はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。というわけで、ゼミの先生です。
はい、お味噌汁です。
はい、お味噌汁です。入ってきましたけど。
今日は、というか、ちょっと話しますと、我々彗星の魔女について、このエピソードはすでに出されていると思うんですけど、その際、モビルスーツの話が。実はお味噌汁の専門はね、これ思い出したんですよ。卒論のテーマ決めるときも、ガンダムやりたいですと。
はい、言いました。
で、じゃあガンダムの何をするのだっていうときに、専門はモビルスーツですと。
メカ好きですって言いましたね。
メカがね、好きなんですと。でも、今回は女性像というかね、彗星の魔女のモビルスーツっていうロボット、機械ではなくて、人間にフォーカスをした卒論になったんですけど、よくよく考えたらこの人メカが好きだった。
めっちゃ好きです。
っていうことを、その悪夢を。
悪夢って言わないでくださいよ。
悪夢を思い起こさせる長語りが。
ありました。
前回その彗星の魔女の回を撮ったときに、終盤20分以上にわたり、モビルスーツ語りがあって。
厄介なオタクを前面に出しましたね。
出てきましたけどね。そこを、これはちょっとお味噌汁申し訳ないけど、これはおまけ行きか、カットだなと。ただ20分もあるから。
長い。
独立させれば、これは浮かばれるんじゃないのかな。
話がありまして、それ用のオープニングです。
はい。すいません。
というわけで、これから話すのは、ガンダムのモビルスーツについてです。
ほんとに。
でもここがある意味さ、ガンダムのファンの人では、
そうですね。
王道的なところではあるよね。
そうですね。基本的にガンダム好きですってお互い分かったときに、まず聞くのはどの機体好きなのかっていう質問になるので。
それでちょっとお互い間合いを図るんですか。
出てきた機体によって、この人はここら辺の作品が好きなんだなっていうのを大体理解するっていう。
なるほど。
これがまた、モビルスーツごとに結構色があるから。
あります。
結構嫌なのが、性癖が分かるっていう。
そう、性癖が分かるんですよ。
これから聞いていただくやつで皆さんね、分かると思います。
この人こういうタイプのが好きなんだなみたいな。
そうなんですよ。
恥ずかしいですね。
いやでもいいです。好きなメカの話なんてなんぼしてもいいですから。
ほんとにね。というわけで、この後皆さんがお聞きいただくのは、ガンダムのメカの話です。
そうですね。ちょっと気になったよっていう方はぜひ機体名が出るので、ちょっと調べていただけると。
なるべくリンクを貼ろうと思ってますけれども。
なんかね、ガンダムの公式のところで多分モビルスーツのありますね。それぞれの機体のページがね。
そうですね。多分ありますし、最近だとYouTubeの動画とかでも公式が1日に1本、1分ぐらいの簡単な紹介動画みたいなの出してくれてるんで。
そうなんだ。それは動いてる方がね。
そうです。宇宙席限定だったような気がするんですけど。
なるほどね。じゃあちょっとそういうのも探せばあるよということで、可能な限り対応はしたいと思いますけど。
お願いします。ありがとうございます。
皆さん自分で探してくださいね。基本的にはね。
はい。
じゃあ番組のフォローのお願いをしておきます。
はい。
この番組はSpotify、Amazonミュージック、Appleポッドキャスト、Googleポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
はい。
というわけで、じゃあモビルスーツについてのお話、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
大学発ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
モビルスーツ大好きなお味噌汁としては、いいですか?そっちは。
それだと多分ね。
モビルスーツ方面はいいですか?
モビルスーツ方面ですと、それで言うとですね、これを、じゃあちょっと、え、この後時間大丈夫ですかね?
どういうこと?何が始まるの?何が始まるの?
