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次回は、1 月 20 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をいろいろとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて、2023年の2回目のおっさんFMとなっておりますけども、前週に引き続きましてゲストの方をお呼びしたいと思います。
はい株式会社ぬーらぼ創業者の橋本さんですよろしくお願いします よろしくお願いします
いやー先週の前回の放送は楽しかったですね あの福岡の魅力ということでキャンプの話とか
あと作業部屋ねサップの話とか なんかね福岡に行きたくなるなぁみたいな
行きたくなりましたね。行きたくなったし、はい、もっと人生を楽しんゆこうという気持ちに
スピーカー 1
どうしたんですか?気に
いや、やっぱり時間は有限だけど、なんか工夫をすることで楽しめる時間が余裕があるんだって
作業部屋の話とかまさにそういう感じですよね
ね、そうそうそう
あったんでいいなと思いまして
さすが後半は後半でちょっとね別の切り口で話を聞いていこうと思ってるんですけども
これね僕が聞きたい話を最初にちょっと聞かせていただこうと思ってまして
橋本さんのVlogを得られてるんですよね
スピーカー 2
そうですねVlog
スピーカー 1
YouTubeで
はい
これがですねちょっと面白くて
橋本さんのVlogのチャンネルがあるのが前からちょっと知っていて
最初キャンプの動画とかあげられてましたっけ
スピーカー 2
はいあげてました
スピーカー 1
あげられてましたよね。私もVlogやってるんで、動画あげられてるんだなと思ってたら、
ある日突然動画が投稿されて、おっと思って見に行ったら、2020年の動画だったんですよね。
それ何?最近ってこと?
最近、おっと思って。で、見たら、この動画は2年後に自動公開されるように設定されたVlogですって書いてあって。
2年前に仕込まれてるっていう
2020年にスケジュール投稿したVlogが公開されてるってこと?
公開されたんですよ
で、僕はてっきり1日だけのことかと思ったら
以降ね毎日上がってるんですよ
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 1
え、じゃあずーっと、あ、今見ちまーすけどこれは何だ
今公開されてるのは2年前の
2年前の通りです
へぇー
でなんかえと思って
えってこと
アートカッツ動画なの?
これその
まずそのVlogを撮り始めようと思った
毎日の記録を残そうと思った
きっかけも知りたいし
その予約
公開を2年後にしてる
03:01
スピーカー 1
理由も
ちょっと聞いてみたいと思ってですね
そのたびにちょっと教えていただけると
嬉しいなと思ってるんですけど
はいはいはい。
スピーカー 2
どうですかその辺。
今、2020…今2022年。
2年12月ですね。
12月ですね。今この録音をしてるのは。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
もうすでにVlogを投稿するのをやめてるんですけど、
え?
今もうやめたんですよ。
スピーカー 1
今リアルタイムではやってないってことですか。
リアルタイムではやってないってことですか。
だからこの2024年には出ないよって話ですよね。
はい、そうですそうです。
スピーカー 2
2020年10月15日から始めて、
2022年10月15日に辞めたんですけど、
投稿するときに2年後に公開されるように投稿していて、
モチベーションは、
Facebookとかで何年前の投稿ですみたいなの出てくるじゃないですか。
あれ見るとすごく懐かしく感じるので
スピーカー 1
うんうんうん、感じます感じます
時差があって投稿されたら結構懐かしく感じるんじゃないかっていう実験と
スピーカー 2
あとちょうどそのコロナ禍が始まって、ちょっとした後で思いついてやったので
なんかコロナ禍の頃っていうのがまだ続いてますけど
コロナ禍って結構レアな体験なんじゃないかと思って
スピーカー 1
その時に
はいはいはい
スピーカー 2
おそらく2年後には終わってると思っていたんですよ
その時は
最初は1年後に終わるんじゃないかと思って
1年後に公開する設定にしてたんですけど
どうやら終わらなさそうだったので
2年後に公開されるVlogに変えた
スピーカー 1
動画の中では1年後に公開されてますって
言ってました最初の頃は
確かに
スピーカー 2
途中で2年後って言い出して
でもなんかもうまた不思議な状況っていうのを2年後に見たら面白いんじゃないかなと思ってたんですけど
まだまだ全然世の中変わってなくて
