00:07
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。12月10日、土曜日、夜の10時4分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
週末、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、いつも通りの週末を、私は過ごしておりました。
スピーカー 1
それでもね、やっぱり平和が一番で、平和が一番ですよ。本当に平和が一番です。
スピーカー 2
そんな中ですね、私、ガレージバンドというアプリ、非常に興味があるんですが、これ実はMacしか使えないんですよね。
Windows版がないんですよ。
私ですね、Apple製品はiPhoneは持ってるんですけど、Macは持っていません。
ですが、ガレージバンドが使ってみたいということで、Windowsでそんなアプリがないかなということを探してみるという、今日はライブです。
なので、知ってるわけではないんですが、皆さん、ネタがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
さあ、それでですね、ちょっともうBGM消しちゃいますね。
一応、何か探すと、いくつかあるんですよ。
もともと私、バンドインナーボックスっていうのは持ってたんですね。
バンドインナーボックス。
これ、いわゆるパソコンで購入するタイプのCD-ROMとかでインストールする、そういうタイプの自動作曲ソフトでバンドインナーボックスっていうのがあって、これが本当はガレージバンドみたいな感じなんですね。
で、Windowsもあります。
これは、フロンティアファクトリーというところが出してるんですね。
それなりの値段がするんですが、一番廉価版のやつを買って、かつて作ったことはあるんですよ。
ただ、思った以上に手間がかかる割には、いかにも自動作曲って感じのものしかできなかったので、私のスキル不足もあるんですが。
一回動画を作ってから遠のいちゃったんですよね。
それが2年前くらいかな。
YouTubeに、さすがに恥ずかしいから消しちゃったかな。
たしかに曲を、でもシーズン何とかのチャプター1の時だから、たぶんね。
シーズン7で。
当時は、録音技術もいまいちよろしくなかったので、歌も思いっきりめちゃくちゃな感じになってしまっていて。
03:12
スピーカー 2
シーズン7じゃなかったかな。シーズン6かな。
消したかもしれないな。さすがに。
たぶん消してますね。やっぱり。
あまりにも恥ずかしすぎて動画消してますね。
管理画面でもヒットしないですね。正解ですね。
それくらいソフトの力を借りてなんとかなるかなと思ったんですが、意外とそんなことはなくてですね。
それが何年前だ。シーズン7。
でも1年前か。違う。1年前ではないと思うな。
2年前ですね。2年前。2年前ですね。
さすがにそろそろまた状況も変わってるんじゃないかと思って、今日思い立って検索をしてみたんですよね。
そうしたら、やっぱりいくつか選択肢が出てきたんですよね。
早速Androidのアプリに入れてみました。
そもそもiPhoneで使えよっていう話もあるんですが、iPhoneでも使えるんですか、GarageBandって。
ただiPhoneも私ですね、iPhone8ぐらいしか持ってないので、最新のiOSではないのでそもそも使えない疑惑があります。
なので、もともと検索しなかったっていうのはありますね。
どこにインストールされたんだ。
どこにインストールされたんでしょうか。
もう名前も全然覚えてないんですが、これかな。
Easy Music Composer。
これ無料アプリです。
広告が出るんですが、思わずタップしたいそうなとこに広告が出ることがないんですよね。
これ無料アプリです。
広告が出るんですが、思わずタップしたいそうなとこに広告が出ることが出るんですが、一応フリーでサクサク動くので、ちょっと作ってみたという感じなんですね。
Easy Music Composer、立ち上げると。
ヨンさん、こんばんは。
ゆっくりしててくださいね。
GarageBand最近よくいじってます。
いいですね。羨ましい。
GarageBandはね、僕も使ってみたいんですよね。
Easy Music Composer、立ち上げると4拍子、3拍子と出るので、4拍子をとりあえず選びます。
そうするとコードがC、Cシャープ、D、Dシャープと出てきて、一覧が出てきて。
小節が、多分1小節が4つに分かれてる的な感じなんですよね。
なので、一旦全部消しますね。
Delete、Deleteで消します。
で、とりあえずC、C、C、C、で、次の小節がF、F、F、F、で、次の小節がG、G、G、G。
06:10
スピーカー 2
で、ここでCsus4とか入れたいんですけど、残念ながらCsus4とかないんですよ。
ダイアリーコードとか入れれればいいんですけど、さすがにダイアリーコードの知識は僕はないので、
一旦C、ちょっとありきたりになっちゃうんですが、Cでとどめましょう。
で、これで作曲ボタンをポチッと押します。
作曲中って出て、作曲完了って出ました。
で、これで再生します。
ちょっと音大きいかもしれないんですけど、ちょっとごめんなさいね、大きかったらね。
