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2024-06-22 29:08

6月22日 Zoom H6 Essential マイクカプセル収録(コンプ) & 上野動物園 & 今週の出来事

6月22日の配信です。

 

Zoom H6 Essential のマイクカプセルで収録しました。

 

上野動物園に行って思ったこと。

 

今週の出来事。高熱を出して色々と苦労したトピック。

 

収録に間が開くとうまく話せなくなるものですね。

 

結局収録ではサウンドアイソレーションは書けないと話していますが、コンプレッサーをかけるとノイズも大きくなってしまったため、サウンドアイソレーションも加えています。

サマリー

6月22日のエピソードでは、misonoさんは録音環境について話した後、上野動物園に行き、1週間の出来事について語っています。先週は疲れていたため、上野動物園の暑さで体調を崩し、高熱が出ましたが、水曜日には熱が下がり、木曜日の朝には微熱、金曜日の朝には平熱に戻りました。また、授業では新入生が楽しそうにやっており、子供たちの興味を引いてくれることに感謝しています。体調が回復したので、家族と公園で遊ぶ予定です。

録音環境について
6月22日、土曜日。
時間は午前5時40分を迎えています。 おはようございます。
misonoです。 今日の天気は曇りで
気温は今は17度ぐらいなんですけど、この後 日中は29度まで上がる予報が出ています。
今日話す内容は、最初は録音環境についてになるんですが、
その後、後半戦はですね、今週のこととか、
前回の配信で話せなかった
先週、日曜日の上野動物園に行ったことなどを
話したいなぁと思っています。 1週間の出来事については、だいぶ長くなりそうなので、後半はダラダラとなってしまいそうです。
その前に、この公開日誌の再生数を見たら
びっくりって感じなんですよね。 別に数が多いわけじゃないんですけども、きちんと最後まで聞いてくれている人が大半で
ありがたいなぁと嬉しいなぁと思っています。 ありがとうございます。
こんなくだらない話、自分の趣味と日常のことしか話していないので、
正直言って役に立たないことが多いかもしれませんけれども、 最後まで聞いてくれるとやっぱり嬉しいもんですね。
そのいったのをリスンで確認できるということをつい一昨日知りまして、
これからもたまにチェックしてみようかなと思っています。 じゃあご高齢の録音環境についてですね。
なんか久々に収録しているとちょっと緊張してるなぁ。 マイクに向かっていると緊張している
録音環境についてなんですけど、 今日はズームH6エッセンシャルの
内蔵マイクを使用しています。 このH6エッセンシャルにはですね、
4つのXLR端子、コンボジャックになってるね。
あとはマイクカプセル、これが内蔵マイクとなっています。
だから
アナログの入力は
5系統になるのかなと思うんですけど、
このコンボジャックがね、 いわゆるギターとか楽器も接続できるようになっていて、
5ミリ端子もつなげるようになっているわけですね。
だから例えばエレキとか
アコギもピックアップをつけたタイプだったら、 そこからLINE入力してマイクも繋いでみたいなことが
できるわけです。
今は内蔵のマイクカプセルを使用して 録音している状態、状況になります。
まぁ収録しているんですが、 スタイルとしてはですね、
いつもソファーで座ってやってるんですけど、
ハンドマイクの場合にはですね、
手に持って話せるんですけど、
このH6 Essentialの場合には、
さすがにこれをずっと持って話すには重いので、
今、 肘掛けのところに
左手で支えながら置いて、
縦に置いている状態になっています。
口元とマイクまでの距離は20センチぐらい空いているところかなと思います。
この後、今日は特に
サウンド・アイソレーションはかけずに、 コンプレッサーはかけて配信しようかなと思っています。
今までの収録、本当にいろんな環境でテストしているところですけど、
実は一番好みだなぁって思っている音については、
ボキャスターですね。