今見ても普通っていうオチなんですけど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
なんかそういうある意味実験ですね
投稿し始めたっていうのがあって
スピーカー 1
なるほど
僕はやっぱ自分もVlogを作ってるんで面白いなと思って
拝見させてもらってるんですけど
いいですね確かに
面白いと思う一方で
僕自分自身が動画を作ったら
すぐに公開したくなる感じなんですよ
動画に限らずブログもそうですし、何かを寝かせるっていうのはすごく苦手な人間なんですよ僕
06:06
スピーカー 1
なんでか分かんないんですけど、接続っていう言葉に昔から甘えて、とりあえず寝かせてクオリティ上げるとか
一旦完成したらパッと出しちゃうみたいなのが、2年間寝かせるって
いや結構 クリスタルからしてみたら
もうすごい豪大な時間に感じるわけですね
すごいことだと思いますよ
スピーカー 2
いやそうなんですよ
僕もどちらかというと作ったら即出ししたいタイプなんですけど
スピーカー 1
この2年間耐えるっていうのが
スピーカー 2
まあ面白いですよ
スピーカー 1
面白い、面白いから
それができるのは2年前に作った人しかできないわけですもんね
スピーカー 2
そうそうそうなんですよ
スピーカー 1
確かに今やろうと思ってもできないもんなこれ
スピーカー 2
そうなんですよこのアイデア
みんなに伝えても
みんなもう追いつけないんですよ
スピーカー 1
だからもう2年前にやっちゃってる
スピーカー 2
やっちゃってるから
でも真似しようなんて思ってたけど
スピーカー 1
でも結構ねやっぱアイデアめちゃめちゃ面白いと思ったんですよね
なんかおーおーって思ったし
しかもそのVlogって言っても結構その
日によって取り方というか長さとかも違うしタイトルの付け方も違うから
それを2年間毎日続けてて
でも公開されるのは2年後である
これはだからすごいことしてるなと思ったんですよ
スピーカー 2
なんかねあの本当無駄ですよねっていう
スピーカー 1
無駄というか面白いなと思った
スピーカー 2
僕はビビッと勝手に来てるんですけど
僕もそういうのがあったら面白いなと思って
自分でやってみたんですけど
結果的にですね
じゃあ過去の動画今どんどん公開されて
毎日公開されてるんですけど
それ見てるかって言うと
全然見てないっていう
スピーカー 1
自分では見てないんですか
スピーカー 2
自分では見てないですね結果
スピーカー 1
なるほど
へぇ~
でもなんかこれちょうど数日前に京都の中央オールシルリー市場に行ってるっていう動画があって
これちらっと僕も見たんですけど
でもこれ見たからって言って最近別に京都に来たわけじゃないんですよね
2年前に来てしまい
スピーカー 2
2年前です
スピーカー 1
このもどかしさ
スピーカー 2
このもどかしさなんだろうなって思っちゃうんですよね
結構 vr のヘッドセットを買っておそらく2,3年後ぐらいにはだいぶ流行るんじゃないかなと思って
予測とかを話してるんですけど そんなに来てない今もそんなに来てないとかっていうのが面白かったりとか
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
これネタに困ったことないですかこれって もう困ったことない日常をただただ撮ってるだけなので
09:05
スピーカー 1
とにかくビデオというかiPhoneでムービーを撮るっていうのを習慣のようにやってたって感じですね
でも若干編集はしてる感じですよね
ちょっとだけですね
スピーカー 2
もうそんなに時間も取れないので撮ったら繋ぎ合わせて公開なんですけど
なんか肌触りのいい音をつなぐ感じ、映像じゃなくて音をつなぐ感じで
スピーカー 1
やってたりとかしますね。
スピーカー 2
BGMは極力入れたりとかしないようにしようと思って、自然音がいいなと思って
自然音だけで心地よくできればいいなっていう、そういう気持ちもありました。
スピーカー 1
それもねーそれもねーいいんですよ 僕が自分が作ってるvlogはほんとなんか音楽に
音楽でごまかそうとしている感じなので だからこうねその動画に映ってる橋本さん自身も
なんかなんですかそのyoutuberみたいにはいどうもーって感じじゃなくて本当にもう寝起きって感じで
スピーカー 2
寝起きみたいになりますよね
スピーカー 1
あの時々メアについてますね。
そんな感じでこう出てこられたりするのも、こういうのいいよな。
僕は自分がまだその境地に行ってないってのもあって、いいなと思ってるんですよね。
なんでこれもぜひともちょっと言い方があれば不況したいんですよね。
橋本さんのVlogみんな面白いから見たらっていう風にちょっと不協したいんですけど
この間会社の朝会で紹介してましたよ僕
あそこなんですねそんな