せーの、ちょっと皆さん気をつけてくださいね。
いきますね、せーの、はい。
ロールプレイングゲームで、どこかの新しい国に着いた的な感じの曲が流れましたけど。
これがデフォルトですね。
で、メニューをタップすると、曲全体の設定、小節ごとの設定、編集、音符入力、楽譜とあって、楽譜見ると、おお、なんか普通に四部、八部音符が並んでますね。
で、これでね、例えばなんかシンコペーションを入れるとか、いろいろ選べるといいんでしょうけど、無料なんで多分全然この辺は調整できなくて、曲全体の設定、これにしようかな。
曲全体で、テンポじゃあ早くしよう、テンポ。
テンポを150、リズムパターン、リズムパターン。
これね、ヘルプを見るとリズムパターンがどういう感じでドチャッドチャッドチャッドチャッとか、どういう感じのリズムパターンかって一応ヘルプに書いてあるんですけど、ちょっと適当に変えます。
番号しか、画面では番号しか出ないんですよ。
で、音色がメロディ、ブライトピアノか。
じゃあなんか、シンセブラスとかないかな。
スピーカー 1
スクエアのね、F1みたいな感じのシンセブラスとかないかな。
エレクトリックギター、シンセブラス。
スピーカー 2
こういう時はね、思いっきりシンセっぽく、デジタルに寄せるのがいい。
あ、シンセベースか。
09:00
スピーカー 2
シンセベースは違うな、バイオリン。
多分この辺の音源って一般的なDTMの音源が多分内蔵してるでしょうから、ストリングスアンサンブル。
シンセストリングス、この辺にしてみようか。
でもシンセストリングスだから、あれシンセブラスないのかな。
トランペット、トロンボーン、チューバー、フレンチホーン、ブラス、あ、あったシンセブラス。
音量、メロディ音症、ステレオメロディ、これでいいのかな。
スピーカー 1
じゃあ作曲。
スピーカー 2
はい、作曲完了。せーのポチ。
りょうさん、これはメロディが自動でできてるんですか。
はい、自動なんですよ。
ガレージバンドはメロディとかを自動生成してくれるんですか。
ちょっと全然ガレージバンドは私分かんないんですけど。
で、これヘルプを見ると、なんかね、えっと、
いえ、メロディも打ち込みか演出か。
そうなんですね。
じゃあ、なんと、これそう、メロディもオートメーションなんですよ。
編集、で、編集して、編集で、なんかね、メロディも一応ちょっといじれるっぽいんですよね。
小説ごとの設定、音符入力、これか。
えっと、ページ1の小説1、1、2小説で、6G、6Fシャープ、え、6Fシャープなんて入ってんの。
なんでこんなシャープ入れんの。気持ち悪。
え、普通に6Gできてるから、え、6、どうしようかな。
スピーカー 1
6G、たとえば、一旦下げて、
スピーカー 2
6、5Dとかでも、あ、えっと、6Dとかでもいいんじゃないの。
あ、違う。5Dとかでもいいんじゃないの。
で、6D、あ、そうだよね、6D、6C、で、なんかもうちょっとシンコペーションしようよ。
もうちょっとなんか、勢い、なんか爽やかな感じになってんだから、せっかくなんだから、ここデリートして、
ん、デリート、デリートがない。デリート、これか、これか、デリートして、
ここで一旦伸ばしつつ、タターンって、タターンっていこうよ、タターンって。
え、6、6、じゃあここで、ここでちょっとひねっていいとか入れようか。
これ、これでどう?これで。
12:00
スピーカー 2
え、かぐわさん詳しいのに逆に作れないんですか。
あの、あれなんですよ。僕は引けないんですよ、要は。引けないんですよ。
あと、あの、昔、あの、作ったことあるんですけど、よくよく聞くと、
ああ、あの、あの曲にむちゃくちゃ似てるよねとか、なんかね、私、その、一見作ってるように見えて、
結局脳内でアレンジしてる感じになっちゃってて、第三者に聞かせると、あれ、これってなんか似てなくねって言われて、
で、ああ、確かにって感じで、意外となんかね、自分で作ってるように見えて、
え、なんかその範疇から抜け出せてないっていうことが往々にしてあるんですよね。
あ、そうそうそう、なんか無意識のところで、そう、知ってる曲をアレンジしちゃってる感じになってるんですよ。
で、なおかつ弾けないので、余計に、こう、多分、弾けないからこそ余計に何となく居心地のいいリズムと音階にしちゃうんでしょうね。
でもそれが結果として、脳内の無意識のどっかにある、かつて自分が気に入ってた曲なんですよね、多分ね。
そう、なのでそういう経験を何度かしてるので、なんかね、あえて自分でやっちゃうっていうのをなるべく避けたいっていうのは思ってたんですよね。
そうそう、で、これ作曲。で、これ多分メロディ変わるのかな。再生。
ティールリリルリだって、ここ変えたいな、ここ変えたいな。
でも今、ちなみに皆さん、今、私のスマホの画面にはマス目しか出てません。
で、マス目と言っても、あのピアノロールのマス目ではなくて、本当にExcelみたいなワークシートのマス目が出てきて、で、6G-6D---6C-6E-と言って、
もう強制的に8分音符になってるおぼしきマス目がずらっと並んで出て、Aとオクターブと9分が選べるだけなんですよ。
こんな割り切ったソフト初めて。でもこれが気持ちいい。これがいいですね。
そこあまり好きじゃないです。機械的ですね。
いや、本当機械的ですよね。なんかその機械的になるならなるで、もうちょっと同じキャッチーなフレーズがあればそれ繰り返すとか、
