1. Ossan.fm
  2. 222. 福岡よかとこ(ゲスト:は..

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 オープニングトーク
  • 01:12 はしもとまさのりさんのご紹介
  • 05:33 インプロやってます
  • 11:27 キャンプにはまってます
  • 27:33 notオフィス、not自宅の作業部屋の魅力

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次回は、1 月 13 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい、明けましておめでとうございます
おめでとうございます
2023年ですか
はい、始まりましたね
いやー始まりましたね、1999年の頃は2023年が来てるなんて思ってませんでしたよ
でもね、ノストラダマスの予言通りに
ノストラダマスを結構信じてたね、僕は
いやーもうね、23年もう想像もつかないな、今年は何があるかな
何があるんでしょうね、本当にね
最近いろんなことがありまくるからもう
どうなってるんだって感じがしますけどね
まあ、またいろんなことがある年になっていくんだろうなと思います
今年もね、元気に更新をしてまいりたいと思ってるんですけどね
年始早々に、なんか休みでも作り合いの日々に
週金曜日に出すぞってことで今年もこの回が1月6日に公開されているということで
早速ですね2023年最初の月市ゲストの紹介をしたいと思います
はいでは2023年1月のゲストは株式会社NooLab創業者の橋本さんです
橋本さんよろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
おぉ〜 いやいやいやいや
すごい方に来ていただきました 面白からねまた
スピーカー 2
いやいやいや
スピーカー 1
このなんでかこう
おっさんFMの中で時々ある
何ですか業界のすごい方を呼ぶ会みたいな
ドンが来ましたよ
いやドンではない
ということで橋本さん
ヌラボの創業者ということで
ちょっと簡単に最初に紹介をですね
させていただこうと思うんですけども
株式会社Noolabさんはですね、IT業界の関係者だったらもう名前は聞いたことがあるというところで
バックログ、架空、タイプトークですかね、といったサービスを提供されている会社で
福岡の会社なんですよね。
はい、そうです。
私が鹿児島市を身近で、九州という大きな国で見たときにやっぱ福岡初の
福岡のUっていうとなんかアレですけど、結構イベントで福岡に行くとやっぱりNoo Loveさんの存在感がすごくあるんですよね。
皆さんすごくNoo Loveさんって会社もしたってるし、そこの代表の橋本さんをすごくしたわれてるみたいな。
スピーカー 2
ありがたいですね。
このポッドキャスターすごく心地が良くなりますね。ありがとうございます。
スピーカー 1
もうですか?
なんでですか?そんなことないですよ。本当ですか?
スピーカー 2
ずっとなんか褒められてる感じ。
スピーカー 1
いやいや、もう褒め褒めでいきます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
このポッドキャスター、ちなみに私と永山さんの時も基本的にはお互い褒めてるという、めっちゃヌルいポッドキャスターなんで。
03:04
スピーカー 1
お互い元気出していこうっていう感じでね。
そうそう。やっぱこうね、年齢的なものもあって、お互いがお互いを元気づけていこうっていう。
そんなのがっけ?
そんなのが分かんないですけどね。
はい。で、橋本さんとはですね、この間私がおっさんエヴの中でも何回か前に話したんですけど、
福岡にですね、ちょっとイベントで行ったときにちょっとお時間をとっていただきまして、
一緒にこうお昼ご飯を食べるという時間をですね過ごさせていただきまして
その時も色々とね仕事の話は結構雑談をいろいろとさせてもらってすごい
なんかいやめっちゃ面白いなと思ったんでちょっと是非ともこの場に来ていただいてという感じなんですよね
であの実はNoo Labさんは京都にもオフィスがあってですね
実はうちの近くなんですよ私が住んでる家の近くに
スピーカー 2
家のそうなんですね
そうなんです
スピーカー 1
でね実はあの僕のVlogにたまーに
本当にごくごくたまーに
吉野さんのオフィスの前通ると
だいたいこうオフィスの前の絵を撮ってちょっと載せるんですよ
まあちょっとありがとうございます
一回の橋本さんがそれに気がついてくれて
スピーカー 2
なんかいいねかなんかコメントくれてなんかびっくりしたっていうのを
スピーカー 1
はい、覚えております。 長山さんと橋本さんはどういうあれですか?
