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2022-05-26 35:31

【ライブ】5月26日 「世界2.0」 DTMの歴史

【インデックス】
世界2.0 ・・・
Twitterコミュニティの回し方・・
山口周さんのイノベーションを起こせる組織の形について・・・
コッタマンさんとリョウジさんにHIPHOPの影響を受ける・・・
DTMの歴史とうんちく・・・
スタエフで音楽をつくりあげる・・・
アニメ界もラップづいてる・・・

■ 今日の本
世界2.0から

■今日のお話
コミュニティとメタバースのワクワクする話。
DTMのうんちく
パリピ孔明推し
#ライブ配信 #読書 #DTM
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:15
ということで、今日の5月27日の知的迷走ライブを始めたいと思います。
昨日結構ね、ちょっと力を入れすぎてしゃべったので、ものすごくぎこちなくてリラックスしてなかったんで、今日は少しゆるっとリラックスしながらね、お話ししたいなというふうに思っているところです。
まずね、今日の読書からというところで、やっぱり知的生活というところでね、読書からのお話しするんですけど、
えーっとね、やっぱり世界2.0を読んでまして、今日もね、すごくいいところがね、結構いろいろあったんですけど、
今日ね、良かったのはね、僕は今ちょうどね、自分の作っている10年ブログ同好会というツイッターコミュニティをね、どうやったら回る同好会になるのかなということで、
今一生懸命あるこれやってるんですけど、それとちょうどね、合うんですよね。書かれていることっていうのはね。
重なってるんですけどね、今日僕その本読んでツイートしたことがあって、それこんなツイートしてるんですよね。
メタバース構築を続けるためには、少なくとも生態系を作ろうとする人間に、何年かかっても絶対この生態系を成立させようという強烈な意思が求められると。
これ引用ですよ、本のね。その後にね、そのままコミュニティや組織サークルなどの運営に当てはまる話だなと。
回り出すまで改善し続けなければならないなと。そしてその回り出すときは必ず来るんだというようなね、ちょっとツイートをね、したんですね。
やっぱり本の中では生態系というような書き方になってるんですけど、僕はそのコミュニティということにそのまま置き換えて読んでるんですけどね。
なかなかね、本当そうなんですよ。でなんとかね、僕この今の10年ブログ同好会っていうツイッターコミュニティを、なんとかね回るコミュニティにしていきたいという気持ちがすごくあって。
でいろいろとね、やってて。ここに何年かかっても絶対このコミュニティを成立させようという強烈な意思というか、それが求められると書いてあってね、本当その通りだなと思って。
やっぱり今現在のコミュニティっていうのは僕のね、あのツイッター動画の10年ブログ同好会のコミュニティっていうのは、なかなか数名の方がね、中心になっていろいろ言ってくださってるっていうところがあって。
03:06
なかなかみんなでね、それぞれがね、やろうというような感じではないと。そこをどうやったらね、みんなが楽しくいろいろ情報を。
あ、これはこれは。ご知恵の管理人様、来てくださってありがとうございます。いつもね、配信楽しみに聞かせていただいてます。
なんてお呼びしたらいいのかちょっと、すごく恥ずかしくて。ご知恵の管理人様という、そういう方の読み方で読ませていただきたいと思います。
こんばんは。ありがとうございます。来ていただいて。はい。GN55って何なんだろうなぁ。いつも不思議に思ってた。
いつもありがとうございます。こちらこそね。いつもありがとうございます。ゆるっとしていてください。出たり入ったりどうぞご自由になさってくださいね。
はい。でね、コミュニティの話なんですけれども、なかなかね、いかにすればね、それぞれのコミュニティの人が自分たちでどんどん動いていくようになるのかというところをね、やっぱり考えていくっていうのはね、面白いですよね。
