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2025-04-11 48:18

340. 茨城帰省旅行

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次回は、4 月 18 日(金)公開予定です。

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サマリー

今回のエピソードでは、nagayamaさんが茨城への帰省旅行について語ります。新幹線とスーパーひたちを利用した移動や、家族との楽しいひとときをシェアします。また、飲食の経験や旅行の便利さについても触れています。茨城での帰省中、悪天候の中でも家族と共に那須塩原を訪れ、セコンさんの新居を見学しました。暖炉の温かさやその魅力についての話題が盛り上がり、家族全員が楽しい時間を過ごしました。最終的には牧場に遊びに行き、思い出深い旅行となりました。 このエピソードでは、Gotoさんの野球の試合でのGoPro忘れの出来事を中心に、その影響やその後のエピソードが語られます。また、カーシェアの利用や、チームメンバーとのドライブについても描かれています。帰省旅行中、チームの構成について話し合い、野球体験会のためのチラシ作成に苦戦している様子が描写されます。さらに、デザインツール「キャンバー」の便利さや、新人勧誘活動にも触れられています。茨城での帰省旅行では、食べ物や観光地を楽しむ様子が描かれています。

茨城への帰省
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 1
nagayamaさん、もう4月10何日ですか。10何日になってしまいましたが、11日ね。11日かな。
スピーカー 2
お花見を企画してない。なんか、週末なんかいろいろね、クリスの予定入ってるからね。なかなかこう、目とかたがたないですよね。
スピーカー 1
そう、で、3月にさ、行ったじゃないですか。 あそこに。旅行に行っちゃったから、なんとなく僕もその、nagayamaさんを毎週末ね、呼びつけて、ご家族にね、なんかあの、ちょっとまた、また、なに、その、ポッドキャストのやつで家族を置いて、とかなると、ちょっと立場もないんで。
なんかこう、もぞもぞしてたら、もう桜が咲いて散ろうとしてますよ。
スピーカー 2
そうですね。僕も松本に行って、次の週に、今度茨城に行ってまして、帰省をしてましたから、そういうのもあってね、なかなか週末、いろいろこう仕事も含めて、いろんな余波が押し寄せておってですね、
あっという間にもうね、桜の。 来年ですよ、すいません。今年はもうお花見。 桜にこだわる人もいいんだよ。
スピーカー 1
そうね、桜にこだわらなくてもいい。なんか鴨川沿いでさ、あの、ハイキングしましょう、でも。
そうそうそう、植物園とかもいいしさ、鴨川でもいいし。 あ、そうね、植物園とかいいじゃないですかね。
スピーカー 2
そう、わざわざね、こういう天候がね、安定しない春とかじゃなくて、もうちょっとね、晴れの続くさ、ゴールデンウィークの前後とかさ。
スピーカー 1
すごいもう、おじさんの言い訳の時間が。
まあまあでもちょっとね、また企画をしたいと思いますので、またちょっとお楽しみにしておいてください。
新幹線とスーパーひたち
中山さんは帰省を押されてたんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ご実家の方に。
スピーカー 2
もうね、土日土曜日に出かけたので。
実は先週の配信したときには、すでに茨城にいたんだね。茨城で編集してた。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。そこで編集してくれてたんです。すいません、ありがとうございます。
スピーカー 2
先週はまとめ撮りしたんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まとめ旅行とその後の収録をまとめ撮りして、まとめ撮りしたらなんかすげえ疲れたっていう話をね。
スピーカー 1
いつもね、ゲスト会やるときは2本撮りしてて、2本撮り別に平気やろうって思ってやりましたけど、
ゲスト会のときはゲストが喋ってくれるから、3人で2時間ぐらいだから、それをさ2人で2時間って疲れるなっていう。
編集で結構ごまかしてましたけど、最後の方結構空白が多い。
僕もなんかだいぶテンポも悪かったし、ちょっとこうぼーっとしてましたよね。
スピーカー 2
いや、いいんですよ。すいません。編集ありがとうございます。
まとめて、僕も早くやったけいいんだけど、ちょっとドトバ出してたもんで、どちらにしてもコンピューターは担いで持ってた。
担いでというかね、いつも通り持って行ってたので、今回完全に休暇で行ってるので、ゆっくりしておりましたね。
新幹線に乗って、子供も久しぶりに新幹線に乗って、スーパーひたちという特急に乗って、
茨城県の水戸まで行って、そこからまたレンタカーでみたいな感じの披露でございましたけど。
スピーカー 1
スーパーひたちってことは、スーパーになる前のひたちもいる。
スピーカー 2
もう退役しちゃったのかな。
なんか、いわゆる結構古い方があって、今はスーパーひたちと特急があったやつなのかな。
でも僕が小学生の頃かな、そのひたちからスーパーひたちっていうのができて、新しくそういうのが車両ができましたよみたいなのをやって、
お、かっこいいじゃんみたいな。みたいなのがあったのはその頃記憶にあるんでね。
スピーカー 1
あれ、nagayamaさん。
スピーカー 2
え、まだ走ってるの。
いやいやいや。
スピーカー 1
ん?