時間、何分までっていう尺を決めちゃうと多分あんまりうまく喋れないような気がして。
分かりました。じゃあちょっととりあえず、これはもう回るごと、おまけに回るかもぐらいの気持ちで。
そうですね。だんだん使われないかもでも大丈夫なんですけど。
あの、彗星の魔女に出てくるモビルスーツっていう人型の兵器がいるんですけれども、
このモビルスーツっていうのが、彗星の魔女だといろんな会社がモビルスーツを作ってるんですよ。
で、特に作品中で多く出てくるのが、ジェターク社っていうグウェル君が所属しているところと、
ペイル社っていうエラン君が所属しているところと、あとグラスレイ社っていうシャリック君が所属している会社の3つがあって、
その3つの会社ごとに作られるモビルスーツにすごい特色があるっていうのが。
ああ、言われてみれば。
そう、特徴的でして、例えばグウェル君の、グラスレイじゃねえや、ジェターク社ですと、
すごい重厚な感じのゴツゴツした感じの機体。
ディランザ。
そうです、ディランザとか、あとダリルバルデとか、そういうグウェル君のモビルスーツ。
すごいマッチョな感じのデザインが多くないですか。
ダリルバルデかっこいいな。
そう、かっこよかったですよね、この子。
そういう共通点もありまして、逆にエラン君のペイル社の機体を見てみると、
すごいほっそりした感じのスマートな機体になって。
ファラクトはそうですか、これは。
そうです、ファラクトペイル社ですね。
あと、もしかしたらザオートっていう機体がペイル社の機体でいるんですけど、
パワー重視のジェターク社とは裏腹にこうちょっと高機動型みたいな感じで。
なるほどね。
ザオート、これね。
そうです。
はいはいはいはい、ほんとだ、これもちょっと細い感じが。
細身の感じですよね。
で、シャディク君のグラスレイ社は、なんて言うんでしょう、この2社のいいとこ取りというか、
ちょっとこう西洋の甲冑とか騎士っぽい感じの、スマートな感じではあるんですけど、
ちょっとこうオールラウンダーっぽい感じの、どこでもなんか扱いやすそうな感じの見た目をしているので。
ミカエリス。
そうです、ミカエリスとか、あとどうだったかな、ベイルペンデとか。
あーはいはいはいはい。
とかなんかそこ、まあいろいろあるんですけど、その機体の特徴っていうのが会社ごとにしっかりと分けられていて、
かつそのモビルスーツの特徴っていうのがちゃんと、あの作品内に描写されているところがあって、
もうジェターク社のグウェル君のところなんかは、コックピットの近くを貫かれようが割とピンピンしてるみたいな描写とかもあるので。
あーなるほどね。
そこら辺のメカの描写っていうのも、結構少なかったんですけど、その代わりにめちゃくちゃこうちゃんと作画も気合い入れてやってくれましたし、
設定通りにちゃんとやってくれたっていうのがあって、そこも見どころポイントですね。
なるほどね。
はい。
各社その特徴があるデザインや性能っていうものがちゃんとこう作中でも描かれてたという。
そうですね。そういうところがメカ好きとしては結構いいなと思いましたね。
ちなみに僕の推しはファラクトなんですけど、エラン君が乗ってる。
かっこいいね。
そう、黒い機体ガンダムっていうのがあって、すごい見てましたね。
本当にこの子はかっこいいのに出番が少ない。
そうだね。
めっちゃ少ない。
でもエアリアルよりファラクトの方がかっこよくない?
わかります。デザインだけ見ると、僕も最初にエアリアルとミカエリスとダリルバルデとファラクトのデザインが結構初期に公開されたんですけど、
僕はまずはファラクトのプラモデラー絶対買おうと思って。
ガンプラをね。
そうです。
これガンプラ生えそうですね。
すごいかっこいいんですよ、この子。持ってますけど。
この赤がアクセントで入ってるんですね。
この子がちょっとガンドワームというかパーメットのスコアを分けると赤い発光をするっていうので、すごい好きでしたね。
かっこいいんですよ、この子が。
先生、ちなみになんかこの機体好きだなってこう言いました?
