1
タカトリヤ たぶんね。
ジオラマ そうなんだ。
スピーカー 2
タカトリヤ 再戦を尽くす。
スピーカー 1
ジオラマ そうだね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうなんだと思います。
タカトリヤ この勝負には乗らないっていうふうになっちゃう。
スピーカー 1
ジオラマ なるほどね。僕その話で言ったらもう僕だけなんかさその、サンクコストに気を取られてもうなんか降りれない勝負にひたすらベッドし続けるやつみたいになってるじゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ いやいやいやいやいやいや。勝負に出るわけですよ。
タカトリヤ 再戦を尽くされる。
ジオラマ まあね。
スピーカー 1
タカトリヤ すべての。
スピーカー 2
タカトリヤ とにかくバッターボックスに立つっていう。
スピーカー 1
ジオラマ そうね。
ジオラマ アウトになったとしてもバッターボックスに立つ。
スピーカー 2
タカトリヤ そう、とにかく振るんだってバッと思って。
ジオラマ そうそう。
スピーカー 1
タカトリヤ ね。
ジオラマ 何かが起こるかもしれない。
スピーカー 2
タカトリヤ 僕はもうバッターとか振らないみたいな。もういいってなっちゃう。
スピーカー 1
ジオラマ そんなことがね、ありましたね。
スピーカー 2
タカトリヤ なるほどね。
スピーカー 1
ジオラマ 今回お便りが来ておりまして。
タカトリヤ はいはい。
ジオラマ お便りを紹介したいと思います。
タカトリヤ します。
ジオラマ えっとですね。フルスイング羊さんから。
タカトリヤ はい。
タカトリヤ クリスタンnagayamaさんこんにちは。
タカトリヤ 330回ノンアルファのドリンク事情の回聞きました。
タカトリヤ キャメロンディアスの話で盛り上がっているのを聞いて思わず笑みがこぼれました。
タカトリヤ キャメロンディアスいいですよね。
タカトリヤ そんなお二人にお勧めしたい映画があります。
タカトリヤ ナイト&デイです。
タカトリヤ トム・クルーズとキャメロンディアスが主演のラブコメアクション映画です。
タカトリヤ あまり有名ではないかもしれませんが、私は大好きな映画です。
タカトリヤ これからの配信も楽しみにしています。
タカトリヤ いいお便りでございます。
タカトリヤ ありがとうございます。
タカトリヤ ナイト&デイね。
スピーカー 2
タカトリヤ クリスタン見ました?これ。
スピーカー 1
タカトリヤ ナイト&デイ多分昔見てるんだよな。公開した時に。見てると思います。
スピーカー 2
タカトリヤ えー、どんなんだ。
スピーカー 1
タカトリヤ どんなんかを。nagayamaさんは見たことがない。
タカトリヤ いや、なんかこれね。
タカトリヤ ナイト&デイのナイトはあれなんですよ。夜じゃなくて騎士の方。
スピーカー 2
タカトリヤ キング、ナイト、クイーンのナイトね。
スピーカー 1
タカトリヤ ただ一応その夜のナイト&デイと掛けてるタイトルになってるという感じですね。見てるんだよなこれな。もちろん面白かったと思いますよ。だってトム・クルーズとキャメロンディアスが出てて面白くないわけないんだもん。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに。ハンバーグカレーみたいなもんですもんねこれね。
スピーカー 1
タカトリヤ どっちがハンバーグかわかんない。
スピーカー 2
タカトリヤ どっちがってのはないけどほら、どっちもおいしいからさ。組み合わせたら絶対おいしいじゃんみたいなさ。
スピーカー 1
タカトリヤ 絶対おいしいよ。それはそうなのよ。絶対おいしいやつなのよ。面白かったけどなこれ確か。2010年の映画なんで。
スピーカー 2
タカトリヤ なんか見てる気もするんだよなこれな。もう一回見てみよう。
スピーカー 1
タカトリヤ もう一回は見てないんだけど、たぶん昔見て面白かったなっていうほんのりとした記憶はありますね。
タカトリヤ 監督は。
タカトリヤ 監督はね、ジェームス・マンゴールドですね。ややこしいね。ジェームズ・マンゴールドなんですけど、ジェームズ・マンゴールドみたいな風に聞いたくなりますね。
スピーカー 2
タカトリヤ どこで聞いてるのかって感じだね。
スピーカー 1
タカトリヤ この監督の作品はですね、あれですね、ローガン。
スピーカー 2
タカトリヤ ローガン?