今朝も聴き比べてみたんですけれど、
ボキャスターとMOTS M4と、
あとは今回のH6 Essentialと、
みんな同じマイクのSHURE SM-β87Aという形を取っているわけですが、
好みの問題ですね。
僕はボキャスターで収録した音が一番聞きやすいと思いましたし、
自分の好みだなぁと思っています。
M4だと音圧が大きすぎて、
多分ゲイン調整とかの具合もあるんでしょうけど、
ちょっと重くなりやすいかなぁと思いました。
H6の場合にはズームの特徴なのかもしれないし、
32ビットフロートの音の特徴かもしれないんですけど、
全体的にクリア。
クリアな感じってどう伝えたらいいんだろうね。
解像度が高いっていう感じ。
空間を感じられる音域、広さにはなっていたかなぁとは思うんですけど、
声だけ狙ってっていう感じではないので、
ちょっと悪く言うとサラッとした感じがするっていう印象なんですよね。
だからこの録音、この収録もきっとそんな音で収録されているのかなと思います。
はい。 以上が録音環境についてのトピックです。
上野動物園の話
続いては今週の話を先にしようかなぁ。
いや、上野公園の話を先にしようかなと思います。
上野動物園に行った話ね。
先週じゃないか、月曜日の配信の時に、
いざ話そうと思ったら子供が起き出したので話せなかったんですけど、
この前の日曜日は上野動物園に行ってきたまで話しています。
で、出かけて行ってスイカがですね、
払い戻し結果的にできなかったよっていう話ですね。
そこまでは話した。
で、その後ですね、上野動物園に行って、
よくある話なんですけどね、ちょっとメモ開いていいですかね、メモ。
iPhoneでメモを開いて、
えっと、僕はiPhoneをボイスオーバーという音声で使用していて、聞きながらになるんですが、
どれだ?
ああ、そうですね。
上野動物園、なんかみんなガラス張りになってて、
あまり見えない人間がいてもですね、楽しめないだろうなって思いました。
で、なんかすごく動物園なはずなんだけど、
人工的な感覚を、印象を持ちまして、
いまいち動物が近くに存在するっていうふうには思えなかったかなって、
最初は思いました。
でもね、あの、
アザラシとかかな、
アシカとかかな、そっちの方はもう屋外って感じで、ガラス張りにもなってなかったんで、
雰囲気を感じられたんですけど、
上野動物園ってこうだっけって思いましたね。
もう何年も前に行ったような記憶があるんですけれど、
その時はこんなガラス張りにはなってなかったような気がしましたけどね。
やっぱりコロナぐらいからそうなってきてるんでしょうかね。
北極熊あたりとか、ガラス張りになってましたね。
動物園って子供の頃に行った思い出とか、
若い彼氏頃に行った思い出とかは、
単に動物を見たり触ったりできて楽しいなっていう思い出しかないんですけれど、
この年になって動物園に子供と行くと、
いや、動物のことを考えちゃうわけですよ。
無限、無数、たくさんの動物がいる中で、
その一匹ないし、数匹だけがですね、選ばれて動物園、
しかも日本という小さな国の動物園までやってくるっていうのって、
すごい数奇な運命じゃないですかね。
そしてすんげえエリートっていう風に考えちゃうんですよね。
数奇な運命、
クマとか見てた時のメモでそういうメモが残っているんですけれど、
寝てるわけですよ、クマが。
あの日暑かったからっていうのもあるんでしょうけどね。
なんか生きる気力あるのかなって正直考えちゃったりとかしてですね、
こんなところに連れて来られて
どう思ってるのかなとかね、考えちゃうんですよね。
まるで人間と一緒に住んじゃねえってクレームがきそうなんだけどさ、
北朝鮮の拉致被害者みたいな、いわゆる拉致だよね。
アフリカとか、
アジアのどこそこの国からみたいに
拉致されて、動物の目線で言えば、
連れて来られて、織りに抱いて生活させられるって。
動物にとっていいことなのかどうか、手が震えてくる。
ずっと持ってるとこの重さが震えてくるな。
なんだろうなっていうふうに
思ったのが一つ。
でもそういうふうに連れて来られるだけの才能っていうか、
まあ、悪く言えば、人間の目線で言えば良い個体だったってことよね。