なんかもうちょっとね、色気があっても良さそうなもんですけど、本当にフルランダムなんでしょうね。
フルランダムで係数を入れてどのぐらい遊ばせるかっていうところをやってるぐらいなんでしょうね、きっと。
15:00
スピーカー 2
とはいえ、とはいえCFGCなのに、CFGCなのにシャープとか入れてくるっていうね、よくわかんないですよね。
なるほど。僕みたいに弾けない?もともとなんかコンピューターミュージックをプログラムでやってた人間からすると、むしろこれぐらいの潔さの方がいいんですけどね。
ただ本当にシンコペーションとかなんかお約束のパターンとかが楽譜で見れないもどかしさはありますね。
スピーカー 1
でもサンレンプ楽譜、一応楽譜も見れることは見れるんですけど、楽譜ではただ編集ができないんですよね。
サンプル曲、サンプル曲をちょっと見てみましょうか。サンプル曲ロックB。
スピーカー 2
ロックBで再生。なんかあれですよね、スーパーファミコンかファミコンぐらいの世代のファイナルファンタジーの中盤に出てくる
中ボスキャラ的な感じですよね。
スピーカー 1
クラシックやってる身からするとあまり良い曲ではないです。理論通りじゃないってことですよね。
だからこのアプリを作った人も多分そういうクラシックのコード理論を踏襲したアルゴリズムは多分組んでないんじゃないですかね、きっと。
スピーカー 2
えっと、希望という曲。
スピーカー 1
はい、希望。
スピーカー 2
なんでいきなり上がっていくのにいきなりなんで下がるんだろう。
希望なのに。もうちょっと溜めて溜めて後半のびやかにって感じがね。
そうですよね。だからこれ全部スーパーマーケットの曲ですよね。
無料なんでね。無料でしかも広告のタップが比較的親切なところにしか広告出ないので、画面的にはすごいシンプルで僕はすごい好みな画面なんですけど。
しかもMIDIに保存とかもできるから、最悪こうMIDIに保存して、
まあなんか初音ミクのアプリとかああいうのに入れて歌わせるとかいうのもありかもしれないですけど、なんていうのを一応アンドロイドのアプリでは見つけました。
でもね、メロディーをとりあえず自分で作ってくれる。一旦は何か作ってくれるのは。
ソソーラソミソー、ああそういうことなんですね。
18:02
スピーカー 1
あ、ハチョウチョウ、はいはいはいはい。そう、私そういうコード理論とか全然わからないので、いつか教わりたいですね。
スピーカー 2
さて、それでこれがアンドロイドのアプリなんですが、ちょっと検索してみようかな。ガレージ版のレッスン。
で、ガレージ版持ってないんですよ。私は。
ただ、ガレージ版のレッスンニーズあるんじゃないですかね、きっとね。
Windows、ガレージ、ガレージ、バンド、バンドみたいで、スタジオワンプライム、スタジオワンプライム。
一方で変なアプリ入れちゃうとね。
でもDTMアプリって、音源、VSTをどうするかっていう問題があるので、どこまでフリーでもどこまでできるのかって本当に一個一個調べないとわからないので、なかなか悩ましいですよね。
もちろんフリーで使えるだけでもありがたいんですけどね。
日本限定ソングデータ。
iPadは持ってないですね。
インスタコード面白いですよ。多分アンドロイドもあるはず。
インスタコード。
インスタコード、簡単な楽器といえばこれ。
これなんか見たことある。これクラウドファンディングとかですかね。
クラウドファンディングで7900万。
これ確かに私チラッと見たときに、これでいいんだよ俺って。
なんとなくのコード進行を入れて、あとはちゃちゃっとアレンジしてくれればいいんだよっていうのは当時思った記憶があるかもしれない。
これ本体欲しいんですよね。
私もだからこのぐらいでいいんですよ。
私全然知識ないんで。
とりあえずコードの本当にトリッキーなコード進行じゃなくて一般的なコード進行を並べつつ、メロディーができて。
スピーカー 1
要は著作権に引っかかんないものを自分で用意したいってだけなので。
スピーカー 2
インスタコードって言うんですね。ありがとうございます。
アンドロイドもあるはず。
アンドロイド、インスタコード、アンドロイド。
インスタコーダイザー。
21:13
スピーカー 2
インスタコーダイザーはコードフサイトのコード記号をインスタコードナンバーに。
こういうジャンルがあるんですね。
iPhone、iAndroid。
インスタコーダイザー。
確かにコードを押してキーを合わせてとか書いてある。
ほぼゲーム感覚。
インスタコードのギターみたいな楽器デバイス。
あれも一応動画ではIOSに応用してます。
スピーカー 1
あれが一応画面でもシミュレーションできるってことなんですかね。
スピーカー 2
ギターでなくても鳴らせます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
アンドロイド。
ちょっとアンドロイド探しましょう。
インスタコード。
インスタコード。
すごい、コードAIとか。
インスタコード。
Qiuiブラウザーでインスタコード。
ウェブストア。
これはあれなんだ。
ストアアプリじゃないんですね、アンドロイドは。
スピーカー 1
Chromeに追加。
スピーカー 2
ウェブアプリなんですね。
アンドロイドはスマホアプリっぽくないですね。