スピーカー 1
タカトリヤ ローガンよ。ウルヴァリンの。
スピーカー 2
タカトリヤ ウルヴァリン。
スピーカー 1
タカトリヤ とか、あとは、ウルヴァリン・サムライの監督でしょ?その同じウルヴァリンシリーズの。
タカトリヤ あとフォードVSフェラーリとか、インディ・ジョーンズと運命のダイヤルとか。
タカトリヤ 最近のインディ・ジョーンズの。
タカトリヤ あと最近のあれだ、名もなきものか。名もなきものとか。
スピーカー 2
タカトリヤ あ、これも監督?本当監督。
タカトリヤ 曲本、制作全部やってる。
スピーカー 1
タカトリヤ 名もなきものは最近の、ボブ・ディランのニンジン君が話してた気がする。
スピーカー 2
タカトリヤ ああ、はいはいはいはい。あ、それか。
スピーカー 1
タカトリヤ あれですね。
スピーカー 2
タカトリヤ へえ。ちょっともう一回見よう。いやー、キャメロンディアスね。
スピーカー 1
タカトリヤ キャメロンディアスはやっぱさ、いいよ。だって、笑みがこぼれましたって言うけど。
タカトリヤ キャメロンディアス、nagayamaさん的にキャメロンディアスと言えば何ですか。前も話したかもしれないけど。
タカトリヤ キャメロンディアスの話は何回してもいいんですから。
スピーカー 2
タカトリヤ そうだね。マスクもいいよね。
スピーカー 1
タカトリヤ マスクね。マスクはいいよ。
タカトリヤ マスクもいい。
タカトリヤ そりゃそうだ。あとやっぱメリーに首ったけがやっぱり、あれね。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
スピーカー 1
タカトリヤ メリー首ね。
スピーカー 2
言うなって。メリ首ね。メリに首った系。 メリに首った系。 はっきり言ってもドシモネだらけでしたけど。 そうですね。
スピーカー 1
これ今は市場派ですごい放送できないだろうな。 面白いですよねあれはね。すげー笑ったもんな。
スピーカー 2
何年の映画だっけ。1998年。 98年か。大学生の時やな。 メリに首った時が好きですっていうのはあんまり公言、前も言ったか公言しにくい
映画ではあるが。 これはちょっと言いにくいですね確かに。 チャーリーズエンジェルあたりにしとくとおさまりはいいですよね。
スピーカー 1
キャメロンディアスの映画といえば。 なってやっぱりチャーリーズエンジェルじゃないですかっていうくらいにしとくと
確かに。 マルコビッチの穴を押しとくと、
あ、2だねってなると。 それ2っぽいね。 マルコビッチの穴のキャメロンディアスの絵ってなると思いますか。 そっちかーみたいになる。
あーって。あーってなんだかわかんないですけど。 どっちかなーでも。
でもまあそうですねキャメロンディアスなーよかったなーまあメリに首った系とかねこの辺このあたりの
彼女の映画はすごい最高にいいですね。 いい。
スピーカー 2
フルスイングさんも多分そうなんでしょうねこの思わず笑みがこぼれましたってことはね。
スピーカー 1
多分ねナイトアンドデイもあまり有名ではないかもしれませんがって書いてるけどまあ多分 そんなにマイナーってこともないと思うんですよね。
スピーカー 2
でも怒らせない。 キャスト見るとね。 だってトム・クルーズだからさっきも言ったけどハンバーグカレーなんだから。 ハンバーグカレーだからね。
スピーカー 1
みんな怒らせるわけですよ。 なんでちょっと皆さんもこのキャメロンディアスといえばこの映画が好きだっていうのがあればちょっと教えて欲しいですね。
そうですね。 まああればって別にあの何だっていいんですけどこれがこれが良かったですっていうのがあればちょっと教えて欲しいかな。
スピーカー 2
僕はシュレックも好きなんでアニメの。 シュレックにフィオナヒメ役で出てるんですよね声がね。
スピーカー 1