じゃあぜひポトキャスト聞いてる方もショーのとから
スピーカー 2
そうですね毎日公開してたので
例えばそこの中でライフイベント結構あって
うちの会社の上場もあるし
スピーカー 1
あそうですよね
スピーカー 2
そうなんですよ
で僕は何回か濃厚接触者になって
スピーカー 1
今の仕事部屋に自主隔離をした生活とかもあったりとか
スピーカー 2
なんか面白い思い出がいっぱいありますね
スピーカー 1
あとあれですね
先週話が出たキャンプ映像いっぱいありますよね
スピーカー 2
キャンプ映像いっぱいありますね
スピーカー 1
キャンプいっぱいしてますね
スピーカー 2
カラドマリービレッジもありますよ
カラドマリービレッジはオープンの最初の方に行ったので
その時の様子とかも上がってますね
ちょっと2年前のことなんで全然テレもなくなっちゃってる感じですね
12:02
スピーカー 1
それ2年前やしっていう感覚にもなってて
なるほどね
いや、これはいいな
だからすごいね、いいなと思って
ちょっと勝手に
僕の中ではYouTubeでVlog上げてる
お仲間感覚で
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
お仲間感覚ってちょっと大変なんか
あれですけども
いえいえ
ぬらば橋本さんと
ペパポの佐藤健太郎さんとかですね
Vlog友達と勝手にお会い
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
いいですね
はいという感じでまぁVlogの話はそんなところなんですけど
さっきあの音みたいな話がありましたけど
神様の音楽結構YouTubeの動画にも上げてらっしゃいましたよね
その音楽を見てましたやってるプレイ動画みたいなの
昔からやってらっしゃるんですか音楽は
スピーカー 2
そうですねそれも10代の頃にやっていて
で起業してからはずっとやれてなくて
で3年前ぐらいから復活したような感じですね
スピーカー 1
それ復活のきっかけは何かあったんですか?
スピーカー 2
そうですね
やっぱりキャンプとかと一緒なんですけど
色々やってみたくなって
キャンプとかはやってなかったことをやり始めたんですけど、
音楽はやってたことを再度やり始めたんですけど、
仕事をしなくなる定年後、僕ら経営者なんで定年ってないんですけど、
スピーカー 1
仕事をしなくなったタイミングで、仕事以外のことで何かできることがないとダメだなみたいな気持ちになっちゃってて、
で仕事以外に何か一つでも趣味をっていうところで昔の趣味を引っ張り出してきて始めたって感じですね。
ジャンル的にはアシッドテクノっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ジャンルっていうんですかね。その音楽のあれなんですかね。
スピーカー 2
そうですそうです。
じゃあ元々10代の頃にもこういったテクノミュージックを自分で個人で作ったりとかしてやってたんですか。
10代の頃はサンプラーだけ赤色の2800iっていうサンプラーを持ってたんです
それを使って音楽を作ってたんですよ
スピーカー 1
じゃあサンプラー1本で? そうです
スピーカー 2
サンプラー1本で作ってたんですけど、その当時やりたかったのはアシッドテクノだったんですよね
で、アシッドテクノってアナログベースシンセのビミョンビミョンみたいな感じの音を主に使う音楽なんですけど
15:10
スピーカー 2
そのウメリのような音はTB-303っていう楽器、ローランドのTB-303っていうベースラインの楽器を使うんですけど
TB-303が高いのとなかなか手に入らないので
スピーカー 1
アシストテクノできなかったんですよ
作れなかったんですよ
スピーカー 2
で3年くらい前にベリンガーっていう
ドイツ語で言うとベリンジャーの
スピーカー 1
ベリンジャー
スピーカー 2
のっていうメーカーさんが
スピーカー 1
ローランドのTB-303のクローンのTB-3っていうのを出したんですね
スピーカー 2
しかもそれが2万円ぐらいで買えるんですよ
スピーカー 1
安い
このベリンガーって僕も実はオーディオインターフェースとか使ってるけど
結構安いんですよね
はい安いんですよ
他のいろんな音楽機材とかも結構安いラインナップで
そこからクローンが出たってことですね
スピーカー 2
もう最近のベリンガー自体があの世に言う名機みたいな
クローンをどんどん出してその中でもTB-3っていう
スピーカー 1
TB-303のクローン出してもう嬉しくて
うおーってなったわけですね
スピーカー 2
あの少年の頃変えなかったやつ
スピーカー 1
最近そんな話したなら罰集の話ししてなかった
一緒ですね一緒ですね
スピーカー 2
でも嬉しくて2台買いましたもんね
スピーカー 1
2台買ったの?
