1. Ossan.fm
  2. 284. NinjaとSHOGUN
2024-03-15 49:25

284. NinjaとSHOGUN

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🎙Ossan.fm🎧

  • コロナに感染
  • まめまめキャストにゲスト出演した
  • タンカンをもらった
  • 長男が大学受験が終わった
  • 忍びの家 House of Ninjas
  • SHOGUN 将軍
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  • BAD LANDS バッド・ランズ

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次回は、3 月 22 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
いやー、nagayamaさん、ちょっともう大変でしたよ。
スピーカー 2
どうしました?
スピーカー 1
コロナになっちゃいました。
スピーカー 2
あら、クリスさんも。
スピーカー 1
そう、この間nagayamaさんがね、なったぞっていう話をしたばかりでございますが、
私も。
スピーカー 2
あらら。
スピーカー 1
いや、このね、4年ぐらい、なんとか逃げ、避け切ってたんですけどね。
避けてたんですけど、とうとう捕まっちゃいましたね。
スピーカー 2
まあね、最近はね、結構ね、人との交流とかもね、多いですからね。
スピーカー 1
えー、先週の月曜日の午後から、ちょっと調子が悪くなって、熱が出て。
で、翌日病院に行って調べたら、なんか熱が出てて、別にその喉とかは特に何もなかったから。
うんうん。
まあ、普通のなんか風邪か、ま、インフルかな、ぐらいの気持ちだったんですけど、しっかりコロナでしたね。
スピーカー 2
うん。
うーん。
スピーカー 1
じゃあ、ちょうど1週間ぐらいですかね、発熱してから、症状が出てから。
あ、そうですね。
スピーカー 2
今、収録が月曜日なんで。
スピーカー 1
はい。で、今回は、私はあれを飲みました。ゾコーバ。
スピーカー 2
ゾコーバ飲みましたか。
スピーカー 1
飲みました。高かったゾコーバ。
スピーカー 2
僕何飲んだんだっけ。
スピーカー 1
nagayamaさん飲んだんでしたっけ、薬。
スピーカー 2
僕は、うん、僕もなんか、僕も買ったよ、あれを。ラブゲリオ。ちがうちがう。ラゲブリオ。難しいんだよ、名前が。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ラゲブリオっていうのを、あの、処方してもらいました。
はい。ラゲブリオっていうのもあります。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
スピーカー 2
これも自負負担で9000円ぐらいですね。
スピーカー 1
いや、高い、高いっすよね。
スピーカー 2
高い、高い薬を買いました。
聞きました?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
聞いてるんですかね。
スピーカー 1
これもだから、ウイルスの増殖を抑える薬で、要は期間が1日ぐらい短くなりますよ。
スピーカー 2
そうですよね。だからね、統計的に発熱してる期間とかが1日ぐらい短くなるみたいな。
そうそうそう。まあ、そういう感じですよね。
スピーカー 1
僕の場合は割と、あの、あれが聞きましたよ。あの、熱、ロキソニン?熱さまし?
熱さましで、熱は基本それで下がってっていう感じだったんで。
スピーカー 2
なんかね、ひどい人はね、普通にそういった鎮痛剤飲んでも下がんないとかっていうのもあるんですかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから僕はだいぶ軽症だったと思います。
あの、nagayamaさん同様、しっかりと味もしましたし、匂いもちゃんとしたし。
スピーカー 2
あ、よかったですね。
スピーカー 1
はい、ちゃんと太りました。
太った。
ずっと部屋にこもって、あの、なんだろう、こう、部屋の前寝室の前にコンコンってあの、今もう卒業式終えた長男がね、ご飯を持ってきてくれるわけですよ。
はいはいはい。
で、それをこう受け取って食べて、まあ、ご飯の量もそんな多くないから、これはもしかするとコロナダイエットできたんちゃうと思って。
うん。
03:01
スピーカー 1
あの、土曜日、日曜日ぐらいか、部屋からも出てもいいよって期間になって体重計乗ったんすけど。
うん。
なんかね、1キロぐらい増えてましたね。びっくりしました。増えてると思って。
スピーカー 2
増えた?
スピーカー 1
え?
増えちゃったか。
まあ確かに後半、確かに食っちゃねえっていうか、運動してないからね。
あんた動かさないですか。
びっくりしましたよ。
超ヒカルですね。
びっくりしましたわ。
本当はだから、このコロナになった週がめちゃめちゃ忙しいっていうか、いろんな予定を詰め込みまくってた週だったんですよ。
スピーカー 2
僕は。
スピーカー 1
サムライジャパンの試合を散乱と見に行くぞとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あのゲスト出演したマメキャスの人達と、nagayamaさんとちょっと会う約束をしてたりとか。
スピーカー 2
そうですね。食事する約束してましたね。
スピーカー 1
そうそうそうとか、なんすか。僕はボーカルレッスンに通ってるんですけど、そのボーカルレッスンの先生のライブがあると。
いいことでそのライブにも行きますって言ってたのも全部オールキャンセル。
仕事の約束もオールキャンセルで。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
はい。
大変でしたね。
大変でしたね。
残念。
まあまあしょうがないですね。
まあでも元気になって。
ちょっとね、どんどん調子、今日はまだ長く喋れてるかもしれないけど。
スピーカー 2
調子ではないですよね。
でもまあだいぶ良さそうですね。
スピーカー 1
だいぶ元気です。
スピーカー 2
お三重姫の方はね、ゲスト会でしたので。
スピーカー 1
nagayamaさんの時もそうですけど、なんか我々が病気になった時、収録謝りましたけど、ちょっとギリギリ回避って感じでしたね。
スピーカー 2
うん。今回ももし調子悪かったら僕一人何かやるか。
スピーカー 1
誰か呼んで。
スピーカー 2
勝手に誰か呼んで二人で喋ろうかなと思ってたんですけども、大丈夫だったので良かったです。
スピーカー 1
良かったですよ。
はい。