それもいいんだよな僕の中でな。シュレックが好きな理由の一つですよ。キャメロンディアスがあの吹き替えしてるっていう。 声を出演してると。 声やってるっていう。まあまあまあそんな感じですはい。
ルースイングさんありがとうございます。 はい。 ありがとうございます。 そしてもう1つですね。
藤原博さんからです。 すごい。 ありがとうございます。お便りでは初めまして。いつも楽しく拝聴しています。
ありがとうございます。 拝が強すぎて短くまとめるのが難しいので今回はチャットGPTに文章を整理してもらいました。
なるほど。 先週のこれは多分2つ前ぐらいですかね。の検証の話題で私のことに触れていただきありがとうございました。
ちなみに現在も漫画雑誌には検証が存在しています。 読者アンケートが作品の人気を左右することはご存知かもしれませんが、
実はそのアンケートに検証がついているんです。 例えば私が今連載させていただいているララデラックス5月号では
スピーカー 2
任天堂スイッチライトやバッグ、アクセサリー、コスメ、財布など女性に嬉しい商品が用意されています。 そしてその後の表紙絵が使われた図書カードもあります。
スピーカー 1
昔、知人の作品が掲載されたララデラックスにこっそり応援アンケートを送ったことがあるのですが、なんと手品セットが当選しました。
せっかくなので練習してみたものの、正直すぎて顔に出てしまった時点には見えないことを悟りました。 それから松本旅行の回答MV最高でした。
昨年ゲストでお邪魔した際に早く実行してくださいとお願いしたことのうち、複数が一気に叶えられていて大満足です。
そしてお花見おっさんフェスの詳細も楽しみにしています。 新年なのでお忙しいかと思いますがどうかご自愛ください。
これからも毎週金曜日を楽しみにしていますということでした。 ありがとうございます。 ありがとうございます。
読者アンケートの現状
スピーカー 2
いやー面白いですね。 手品セットが当たる藤原先生面白いですね。面白いですね。 しかもちゃんとやるんだって言うね。
ちゃんとやった上に顔に出ちゃうっていう。 顔に出ちゃう。 それだけで4コマ漫画になりそうです。
確かに顔に出ちゃうね。 検証でも今でも現在、そうですね。例えば読者アンケートの応募率応募数をやっぱり拡張するためっていうのもやっぱりあるんでしょうね。
スピーカー 1
ある程度検証用語を応募してもらって多くの人の意見を聞きたいっていういいと思うね。 これはさ、デラックスのやつはあれなのかな。ランダムで当たるのかな。
スピーカー 2
検証ってパターン的にこれに応募しますっていう商品がいくつかある場合でも自分はこれが欲しいですって言って応募するパターンと。 選ぶやつ。
本当にランダムで決まるやつがあるじゃないですか。ランダムで決まったんだろうね。多分手品セットを。 確かに手品セット欲しいっていう感じじゃないよね。
いうわけじゃないはずはそうですもんね。多分ランダムで決まったんだろうな。 でもこう上ではさ、女性に嬉しい商品が用意されてますってあるけど手品セットもあったんだなって思っちゃった。
スピーカー 1
ちょっとね思いましたね。女性に嬉しい商品、まだ女性向けの手品だったりするんですかね。どうしかすると。 なんだ女性向けの手品って。
スピーカー 2
分かんない。 分かんないけど。あとあのお花見おっさんフェイス申し訳ございません。 そうですねちょっとね、桜のお花見はちょっとタイミング的に逃してしまいましたが。
なんかやりたいですよねー。 オフライン企画もね。
スピーカー 1
あのー、ディスコードの方でね、まめキャスのユウさんが川、川床、川床、川床でとかもいいですよねって書いてくれてたんで。
なんか普通にオフ会じゃないけどね、関西圏にいる人でなんか飲み会行きますかつって、詰まってもいいかもしれないですね。床ね、日決めて。
床、床でも今こむんじゃないの?スムーズになってんじゃないの?これ。 あーそうねー、めっちゃ多いもんな今海外の人。