それ意味ではエリートだよね。
スウキで運命なんだろうけど、エリートとして連れて来られている。
で、そこで一生を過ごすっていうことなんだろうね。
なんか考えさせられませんか?
僕は考えちゃうな。
というのがまず思ったことです。
で、もう一つ思ったことはね、これは
動物園、午後5時、4時過ぎまではいたんですけれど、
たまたますれ違った人たちも言ってたけど、
人間が動物を見ているのか、動物が来園した人間たちを観察しているのか、
どっちかわかんなくなってくるねっていう話ね。
本当そういう感覚になってくるんだよね。
動物たちにすごく見られているような感覚、印象、感覚を持つ。
上野動物園は特にそう思ってしまう傾向があるな。なんだろうね。
地元の千葉動物公園にはちょくちょく行くんですけど、
千葉動物公園ではそんな風には思わないんですけど、
なぜか上野動物園に行ったらね、そんな風に思いますね。
動物の方が目線が高いのかな?ってね。
あと、
歩いてみて、一日中動物園内を歩いてみて思ったのは、
広い、
そして坂が多い
ってことに改めて気がつかされました。
あれって、こんな広かったっけ?ってまず思ったけど、
東京のど真ん中でね、すごくね、あの、
一日中飽きずに子供は見られるんじゃないかなって思います。
で、そこまでが上野動物園の話なんですが、そこから
今週の話になってくるわけです。
体調の崩しまくり
実は、月曜日の朝に
このポッドキャストの配信をしたわけですが、
月曜日の午後あたりから途端に体調を崩し始めましてね、
火曜日は
仕事を休み、
水曜日は本来は出張して研修を受ける予定だったんですけど、
出張できず、
仕事は休みずですね、研修をオンラインで受講に切り替えて、
で、まだ体調が復活せず木曜日を迎え、
木曜日は学校の方にね、教えに行く用事があるので、
仕事があるので、それは休めないなぁと思って
行って、だけども終わって
職場に戻るかと思ったけど、戻る気力がそもそもなかったので、朝のうちに2時間休休をもらい、家に帰って
寝て、
ただ、昨日の朝はかなり復活して、1日ほぼ、ほぼっていうか、いつも通り仕事をして本日を迎えたっていう感じです。
なんで今週はもう体調を崩しまくりで、ほとんど死にかけてましたね。
体調の変化と病院の診断
月曜の朝の時点でこうなるとは思ってもなかったです。 あーやっぱり左手が震える、この重みに。
ちょっと右手をすって支えようかな。 ちょっとノイズが入っているかもしれません。
はい、えーと、
具体的に詳しく話をしていくと、
その前の週、つまり先週かな、先週は疲労が溜まっているって話をしてたと思うんですよね。
してたかな? 配信で言ってたかどうか覚えてないですけど、
で、土曜日まで仕事をして、
日曜日は上野動物園に行ったじゃない? で、上野動物園の日ってめちゃくちゃ暑くて30度以上だったと思うんだよね。
ほぼ座らずに、ずっと立ちっぱなし、電車もほぼほぼ立ちっぱなしでいたっていうのがあって、
もうさらに疲れてたって感じなんだよね。 で、日曜の朝あたりからちょっと喉に違和感があってですね、
で、月曜の朝を迎え、頑張ろうと思ってたんですけど、
うーんと、その日の月曜日の午後になってから、あー、ちょっと
熱出てきたなと思ったんだよなぁ。
で、いつも僕の場合って、体調が悪くなるのは喉からなんですよね。
いずれこの辺も詳しくお話ししたいと思うんですけれど、
前は扁桃腺をよく晴らしていて、結局高熱が出まくるんで取っちゃったんですよ。
その後はだいぶ楽になっているんですけど、年に今も
1回、2回ぐらいはですね、高熱が出る。 今回はまさにそれだったんですよ。
で、午後に熱感症状が出て、ちょっと仕事にならないなぁって感じになって
そのまま家に帰って、
疲れたーと思って、そう
寝れば治るかなぁと思って、火曜の朝迎えたら、まあ悪くなってて、もっと悪くなって、
体温計で測ってみたら39℃。
これは仕事いけないなぁと思って、今日は夜も会議あったなぁとか思ったけど、もうそれは無理だと思って、
会議の方は、後で記録だけね、議事録だけ読ませてもらうって形を取らせてもらったんです。
火曜日に病院に行って、 原熱剤だけもらったんだよね。