で、そうそう。さっき豆キャストの話が出ましたけど、ちょっと前に豆キャストにゲスト出演をさせていただきましたね。nagayamaさん。
スピーカー 2
いやー来ましたね。ゲスト出演。憧れの番組に。
スピーカー 1
憧れのね、我々の憧れの番組に出させてもらって、本編前編後編とその前に、我々のことを豆キャストのリスナーの方に紹介していただくためのなんか25の質問みたいなちょっとした自己紹介エピソードも作っていただきまして。
どうでしたnagayamaさん。
スピーカー 2
いやーもうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
緊張しましたね。
スピーカー 1
緊張しました。なんか緊張して、緊張っていうかなんかこう、ふわふわしてましたね。
うん。ふわふわしてた気がするな。
スピーカー 2
うん。最近僕緊張しいなんですよね。なんかね。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんかそういう。
スピーカー 2
今回昔よりも緊張してる気がするんだよなー。
あ、そうですか。
スピーカー 1
何だろうね。
なんかあんまりそんなことは感じなかったですけど、僕はなんか自分。
感じない感じですか。
僕がふわふわしてるところnagayamaさんがちゃんとこっちに足のついた感じの。
あ、そうですか。
フワフワすんなよっていう。
おいっつって。
の感じ出ましたけどね。
うん。
スピーカー 2
まあでも楽しかったですけどね。
スピーカー 1
楽しかったですね。面白かった。
スピーカー 2
いきなりね、当日25の質問に答えてくださいって言われてみたりとかね。
06:03
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
後半のオープニングがあのお願いします3分間を投稿してくださいとかね。
あの3分間喋るやつね。
スピーカー 2
振られたりとかね。
全く準備してないところから。
リンクの準備はしたんですけどね。
スピーカー 1
あ、そうですね。で、僕とかほら長野。
あ、いいっすよって安受けするけどnagayamaさんがえ、マジで?みたいな。
え、もうやんの?みたいな。
スピーカー 2
そうね、プレスラーすごいねやっぱりね。
スピーカー 1
そのね。
スピーカー 2
何人でも前の目ですから。
スピーカー 1
バイタリティー。バイタリティーたるや。
で、前の目のくせにさ3分話すんだぞって言うのにもうちょっとソワソワしすぎてもう2分半ぐらいでもう早速。
スピーカー 2
そう、今回は早くだいぶ早く切り上げたなみたいな。
もうちょっと温まってもよかったんじゃないのかなって感じのところで切り上げましたからね。
スピーカー 1
ねえ、いやそうなんですよね。
スピーカー 2
難しいね。
スピーカー 1
でも楽しい、いい経験でしたね。
で、そのアメキャスの方が我々と会ってくれると。
スピーカー 2
そうそう。ちょうどタイミングが良いっていうことだったのでお会いしようって話をいただいて。
食事に行くってところだったんですけどもクリスさんがコロナになっちゃって欠席という。
スピーカー 1
どうでしたnagayamaさん楽しかったですか。
はい、餃子食べてきました。
いいなあ。
スピーカー 2
あとね、アメキャスのお二人、いつもポッドキャストしているお二人をサポートしているマロさんって。
スピーカー 1
さきさんの旦那さん。
スピーカー 2
旦那さん。
も来てらしてお話できたので。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃないですか。もうほんと羨ましかった。
スピーカー 2
あえてお土産もいただいて、こちらからもステッカーとマグネットを渡しして。
スピーカー 1
渡ししていただきましたか。
スピーカー 2
渡しておきました。クリスさんの分まで渡しておきましたんで。
スピーカー 1
だからもう二重に羨ましかったですよ。皆さんに会えたっていう、三人に会えたっていうのに加えて、僕は餃子も食べれてないですからその。
スピーカー 2
そうそう餃子、王将でね。
王将でいいんかなと思ったんですけど。
スピーカー 1
いやお金王将でしょ。
一応言っときますけどオシャレ王将ですから。
スピーカー 2
床がベトベトしないタイプの王将ですね。
スピーカー 1
数店舗あると言われているオシャレ王将で。
スピーカー 2
そこに行って皆さんで食べて、そこでしか食べれないメニューがあるんで、そこでちょっと注文して食べておしゃべりして。
結構緊張しましたけど。
スピーカー 1
結構緊張して、なんかその会う前から緊張してましたよね。ツイッターのDM越しに伝わってきましたよ緊張が。
スピーカー 2
緊張しました。でもマウルさんとなんかね、ポッドキャストのなんかこう、ポッドキャストの話をすると僕は情熱になるね。
機材の話とか、編集の話とかをしたりとかして、もっと話したいなと思いながら。
スピーカー 1
よかったよかった。いいですね。ありがとうございます。また豆キャスのね、お二人。
スピーカー 2
ちょっと今度はね、くくしさん欠席だったので、ぜひ次のチャンスにはまた皆さんで会えるといいですね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
あとね、くりさんのね、ご実家の方からタン缶をいただきました。
スピーカー 1
あ、届きましたか。
09:01
スピーカー 2
はい。いつもね、お世話のシーズンになるとこのさつま揚げいただくんですけども、こちらからその茨城の納豆、おいしい納豆をね、お返しで送ってるんですけども。
nagayamaさんもそれ、あのお返しとかいいからって電話かかってきて。
スピーカー 1
いいですいいです。
スピーカー 2
そしたらもうタン缶って知ってるって聞かれて、タン缶ってわかんないですねって言ったら、そういうね、甘いねオレンジみたいなみかんみたいなかごしものがあるのよって言われて。
それで、あ、じゃあ送るからって言われたから、あ、じゃあぜひいただきますって言って送ってもらったんですけど、おいしいっすねあれね。
スピーカー 1
タン缶おいしいですか。
スピーカー 2
ちょっと一回り小さい意欲感みたいな感じなんですけども、まあ外は酸味がちょうどよくて。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
初めて食べたけどおいしい。
スピーカー 1
そうですか、タン缶ねおいしいんですよ。タン缶おいしいんだよな。あれでも、あれ全国語じゃないですねタン缶ってねやっぱね。
スピーカー 2
鹿児島名産って書いてありましたね箱にもね。
スピーカー 1
やっぱそうか。
スピーカー 2
し、僕も初めて知った。
あ、そうですか。
スピーカー 1
あ、あれポン缶?ポン缶は?