すごい多いでしょ。 多い。めっちゃ多い。本当に多い。
スピーカー 2
確かにねー。 これ今年は結構もう床が、床が、人がたくさん入りすぎて床が落ちてしまいましたみたいなニュースが来るんじゃないの?これもしかして。
いやそんなにさ、あのクラブとかじゃないんだからさ、ぎゅうぎゅうにはない。あそこにさ、ぎゅうぎゅうに詰まってる絵とかないですよ。
スピーカー 1
でも手言うぐらいでもさ、人がさ、いるからさ。 まあ人はいるよねー。
確かに。勝手に出すわけじゃないかなー。 まあでもまあどうでしょうね。タイミング、毎日やってるもんだしさ。
予約が取れればって感じかなー。 そうじゃないかなー。いけんじゃないかなー。
まあその辺も考えておきますか。別に普通にね、何を何回やってたっていいんだし、ハイキングでもなんか、お花見も桜じゃなくてもいいわけだしね。
うん。なんか楽しい。 前も言ってたけど。 楽しい一時が過ごせれば。 そういう植物園でハイキングだっていいんだから、別に。
でもフェスって書いてあるからね。フェス感は少し出した方がいいのかな。 そうか、前お花見でなんかその、歌うかとか言ってたんだよな。
スピーカー 2
そうですよね。 ギターを持ってくみたいなね。それは僕らが行ったお花見の向こう岸でギターをやってた若者たちがいて、
スピーカー 1
あんな風に私たちも僕たちもやりたいなーみたいなことを言ったんだっけ。 nagayama坂田がフェンダーのギターを買わないといけないですよね。
スピーカー 2
フェンダーのギター。フェンダーのギターを買わなきゃいけないの? アコーギじゃないの?
フェンダーのアコーギもありますから。 ああ、そっか。フェンダーのアコーギを買う?買って持ってけばいいの?
スピーカー 1
わかんない。なんかこの間nagayamaさんがツイッターにフェンダーの動画が何か上げてたでしょ。
スピーカー 2
ああ、そうそう。あれダゼンボイズのフェンダーのショップでのライブの配信があって、
フェンダーはヤバいって言ってたから、ヤバいのかと思って。
スピーカー 1
フェンダーのアコーギ、十何万、二十万くらいですね。 高いなあ。
高いなあ。高えなあ。フェンダーじゃなくてもいいや。アコーギ数万円で買えますから。
なるほどね。 あと、そういえば藤原先生がディスコードでと言えば、
あれですよね。我々が言ってお勧めしたプロジェクトヘイルメアリー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかオーリブルかなんかで、聞きますって言って、最後まで聞いて号泣して、
忙しいのに聞き入ってしまって号泣まで最後号泣してたみたいなこと書いてるね。
スピーカー 1
でもあれ本当面白いからね、早く映画化してほしいんだよな。映像化ね早く、もう撮り終わってるらしいですから。
映像化どうなるんだろう。 ライアンゴズリンがやってくれますんでね。
楽しみだなあ。
はい、ということでありがとうございました。ちょっとまたフェスのところはね、なんとか頑張って。
スピーカー 2
はい、今年何かしましょう。
最近のドラマ紹介
スピーカー 1
はい、やりましょう。今日は最後に簡単にはなりますけど、最近見たドラマの紹介をしたいなと思ってまして、
2つなんですよ。2つあって、アメリカを荒らす者たちっていう、両方ともネットフリックスのドラマです。
スピーカー 2
1つがアメリカを荒らす者たち。もう1つがアドレッセンス。アドレッセンスじゃなくて。
スピーカー 1
アドレッセンスじゃないです。僕もそう思ったアドレッセンス。
アドレッセンス。
アドレッセンス、まあ片方のアメリカを荒らす者たちは2017年のドラマなんですよね。ちょっと前。コロナ禍も前なんですよ。
これシーズン2つ出てて、それぞれシーズンごとに特定ある事件を、あれ高校生かな、高校生の放送部の学校で起きた事件について放送部のオタクがネットフリックスドキュメンタリー帳に事件を追うっていうモキュメンタリー。