それで僕アシッドテクノのっていうジャンル詳しくないですけど2台いるもんなんですか?
いやまあ使いますね
はい使います使います
あ使うんだなるほどなるほど
どうしようと言ってもやっぱりこう
今のコンピュータでやる音楽とは違って
昔のこういった機材って音の数が限られてるんですよね
たくさん音出そうと思ったら台数を増やすっていうしか方法ない
物理で増やすっていうしか方法がないので
スピーカー 2
なんでたくさん音を鳴らしたいイコールたくさん買うっていう
スピーカー 1
そうですそうです
ことになるんですよ
へーなるほど
スピーカー 2
2台購入
2台買って
はいそうなんです
であとはあのTR-808っていうローランドの
ドラムマシンもクローンができてて
で、同じベリンガーから出てるんですけど、RD8かなって言うんですけど、それも僕の誕生日に友達がプレゼントしてくれて
もうこれでハッピーですよね
スピーカー 1
へぇ~、ハッピー
RD8とTD3は同じ楽器で言うと同じと思ってるんですかね?種類っていうか
18:06
スピーカー 1
ドラムマシーンとベースって感じですね
スピーカー 2
ドラムマシーンとベースって感じですね
スピーカー 1
なるほどじゃあリズムがそれでしっかりとビートが刻める方法
スピーカー 2
ドラムマシーンとベースだけでも全然音楽が作れるんですけども
そこに合わせてサンプリング音源とかを使いたいので
KORGのVolca Sample 2っていうやつも合わせて買って
これも1万円ちょっとで買えるんですよね
なので全部楽器合わせても10万円 かないぐらいでセットアップして
スピーカー 1
昔はtb-303とかっていうのを買おう としたら20万とか言ってた
そんなにするものですか
スピーカー 2
はい販売が終わってるやつだった ので
スピーカー 1
もうヴィンテージなんですよね
スピーカー 2
そうそうそうなので価格がどんどん 釣り上がっていくんですよ
すごい高くて買えないやつだったんですけど
今はもう同様の金額でかなりのセットアップが組めるんで
いい時代ですね
スピーカー 2
いい時代ですね
スピーカー 1
僕も下北の中古楽器屋さんで本物見て
スピーカー 2
あ、本物だって
スピーカー 1
買えないけど本物だっていうのを見た記憶が今蘇りましたね
スピーカー 2
ムーグとか並んでる中にこうあって
僕も18の頃東京にいて音楽とか作っていたんですけども
この知り合いの知り合いが両ポケットにTB-303を
両ポケットに入れてるところを見て
すげー
スピーカー 1
もう羨ましくて仕方がなかったんですよね
へー
その影響もあってTB-3を2台買っちゃった
スピーカー 2
両ポケットに入れたし
これこの話、聞いてる人はわかってるんですか?
スピーカー 1
いやーわかる人いると思いますよ。
良かった良かった。
でもあれですよね、昔にとって今で復刻版が出て、
お求めやすくなったっていうのもあると思いますし、
それこそさっきのYouTubeの話じゃないですけど、
演奏したり作った曲を発表する場所がだいぶ広がってますもんね。
スピーカー 2
だいぶ広がってますね
スピーカー 1
確かに10代の時に曲とか作っても
どこにそれを発表すんだよっていう感じでしたもんね
スピーカー 2
インターネットにアップするの相当時間がかかって
でリアルタイムなんちゃらみたいな
ソフトウェアで聞いたりとかしてましたもんね
ストリーミングの
スピーカー 1
リアルオーディオとかですかね
ありましたね
スピーカー 2
そういうやつで
ですごく大変だったんですけど
スピーカー 1
それこそテレ放題の時間に
21:01
スピーカー 1
テレ放題?