で今ね、やってるのがこのスペースでね、その10年ブログ同好会の質疑応答的なものとかね、あとどうやったらね、うまくブログの運営ができるのかとか、そういうことをスペースでやろうかと、どうでしょうっていうふうにね。
昨日聞いたんですけどね。今、そうですね、今日の時点で4人からしかリプがないんですね。やっぱりね、4人からしかリプがないっていうのは、やっぱりそれがこのコミュニティの今のところ、こんなもんなんだなというところでね。
おそらくね、その方々っていうのは今、このコミュニティにそう魅力がきっとないんですよ。
このコミュニティの中で何がツイートされているのかっていう、そこを追っていかないともったいないぞとか、魅力的な情報が飛び交ってるぞとかね、絶対見ようっていうような、そういうようなものがないので、おそらくね。
なので、きっとスルーしてしまってるんですよね。僕の問いかけっていうのをね。
ですから、僕のこの同好会っていうのが、4人しか今リプがないと、反応がないというところが、今のこの姿という、これをね、どうやっていったらいいかっていうのを考えるとものすごくね、ちょっとね、楽しいですね。
これ、明日メルマガにも書くんですけど、メルマガでももう一度、このことを書いてどうでしょうというように問いかけるんですけど、それを見られた方がそうだったそうだったということで、リプがその後来るのかどうかですね。
来なければ来ないというところで、そこがもう一度再スタートのところだというところで、さあ次に何の手を打っていったら面白いかなっていうことをいろいろ考えるわけですね。
06:11
やっぱりコミュニティなんで、情報提供者がいるし、情報提供者も情報を受け止めてくれる人、いわゆる教授をしてくれる人がいるし、この2つがね、ちゃんとコミュニティの中にいて回っていかないと、やっぱりコミュニティって入ってても面白くないわけで。
提供者はね、一生懸命情報を提供しても、誰もそれに対して反応してくれなければ、提供者も提供しなくなっていくというところもあるので、受け止める人が上手に受け止めてくれる人がやっぱりそのコミュニティにいないとね、やっぱりいけないよねというようなそういうことなんですね。
それを言う方々をまずどうやって生み出していくのかなというところを、今度のスペースを一つの土台というか、そのスペースでの同好会の配信を何らかのちょっときっかけにして、うまく情報の提供者と情報の教授者とね、そこを上手に作っていける仕組みができたらいいかなというように今思っているんですよね。
今日の読書のコーナーなのに、ちょっと先のところまでずっと言っちゃってましたね。
というところでね、今日の読書に戻るんですけど、今は世界2.0を読んでるっていうところですよね。
すごく面白かったのがね、こういうようなことが書いてあったんですよ。
生態系とは、あらゆるものが流されていく濁流の中で流されずに勢いよく回り続ける水車のような存在とでも言えるでしょうかって書いてあった。
ものすごく腑に落ちるんですよ、これね。
やっぱりここで言われているメタバースの中に作る生態系っていうのはね、どんな今から世の中が変化していっても全くね、強靭な柔軟性。
強靭な柔軟性ってなんか変な話だけど、柔軟性って強靭ですよね。
そういうようなもので風に揺れる足の心みたいな感じですよね。
そういうようなものを持ってて、非常にどんな変化が起きてもそれに柔軟に適応できて、
それで同じような感じ、常にずっとあり続けるというね。
そういうことがね、保ち続けられるものだというようなね。
それがね、水車のように勢いよく回り続ける水車のようなっていう、そういうような例えがされてて、
これ素敵だな、よくわかるなと思ったんですよね。
だから僕のね、さっきから言っている10年ブログ同好会っていうね、ツイッターコミュニティも、
そうやって自分でどんどん回り続ける水車みたいにね、できていったらいいよなっていうことをね、今思ってて、そういうことなんですね。
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あとね、非常に面白いのはこういうことも書いてあって、
生態系を作る能力は、世界を変えたいという特殊な願望を持つ人だけでなくて、
組織のリーダーになるような人には当たり前に求められてくる素養になるというふうに書いてあったんですよ。
