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こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をいろいろとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて、2023年の2回目のおっさんFMとなっておりますけども、前週に引き続きましてゲストの方をお呼びしたいと思います。
はい株式会社ぬーらぼ創業者の橋本さんですよろしくお願いします よろしくお願いします
いやー先週の前回の放送は楽しかったですね あの福岡の魅力ということでキャンプの話とか
あと作業部屋ねサップの話とか なんかね福岡に行きたくなるなぁみたいな
行きたくなりましたね。行きたくなったし、はい、もっと人生を楽しんゆこうという気持ちに
どうしたんですか?気に
いや、やっぱり時間は有限だけど、なんか工夫をすることで楽しめる時間が余裕があるんだって
作業部屋の話とかまさにそういう感じですよね
ね、そうそうそう
あったんでいいなと思いまして
さすが後半は後半でちょっとね別の切り口で話を聞いていこうと思ってるんですけども
これね僕が聞きたい話を最初にちょっと聞かせていただこうと思ってまして
橋本さんのVlogを得られてるんですよね
そうですねVlog
YouTubeで
はい
これがですねちょっと面白くて
橋本さんのVlogのチャンネルがあるのが前からちょっと知っていて
最初キャンプの動画とかあげられてましたっけ
はいあげてました
あげられてましたよね。私もVlogやってるんで、動画あげられてるんだなと思ってたら、
ある日突然動画が投稿されて、おっと思って見に行ったら、2020年の動画だったんですよね。
それ何?最近ってこと?
最近、おっと思って。で、見たら、この動画は2年後に自動公開されるように設定されたVlogですって書いてあって。
2年前に仕込まれてるっていう
2020年にスケジュール投稿したVlogが公開されてるってこと?
公開されたんですよ
で、僕はてっきり1日だけのことかと思ったら
以降ね毎日上がってるんですよ
(笑)
え、じゃあずーっと、あ、今見ちまーすけどこれは何だ
今公開されてるのは2年前の
2年前の通りです
へぇー
でなんかえと思って
えってこと
アートカッツ動画なの?
これその
まずそのVlogを撮り始めようと思った
毎日の記録を残そうと思った
きっかけも知りたいし
その予約
公開を2年後にしてる
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理由も
ちょっと聞いてみたいと思ってですね
そのたびにちょっと教えていただけると
嬉しいなと思ってるんですけど
はいはいはい。
どうですかその辺。
今、2020…今2022年。
2年12月ですね。
12月ですね。今この録音をしてるのは。
そうですそうです。
もうすでにVlogを投稿するのをやめてるんですけど、
え?
今もうやめたんですよ。
今リアルタイムではやってないってことですか。
リアルタイムではやってないってことですか。
だからこの2024年には出ないよって話ですよね。
はい、そうですそうです。
2020年10月15日から始めて、
2022年10月15日に辞めたんですけど、
投稿するときに2年後に公開されるように投稿していて、
モチベーションは、
Facebookとかで何年前の投稿ですみたいなの出てくるじゃないですか。
あれ見るとすごく懐かしく感じるので
うんうんうん、感じます感じます
時差があって投稿されたら結構懐かしく感じるんじゃないかっていう実験と
あとちょうどそのコロナ禍が始まって、ちょっとした後で思いついてやったので
なんかコロナ禍の頃っていうのがまだ続いてますけど
コロナ禍って結構レアな体験なんじゃないかと思って
その時に
はいはいはい
おそらく2年後には終わってると思っていたんですよ
その時は
最初は1年後に終わるんじゃないかと思って
1年後に公開する設定にしてたんですけど
どうやら終わらなさそうだったので
2年後に公開されるVlogに変えた
動画の中では1年後に公開されてますって
言ってました最初の頃は
確かに
途中で2年後って言い出して
