1. Ossan.fm
  2. 285. 鹿児島から

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 AI音声
  • 06:19 父が倒れた
  • 19:10 家族がコロナに
  • 24:07 ゴジラ-1.0
  • 33:18 実家のテレビがでかい
  • 37:50 おたより紹介「ひとり旅良いですよね」

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次回は、3 月 29 日(金)公開予定です。

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サマリー

中山は、鹿児島にいる親父が倒れ、病院に入院しているというクリスからの連絡を受け、心配しながら鹿児島に向かっています。親父の状態は日によって変動するが、二人は病気や家族の問題で悩んでいます。二人はそれぞれ異なるエピソードを持ちながら、鹿児島で話をしています。彼らは映画「ゴジラマイナス1.0」について感想を述べたり、一人旅の魅力について語っています。また、酒場やサウナなどで未知の人とのコミュニケーションを楽しむことについても話しています。

目次

00:00
chris4403
こんにちは、nagayamaです。 こんにちは、クリスです。ossan.fmは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
nagayama
今週もよろしくお願いしまーす。 よろしくお願いしまーす。
chris4403
いや、nagayamaさん、なんすか、この、今日のこれ。冒頭のこれは。
nagayama
いや、わかんない。気がついた人がいるだろうか。 おかしいと思った人がいるかな。
いや、これ実は、週末にクリスさんの声をですね。人工知能で学習してですね。
僕の声で同じセリフを言ったのを、クリスさんの声にボイスチェンジャーしてる。したことなんです、今の。
chris4403
ちょっとここで、差し込んでもらいましょうか。nagayamaさんの、nagayamaさんが喋ったオリジナルの音声と。
nagayama
こんにちは、クリスです。おっさんFMは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いしまーす。
これが僕の元々の声で、これをクリスさんの声にボイスチェンジャーしたのをもう一回流しますけど。
chris4403
こんにちは、クリスです。おっさんFMは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いしまーす。
nagayama
こんな感じになる。
chris4403
なるほど、なるほど。
これめちゃめちゃリアル。
nagayama
最初自分で聞いた時に、え?って思ったらびっくりじゃん。びっくりすんじゃんって思って。
chris4403
ちょっとゾッとしますね。僕もだって自分で聞いて自分の声じゃんって思ったもん。
いやこれはやばいよ。
nagayama
そうで妻にも聞かせたら、すげえビビって言って、え?すごいクリス。よく聞くと確かにちょっと変なとこあるけど、全然わかんないって話をしてて。
chris4403
いやもうとんでもねえ技術ですね、これね。
nagayama
これはちょっとね。
chris4403
これはやばいよ。これはすごい。
nagayama
悪用みたいなことをされると、大変ですよこれはと思いましたね。頭をよぎったのは。
chris4403
オレオレ詐欺?特殊なんとか詐欺とかね。
nagayama
そうそうそう、特殊詐欺とかね。あるじゃないですかね。そういうニュースも実際にあるみたい。どのくらい使われてるかわかんないですけども、そういうのも手口としてあるとかっていうのを聞いたんで。
chris4403
なんだろうな。賢い大学生とかさ、大学の授業の大変とかに使うんじゃない?はいって。声の出どころは同じだけど、声がいろんな声が。
nagayama
教室一人しかいないけど、すげえいろんな声すんなみたいな。
chris4403
なりそう。なりそう。
中山さんがなんでこんな、これを週末にこんなAI音声をやってるのかっていう話ですよ。
nagayama
そうなんですよ。実はクリスさんからね、ちょっと急遽鹿児島に帰るから、もしかすると収録が難しいかもしれないっていう話をされてて。
で、クリスさんいないで収録して、僕一人で話してもなんか面白くないなと思って。それでじゃあ一人で話すけど、あたかもクリスさんがいるようなポッドキャストをしたらどうかなと。それができるのかどうかっていうところをまずやってみようと思って。
chris4403
週末にちょっとですね、GPUをぶん回しまして、学習させたんですけども。
ちなみに中山さん、これ僕の音声ってどのくらい学習させたんですか?時間っていうのかな?