これ僕が今検索をしましたけど、スーパーひたちとは1989年に運転を開始したJR東日本の常磐線ですかこれは。
特急列車。
あ、今の名前変わってるのか。
現在のひたちにあたります。
あ、そうなんだ。
2015年に愛称が廃止されましたって書いてあるよ。
あーなるほど、もう別にスーパーじゃなくなっちゃったってことだね。その前のひたちが。
スピーカー 2
そう、いて、スーパーひたちがきたんだけども、ひたちが完全にたぶん退役してしまったんでしょうね、きっとね。
比較対象がいなくなっちゃったから、お前何に対してスーパーっつってんの?みたいな感じで、みんなにこうすげえ言われちゃって、
で、もうすいませんってなって、ひたちにもなったと。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
もしかしたら第2、第3のスーパーひたちがね、今後。
移動の便利さ
スピーカー 1
なんかその、歌舞伎の俳優さんの名前みたいに代々継いでいくやつなんだ。
スピーカー 2
やってくるかもしれないですけどね。フレッシュひたちだった、確かにフレッシュひたちだったけど、フレッシュひたちは何、時はなったの?よくわかんないな。
スピーカー 1
フレッシュひたちは、えー。
ひたちか。
なんか、何なんだ、フレッシュひたちって何だろう。フレッシュひたち。
なんか定制器が違うのかな。車両も違った気がするんだけどな。
面白いね。スーパーひたちはなんとなくこう、すごいひたちよりかもすごいんだろうなっていう気持ちがわかりますけど、フレッシュって何ですか。
フレッシュマン。
新人です。
スピーカー 2
新人です。
新人です。
あ、よろしくお願いしますって言って。
スピーカー 1
どうも。
でもひたちなんですよね。
スピーカー 2
新しく配属、新しいひたちです、よろしくお願いしますみたいな。でもそれもだんだんだんだん年を重ねていくと、お前全くフレッシュなの?みたいな。フレッシュ気分でいいのか。
もうフレッシュじゃないよ。
ちゃんとしろよみたいな感じで言われて、すいません、すいませんっつってフレッシュになった。
スピーカー 1
もともと相性なんですね。
スピーカー 2
そうみたいですね。
列車、相性だから、じゃあ別にひたちはひたちという名称は変わらずずっとあって、相性が廃止されたと。
そうなんだ。いや、勉強になるな。
面白い。
あまりにも興味がなかった。
スピーカー 1
なるほど。で、その新幹線とスーパーひたちを乗り継いで帰られたわけですね。
ひたちです。
スピーカー 2
スーパーじゃない。
ただのひたちです。
スピーカー 1
スーパーひたちね。ひとし君かな。スーパーひたちね。
スーパーひとし君。
スピーカー 2
乗って帰りましたね。まあでも思いのほかあっという間だったような気もしますけど。
前はね、やっぱりね、子供がちっちゃかったりすると乗り換えとかで。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
なんかね、つまづいたりトイレタイムがあったりとか。
わかる。
なんか異論に時間かかるようになってたんで、結構疲れるなみたいな気持ちがあったんですけど、去年とか今年とか全然楽だなみたいな。
スピーカー 1
わかるわ。その気持ち。僕も妻の実家に帰るときに、やっぱり子供ちっちゃいと荷物も多いし、荷物を大人が持たなきゃいけないじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。全部ね。
スピーカー 1
子供がさ、小学生ぐらいになってくると子供に持たせることもできるでしょ。
子供の分はちょっと持ってねっつって。で、荷物も減るし少なくなるし。
そんだけでだいぶ楽ですね。
スピーカー 2
こまめに荷物の出し入れもしなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
あれだして。
おもつがとかね。
スピーカー 2
おもつがとかさ、食べ物がとかさ、おもちゃがとかさ、そういうのもなくなるから、なんかそういう、精神的にもね、安心できるから。
そういう感じでね、結構最近は楽だなって感じますね。
スピーカー 1
なるほど。ドアトゥドアでどのぐらいかかるんですか?時間的には。
スピーカー 2
ドアトゥドアで、センスにまとめた旅のしおりによると、家を7時半ぐらいに出て、お昼に水戸駅でレンタカーを借りるというふうな感じだから、5時。
で、ドアトゥドア、その後にちょっと走ってご飯食べてとかってやつなんで、結局時間についてはちょっと2時とか3時とかそういう感じなんですけど、水戸までは12時だから何、4時か。
で、プラス1まで5時間ぐらいですかね。5時間半、5時間から5時半、5時間から5時半、5時間ぐらいですね。
スピーカー 1
だったら僕の実家、僕うちが家からドアトゥドアで実家に帰るとそんなに変わんないですね。同じぐらいですね。
スピーカー 2
え、鹿児島に?鹿児島都道府?
スピーカー 1
鹿児島の。
スピーカー 2
え、そうなの。で、それは新幹線で?
スピーカー 1
新幹線、え、どっちの意味で言ってます?中山さん。その、同じぐらいになるのは時間がそんなにかかるんだなのか、そんなにすぐ着くんだなのか。
すぐ着くんだと思って。
スピーカー 2
あ、鹿児島のほうがなんかほら。
ほんとかかると思ってました。
ほんとかかると思ってた。
スピーカー 1
あー、ほんとですか。
スピーカー 2
僕は関東の生まれなんで、その、西に行けば行くほど地理感覚がどんどんどんどん曖昧になってたら、もう九州って言ったらもう、半分外国みたいなもんなんですよね。
スピーカー 1
なるほど。はいはいはい。いや意外とそんなもんで着くんじゃないですかね、鹿児島の。
スピーカー 2
まあ新幹線のパワーもある。
スピーカー 1
そうそうそう、新幹線が速いんですよ。新幹線が速いんですよね。
スピーカー 2
いいなあ。
シュッと着きますよ。
乗り換えもなくどうですか、じゃあ逆に。
スピーカー 1
そうですね、新幹線は新大阪からだと、青島中央まで乗り換えなしで行ける。
スピーカー 2
行っちゃうんだ。えーずるい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ずるいなあ。
スピーカー 1