僕ね、論理的思考というのがもてはやされた時代というのはもう遠の昔に過ぎてて、過ぎててというか当然の時代になってて、
その論理的思考を持っているのは当然ですよって、これまでは論理的思考を持っている人たちが勝ってきたけど、でも当然それをみんなが持つようになったんで、
もう当然それだけじゃダメですよと。
要するに今度は自分で生態系を作れる。
さっき言ったような自律性、それから有機性、そして拡散性を兼ね備えた、そういうような濁流の中でぐるぐる回り続けるような、
そういうような水車のような生態系を作れるような人にならなきゃダメだよと。
著者はこれはメタバースの中での話として言ってるんですけど、
でもこれっていうのは本当に現実世界で、今僕は自分のまさにコミュニティのことについて言ってるわけですけどね、
すごくね、今の自分のサークルとか組織とか、そういうのにもそのまま当てはまるよねって。
これですね、論理的思考だけじゃダメだよと、これからの変化にどんどん対応できるような能力がいるよって言ったのはね、
僕は山口衆さんですね、あの方のアーティストの話にもすごく通じると思ってて。
どういうことかって言ったらね、山口衆さんこんなこと言うんですよね。
経営をする人ね、マネジメントをする人に3つのタイプがあるよと。
1つはクラフトマンだよと。
それは自分の叩き上げの経験でものを言う人だよと。
僕の経験によるとこうだと。
だからこうしとけば間違いないんだよという経験からものを言うクラフトマンですね。
それからあらゆるデータを集めて、そのデータで分析して科学的に思考して、
そしてデータによるとこうだという分析的にものを言うサイエン、サイエンティストですね。
このサイエンティストとクラフトマン、この2人はめちゃくちゃ強いわけですよ。
かたや成功経験でこれからのことを語る、かたやデータで語るわけですからめちゃくちゃ強いんですよね。
でもう1人いるのが夢を語るアーティストですね。
こうしていきたいんだけど、ああしていきたいんだけどという夢を語るアーティストなんですよね。
ところがこのアーティストというのは根拠も何もなくて、こうしたいんだけど、ああしたいんだけどという夢のようなことばっかり言うんで、
12:00
経験で語るクラフトマンとデータで語るサイエンティストからやられちゃうんですよ。
何言ってんだつってね。
でも世の中の荒波を越えて生きる力はアーティストが持っているわけですね。
なんでかというとクラフトマンは自分の経験でものを言うんで、
これから起こる荒波の中で経験したこともないようなものが出てきたときに立ち打ちできないんですよね。
同じようにサイエンティストもデータがないんで、ないデータでものを考えなきゃいけないということで、これも無理なんですよ。
新しい荒波の中を乗り越えていくイノベーティブな考え方を作って、
そしてスーッと風に沿う足のようにフニャフニャって乗り越えていくのはアーティストなんですよね。
じゃあそのアーティストはでもクラフトマンとサイエンティストに負けると。
ならどうするかというとアーティストがトップにいる組織は強いというわけですよね。
クラフトマンとサイエンティストがデータと経験でものを言うときに、それをどちらも聞いた上で、
トップのアーティストが自分の夢を語りながらこうしていこうというようにパッと判断をして、そして乗り越えていくという組織が一番強いとね。
こういうふうなことを言われて、まさにそうだよとすごく僕は思って、
アーティストっていうのは非常に大事なんだということを山口さん言われるんですけど、
だからみんなクラフトマンにしてもサイエンティストにしてもじゃあダメなのかということはそうじゃなくて、
みんな自分の中にアーティストを持てばいいんだよっていうふうなことで。
だから世界のエリートがなぜ美的センスを磨こうとするのかっていう本を出されてて、
エリートの人たちはね、一生懸命美術鑑賞をしてみたりとかね、そういうところで自分の中のアーティスト性を磨こうとしているんだと、
なるほどなぁと思ってたんですけど、今回のこの世界2.0の中の論理的思考だけでは当然ダメだよと、
今後は風にそよぐ足のようにフニャフニャとね、濁流に飲み込まれずにそれを乗り越えていくようなね、