おっさんFMに聞いててよく出てくる単語
テレ放題
よく出てくる単語ですね
テレ放題
スピーカー 2
おっさんFMだとテレ放題の話題やっぱすごい
スピーカー 1
出てきますね
定期的に出てきますね
年間で結構出てきますねテレ放題は
いやーそれが良い時代で
僕も本当思うんですよ
それこそスマホが出てTikTokだYouTubeだとかって
自分たちの表現をできる場所がねあるっていうのの素晴らしさって本当
すごい素晴らしいと思いますね
いい時代だなと思いますよね
スピーカー 2
はぁ
スピーカー 1
橋本さんこの音楽は津波にこう変われて演奏するじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だからそれをなんか基本的には自分で楽しんでる感じですか
なんか誰かに聞かせたりとか一緒になんかやったりとかするんですかこれって
スピーカー 2
誰かに聞かせたりとか youtube にアップしている部分はあるんですけども
スピーカー 1
誰かに聞かせたりとかってそんな にはないですね
スピーカー 2
あと時間があまりやっぱり取れ ずに
時々しか触れないっていうのも あります
スピーカー 1
なるほど 作り込めてないみたいな
スピーカー 2
そうですね 全然作り込めてない ですね
スピーカー 1
これあれなんですか 機材 DAW みたいな
いわゆるDTMみたいな
ああいうコンピューターでポチポチして作るというよりは
こういった物理的なシンセサイザーを
グリグリ動かすみたいなのが
スタイルとしてはやっぱりしっくりくる感じなんですか
スピーカー 2
このセットアップはダウレスっていって
ソフトウェア使わずに全部MIDIでつなげて
スピーカー 1
ライブ演奏していくっていうスタイルになります
スピーカー 2
なので楽器を弾いてるって感覚に近いって感じなんですよね
スピーカー 1
いやなんかこの話を聞いてて僕もあの中学高校の時に下手くそですけどまぁギターを弾いてたんですよ
であのー 母親が買ってもらったタック松本ビーズのタック松本さんの一番安い青いギターのモデルを買ってもらって
それ未だに持ってるんですけど
あのまあいい年なんでねその最新のモデルとかを 買ってもいいんじゃないかと思う高いですよね
何十万もするし ギターはさすがに変えなくてもあの高校生の頃に変えなかったのエフェクター
はぁギターにこう サスで音を変えるエフェクターってあの頃は本当なんかいろんな種類いっぱいあったけど全然
変え変えなかったし けど多分今の話を聞いててなんかそういうのを
スピーカー 2
こうちょっとずつ揃えていってなんか自分で弾いて楽しむみたいなのは なんか楽しそうだなっていう気持ちになってきました
スピーカー 1
ギター僕も中学生の頃にトライしてみたんですけどなかなか難しいって
スピーカー 2
でその 楽していい音楽を弾きたいじゃないですか
24:03
スピーカー 1
練習はせずにいい音楽作りたいみたいな
スピーカー 2
わかるわかります確かにでそれとコンピューターミュージック
てまあテクノなんですけどすごく相性が良くて 高校生の頃に pc 9801とあとカッシュのシンセサイザーを手に入れて
スピーカー 1
練習いらないんです打ち込めばいいから
で練習せずに音楽が作れるのは本当は ハッピーというかもう嬉しくて
で今のこの tb 3とか rg 8とか ボルカサンプルもシーケンサーを
スピーカー 2
新規検査でシーケンスを打ってまあその本体にもシーケンサー組み込み込んであるんで 打ってあとは再生ボタンを押せば
とりあえず 音楽になってるんですよ
なるほど。あとはつまみをつまんで回したりとか、あとドラムのオンオフをして、まるでなんか
ライブでやってんだぜみたいな感じが出せるのが、もうさらにいいっていう。
楽して音楽ができるのは、練習いらずでいいなぁみたいな。
なるほど。 とてもあのテクノミュージックがすごくいいですね。
スピーカー 1
僕もあの nintendo switch でコルグのあのガジェットっていうアプリかな コルグガジェットっていうあの