しかもあれですよ、運良く九州新幹線の方に乗ったら、あのグリーン車っぽい4列のシートで帰れますからね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
博多まで、なんだっけ、東海道新幹線で博多乗換えで九州新幹線っていうコースか、もう新大阪からもう一本で九州新幹線でっていうコースかに置かれるんですけどね、まあどっちかなんですけど。
東海道新幹線も福島ぐらいまで延ばしてくれたらいいのに。
それもありとあらゆる地方の人が思ってることですよね、新幹線内の前までみたいなね、もうちょっと近くにあったらいいのになっていう。
でもまあまあまあでもね、同じぐらいで着くんだったらいいじゃないですかね、そんなもんで着くんだったら全然、昔に比べたら全然いいでしょ、そのだいぶ楽になってるじゃないですか、移動が。
スピーカー 2
楽になってますね、品川からまず乗り換えられるっていう。
まあ前はね、僕そうなんですよ、日立で上野から乗り換えっていうのがあって、しかなくて、東京駅まで行ってさらにそこからJRで上野まで行って、上野から乗り換えだったんだけど、それがまず大変だったんですよ。
それが東京まで乗り入れになってだいぶ楽になり、さらに品川まで乗り入れてくれるんで、品川の方が駅が少し東京に比べると若干コンパクトなんで、その分乗り換えも楽っていう感じで。
それもでかいですね、楽になったのは。
スピーカー 1
なるほどですね。
5時間の方どうでした。
那須塩原訪問
スピーカー 2
いやー、天気がね、今回ね、悪くてね、ほとんど雨だったんですけども。
スピーカー 1
そうなんですか、雨だったんですか。
スピーカー 2
そうそう雨だったんですけど、まあ楽しく過ごせましたよ。
あの特にね、帰って2日目ちょっとだけ一日的に少し雨が降らないときに那須塩原に行ってまいりました。
言っても隣の県なんで栃木県なんで、僕茨城県。
スピーカー 1
あの仲が悪いという。
スピーカー 2
そうそう、設定のね。
スピーカー 1
言ってた設定のね、設定でやってる那須塩原、いいっすね。
スピーカー 2
そう、セコンさんの新居と、新しくお家を建てられた新居にお邪魔して。
スピーカー 1
おっしゃってましたね。
スピーカー 2
で、子供が枯れてから牧場に行きたいっていうのがあったので。
スピーカー 1
那須は何か食場。
スピーカー 2
動物とふりあえる牧場があるので、そこに行きたいっていうのもあり、っていうのでね、行ってきました、那須塩原。
車でうちの実家、うちのっていうか妻の実家から、本来は1時間半ぐらいで着くはずだったんですけど、
なんかGoogleの借りたレンタカーのナビが、なんかよくわかんないメーカーのナビで。
スピーカー 1
よくわかんないメーカー。
スピーカー 2
なんか操作、使いやすさゼロなんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
久しぶりに使いやすさゼロだなと思って感心したんですけども。
スピーカー 1
興味ないですよね、使いやすさゼロなんてね、だいたいこなれたものが多い。
スピーカー 2
そう、だいたいね、アンドロイドなり何なりのOSの上になんとなく乗ってるようなさ、感じだと思うんですけど、
もうそういうの完全にないですね。何なんだろう、OSから独自かなみたいな。
なので、それちょっと使えないなと思って、Googleでナビ行ったら、なんかだいぶ小っちゃな道を案内されてしまって。
かえって、田舎の道なんてね、ちっちゃい道を通ったほうがかえって遅いんで。
なんか近いような感じがしたけど、結果ちょっと遠回りになっちゃって困ったなみたいな感じですね。
かえりはYahooの川ナビのほうを使ったら、そっちのほうがどちらかというとオーソドックスなルートというか、
人がたくさん通るようなルートのほうを案内してくれたので、そっちのほうがスムーズだったような印象でしたね。
まあでも言っても1時間半、1時間40分くらいかなって、セコンサンチまで行っちゃう感じかな。
もうちょっと手前の市街地だったらもう少し早いかもしれないですね。
スピーカー 1
手前というかお家から見ててるんですけどね。
セコンサンチ、それ朝出発してって感じですか。
スピーカー 2
2.3ってあって、天気悪いからそもそも那須に行かずに、僕だけちょっとセコンさんの新居だけお邪魔するっていう案もあったんですけど、
ギリギリまでちょっと天気が固まらなかったんで、セコンさんには申し訳ないけど、どういう感じで行くかまだ定まってませんみたいな感じで、
ふわっとした計画しか伝えられずにいたんですけども、心よく受け入れてくれまして。
なんと、僕うち家族4人と僕の父と母6人でセコンさんの家に何故か行くっていうよくわかんない。
暖炉の魅力
スピーカー 1
6人で行ったの?そうなの?那須平和さんのご家族じゃなくてご実家のお父さんお母さんも。
スピーカー 2
だから実家の父と母は牧場に一緒に遊びに行きたいっていうのがあるんだけども、もともとやっぱり建築とかの仕事もしてるんで、あのお家を見たらこれはってなるわけですよね。
ぜひぜひみたいな感じで、セコンさんも中に入れてくれて、見てきましたよ、暖炉。
スピーカー 1
暖炉。なんか暖炉はいいって聞きましたけど。
スピーカー 2
前ジェンさんのポッドキャストでね、ポッドキャスト2回分ずっと暖炉の話をしてた回があるんですけども、セコンさんが。暖炉の話しかしねえなと思ったけど、あれはいい、でも。
スピーカー 1
いいんだ、暖炉。
スピーカー 2
もう見た瞬間に、あ、もういいなってなったもんね。
スピーカー 1
もう見た瞬間にいいなって思う。
スピーカー 2
もう見た瞬間に、もうセコンさんがあんだけ話すわけだわってなりますね。
スピーカー 1
まず見た目の雰囲気がいいってことですよね。
スピーカー 2
見た目の雰囲気もいいし、セコンさんのお家もすごく見晴らしのいい設計になっているし、天井も高いし、暖熱もしっかりしてるから暖炉ひとつだけですごくあったかいし、暖炉の暖かさがエアコンとかの暖かさとはやっぱり違うから、入った時の暖かさの感じがちょっと違うんですよね。
そういうのもよかったし、子供たちもいきなり暖炉の前に座り込んで、暖炉の前でリラックスしてみたいな感じなんで。
スピーカー 1
そう、やっぱ分かるんだ、子供に暖炉の良さが。
スピーカー 2
これはいいなみたいな感じになったっぽいですね。
で、実はうちの実家にも暖炉があってですね。
スピーカー 1
そうなんですか、昔から?