生体系を組織のリーダーっていうのは作っていけないといけないんだよっていうのを聞いたときに、
まさにアーティストじゃんっていうふうなことをちょっと思ったという話ですね。
ちょっと語りすぎましたね。すみません。
あとね、こういうことが言われて、今日の本の中で一番面白いと思ったところなんですけど、
今まで何十人何百人というクリエイターとエンジニアが集まって、数ヶ月がかりで作っていた3DCGの映像作品を、
素人が無料で簡単に作れるようになると。こういうようなことが書かれていまして。
15:05
これだけ聞くとね、そんなバカなみたいな話なんだけど、
でもほんの数年前に今の状況がね、予想できた人は誰もいないわけで、
こう考えるとね、僕ここに書かれていることってね、実に夢物語じゃなくて、リアルにそう感じます。僕自身はね。
例えば今のプレステ5とかでリアルに連打リンクされたガラスの質感、車のコーティングとか反射とか、めちゃくちゃすごいじゃないですか。
ああいうのっていうのはね、ほんの例えば10年前の3DCGでは、あんなレンダリングするの、リアルためにレンダリングするのは無理なんですよね。
時間かけて、何時間もかけてやっと1枚の反射だとかね、光沢だとかを計算して1枚の絵がやっとできるという。
それが今リアルで一瞬で1秒間にそれを何枚も作り出せているわけでしょ。
1秒間に少なくとも24、5枚の絵を作り出せているから、リアルタイムでどんどんあの絵が動いていくわけで。
20年前の3DCGやってた時代から比べると考えられないですよね。でもそれが今普通になっているという。
そんなことを考えるとね、ああいうのを無償提供でできるような仕組みなんか当然提供されるだろうし、
子どもとかがすぐにあんなもので自分の好きなゲーム作ってどうとか言って友達と遊び合うとかいうのは当然きますよっていうかね。
そんなに遠くない時代にそうなるっていうのをすごくリアルに僕感じるんですよね。
僕は本当にね、それはだからいわゆるメタバースをね、自分で一人一人が作れるようになっていくという。
そういうような話で本が書かれているんですけど、まさにねその通りだろうねというふうに思うという。
今日ちょっと読んだ本についてね、言ったのはね、そのくらいでしたということで。
実は今日はこの後コミュニティの話をしようと思ったんだけども、さっきコミュニティの話もしちゃったんで飛ばしていきまーす。
そうだ、昨日ね、音楽作ったんですよ。
音楽作ったんですよ。
このスタイフを始めてね、出会った方々の中にプロのミュージシャンの方がいらっしゃって。
僕は30年ぐらい前からね、ずっと音楽を作ってたんですけども、
音楽を作ってたんですけども、
音楽を作ってたんですけども、
音楽を作ってたんですけども、
ところがスタイフを始めて、ちょっと作った簡単なのをアップしてみようと思ってね、アップしてみたんですよ。
そうした後に、
スタイフを始めて、
スタイフを始めて、
18:01
スタイフを始めて、
スタイフを始めて、
スタイフを始めて、
そんなのやつをアップしてみようと思ってね アップしてみたんですよ
するとそのプロのあのミュージシャンの方ですね あの
リョージさんって言われる今ねネットでねオンラインであのフルーツを売っていらっしゃる方なんですけど プロのラッパーなんですね
であの dj もされてたということで その方がね面白いと言ってくれてその方つながりで今度こったまんさんというね
ヒップホップという文化をものすごく大事にされている方 あそうですね30ありがとうございます
ご知恵の管理にさ gn 55さん ありがとうございます30年というと pci 音源時代ですか
そうですねまだ pc 98にまあ音源が実装されてないというのはピコピコしかないという ようなねそういうような時代ですね
だから音源音を音をね出すには音源を買わなきゃいけなかったんですよ トーンジェネレーターっていうそういう箱を買って pc につないでその pc に
もつなぐためのボードを買ってつながなきゃいけないんですよね pc ミリボードっていうのを買ってねこれが1万何本かする
それを pc 98の中の余っているバスに差し込んでそれとそのトーンジェネレーターを くっつけて初めてそこからのスピーカーで綺麗な音が出るという