nagayama
もうね、エピソード、これが最新のエピソードです。この1コマだから284回のエピソード。それのまるまるクリスさんが喋ってるやつを、喋ってないところを切ったりとか、ちょっとそれっぽく分割して学習データにしてるっていうだけですね。
chris4403
それだけでこんなことになっちゃうの。
nagayama
長さかというよりは特徴みたいな感じの方が重要らしくて。悲しそうに話してるとか楽しそうに話してるとか怒ってる風に話してるとかっていう、そういういろんな感情的な特徴とかがたくさんあった方がいいのかな。
chris4403
ちょっとまあ僕もあんまり詳しくわかんないんですけども。
でもこんなんだったらさ、本当そのポッドキャストで音声公開してる人たちなんかは簡単に学習されて音声コピられちゃうわけですもんね。
nagayama
まあそうですね。
chris4403
その理屈で言うと。
nagayama
理屈で言うと可能ではあるっていう感じですね。
可能ではあるってことですね。いや恐ろしい時代ですわ、これは。
nagayama
なんかね、これは今後どうなっていくのかなって。だって基本的には心の精度は上がっていくし、計算のスピードも速くなっていく一方なわけじゃないですか。
だからこれがさらにすごくなっていくっていう風な未来があるわけですよね。
そういった時に、これは便利に楽しく使って、どう不幸に使わないかっていうところはどうなっていくのかなっていうところはありますよね。
chris4403
確かにね。
まあでも楽しく使えればいいですよね、このポッドキャストとかね。
楽しく使いたいですね。
僕の声でやってるからさ、ちょっと面白かったですけどね、自分で聞いててもね。
nagayama
いやちょっとね、一回機会があったら真面目に一番組というか5分ぐらい一人で掛け合いをして、
chris4403
確かにね。
nagayama
途中で、途中を全部クリスさんにするとか。
もう一個ね、教えてもらったんですけども、テキストトゥスピーチって言って、今僕の声をチェンジしたじゃないですか。
なんで僕がこう抑揚を書いたりとかすれば、まあそれに変えられるんですけども。
テキストトゥスピーチってこう文章を書いて、それを読み上げるって方法もあって。
それをもうちょっと学習はしてみたんですね。
それちょっとなんかね、少しこうやっぱり抑揚とかイントネーションとかちょっと変にはなるんですけども、
それはそれで音質、声色はやっぱりクリスさんって感じなんで。
じゃあこれ僕のモデルとクリスさんのモデル作って、あとテキストを台本書いていけば、
これもう本人不在で。
chris4403
確かにね。できちゃうわけだ。
nagayama
2人ともいなくてもできんじゃんっていうのがあるので。
chris4403
すげえ時代ですね。
nagayama
これはちょっとね、すごい時代だなっていう。
親父の状態
chris4403
確かにね。
それでですよ、nagayamaさん。なんで僕はその鹿児島に。
今日もだから鹿児島で、これMacBookのマイクで撮ってるんですよね。
MacBookにBluetoothイヤホンを接続して撮ってるんです。
ちょっと声の感じも違うかもしれませんけどもしかすると。
でもなんで鹿児島にいるかっていう話なんですよ。
今日は月曜日なんですよね。3月18日の収録がしてるのが。
先週の木曜の夜とかにちょっと実家から電話があって、
ちょっと親父が倒れたというか、大好きでもう何十年も通ってる銭湯があるんですけどね。
その銭湯の湯船でちょっと意識を失ってしまったらしくて。
一時的に心肺も停止して心肺蘇生も行われ、
nagayama
救急搬送されたという病院にっていう連絡があって。
chris4403
一応その意識は戻ってはいるものの、ちょっとこう入院も救急病院に入院してるっていう感じで。
うちの親父も元々ずっとタバコ吸ってるんですよね。
僕が子供の頃から。
nagayama
もうずっとやめずに。
chris4403
もう全然やめてない。もう本数減らしたり軽いものにしてるかもしれませんけど。
どんぐらい捨てたかっていうと、昔は家の中でスパスパ捨てたんですよ。
でも部屋にさ、いわゆるヤニがもうびっしってついてて。
僕が新品のTシャツを着てウキウキで壁に体をつけたら背中にヤニがつくみたいなさ。
nagayama
最悪ですね。
chris4403
新品の白いシャツに黄色いシミができるみたいな。
最悪ですね。
ぐらい捨てた。そのぐらい昔から捨てるわけですよ。
nagayama
ヘビースポーカーやったんだ。
chris4403
そうそう。でも肺がもうボロボロで。
肺血周みたいな、そもそも息苦しさは常に感じてるような感じだったんで。
nagayama
うちのじいさんも同じような感じだったな。
ゼーゼーゼーゼー言う感じですよね。普段からね。
chris4403
それをごまかすためにタバコ吸って受け悪かったみたいな感じの。
それで病院、心肺蘇生して病院で酸素吸入してるけど、肺の状態もあんま良くないってことで、ちょっと危ないかもという話で、
金曜日ちょっとね、夕方に鹿児島に着く。夜か。金曜日夕方に京都を出て、夜に鹿児島に着いたんですよね。こっち。
で、病院が一応その通常の面会時間が昼の1時から、お休みの時は2時の間なのかな。
もう結構厳密に決まってて。で、最近ほらインフルエンザとかも流行ってるし、
病院とかでそういう、そうそうそう、院内感染がね、あんまりこう長いこといろんな、たくさんいろんな人が入れ替わった地下に入ると、そういう感染リスクは単純に上がっちゃうんで、結構厳格に決められたルールの下であるんですけど。
だから金曜の夜に着いて、土曜の、土曜の面会の時間に行こうとしたのかな。行ったのかな。
で、まあその一泊実家にしてですね、土曜の朝に行こうかなと思ったんだけど、まあ午前中暇じゃないですか、その病院の。
まあ行けないですかね。
面会時間まで。
うん。
そうそうそう。で、うちの実家が立派なね、お風呂があるんですけど、母親も父親も洗濯が好きすぎて、なんか家の風呂がさ、洗濯物干し場になってる。
あ、全然お風呂使ってないんだ。
使ってないのよ。使ってないんですよ。だから家で風呂に入れないからということで、じゃあ僕どうしようかなと思ったら、
まあ家から歩いて10分ちょっとのところにその洗濯ができてるっていうんで、じゃあそこに行こうかなと思って、洗濯道具を持って家を出てたら、