僕は一度だけお会いしたことがあって、今のNu-Labさんのオフィスの一個前に
古い日本町屋みたいなところを改装して、改装するのもそのNu-Labさんの従業員の方が自分たちでDIYで改装するっていうのをやられて
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でそれでのオフィスが出てもっと大きいところに行くんだって話をされた時に
その空いたところを受け継いで
そこをしばらく僕の方へも事務所にさせてもらってたっていうところがあって
そういう話をそういう経緯もあって新しいオフィスオープンした時におじまさせてもらって
そこでちょっとご挨拶させてもらったみたいなそういった感じですね
今はちょっとコロナに入ったぐらいの時から引き払ってしまって
そうなんですね。今僕は家で仕事をしてるんですけども、結構やっぱりああいう場があったのすごく良かったなぁと思っていて、そういう話もできればなぁと思ってるんですけども。
ありがとうございます。
最初にどんな話題から入ろうかなと思ったんですけど、最近オッサンFMの中ではインプロっていう即興演劇の話題がたまに上がってきたんですけど、なんか橋本さんもずっと昔からやってらっしゃるというふうに聞きました。
スピーカー 2
そうですね、クリスさんとちょっとかぶってるというか、
演劇を昔、10代の頃なんですけどやってたので、
そこらへんクリスさんとちょっと思考がかぶってるというか、
06:01
スピーカー 2
やってたことがかぶってると思うんですね。
スピーカー 1
でもその時はあれですよね、橋本さんちなみに10代の頃は福岡でお過ごし?
スピーカー 2
そうですね、10代の頃は福岡、高校生の頃は福岡で過ごしていて、
卒業して東京に行って舞台芸術学院っていう
ちゃんとした演劇の学校に行きまして
スピーカー 1
プロを目指したの?
ベクトルはちょっと似てるかもしれませんけど
深さが違います
非常に恐縮です
同じ仲間に入れていただきました
スピーカー 2
いえいえ
プロというか僕が好きだったのは
演劇の劇団運営が好きだったので
スピーカー 1
まあそれがこれに行けば仲間見つかるかなと思って行ったっていうのが
スピーカー 2
そこで色々学びまして
スピーカー 1
その中で習った手法がちょっとインプロっぽいのが何個かあったっていう感じですね
今はそのインプロの手法というか
その中いろんなあれをそのワークショップというかいろんな企業さんでやってらっしゃるっていう感じなんですか
スピーカー 2
あのチームビルディングの講演をしてくれっていうなんか
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
ワークショップだか講演だかをやってくれって言われて僕どういうふうにやっていいかわからなくて
そういえば昔演劇でそういうことやってたなぁと思って
で演劇を使ってちょっとやってみたらそれをインプロというらしいというのを後で気づいて
スピーカー 1
そういうことなんですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあインプロがありきってじゃなくてもう橋本さんなりの解釈でやってみたら
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
インプロに通じてたということですか
どうやらインプロというものがあってそれがすごくアメリカの方で流行ってるみたいな発言で
スピーカー 2
読んでですね後で形式だってワークショップでインプロを教えるようになりましたね
スピーカー 1
年間とかで言うと何回ぐらいやったらしいですか?