ネットフリックスドキュメンタリーを持ったモキュメンタリー。
スピーカー 2
ややこしい。メタだね。
スピーカー 1
メタというか、そうそう。ちょっとまあ面白いから。その事件が本当にくだらなくて、シーズン1はですね、学校の教員用の駐車場に停めてあった教員の車20何台に、
いわゆる男性の、男性家の落書きをスプレーでしたと。
スプレー、あらら。
ということで、その学校でいつもそのくだらないことばっかりやってた、悪い悪書きというか、あるやつが低学になったと。
でもその彼は無実を訴えてると、やってないと。確かに彼はいつもそういう学校の授業を邪魔したり、なんか変なくだらないことやってるけど、この事件についてはやってないんじゃないかっていうことで、事件を追いかけていくっていうドキュメンタリーなんですよね。
でもさ、その事件が事件だけにさ、すごいシリアスなトーンとか、そうそう、実はここで彼はこうだったんだって、いかにもすごい重大な事件の真実が発覚っていうシーンが何度も訪れるんだけど、でも事件が事件だしなみたいな。
で、結構ね、くだらなくて、卑猥な言葉もたくさん飛び交うし、お子さんたちに見れないんですけど、でもね、面白いのはやっぱ回を追うごとに、なんかくだらない事件なんだけど、その事件が起きた裏側には実はその学校とかの中の人間関係だったり、そのヒエラルキーだったり、
あるいはその最終的にシーズン1は結構怖くて、我々が結構思い込みでこういう人はこういうことしがちだみたいなふうな思い込みで物事を見てると、真相にはたどり着けないよみたいな落ちというか、そういうあれになっていくんですよね。
結構意外と最後になってくると、結局誰が犯人でどうなっていくのかってちょっと気になっていくやつなんですよ。
で、これシーズン2があって、シーズン2の方はより過激になるというか、別の高校である事件が起きて、そのシーズン1で事件を解決したというか、そのドキュメンタリー作った2人が、
事件の犯人を解決したいからって言って、呼ばれて取材してドキュメンタリー作ってくれって言われるっていう設定で、同じようにドキュメンタリーが作られるんですけど、
スピーカー 2
これがねすごくて、事件が。高校のその食堂のレモネードのところに大量の下剤が混ぜられて、学校でみんながもうそのあっちこっちでお漏らししてしまうみたいな衝撃シーンがもう。
だいぶひどいね。
スピーカー 1
だいぶひどいでしょ。で、その後日、その事件は一つではなかったのだって言って、そのバスケットボール部の走行会みたいなのあるじゃないですか、この体育館でセレモニーみたいなやつが、
そこの最後パーンって吹き出すバズーカみたいなやつの中に猫の糞が、粉々にした猫の糞が巻かれてて、その会場にいたみんなの上にうんちがったバラが巻かれるとかさ。
なんかね、シーズン1に比べて事件が結構事件性があるんですよね。
スピーカー 2
確かにね。やばい。普通に。
スピーカー 1
落書きも事件性あるんだけど、落書きは落書きじゃないですか。もう下剤混ぜたりさ、そういうことすると健康被害に及んでくるとさ。
スピーカー 2
そうね、障害になっちゃうもんね。
なっちゃうでしょ。
器物破損からね。
スピーカー 1
そうそうそう。その事件の犯人を追いかけていくっていうやつで、これも結構ね、現代の闇を切り取ったような話で、ほうほうほうみたいな感じなんですよね。
アドレッセンスの話題
スピーカー 1
で、最近見たドラマアドレセンスっていうやつは、これはもうついこの間、3月に全世界公開されたイギリスのドラマなんですけど。
スピーカー 2
話題になってますよね。
スピーカー 1
なってます。まあシンプルに言うと、ある学校に通う同級生の女の子を殺したという容疑で、なんと13歳の男の子が逮捕されるっていうところから物語が始まるんですよね。
で、これは1時間弱のストーリーが4話で終わるんですよ。で、これ何がすごいかって、まあ事件は事件なんですけど、その4話全てがワンカット撮影なんです。