ウェブブラウザーで開いて、Chromeに追加しろみたいな。
そんな感じのマニュアルが出てきました。
IOSでも元々ウェブアプリで作って、
IOSアプリに変換するみたいな、そういうアプリの作り方っていうのはあるので、
こういうパターンも不思議ではないなって気はします。
アンドロイドのストアも同じ要領でできるはずなんですけど、
24:01
スピーカー 2
ブラウザーアプリっぽいですね。
ってことはあれですよね、PCブラウザでも多分できるはずですよね。
だから、インスタコード、Chromeウェブストア、そうですね。
Chromeに追加。だからパソコンのChromeでもできるっぽいと思う。
多分できる気がする。
これでピン止めして、ピン止めして、
Uフレット楽器見、インスタコーダイザーは以下のサイトのコード譜を、
変換するっていう、コード進行を学べる楽器、インスタコード。
スピーカー 1
やっぱり楽器を買うためのランディングページに誘導されちゃいますね。
スピーカー 2
そうなんだ。そうか。やっぱりIOSで探さないとダメかな。
スピーカー 1
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 2
なるほど。IOSで。
画面小さいからな。大丈夫かな。
App Storeで、インスタコーダイザーって言うんですね。
通知は有効にしない。インスタコーダイザー。
これかな。でもコードフサイトって書いてあるな。
インスタコードで出るのかな。インスタコードだと出ないな。
スピーカー 1
インスタコーダイザーかな。
スピーカー 2
インスタコーダイザー、コーダイザー。
WindowsとAndroidだとFL Studioっていうものがあるみたいですね。
FL Studio。すごい。なんかちっちゃいキーボードも、デバイスもある。
スピーカー 1
こういうの見ると欲しくなっちゃうんだよな。
スピーカー 2
とりあえずはこんな感じでメロディーライン入れてみたいな、そういうのってやっぱりやってみたいんですよね。
やってみたらやってみたいんですけど、欲しくなっちゃうな。こういうの見ると。
アプリとしては、はいはいはいはい。自動作。
相場的なお値段ですね。ありがとうございます。
27:03
スピーカー 2
やっぱりあるんだ。あるんですね。こういうの。
FL Studio 20。
音楽制作のツールアイコン。
マルチトラックレコード。DWA。
基本的な画面ですよね。
スピーカー 1
プレイリストのアレンジ機能。自動アレンジとかもできるって感じですかね。
スピーカー 2
でもすごい。本当に本格的なアプリだ。すごい。
DAWの本当に本格的なやつですね。
いやーだから本当今DAWってむちゃくちゃいっぱいあるじゃないですか。
なんか全く、全くわかんないですね。これで。
本格的、いや本格的というか、一般的なDAWの画面の、本当にそんな感じ。
っていう風に僕には見えます。
なんかいわゆるデスクトップミュージックのアプリ、ソフトウェアを探すとだいたいこんな感じですよね。
ミクシング画面とピアノロールとそれぞれのトラックが出てっていう感じですよね。
だから画面的には多分DAWを使える方は全く問題なく使える感じじゃないでしょうかね。
あーCubaseね。Cubase懐かしい。
そうだCubaseはね、私もAG-03を買った時に多分どっかしらにコードが付いてるはずなんで。
そうCubaseはアカウントあるんだ。
Cubaseはどうなんだろうな。
さすがに自動作曲までは多分できないですよね。
Cubaseは確か。
とにかく私は弾けないので、自動で作曲してくれるやつを探したいなって感じなんですよね。
全然使い方わかりません。
私のはカグラさんの前のモデル。
あーはいはいはい。
そうそう、でも多分そのヤマハのやつで付いてくるやつと同じ感じじゃないかなと思いますね。
あーだからやっぱりそうですね。Cubaseも一般的なDAWのインターフェースとそのままって感じですね。
そうだから多分DAWっていうアプリであれば、Windowsも多分選択肢はいっぱいあるんですよね。
昔はシンガーソングライターっていうのを使ってたんですけど。
シンガーソングライター。
今でも売ってるのかな。
あ、今でも売ってるんだ。
シンガーソングライターライト10。
8000円だ。
売ってるんだ今でも。
30:05
スピーカー 2
これは前に使ったことあるんだが、メロディーまで使えたっけな。
ライト版って書いてあるけど。
私のようなライトユーザーにとって欲しい機能が満載。
タクロークネットへ投稿。
作詞作曲するとき楽譜が綺麗にできて。
リオンさん、アナログで簡単な作曲を学んだ派としては、デジタルで自動でできちゃうのは少し複雑です。
でもイラストでもみんなAIでできちゃいますもんね。
私も昔、シーケンサーに入力するときは、ステップ入力とリアルタイム入力とやってましたけど、
基本ステップで入れて、複雑なところだけ手入力でリアルタイムで打ち込むみたいな感じのことはやってましたけど。
そんな感じで、にわかにわか音楽作りをしたい超ライトユーザーなので、そういう横縞な接し方をついついしてしまいがちではあります。
シンガーソングライターが9を新規購入。
一応ダウンロード版とかあることはあるんだな。
音を楽しむものです。
そうです。少なくとも、ちょっと体験させてっていう。