スピーカー 2
ポン缶はなんかよく聞きますけどね。
スピーカー 1
ポン缶はよく聞く。タン缶は聞かないのか。
スピーカー 2
タン缶は初めて聞いた。
スピーカー 1
確かに、まあ皆さんも機会があれば是非なんか物産店とかね行った時にねタン缶食べてみて欲しい。おいしいんで。
なぜかクリスさんのおじっかと送り物のやり取りをするっていう。
nagayamaさんはいいですよ送らなくても。
送らなくていいって本人が言ってるんで。
スピーカー 2
いやいやいや、なんか面白いじゃないですか。
スピーカー 1
僕今言ってきましたよなんか、なんかnagayamaさんからすごくいい納豆が送ってきたかよ。
食べれない、食べれないよね。
食べたらいいじゃん。
スピーカー 2
食べないと悪くなっちゃうんで。
そうそう。
スピーカー 1
食べてください。
大体その数日後に、納豆がおいしかったーって。
お父さんにさ出してあげてさ、ちょっともらったんだよって言われて。
2人でさ、2人しかいないんだから別に1個ずつ食べりゃいいじゃんっていうの。
仲良く食べてるみたいですよ。
スピーカー 2
あー良かったです。あれ評判いいのでね。
納豆好きな人にはすごく評判がいい納豆。
スピーカー 1
良かった良かった。
であのーそうそう、あのー我が家の長男くん、高校3年生、大学受験が終わりまして。
スピーカー 2
あーお疲れ様です。えーだってこの間だってさ、高校入ったばっかじゃん。
スピーカー 1
この間入ったばっかですよね。
スピーカー 2
もうおっさんFMやってた頃でしょ。
スピーカー 1
やってますやってます。だっておっさんFMもう5年やってるわけですから。
スピーカー 2
もう卒業ですもん。
スピーカー 1
もう卒業。
あらー。
いやーしかし大変よ。大学ね、もう本人が受けての話なんで、私はもう応援することしかできないですけど。
やっぱその合格してからがもうさ、お金かかるのね、やっぱね当たり前ですけど。
あ、合格したんですね。
あ、合格しました。無事に第一志望に。
あ、おめでとうございます。
そうなんです。
スピーカー 2
あ、第一志望に。おーすごい。
スピーカー 1
第一志望に合格しまして。でその前に、まあ一応その滑り止めというか、私立の方も。
いわゆる我々の頃のセンター試験みたいな感じで、共通テストっていうのがあって、その点数を提出して合否を決めてもらうタイプの試験を受けて。
12:04
スピーカー 1
で本試験はなくてですね、その点数の提出だけのやつを受けて。
あ、そんなのもあるんだ。
一応合格が出てたんですよ。でそっちはそっちで、その国公立の前期の結果が出るまでに、その入学金を払わないと執行するんですよ。
スピーカー 2
あれ何なんだろうね、詐欺みたいなもんじゃないあれね。
スピーカー 1
詐欺じゃないと思うけど、まあそういうビジネスですよね。
スピーカー 2
入学金ビジネスじゃんあれ。
スピーカー 1
入学金ビジネス。
スピーカー 2
人質、人質にとったようなさ、人の弱みにつけ込んだようなさ、ビジネスですよ。
スピーカー 1
権利をね、権利をってことなんだと思うんですけど、でまた不思議なもんだね、払うとやっぱり行ってもいいかなって気持ちになるから不思議なもんだね。
スピーカー 2
まだその第一志望の試験が、結果が出てないのにね。
スピーカー 1
出てなくて、まあ払ったしなっていう気持ちになっちゃう、親としてはなっちゃうんですけど。
でまあ第一志望がありましたってことで、それはもう払っちゃったんですけど、それぞれの金額を。
まあでもそれはもう返してくださいもん言えないのでもうなくなるじゃないですか。
スピーカー 2
返ってこないですね。あれみんなでさ、損害、訴訟とか起こしたらいいんだよ。
スピーカー 1
起こさないよ、いやだってみんな払ってるんだもん、別にそういう契約でやってるんだから、別に訴訟起こす。
スピーカー 2
みんなで集団訴訟とか起こした方がいいんじゃないかな。
スピーカー 1
時間がないからね、そういうね。で国公立の入学金も払うわけですよ。
その数十万ですよね。30万弱とか払うんですよ。
で加えてさ、そのなんか入学式とか出ようと思ったら、入学式用のね、服とかを揃えるわけじゃないですか。
気もしない、その後着る予定がなかろう。
スピーカー 2
そうか、制服じゃなくてもね、制服じゃなくてもスーツとかを着ていくわけだ、入学式用に。
スピーカー 1
でスーツ、スーツなんてさ、入学式の後もう着ないでしょ、大学生。
スピーカー 2
結婚式がせいぜいあってとか、そんな感じ?
スピーカー 1
まあそうね、まあ結婚式とかか、そういう時に。
スピーカー 2
せいぜい、観光総裁で。
スピーカー 1
で、スーツ買う、まあその、スーツはまだ100本、別にスーツね、あとスーツは靴ね。
スピーカー 2
いいんじゃないですか、買ったら。
スピーカー 1
あと靴、靴とかも買うわけですよ、その革靴みたいな。
革靴も履かないでしょ、もうその1回。
スピーカー 2
履かないね、なかなかね。
スピーカー 1
でまあうちはその、結局家から通えるところの範囲のところになったんで、いいんですけども、
もしこれでほら、地方、僕みたいに鹿児島から大阪とか、そういうパターンだと、結局その、家の補償金とか家賃とかさ。
スピーカー 2
うん、引越し代もね、かかるし。
スピーカー 1
火災道具代みたいな。
スピーカー 2
ああ、電子レンジ買って冷蔵かかって。
スピーカー 1
そうそうそうそう、いるわけじゃないですか。
だからもうお金かかりますよね、これ大変だなと思って。
すごいね。
いや本当、これは大変だわと思いましたね、この短期間にね、お金が出ていくっていうのはね。
で僕あの、前大学の頃の話をした時にちょっと言ったかもしれないですけど、最初の大学の時にその入った家が、なんかあの施設の量みたいなところだったんですよね。
15:10
スピーカー 1
なんか数万円でその部屋、部屋がもうめちゃめちゃ狭いんですよ、もう本当にもうなんかベッドと机だけの部屋みたいな。
でご飯が食堂で食べれて、お風呂は共同の大浴場で、で大浴場の時間も決まってるんで、
その横に100円入れると10分だけ出るシャワーがあるんですよね、2台。
スピーカー 2
時間外はそっちを使うみたいな。
そうそうそう、もう100円のシャワーとかをさ、冬場に使う時なんかもう最悪なわけですよ、もう寒いしさ。
いつ切れんだっつってね。
スピーカー 1
1コインじゃ終わんない、絶対10分、1コインじゃ終わんないから2コインぐらい準備していくんだけど、もう急いで洗わないとさ、もうね、いつタイミングがわかんないとかね。
そうそう、そういうのもありましたけども。
はい、まあまあ無事にね、次の新生活が決まったんで良かったですわ。
スピーカー 2
うん、良かったですね、でもそれは人安心ですね。
スピーカー 1
人安心ですね。
スピーカー 2
だって前はほら、カンピロバクターがどうなるかみたいなね。
スピーカー 1
いや本当によ。
スピーカー 2
大変だったじゃないですか。
スピーカー 1
それで、結局あのカンピロバクターのやつで1日だけ学校がその、一応その期間的になんかテスト期間とかと被ってて、学校何日か休んだんですけど、1日だけその休みになっちゃったんですよね。
欠勤?