ねそういうような時代だったっていうことでまだあの 非常に貧弱な音をしかね出せなかったような時代ですねそういう頃からやっているという
ような状況でソフトシンセとか出た時にはねもう全然 意味がね全然わからなかったですねどういう意味みたいなね
結局その外で実機としてね売っているその 本当の本物シンセサイザーの中のプログラムをそのままそっくりそのままあのね
プログラムとしてパソコンの中に入れ込んじゃったわけなんで だから理論的にはその有名なねあのいろんなプロフェットとかね
あのアープとかいうもう有名な音シンセサイザーの音が持っているパソコンで同じ ものが出ちゃう時代になっちゃったというね
そういうことすらねあの2000年の最初頃にはね あの理解もできなかったんですけどね
はいというようなことでまぁ音楽ちょっと出すそのねあのコッタマンさんラッパーの音 ポップ文化をすごく大事にしていらっしゃる方
その方もすごくあの 喜んでねあの聞いてくださって
で面白いからということですでコッタマンさんも自分でまた向か今もやめていらっしゃるんです けど
またやりたくなったということでね cd 作ってそしてライブやるって言うんですよね うわぁ面白いと思って絶対行きますよっていうかそのラップのね
21:08
そのライブ絶対行きますよっていう話してたんですね 年末ぐらいに
いや面白いなと思って何これこのワクワク感とか持ってたら コッタマンさんからレターが来てその音楽作ってくれって言うんですよ
みたいなねようなことでちょっとびっくりしていたんですけどやっぱりそういうのにこう 受けて挑戦するっていうところで
まあいろいろとね乗り越えて来られいけるっていうことはもうちょっと経験的にあるからね ちょっと頑張ってみようと思って大受けして
で昨日とかもねその音楽をねあげてるんですけど その展開がね面白いですねスタッフやってるとそういうことはまたあのいただきましたありがとうございます
もともと音楽イベントをやっている えっほんとサウンドブラスターで音楽を始めたクラブキャラティストと
すごい そうなんだそうサウンドブラスターってあったですよね
わーサウンドブラスターってあれですよね あのそのボードというハードとそれからソフトを一緒についてたんじゃなかったっけ
ちょっとねサウンドブラスターという言葉が懐かしいな 90年代ですよね90年代の終わり頃ですよね
ああそうなんだ へークラブキャラティストと仕事してたんですね
いやいやいやいいですね
うーん当時はねなんかまだミディの音楽っていうのもねまだオーディオが使えなくて ミディだけの時代だったですね90年代の最初頃っていうのは
まだロジックとかもまだあってwindowsにね そのwindowsの中でいくつかねあの音符を打ってみると
その打った一つの塊をシーケンスという名前でね そのシーケンスという単位ごとで
あちこち動かせるっていうことがねすごくね 使いやすくてそれまでは音符を音符ごとにずっと打ってて
構成とかもね音符ごとにコピーして貼り付けたりとかしなきゃいけなかったんですけどロジック 最初触ったときに積み木のように音の塊を動かせるっていう
組んでいけるっていうのでものすごく喜んでたんですよね それもいわゆるミディだけだったんですけど
でもね90年代の終わりくらいにロジックオーディオっていうのが出てオーディオも一緒に入れられる ようになったという
どういうことかと言ったら 方やピアノが弾けなくてピアノは打ち込みで打ち込みというかねミリの中の画面でね
音符ずっと入れていってマウスでポチポチやって言ってピアノを演奏させつつ 自分は生のギターを弾いてその生のギターを同時に録音してそして自分の生の
この音とそれからミリのピアノの音と同時に鳴らせるようになりましたよっていうのがね オーディオ時代なんですよ今も当然なんですけどでもその2000年代になるか
24:11
ならない頃にオーディオが扱えるようになったっていうのはめちゃくちゃ大きいことでね それまで大変だったんですよ
あの同期ミリのね そのリズムの同期技術とそれからオーディオとの音の音の音
白数をいかに合わせていくかというのはめちゃくちゃ大変だったんですけど そういうことも簡単にできるようになって