あのね、ずっと気になってたのが、学園内のトレーニングで使ってるやつあるじゃん。
はいはいはい。
あれザクなのかなっていう。あれはどこの会社が作ってるのかなっていう。
あれはザクではなくてデミトレーナーっていう機体なんですけど。
デミトレーナー。
それはまた五三家の会社とは違ってブリオン社っていう会社が作ってる。
これはあれだね、ザクというかなんだな、もうちょっと違うな、これはな。
改めて見るとちゃんと背高いしな、なんだろうな。
学生の練習用みたいな感じで使われてる機体ですね。
そう、だからモノアイでね。
そうですそうです。
要するにガンダムだと二つ目があるけど、これはあのいわゆるジオンのオービルスーツみたいな感じのちょっと古臭いというかデザインのやつでみんな訓練してんだけど、
これ何なんだろうなってずっと思ってました。
この子は私、このブリオン社っていうこの子を開発してる子のが、何だったかな、セセリアっていう褐色肌のちょっと嫌味な子という女の子がいたんですね。
あー何とかわかります。
そうです、あの子の会社が作ってる。
これはまた別の会社なんだね。
そうなんですよ。
本当だ、ブリオン社製の学園内訓練用オービルスーツって書いてある。
そうです。
じゃあこれもこの会社の出してるモビルスーツなんだね。
そうですね。
あーそういう、これもやっぱちょっと特徴あるもんね。
ちょっとまた他の会社と違うずんぐりむっくりとしたかわいらしいデザインですね。
かわいらしいデザインなんで、ちょっと面白いなと思ってたんで。
なるほどね。そういう感じね。
そうなんですよ。そういったところでも。
いやもうガンプラはこれ危ないな。危ない危ない。
こだわろうと思えばいくらでもこだわれますしね。
もう作品の枠取っ払ったらこのモビルスーツが一押しみたいなの多分お味噌汁選べたりするんですかね。
いろんな観点があるんでしょうけどね。
いろんな観点あります。
でもデザインで僕はもうすごい好きなのが、
多分調べていただきたいんですけど、ストライクノワールっていう機体がありまして。
ストライクノワール。
ストライクノワールガンダムっていう機体なんですけど、
多分男の子が全員好きそうなんじゃないかなっていう見た目をしてる子ですね。
どれどれ、ストライクノワールガンダムってありますね。
これ作品的にはどれなんですかね。
機動戦士ガンダムシードデスティニーっていう作品がありまして、
そのスピンオフに、機動戦士ガンダムシードデスティニー、
これはまた尖ったデザインしてんな。
スターゲイザーっていう作品があるんですけど、
そのスピンオフの主人公機っていう感じのデザインで。
なんだろう、黒ベースの、グレーと黒の。
そうなんですよ。
結構大きなウィングっぽいのをバックパックに背負ってますね。
そうです。2本のマントっぽい感じの羽を広げてる機体なんですけど、
このマントに、片翼に1丁ずつ巨大な大剣とレールガンが格納してあるっていう。
そういう重武装なのね、こいつ。
そうなんです。意外と全体的にちょっとスマートな感じなんですけど、
実はちゃんと重武装っていうのがあって、この子がすごい好きですね。
他にも好きな機体全然いっぱいいるんですけど、デザインだとこいつがすごい好き。
これはストライクガンダムを改良したものに、
ノアールストライカーというものを装備した機体ということなんですね。
そうなんですよ。
このストライクガンダムっていうのが、ガンダムシードっていうテレビアニメで放送された、
アニメの主人公機体っていうのもあって、
そのストライクガンダムは要はガンダムらしい白ベースにトリコロールカラーっていうイメージが強かった分、
その強化型が黒くなって出てくるっていう、ちょっとロマンというか。
ロマンがある。
はい、ロマンもありますし。
いいですね。
多分この子だけで1時間半喋れますね、ストライクノアールだけで。
モビルスーツいろいろあるけど、結構お味噌汁ガンダム好きだよね。
あーそうですね。
ガンダムなんだけど、前世全部。
ガンダム系好きだよね。