スピーカー 2
もう今コロナ禍になってそんなにできなくなったんですけども
2ヶ月に1回ぐらいその前は2ヶ月に1回ぐらいやったんですよ
とにかく期間は短いですけどね
2年間ぐらいで2ヶ月に1回
スピーカー 1
1回だ
スピーカー 2
コロナとかなかったらもっともしかしたら可能性があったとかありますよね
スピーカー 1
そうですね
それとは橋本さんも一緒に入ってやるんですか
そのインプロのワークショップみたいなところで
スピーカー 2
僕は入らないようにしてますね
スピーカー 1
こういうふうにやるんだよっていうのをやりながら
ハシリテーションをメインでやらないといったんですね
はいそうで面白いただこっちのファシリテーターとしてもテンション上げ上げでいかないと演技している人たち恥ずかしそうですよね
09:04
スピーカー 1
それはそう思いますよ なのであの上げ上げでやってます
最初の方でもちょっと言ってましたけど、演劇そのものというか劇団運営がお好きっていうことなんですよね。
だからそういうファシリテーションとかワークショップやるのも、そんなに苦じゃないというか、むしろそれが楽しかったりするってことですね。
スピーカー 2
そうですね。楽しくて仕方がないですね。
スピーカー 1
へぇ~。面白い。
その場を作ったりとかするっていうのが好きなんですね
スピーカー 2
なんか集まった時はみんなちょっと恥ずかしさがあるんですよね
で、その中で徐々にこう
柔らかいインプロから導入していって
最後にもうみんなで即興演劇をやっているみたいな状態に持っていって
ちょっとトランス状態ですね
スピーカー 1
そこまで持っていくのがすごく好きです
いいですね。
実際僕らも経験したけど、ちょっとトランス状態みたいなのありましたよね。
あった。
なんか異常なテンションになってるなっていう感じの。
だから僕はどっちかというと経験者なので、率先して恥をかくじゃないけど、
うまくなくてもいいからとりあえずやってみ、
あの場の、少ない数ですよ、ファーストペンギーじゃないですけど、
あの場の中でなるべくそうしようっていう意識で行きましたけど、
例えばあの場がね、例えばその上手い人が混ざってるとか、あのプロの方たちが混ざってるときは僕もたぶんちょっとこう、しりごみしちゃいなかったりとか。
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 1
すると思いますし。
確かに。
でもそれをちゃんとこう上手くね、やるっていうのは難しいですもんね。
はい、これなんか橋本さんとね、いつかやおっちとかね。
やりたいですね。
やりたいですよね。
スピーカー 2
はい。そのために京都に行ってちょっと。
スピーカー 1
おお、そのために。
それは。
スピーカー 2
みんなでやりたい。
スピーカー 1
いい話。
それぜひとも、京都オフィスの出張をついてても構いませんし、言っていただければ全然。
ぬらばさんオフィスもちょうどそういうスペースがあるような気が。
スピーカー 2
そうですね。そういえば、社内でもちょっとやりました。京都のオフィスで。
スピーカー 1
そうなんですね。
会社の中でのほうがいいですね。そういうのね。
それであの今日はそうそう前半でですね橋本さん普段今福岡にお住まいということで
福岡のといろいろちょっと聞いていきたいと思っていてですねこう事前にどんなことを話しましょうかってメモを見てるんですけども
スピーカー 2
橋本さんキャンプに行かれる?そうですねはいキャンプに行くようになりましたね
スピーカー 1
あっ、一空になったってことは何かきっかけがあったんですか?
スピーカー 2
そうですね、ちょっとこれもちゃんと伝えておきたいんですけど
コロナ禍になってからキャンプすごいブームになったんですけど
スピーカー 1
そのちょっと前に、始めました
12:03
スピーカー 1
それ言っとこないとね
スピーカー 2
主張しておきたいんですよ
スピーカー 1
確かに確かに
それは多分僕がバスケット部に入った理由と一緒ですよ
スラムダンクが始まるちょっと前に入ってますからみたいな
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
ブームに乗ったわけじゃないですよみたいなね
スピーカー 2
小学生の頃にですねローラースケート好きでやってたんですけど
スピーカー 1
その後光るケンジが出てきて
スピーカー 2
本当にローラースケートが履きづらくなったんですよね
スピーカー 1
いやわかるな
スピーカー 2
あの感じと一緒です
スピーカー 1
なるほど
じゃあキャンプブームのはちょっと前から行き始めたみたいな
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
でも逆にそのタイミングで行くってきっかけはあったんですか
スピーカー 2
そうですねコロナ禍の後ですごくキャンプブームが起きたんですけど
その前にあのお笑いの広司さんとかがやってた焚き火会とかっていうのがあって
そこのYouTubeをずっと見てってやりたいなってなってて
キャンプに行くようになったんですけども
スピーカー 1
その前は僕キャンプとか旅行とか意味のないものだとずっと思っていて
また極端ですよそれも
スピーカー 2
そういうことをやってる人をちょっと心の中で笑っちゃってたんですよね
スピーカー 1
またキャンプなんか行ってみたいな
スピーカー 2
そんな行ってどうすんのみたいな
スピーカー 1
何があるんだろうみたいな感じで
スピーカー 2
で、ひろしさんの見たりとか
あとなんて言うんですかね
自分の自分を変えたいみたいな
スピーカー 1
変えたい?その考えとかってことですか?