音楽に対してはもちろんリスペクトを持って接したいとは考えております。
一応ダウンロード購入できるっぽいな。
シンガーソングライターライトがいいかな。
メロディーとかどうだったっけな。
シンガーソングライターがなくなったんでバンドインナーボックスになったっていうことを聞いたような気がするんだけど、違うのかな。
一応ダウンロード購入できるっぽいんだよな。
コード進行で進むっていうのはいいとして。
あとメロディーだな。メロディーは作ってくれるんだろうか。
メロディーまではさすがに作ってくれないのかな。
作るというか提案はしてくれないのかな、さすがに。
さすがに提案はしてくれないかな。
シンガーソングライター、自動メロディー、自動作成。
33:03
スピーカー 2
でもなんかサジェストで出るな。
スピーカー 1
鼻歌入力、メロディー自動生成。
スピーカー 2
既成曲のメロディーからリズムやメロディー進行の特徴的な要素を抽出し、新たなメロディーを自動生成します。
なんかサンプルになるものがあれば多少ゴニョゴニョしてもらえるとかそういう感じなのかな。
CFGCとかわかっているなら少しいじればすぐに曲できそうです。
逆に言うとそれしか知らないんですよ。
ちょうど私80年代なんで小室哲也のあたりのトリッキーなコード進行とか突然転調するとかああいうのしか知らないんですよね。
なのでやっぱりオーソドックスなもの、どんな時代でもある程度心地よく受け入れられてもらえるようなコード進行っていうのに今すごい興味があるんですよ。
カノンコードで何でもできますよ。
リオンさんの配信でもおっしゃってますよね。
メロディー音符入力。
多彩な方法でメロディー音符入力音符を入力。
メロディー自動生成機能。
スピーカー 1
一応あるんだ。
体験版ないのかな体験版。
スピーカー 2
多分このぐらいでいいんだよな私で。
あとなんだっけな。
YouTube見てると自動作曲みたいな確かCMがやたらいつも出てくるんですけど。
スピーカー 1
ちょっとなんか適当に自動作曲とかで検索するとそれっぽい宣伝が出るかな。
スピーカー 2
名前を忘れてしまいました。
スピーカー 1
自動作曲。
スピーカー 2
サウンドローだ。
サウンドローってどれぐらいできるんだろう。
スピーカー 1
C G Am Em F C F G 波長調コードCならこれでメロディー作りましょう。
スピーカー 2
もうCから次いきなりGに行くんですね。
メロディーはミレイドCラソC。
ちょっとキャプチャー取ろうキャプチャー。
キャプチャー取ります。
36:01
スピーカー 2
ありがとうございます。
多くの歌謡曲がこれを取り入れてます。
あれですかね。
スピーカー 1
愛は勝つとかトゥモローとかあの辺ですかね。
おっしゃってましたよね。
スピーカー 2
この間の高谷さんとかのお話でも高谷さんとのコラボでも話題に出てましたね。
大自慢ブラザーズ。
負けないことを投げ出さないことですね。
ちなみに私ベースすごいあれですよ。
スピーカー 1
私興味あるというか。
スピーカー 2
ベーシストじゃないんですけど、ベースむちゃくちゃ面白くないですか。
要はボーカルとかギターが太陽だとしたらベースって月みたいなもんで。
要は単音なのに単音なのに円の下の力持ちじゃないですか。
ある程度ルート音を弾いてればそれることはないけども。
でもやろうと思えばいくらでも無限に遊べるっていうのがベースでむちゃくちゃ奥深いなっていうので。
大人になってからベースの奥深さの方にむしろ惹かれるようになってきましたね。
では次のライブでキャリアともに語りましょう。
さくらんぼ桜、もめんのハンカチフ。
スピーカー 1
ベースいいですよね。
スピーカー 2
とりあえず迷ったらルート弾いてドラムのバスドラに合わせておけばいいっていう感じで。
とりあえず逃げれるし。
でも遊ぼうと思えばいくらでもチョッパーとかピッキングとかいくらでも遊べるし。
すごいですね、カノンコード。
カノンコードは日本人の心のDNAに刻まれてる的な感じなんですね。
クリスマスイブ、エンドレスレイン。
エンドレスレインもそうなんですね。
スピーカー 1
翼をくださいね。あれ、翼をくださいって。
スピーカー 2
そうかそうかそうかそうか。
なるほど。
スピーカー 1
Windows 10のガレージバンドだいたい。
スピーカー 2
LMMS、それからCubase Element。
たぶんCubaseとかDAWにまつわるようなアプリは結構あるんですよね、きっとね。
39:02
スピーカー 2
スタジオ1だ、出てきた。
スピーカー 1
でもたぶんこういうの、DAWの派生系だと、たぶんメロディーが自動とかではないんじゃないかな。
いわゆる各パート、ベースとかギターとか伴奏部分の各パートのサンプリングのアルペジオとかバッキングとかそういうのはあるかもしれないんですけど、メロディー。
スピーカー 2
たぶんそうですよね。
でもこのスタジオ1っていうのがそれっぽい感じなんだろうな、きっと。
スピーカー 1
プライムバージョン。
スピーカー 2
なるほどね。
でもガレージバンドはこんな感じじゃないですよね。
ガレージバンドって本当にアイコンでパッパッパっていう感じの印象なんだけど、違うのかな、俺の勘違いかな。
スピーカー 1
ガレージバンド画像。
スピーカー 2
そうですよね。