でもなんかもうまた不思議な状況っていうのを2年後に見たら面白いんじゃないかなと思ってたんですけど
まだまだ全然世の中変わってなくて
今見ても普通っていうオチなんですけど
なるほど
なんかそういうある意味実験ですね
投稿し始めたっていうのがあって
なるほど
僕はやっぱ自分もVlogを作ってるんで面白いなと思って
拝見させてもらってるんですけど
いいですね確かに
面白いと思う一方で
僕自分自身が動画を作ったら
すぐに公開したくなる感じなんですよ
動画に限らずブログもそうですし、何かを寝かせるっていうのはすごく苦手な人間なんですよ僕
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なんでか分かんないんですけど、接続っていう言葉に昔から甘えて、とりあえず寝かせてクオリティ上げるとか
一旦完成したらパッと出しちゃうみたいなのが、2年間寝かせるって
いや結構 クリスタルからしてみたら
もうすごい豪大な時間に感じるわけですね
すごいことだと思いますよ
いやそうなんですよ
僕もどちらかというと作ったら即出ししたいタイプなんですけど
この2年間耐えるっていうのが
まあ面白いですよ
面白い、面白いから
それができるのは2年前に作った人しかできないわけですもんね
そうそうそうなんですよ
確かに今やろうと思ってもできないもんなこれ
そうなんですよこのアイデア
みんなに伝えても
みんなもう追いつけないんですよ
だからもう2年前にやっちゃってる
やっちゃってるから
でも真似しようなんて思ってたけど
でも結構ねやっぱアイデアめちゃめちゃ面白いと思ったんですよね
なんかおーおーって思ったし
しかもそのVlogって言っても結構その
日によって取り方というか長さとかも違うしタイトルの付け方も違うから
それを2年間毎日続けてて
でも公開されるのは2年後である
これはだからすごいことしてるなと思ったんですよ
なんかねあの本当無駄ですよねっていう
無駄というか面白いなと思った
僕はビビッと勝手に来てるんですけど
僕もそういうのがあったら面白いなと思って
自分でやってみたんですけど
結果的にですね
じゃあ過去の動画今どんどん公開されて
毎日公開されてるんですけど
それ見てるかって言うと
全然見てないっていう
自分では見てないんですか
自分では見てないですね結果
なるほど
へぇ~
でもなんかこれちょうど数日前に京都の中央オールシルリー市場に行ってるっていう動画があって
これちらっと僕も見たんですけど
でもこれ見たからって言って最近別に京都に来たわけじゃないんですよね
2年前に来てしまい
2年前です
このもどかしさ
このもどかしさなんだろうなって思っちゃうんですよね
結構 vr のヘッドセットを買っておそらく2,3年後ぐらいにはだいぶ流行るんじゃないかなと思って
予測とかを話してるんですけど そんなに来てない今もそんなに来てないとかっていうのが面白かったりとか
はいはいはい
これネタに困ったことないですかこれって もう困ったことない日常をただただ撮ってるだけなので
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とにかくビデオというかiPhoneでムービーを撮るっていうのを習慣のようにやってたって感じですね
でも若干編集はしてる感じですよね
ちょっとだけですね
もうそんなに時間も取れないので撮ったら繋ぎ合わせて公開なんですけど
なんか肌触りのいい音をつなぐ感じ、映像じゃなくて音をつなぐ感じで
やってたりとかしますね。
BGMは極力入れたりとかしないようにしようと思って、自然音がいいなと思って
自然音だけで心地よくできればいいなっていう、そういう気持ちもありました。
それもねーそれもねーいいんですよ 僕が自分が作ってるvlogはほんとなんか音楽に
音楽でごまかそうとしている感じなので だからこうねその動画に映ってる橋本さん自身も
なんかなんですかそのyoutuberみたいにはいどうもーって感じじゃなくて本当にもう寝起きって感じで
寝起きみたいになりますよね
あの時々メアについてますね。
そんな感じでこう出てこられたりするのも、こういうのいいよな。
僕は自分がまだその境地に行ってないってのもあって、いいなと思ってるんですよね。