スピーカー 2
そうですそうです
考えとかを変えたいって思ったら
普段やらなかったことをやってみるみたいな
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
で試しにキャンプファミリーキャンプとか行ってみたら
スピーカー 1
もうすごい楽しくてそれからもう
逆に人にキャンプをお勧めします
振り幅がすごい
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
それはあれですねきっとその行ったキャンプがよっぽど良かったんでしょうね
そこで外れだったら多分そうはならないじゃないですか
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
行こうかつったキャンプがよかったんでしょうね
それはちなみにどういうキャンプだったんですか
キャンプって結構ハードなキャンプからライトなものまで幅が広いと思うんですか
スピーカー 2
一番最初に行ったのはうちの社員と一緒にライトなキャンプに行ったんですよね
で、ちょっと面白くて、その後ファミリーキャンプを
12月、忘れもしない2019年12月28日に行ったんですよ
スピーカー 1
もう覚えてるんだ
でも寒い時期ですね
スピーカー 2
いや寒い時期ですね
スピーカー 1
福岡はそんなことないってことないですよね
福岡も寒いですよね
スピーカー 2
福岡も十分に寒いですけど
スピーカー 1
そのファミリーキャンプはとても良かったんですよね
へぇ~
初心者の冬キャンプって結構ハードルが高そうなイメージが
15:01
スピーカー 2
そうそうそうなんです
スピーカー 1
でもそれが良かったと
スピーカー 2
それが良かったんですよね
なんかすごい良かったんですよね
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
語彙力に
スピーカー 1
情報量が全然増えない
すごかったんだろうなってすごい伝わってきましたけど
楽しい雰囲気が楽しかったとかそういう感じですか
スピーカー 2
雰囲気が楽しかったのと
なんて言うんですかねなんか地球に置いてけぼりみたいな感じみんなみんな家にいて過ごしているのに
スピーカー 1
うちら家族だけなんか外に出てるみたいな
スピーカー 2
しかも家じゃないみたいなあの中学生の時とかに
もう夜の3時ぐらいまで起きていてもしかして地球上起きてるの僕だけかもしれないみたいな
感情に駆られたこともありますね あの感じがあったんですよ
スピーカー 1
スコーンと周りが抜けちゃったような感じの
スピーカー 2
そうですそうです もしかしてうちの家族だけかもしれないみたいな
スピーカー 1
へぇ~
スピーカー 2
すごく心地がいい孤独感というか
スピーカー 1
それは参加されたご家族もみんな楽しかったってことでいいんですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
みんなでこうじゃあまた行こうぜっていう感じになったという
それがいいことなんですよね
スピーカー 2
それからというもの月に1回から3回ですね
3回ですね結構いってますね
結構いってるんすよ
スピーカー 1
急にギアが入ってますね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いやーなんかあの最初にこう何ですか会社のみんなで行くキャンプと
うんうんはい
あのちょっとわからない今の時代にこれを言うのは
ファミリーキャンプっていうと、なんとなくお父さんがすごく頑張らなきゃいけないみたいな
パパ張り切っちゃうぞみたいな
そうそう、で、全責任がプロジェクトオーナーたるお父さんにかかってくるみたいなイメージがあって
腰が重くなるんですよね、なんか失敗してはいけないみたいな
スピーカー 2
でも聞いてるとどうですか?その辺は大丈夫なんですか?