スピーカー 2
うん、僕全然、最近父親がキッチンにつけたんですけども、あるのは知ってはいたんだけど、あんまり触れずにいたんですけど。
でもセコンさん家って暖炉すごく良かったから家のもつけて欲しいって言って、僕つけて色々教えてもらったんですけど、家の暖炉も良かった。
スピーカー 1
お家の暖炉とセコンさん家にある暖炉ってイメージは同じ感じなんですか?
スピーカー 2
イメージはそうですね、大きさもそんなには変わらないんですよ。
セコンさん家は大きいかな、でもそんなに変わんないですね。
スピーカー 1
そんなに変わんない。
スピーカー 2
鋳造っていうのは鉄をさ、なんかこう物って言ってさ、型に入れて固めるような感じがあるの。
なんかすごい重いやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっと黒くて重い感じのやつ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ああいう感じのやつですね。
で、煙突があって、窓があってガラス越しに中の炎が見えるみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それがいいんだわ、炎は見てると。
詳しくはそのポッドキャストの方でね、セコンさんがその暖炉の魅力についてね、存分に語ってるんでそっちを聞いてもらえればいいかなと思うんですけども、
それがこう分かったって感じなんで、もう今欲しいもの、もう2025年欲しいもののナンバーワンになりましたね。
スピーカー 1
暖炉?
スピーカー 2
暖炉。
スピーカー 1
暖炉ってことはさ、やっぱ家的にはもう一向立てというか、賃貸では無理でしょ。マンション賃貸はいけるんですか、暖炉って。
スピーカー 2
床は大丈夫なのかな。煙突出していいかっていうのはそのね。
煙突ね。
組み合いというかね、管理組合の許可が必要になるかもしれないですね。煙が出るからね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
あとめちゃめちゃ重いらしくて、父親はその暖炉設計になってないキッチンに置くために、キッチンの床下を補強したりとか、運び入れるためにいろいろな工夫が必要で、
父親は自分でやったけど、やっぱり一般にその家庭に入れる場合はやっぱりその施工費用っていうのは結構高いみたいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
重たい。
重たいっていうのと、特殊なやっぱり施工になってくるので、っていう話をセコンさんとして父親が盛り上がってて、
これメーカーはどこのですかってみたいな話をしてて、そこで共通点出てくるんだと思ってびっくりしましたよね。
スピーカー 1
いいなあ。面白いですね。面白いなあ。
じゃあ結構盛り上がったんですね。
スピーカー 2
盛り上がりました。
スピーカー 1
セコンさんに訪問は。
スピーカー 2
僕だけちょっとセコンさんに残ってお話一緒にして、子どもたちが牧場に行ってくればいいかなと思ったんですが、
セコンさんと一緒に牧場に行くっていう流れになりまして、
うちの家族と父と母とセコンさんの7人で牧場に遊びに行って、
スピーカー 1
それは何、車はさ、nagayamaさんは1台で行ってるんですか。
スピーカー 2
父母と、セコンさんももちろん牧場に乗ってるし、僕らはレンタカーに乗ってるんで、
スピーカー 1
計3台あるんで、3台で移動しつつ、みたいな感じでしたね。
楽しそうじゃないですか。楽しい夏塩原の旅じゃないですか。
スピーカー 2
牧場もセコンさんも付き合えて来てくれたのかなと思ったら、セコンさんも割と牧場楽しんでくれて、
普通に一緒に餌をあげたりとか、写真撮ったりとか、めっちゃ楽しかった。
スピーカー 1
おかげでうちの家族、京都の妻も娘もみんな夏塩原、今大好きですね。
もしかしてそれ引っ越し先候補になったりするんですか、夏塩原。
スピーカー 2
だから将来どうなるかわかんないけど、実は母とか両親、僕と妻は同郷だから、同じ田舎だから、
牧場の楽しみ
スピーカー 2
なんかあった時に、みたいな時にね、やっぱり北関東の方に行く時に、
ピンポイントで同じところに住むかどうかは別として、いくつかの候補の中の一つにはなるかもしれないなって気はしましたね。
もし仮にそういうケースがね、可能性としてもゼロじゃないからやっぱり。
スピーカー 1
たしかに。いいですね。いい旅行じゃないですか。
すげー楽しかったな。その日だけって、あとは天気悪くてなかなか外出れなかったんで、本当にそのタイミングに行かせてもらってよかったなと思って。
楽しそう。
スピーカー 2
楽しかった。満喫できましたね。
スピーカー 1
いいな。家族でそういうね、人の家におうち訪問みたいなのいいですよね。
ご自家のね、nagayamaさんのご両親も一緒に行って楽しめるっていうのもまたいいじゃないですか。
結構俺は実家に帰ったら、僕も鹿児島に帰ると、うちの母親が気を使って、気を使ってというか、家に、実家にずっといるわけじゃないじゃないですか。
鹿児島の子供連れて動物園行ったりとか釣りに行ったりとか遊びに行くんですけど、それは楽しいんだけどさ、鹿児島に帰ってきてるのにあんまり自分の親との時間がそんなに持てないなみたいなのも、ちょっと僕が気にする部分が少しあって。
そう思った中で一緒にどっか行けるっていいですね。
スピーカー 2
そうですね。今のところまだ動ける元気あるんで、そういうのも自分で車運転してね。何なら夏なんかよく仕事で行ってるからって言って、僕の知らない道とかで行ってるからだいぶ早いんですよね。
スピーカー 1
父と母が着くのが。全然置いていかれちゃって。また元気でよかったなと思って。
いいなあ。楽しそうで何より。そういう話聞くと僕も行きたくなりますね。
スピーカー 2
行きますか。
スピーカー 1
暖炉見に。
スピーカー 2
暖炉見に。
スピーカー 1
茄子見。
スピーカー 2
この間行ったとこだしな。茄子塩バラか。
なかなかよかった。
スピーカー 1
よかったですか。
スピーカー 2
暖炉はよかった。
スピーカー 1
ちょっとまた。
スピーカー 2
薪とか、そこの方は薪は買ってるって言ったけど、うちの実家の方は実家父親の仕事の関係で山を切り開くみたいな仕事もちょっとやってたりとかするんで、そうすると木材が大量に出るんですよね。
なんで、もう薪はもう何年もあるわみたいなことを言ってて。だからその冬の間の暖房費用はストーブだけでほとんどまかないようになっちゃったって言ってましたね。
ストーブってその暖炉でね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、父親は相変わらずアグレッシブでなんかハイエースの後部を改造して泊まれるように車中泊ができるようにするんだって言って。
スピーカー 1
めちゃめちゃ元気ですね。
スピーカー 2
やってましたね。仕事でかなり遠くに最近行くケースが多くなってきてしまって、そこで日帰りだとちょっとね、逆にしんどいから寝れるようにしたいみたいな、そういうことらしいんですけども。
そもそも、そもそもみたいなことは野暮だったんで、そこまで突っ込まずにそうなんだって言ってましたけど。
スピーカー 1
元気だな、いいな。ちょっと僕もなんか家族でどっか行きたくなりました。
この間ね、年末に淡路島行きましたけど、もうちょっとね、全然気候も違うしっていうところにはまだ行った家族ではない。
夏の鹿児島とか気候は違うっちゃ違うけど、逆に涼しいほうってあんまりそんなにない気がするんだよな。またちょっと行ってみたいな。
スピーカー 2
よかったよ、夏。
スピーカー 1
なるほど。でもさ、そんな週末だったという感じですかね。
GoProの忘れ物の発生
スピーカー 1
私の方なんですけど、もう本当さ、反省というかさ、もうおじさんだなと思うんですけど、またですね、2年ぶりに、2年ぶり?3年ぶり?