スピーカー 2
ワンカット、長回しってこと?ずっと。
スピーカー 1
長回し。で、僕最初見たときに、結構カメラもグイグイ動くし、1話目見たときに、言うてもどっかでそのよくあるじゃないですか、ワンカット風に見せた演出ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
まあどっかで編集点がこう入ってる。
スピーカー 1
編集点が。そうそうそう、とかなんかCGでつなげたりして、なんかそれっぽく見せてるのかなって思ったんだけど、情報によると本当にワンカット撮影してるらしいです。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
本当にワンカット撮影してると思って見ると、1話目と1話目、2話目、4話目とかはめちゃめちゃすごい。ちょっとびっくりする。今どうやって撮影してんの?みたいなのがある。
スピーカー 2
見よ、見てみよ。
スピーカー 1
うん。で、これがね本当にすごくて、ウィキペディア情報によると、各エピソードは1回の連続したテイクで撮影されていて、制作チームは事前にもう複数回リハーサルを行うと。
で、例えば1時間のエピソードは約10回撮影され、1日に2回のテイクが実行された。各エピソードで使用されたテイクは以下の通りである。
第1話は2回目のテイク。第2話は13回目。第3話は12回目。第4話は16回目。だから役者さんだけじゃなくて少なくともその各話を13回とか12回とかやってるってことです。
何回も演じて全部撮影してどれを使うかっていうのを。
スピーカー 2
1時間半ぐらい?
スピーカー 1
いや、1時間弱ですね。
ちょっと1時間ちょっとぐらい。
1話目がだいたい1時間ぐらいで、2話目とかが40分、50分とかなのかな。
スピーカー 2
16時間ですね。だから16テイクだったらね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
単純に撮影時間ね。
撮影方法だけもすごいし。で、やっぱりその臨場感がやっぱありますよね。緊張感もあるし。
スピーカー 2
緊張感というか、そのセリフがミスれないみたいな。
スピーカー 1
ミスれないし。でもね、あれこれもしかしてここはもしかしてそのアドリブなのかなとかミスったやつをなんかうまくごまかしたのかなっていうシーンもちょっと一瞬
スピーカー 2
チラッと見はするんですけど、でもそのそういう目で見ないとわかんないですよね。
この間の演劇みたいにこうスリッパが飛んでっちゃうみたいなそういうことがないんだ。
スピーカー 1
ああ、でもなんかね、そういうのはないけどさすがに何回もテイク撮ってるからね、それはないんだけど。
でもすごいその撮影方法だけ見ても面白いし、やっぱ話もね、すごいその怖くて。
スピーカー 2
怖い感じなの?それクライムサスペンス的な感じの。
スピーカー 1
なんだろうな、そのまあ、話の内容してても別にその面白さがなくなる半減するわけじゃないんだけど、1話目ではその男の子が逮捕されるところから始まるんですよね。
スピーカー 2
で、明らかにさパッと見最初初見で見ると、え、なんでこの子が逮捕されるのっていうような男の子なんですよ、見た目が。
スピーカー 1
すごいおぼっこ多い感じの13歳みたいな。でもその子が本当にその同級生の女の子を殺してたっていうことで、それはなんでなのかっていうことが2話目で捜査に行くんですよね。
その学校に警察がいて、その動機を探るんだけど、動機とその犯罪に使われたナイフはどこから持ってきたのかを探るんですよね。
で、この動機の部分でアドレスセンスっていうのは、今そのイギリスで問題視されている女性別種のインセルっていう、なんていうんですかね、インターネットカルチャーみたいなのが用いられているんですよ。
7歳インセルってご存知でした?