スピーカー 1
はい、全然あまり僕に頼られてはないので
いい意味でね
いい意味でね
ちょっと興味が出てきたな
スピーカー 2
いいですね
意見の違いがあるんですよね
僕はやっぱりインプロ的な
即興でキャンプをやりたいタイプ
スピーカー 1
もうその場の思いつき
スチュエーションに応じて
いろいろやることを変えたりとかしたりとかですね
スピーカー 2
もうキャンプ場に行く途中で見かけたお店に入って
そこで食材買いたい
スピーカー 1
分かる僕もそういうタイプだ
スピーカー 2
妻は2週間ぐらい前からもう準備を整え出す
スピーカー 1
それもうちと一緒だ
それ成り立つんすかそのキャンプ
スピーカー 2
成り立ちます
そうですね
ちょうどいいバランスで
準備とインプロさとちょうどいいバランスで協働できています
18:05
スピーカー 1
確かにねオールインプロだと
うまくいかなかった係数がやばいときになる
入りたく入りたくするね
ベースがあってみたいな
はいはいはいはい
楽しそうですねそれはね
スピーカー 2
いやー楽しいですよ
スピーカー 1
ここに書かれてる
片止まりビレッジってのは
特別なキャンプ場なんですか
スピーカー 2
そうですね
僕が月に一回行ってる
一回くらい行ってる
キャンプ場ですね
常連で
スピーカー 1
超常連で
スピーカー 2
あの、ここのキャンプ場ってすごく面白いのが、キャンプ場の来客者でコミュニティを作ろうとしていて
普通のキャンプ場って夜10時になると消灯時間なんですよ。電気消してくださいって静かに、騒がないようにみたいになるんですけど
このからどまりビレッジっていうキャンプ場は 8時からですね大きなテントにいっぱいお酒が置かれて
スピーカー 1
無料のバーになるんですよ。無料なんだ。で8時から飲み出して
スピーカー 2
で11時までもう騒いでてよくて なんだったらちょっと盛り上がってきたら11時以降もキャッキャイって盛り上がって
楽しそう 2時3時ぐらいに解散みたいな感じで
すごくですねあの他のキャンプ場と全く違うなんか コンセプトでやられている
キャンプ場で
スピーカー 1
確かに今サイトを見てますけどキャンプ楽しそうですねなんかギター持った人もいるし
スピーカー 2
映像も投影してたりなんですかこれ
いや楽しそうでしょ
スピーカー 1
キャンプなんですかこれは
スピーカー 2
キャンプですキャンプです
スピーカー 1
なんかフェスみたいになってますもんね
うんフェスでしょこれフェス
スピーカー 2
そこのサイトここのこちらのキャンプ場のサイトにピザ窯の写真とかないですか
スピーカー 1
ピザ窯ですか
ピザ窯もあるんですか
はいそのピザ釜は僕は作ったんですよ 作ったってことですか
常連すぎてピザ釜が 出てきた写真めちゃめちゃかっこいいやつ
あの丸くてタイルモザイクタイルなってるような感じの
スピーカー 2
はいはいはい これはしもさんが作った
スピーカー 1
僕だけじゃないですけど僕も 一緒にみんなで
はい約60%僕やりました 60%結構多いですね
スピーカー 2
結構ですね。はい、結構やらせてもらって
スピーカー 1
へー、すごい。思ったより本格的なやつだった。なんか周りもタイルで可愛く飾ってあって
なんかこれオシャレピザ屋にあるタイプのピザ釜でしょ?
21:03
スピーカー 2
でしょ、すごい。
スピーカー 1
え、こんなんも作れるんですか、橋本さん?
スピーカー 2
あの、石鹸はですね、このからどまりビレッジの社員さんが元大工だったので、
(山本) 編集してくれて、その人の言うことを聞きながら、僕はもう、何ですか、労働して
スピーカー 1
(岡田) 手を動かして
(山本) はい、手を動かして
(岡田) へー、これ確かにいいですね、でも月一でこういうところに行ってると、あれじゃないですか、コミュニティマネージャーじゃないですけど
(山本) あ、あっち側にね
スピーカー 2
(岡田) そうなんですよ
スピーカー 1
この場でなんかインプロやってみたいな感じになるわけでしょきっとこれ
もう僕はバーのお酒釣り係になってます
バーの向こう側ですよ
向こう側ですよね運営側になってるってことですか
スピーカー 2
はい運営側になってその日のお客さんにお酒を釣りであげたりとかしてます
スピーカー 1
楽しそうめっちゃ楽しそうじゃないですかこれは確かにいいですね
絶対楽しいわこれ
スピーカー 2
楽しいですね
スピーカー 1
これはオールシーズン行かれてるんですか?