なんでこれもぜひともちょっと言い方があれば不況したいんですよね。
橋本さんのVlogみんな面白いから見たらっていう風にちょっと不協したいんですけど
この間会社の朝会で紹介してましたよ僕
あそこなんですねそんな
じゃあぜひポトキャスト聞いてる方もショーのとから
そうですね毎日公開してたので
例えばそこの中でライフイベント結構あって
うちの会社の上場もあるし
あそうですよね
そうなんですよ
で僕は何回か濃厚接触者になって
今の仕事部屋に自主隔離をした生活とかもあったりとか
なんか面白い思い出がいっぱいありますね
あとあれですね
先週話が出たキャンプ映像いっぱいありますよね
キャンプ映像いっぱいありますね
キャンプいっぱいしてますね
カラドマリービレッジもありますよ
カラドマリービレッジはオープンの最初の方に行ったので
その時の様子とかも上がってますね
ちょっと2年前のことなんで全然テレもなくなっちゃってる感じですね
12:02
それ2年前やしっていう感覚にもなってて
なるほどね
いや、これはいいな
だからすごいね、いいなと思って
ちょっと勝手に
僕の中ではYouTubeでVlog上げてる
お仲間感覚で
ありがとうございます
お仲間感覚ってちょっと大変なんか
あれですけども
いえいえ
ぬらば橋本さんと
ペパポの佐藤健太郎さんとかですね
Vlog友達と勝手にお会い
ありがとうございます
いいですね
はいという感じでまぁVlogの話はそんなところなんですけど
さっきあの音みたいな話がありましたけど
神様の音楽結構YouTubeの動画にも上げてらっしゃいましたよね
その音楽を見てましたやってるプレイ動画みたいなの
昔からやってらっしゃるんですか音楽は
そうですねそれも10代の頃にやっていて
で起業してからはずっとやれてなくて
で3年前ぐらいから復活したような感じですね
それ復活のきっかけは何かあったんですか?
そうですね
やっぱりキャンプとかと一緒なんですけど
色々やってみたくなって
キャンプとかはやってなかったことをやり始めたんですけど、
音楽はやってたことを再度やり始めたんですけど、
仕事をしなくなる定年後、僕ら経営者なんで定年ってないんですけど、
仕事をしなくなったタイミングで、仕事以外のことで何かできることがないとダメだなみたいな気持ちになっちゃってて、
で仕事以外に何か一つでも趣味をっていうところで昔の趣味を引っ張り出してきて始めたって感じですね。
ジャンル的にはアシッドテクノっていう。
そうですね。
ジャンルっていうんですかね。その音楽のあれなんですかね。
そうですそうです。
じゃあ元々10代の頃にもこういったテクノミュージックを自分で個人で作ったりとかしてやってたんですか。
10代の頃はサンプラーだけ赤色の2800iっていうサンプラーを持ってたんです
それを使って音楽を作ってたんですよ
じゃあサンプラー1本で? そうです
サンプラー1本で作ってたんですけど、その当時やりたかったのはアシッドテクノだったんですよね
で、アシッドテクノってアナログベースシンセのビミョンビミョンみたいな感じの音を主に使う音楽なんですけど
15:10
そのウメリのような音はTB-303っていう楽器、ローランドのTB-303っていうベースラインの楽器を使うんですけど
TB-303が高いのとなかなか手に入らないので
アシストテクノできなかったんですよ
作れなかったんですよ
で3年くらい前にベリンガーっていう
ドイツ語で言うとベリンジャーの
ベリンジャー
のっていうメーカーさんが
ローランドのTB-303のクローンのTB-3っていうのを出したんですね
しかもそれが2万円ぐらいで買えるんですよ
安い
このベリンガーって僕も実はオーディオインターフェースとか使ってるけど
結構安いんですよね
はい安いんですよ
他のいろんな音楽機材とかも結構安いラインナップで
そこからクローンが出たってことですね
もう最近のベリンガー自体があの世に言う名機みたいな
クローンをどんどん出してその中でもTB-3っていう
TB-303のクローン出してもう嬉しくて
うおーってなったわけですね
あの少年の頃変えなかったやつ
最近そんな話したなら罰集の話ししてなかった
一緒ですね一緒ですね
でも嬉しくて2台買いましたもんね
2台買ったの?