スピーカー 2
欠席、その学校。
欠席扱い。
スピーカー 1
それによってその3年間、3年間の中で1日だけ休んじゃったんで。
あら、解禁書みたいなやつ。
あの卒業式での解禁書、そうそうそう。
逃しちゃったな。
逃しちゃった。
スピーカー 2
カンピロで。
スピーカー 1
カンピロで、カンピロっちゃいましたね。
スピーカー 2
惜しかった。
スピーカー 1
惜しかった、惜しかったですわ。
スピーカー 2
でもしょうがないね。
スピーカー 1
まあしょうがない、しょうがないんですよね。
で、その長男がね、その卒業式があったんですよ、3月の頭にも。
卒業式も結構面白くて、うちの子の行ってた学校は公立の高校だったんですけど、ちょっと一風変わった子が特徴的な子が集まる学校だったのが、卒業式の挨拶もすげえ変わってて。
なんか普通さ、卒業式の卒業生の挨拶って、学校への感謝とかさ、保護者への感謝とかを述べていくじゃないですか。
いや、そんなことじゃないですよ。
なんかね、独白系の一人芝居みたいなのが始まって急に。
スピーカー 2
え、芝居が始まるの急に?
スピーカー 1
芝居って、喋ってるのは校長先生の真ん前で一応その手紙を読んでるっていう形なんですよ。
その見た目はそうなんだけど、喋ってる内容が、だである区長なんですよ。
私たちは今日旅立ちを迎えたみたいな、そういう感じの喋り方を。
スピーカー 2
なるほど、なんかナレーションみたいになってるんですね。
スピーカー 1
そうそう。なんか記憶に残るのは、なんとかなの文化祭のことだ、ことであるみたいな。
18:03
スピーカー 1
文化祭と文化祭とは無駄なことであると聞いたみたいな。
無駄なことに挑んだ日々がどうだったみたいな話をとうとうとするわけですよ。
スピーカー 2
それがなんか、僕が途中で、これはなんか面白がれってことなのか、真面目に喋ってるのかわかんなくなってきて、途中で。
スピーカー 1
僕が面白いゾーンに僕の中で入ってきちゃったから、すげえ笑いをこらえるのは大変だったんだけど、みんな真面目に聞いてるからさ、それより余計におかしくなったって。
そういう感じになってるときに、喋ってる内容も文化祭とかで、気がついたのだ。面白がることが大事ということに、とか言い始めた。面白がることが大事なんだよなって。
思ってね、なんかすごかったですね、その話し方とかがね。
なかなか特徴的な。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
面白かったですね。
めっちゃちっちゃい話ですけど、卒業式の後に子どもたちと一緒に写真を撮りたいじゃないですか、親としては。
でも子どもたちは卒業式の後にクラスに戻って入ってくるんですよね。
で、クラスでホームルームが終わってて、部活動の人たちとの交流があって、下に降りてくるんで、保護者の方たちが待ち合わせをする場合は1階で待っててくださいと。
ただし、いつ終わるかはわかりませんみたいな感じだったんですよ。
ちょうどお昼時だったんで、そうかと思って、下でちょっと待ってたんですけど、結局我々はもう途中で諦めて、降りてこないから行くかって言ったんですよね。
それが正解だったんですよ、結果的には。めちゃめちゃ長くかかったらしいんで。
で、そしたら待ってる時に、僕の横にいたご夫婦がいて、別の全く知らないご夫婦なんですけど、子どもたちは待ってる時にもうお昼時だから、その奥さんの方が、どうしよう、お昼ご飯食べに行く?みたいなこと言ってるんですよね。
で、その旦那さんの方が、そうだな、そうだな、みたいなこと言って。で、どこに行こうか、みたいなことを奥さんが振った時に、ここからだったらあっちに行ってこれか、ああ、奥生って言った瞬間に奥さんがもう悔い気味に、いやっつって。
いや、奥生、いや、っていう。
それは卒業式に。卒業式に来るような服で行かないでしょ。
スピーカー 2
危なくさくなっちゃうもんね。
スピーカー 1
僕は行くよ、僕は全然わかる。旦那さんの気持ちはよくわかる。僕も奥生全然ウェルカムだけど、女性の気持ちに立った時に、いや、絶対嫌だよなと思って。
しかもその、昼間の奥生。
スピーカー 2
あの感じでね。
スピーカー 1
あの感じで行く場所じゃない。多分ほら久しぶりのご夫婦だから、なんかちょっといいとこでご飯食べたりとかさ、あったんじゃないですか。
21:04
スピーカー 2
奥さんの方はね。
スピーカー 1
奥さんの方はね。
スピーカー 2
旦那さんはもしかしたら手早く済ませたいっていうね、近場でね、ささっと済ませたいって思ったら、奥生って言ったら。
スピーカー 1
奥生、いや、めちゃめちゃそのちょっと前のどこで食べようかっていう声のトーンだと全然違う、もう結構もう冷たいトーンで。
刺すように入ってたらもう、すごい嫌なんだなと思っちゃった。
そっかーと思いましたけどね。
スピーカー 2
そんなことがあって、まあまあ長男は無事に既に生活が始まるので。
高校生活3年終えて、えーでもね、クリスさんのお子さん3年間で高校卒業して大学に入ってるのに、僕ら5年間ポッドキャスト続けててもこれですよ。
スピーカー 1
いやさ、長男がやっぱ、あのうちの長男ね、親バカですけど、なんかやっぱすごい真面目なんですよ。
うんうん。
真面目で、あの3年日記みたいなやつ。
スピーカー 2
3年日記。
スピーカー 1
前も言ってたんですけど、3年日記ってあの同じ日付で3年分書く。
スピーカー 2
過去の日記がね、同じ日の日記が見返せるような。
見返せるやつですね。
見返せるやつ。
スピーカー 1
はいはい。
あれをさ、毎日みっちり書いてるんですよ、3年間。
スピーカー 2
えー、真面目だね。
スピーカー 1
手で、真面目でしょ。で、もうほらもう3月でもう終わるし、高校3年分のやつが。
で、聞いたんですよ。あ、なんか新しいの、大学生活も始まるし、新しいの買ってあげようかって言ったら、いや、いいって言うんですよ。
うん。
あ、そうなの?って言ったら、ブログを始めようかと思ってって言うんですよ。
スピーカー 2
おおお。
スピーカー 1
って言いまして僕はね、はてなブログにしてなって言って。
ただもう長男はね、わきまえてますからって言ってましたけど、どんな回答で。
スピーカー 2
なんだそれ、わきまえてますか。
スピーカー 1
わきまえてますから。
スピーカー 2
小芝居みたいになってますけどね。
スピーカー 1
うん、なんか面白かったですけど、まあブログを始めてくれるらしいですよ。
スピーカー 2
えー、じゃあそのクリスさんのブログにIDコールが届く日も近いですね。
スピーカー 1
本当だね、そう言われるとそうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ楽しみですわ。ね、ちょっとその大学生活が始まったらポッドキャストに呼んでもいいですよ。
スピーカー 2
あ、もうねおっさんですから。
スピーカー 1
もう早くね、若いおっさんなわけですからね。
スピーカー 2
若いおっさんですからね。
スピーカー 1
はい、まあそんな感じのあの最近ですね。
スピーカー 2
いやーでもね、よかったです。めでたいです。無事ね。
まあちょっとね、あのコロナは大変でしたけどね。
スピーカー 1