ガレージバンドって縦軸に楽器が並んで横軸にピアノロールが出るってやつですよね。
そうですよね。
各々のパートを打ち込んでいきます。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
サビのところがそうなんですね。
そうですよね。
ガレージバンドもやっぱりトラックごとにいろいろ打ち込んでいくのは一緒ですよね。
中にはコードを入れればリフとかアルペジオとかそういうのを刻んでくれるって感じですよね、きっとね。
そうですよね。
iPadとかだとピアノのシミュレーターみたいな画面が出てきて、iPadの上でピアノを弾いてメロディー入力できるとかそんな感じですよね。
だから弾ける人は確かにガレージバンド最強ですよね。
コードCを押すと自動でアルペジオが鳴るとかもできる。
なるほどね、素晴らしい。
それは素晴らしいですね。
メロディーができない場合でも、いわゆる既存の曲、一般の曲のコード進行さえわかれば、自分で打ち込みで既存の曲のカラオケは作れちゃうってことですよね。
スピーカー 1
伴奏のクオリティが別として。
ましてそれをAppleが作ってるアプリだから、たぶんかっこいいわけですよね。
スピーカー 2
ガレージバンドの曲も流れてたような気がします。
そうですよね、さすがにAppleが作る製品なんで、さっきのファミコン時代のゲーム音楽みたいなことには絶対ならないですよね。
42:08
スピーカー 2
さすがにならないですよね。
スピーカー 1
それこそKANOも弾きました、なんと。
スピーカー 2
だからiPadがあれば本当に一択なんでしょうけどね。
私ぐらいのニーズだと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ガレージバンド。
でもなんかシンガーソングライターがそれっぽい気がしてきたな。
全然ライトでいいな。
すごい、オーディオレコーディング&ボーカロイドと同期だって。
ボーカロイドと同期するのはいいな。
ボーカロイドと同期すればTuneCore Japanとかああいうところに曲をディストリビューションできるんですよね。
最近TuneCore JapanもボーカロイドがOKになったので。
そうそう。
大迷惑。大迷惑もKANOなんですね。
ユニコーンもリズム帯がすごいトリッキーでかっこいいですよね。
スピーカー 1
ベースのなんて人でしたっけ。ユニコーンもベースむちゃくちゃかっこいいですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。私が単に弾いてたっていうことですね。
了解です。
ユニコーンはアベベが入る前のやつもかっこいいですよね。
Maybe Blueとかね。
アベベが入ってきてポップになっていったというか。
どこまで彼ら自身のものか思考かどうかわかんないですけど、
当時はレーベルの力がかなり強かったと思うので。
サチモスのベースを研究したいです。
サチモス。
ステイチューン。
ホンダベゼル。
サチモスベースの小杉さん、32歳で…なんですか?
なんと。
メンバースタッフともに未だ現実を受け止めきれない状況で戸惑っています。
去年の10月。
45:00
スピーカー 2
これはなんとも残念なご冥福をお祈り申し上げます。
スピーカー 1
ベースラインを聴くと退屈しないというか、僕は最近は。
単音であれだけ円の下の力持ちをできるっていうところがすげえなと思って。
スピーカー 2
裏のメロディーといっても過言じゃないじゃないですか。
グレーのベースとラルクの鉄さんの話とか。
あのくだりも僕も興味深く聞いてました。
だから改めてラルク聞きたくなりました。
グレーはギターが2人いるから一方で裏方に鉄するみたいな話もすごい興味深かったですね。
そうなんですね。
聞きたくなりました。
確かにラルクドラムもかなりトリッキーで超絶テクニシャンですもんね。
それに合わせてるっていうことだから多分すごいんだろうなっていうのは確かに思いますけど。
サウンドローってどんなぐらいなんだろう。
サウンドローってサブスクなんですよね。
サブスクなんで権利関係がどうなのかなっていうのはちょっと。
音楽は探すから作るサウンドロー。
これYouTubeでよくよくCMが出てきますよね。
無制限の音楽制作曲をカスタマイズする著作権トラブルで困らないYouTubeの著作権侵害に。
そうだからサウンドローで作った曲を結局第三者が著作権登録しちゃって似たような楽曲だとリジェクトされちゃうとかそういうのが何かありそうで怖いんだよな。
すごい無料会員っていうのがある。
曲数無制限にAIが作曲楽曲をブックマークする。
ダウンロードとかそういうのができないってことね。
無料版だと。
だからお試しで曲をガンガン作れるんだ。
1650円だと1日50曲までダウンロード。
全然もう1日1曲ダウンロードしてもOKってことですね。
クリエイターのための永久ライセンス。
でもあれなのかな。
サブスクをやめてもダウンロードした楽曲は引き続き利用いただけます。
指摘利用でも商用利用でもご心配なく利用いただけます。
アップロードしたコンテンツが例えば1億回再生されても月々の支払う料金は変わりません。
これじゃあ1ヶ月だけフルフルにやってやめちゃってもいいのか。
48:03
スピーカー 2
ちなみにサウンドローバーこれどこのサービス?