まあ病院から電話があって、ちょっと親父の状態が悪そうだから今すぐ来てくれみたいな連絡があったんで、慌てて戻って行ってきたんですよね。
で、でも確かにちょっと状態が悪そうだった、まあしんどそうだったんですけど一応会話はできて、で、なんかしんどそうだな。
で、あの酸素フォワードって言うんですか。その酸素なんていうの。
nagayama
はいはい。血中酸素フォワードみたいなやつですね。
chris4403
コワードみたいな。そうそうそう。指先につけて吐くやつ。
あれなんかほんとは98とかその100に近い数字がないといけなくて、93とか切るともう息苦しい感じになってたっけ確か。
nagayama
そうですね。
chris4403
なんかその数値がさ、その行った時で85とかなんですよ。結構低いんですよ。でも全部ゼーゼー言ってるし。
一応会話はできはするんだけど、会話するとしんどそうだなと思って。
でもちょっと心配だね、でもちょっと頑張り、頑張ってよって感じで説明も受けて、面会の時間も剥げられてるんで。
その土曜日は一旦帰って、で、日曜日か。日曜日見に行ったら、日曜日連絡なかったんですよね朝までね。
で、昼に会いに行ったら、なんかえらいスッキリとカーボしてて、わりとシャキッとしてるんですよ、一日経って。
で、会話もできるし、なんならそのベッドサイドにテレビをつけてもらってたんで、テレビを見てたりするぐらい元気だったんですけど。
で、お、元気じゃんっていう感じだったんで、でまあちょっと安心したんですよね僕も。
面会と心配
chris4403
で、まあ今日月曜日じゃないですか。で月曜日に、まあ僕もちょっと仕事もあるし、まあこういう感じだったらまあ回復、100%まで回復しなくてもその転院してしばらくお入院してって感じになるのかなと思って。
今日京都に帰るかってことで帰る前に最後もう一回面会に行こうと思って行ったらなんかだいぶしんどそうにしてて。
で、熱もちょっと出てると昨日と違って。で、あ、そうなんだと思ったんだけど、まあその新幹線乗ったんですよね。
で、乗って1時間ちょっとしたらその母親から病院から電話があったと、ちょっと来てくれって言ったらしいと。
で、まあ病院から呼び出しがられたことはちょっと危ないんだろうなと思って新幹線を飛び降りまして。
飛び降りたら別に動いてるわけじゃないと思ったけど降りて、反対側に乗って戻って。
ちょっと駅員さんに、そうそう駅員さんに事情を話してちょっとチケットの処理とかをしてもらって、病院に向かって話を聞くって感じだったんですよね。
でもだいぶ、ちょっと今繁栄もちょっと出ててちょっとどうなるかわかんないよっていう状態っていう今なんですよ。
まあまあ心配ではあるし、ちょっとあれなんですけど、まあ本人はねその好きな銭湯にも行ってたし、タバコも吸って好きな酒も結構飲んでて、まあだいぶ自分の人生を好きなように生きてきたんじゃないかなとは思うんだけど。
ちょっとね、最後頑張ってほしいなとは思うんですけど。
でこのさ、倒れた時に、そのまあ親父には兄弟が何人かいるんですけど、お姉ちゃん弟いるんですよ。
でまあその親父のその兄弟に連絡をしなきゃねっていう話で、でその弟のおじさんに僕は電話しなきゃなと思って、まあじゃあ僕電話するわって言って、電話の番号、自分のスマホに入ってる番号にかけたんですよね。
そのおじさんに。でもそのおじさんに電話かけるのってもう何、何十、二十年とか三十年、もう逆に言うとかけたことないかもしれないです。番号は教えてもらったけどみたいな。
鹿児島での連絡ミス
chris4403
ぐらいの感じなんですよ。もう全然普段もう交流があんまないから。
でも昔は結構ね、そのいとこもいるし、いとこと親戚の付き合いがあったけど、本当僕は大学生、もう社会人になってからもうほぼほぼこうあんまりこう会わなくなってたんで、まあその顔はわかるしあれなんですけど。
でまあでもさ、その段階になってさ、電話かけるじゃないですか。で電話かけながらまあその最初出てくれないわけですよ。で番号変わってるのかなとも思ったんですけど。
でもさこの、いやかけながらさ、電話出てもらった時にさ、ああもしもし、あの吉尾美ですみたいな。で親父が危なくていいみたいなのってさ、なんかちょっとオレオレさ。
nagayama
さっきの話じゃないけどさ、そのシナリオ的に。
直球すぎるみたいな。
直球すぎるじゃないですか。でうーんと思ったけど、まあ携帯出ないから、でも自宅の番号と思って。ネットで検索したら、今ほら電話帳に載ってる番号はネットでも調べられるみたいで。
chris4403
そういうサイトがあって、たまたまそこに載ってたんで、自宅の方にかけて。ですごい警戒された感じでさ、ちょっと出て、出てあのお久しぶりですって言って、
おーおーおーみたいな感じで、で各々司官さん説明をして、でまあ一応その連絡がついたって話したんですけど。
いやだから皆さんその、いざっていう時のためにこの親戚付き合いじゃないけど。
nagayama
確かにね、このご時世ね。
chris4403
このご時世、まあその両親高齢化している、両親が高齢になってきてっていう時には、なんか年に一回年賀状でも別にメールでも何でもいいんだけど、こうやり取りしとかないと、いざっていう時に連絡つかないっていうことになるなって思ったんですよね。
nagayama
何もしないとどんどんそういうのになりますからね。
chris4403
そうそう、そうなんですよ。でまあそのおじさんが病院に駆けつけてくれた時にね、その連絡して、最初のその俺俺サイト勘違いされなかったと思いましたみたいなことを言ったんですよ。
そのおじさんもやっぱりその最初電話出なかったのはやっぱその知らん番号が出てきたみたいな風に思ったみたいで、僕が携帯にかけた時にね。
nagayama
誰だみたいになっちゃったんですね。
chris4403
誰だみたいになっちゃったみたいなんですけど、だからそういうのがあるからみなさん気をつけてた方がいいですよっていうね、感じですよ。
だからもう親父がちょっとどうなるかわかんない。もしかするともうちょっとね、本当は転院して元気になってまた家に戻ってくるみたいなのが、たぶんうちの母親とかがそういうの望んでるんですけどね。
どうなるかわかんない感じで、そうなんですよね。
でまあとはいえ僕もそのお見舞いの時はこっちに来てるけど、面会できる時間が限られてるんで。
nagayama
鹿児島にいるけど、まあ割と時間はあるんですよ。
chris4403
その病院にずっとつききりしたりとかないので。