それで僕アシッドテクノのっていうジャンル詳しくないですけど2台いるもんなんですか?
いやまあ使いますね
はい使います使います
あ使うんだなるほどなるほど
どうしようと言ってもやっぱりこう
今のコンピュータでやる音楽とは違って
昔のこういった機材って音の数が限られてるんですよね
たくさん音出そうと思ったら台数を増やすっていうしか方法ない
物理で増やすっていうしか方法がないので
なんでたくさん音を鳴らしたいイコールたくさん買うっていう
そうですそうです
ことになるんですよ
へーなるほど
2台購入
2台買って
はいそうなんです
であとはあのTR-808っていうローランドの
ドラムマシンもクローンができてて
で、同じベリンガーから出てるんですけど、RD8かなって言うんですけど、それも僕の誕生日に友達がプレゼントしてくれて
もうこれでハッピーですよね
へぇ~、ハッピー
RD8とTD3は同じ楽器で言うと同じと思ってるんですかね?種類っていうか
18:06
ドラムマシーンとベースって感じですね
ドラムマシーンとベースって感じですね
なるほどじゃあリズムがそれでしっかりとビートが刻める方法
ドラムマシーンとベースだけでも全然音楽が作れるんですけども
そこに合わせてサンプリング音源とかを使いたいので
KORGのVolca Sample 2っていうやつも合わせて買って
これも1万円ちょっとで買えるんですよね
なので全部楽器合わせても10万円 かないぐらいでセットアップして
昔はtb-303とかっていうのを買おう としたら20万とか言ってた
そんなにするものですか
はい販売が終わってるやつだった ので
もうヴィンテージなんですよね
そうそうそうなので価格がどんどん 釣り上がっていくんですよ
すごい高くて買えないやつだったんですけど
今はもう同様の金額でかなりのセットアップが組めるんで
いい時代ですね
いい時代ですね
僕も下北の中古楽器屋さんで本物見て
あ、本物だって
買えないけど本物だっていうのを見た記憶が今蘇りましたね
ムーグとか並んでる中にこうあって
僕も18の頃東京にいて音楽とか作っていたんですけども
この知り合いの知り合いが両ポケットにTB-303を
両ポケットに入れてるところを見て
すげー
もう羨ましくて仕方がなかったんですよね
へー
その影響もあってTB-3を2台買っちゃった
両ポケットに入れたし
これこの話、聞いてる人はわかってるんですか?
いやーわかる人いると思いますよ。
良かった良かった。
でもあれですよね、昔にとって今で復刻版が出て、
お求めやすくなったっていうのもあると思いますし、
それこそさっきのYouTubeの話じゃないですけど、
演奏したり作った曲を発表する場所がだいぶ広がってますもんね。
だいぶ広がってますね
確かに10代の時に曲とか作っても
どこにそれを発表すんだよっていう感じでしたもんね
インターネットにアップするの相当時間がかかって
でリアルタイムなんちゃらみたいな
ソフトウェアで聞いたりとかしてましたもんね
ストリーミングの
リアルオーディオとかですかね
ありましたね
そういうやつで
ですごく大変だったんですけど
それこそテレ放題の時間に
21:01
テレ放題?