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
へぇ~
スピーカー 2
しかもサウナもある
スピーカー 1
そうなんですよ
フィンランド式テントサウナ
何でもありだなぁ
楽しいこと全部やりましょうみたいになってるもん
ビーチもあるんすよ
ビーチもあるんすよ
スピーカー 2
おかしくないすかこれ
スピーカー 1
星面観察もできるじゃん
スピーカー 2
できますね
あの上連しかいない日とかっていうのもあって
その日はもういろんな電気を全部消してもらって星空を見るとか
スピーカー 1
最高じゃないですか
最高ですよ
ちなみにこれお値段的にはおいくらぐらいで借りていいですか
スピーカー 2
そうですね
テントを持ち込みであれば一人5500円くらいで
テントを借りたりとか食事とかを全部手配してもらって手ぶらで行くのであれば
15000円から20000円とか内容によってちょっとプランが変わるんですけども
金額が変わるんですけど
スピーカー 1
なんかねちょっとホテルとかに泊まるとだいたい結構
一万何千円かするじゃないですか
でもホテルっていつも思うんですけど夜寝にしか来ないのになんでこんな
確かに
なんだろうと思うんですけどここはあれですもんね
そこ自体はもう
トータルで遊べるのを含めてってことですもんね
はい
へーこれ確かにちょっといいですね魅力的じゃないですか
スピーカー 2
おすすめです
スピーカー 1
へー天神から車で40分
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なるほどね
24:01
スピーカー 2
僕も常連ですけど徐々にうちの社員のキャンプ好きも常連になってきていますし
スピーカー 1
いやー楽しそうだなこれ
スピーカー 2
なんかもう気分はもう一つの家になってます僕の中では
スピーカー 1
別荘みたいな感じなんですかね
スピーカー 2
別荘みたいな感じですね
スピーカー 1
どうですか長山さんこれ
いやーこれいいでしょう
ビーチもあり確かにオールシーズン楽しめるわけだ
うーん
いやこれは
これはすごいですね
写真見ながらなんで
ポッドキャスト聞いてる方もぜひサイト見てアクセスしてもらっていいけど
海もめっちゃ綺麗じゃないですか
スピーカー 2
そうですねすごい綺麗です
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
からどまりビレッジで検索していただくと出てくると思います
はい
スピーカー 1
リンクはあそこに小ノートに貼っておきますので
スピーカー 2
海が綺麗じゃないですか
そこにサップボードを持って行ってサップとかをしてみたんですよ
スピーカー 1
サーフボードみたいなやつですか?
スピーカー 2
スタンドアップパドルっていうボードを海に浮かべて
パドルを持って立って漕ぐようなやつ
スタンダップパドル略してSAPっていうんですけどそこで初めてあのそのキャンプ場で初めてSAPして
でまあ楽しかったんで今あの自分でそのSAPボードを買って
で夏場は時々SAPをやったりとかしてますね月2回とか1回とか
スピーカー 1
それあれですよねそのさっきの橋本さんの話だとサップとかやってる人を 昔はそんなに羨ましくも思ってなかったっていうことですね
マリンスポーツとか何やってんのって思ってました
それ今ややってみたら
良かったですね
マリンスポーツとか嫌いだわーって思ってた
食わず嫌いが食わず嫌いがなったんですね そうですそうです
スピーカー 2
周りこんなね綺麗な海があってやる環境があってやってみたらっていう感じですよねきっとね そうですそうです
楽しそうですね福岡ねこれを聞くと 街の方にもすぐにアクセスできるし
そこの空止まりビレッジっていうキャンプ場自体車で天神っていう一番まあ福岡市内では一番栄えてるところから
車で40分かなくらい行けばそう空止まりビレッジっていう キャンプ場に
スピーカー 1
行けるくらいの距離感ですねすごく近い その距離感いいですよね京都もまあ言っそういう感じ覚はあるけどやっぱりこう福岡は海があるでしょう
27:10
スピーカー 1
そうね。海に山があるって感じがね、いいっすよね。
確かに。
なるほどね。これがキャンプ。橋本さんはまってるキャンプ。
いいよって。キャンプに付随する福岡のね、その自然の色々がありそうですけどね、これね。
さっきあのサップの話がちょっと出ましたけど、この間ちょっと今日あの
福岡にお邪魔した時に、橋本さん、そのサップを
スピーカー 2
仕事が終わってすぐできる場所にいらっしゃるって聞きましたけど