グラウンドに、野球のグラウンドにGoProを置き忘れる事件が発生しまして。
スピーカー 2
やっちゃったんだ。前は。
スピーカー 1
またやっちゃいましたよ、もう。
スピーカー 2
前回は。
スピーカー 1
前回はですね、うちから自転車で15分ぐらいのグラウンドかな。
スピーカー 2
これですね、これ220回か。
スピーカー 1
220回のところね。
スピーカー 2
2022年12月23日に配信してる。
スピーカー 1
そうそう、年末にさ、本当寒い中さ。
エピソードね。
スピーカー 2
寒い中ね、うんうん。
スピーカー 1
寒い中さ、あーっつって気がついて、チャリンコで取りに行ったけどなくて交番にあってみたいな話、自分が写ってるかどうかの確認をさ、させられた話ですよ。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
ありましたでしょ。で今回は、今回はね、それよりかももっと遠いグラウンドだったんですよ、忘れたのが。
車で。
車で行ったのか。
遠かったんですよ。車でね、そう、距離だと大体10キロちょっとなのかな、家からだと。
なんですけど、車で行くと片道で30分弱みたいな、道の状況にもよりますけど、そんなに激空いてますっていう道でもないし、信号でちょくちょく止まったりするんで、大体30分ぐらいかかるんですよね。
で、その日ね、早朝から試合だったんですよ、野球の練習試合とかがあって。
まあ朝も8時とかにさ、集合して出発して、で3チームが三つ止まえの試合をするんですよね、その日は、そのグラウンドで。
で僕、何、僕もその車が不足してたから、僕もカーシェアを借りて車運転して行って、その日は。で2試合、まずうちのチームが2試合だったんですよ。
で3試合目は、そのチーム同士の試合だから正直その試合は、時間もう帰るか、練習を横でしててもいいよっていう時間だったんですよね。
監督とかとは、まあ疲れも朝も早いし疲れてたらもう、その3試合目の時間はもう帰りましょうかなんて言ってたんですけど、到着したらさ、1試合目のチームが、その日ちょっと先週は体調が悪くて8人しかいないと。
スピーカー 2
野球って9人でするから。 そうですね、できないじゃないですか。
スピーカー 1
そうそう、でもう1チームから選手を借りて、2人借りて10人にして試合しますっていう話になって。
そうそう、うちの参加しているそのリーグはそういうのがあるんですけど、分かりましたって言ってやったんですけど、よくよく考えたらさ、その3試合目、うちが関与しないチーム同士の戦いの時もそのチームは選手が足りないから、
うちから選手を貸し出すんだっていう。 帰れなくなっちゃって、じゃあ横で練習でもしておきましょうかって言って、僕は練習の方に行ってたんですけど、うちの選手も出るからと思って、
ゴープロをさ、バックネットに引っ掛けてモバイルバッテリー取り付けて、1試合目2試合目取ってて、その段階で取り外せばよかったんだけど、3試合目もうちのチームの試合じゃないけど、うちの選手も2人出てるし、置いて取っておいてあげようかなと思って、置いてたわけ。
で、取ってたんですけど、しかもその日の前日にね、たまたまなんですけど、ゴープロのさ、メモリーカードっていうの、SDカードが、今まで64ギガを使ってたんですよ。で、64ギガで4Kで撮ると、結構ね、2試合だとギリギリ撮れるか撮れないかぐらいなんですよ。
3時間。 すごいな。 行っちゃうんですよね。で、もう思い切って256ギガのSDカード買ってたんですよね。もう10時間撮れるぞみたいな。取り放題じゃん。 取り放題だっつって。だからもう3試合目も撮っちゃうと思って、そういう気分もあって撮ったんですよ。
で、練習して。で、もう練習もさ、僕も疲れてきて、途中で早く帰りたいなって気持ちになっちゃって、早く試合終わんないかなとか思っててさ。で、終わりましたって言って、グランド片付けるぞって片付けて、じゃあもう先週もほら、早く帰るぞ帰るぞって言ってさ、荷物まとめさせて。僕も荷物をバタバタってまとめて、
で、その先週はね、クリス号にはこの子とこの子乗ってくださいとかつって、じゃあコーチもこっちに乗ってくださいって言って、別れて。で、もう結構バタバタ帰ったんですよね。それも良くなかったんですよ。最後チェックしなかったんだけど。 そうね。チェックしてね、細かくね。
カーシェアでの出来事
スピーカー 1
車で運転して、家の近くですよね。うちの車には我が子と他に選手が子供が二人と、その一人お父さんが乗ってたのかな。で、じゃあこの子ここで降ろして、コーチここで降ろしてとか頭の中でさ、家に近づいてきたらなんとなくあるじゃないですか。この辺で降ろしたら家が近いかなみたいなやつが。
で、近づいたら、で、うち帰ったら動画をしなきゃなあと思って。 そこで気が付いた。 気が付いた。あ、GoPro回収してないって思って。 あらー。 あーって言ってて、その時もその横に乗ってたお父さんにね、コーチのあの、あーGoPro忘れましたーって言って。
いやーもうまだとりも、もうでも、いつもは僕車運転してなくて、車出してないんですけど、その日たまたま車出してたから、まあそうかまあ車出してるから車で行くか。一旦じゃあちょっと皆さん送ってから戻りますわとかなんて言って。 もうだいぶ戻ってきちゃったんですもんね。 もう家の近くですよ。もうほぼほぼ家だったわけ。もう30分かけてさ、来ててもう家でも。