それぞれいろんなこうなんでしょうまあ画面上でこう打ち込んでいって音楽を作るみたいな おっさんの昔の頃のジングルはそれで作ったんですけど
それでやってて、で、Nintendo Switchの出来が良くて、結構コントローラでポチポチ作れていいなと思ったんで、Mac版を買ったんですよ。ちょっと高かったけど。
で、Mac版を買ったら、キーボードとかだとちょっと使いにくくてですね、ちょっと物理的なインターフェースというか、気が欲しくなって、
うん、やっぱこう、その、なんだろうな、打ち込む時とかはやっぱ物理インターフェースの方が良いんだなっていうのにちょっと
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
いやそうなんですよ、これ全然違うですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それをちょっと、でも買うにしても別にその、僕は音楽的素用がそんなないんだよなって思ってちょっと二の足を踏んでいたんですが
音楽的素用がなくてもできるのがコンピュータミュージックの良いところですよね
良いところ
スピーカー 2
うん、すごく良いとこ
スピーカー 1
なるほどね
でもいいな、ハードウェアいいですね。そういう文脈でいくと、DJとかも僕もそのPC、コンピュータでDJができるようになってソフトウェアで結構支援してもらうから、DJできるようになったみたいな感じで
スピーカー 2
やりやすいですね
昔はそもそも同期をさせるのも手でやったから、それの練習をひたすらするみたいなところから始まるけど、それ無理やろみたいな感じになってたのが
27:06
スピーカー 2
デコードの回転速度を合わせていかないと
スピーカー 1
ビートを合わせるみたいなのあったけど
スピーカー 2
本当に難しい
スピーカー 1
でもそういうのはすっとばして気持ちいいとこだけ体験できるっていうのを
テクノロジーに支援してもらうっていうのはすげえいいっていうふうに僕は思うので
スピーカー 2
そうですね
今もうSYNCボタン一つでテンポが合う
そうそうそう合うかな
スピーカー 1
なるほど
楽しいところだけが楽しめるみたいなのは
楽しめるのがいい
うん
ちょっとやってみようかな
実は収録の関係で言うと、昨年公開した版で20203にやってみたいことで音楽の動画をちょっとやってみたいと思ってたんですよね。
自分が歌うでもいいんですけど、音楽系のやつを作ってみたいなと思ってたんで、ちょっと今日のこの話を聞いて。
スピーカー 2
それこそクリスさんギター弾けるんだったら、ベースとリズムはコンピュータでやって、ギター弾きながら歌うとかはスタイルとして結構いいと思いますよね。
スピーカー 1
全部自分でできるし。
ギター…うん、なるほど。
あれ?なんかおかしかった。
いやおかしくないですよ。言ってることはもうまっとうなことをおっしゃっていただいてるので、そうだなって思ったんですけど、
ギターがそんなに上手くないとドラムとベースがすごく正確だと
スピーカー 2
ギターのリズムのまずさが際立っちゃうっていう恐れが
スピーカー 1
でも確かにそうですね、自分のギター以外のところをちょっと差して作って
うん まあ でも あとはコンピューター使うと 普通になすかね リコーディングができるから
確かに 逆に言うと 何回もトライしていいとこだけ取って
はいはいはい
っていうのは 今のテクノロジーだとできますね
なるほど それが普通にお家でできる
スピーカー 2
うん もうギターの音とかも全部サンプリングしちゃって
うんうん そうですわ 確かに
繰り返しのところとかも全部コンピューターにお願いして
はいはいはい
個人的に音楽で別に浸ろうとしたらそこにエフェクターをかますとかはリアルタイムでやると
まるで音楽をライブで弾いてる感じがする
体験が得れるので
スピーカー 1
やってみるかちょっとでもなんかいいな
2023年はちょっとその辺掘っていこうかな
いやでも確かに音楽もいいね
名古屋もさだってDJを?