おっさんFMに聞いててよく出てくる単語
テレ放題
よく出てくる単語ですね
テレ放題
おっさんFMだとテレ放題の話題やっぱすごい
出てきますね
定期的に出てきますね
年間で結構出てきますねテレ放題は
いやーそれが良い時代で
僕も本当思うんですよ
それこそスマホが出てTikTokだYouTubeだとかって
自分たちの表現をできる場所がねあるっていうのの素晴らしさって本当
すごい素晴らしいと思いますね
いい時代だなと思いますよね
はぁ
橋本さんこの音楽は津波にこう変われて演奏するじゃないですか
はい
だからそれをなんか基本的には自分で楽しんでる感じですか
なんか誰かに聞かせたりとか一緒になんかやったりとかするんですかこれって
誰かに聞かせたりとか youtube にアップしている部分はあるんですけども
誰かに聞かせたりとかってそんな にはないですね
あと時間があまりやっぱり取れ ずに
時々しか触れないっていうのも あります
なるほど 作り込めてないみたいな
そうですね 全然作り込めてない ですね
これあれなんですか 機材 DAW みたいな
いわゆるDTMみたいな
ああいうコンピューターでポチポチして作るというよりは
こういった物理的なシンセサイザーを
グリグリ動かすみたいなのが
スタイルとしてはやっぱりしっくりくる感じなんですか
このセットアップはダウレスっていって
ソフトウェア使わずに全部MIDIでつなげて
ライブ演奏していくっていうスタイルになります
なので楽器を弾いてるって感覚に近いって感じなんですよね
いやなんかこの話を聞いてて僕もあの中学高校の時に下手くそですけどまぁギターを弾いてたんですよ
であのー 母親が買ってもらったタック松本ビーズのタック松本さんの一番安い青いギターのモデルを買ってもらって
それ未だに持ってるんですけど
あのまあいい年なんでねその最新のモデルとかを 買ってもいいんじゃないかと思う高いですよね
何十万もするし ギターはさすがに変えなくてもあの高校生の頃に変えなかったのエフェクター
はぁギターにこう サスで音を変えるエフェクターってあの頃は本当なんかいろんな種類いっぱいあったけど全然
変え変えなかったし けど多分今の話を聞いててなんかそういうのを
こうちょっとずつ揃えていってなんか自分で弾いて楽しむみたいなのは なんか楽しそうだなっていう気持ちになってきました
ギター僕も中学生の頃にトライしてみたんですけどなかなか難しいって
でその 楽していい音楽を弾きたいじゃないですか
24:03
練習はせずにいい音楽作りたいみたいな
わかるわかります確かにでそれとコンピューターミュージック
てまあテクノなんですけどすごく相性が良くて 高校生の頃に pc 9801とあとカッシュのシンセサイザーを手に入れて
練習いらないんです打ち込めばいいから
で練習せずに音楽が作れるのは本当は ハッピーというかもう嬉しくて
で今のこの tb 3とか rg 8とか ボルカサンプルもシーケンサーを
新規検査でシーケンスを打ってまあその本体にもシーケンサー組み込み込んであるんで 打ってあとは再生ボタンを押せば
とりあえず 音楽になってるんですよ
なるほど。あとはつまみをつまんで回したりとか、あとドラムのオンオフをして、まるでなんか
ライブでやってんだぜみたいな感じが出せるのが、もうさらにいいっていう。
楽して音楽ができるのは、練習いらずでいいなぁみたいな。
なるほど。 とてもあのテクノミュージックがすごくいいですね。
僕もあの nintendo switch でコルグのあのガジェットっていうアプリかな コルグガジェットっていうあの