そうなんですよ
今うちの会社フルリモートなんですよね
スピーカー 1
ヌタブさんもともとリモート中心でやってらっしゃいますもんね
スピーカー 2
ちょっとリモートっぽい仕事の仕方をしてたんですけども
今コロナ禍になって完全リモートになって
で1年間は家で仕事してたんですよ
スピーカー 1
あのご自宅の書斎とか
スピーカー 2
自宅で
って感じですね
家で仕事するのもちょっとしんどくて
はいはいはい
なのでそこでオフィスに戻るかと言ったら戻らなくて
スピーカー 1
うん
方法
スピーカー 2
なんかオフィスに戻って仕事するのはまたちょっと
1個戻る感じするじゃないですか働き方として
スピーカー 1
あーなるほど
進化の方向性という感じでいくと
何か
進化の方向性はそっちじゃないなっていうのもあるじゃないですか
スピーカー 2
あるじゃないですかって無理やり共感させようとしてます
スピーカー 1
いやでもわかりますよ
そこでオフィスに戻るのかって
他の何かないのかっていうのは確かにわかります
なるほど
スピーカー 2
で他の何かで自分の作業部屋を1ルーム借りたんですよ
福岡ってかなり安くて京都も同じかもしれないですけど
京都は高いですよ 京都は結構
そうなんですか
スピーカー 1
そんなことないかな
スピーカー 2
ワンルーム3万から4万円くらいで借り入れるんですね
スピーカー 1
安い 安いですね
スピーカー 2
自分の作業部屋を海の近くのものすごく近く
歩いて30秒もしないところに海があるところに
借りて作業部屋を
スピーカー 1
もう目の前 目の前海ってことですね 本当に
スピーカー 2
ほぼ目の前海ですね。一軒ちょっと家が挟まれてあるけど。
スピーカー 1
仕事終わったら、6時に終わるとまだ福岡って明るいんですよ、夏場は。
スピーカー 2
なので6時に終わってそのままサップをして、で終わったらシャワー浴びてそこで7時半ぐらいですね。
で、近くにおいしいピザ屋があるんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ものすごいおいしいピザ屋
もうまた語彙力が足りてないんですけど
30:02
スピーカー 1
いや、逆にこのケースに至っては
語彙力がない方がおいしく感じますよ
ものすごくおいしいピザ屋がある
おいしい、いいですね
スピーカー 2
すごい、すんごい
スピーカー 1
あんまり足さない方がいいかもしれない
そこでビールを飲みながらピザを食べると
えー、ずるいな
スピーカー 2
それを土平日にやるんですよ
スピーカー 1
だからレジャーですよね
仕事はすぐレジャーみたいな感じ
っていうことができる環境にちょっと今身を置いて
だからあれか
スピーカー 2
少しストレスフルなので仕事もやっぱり
スピーカー 1
まあそうですね、なるほど
ワーケーションを家の近くでできるっていう感じなんですね
そうですねはいはいはいはい
なるほどいいなそういうの
スピーカー 2
すごくいいです
でもう街中で仕事ができないというか
仕事終わって外に出た時に
人混みっていうのがちょっと辛くなってきましたね
そんな生活してるので
スピーカー 1
なるほど
人混みが辛くなる感覚はわからなくもないですね。京都はまだ大丈夫ですけど、
スピーカー 2
僕も出張でたまに東京に行くと、昔ここで働いてたんだよなって思うことが、よく品川駅とかで思いますよね。
スピーカー 1
人が多いなとか思ったりしますから。
スピーカー 2
あれもやっぱり慣れなのでずっとそこにいるとあまり慣れてきてあまり辛くないんですけど
なんていうんすかねギャップが急になるとそうな感じなんですよね
こんなすぐ外に出たらすぐ海の作業部屋で仕事しているのにも関わらず
スピーカー 1
東京に出たらなんかすごい人ごみなんで
ジャップで大変ですね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
それも橋本さんあれじゃないですか
SAPに行くぞっていう日はもう
下半身は着替えてて
オンラインミーティングに出て
もうソワソワしてたりするじゃないですか
すぐ行けるようにしとくぞみたいなね
これあの
Facebookに写真ちょこちょこ上がってる
海岸の写真は
自分の仕事場から近い
ビーチなんですね
これか
ここに来れるのか30秒で
来れんのか30秒で
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あー性格が変わりそうですね
スピーカー 2
いやー性格変わりましたね
まあキャンプとかサップとかをバカにしてたのに今できてるのはもう