で特に昨日日曜日とかは割と元気な感じだったし、なんかこの感じだったらよかったよかったって安心したのもあって。
その面会が終わった後、夜までか午後の時間使って、駅前の映画館でゴジラ見て、映画見て。
であとおっさんFMの101回目で佐藤健さんが話してたサウナ覚えてますかね。
nagayama
鹿児島の。
鹿児島でサウナ。
chris4403
そうそうそう駅前のホテル体制である、エクセルホテル体制であるんですよっていう。
あそこ行ってみようかなと思って、家の風呂がないからさ。
ドキドキビデオ風呂入れないから。
入れないから行ってみるかなと思って、まあ行ってみたんですよね。
病気と家族の問題
chris4403
いや確かにでも確かにこう男性専用って書いてあって、すげえ怪しげな地下が入り口なんですけど、なんかすごいこういうとこ好きな人は好きだよなみたいな感じの空間でしたよ。
nagayama
風呂があり、なんかなんですかあの寝そべれるソファーが何台も置いてあって。
chris4403
ありますね。
日曜の午後のいい時間だっていうのに、いろんなおじさんたちはそののんびりしに来たのかパチンコでまかれたのかわかんないですけど、のんびりしてるおじさんたちいっぱいいましたけどね、そういうとこにね。
nagayama
出場不明というか普段何してるかわかんないおじさんとかいますよね。
chris4403
わかんないそうそうそうそう。そんなことを過ごしまでは過ごしてきたんですけど、ちょっとだから明日また病院に行って、今晩連絡が来ないことを願ってるという感じですかね。
nagayama
大変ですね。
chris4403
というわけでnagayamaさんすいませんご心配おかけしましたけども。
nagayama
いえいえ僕の方は。
chris4403
なんかnagayamaさんの方もご家庭はなんか大変だったんですか。
nagayama
そうなんですよ。僕、てかそもそも話してなかったんだけど、今月上旬に上野高がインフルエンザになっちゃって。
chris4403
上旬に。
nagayama
妻の誕生日がね3月の8日なんですけども、その週末に食事でもしようと思ってレストラン予約したりとか、3月3日が日曜日でそのときになんかねミクシンオン20周年記念イベントっていうのが東京であるっていうね。
それに僕も申し込んでいて、新幹線の切符も。
chris4403
あれnagayamaさん行ってたの。
行く予定だったんですよ。
行く予定だった。
nagayama
行く予定だったんだけど、切符も予約取って、なんならその週末も含めて髪が長かったから美容室も行って髪も切って。
すっきりした感じでね、東京行ったり食事行ったりしようと思ってたら、夜に子供が熱出しちゃって、でもう全部キャンセルみたいな感じでした。
chris4403
それはインフルエンザなんですよ。
インフルエンザ。
で、上野高。
A、Bどっちでしたっけ。
nagayama
なんと上野高は去年から今シーズン3回目のインフルエンザで、A、A、Bです。
chris4403
大変。
A、A、B。
大変だな。
nagayama
それをやってもう妻も結構疲弊して、でようやく学校も行って体力も回復してきてっていうのが先週だったんですけども。
週末土曜日になった時に下の子がプールから帰ってきたらやたら暑いと。
で、違う違う寒いって言い出したのか。
で、おかしいなと思って体触ったら暑くて熱伝が出てたという感じで。
病院は空いてないんでとりあえずできるだけ隔離しつつ、結構熱も急に上がって38度後半ぐらいまで行ってたので、家にあった解熱剤を飲ませ一応こう過ごしてたんですけども。
月曜日がちょうど終了式なので、もしただの風邪で熱も下がっていけるんだったら行ったほうがいいかねなんて言ってたんですけどもし、実際に熱も下がったんですよ。
日曜日の夜から月曜日にかけて。
なんでいけるかなって本人が全然乗り気じゃなくても多分倦怠感とかだるさがあったんですかね。
なんか行かない方がいいかなみたいな感じだったんで、別に無理して行かせることもないかと思って。
行かせずに病院に検査に行ったらコロナ陽性ですってのはちょっと行かなくてよかったねと。
chris4403
行かなくてよかったですね。
そういう話をしたんですけど。
確かに。
nagayama
で今今日収録っていう感じでございまして。
chris4403
大変だな。
nagayama
はい今は割と。
chris4403
大変だな。
nagayama
電やワイヤーしておりました。
chris4403
インフルもコロナも家族、本人はやっぱしんどいでしょうけど家族も大変ですもんね。
ちょっと気を使って。
そうですね気を使ってね。
nagayama
一応本人はねもう熱は下がって結構もうねつまんない。
部屋に一人でいるのつまんないみたいな感じになってきてゲームさせてくれほしいとか動画見せてほしいとかそういう感じの要求が高まってきているんですけども。
chris4403
もうちょっと頑張ってほしいみたいな話を色々してて。
分かりますね。
僕もやっぱりちょっと隔離してた時どっちかっていうと元気になってくるとやっぱりこう人と会えないとか喋れないとかさ。
時間をどう過ごすかの方がねなかなか大変ですもんね。
なるほど。
nagayamaさん自身は大丈夫そう。
nagayama
僕自身はまあ先に先にというか時間分かんないですけどもコロナはちょっと前に僕の方がかかってるんで。
まあ心配ないといけないんで一応マスクとかはしてますけども。
今のところは他の家族には影響出てないんですがちょっとこの先どうなるかわかんないなと思って緊張している状態が続いている感じですね。
chris4403
なるほどね。
そうなんです。
お互い大変ですね。
最近病気の話しかしてない。
そればっかりだなと思ってね。
nagayama
ハラスカとか迷ったんですけどね。
予約取ったレストランキャンセルして一周ずらしたんですよね。
うん。
そんでまたになっちゃったからもうなんか。
chris4403
なるほどね。
nagayama
なんかもう私が食事に行こうとすると熱出すのかしらみたいな。
そんな悲観的な気持ちになっちゃって。
chris4403
そうかそうなっちゃうのか。
まあちょっとね回復してみんなで元気になることをね。
いやーほんとね。
なれるといいですよね。
そんな感じですよー。
僕あの映画を観たって言ってたじゃないですかゴジラ。
うんうんうん。
nagayama
あゴジラどうでした?