それぞれいろんなこうなんでしょうまあ画面上でこう打ち込んでいって音楽を作るみたいな おっさんの昔の頃のジングルはそれで作ったんですけど
それでやってて、で、Nintendo Switchの出来が良くて、結構コントローラでポチポチ作れていいなと思ったんで、Mac版を買ったんですよ。ちょっと高かったけど。
で、Mac版を買ったら、キーボードとかだとちょっと使いにくくてですね、ちょっと物理的なインターフェースというか、気が欲しくなって、
うん、やっぱこう、その、なんだろうな、打ち込む時とかはやっぱ物理インターフェースの方が良いんだなっていうのにちょっと
うんうんうんうん
いやそうなんですよ、これ全然違うですよね
うん
それをちょっと、でも買うにしても別にその、僕は音楽的素用がそんなないんだよなって思ってちょっと二の足を踏んでいたんですが
音楽的素用がなくてもできるのがコンピュータミュージックの良いところですよね
良いところ
うん、すごく良いとこ
なるほどね
でもいいな、ハードウェアいいですね。そういう文脈でいくと、DJとかも僕もそのPC、コンピュータでDJができるようになってソフトウェアで結構支援してもらうから、DJできるようになったみたいな感じで
やりやすいですね
昔はそもそも同期をさせるのも手でやったから、それの練習をひたすらするみたいなところから始まるけど、それ無理やろみたいな感じになってたのが
27:06
デコードの回転速度を合わせていかないと
ビートを合わせるみたいなのあったけど
本当に難しい
でもそういうのはすっとばして気持ちいいとこだけ体験できるっていうのを
テクノロジーに支援してもらうっていうのはすげえいいっていうふうに僕は思うので
そうですね
今もうSYNCボタン一つでテンポが合う
そうそうそう合うかな
なるほど
楽しいところだけが楽しめるみたいなのは
楽しめるのがいい
うん
ちょっとやってみようかな
実は収録の関係で言うと、昨年公開した版で20203にやってみたいことで音楽の動画をちょっとやってみたいと思ってたんですよね。
自分が歌うでもいいんですけど、音楽系のやつを作ってみたいなと思ってたんで、ちょっと今日のこの話を聞いて。
それこそクリスさんギター弾けるんだったら、ベースとリズムはコンピュータでやって、ギター弾きながら歌うとかはスタイルとして結構いいと思いますよね。
全部自分でできるし。
ギター…うん、なるほど。
あれ?なんかおかしかった。
いやおかしくないですよ。言ってることはもうまっとうなことをおっしゃっていただいてるので、そうだなって思ったんですけど、
ギターがそんなに上手くないとドラムとベースがすごく正確だと
ギターのリズムのまずさが際立っちゃうっていう恐れが
でも確かにそうですね、自分のギター以外のところをちょっと差して作って
うん まあ でも あとはコンピューター使うと 普通になすかね リコーディングができるから
確かに 逆に言うと 何回もトライしていいとこだけ取って
はいはいはい
っていうのは 今のテクノロジーだとできますね
なるほど それが普通にお家でできる
うん もうギターの音とかも全部サンプリングしちゃって
うんうん そうですわ 確かに
繰り返しのところとかも全部コンピューターにお願いして
はいはいはい
個人的に音楽で別に浸ろうとしたらそこにエフェクターをかますとかはリアルタイムでやると
まるで音楽をライブで弾いてる感じがする
体験が得れるので
やってみるかちょっとでもなんかいいな
2023年はちょっとその辺掘っていこうかな
いやでも確かに音楽もいいね
名古屋もさだってDJを?