あ、そうですね。まあまあまあ。
スピーカー 2
で、なんかあれですか、コロナ中とかにもこうコンテンツを。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかいっぱい見ましたよ。
nagayamaさんもあれ見たんですか、あのネットフリックスでやってる。
スピーカー 2
そうそう、僕ね、しのびの家。
ネットフリックスで、あのなんだっけ、あのあれ、くどかのやつ。
スピーカー 1
不適切にも。
不適切にもホドガールが出てこなかった、今。
24:02
スピーカー 2
不適切にもホドガールをネットフリックスで見てて。
で、まあそれの終わった後に必ずエンディングのところでこうしのびの家っていうのが差し込まれてくるんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、しょうがないから見るかなと思って見たら、これが面白くて、もうほぼ一気見みたいな感じで。
スピーカー 1
あ、一気に見ちゃいましたか。
スピーカー 2
いやまあ一気ではないかったけど、何日かに分けて出てきたけど、結構睡眠時間を削って見てしまいましたね、また。
スピーカー 1
へえ。
僕はまた第1話しか見たんですね。
スピーカー 2
第1話。
うん。
第1話でも面白いですよね。
スピーカー 1
第1話は面白かったですね。
スピーカー 2
やっぱりなんかね、忍者物っていうのは心くすぐられるものがありますね。
スピーカー 1
そうですよね、忍者ですもんね。
スピーカー 2
忍者って何だろうね。忍者って何でこう惹かれるんだろうね、あれは。
スピーカー 1
何なんだろうな。和風スパイダーマンだからですかね。
スピーカー 2
和風スパイダーマンとか007とかスパイっぽい人もあるじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
で、身体能力がすごいみたいなのもあるし、なんかそういうハードボイルドっぽい感じ。
まあその、このね物語自体がちょっとハードボイルドっぽい感じの話なんですけども。
まあやっぱり忍者と言えば、僕ら忍者世代、ハトリ君とかね、ちっちゃい頃から親しんでるし。
スピーカー 1
そうっすね。
かくれんじゃーとか。
かくれんじゃー。で、まあ忍者はやっぱ海外受けもいいわけじゃないですか。
うんうん。
タートルズがね、タートルズを人に。
そうですね。
やっぱその忍者っていうフォーマットというかその、いや、わかんないですね。
その本物の忍者がいた時代の人たちはまさか自分たちがさ、その未来の世界でこんな形でかくれんじゃーっていうことはなんか、それで面白いでしょうけど。
スピーカー 2
まあその、まあスパイ者もさ、実際のスパイの人たちはそういう感じじゃないと思うんだよね。
実際ね。
あんなね華やかな感じはもちろんないと思うんですので、まあ忍者も多分もっとね、つつましめやかな感じだと思うんですけども。
まあでも忍者もの面白いですね。で、この忍者ものもやっぱこうゾンビものと同じようにこう自分で撮ってみたい映画ジャンルの一つだなーみたいなところがあるんですけども。
この主演の角ケントさんは原案、自分で原案を出して主演やってるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから自分で忍者ものを考えて自分で主演やってるんですよ。言ったらもう。
スピーカー 1
トム・クルーズですね、和製。
スピーカー 2
そう、そうなんですよ。これは最高じゃないですか。
うんうん、確かに。
で、吉岡里保とさ、共演してるからさ、もうなんだよって思ってる。
スピーカー 1
いや、なんだよって、別にいいじゃないですか。吉岡里保と共演したって。
スピーカー 2
忍者やれってさ、忍者やれて吉岡里保と共演してさ、みたいな感じでちょっとなんかすごいなーって思いました。
スピーカー 1
そういう羨ましい人生があるんだなっていう。
ね、確かに。
スピーカー 2
ただネタバレしときますけど、もうネタバレ言っちゃいますけど、吉岡里保は久野一になりません。残念ながら。
27:06
スピーカー 1
えっ、ちょっと楽しみにしてたのに。
スピーカー 2
久野一にはなりません。
スピーカー 1
ならないの?ならないんだ。
スピーカー 2
ならりません。
スピーカー 1
まあ、そういう展開じゃなさそうでしたもんね。どっちかっていうとね。
スピーカー 2
僕はずっとそう思ってたんですけど、久野一になれって。
スピーカー 1
そうなの?なると思ってた。
スピーカー 2
うん、なると思ってた。楽しみにしてた。なんならちょっと。
スピーカー 1
実話みたいな。
スピーカー 2
そうそう。吉岡里保、久野一やるんだっていう、そのシーンを待ちわびてたんですけど、
途中からあっちこれないんだなみたいな感じになって。
スピーカー 1
なるほどね。nagayamaさんこの8話全部見たんでしょうか?
スピーカー 2
見ました見ました、はい。
スピーカー 1
どうでした?一応結末というか最後まで見てすっきりする感じするのも一応シリーズ、シーズン2。
スピーカー 2
これはだからね、もう匂わせですよ。匂わせでした。
スピーカー 1
匂わせでしたか。
スピーカー 2
匂わせです。
もうだって今Googleに忍びの家って出ると続編って保管されるくらいなんですから。
スピーカー 1
みんな気になる。
スピーカー 2
みんな気になっちゃってる。
スピーカー 1
本当だ、続編って出てくる。
スピーカー 2
出るでしょ。そんな具合ですわ。
でもなんかね、撮り方がね、やっぱりそのデビットボイルっていう海外の方が監督、複数監督がいるんですけど、
デビットボイルって方が監督で入られてるってのもあって、なんかこう2本を撮ってるんだけど、
なんだろうね、逆輸入したみたいな感じの雰囲気もちょっとあったりしますよね。
なんか照明なのか、カメラなのか、ちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
確かに。照明とかなんですかね、やっぱね。
スピーカー 2
なんか色味とかが、なんかちょっとこう直球のなんかね、日本で作ったザ・忍者映画というよりは、
1回こう海外を経由してきたような感じの、セットとかもそうかな、なんかちょっと。
スピーカー 1
でも日本人のね、その有名な日本で演技されてる俳優さんが喋ってるから、セリフ部分とかは割と普通の、なんかちゃんとした日本のね、感じですもんね。
スピーカー 2
これでも海外でもちょっとね、人気出てるみたいなんで、なんかどうなっていくか楽しみですね。
スピーカー 1
やっぱ忍者がな、忍者が人気なんだな。
スピーカー 2
やっぱみんな直球なのが好きなんだね。
スピーカー 1
なるほどね。
あの、その和風で言うと、ディズニープラスでやってる、将軍。
スピーカー 2
将軍。
スピーカー 1
将軍。
スピーカー 2
将軍ってバンドがありましたよね。
スピーカー 1
いや、バンドではないんですけど。バンドの方ではないんですけど。
スピーカー 2
バンドの方じゃないんですね。
スピーカー 1
方ではないんですよ。将軍はね、真田裕之プロデュース主演ですね。
スピーカー 2
あら、最近プロデュース主演流行ってんの?