性格が変わったところではないですね
趣味思考が変わってってますね
スピーカー 1
へーいいなー
これは楽しそう
でなんかこう健康健康っていうかね
気持ちもねなんかクリアになりそうですもんね
スピーカー 2
そういうとこ行くと
そうですね
33:00
スピーカー 2
ガサガサしてない感じにはなった気はします
スピーカー 1
長山さんが作業部屋に憧れてるって話を
家で仕事するとどうしても家族の生活の音だったりとか
普通に子供がバーって鳴ったりとかするってこともあったりするし
ずっとなんかこう風景が変わらないところに行って続けるっていうのも
結構つらいなあっていうところがあって
かといって僕はもう今自分で独立してやってるので
フリーでやってるので
やっぱり自分の事務所というか作業部屋みたいなところが
あってもいいんだろうなあっていうのをまた再度思い始めていて
スピーカー 2
とてもおすすめしますね
スピーカー 1
でなんか今日話を聞いたら、ちょっと家の近くって言うの思ったんですけども、家の近くもいいけど、こういうちょっと自分の好きな場所に近いとか、そういう基準を設けてもいいのかなっていうのは少し思いましたね。
そうですね。僕の作業部屋もオフィスより遠くにあるって。
スピーカー 2
出勤時間伸びてるみたいな。
スピーカー 1
近所感伸びてますね確実に伸びていますねただあのなんていうんですかね運動量が増えましたおかげさまでっていう
いやなんか最近そのねその長山さんのやおっちとも喋ってましたけどパパ運動するのいいよねっていう体をちょっとでも動かし
とくぞ まあ心身ともにちょっとこうねあのちょっと健康値が上がるんじゃないかみたいな話をちょっとしてたり
するので そういうさそうですね確かにねうーん
いやこれは いいですね京都はありますかねこういう場所はね長山さん
どうだろうなも海がないしね 山に最近は僕山に行くので山地下とかはいいかもしれないですね
はい山のねハチが出ないあたりにちょっとこう
鎖鉢ちょっと刺されちゃったんで
あっちがなんかすぐ作りにくいところ
スピーカー 2
鎖鉢に刺されることあるんですね
あれ刺されちゃったんですよ
スピーカー 1
ほんと笑い事じゃないですけどね
結構腫れてたし
足を見たら結構パンパンに腫れてたんで
えらいことなくなって思いましたね
まあでも話のネタねこと書かないんで
いいネタなんですけどもね
もう次刺されるとちょっとやばいんで
スピーカー 2
雀鉢って2回刺されると良くないですか
スピーカー 1
アナフィラキシーショックみたいになっちゃうんで
それを防止するためのアドレナリンチューシャみたいなのを山に行く時は持ってるっていう感じですね
そういうこと
いやごめんなさい笑い事じゃないんだけどちょっと笑ってしまうのはごめんなさい僕の愛好力があって
いやいいんですよ
スピーカー 2
そうなんですよねちょっと笑える不幸ってあるじゃないですか
スピーカー 1
これはね、たぶんちょっと笑えることがない気がするんだけど、なかなかないよなと思う。
36:04
スピーカー 2
僕もね、笑っちゃうんですよね。自分がなると「笑うな」って怒っちゃう。
スピーカー 1
笑っちゃいますね、でもね。
時間がね、実はあっという間に過ぎてしまいまして。
そうなんですね。
そうなんですよ。
前半戦もこれで?
前半戦もこれで前半戦がねちょうどいい時間になったんですけどいやーなかなか
福岡いいなっていう気持ちや福岡前も話したけどみんなが福岡に吸い込まれていくからね
ね福岡に行った人は食べるものもおいしいしうん
スピーカー 2
いやーぜひあの一週間くらい
スピーカー 1
はい、いいですね。遊びに行きたいですね。
確かにな。
スピーカー 2
どの日に含んで?
スピーカー 1
鹿児島が実家なんでね、ついつい新幹線で福岡いつも通り過ぎるだけになっちゃうんですよ。
でもまあちょっと。
降りてね。
うん、降りて遊ぶとかもね、良さそうだなと思いました。
これを聞いてる皆さんも是非ともワーケーションとかね、
なんか考えてる方は是非とも福岡行ってみると楽しそうかもみたいなね。
はい感じではいとりあえず前半はこの辺りで 終わりたいなとはい思いますはいということであの
2023年初回の会となりましたけども ルーラボの橋本さんにですね楽しいお話を聞かせていただきました
ありがとうございますありがとうございますまた引き続き後半また来週ということで一旦本日のおっさん fm はここまでとさせていただきます
それでは皆さんまた来週お会いしましょうさよならさよなら
(終了)
37:43

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