DJはイベントが全然なくなっちゃったんで
DJしてなかったですけど
人の曲を流すってのもすごく楽しいんですけど
自分で橋本さんみたいな発表しなくても
グリグリつまみを回してると
30:01
本当にそれこそ何時間でも楽しめるみたいな
あるんで
溶けていきますもんね時間が
それはそれでいいよなみたいな
なんかあれっすね、いい年の人が、中年が集まってインプロして、音楽やって、楽しむ、フェス的なやつを、個人マイトやるっていう。
もうなんか、全部下手くそっていう感じで。
全部下手くそだけど楽しいっていう、それがいいっていう、やることが楽しいぞっていうのが良さそう。いいなと思いましたよ。
ちなみにこの音楽の話のところに書いてある電気グルーブとハードフロア。これは、橋本さんの好きな。
そうですね。僕の好きなアーティストさんで、特にアシッドテクノをやっているアーティストさんで、電気グルーブの最近の楽曲はアシッドテクノではないんですけども、
大ヒットしたアルバムの「ビタミン」っていう4枚目のアルバムかな
ドラゴンとかその辺が知っててくのですごくそこら辺は
あのもうずーっと聴いてましたねー 分かりますね、ビヨビヨして最初に聴いて衝撃を受けて
1993年か、93年90年の頃ですね
ちょうど1990年代初頭にアシッドテクノっていうのがアシッドハウスっていうのがあって
アシッドリバイバルっていうのでアシッドテクノが1990年初頭に生まれたんです
でそこの偉大だったのがハードフロアっていうこのアーティストさんでこんなマニアックな話いいのかな
ハードフロアがおそらくこういうアシストテクのアーティストさんで2台以上のTB-303使ったのは
ハードフロアが一番最初かな
2台重ねるっていうので発明
音楽的な発明しててすごく
感動しましたねものすごくいい
じゃあ初めて見た人は「2台使ってるよ!」みたいな
衝撃があったってことなんですかね
なるほど
っていうのがハードフロアだったと思います
今ウィキペディア見てますけど
テクノ会のオール半身巨人って書いてます
誰がそんなの言ってる
一部メディア記事だって書いてます
そうそうそう
二人でハードフラン二人でいるんですけど片方すごく許可んで
片方小柄なんですかね
ちょっと小柄なんですよ
確かにテクノ会のオール半身巨人
そういうことか
33:03
キャッチフレーズ日本語のキャッチフレーズはアシッド将軍だったんですけど
確かに日本語通称ドフロアアシッド鬼将軍とか言ってたね
アシッド鬼将軍そうですね
そうそうそんな感じ
いやこの収録前に僕も久しぶりに聞いたらなんか泣きそうになりましたよね
あ、メインさんご存知?
知ってましたね
リスペクトっていうアルバムのマホガニーロッツとかっていう曲がもう最高ですよ
あと聞いてみよう、セカンドアルバムね
なるほど
聞いてくださいだし、なんかサマソニーに今年来てて
来てましたね
うん、なんかもうタイムラインが盛り上がっていて、すごい時代になった。
今、おいくつぐらいなんですか?
今、いくつなんだろう。
もう電気のメンバーよりちょっと年上だろうから、そろそろ60になるんじゃないですか?おそらく。
へぇ~。
それでもバリッバリのDJをしていて。
そうですね。
なるほど、じゃあもうその当時のファンの人たちはもう大喜びですよね、それね。
大喜びですよ。
でも若い人も全然盛り上がってて、その辺はすごいいいなって。
結構リミックスワークとかやられてるんですよね、ハードフロアさん。
それで知ってる人も多いですね、若い人でも。
あれだな、これは僕、あれですよ。
ワウワウで毎年僕様ソニーは実は録画をしてまして
見てみよう
じゃあ今度クリステに集合じゃないですか
いやいやちょっと
みんなでハードフロア見るかい
みんなで見ましょうつって
あるかな乗ってるといいなこれな入ってるといいな
なるほどねこれはだから楽しいですね
こういうなんか
昔やっててやってた趣味をもう一回掘り起こしてみるって楽しみがあるっていうことなんですね
楽しいですねなので前回話したインプロも昔やってた演技で掘り起こしたやつだし
このTechno Musicも昔やってた趣味をまた掘り起こしたって感じですね
ちなみにインプロとか、前回話したインプロとかキャンプとかは会社の方とか、他の会社の方と一緒にやるとかっていうケースもあるんですけど、
このアシッドテクの音楽は不協だったりとか、なんかこう、やったことない人やってみなよっていうのはないですか?