ガンダムタイプがすごい好きです。
他にも量産機でも好きな機体いっぱいあるんですけど。
はいはいはい。
そうですね。
なんだろう、僕さっきハンマーハンマーって言ったけど、別に僕当時はハンマーハンマーが一番好きだったかって言われると別に。
なんで買ったんでしょうかね。
なんで買ったんだろうね。結構しかも高かった記憶はあるけどな。
ダブルゼータの主人公機体でもないですね。
ないよね。敵の、しかも別にそんな最後立ちはたかるような機体じゃないよね。
そうですね。確かラスボスキュベレーだった気がする。
あーキュベレーだったね。
ハンマーの。
そうね、キュベレーだったね。キュベレー確かに好きだったな。
いいです。綺麗なデザインですよね。
ああいう感じの好きだな。
流線系というか。
そうそうそう。
かっこいいですよね。
かっこいいですよね。
でもあの頃ダブルゼータ、そうだね、ゼータダブルゼータぐらいは確かにリアルタイムで見たのかな。見たのかもしれない。でも再放送かな。
うん、結構ガンダム再放送されてるイメージが。
再放送かもね。ゼータ、ゼータだとね、ゼータ、やっぱゼータガンダムとかガンダムマークドとかあんま好きじゃなかったかな。
マジですか。
ゼータかっこいいと思うよ。
めっちゃかっこいい。
かっこいいと思うけど、かっこいいと思うけど、メタスの方が好きかな。
マジ。
メタスの。
メタス。
シップ。
メタス好きでしたね。
メタス。
あれ変形するじゃん。
そうですね。
そりゃゼータも変形するけど。
メタスもほんとに、なんか、うーん、ヒロインがちょこっと乗るぐらいのイメージですね。
そこら辺がね、やっぱ僕には印象深かったね。
で、なんて言うんでしょう、劇中の活躍。
そんなに活躍してなかったっけ。
いや、して、もちろんしてはいたんですけど、僕の中だとなんか、あの、でっかい巨大なメガバズーカランチャーっていうBMの砲簿を撃つときのエネルギータンクみたいな感じの役割にされてたイメージが強かった。
あー、はいはいはい、なんかあったかな。
なんかこの子単体で活躍するってよりかは、なんかサポーターみたいな感じのイメージが強かったですね。
まあでも、メタスもいい機体だと思います。結構独特な見た目をしてて。
そうね。
こいついかにも変形するんだろうなーっていう感じの見た目をしてて。
変形するのはね。
うん、かっこいいですよね。
たぶんこれは、そうですね、今解説を見ると、エウゴが作った初の可変式モビルスーツの、いうことになります。
あ、モビルスーツなんですね。
モビルスーツですよね。
なんかこの辺の機体、モビルアーマーって言ったりすることもあるので。
あ、そうだよね。
そう、人型してるのにモビルアーマーって言ったりするんですかね。
モビルアーマー形態とモビルスーツと、まあなんか両方ということなんですかね。
そうですね。
あ、でもゼータの機体も結構。
可変モビルスーツ。
デザインが、なんか独特でいいですよね。
なんかね。
なんかあんまりなんかゼータとかダブルゼータとか言ってたら、なんか古い人間みたいだな、なんかな。新しいもの言ったほうがいいよな。
それに乗っかってる僕はどんな見られ方をされるんだって感じだよね。
どういう世代を超えたトークをしてるんだって話だよね。
ゼータの機体だとギャプラントが好きですね。
あ、ギャプラントね。
まあ、だからそこの辺なんかお味噌汁すごいストレートにかっこいいものが好きだよね。
あ、確かにそうかもしれない。
もう、みなさん調べていただいたらわかるんですけど、あ、なんかこういう感じのかっこよさねみたいな。
うん、そうですね。お味噌汁のなんかロボ壁というか製壁はすぐにわかりやすいんじゃないかなと思います。
確かにね。僕はだからちょっとさ、メタスとかキュベレイもそうだしさ、まあなんかちょっとこう。
アブノーマルなんですかね。
アブノーマルじゃねえよ。アブノーマルじゃないだろ。
ちょっとこう、なんだろう、機能美もありつつ。
なるほど。
あんま尖ってないというか。
はいはいはい。
なんかそういうのか、さっきの学園の練習用みたいな。