流行ってるんじゃないですか。
30:04
スピーカー 1
やっぱりね、トム・クルーズが先陣を切ってますけど、やっぱ中年男性の俳優ってやっぱこう、ポジションがどんどんなくなっていくんですよね。若い人に比べると。
だから自分でさ、お金集めてプロデュースするしかなくなってくるんですよ。
スピーカー 2
自分の居場所を自分で作ると。
スピーカー 1
しか、しかってことはないけど、そうすると、ちゃんと自分の作りたい映画が自分の作れる。
ビジョンがある人はそういう感じなんじゃないですかね。
なるほどね。
将軍はなんか本当に、ハリウッドが描く日本戦国スペクターって感じで、めちゃめちゃ雰囲気はありますよ。雰囲気があって、第1話だけ見ましたけど、良かったですね、割と。
で、これまでのとんでも日本の、ハリウッドが描いてきたとんでも日本とは全然違うみたいなことを言ってる人もいるけど、僕の感覚で言うと、割ととんでも日本な気もするんですよね。
ただかっこいい、セリフ回しとかは日本人がちゃんと喋ってるから、なんかちゃんとしてるんだけど、別に設定だったり、なんかその、何だろうな、別にこれがちゃんとした日本なのかって言われると、ちょっと分かんないですよね。
分かんないけど、まあ割と面白い。すごくいい感じの。
スピーカー 2
えー、気になるな。ディズニープラス入ってないからな。
スピーカー 1
これはね、将軍良いですよ。だから鈴木も見たいんだけど、さっきのハウスオブニンジャ、忍びの家もそうですけど、何時間も見ようと思うと大変じゃないですか。
スピーカー 2
大変。
スピーカー 1
それがね、ちょっとね、重たいなと思って。コロナの時に見ればよかったんですけど、ちょっと重たすぎるなと思って見なかったんだよな。
見ごたれしそうだなと思って。コロナの時にさ、前nagayamaさんが見た不適切にもほどがあるを、僕も見たんですよ。ちょっと元気になろうと思って。
で、なんか安倍さん繋がりで死刑に至る病を見てみようと思ったけど、もう冒頭10分くらい読みましたからね。なんかちょっと気分がめいっちゃって。
スピーカー 2
そうそう。僕あれ手術する時に見たんだけど、見なきゃよかったなと思ったもん。
スピーカー 1
あれはちょっともう見れなかった途中で。そんなことがね、ありましたね。あと、そうそう、コロナの時に見た映画で言うと、あれですよ。サーチ2。
サーチ2ね。
スピーカー 2
サーチ2。
スピーカー 1
サーチ2ね。
スピーカー 2
僕もね。
サーチ2よ。
僕も感染した時にね、隔離されて見ましたよ、サーチ2。
スピーカー 1
nagayamaさんも見たんですよ。面白かった。確かに面白い。
面白いよね。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
よかった。僕はね、サーチ2についてちょっとメモを取ってきてて、喋りたいことメモがいくつかあるんですけど、前nagayamaさんが話してないことで言うと、僕今回iPadで見たんですよ、手元で。
33:00
スピーカー 1
そしたらさ、序盤さ、めっちゃややこしくて。なぜかって言うと、サーチ2って、お母さんが新しい彼氏と旅行に行って、行方不明になっちゃって、それをアメリカにいる娘が自分のパソコンを使って何か探そうとするみたいな話じゃないですか。
それを基本的にパソコンの画面を映画では映してるんですよね、ずっとね。
そのさ、通知音がさ、ややこしくて。自分のiPadから鳴ってるのかさ、最初自分のiPadから鳴ってると思って、何だろうと思って、何か通知がいっぱい来ると思ったらさ、何かのやつかと思って、ややこしいと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
多分これ映画館で見たら絶対そう思わないじゃないですか。
スピーカー 2
そりゃそうですね。普通にテレビで見てても別にそう思わないですよね。
スピーカー 1
思わないでしょ。
スピーカー 2
確かに。
そういう人が一番思うかもね。
スピーカー 1
ビコンビコンってすごいリアルな感じになるからさ、俺?と思って。
スピーカー 2
しかも基本的にMacでAppleだからね、音が一緒だから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いや、びっくりでしょ。そこがちょっと面白かったなっていうのと。
あと、いろんなサービスサイトにハックというか、お母さんのIDとか、お母さんの彼氏のIDでログインしようとするみたいなシーンがあって。
スピーカー 2
それが画面に映るんだけど、ログインの時にさ、人間であることを証明するためにタイルが出てきて、バスの画像を選んでねっていう時に、バスのバンパーだけ微妙にはみ出してて、ここはバスなの?って一瞬躊躇するあの躊躇の感じがめちゃめちゃ良かった。
スピーカー 1
いいね、あれね。あれはいいね。
スピーカー 2
あそこいいよね。
スピーカー 1
ああいうのいいっすね。アイコネタというかね。
ああいうコネタいいなっていうのと、あと、そうね、なんか詐欺師みたいな、詐欺師に騙されましたみたいなことを言うインタビューを話すシーンがあるんですよね。
インタビュー映像というか、昔悪いことをしてた男の人に騙されましたみたいな。で、なんでこの人に騙されたの?って聞かれた時に、
騙された女の人が、This guy has a visionっていう。このセリフがさ、すげえおかしくて。なんかそのビジョンがあると思ったの?みたいなことを、そのセリフめっちゃ面白いなと思ったんですよね。
なぜなら、我々の業界って結構ビジョンが求められるじゃないですか。仕事でさ。
それがすごい面白いなと思ったっていうところですかね。あと意外だったのが、アンダースコアって意外と海外の人も分かんないんだなっていう。
スピーカー 2
そうね。確かにそういうシーンであった、確か。
スピーカー 1
あったでしょ。自分のメールアドレスかなんか教えるとき、アカウント名を教えるときにアルファベット言っていて、アンダースコアみたいなことを言ったときに、それなんだとかって言って、どうやって出すんだみたいなことを言ってたけど。
36:08
スピーカー 1
意外とあれば分かんないんだって思いましたよね。
スピーカー 2
結構普通に海外の人使ってるのかなって思ってたけど、そういうわけでもないんですね。
スピーカー 1
そういうわけでもないんですよね。みたいな小ネタがいっぱいあって、パソコンとか使ってる人たちがめちゃめちゃ面白いなっていう仕事して、パソコンとかサービス使って過ごしてる人たちがすごいいいなと思いました。
スピーカー 2
なんかね、チャットとかでも会話するんだけど、そのチャットでさ、一回入れたけど決して送らないとかさ。
そういうシーンとかさ、スタンプをこうさ、このスタンプじゃなくてあえてこっちをスタンプ送るとかさ。
そういうのもなんかこう文脈がね、あって面白いですよね。
スピーカー 1
面白い。みんなそうやってんだなっていう。
スピーカー 2