そうですね。やってみたいんですけど、なかなか趣味の合う人がいないというか。
あーなるほど。やっぱその好き嫌いみたいなのがあるってことですかね、音楽の。
そうですね クリスさんも聴いていただいて
気に入るかどうかで ちょっと 確かに結構マニアな世界だとは思うんですよね
36:07
多分僕も嫌いじゃないと思いますよ 多分そういうテクノ系の音楽を聴くこともあるので
良かった
でありますし電気クルーブも一時聴いてみましたからもちろん
だから多分大丈夫だと思います私は。はい、ご安心ください。
はい、ご安心ください。聞いてますよっていうね。
はい、感じですかね。
と言ってたらだいぶ時間がいい感じになってるかな。
本当だ。早いね。
もしよかったらなんですけど、これ2023年の初回なんですよ。
初回ゲスト初回のゲストで橋本さんに来てもらったんで
まあ前回と今回で結構いろんな趣味の話とかを聞いてみたんですけど
まあ橋本さん今年なんかこうプライベートでなんかこういうことをやってみたいなとか
なんかこう別にあのこれまでの話の延長線上でもいいですし
全く新しいことでもいいんですけど
なんかやってみたいなって思ってることってなんかありますか
今年やってみたかったんですけど
今年2022年にっていうんですかね
ああそうですね
去年にやってみたかったんですけど
アルバム1枚作りたかったんですよね
自分で
それができてないので
じゃあ2023年今年も
継続して
ちょっと作りたいなと思いますけど
いやめっちゃ楽しそう
時間が全然取れないんですよね
まあ、社長を運用しててアルバム1枚作りましたって相当なもんですよね
でも社長がやってると日々ね、いろんな思うこともありましょうから、それを音楽として表現する
そうですね
でもアルバム作るの楽しそうですね
いや、今いいなと思っちゃった、すげーいいなと思いました僕
僕も思った
アルバム作るっていうことを言いたい
アルバム作ったぜって言いたい
売る占いとかさそういう話じゃなくて
アルバム1枚作ったんだけどみたいな
曲揃えへのタイトル決めへのジャケットとかね作ってみたりとか
いいじゃんジャケット作るのいいですね
結構今サブスクとかにリリースするの
なるほど イージーになってるじゃないですか
昔みたいに一生懸命cdrに焼いて レコヤに売りに行くみたいな
そうですねあれはあれ面白い あれですけどね
そういうことをやんなくても 結構イージーにサブスクで出せる
ので 確かに素人でも素人っていうか
39:00
プロじゃなくても頑張ろうと思 ったらアルバム作るだけじゃなくて
シングルカットを決めのミュージックビデオを作ってYouTubeに送るくらいまでのところまで行けるわけじゃないですか
行きます行きます
これは楽しいですね
最低でもここで再生数3はいけるわけですか
もうちょっと聞き取って
一応自分も1カウントしようですね
はい自分も1カウントしよう
いや行きます行きます
いやーそれはいいな
いいいい目標ですね目標というかね
うん楽しみだし別に今年、2023年できなくても 来年以降も継続しておける話ですし
人生で1アルバムは出したいですよね せっかく音楽やってるんで
確かに確かに
いやーいいですね これはいい話を聞いて元気が出ました
なんかすごいワクワクする話が聞けましたね
良かった良かった。我々もちょっとそれにあやかって。
ちょっとね今年も色々やっていこう。
やっていこうと思います。
やっていきましょう。
はい、ということでいい時間になりましたので、
先週と今週に渡りまして、
NU LABOの橋本さんに来ていただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また、良かったらまたどっかでまたゲストに来ていただけると嬉しいです。
アルバムの発表とか宣伝とか。
確かにアルバムの告知でいろんなポーズが回るっていうのを楽しみですね
はいということではいこんちょんのおっさんFMはここまでさせていただきます
また来週お会いしましょうさよならさよなら
(音声なし)