まあクルーさんが車出してる時ってよかったね。だって乗ってたからさ、そっからどうするみたいになっちゃうもんね。 いやそうそうそうそうそうなんです。でまあね、さっきも通った道だしなと思って、じゃあ一旦、でもうそのコーチの人も、えー大丈夫ですかって言うけども、はいもうちょっと行ってきますわって言って、一旦コーチを降ろし、でちょっと行ったところで選手を降ろしてですね、でうちの子供、うちの子供にまあどうする?つって一旦もう家帰っておこうって言ったら、いやお父さんと一緒についてくわって言ってくれて。
優しいね。 優しいなお前はつってさ。で助手席に乗りたいって言うからさ、じゃあいいよ助手席に乗りなって言って。でこう選手を他の子降ろした後で助手席にひょいって乗ったら、お父さんこれ何?って言うんですよ。ん?って言ったらそのダッシュボードにさ、スマホが置いてあるわけ。
みんなもう忘れっぽくなってるね。 みんなもうつかれてるんだよね。さっき乗ってたコーチのスマホがそこに置いてあるのよ。でカーシェアの車だから、もしかしたら前に乗ってた人のスマホの可能性もあるじゃないですか。たまたま僕が乗った時に時間がつかなかっただけで。
でその乗ってたコーチに電話かけてみたらそのスマホが鳴るわって言いつってさ、コーチのスマホじゃーんって言ってさ、じゃあもう。でたまたまそのコーチの住んでる家の近くのカーシェアだったわけ。だったんですよ。そのカーシェア借りた場所がね。だからゴープロ取って、車返した後に帰りに持っていけばいいかなーとか思ってたら、
でカーシェアもさ借りる時間結構もう返す時間が近づいてきたから延長延長と思って、スマホのアプリで延長ボタンを押したら延長できませんって言われるわけ。 あ、次の人が入れてるってこと。 そう、次の人いるわけですよ。えーと思って、もうと思って、じゃあもう一旦返すかと思って車をと思ってさ、車返しに行ってさ、
もうその車借りてる場所もさ、カーシェアが4台あるんですよね、そのカーシェアステーションが。でもさ、その狭い狭い駐車場なのよ、その、でもう返すのもさ、もうすごいめんどくさいわ。 切り返して入れるのが大変だね。 大変なのよ。で一生懸命こう運転してさ、こう入れてさ、で、そしたらそのカーシェアステーションに泊まってた1台。
で、あの車はいけるんじゃないかと思って調べたら、そのあなたの時間空いてたんで、あ、じゃああの車借りようと思って借りたんですけど、その車さ、僕が今乗ってた車と同じ車種なんですよ。なんかすごい、なんだんこれと思いながらさ。 それは次に借りた人がね、そっちを借りてくれるわ。 いや本当なの。そっち借りてくれればいい。
でまあ一旦車返したし、もうコーチの家の近くだからと思ってコーチの家にそのスマホを一回届けに行って、もうすいません持ってきましたって言って。で延長した車で、もう車でさそのまた30分ぐらいかけて行って、あ、で行く前に電話したんだよね。そのグラウンドにもしかしたら誰かが気を利かしてさ、取って警察に持って行くかどっかに置いてる可能性があるじゃないですか。 前のパターンがあるからね。 そうそうそう前のパターンあるし。
あとなんならグラウンドに行ったけど、到着が多分ちょっと夜6時過ぎちゃうし、門が閉まってたら入れないじゃないですか。 だから一応グラウンドに電話して、体育館もついてる結構デカめのグラウンドだったんで、そしたら事務所の人が、あ、グラウンドは開いてるんですけどよかったら見てきましょうかって言ってくれて、あ、いいですかーっつって。
で、ちょっと待ってたら見てきてくれて、ありましたね、回収したんで体育館の方に来てくださいって言われて、あ、じゃあ行きますって言って、着いて手続きして、その時はさすがに動画の確認とかはなかったですけど、名前書いて、さっきのはすいませんって。あってよかったですねって言われて、もう本当ですよって言いながら帰って、結局本来ならもう5時半には家に帰れるはずが、もう到着したのが7時になっちゃって。
ポジティブな結末
スピーカー 2
もうね、大変、もうなんだよって思ってさ、もう自分が全て悪いんですけど、まあよかったといえばその息子と一緒にドライブできたっていうことだけが良かったかな、前向きに言うと。
もうエアタグみたいなのつけたほうがいいんじゃないですか。いや思った、なんかエアタグつけるとか、エアタグつけるとどうなんだっけ、忘れると、離れると離れてますっていう風に教えてくれることもあるし、あとそのiPhoneだったら探すっていう機能で、
今どこにあるかっていうのが一応その最後に見失ったところとか、もしくはそのすれ違い通信的なやつでなんか情報を交換してみたのができるみたいですね、だから大体僕は財布に五感のカード入れてるんですけども、もうこれ買ってからもうだいぶ自分の財布忘れ減りましたね。
スピーカー 2
もう完全にその悩みはなくなりましたね、ゼロですね、ゼロ。ただ悩ましいのはGoProはやっぱりそのコンパクトなアクションカメラだからさ、なんかつけるとそれだけ大きくなっちゃいますもんね。せっかくあんだけ技術を投入してめちゃめちゃちっちゃくしてるのに、そこでベロってエアタグとか他のキーホルダーみたいなのつけちゃうとさ、それがちょっとやっぱり気にはなるかもしれないですね。
スピーカー 1
たしかにね。いやー、そうか、つけるか忘れ物、そうだよな。2年は大丈夫だろうと思うんですよね。前やったのは2年前だから。
スピーカー 2
わかるんですよ、周期が短くなるかもしれないですよ、やっぱりカレーとともに認知能力が落ちてきて。
スピーカー 1
そうだよね。試合があったりするとそっち側に意識が行くし、終わった後とかに回収。試合が終わった後って結構やることいっぱいあるんですよね、子供の面倒とかグラウンド整備したりとかさ。
いや、そうなんで。もう何かつけるか、エアタグとか。
スピーカー 2
とかなんかめっちゃこう目立つ。
スピーカー 1
うん、なんか目立つやつ?