chris4403
いや正直ねちょっとこういやこういう状況だしどうかなーと思ってたんですけど。
いやなんか意外と良かったですね。
すごい面白かったですよ。
面白かった?
やっぱ2時間なんか忘れて手に汗。
最後の方とかもうめっちゃもう漫画みたいにあのハラハラしながら。
えー。
どうなるどうなるみたいな感じで。
どうなるどうなるっていうかもう展開はねもう分かるんですけど。
結構面白かったですね。
今回のゴジラのら資格VFX賞を取ってたじゃないですかアカデミー賞で。
映画『ゴジラ』の感想
chris4403
そうですね。
ねむさん今回のゴジラってどんな感じかと知ってますか?
nagayama
いや僕全然毎知識ゼロなんです今。
なんかその賞のね情報とかねあのそういう話はニュースの見出しでは見てるんですけども。
内容運動に関しては全然ノータッチでいますね今のところ。
chris4403
ほんとですかちょっと喋っても大丈夫ですか?
大丈夫全然。
あの今回はゴジラの舞台が戦後、戦争が終わった直後なんですよね。
設定が。
現代じゃないんです。
だからどっちかっていうとねゴジラ映画っていうか半分ぐらいは戦争映画なんですよ感触として。
であの主人公の名前が出てこないキャストを見ます。
名前が出てこないのよくないね。
紙切りうのすけ君ね。
nagayama
紙切りうのすけはいはい。
chris4403
紙切りうのすけさんが特攻のパイロット役なんですよ。
でただ特攻する勇気がなくて死ぬことに対するこうあれがなくて機体が故障したって言ってその修理基地に着陸して自分はその特攻せずにそのまま戦争が終わったんですけど。
その修理基地にその基地がある島に昔からいるゴジラって呼ばれる怪獣が現れてそこでそのまずゴジラとのファーストコンタクトがあるんですよね。
でその後その後なのかなそのゴジラは要は核実験とかがアメリカによって行われた結果あの巨大生物ゴジラが誕生するわけですよね。
でそれが東京にやってきてそれをその戦争直後のテクノロジーでどう撃退するかみたいな話です。
ゴジラはゴジラは割とあのがっつり戦力があるんですよね。
体もでかいし割と動きもまあまあそれなりにそれなりに動くしなんなら口からあの神ゴジラみたいなビーム光線出すし。
nagayama
まじで。かなり強力ですね。
chris4403
こんなゴジラがえらい攻撃力なんですよ。それに対して対抗してそのねその戦争直後だから基本的に軍事活動できないようにいろんな武装解除されてるわけですよ。
その当時の日本は。でそれに対してどうやってゴジラを倒すかっていうのが一つのポイントにはなってるんですよね。
でまあその最後どうなるんだっていうハラハラドキドキもやっぱあるしなんか良かったのは結局その戦争直後のお話だとその結局戦争をしている時の価値観みたいなのあるじゃないですか。
その命を賭してでもその国を守るみたいな。で基本的に戦争映画っていうのはそういうものを賛美したりさ。
それが正しいことであるっていう風のが多かったりその当時の価値観としてね。
でもこの令和の時代にその時代を舞台としてその時代を舞台にして令和の時代にその人々が共感できるポイントで描くにはどうしたらいいかってことは結構絵が練られて描かれてたなと思って。
決死の覚悟で巨大な敵に挑むのはもちろんそれはそれで必要な人がやらなきゃいけないんだけどでも命は絶対大事に絶対帰ってくるぞみたいな感じのマインドで最後戦っていくんでそこはすごい良かったなっていうのと。
あと見ながら思ったんですけどこの令和のこの時代にさそういう強大な敵が日本に来た時にいわゆる自衛隊の国を守るぞっていうマインドを持った自衛隊とかの人たち以外で我々はどこまで戦えるのかなみたいなちょっと思いましたね。
nagayama
なるほどね。
映画「ゴジラマイナス1.0」の感想
chris4403
まあ自分の家族とか自分の大切な人を守るためにはやらなきゃいけないっていうのはあると思うんだけどなんか今の時代にそういう作品って作れるのかなってちょっと思ったりもしましたけどね。
今の時代を舞台としてみんなが共感できる作品を作れるのかなと思ってってことを考えたり。
nagayama
なるほど。
chris4403
割と良かったです。アクションも良かったし。
気になりますね。
今回ほらゴジラが戦争、ゴジラって結局核兵、核でああいう感じででかくなってすごい再生エネルギーを身につけたっていう設定なんですけど。
今回のアカデミー賞ねあのすげえこう中心になったのはオッペンハイマーじゃないですか。
オッペンハイマーっていうのは原爆を作った人、オッペンハイマーの映画ですけど、やっぱりなんかそのそこともちょっと関連性があるんだろうなとちょっと思ったりもしましたねなんかね。
nagayama
面白いですね。
chris4403
面白い。だから今年のアカデミー賞はそういう視点でも見れるんだろうという感じではありました。
nagayama
気になるな。
あのトークショーにも行っていた山田雄貴さんがね出てるっていうので妻は結構見に行きたいというか気になってるみたいなんで。
chris4403
山田雄貴くんね。山田雄貴さんね。いいよ。
nagayama
いい役出てる。結構上の方だなキャストも。
chris4403