DJはイベントが全然なくなっちゃったんで
DJしてなかったですけど
人の曲を流すってのもすごく楽しいんですけど
自分で橋本さんみたいな発表しなくても
グリグリつまみを回してると
30:01
スピーカー 2
本当にそれこそ何時間でも楽しめるみたいな
スピーカー 1
あるんで
スピーカー 2
溶けていきますもんね時間が
スピーカー 1
それはそれでいいよなみたいな
なんかあれっすね、いい年の人が、中年が集まってインプロして、音楽やって、楽しむ、フェス的なやつを、個人マイトやるっていう。
スピーカー 2
もうなんか、全部下手くそっていう感じで。
スピーカー 1
全部下手くそだけど楽しいっていう、それがいいっていう、やることが楽しいぞっていうのが良さそう。いいなと思いましたよ。
ちなみにこの音楽の話のところに書いてある電気グルーブとハードフロア。これは、橋本さんの好きな。
スピーカー 2
そうですね。僕の好きなアーティストさんで、特にアシッドテクノをやっているアーティストさんで、電気グルーブの最近の楽曲はアシッドテクノではないんですけども、
大ヒットしたアルバムの「ビタミン」っていう4枚目のアルバムかな
ドラゴンとかその辺が知っててくのですごくそこら辺は
スピーカー 1
あのもうずーっと聴いてましたねー 分かりますね、ビヨビヨして最初に聴いて衝撃を受けて
スピーカー 2
1993年か、93年90年の頃ですね
ちょうど1990年代初頭にアシッドテクノっていうのがアシッドハウスっていうのがあって
アシッドリバイバルっていうのでアシッドテクノが1990年初頭に生まれたんです
でそこの偉大だったのがハードフロアっていうこのアーティストさんでこんなマニアックな話いいのかな
ハードフロアがおそらくこういうアシストテクのアーティストさんで2台以上のTB-303使ったのは
スピーカー 1
ハードフロアが一番最初かな
スピーカー 2
2台重ねるっていうので発明
音楽的な発明しててすごく
感動しましたねものすごくいい
スピーカー 1
じゃあ初めて見た人は「2台使ってるよ!」みたいな
衝撃があったってことなんですかね
なるほど
スピーカー 2
っていうのがハードフロアだったと思います
スピーカー 1
今ウィキペディア見てますけど
テクノ会のオール半身巨人って書いてます
誰がそんなの言ってる
一部メディア記事だって書いてます
スピーカー 2
そうそうそう
二人でハードフラン二人でいるんですけど片方すごく許可んで
スピーカー 1
片方小柄なんですかね
スピーカー 2
ちょっと小柄なんですよ
確かにテクノ会のオール半身巨人
そういうことか
33:03
スピーカー 2
キャッチフレーズ日本語のキャッチフレーズはアシッド将軍だったんですけど
スピーカー 1
確かに日本語通称ドフロアアシッド鬼将軍とか言ってたね
アシッド鬼将軍そうですね
スピーカー 2
そうそうそんな感じ
スピーカー 1
いやこの収録前に僕も久しぶりに聞いたらなんか泣きそうになりましたよね
あ、メインさんご存知?
スピーカー 2
知ってましたね
リスペクトっていうアルバムのマホガニーロッツとかっていう曲がもう最高ですよ
スピーカー 1
あと聞いてみよう、セカンドアルバムね
なるほど
聞いてくださいだし、なんかサマソニーに今年来てて
来てましたね
うん、なんかもうタイムラインが盛り上がっていて、すごい時代になった。
今、おいくつぐらいなんですか?
今、いくつなんだろう。
スピーカー 2
もう電気のメンバーよりちょっと年上だろうから、そろそろ60になるんじゃないですか?おそらく。
スピーカー 1
へぇ~。
それでもバリッバリのDJをしていて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど、じゃあもうその当時のファンの人たちはもう大喜びですよね、それね。
大喜びですよ。
スピーカー 2
でも若い人も全然盛り上がってて、その辺はすごいいいなって。
結構リミックスワークとかやられてるんですよね、ハードフロアさん。
それで知ってる人も多いですね、若い人でも。
スピーカー 1
あれだな、これは僕、あれですよ。
ワウワウで毎年僕様ソニーは実は録画をしてまして
スピーカー 2
見てみよう
スピーカー 1
じゃあ今度クリステに集合じゃないですか
いやいやちょっと
みんなでハードフロア見るかい
みんなで見ましょうつって
あるかな乗ってるといいなこれな入ってるといいな
なるほどねこれはだから楽しいですね
こういうなんか
昔やっててやってた趣味をもう一回掘り起こしてみるって楽しみがあるっていうことなんですね
スピーカー 2
楽しいですねなので前回話したインプロも昔やってた演技で掘り起こしたやつだし
スピーカー 1
このTechno Musicも昔やってた趣味をまた掘り起こしたって感じですね
ちなみにインプロとか、前回話したインプロとかキャンプとかは会社の方とか、他の会社の方と一緒にやるとかっていうケースもあるんですけど、
このアシッドテクの音楽は不協だったりとか、なんかこう、やったことない人やってみなよっていうのはないですか?