で、1日、家に行ったわけですけど、びっくりするぐらい、こんなに寝れるんだと思うぐらい寝て、
それでも眠くて。 明日は研修頑張っていかなきゃなーと思ってたんだけど、
水曜日の朝、
水曜日の朝も37.9℃かな。
39℃から37.9℃まで落ちたけど、
どう考えても出かける感じではなかったですよね。
でもちょっと研修自体は、
休めないものだったんで、
仕事で、職場で聞いて、って感じでした。
でもなぜか昼間は体は楽だったんだよなぁ。
で、家に帰って、
明日こそは、明日大丈夫かなって自分で心配しながらだったけど、
木曜の朝も、朝起きて熱を測ったら、
朝一発目の温度がですね、
体温が37.9℃あったんだけど、
解熱剤とか飲んで、7.2℃ぐらいまで落ちて、
どうにかなりそうと思って、そのままでかけて、
授業を担当していたわけです。
でもやっぱり、やってるとエネルギーが湧いてくるというか、
子供たちからパワーをもらったんじゃないかなと思うんだけど、
お昼にはかなり元気になっていて、そのまま最後まで終えて、
家に帰って、3時半ぐらいには家に帰って、
そこからがっつり寝かせてもらって、
ご飯もしっかり食べて、ほとんど食べてなかったからね、木曜の夕方あたりまで。
で、金曜の朝を迎え、って感じで、
熱も微熱ぐらいになっているって感じです。
本日土曜日の朝は、平熱に戻っています。
一安心ですね。
リンパ栓が腫れちゃったんだと思うんだよね。
そうなると、なかなか熱って下がらないのよ。
苦労した。ちょっと今週は焦りました。
そういうわけで。
で、その1週間の中でね、これはみんな人に聞かせるような話かどうかっていうのもあるんだけど、
記録として残しておきたいと思うんだけど、
水曜日の朝だったね。今話した中の水曜日の朝。
職場に出勤したら、上司がいて、
もう大丈夫ですか?って聞かれて、
熱はだいぶ下がってきましたが、まだちょっとあるので、
今日は研修はオンラインに切り替えさせてもらいます。
言ったら、
もう何か具体的な言葉を覚えてないけど、
なんで来たの?みたいな、すんげー大きい声で。
なんで来たの?
熱あるんだよね?みたいな。
それを言われた時に、
女上司なんですけど、
は?って、は?って思って、
なんでそんな怖い言い方するんですか?と思わず言っちゃいましたね。
普通の職場だったら、
いや、普通の職場でこんな発言する人って今時いないと思うけれど、
もう完全パワハラだよね。
で、さすがに、僕もね、別にそんな黙ってる人間じゃないんで、
あの怖いですよそれ。言った途端ね、また丁寧になって、
うん、言ったんだろう、なって戻って、あの口調は戻ったんですけど、
やっぱり良くないね、そういうのってね。
そもそも立場的に上の立場にあるものが、
ため口で、
しかも病んでる人に対して、
だよね?とか、なんで?みたいな言い方をするのは絶対に良くない。
僕も部下がいるけれど、
改めてね、自分も気をつけなければならないなと思いました。
別にその人がですね、その上司がですね、今に始まったことではなくて、
しかも僕だけにってわけでもないというふうに思うんですが、
まあ、あまりよくよろしくない態度だなと思います。
そっか、誰かわかっちゃうのかな。
このポッドキャストを知っている人が聞いたら、わかっちゃうかもしれないですね。
はい、そういったことがありました。
授業での子供たちの様子
あとは、さっき言った学校の授業ね、
今年度一発目の授業だったんですけど、
新しい子供、新入生もいてですね、
何を教えているかというと、
ちょっとそこは省略させてもらおうかな。
子供たちがね、楽しそうにやってたりとか、真面目にやってたりとか、
興味を持ってくれるだけでもね、ありがたいなと思っています。
だいぶ話したかな?
まあいいか、ひとまずだいぶ長くなったので、この辺にしようかなと思います。
今日はね、体調も戻ってきたので、本当は家で安静にしようかなと思ったんですけど、
だいぶ体調も戻ってきたので、今日は家族で出かけて、
公園で子供と遊ぼうかな、思いっきり遊ぼうかなと思っています。
ではまた、バイバイ。
29:08

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