ああいう、なんか、生活感を感じるやつですよ。
ほうほうほう。
パトレイバーみたいな。
パトレイバー。パトレイバー、確かに。
ああいうのも実用モビルスーツ。
モビルスーツじゃないけど、まあロボットなんだけど。
だからなんかね、ガンダムユニコーンとか見てて、もうユニコーンはかっこいいですよ。
かっこいい。
かっこいい。かっこいいけど、なんかやたら出てくるジェガンとかね。
ジェガンかっこいいですよね。
なんかちょっと武装するとスタークジェガンとかなるじゃん。
かっこいい。
あのジェガンとか好きですね。スタークジェガンとかね。
1話のクシャトリアと戦うシーンがすごい好きです。
ああ、いいっすね。あ、そう、クシャトリアもかっこいい。
かっこいいけど。
そっちじゃない。
ジェガンがかっこいいっていう。
あ、でもそこら辺はわかりますね。ジェガンも僕大好きですね。
あれもね、すごいシンプルな造形ながら。
割とかっこいいです。
バンダイのハニートラップにかかってる感じですね。
かかってますね。抱き込まれてると思いますよ。
逃げられない。
絶対そうだなと思いましたけど。僕さっきハンマハンマとか言いましたけど、今改めて見たんですけど、あんまりかっこよくないですね。
いや、かっこいいですってハンマハンマ。
やっぱりなんか、僕自身も当時、小学生ぐらいかもしれないけど、たぶんしっくりこないところもあったんじゃないのかなと、組んでみて。どうなんだろう。
あんまり思ったよりはって感じですかね。
あれ?思ったほどかっこよくない?とか、あったんじゃないのかな。
先生は結構僕とは違ってわがまい道を行く感じですよね、たぶん。
そうですね。ロボ壁的には。あんまりそういうメインストリームのやつは、まあ別に僕が好きだって言わなくてもみんな好きになってくれるからね。
まあまあまあ。
でも別にそんなあれだよ、別に。そういうふうになんていうの、わざわざ横道を狙っていくというよりは、普通にやっぱ好きになるのが、メタスとかいいですよね。メタスかっこいい。
メタス。
メタスいいですよね。ああいう、まあキョベレーもいいよね。キョベレーもいいし。
あれちょっとつるっとしたやついいですよね。
つるっとしたやつ。
そう。丸みが帯びてるやついいですね。
丸みが帯びてるやつ。
別にメタス丸くないか。
まあでも顔丸いですよね。
顔丸いか。なんか丸いイメージがある。
丸いイメージ。ゼータガンダム系は特に敵のメカみんな丸っこかったりシャープだったりするイメージがあります。
ああ、確かにね。そういう時代だったかな。
そうですね。
そうですよね。なんで、これは恥ずかしいですね。
いやーもう、いや僕は嬉しいですけどね。
聞いた人は自分の私の推しはこれですって言いたくなったりするかな。
もちろんそのね、ロボット、果たしてこれをお聞きの方にどれだけモビルスーツのことが好きな人はいるかわからないですけど。
まあそうですよね。
僕のロボ壁は、私のロボ壁はこれですってのがあったらぜひ皆さんのも聞きたいですね。
そうだね。
ガンダムじゃなくても全戦隊関係なので。
小学生の時に思ったのは、今はさすごいガンプラなんていうか、ハイクオリティじゃん。
そうですね。
なんだけど、当時はやっぱなんかちょっと安っぽかったりとか、そんなイメージあるんだよね。
だけどそれはちょっと子供の時のあれかもな、なんか偏見かもしれないな。
ハンマーハンマーの頃の。
そうだな、ハンマーハンマーも。
ハンマーハンマーは箱大きかった。
でかいですよね、たぶんこれ。
箱大きかった。すごいお金も払っただろうし、時間もかけたと思うんだけど、あんまり満足できなかったっていう意味で、
まあもう一回チャレンジしてみたい気持ちはありますけど、飾りたくはねえなっていう。
飾ってあげてくださいよ。
ハンマーハンマーかっこいいか?
まあでも、新しいやつというか最近出たやつで、100分の1でハンマーハンマー新しいの出てますよ。
そういう感じでね、手がね。
かっこよくなってるやつが。
伸びてね、そうそうそう。
かっこよくないですか?