あとあの2000年の最初頃ってのはアシッドっていうのが出てきた頃で ほらあの音っていうのは
その音を速くするとトーンが上がるじゃないですか ペラペラペラペラってなって声も高くなるじゃないですか
逆に間延びさせると音が低くなるっていうようなのが これまではねその音の長さを尺を変えるっていうのはそういうことだったんですよね
音程が変わるっていうことだったんですよね ところがそのアシッドっていうとんでもないものが出てきて
あの一つの音のねあの塊を細かく分解して そして尺を変えてもその細かく分解したものの中でね
調節していって音程が変わらないようにしたんですよね だからその今はねほら同じ音程の中で速くなって遅くなったりするのは当たり前だけど
当時2000年代のアシッドっていうのが出てくるまではそれができなかったんですよね まあそういうものの中で例えばあのピアノで打ち込んで120ぐらいで打ち込んで
自分でギター入れたけれどもそんな速さがうまくできなくてちょっと間延びしちゃった みたいな時でもあのパソコンの中でね
あのマウス持ってそのオーディオのシーケンスの一つのあの塊ね それをビッと尺を変えてやるだけで
音程も何も変わらずに速さだけが変わるというようなねそういうようなことができるよう になったという
まあ今は当然のことだけど2000年代を最初ぐらいにそんなのが出てきた時にすごかったんですよね
何の話してたんだっけ 音楽聞かせますよって言って話してたんだそうだ
ちょっと昨日あげた曲聞きますねちょっと本当に短い曲です あの僕構成とかするのがうまくないんでね
あのシーケンスミュージックです一つのシーケンスをつなげただけですねちょっと聞いてください あれ終わっちゃった
もう一分やります はいこんな感じですねまあ同じのの繰り返しっていうののパターンのドラムを抜いてみたりとかね
27:58
ストリングスを途中で入れてみたりみたいな感じで組み合わせていくやつなんでこれだったらね 構成下手くそでもねできるんでということでちょっとやってるところですね
こういうので作ったやつをあの そのそうそうだから作ってくれて言われてまあそういうトラックを作ったら
これにあのラップを載せていくというね であの領事さんはこれにスクラッチ入れたいというふうに言ってくれるという
そういうようなねなんて言うんですかこのプロの方がですよ あの今の音楽の音のドラムパターンはそのコッタマンさんがね
教えてくださってブームバップっていうねブームバップ というなんかに様式のパターンで初めて聞いたんですけど調べて
真似してね今入れてみたパターンなんですけど こういうのをねそのプロでやられていた方々が直接手ほどき受けるって
有料級じゃないですか なんというねでそれにこうね
スクラッチ入れてくれるって言うんですよ スタエフやってて良かったなぁと思いましたね
本当なんかね 交流でスキルを上げていくっていうなんかこういうようなの
なんて言うんですかね すごいですよねあの
この このような交流の音声ネースの仕組みってね
本当にすごいなぁというように思います まあちょっと音楽の話はね
ちょっとここまでということで あらもう30分なりましたね
もうだいたい30分くらい話した 今日あっという間に話終わっちゃいましたけどね
はいパリピコーメ見ましたさっき パリピコーメ
めちゃくちゃ面白いんでね今あれもちょうど音楽ですねラップですよね 今ラップ付いてるんですよ周りが
でそのコッタマンさんとかねリョウジさんたちのラップ聞かせてもらってすげーなぁと思って
ヒップホップという文化いいなぁと思ってね60歳超えたね おじさんがね今更ながらにねラップやりてーとか思ってるんですよ
30:04
さっきパリピコーメ見たらね中でA子が歌歌ってるんですけどその間奏でね ラップ入れてるわけですよ
めちゃくちゃかっこいいんですよねあれね 昔そうですね20年ぐらい前にMフローのカムアゲインって曲があって
素敵な本当素敵な曲の間にね間奏でずっとラップが入るじゃないですか うわ何これかっこいいなぁと思ってたんですけれども
なんかまさにそんな感じですよね とっても素敵でエレガントな曲にラップが入っていくっていうのだけでもなんか
なんて言うんですかねこの2つこんなに合うんだみたいな そういうような感じでワクワクしているところですあパリピコーメの話