スピーカー 2
そうですね。やってみたいんですけど、なかなか趣味の合う人がいないというか。
スピーカー 1
あーなるほど。やっぱその好き嫌いみたいなのがあるってことですかね、音楽の。
スピーカー 2
そうですね クリスさんも聴いていただいて
気に入るかどうかで ちょっと 確かに結構マニアな世界だとは思うんですよね
36:07
スピーカー 1
多分僕も嫌いじゃないと思いますよ 多分そういうテクノ系の音楽を聴くこともあるので
スピーカー 2
良かった
スピーカー 1
でありますし電気クルーブも一時聴いてみましたからもちろん
だから多分大丈夫だと思います私は。はい、ご安心ください。
はい、ご安心ください。聞いてますよっていうね。
はい、感じですかね。
と言ってたらだいぶ時間がいい感じになってるかな。
本当だ。早いね。
もしよかったらなんですけど、これ2023年の初回なんですよ。
初回ゲスト初回のゲストで橋本さんに来てもらったんで
まあ前回と今回で結構いろんな趣味の話とかを聞いてみたんですけど
まあ橋本さん今年なんかこうプライベートでなんかこういうことをやってみたいなとか
なんかこう別にあのこれまでの話の延長線上でもいいですし
全く新しいことでもいいんですけど
なんかやってみたいなって思ってることってなんかありますか
スピーカー 2
今年やってみたかったんですけど
スピーカー 1
今年2022年にっていうんですかね
スピーカー 2
ああそうですね
去年にやってみたかったんですけど
アルバム1枚作りたかったんですよね
スピーカー 1
自分で
スピーカー 2
それができてないので
スピーカー 1
じゃあ2023年今年も
スピーカー 2
継続して
ちょっと作りたいなと思いますけど
スピーカー 1
いやめっちゃ楽しそう
スピーカー 2
時間が全然取れないんですよね
スピーカー 1
まあ、社長を運用しててアルバム1枚作りましたって相当なもんですよね
でも社長がやってると日々ね、いろんな思うこともありましょうから、それを音楽として表現する
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でもアルバム作るの楽しそうですね
いや、今いいなと思っちゃった、すげーいいなと思いました僕
僕も思った
アルバム作るっていうことを言いたい
アルバム作ったぜって言いたい
売る占いとかさそういう話じゃなくて
アルバム1枚作ったんだけどみたいな
曲揃えへのタイトル決めへのジャケットとかね作ってみたりとか
スピーカー 2
いいじゃんジャケット作るのいいですね
結構今サブスクとかにリリースするの
なるほど イージーになってるじゃないですか
昔みたいに一生懸命cdrに焼いて レコヤに売りに行くみたいな
スピーカー 1
そうですねあれはあれ面白い あれですけどね
スピーカー 2
そういうことをやんなくても 結構イージーにサブスクで出せる
スピーカー 1
ので 確かに素人でも素人っていうか
39:00
スピーカー 1
プロじゃなくても頑張ろうと思 ったらアルバム作るだけじゃなくて
シングルカットを決めのミュージックビデオを作ってYouTubeに送るくらいまでのところまで行けるわけじゃないですか
スピーカー 2
行きます行きます
スピーカー 1
これは楽しいですね
スピーカー 2
最低でもここで再生数3はいけるわけですか
スピーカー 1
もうちょっと聞き取って
一応自分も1カウントしようですね
スピーカー 2
はい自分も1カウントしよう
スピーカー 1
いや行きます行きます
いやーそれはいいな
いいいい目標ですね目標というかね
うん楽しみだし別に今年、2023年できなくても 来年以降も継続しておける話ですし
スピーカー 2
人生で1アルバムは出したいですよね せっかく音楽やってるんで
確かに確かに
スピーカー 1
いやーいいですね これはいい話を聞いて元気が出ました
なんかすごいワクワクする話が聞けましたね
良かった良かった。我々もちょっとそれにあやかって。
ちょっとね今年も色々やっていこう。
やっていこうと思います。
やっていきましょう。
はい、ということでいい時間になりましたので、
先週と今週に渡りまして、
NU LABOの橋本さんに来ていただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
また、良かったらまたどっかでまたゲストに来ていただけると嬉しいです。
アルバムの発表とか宣伝とか。
確かにアルバムの告知でいろんなポーズが回るっていうのを楽しみですね
はいということではいこんちょんのおっさんFMはここまでさせていただきます
また来週お会いしましょうさよならさよなら
(音声なし)
41:01

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