Englishって書いてあるけど。
すごいアフレートプログラムがある。
アフレートで紹介していいのか。
じゃあ登録してブログに書いてアフレートしようかな。
スピーカー 1
タオロメラ。
スピーカー 2
すごいタオロメラさんって人が書いてる。
どこのアプリなんだろう。
よくよく見たらちょっとよろしくない国のアプリだったりするとちょっと慎重になっちゃうじゃないですか。
一応そういうところも確認をして。
やっぱりフェアトレードな作り方をしていたほうがいいじゃないですか。
背景も一応知っておいたほうがいいと思うので。
スピーカー 1
ライセンス。
スピーカー 2
ライセンスを見る限りはすごい簡単に書いてあるところが一方で怖いな。
そこからLunacyとか行くと今度さらに爆竹とかさらにビート色が強くなる疾走感ドライブ感のある方に行きたくなりますよね。
爆竹行きました。
やっぱりそうですよね。
Lunacyも高校期のほうになるとかなりトリッキーな感じにはなってきたような気がしますけど。
バンドでやられたということでしたもんね。
DEO規約サウンドロー株式会社。
どこのWikipedia見ればいいのかなWikipedia。
累計1億円の資金調達を完了。
日本の会社なのかな。
去年資金調達してるな。
日本の会社なの。
20年あのばっかで投資検討の可能性を受賞。
日本の会社なんだサウンドローって。
知らなかった。
一見海外っぽい気がする。
スピーカー 1
一回やってみてもいいのかな。
スピーカー 2
サウンドローとシンガーソングライターをブックマークしておこう。
余裕があればまあまあまあって感じで。
ぽっとリクエストしてくる人が多いなみたいに。
サウンドローと、サウンドローとシンガーソングライターをちょっとブックマークだけしとこう。
51:03
スピーカー 2
で、余裕があれば、まあまあまあ、って感じで。
スタジオ1の説明、例の曲の歌詞ひどい。
何?
何?
ストームとかはシンプルな名曲。
いやー、それは確かに、それはひどいですね。
はい。とりあえず、よし、目星はついたので、いいかな。
あ、何気にすいません。
ありがとうございます。気がついたらもう1時間ですね。
ありがとうございます。
はい。
というわけで今日は、まあ、ライブで情報提供するというよりは、
リオンさんから私がいろいろと教えをこうというライブになりました。
ありがとうございました。
私はガレージバンドもっと学びます。
ぜひ、今後もライブでのご発表を、はい、楽しみにしております。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。
なんかね、やっぱりこういう、その僕みたいな素人でも、
なんかとりあえずクリエーションの真似事みたいなものを、
ことをさせてくれるっていうところはすごい感謝をしますね。
やっぱり、あのテクノロジーには。
本当に真似事を、冒涜にならないように気をつけますけど、
やっぱりこう、全く知らない文外観のものでも、
ある程度こうね、体験をさせてくれるっていう意味では、
やっぱりテクノロジーには感謝しますね。
一応ほら、だからね、AIでイラストを描くって言ったときには、
本当にあれってコマンドでこういうイラストを作れっていう感じなんで、
あれになると本当になんか全然どうなんだろうっていう感じはしますけど、
でも音楽も単純に曲調を入れて、何とか入れてっていう意味では近いのか。
でもあれなんですよね。
音楽の場合って、そうそう、だから音楽の場合ってあれですよね。
なんで音楽のこういう自動作曲が炎上しなかったかっていうと、
多分学習のさせ方として既存の曲をあんまり使ってなかったっていうのがあるのかなっていうのはちょっとふと思いました。
今のAIのイラストって、結局学習をさせるときに、
いろんな既存の人気絵師さんとかを取り込んでっていう話が多くなってきてるような気はするので、
それは炎上するよなと。
著作権の法律的に学習が問題ないと言っても、
54:03
スピーカー 2
それは波風立つよなっていうのは人間ですからわかります。
でも音楽は一方でそういうところには手を付けず、
いわゆる伝統的な音楽、クラシックとか、そういうものから多分フレーズとかアルペジオとか、
あとは本当に基本的なもの。
誰でも思いつくようなレベルのものにとどめたっていうところが多分受け入れられた。
でもとはいえ、音楽って奥が深いので、結局は受け入れられてないでしょうからね。
本当にピコピコ音にしかならないや。
使えねえじゃんって一周されたっていうところだと思うので。
でも今のイラストAIは本当にとんでもないものを描いちゃうので、
まあそもそもが驚きみたいな感じが広がっちゃいましたよね。
さっきのピコピコは微妙でした。
なんかコードだけの音を入れてくれればいいのに、
なんであんな音が入るんだって感じの気持ち悪さありましたね。
ピアノ弾きからするとドラムが付くと。
なるほど確かに。
スピーカー 1
だからベースラインが入ると感動するっていうのはわかります、すごい。
それはすごいわかる気がします。
スピーカー 2