そうそう。あれやっぱりみんな共感するんだなっていう。
スピーカー 1
共感するんだなって思いますよね。であれはさ、結構さ、Googleってサービス名バンバン出てくるじゃないですか。そのGoogleとして。
出てくる。
で割と人によってはこれなんかGoogle使ってて大丈夫って思う人もいると思うんですよ。なぜならこのロケーションとかさ。
スピーカー 2
そういうね、プライバシーのデータをね。確かによく考えてみればGoogleめっちゃプライバシー握られてるやんみたいな気持ちになりますからね。
スピーカー 1
なるでしょ。僕は握ってもらっていいと思ってるからいいんだけど、そう思ってない人もいると思うんですけど。
でしかもサービス名バーンって出てるし。なんかどの辺ぐらいまで許可取ったりしてるのかなんかちょっと気になります。
スピーカー 2
どうなんですかね。確かに。
スピーカー 1
いろんなサービス名も出てきてるから。
スピーカー 2
出てくる普通にね。
スピーカー 1
日本のドラマとかだとああいうのって結構その似たようなデザインの微妙にこれGoogleのこと言ってるんだろうなが薄っすらわかるサービス名とかに変換されてたりするじゃないですか。
スピーカー 2
クークルとかなりますもんね。
スピーカー 1
そうそう。それはしょうがないんだろうけど、僕ね結構あれでちょっと泣いちゃうとこがあるんですよね。
スピーカー 2
分かります。それは。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
それは分かる。そこはもう突き通してもいいんじゃないかって思う。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも商標とかねいろいろめんどくさいのかなやっぱり。
スピーカー 1
めんどくさいんでしょうね。たぶんね許可取りとかね。なんかその犯罪に利用されてるみたいなイメージがねついちゃう。
スピーカー 2
まあ確かにね。セキュリティ的にどうなの。でもセキュリティは別にパスワードが脆弱だっただけだから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。使う側の問題っていうね。話ですからね。
まあそんなのがあってすごい面白かったなっていう。
スピーカー 2
なるほどね。コロナで隔離中はサーチ図を見るみたいなね。
スピーカー 1
これはねちょうどよかったですよ。
流れが。温度感的に。
温度感的に。さっきの試験に至る夜みたいに。
スピーカー 2
重いからね。
スピーカー 1
うわーって思わなくてもよかったですかね。
いやでもね実際さ、なんかもし自分が急になんかこう亡くなってしまった時とかに、どの辺まで見てもらうのか、データを全部消してほしいのかはちょっと真面目に考えなきゃなってちょっと気持ちにはなりますよね。
39:00
スピーカー 2
そうですね。やっぱりデータ消去サービスっていうのがね、必要ですよね。
スピーカー 1
全部のデータを消してほしいんだけど、欲しくないパターンも、残される側は残しててほしいって気持ちもあるわけでしょきっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だって我々はほら亡くなった方の日記と有名人の方の日記とかをさ、ラブレターとかをさ、なんか展示して読んだりするわけじゃないですか。
スピーカー 2
いやでも読むたびに気の毒だなって思うんですよね。
スピーカー 1
こんなとこで読まれるために書いたわけじゃないんだろうなっていうのはあるんですけど。
でもまあ、もし自分のことを思ってくれる人がいるんだとすると、その人は僕の残したものを何かしら見て思いを馳せてくれたりするのかなって。
スピーカー 2
でもクリス・ヨシオミ記念館みたいなのができてさ、将来、クリスさんがここからもっともっと偉人になっていって。
スピーカー 1
偉人になっても。
スピーカー 2
クリス・ヨシオミ記念館できてさ、これはクリス・ヨシオミさんのGoogleドライブですみたいな、みたいになったらさ、やっぱ嫌じゃないですか。
スピーカー 1
ここに不適切なファイルが配置されてましたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そのフォルダ名はこのようになってましたみたいなことが残るわけでしょ。
スピーカー 2
名称を見せて01でしたみたいな。
スピーカー 1
いやもう何とかして僕はだから、あの世で登り詰めて神になって記念館を潰さなきゃいけないですよね。
その、人生に影響が与えられるぐらいに、どっかのアレでやらなきゃいけないんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
なんかタイムスリップするしかないよね。
スピーカー 1
タイムスリップするしかないですけど、まあそうですね。
でも銀行のさ、アカウントとかさ、その資産系のやつ。
スピーカー 2
資産系は僕はワンパスワードで。
スピーカー 1
やってるから大丈夫。
スピーカー 2
基本的には共有してるから、何買っても大丈夫と思ってるんだけど。
スピーカー 1
それをやっとかなきゃいけないんだな、きっとね。
スピーカー 2
重要情報系はそうですね、ワンパスワードで共有してるから、ワンパスワードの寿命と僕の寿命どっちが長いかっていう感じかな。
ワンパスワードだな。
スピーカー 1
ワンパスワード、でも最近はもう何があるかわかんないからね、ワンパスワードすらも。
確かに。
ね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあまあわかんないけどね、ちょっとその辺を考えたいなっていうのがあったのと、実はもう一本映画見てまして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの、バッドランズ。
スピーカー 2
バッドランズ。
スピーカー 1
バッドランズ、マメキャスの方で、マメキャスにゲストしていた時に喋った、僕の好きな原田雅人監督。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
金融不織裂と呪縛とか、クライマーズハイとか撮った監督の最新作。
スピーカー 2
最新作。
スピーカー 1
はい、安藤さくらさん主演なんですよね。
スピーカー 2
これどんな話なんですか。
42:00
スピーカー 1
これはね、大阪の西谷区ですか、西谷区って言ってたかな、映画の中では。
まあいわゆるその。
スピーカー 2
土屋街みたいなですね。
スピーカー 1
土屋街みたいなところに、その安藤さくらさんが演じているネリっていう女性がいるんですよね、なんかの理由でね、とある理由で。
で、そこで特殊詐欺のサードコーチっていうのやってるんですよ。
特殊詐欺っていうのはオレオレ詐欺。
スピーカー 2
オレオレ詐欺ね、オレの何、サードコーチ?