なんかやっぱ独特だなこいつ。
独特ですね。
なんだろうな。もう明らかにお味噌汁が揚げるやつとなんか等身が違うんだよね。
違うんですよ。違うんです。
全然違うもん。
本当に。
なんだろう。ちょっとずんぐりしてるよな。
そう。
思ってたよりなんかちょっとなんかごついというか。
うーん。
感じはするな。
マッシブな感じ言えばいいでしょうかね。
ちょっと田舎臭くない?
田舎臭いですか?
なんか洗練されてない感じがするんだけど。
あー、ちょっと武骨なイメージはありますかね。
気のせいでしょうか。
他ちょっとね、他の皆さんの意見もちょっと聞いても。
意見来ねーよっていうね。
ハンマーハンマー都会派ですって人いるかもしれないじゃないですか。
アーバンな感じがしますみたいな。
乗ってるやつはマシュマーっていうな、ちょっとなんか透かしたやつなんだけど。
キザなやつなんですけどね。
そうなんだけどな。その割にこの機体かっていう。
結構武骨な。
本珠だよね。
本珠ですね。
強かったんだと思いますけどね。
そういう感じなんで、モビルスーツはなんか初代のやつに比べるとみんなデザインは複雑化してますね。
そうですね。
すごくね、今のこのダブルゼータの段階でもだいぶ線が増えてるというか。
作が大変やったよ。
細かくなってますよね。
そういう意味ではシンプルな時代が好きだっていう人もたくさんいるかもしれない。
いらっしゃると思います。
でもね、最近のやつでも普通にほんとかっこいいやつたくさんあるので。
彗星の魔女にももちろんね。
います。
ありますし。
やっぱ彗星の魔女だとみんなかっこよすぎて、やっぱ練習用機体に一番惹かれるけどね。
あいつしか頭丸いやついないじゃん。
好きがあるやつが好きなんですかね。かっこよさに好きがあるやつ。
そうだね。このデミトレーナー的な、なんだろう、ちょっと愛嬌あるよね。
そうですね。かわいらしい。
かわいらしい感じもある感じの。そういうやついいですよね。
確かおててがグローブみたいな感じで、本指じゃなかったような気がするんですよね、確か。
あ、そうか。
ちょっと指が太ましい感じの。
はいはいはいはい。
そういうところもかわいらしいというか、この子ならではな感じがしますね。
このデミバーディングっていうの、これチュチュが載ってますよ。
そうです。最高にやってたやつ。
これはブリオン社が開発中のデミシー新型。
なるほど。これちょっと進化した感じがあるね。
ちょっとゴツくなった感じですよね。
ちょっとね。そうそうそう。
この子僕好きですね。デミバーディング。
リックディアスみたいだな。
あーリックディアスいいですね。確かにぽいですね。
ぽい感じの頭がしますね。
まさか先生の口からリックディアスという単語が出るとは。
なんでも知ってるな。
結構、なんかピックアップされる機体マニアックですよね、めちゃくちゃ。
知ってる。
めっちゃマニアックですよね。
知ってる範囲が偏ってるね、たぶん。
たぶんね、そうなんだね。
たぶんね、僕の記憶の中に残ってるのが、本当にそういうちょっと偏ってるのかもしれないですよね。
リックディアス、リックディアス懐かしいな。
言葉にしてびっくりした、今。
リックディアス。
リックディアス懐かしいわ。
これはゼータガンダムに出てくる、まあ見方側なんだけど、これガンダムかガンダムじゃないか論争みたいなのがあるんですけど。
そうなんだ。
そうなんですよ、でも見た目は全然ガンダムじゃないっていう、ちょっと地味めな感じのデザインの子ですね。
あれガンダム扱いなの?あれ。
えっと、なんかこれファンでめちゃくちゃ論争があるので、あんまり下手なこと言えないんですけど。
ちょっとなに、地雷原っていう感じがしますかね。
そうなんですよ、でも、装甲にガンダリウムガンマっていう素材が使われてて、それで開発をした人が、