今日はねあの 壁さんがねこの石壁の戦いがあるんですけどね壁さんが
原点に戻るというところで原点も自分の原点の場所に戻ったらね ある人と出会ってね
いやもう見ててね胸熱でしたね はいで今度ねあのこのライブで
とね一緒にしていただいている方と4人ぐらいでね あのパリピコーメとかアニメライブをやろうという話してるんです
28日土曜日の夜の21時からねアニメライブをやるんで よろしければ見に来てくださったらありがたいかなと思う
推しアニメとかね まあどんな話するのかまだ決めてないんですけどどのアニメが好きみたいなね話からちょっと
やっていこうかなというふうに思っているというね そういうことですということで今日はですねあのまああの本当
GN55さんこのGN55さんってどこから来てるんでしょうか ちゃんと読みますね
元社長エロブロガーGN55さん 言いづら
こちらの管理人っていうねあの非常に魅力的な配信前にされている いらっしゃる方なんですけどね
はいちょっとなかなか言いづらい名前なんですけどね はい今日はのたくさんねあのコメントいただいてありがとうございました
昔のちょっとした記号 みんなねなんかあるんですよやっぱ昔ちょっと
みんなありますよねなんかね だってこの僕のねリュウスタイルっていうのもねめちゃくちゃ恥ずかしい言われがあるんですよこれ
いや 本当にあのツイッターとかする時にも何でも今ひらがなでね4文字ぐらいでやるの方が
覚えてもらいやすいみたいな感じで言うじゃないですか あのね僕がフォローさせていただいている津川さんとかね
領事さんとか覚えやすいじゃないですかて書きやすいし でも僕リュウスタイルですよリュウスタイルとかね
かけないですよあんな 7文字ぐらいあるんですよね自分でも打てないですもんがね
間違いますもんね であれを作ったのがね2009年なんですよツイッターを始めたのがね
33:01
でなんか名前つけろって言う名前どうしようと思った時にちょうどその2009年頃ね ネットでね
何なりスタイルっていう言葉が流行ってたんですよ 後年カンナムスタイルっていうのが流行るんですけどそれよりもっと前ですよ
なんとかスタイルいろんなブログにねなんとかスタイルっていう名前でね 出てかっこいいなぁと思ってたんでそれでね名前がね
lyu 僕はリュウジっていう名前なんでね r だったらちょっと難しいなと l だったらねリュウって言える人がいるかもねと思ってね
でryu のスタイルってつけたんですよ 何も考えずにスタイルでつけたんですよ
すぐ少し今考えたらめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど みんなそういうようなね恥ずかしい過去がありますよね
昔のちょっとした記憶でした ありがとうございましたということでね今日は皆さん本当あの聞いていただいてありがとうございました
昨日に比べて今日は少しちょっとゆるくリラックスして話しました またやりたいと思いますのでどうぞ
気楽に参加して気楽にでも出入り自由ということでですね いただければありがとうございます
はい元社長エロブローガー gn 55 後知恵の管理人さん今日はのほんとコメントとかいただいてありがとうございました
またの聞いていらっしゃる方ちゃんとわかってますよ ちゃんと数字が出てますのでね
聞いてくださってるんだなぁと思ってね 行ってみました
あの朝の朝に聞いてくれてたんだのはさんもライブやっちゃえばいいのにもう めちゃくちゃ面白いですよ
朝のあの妄想ライブ聞いてみてくださいみなさん ライブやったことあるだろうみたいな
ライブやってるでしょって 絶対ライブやってるでしょみたいなね
ようこんな妄想ライブをね 思い出せるようなみたいな
はいということでノアさんがライブをするのも楽しみだし ノアさんがライブをせずに妄想ライブをし続けるのも楽しみですね
なんか来ました 妄想ライブをすること自体が面白いコンテンツで楽しいのかもしれませんね
はいということで今日は皆さんありがとうございました ありがとうございました来ていただいて じゃあ失礼します
35:31

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