スピーカー 2
電飾みたいな。光ってると、LEDで光ってる。
電飾。
なんか光ってるのありますよみたいな。
スピーカー 1
いや、そのバックネットにつけれないからね、その光ってるのは相手チームの選手の目くらましみたいなやつじゃないですか、なんかすごいピカピカしてるのがあっちにあるんですけど。
めっちゃ怒られそうやん。
そんなことがね、あったっていう。
スピーカー 2
そっか、それで昨日収録しようと思ったらちょっと。
そう。
チラシ作成の挑戦
スピーカー 1
って話だったんですね。
もうヘロヘロだったのよ、朝も早くから行ってさ、もう運転も慣れない運転を結構長時間したし、大変だったっすね。
スピーカー 2
大変でしたね。なるほど、そういうことか。
スピーカー 1
大変でした。
っていう話とですね、あと野球関連でもう一個あって、4月なんで新人勧誘の季節なんです。野球チーム的には。
春の野球体験会みたいなことを毎年やってるんですよね。
でさ、そのチラシをさ、作るんですよ。保護者が作るんですけど、ここ最近ずっと私が作ってまして、チームのやつ。
今年ちょっと別の方にお願いできないかなと思ってたんですけど、ちょっとセンスもないんですいませんって言われてしまってですね。泣きが入ってですね。
ちょっとまた私に鉢がまた回ってきまして。で、僕も別にセンスがあるわけじゃないけど、前やったことあるから作るかと思って、その野球チームの紹介と勧誘チラシを作ったんですよ。
スピーカー 2
で、nagayamaさんにちょっと今のフェイスブックでお送りしますんで、ちょっと見ていただけますか。僕の作った。頑張りましたよ、この慣れない私が。
いいじゃないですか。
いいでしょ。
2枚目とかすごいダイナミックな感じがしていいですね。
スピーカー 1
2枚目、どっちの方だろう。選手がいっぱい載ってる方。
青い方。
青い方は、うちの今の野球チームの選手を切り抜いて、アベンジャーズじゃないけど、それを配置してる感じなんですけど。これね、すごくてキャンバーで作ったんですよ。
キャンバー、ハテナブログにも連携してるから使ってはいましたけど、今回結構チラシ制作で使ってみようと思って使いましたが、すごいね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
あれ、すごくないですか。当たり前じゃんかもしれませんけど、まずこの写真のさ、選手の切り抜きをボタン一つでできたんですよ。
スピーカー 2
やってくれますもんね、そういうのね。
スピーカー 1
すいません、nagayamaさんからしたらもうそんな当たり前じゃんって話かもしれませんけど、ちょっと僕。
スピーカー 2
僕もそんなには、なんか微妙ですよね。あんまり僕は使わないんですよ、キャンバーは。
たまにでもキャンバーで納品してくれっていうのが過去に何度かあって、そういうこともあんだみたいなふうに思ったことがありましたね。
スピーカー 1
いやこのさ、こういう切り抜いた選手がぺぺぺって配置してかっこよくしたいなっていうのは前からイメージはあったんですけど、やろうと思うとさ、なんかフォトショップだなんだを使って。
スピーカー 2
確かにね、隙間を埋めるツールがなかったっすよね。いきなりプロユースになっちゃいますもんね。
そうなんですよ。これは本当写真をアップロードして背景除去っていうボタンを押すと、大体自分が思った欲しい被写体だけが残って、あとは消えてくれるわけですよ。
スピーカー 1
すげえなと思って。で、プロじゃないし素人チラシなんで、別に選手同士の色味とかさ、本当はホワイトバランスがどうのこうのとかもうちょっと調整がいるんでしょうけど、そこまでしなくてもいいかなと思って。
あんまり凝るとさ、次の人がプレッシャーになっちゃうんで。
スピーカー 2
確かにね、それもね。
スピーカー 1
で、もう一つすごかったのが、これもよくある話なんですけど、選手の後ろにグラウンド、いつも使ってるグラウンドの写真を載せてるんですよね。野球のグラウンド。
で、空は青空でっていう写真なんですけど、これね、実際の写真は空めっちゃ曇ってるんですよ。曇、もうどんよりしてるのこれ、写真的には。
で、キャンバー上でさ、そこをぬりぬりして、空を晴天にってやったらさ、晴天にしてくれまして。
スピーカー 2
へー、すごい。AI消しゴムみたいなやつですね。
スピーカー 1
AI、そうそう、AI、消しゴムツールって言うんですか、なんとかツールって言うんですか。
で、GoogleのCMでやってるじゃないですか。
で、僕正直あれはすごいなと思ってたけど、いつ使うねんっていう気持ちもあったんですよ。
だってさ、友達と一緒に行って思い出写真とかでさ、そんな修正したいことってありますか?僕は思っただけ。
で、その間の写真って言ってさ、めっちゃ雨だったのにさ、晴れたやつ来てもさ、嘘じゃんってなっちゃうもんね。嘘じゃんってなるじゃん。
スピーカー 2
で、あれなんかここに人いたはずなのにとかさ、いなくなってるとかさ、逆になんか人が足されてるとかさ、すごい怖いもんね。
スピーカー 1
怖いでしょ。あれいつ使うねんと思ってたけど、こういう時ですね、こういうなんかこうチラシとか使ったりする時に。
便利じゃんと思って、すげえ感動しまして、素人の私でもこの、デザインのテンプレートみたいなやつはキャンバーにもいくつかあったので、そういう配置とかはなんとなくベースのものを使いましたけど、これはすごいねって思った。
でも全部ブラウザから出てきちゃうんですもんね。そうなんですよ。なんかインストールするとかじゃなくてもね、スマホからもできるし。
新人勧誘活動
スピーカー 1
いやすごいね。なかなかね、すごいよね。
あの切り抜きはね、キャンバーはあれなんですよ、有料プランなんですね。
スピーカー 2
ああ、結構ね、いいところで値段狙いや、そのプランをね、上げてきますよね。
スピーカー 1