いい役で出てますね。今回のその人間パートというか、人間パートっていうかな。皆さんすごいいい演技をするんですよ。神木隆之介さんもしますし、山田雄貴くんも山田雄貴さんもすごいいい感じのね、役どころというか。
個人的には佐々木倉之介さんね。佐々木倉之介さんがちょっとこってりしすぎかなって思う瞬間もありつつ、ちょうどいい感じのなんか昭和感のある。
よかったですよ。
演技、佐々木倉之介さんね。皆さんなかなか。あと安藤咲良さんね。前回バッドランズの話しましたけど。
nagayama
はいはい、安藤咲良さんね。
chris4403
安藤咲良さんもすごいいい演技してましたね。
みんな演技が上手ね。
nagayama
それはそうですね。演技が上手な人が。ゴジラこれマイナス1.0なんですか?マイナス1って書いてある。
chris4403
マイナス1なのかな。
nagayama
マイナス1って書いてある。
chris4403
これもさ、このタイトルの意味ですよ。このタイトルの意味何なんだろうね。
nagayama
一応ね、ウィキペディによると、ゼロになった日本、だから戦後戦争終わってゼロになりましたというところから、さらに追い打ちをかけて負のマイナス側に叩き落とすという。そういった意味合いがあると。
chris4403
ダメ押しみたいな感じ。
nagayama
ダメ押しみたいな。
chris4403
敗戦後、やけの原にさらにもうダメ押しで怪獣まで来ちゃうみたいな。
そういう。
こういうのさ、面白い良いタイトルだと思うんだけど。
nagayama
続編的なものは次ね。
次マイナス側に増えてくるかな。マイナス2になるのかね。
マイナス2になるの?マイナス…いや、とりあえずもうゼロになるのかな。
chris4403
ファイナルファンタジー10.2みたいにさ、ゴジラマイナス1.2みたいなさ。
nagayama
どうなんですか?終わり口としてはこれまた伏線があるんですか?
でもゴジラって毎回なんかこう、あれですよね。
まだなんかあるぞみたいな感じで終わって、別に特にその続編はないみたいな。
chris4403
完全には倒してないぞ的な感じで終わりますよね。
毎回ね。まあまあ今回も推して知るべしです。
そんな完全にやっつけましたよじゃないですよ。もちろんそんな。
ですけど、ゴジラ良かったですね。なんかVFXも確かに良かったですよ。
なんか変な作り物だなーっていう感じもなかったですね。
やっぱショーを撮るだけのことはあるなーみたいな風に。
nagayama
なんかね、日本割とね、日本以外そういうところはこう後陣を這いしてるというか、
なかなかこう突き抜けないなっていうジレン目があったような気もしますけど、
今回でね、その辺が払拭できたっていうのは良いのかな。
chris4403
払拭できた。いやマネージャーちょっと是非とも、
お時間ある方は見てほしいですね、これね。
ちょっと気になるね。
実家に来たら実家のテレビがでかいんですよ。実家のテレビがでかい。
田舎あるあるだと思うんですけど。
nagayama
そうですね。土地がある。部屋が広いからね。テレビもでかくなるっていう。
chris4403
部屋広いじゃないですか。そうで何インチ?これ55なのかな。
55なんて別に今日日どの家でもありますよっていう人もいるかもしれませんけど、
うちからしたらでかいわけですよ。でかいね。
しかもさ、田舎で音量がでかいんですよ。
わかる。
年寄りだからさ。
nagayama
わかるわかる。
年寄りだから耳も遠いし、我が家なんでさ、16とかさ、ですよ。
音量の数字がね。
chris4403
下手したら50とかで聞いてますよ、この家。
家でか。
nagayama
でかいでしょ。
chris4403
で、家のさWi-Fiがあって、そのテレビがWi-Fiにつながるテレビだったんで、
設定してなかったのをそのWi-Fiにつなげるように設定して、
ネットフリックスを見たんですよ、この家のテレビで。
一人旅の魅力
chris4403
ネットフリックスとかのドラマってドルビー系のさ、
ドルビー音声って音響はすごいんだけど、逆にそのセリフとかがさ、ちょっと聞き取りにくかったりするんですよね。
nagayama
環境音は綺麗に聞こえるみたいな。
chris4403
そうそう。で、受け入れについてはそれででかくしちゃって。
今回その母親と一緒にちょっと空いてる時間にあの相撲のサンクチュアを見たんですけど、
サンクチュアって結構ボソボソ喋るシーン多いじゃないですか。
多い多い。
こんな音量で見ることないよなと思いながらね、見てましたけど。
nagayama
僕そう、サンクチュアで僕字幕、日本語字幕オンにして見てたもん。
あ、聞こえないから。
そうそう聞こえないから。
chris4403
確かに、確かにね、確かに。
何言ってんだろうっていうシーンがいくつかありますもんね。
nagayama
そう、たまにそういうシーンがね、結構ボソボソってあるじゃないですか。
聞き逃したくないなと思って。
chris4403
で、また母ちゃんがそのスモートリンのさ、区別がつかないわけですよ。
この人は、この人は誰だっけみたいな。
この人はあれだっけ。
いやいや、この人はこれしてた人みたいなさ。