スピーカー 1
サンドコーチっていうのは、受け子っているじゃないですか。
まあ要はその特殊詐欺って、要は電話とかを、まず情報、高齢者の情報を、お金持ってる高齢者の情報を持ってる名簿屋っていうのがいて。
その名簿屋の名簿をもとに電話とかかけまくって騙しをかけるわけですよね。
その電話をかける人たちが、かけ子っていうんですかね。
で、お金をどこどこでこの人に渡してくださいみたいな依頼をするわけですよ。
その縁起の中で。
例えばその、何だろう。
会社で応料が見つかってしまって、その補填をしなきゃいけなくて、でもお金がないから、いくらをこの人に払ってくれみたいな嘘をついて。
で、そのね、実家のお母さんとかが、大変だっつってお金を銀行で下ろして、受け渡しに行くんですけど。
その受け渡しを受ける人は受け子って言うんですけど、3類コーチはその現場にいて、受け子のすぐ近くにいて、周りをすごいめちゃめちゃ観察して、
この取引が安全かどうかをクリーン、そのブルーかどうか、レッドかどうか判定して。
ホームに。
そうそう、ホームに行くかどうかを決める。
スピーカー 2
そうそう、それが3類コーチっていう役割。
スピーカー 1
お金に直接立っちゃしないし、なんかあった時に逃げられる立場ではあるんですよ。
いや、別に近く歩いてただけですけどみたいな。なんだけど、一応その役を最初やってるんですよね。
だから、いわゆるその特殊詐欺の裏側がちょっと映画の中では見れたりもするんですよ。
で、ちょっといわゆるヤクザの裏世界をちょっと描いたような話で、すごいこう、クライムサスペンスというか、
どう転がっていくんだろうなっていうのも結構ね、話が2点3点していく感じなんで面白かったんですけど。
で、この映画是非見て欲しいんですけど、安藤さくらさんって、3類コーチであるからちょっとこう影を追った、影のある、
まあその善悪で言ったら悪いことしてるわけですから、悪に片足突っ込んでるんですけど、完全に悪というまでは行かないぐらいの感じの役を演じてるんですよね。
で、我々的にはブラッシュアップライフって、バカリズムさんがちょっと前に、1年ぐらい前にやってたドラマで、結構コミカルな演技をしてて、
コミカルな演技の安藤さくらさんを知ってるし、今回のちょっとこう渋い、ちょっとこう悪に足を突っ込んだ演技も見てて、すごいなって思うんですよ。
45:01
スピーカー 1
で、この両面見てるから、やっぱ役者さんってすごいなって思うんですけど、それはあの、生田勝久さんも出てて、この中ではすごい、めちゃめちゃシリアスな演技をするんですけど、結構コミカルな演技も得意じゃないですか。
そうですね、多いですよね。 うん。 で、この映画には出てないけど、安倍沙太夫さんとかも不適切にはほどがあるって、めちゃめちゃちょっとコミカルな感じで演技しつつ、死刑に至る山間、めっちゃ冷徹な役を演じてるわけでしょ。
で、この両面やっぱ欲しいなって思うんですよ。で、たまたまなんですけど、今日曜ドラマでサヨナラマエストロっていうオーケストラの指揮者のドラマをやってるんですね。
はいはい。 とある地方のオーケストラにすごい世界的な指揮者がやってきてっていう話があるんですけど、そのドラマの中で音楽とかに全く理解がなくて、オーケストラがこの活動しているホールを潰すぞっていう決断をした、ちょっとこう嫌な市長がいるんですよ。
ああ、嫌な役なんだ。 そう、フチカミさんっていう人が演じてるんですけど、フチカミヤスシさんっていう人が。で、めちゃめちゃ嫌なやつなんですよ。で、自分の娘に対しても結構こう厳しくて高圧的で。で、この人がね、このバットランズの中でもね、嫌な役をやってるんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。 僕の中ではさ、2連チャンで結構キツめの嫌な役が来るとさ、もうなんかもうその人が嫌な人に見えちゃう。
スピーカー 1
だからちょっとこのフチカミさんが良い役で出てる何かを見てあげないと、ちょっとこうバランスが取れないなと思って。 なるほどね。ザ・デイズ出てますね。 ザ・デイズ出てる。ザ・デイズどの役だったのかな。
片岡って書いてあるけど、誰だ片岡って。 え、ちょっと待ってよ。ザ・デイズ出てる? 本当だ。 ザ・デイズの片岡。
スピーカー 2
政府補佐官ですね。日本国政府の。 これあんまり良い役じゃなかった?もしかして。 あんまり良い役じゃなかったかもね。少なくとも人が良い感じじゃなかった気がする。 ああ、そうか。ちょっとダメかもな。
スピーカー 1
めちゃめちゃイケメンなんですよ。イケメンだけど冷徹な感じです。嫌な感じ。この人がすごいコミカルに何かやってるやつを見たいっていう、今僕のバランサーがちょっと言ってますけどね。難しいですね、この役者さんでね。色が付いちゃうからね。
スピーカー 2
なんかね、やっぱキャラがね、それで決定されちゃうっていうのもね、本人としてはやっぱりこう、それでね、活動する領域が狭まれてしまうとやっぱりちょっと嫌だっていうところもありますよね、きっとね。 そうそうそうそう。
嫌な場合は役ばっか来てんなみたいな。 ね。 ああ、でも嫌な役ってちょっとやってみたい気もしますね。
ああ、やってみたいですか、嫌な役。日常生活だと嫌だけど、演技だったらやってみたいっていうのは。 そうやってみながらさ、うわ、こいつひでえなみたいな。
48:07
スピーカー 2
嫌味なやつ。 嫌味なやつ。 嫌味なやつ、すごい嫌なやつ。ゾンビ映画なら真っ先に死んでしまうようなやつ。 真っ先に死んじゃうやつ。死んでよかったって思われちゃうタイプのやつ。
スピーカー 1
確かにね。みんなを散々いびって、真っ先に隔離ルームとかに逃げ込んで、いやもうここの部屋はもう閉めるぞって閉めて、開けてください、開けてくださいって言ってもうるさいって言って、もうここは閉め切ったぞって言ったら後ろから中にいたゾンビに食べられちゃう。
ああ、それそれそれ。それです。 誰か助けてみたいなね。 その役やりたいなあ。 やってみたいですか。
まあまあちょっとその淵上さんのいい役情報をもらったら。 そうですね。なんかこうね、爽やかな役とかね、コミカルな役やってたら。 見たいなと思ってます。
はい。結構時間が。 いやいやいや。とりあえずでもね、元気になって、とりあえずね、復活ということでまた来週からね。 復活です。やってまいりましょう。
やってみましょうね。 ということで今週のおっさんFMはこのあたりとさせていただきます。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
49:25

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