まあじゃあこいつガンマガンダムって名前つけてガンダムにしちゃえばよくねっていう話があったみたいなんですけど、
なんかそれを聞いたシャアが、いやこいつはデザイン的にガンダムじゃないって言ってリックディアスに名前をしたっていう、
エピソードがなんかどっかの外伝かなんかにあるらしくて。
今すごい好きになったよ、リックディアスを今まで以上に好きになるエピソード。
でも僕もその出典を直接見たわけじゃないので、もしかしたらそういう情報がネットで一人歩きしてるだけかもしれないし。
都市伝説みたいなもん。
そうなんですよ、だから僕がこれをガンダムです、ガンダムじゃないですってちょっと言えないんですよね、これ。
でもそういう論争がある機体なんです。
ジェガンめっちゃ強いんですよね。
ジェガン強いですよね。全然いいですよね。
というね、はい、ありました。
はい。
なんかいろいろあるな。なんか調べてるといろいろ面白いですね。
そうなんです。
ユニコーンだと僕デルタプラスって機体がすごいですね。
いいですね。
わかります?デルタプラス。
わかりますわかります。
あのグレーの機体なんですけど。
ああいうのってさ、物語とセットでやっぱ覚えてるじゃん、なんとなく。
そうですね。
だからやっぱかっこいいと思ったやつは、どこかやっぱあるんじゃない?引っかかるところ。
記憶に残るところ。
僕の場合ね、やっぱ物語とセットなんで。
だからそのメタスかっこいいなっていうのも、
多分物語とセットで純粋にデザインだけだとあれだけど、多分かっこいい。
デルタプラスは多分これは普通にかっこいい。
これは普通にかっこいい。
でもそうですよ、イケメンですよね。
イケメンです。
シュッとしてて。
これもまたね、これもお味噌汁ラインのやつだよ、こいつも。どう考えても。
そうなんですよ。この子、ガンダムではないんですけど、ガンダムをベースに作られた量産機の、
これもプロトタイプみたいな感じの機体ですね。
そうですよね。
この子、すごいかっこいいし、ちゃんと飛行形態にも変形するので。
これが物語的に引っかかっているのはあれだよね、リリーか。
リリーでしょうね。
乗ってね、悲しい話というかなんていうかですね。
そうなんですよ、このデルタプラスもボッコボコにやられて悲しかったですよ。
そうなんですよね。
そういうのも多分残ってるんでしょうね。
そうですよね、残ってるんでしょうね。
やっぱこれをかっこいいと思うのがお味噌汁スタイルですよね。
直撃です、僕の。
いいと思いますけどね。
なんかこれ今久しぶりに見るとなんか、なんか結構、百式じゃないけどなんかちょっと贅沢感あるな、こいつ。
確かそこら辺の開発の系譜でした。
あ、そうなの。あ、でもそうか、ユニコーンは時系列的にはそっちだもんね、宇宙世紀の方だからね。
ですよね、そういうか、そうだよね。なるほどね、またこれで歴史が深まりましたね。
なんかそこら辺の繋がりもあるので、ガンダム作品って。
昔見た機体がまさか今になってまた見れるなんて。
そうか、そうだよね。面白い。
本当に好きな機体を羅列していく放送ですね。嬉しい、僕は嬉しいです。
ただひたすら好きっていうのをお互い出してるだけですよね。
いやでも、たまにはいいんじゃないですか。たまにいいと思います。
これどういうあれなんだろうね。
ちょっと冷静になってみるとすごい回だなってなりますけど。
そうだね、夏休みって感じ。
もう当人たちが楽しいのでいいでしょう。
そうですね、いろいろ刺激されて。
僕他にもね、ガンダムは見てるはずなんだけど、なんだろう、ガンダムウィングとか見てたし。
ウィングいいじゃないですか。
ウィング見てたしね。でもあれあんまりガンダムに目線がいかなかったから、なんかあんまりちゃんと覚えてないしね。
主人公が兵器でガンダムを自爆させようというのとかありましたよね。
ありましたね。懐かしい。見てましたけどね。
ウィングもいいですね。