見た目が似てるからね。
nagayama
見た目が似てるからね。
chris4403
基本みんなね、曲げ言ってさ、ちょっとね、体格のいい回しつけた人たちだから。
nagayama
特徴が出せないからね。
chris4403
特徴が出せないの分かんないですよね。
そうそうそうそう。
で、その説明をしながら一生懸命見てましたよね。
で、そのネットフリックスを見て、何だろう、サンクチュアを見終わったんですよ。
この週末ぐらいで。
で、続けてその母親がそのネットフリックスの操作の仕方を覚えて、
何か見てたら、何年か前の映画の老後の資金がありませんみたいな映画があるんですよ。
天海雄貴さんの映画。
で、タイトルが面白かったから、ちょっと見てみようかなっていうことで、
その母親が動画を見始めたんですけど。
老後資金に、65歳の段階で2000万円ぐらい一人ないと、その後の人生生きていけませんよみたいな老後資金。
そういう人がいるじゃないですか、経済学者の人たちに。
で、その主人公のご家庭、天海雄貴さんのご家庭がないんですよね。
ないどころか、いきなり冒頭で、お父さん、いわゆるおじいちゃんですよ。
おじいちゃんが亡くなるとこから始まるんですよ。
それをさ、今僕はこのタイミングでこの映画を見てていいんだろうかってちょっと思いましたけど。
nagayama
難しいところですね。
chris4403
亡くなって、そうそう。で、お葬式をしなきゃいけないんだけど、
お父さんが昔からしにせの名門のお店とかやってたから、
そんなに恥じないようなお葬式をあげてくださいっておばあちゃんからお願いをされて、
それを長男夫婦が自分とこの資金でやるんですよね。
で、その祭壇に120万とかさ、会場も300人来るホールを押さえて、
看護犬も12万の看護犬でとかつって、トータルで葬式費用333万円みたいな、
でも大丈夫、公伝がいっぱい集まりますから大丈夫ですよって言うんですけど、
基本はそのご老人のお友達ってご老人だからみんなもう亡くなってるから施設に入ってて来ないんですよね。
300人のホールがすっかすかでいきなり赤字になっちゃうみたいなさ、そういう冒頭のシーンがあって、
今見ていいような悪いような、よくわかんないなっていうのもちょっと見たりしてましたね。
っていう感じで鹿児島で今過ごしております。
というところですいません、お便りが今週来ておりますのでそれを最後紹介しましょうか。
未知の人とのコミュニケーション
chris4403
早起き大ゴンゲンさん。
nagayama
ありがとうございます。
chris4403
クリスさんnagayamaさんおはようございます。
毎週楽しみに配置をしております。
陽介さんの一人旅をする理由はとても共感を覚えました。
僕も基本的には一人でしか旅に出ないのですが、
何と言っても思いつきで今から出発、気まぐれで目的地変更、
現地の酒場でカウンターの常連さんと盛り上がったら、
翌日の出発時間を変更してでも飲み明かすって臨機応変に動けるのが良いです。
逆に言うと大体の目的地だけ決めて思いつきで出発して気まぐれで行動するので、
一人旅でないとできないこと、そして計画性のない人向けとも言えます。
着手すれば半分終わったに等しいと言われる仕事と同様、
遠いところではなくとも一人旅はまず出発してみるのが慣用です。
これからも楽しみにしておりますと。
nagayama
ありがとうございます。
chris4403
ありがとうございます。凄いですね、現地の酒場でカウンターの常連さんと盛り上がる。
これはいいですね。
これがしたいんだよなあ、分かりますよ。
でも今回、さっき話しましたけど、僕は鹿児島さん実家に帰ってきてるし、
地元の町だから別に旅行ではないんだけど、そもそも今回帰ってる理由。
日曜の午後に空いた時間に行ったことがない鹿児島の、何でしょうか、
一人でブラブラして今何しようかな、映画でも見るか。
で、見た後サウナ行ってみるか。このサウナ行ったのは結構自分の中ではポイントが高かったですね。
行ったことがない場所。
行かない場所にね。
そう、それで一人で入ってってさ、薄暗いさ、本当にやってるのかやってないのか分かんないような所のドア開けて、
ちょっとその仕組みが分かんない所でさ、お金払って、ここでこういうやり方であってんのかなみたいな。
っていうのがちょっとワクワクというかドキドキしたんで、
多分こういうのを一人旅行って楽しむんだろうなと思いましたけどね。
中山さんは行くんでしたっけ、一人旅。
nagayama
一人旅ね。最近は行かないですけどね。一人旅、一人旅というか。
ここに書いてあるようにこの酒場で常連さんと盛り上がるみたいなのは自分は好きですね。
盛り上がる時もあるし、空振りする時もあるし、いろいろ。
chris4403
空振りする時ってどういうこと?nagayamaさん自身は振り。
nagayama
なんかやっぱりあんまりその内輪のテンションについていけないなっていう感じがあって、
みなさん楽しそうだなみたいな感じになる時と、自分も一体感を持って楽しめる時とあったりとかしますし、
クリーさんと一緒にずっと前ですけど、外国人の旅行の方に声かけられたというか、声こっちからかけたのかわしやったけど、