スピーカー 2
知らないですね、インセル。
スピーカー 1
インセルっていうのは、これもね、ウィキペディアにまとめられておりましたが、異性との交際期間が長期間なくて、結婚を諦めた結果としての独身っていうのを意味してるらしいんですよ。
スピーカー 2
日本で言うとひもて的な感じか。
スピーカー 1
ひもて的な感じなのかな。
スピーカー 2
かな、ちょっと違うんですけど、それでもあれなのかな、憎しみを持ってたりするってこと?
スピーカー 1
で、こういうジャンルの人たちが、80%の女性は20%の男性に惹かれる。つまり、これの80%の男性っていうのは基本的に女性から見向きもされないんだみたいな考え方で、
そういう女性に対する嫌悪感、ミソジニって言うんですか?とか、人間不信とか、そういうものを怒りを危うにして、結構女性を攻撃したりする、女性に対する性的強者に対する暴力の是人とかをしていくみたいなことを結構強くなっていくんですよね。
スピーカー 2
今インターネット上のコミュニティとかで結構その思想が過激化していて、結構事件も起きてて、イギリスでは結構そういう人たちが非常に危険な存在であるっていうのを公的に認識するような発言があったりとかしたらしいんですよね。
食事制限の課題
スピーカー 1
っていうのを一応このドラマの裏テーマとして掲げられているみたいな。怖いなと思ってですね。で、イギリスといえば私がよく読んでいるブレイディ・ミカコさんがイギリスにお住まいで、やっぱりこのドラマのことについてちょっとした文章を投稿されていましたので、それもちょっとリンクを貼っておくので、それも見てもらえるとどんな感じなのかっていうのがわかりますけど。
そのドラマの中でイギリスの学校の様子が映るんですけど、まあドラマだからだいぶ誇張はされているとは思うんですけど、いやちょっとこういうところに自分の子供が行ってたりすると怖いなっていう感じですよね。
そういう感じなんだ。 うん。まあ一昔前の日本の荒れた学校みたいな描写があるじゃないですか、昭和の頃のさ、よく出てくる。ガラスが割れてるみたいな感じの。うん、あれのちょっとこう今風版みたいな感じで、怖いですね。
まあ両方ともね、このドラマ両方ともその学校が舞台になってて、片方はね、ちょっとコメディ要素だいぶ強いんですけど、何でしょう、世相を切るじゃないけど、今の空気感を切り取ってドラマにしてるっていう意味で連続してみたんで、そういう共通点はあったなと思ってまして、そういうドラマを見ましたという話でございました。
スピーカー 2
はい、ぜひともちょっと見ていただければと思います。ちょっと見よっちゃおうかな。時間あるかな。アドレスの方が短いんでね、あの4時間なんで。うん、まあちょっとね話題にもなったしね。ドラマシリーズにしては短いです。うん、そうですね。最近やっぱりね、皆さん時間ないのか、ドラマシリーズも時短感が進んでますよね。はい、ぜひともちょっと見ていただければと思いました。はい、ありがとうございます。
はい、ということで、今週はこんなところですね。はい。おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。今回のおっさんFMはここまでとなります。それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。さよなら。
56:04

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