そうなんです。最初無料で使ってたんだけど、有料か、でも1ヶ月無料って書いてあるしな。
背景抜いてくれるのか、やってみるかと思ってやったら、もうマーケティング施策に忠実な私としましてはもう。
スピーカー 2
いい設計だね、設計、いい設計になってたね、やっぱね。
スピーカー 1
いい設計になってましたね。なので、なんかそういうチラシとかを作る方は使ってみるといいんじゃないかなと思いました。
スピーカー 2
昔どうしてたんだろうね、パワポとかワードとかいいのでやったのかな、みんな頑張って。
スピーカー 1
僕は前はパワポとかでしたね、パワポイントとかプレゼンテーション使って作ってたりとか。
スピーカー 2
今は分かんないけど、確かに画像加工とかは別にそれ用のソフトじゃないもんね、そもそもがね。
スピーカー 1
そうですね。あと僕はラクスルでチラシを作ってたんですけど、ラクスルにもデザインのテンプレートみたいなのがあったんじゃないかな。
スピーカー 2
最近でも印刷屋さんもね、いろんなオンラインのツールね、ありますよね。
あるある。
スピーカー 1
ステッカーはどういうふうになるかをプレビューができるんだけど、もう3Dになっててぐるぐる回してみれるとか。
アクスターとかもみたいな感じできたりとかして、すごいなって思いましたね。
やっぱ前回はあれですわ、前々回ぐらいはラクスルのオンラインデザインのところを使ってますね。
これも別に悪くはないんですけどね、これも結構簡単にできたんでよかったですけど、キャンバーすごいなと思ったという感じでございました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは、前々回言ってたの、旅行に行ったときに作りかもって言ってたVlog、松本旅行のVlogとですね、
あと、おっさんで行こうぜ!のミュージックビデオね。
こちらの完成しておっさんFMのYouTubeで公開されておりますので、興味がある方は是非ともご覧いただければと思います。
みんなめざとく発見しますからね、先にね。
めざとく見つけてくれましたね、そっとね。
スピーカー 2
おっさんで行こうぜ!のMVとかもよかったですよ、割とみなさん反応が。
あれはすごいね。
まだ再生回数はそんなにいってない、250回ぐらいですけど、正直ね、僕ね、こういうのね、Vlogとかで作った経験上、こういうの出すとパブリックにすると、まあ良くないね、一定の割合で作るんですよね。
スピーカー 1
今のところ評価はいい評価だけなので、見たい方にだけ届いてるんだなっていう。
スピーカー 2
よかった、そういう世界がいいね。
スピーカー 1
良かったです。
スピーカー 2
逆に素人が曲作ってMV撮ってるとこに良くないねをつける心理が全くわかんないんだけど、どういうことが起きてるんだろうね、そこで。
スピーカー 1
僕が前聞いたのは、僕は良くないねをつけることってほぼないんですけど、結構カジュアルにつけてますっていう人に話を聞くと、
間違えて閲覧しちゃった時とか、自分のおすすめに出てきた時に、もうおすすめに出てこないでねっていう意味でつけてるそうです。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
いや、そのコンテンツの良し悪しではない。
スピーカー 2
なるほどね。それはYouTubeの設計が悪いと思うね。
悪いと思う。
もし仮にそれがそういうふうに機能するんだったら、そういう機能として使ってほしくて、クリエイターには別に届いてほしくないし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
逆にそういう効果がないんだったら、ちゃんとこれをおすすめしないでくださいボタンみたいなのを別途つけてほしいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かに。
両方が方にとって別に良い内じゃんみたいになっちゃうもんね。ケースによってはね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうですよ。
スピーカー 2
なるほど。
はい。ちょっとぜひ。
スピーカー 1
はい。興味がある方はぜひとも。
スピーカー 2
いや、別に見なくていいです。
なんとなくぜひって言ったけど、別に見なくていいなと。
スピーカー 1
そうですね。はい。まあまあまあ、あの、適当にしてください。
スピーカー 2
僕の頑張りが、僕の頑張りが気になる人はチェックしてください。
スピーカー 1
nagayamaさんがめっちゃ頑張ってくれてますんで、もう本当にね、ありがたいです。
スピーカー 2
僕の前にね、妻とかに見せてたけどね、あんためっちゃ頑張ってんじゃんって言われて。
スピーカー 1
nagayamaさんの奥さん見ましたが。
スピーカー 2
やる気満々じゃんと言われて。
そりゃそうじゃん。でもね、やる気なさそうに映ってたら嫌じゃん。
スピーカー 1
いや、そりゃそうよ。やるからにはやる気満々じゃないとダメですからね、こういうのはね。
そうそうそう。やる気満々でやるから面白いんであって。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。
というところですかね、今週はね。
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームやツイッター新X上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が務むDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さようなら。
スピーカー 2
さようなら。
48:18

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