なんとなくメロディー入れて、電子ピアノにメロディー弾いて、
録音ボタンを押してメロディー弾いて、ストップを押して、
今度はそのメロディー聴きながら和音を足していって、またストップして、
ベースとリズムを入れるとそれっぽくなりますもんね。
本当だからベースが入ると本当に締まるんですよね。
ドラムだけ入っててもあんまり締まらないというか不思議ですよね。
ベースが本当にドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンとかって
ビート刻むと本当にドライブ感が増しますし、
ベースがさらにすごいトリッキーなリズムを刻むと
ちょっと雰囲気の違うポップス調になったりもしますし、
そういう意味では曲調も、曲の雰囲気もかなり決めるような気がして、
ベースは大人になってからすごい弾かれるようになりましたね。
スピーカー 1
にゃむさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
スピーカー 2
今日は音楽素人の私が自動作曲ソフトを使ってみたいという、
単に雑談をするライブでございました。
57:02
スピーカー 2
Windowsしかないのにガレージバンドみたいなものを使ってみたいという傍聴を
タイトルに掲げてひたすら雑談をしておりました。
そしてリオンさんにいろいろと教えをいただけたという、
非常に私にとってありがたいライブになっていました。
ゆっくりしていってください。
サウンドローちょっと年末でバタバタしているので、
ちょっとタイミングを見て。
サウンドローンが1650円だから試すならサウンドローンの方が安いのか。
動画をちょっといろいろと一旦は見て研究したいと思います。
スピーカー 1
初音ミクのボーカロイドこそ、
スピーカー 2
ニコニコのいろんな方がチューニングを重ねて今の地位を築きましたけど、
AIでの自動作曲って本当にもう全然使い物にならないじゃんっていうので一周されて終わって、
一切テクノロジーも入っていかなくなりましたね。
文章のAIとイラストのAIとは対照的に、
だからサウンドローがどれぐらいやるのかわかんないですけど、
もしかしたらサウンドローがすごかったりするのかもしれないですけどね。
でもそれでも多分こんなもんねっていう程度だと思うんですけどね。
でも本当テキストとイラストがここまでとはって感じですもんね、AIもね。
だから今にわかにAIのイラストで稼いだみたいな記事が立て続きに何か出てますね。
もちろんセクシー系のイラストで稼いだっていう記事が多いんですけど、
とはいえ1個の稼いだ記事はかなりいろんなマーケティングとかリサーチをしていて、
そんなに炎上してないというか、物議はかもしてますけど、
これはこれであれだよねぐらいな感じまでロジカルにレポートをしているので、
やっぱりデジタルカメラのオートフォーカスと同じように、
スピーカー 1
やっぱりテクノロジーには抗えないなという気はしています。
スピーカー 2
そういえばファミコン音楽聴いてゲーム音楽作る人とか憧れたことありましたね。
ああそうなんですね。
だからそういう意味ではドラクエの音楽って革命的でしたよね。
ピコピコ音なのにああいう壮大なスケールの音楽ができるんだっていう感じでは、
1:00:02
スピーカー 2
本当革命的でしたよね。
スピーカー 1
今でも名曲として語り継がれているぐらいですしね。
スピーカー 2
そういうわけで今日はスクショ撮ったやつ。
まず自動作曲ソフト以前にさっきのコード進行。
コード進行を私はまずはちょっと体の中に染み込ませたいと思います。
C,G,Am,Em,F,C,F,G,ハチョウチョウ、ミレ、ドシ、ラソ、ラシー。
これちょっと体に叩くみたいと思います。ありがとうございました。
東京五輪でもゲーム音楽。
ああ確かに確かに。
そうですね。
それはハチョウチョウの場合です。他のチョウが牙が出たくて。
ありがとうございます。
他までアレンジとかバリエーションを増やすほどの余裕は多分ないと思うので、
まずはこれを一旦身に染み込ませたいと思います。
ありがとうございます。
というわけで、たまにこういう雑談ライブも行いますが、
夜10時からクリエイターエコノミーに関するライブをやってますので、
皆さんよかったらまた来てください。
クリエイターエコノミーニュースでは、
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
驚異深いもの、心揺さぶられたものをお届けしています。
収録配信、ライブ配信、ニュースレター3つの媒体で配信してますので、
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音声配信は本当にフィードバックがなかなかもらえない媒体なので、
ぜひぜひフォローやコメントいただけると嬉しいです。
皆さん本当にありがとうございます。
というわけで、素敵な週末をお過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。また来てね。バイバイ。