ハブで一緒に飲んだりとか、ああいう空発的な出会いでお話しするとかっていうのは結構僕も好きですね。
chris4403
そうだよね。そういう意味だといろいろ、nagayamaさんとよく飲んだりもしたけど、
そこはだからどっちかというと僕は常連側だったんで、たぶん。
nagayama
そうですね。
chris4403
常連側ですよね。常連って言ってるもん。
常連だと思いますよ。
だからそこに来るお客さんとかと、ちょっと常連ずらしてしゃべるみたいな側だったと思いますよ、僕は。
nagayama
そうそう、ああいうのはやっぱりね。
chris4403
そうなの。
nagayama
いいな。お酒は飲まなくなっちゃったんでね、あまり機会はないんですけども、お酒の場の面白いところはやっぱりそういうところですよね。
chris4403
結局さ、喫煙所とか酒場とかさ、そういう未知の人とのコミュニケーションの場所みたいなのになり得るじゃないですか。
nagayama
そうですね。
chris4403
で、酒もタバコもやんなかったらさ、ちょっとそれに代わる何かが欲しいですよね。
nagayama
そうなんですよ。それに代わる何かっていうのはね、なんかその趣味でっていうのはもちろんあるんですけども、やっぱりそれは趣味で一応接点っていうのは限定されるじゃないですか。
サウナの施設と一人旅の話
nagayama
でもお酒はね、なんかその辺もこうめちゃくちゃみたいなところが、まあその間口の広さというかね、そういうところがオープンで良いよなって思うんで、なかなかそういう場所っていうのはね。
chris4403
なんか大人がさ、もう童心に帰ってドッジボールやってるような場所とかないですかね。
ないね。
飛び入りで行ってドッジボールやって、疲れたら出て、疲れたら喋るようなさ、公園みたいなさ。
nagayama
そうね、公園みたいな。だから子供たちはね、公園でね、友達作ったりとかさ、その場限りの遊びをしたりとかするじゃないですか。別にずっとその関係が続くわけじゃなくても。
そういうのはね、大人になってくるとこう全然、そのお酒の場合以外だって作るの難しいんだなあっていうのがあって。
chris4403
大人の公園が欲しいなあ。
nagayama
公園みたいなね。
chris4403
その僕が言ったサウナの施設とかはさ、結局一人で行って一人でこう安らぐための場所だから、めちゃめちゃみんな静かなんですよね。
nagayama
そうですよね。
chris4403
当たり前だけど。基本だから隣におっちゃんいるけど、その人とはもう基本非干渉みたいな感じじゃないですか。
そうですよね。
まあそれはそれでいいんだけど、そうじゃない、なんかこう、なんかあったらみんなでワイワイできるようなイベントなり場所とかが。
しかもそのイベントだと日にちも限定されるけど、なんかいつ行ってもいいよみたいな感じの。それが求められてるじゃないですか。
nagayama
なかなかないもんなあ。酒場にないよね。
酒場もさ、旅をしててさ、急にバスへのスナックとかに入るのはなかなか勇気がいるじゃないですか。
chris4403
いや怖いよ。
nagayama
僕も何杯か飲んでから行きますからね。
chris4403
きつけにね。
nagayama
きつけに飲んでからじゃないとドアを開けられないみたいなね。
chris4403
いや確かに、いやまあそんな感じですかね。
はい。
なんであの、ちょっとね一人旅の面白さ、私もちょっとなんかこういうとこかなっていう引っかかりはなんかこう分かってきた気もするので。
二人で旅行の話
nagayama
あとやっぱり僕もクリスさんとやっぱりね、一回やっぱり旅行に二人で行きたいね。
chris4403
そうね、それで行きたい。それはまずちょっと二人で旅行行きましょう。
nagayama
そうそうそう。
chris4403
確かにね。
nagayama
やっぱりこう一人では乗り越えられないところを二人でだったら乗り越えられるみたいなとこもあるじゃないですか。
chris4403
いや絶対ある。絶対ありますよ。
nagayama
このポッドキャストもそうなんだけど。
そうですね。
chris4403
だからそれでその勢いを二人で行っちゃうかっていうのがね、分かる。
行ける。
nagayama
っていうのができるんじゃないかなと思って、ちょっとねそういうこともしてみたいなって。
chris4403
まずは二人で旅行に行きましょう。
と言ってたらいい時間になりましたので。
はい。
すいませんけどね、今回は私は鹿児島から。
はい。
nagayamaさんは京都からお届け。
nagayama
そうですね。
まあお父さん具合良くなるといいですね。
chris4403
いやあそうですね。
うん。
わかんないなあ。
わかんないですね。
ねえ。
これはけどまあそうですね。
そうですね。
良くなるといいなあ。
うん。
はい。
ではでは今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
nagayama
さよなら。
45:21
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