00:00
スピーカー 3
こんにちは長山です
スピーカー 2
こんにちはクリスです
オッサンFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 3
よろしくお願いします
スピーカー 2
さて4月になってですね
この公開が4月1日
うん
エイプリルフールですよ
おっ嘘
エイプリルフールそうなんですよ
ちなみに私この4月からPTA会長になりまして
これは本当です
スピーカー 3
それは本当なの
スピーカー 2
それは本当なんですけど
その辺の話はまた今度ゆっくりとしていこうと思うんですけど
スピーカー 3
ゲストが
スピーカー 2
そうなんですよ今日ゲスト会ということで
またちょっと素敵なゲストに来ていただいておりますので
早速ですけどもお呼びしたいと思います
はい、ポッドキャストのホットテックのMCである 串井さんに来ていただいております
スピーカー 1
こんにちはー どうもー
スピーカー 2
こんにちはー よろしくお願いします
よろしくお願いします
スピーカー 1
ホットテックのMCってご紹介いただいて大変ありがたいんですけど
おそらくまだ配信してないと思いますので
とにかく準備に時間をかける 40代の2人でやるんですけど
スピーカー 2
仕事かなってぐらいめちゃくちゃしっかり準備をしてるという
すごいなと 今回串井さんにちょっとお声がけして出ていただきたいなと思ってちょっとこう声かけたんですけど
そもそもそのホットテックってポッドキャスト始めるぞみたいなやつを見かけまして
ありがとうございます 事前の準備とか期待値の上げ方というか
リスナーの巻き込み方がうまいなと思っても
ねあの私あのちなみにあの現時点で配信されているアップのポートキャスで配信されている
ティザー版って言うんですか予告編みたいなはいあれを聞かせていただきましたけども
もうその時点でもうレビューがついてるっていうもうすごい すごくないですか
エピソード0でもレビューがついてるしっかりついてます 高レビューついてますからね素晴らしい
スピーカー 3
だってね今回だからゲストにお呼びしようっていうのをクリスさんと話すときも
結構もう段取りが色々公開まで決まってるから
急に言われても断られんじゃないかなっていう
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 3
そういうね感じでおりましたからね
スピーカー 2
そうなんですよ
いやーでもあの準備の方が着々と進んでらっしゃるということで
実はこのポッドキャストの話も聞こうと思うんですけど
それはちょっとね来週の後編の方で
ちょっとじっくりと聞こうかなと思ってたりしております
最初に串井さんのご紹介というか、どんな人なんですかってのをちょっと紹介したいなと思うんですけども、ここはもう、どちらかというと永山さんの方がね、古くから知ってらっしゃる。
ありがとうございます。私の名誉、永山さんの。
何て言ったっけ、西の永山、東の串井でしたっけ?
03:00
スピーカー 1
およこごと字で。そうなんですよ。
じゃあ、永山さん、お願いします。
スピーカー 3
串井さんと会ったのって、やっぱり串井ですか?
スピーカー 1
そうですね 最初はそうかもしれないですね
スピーカー 3
そうですね アプシータのパールとプログラムエンジニアさんのイベントでお会いして
僕 京都来る前にアプシーでイベントのスタッフしたりとか
二次会のパーティーの仕切りしたりとか そういうことをやってたんですけども
京都行くよってなって 京都来てからそんなにお手伝いできなくなってしまったんですけども
その時にもう、くしーさんも、なんかも、そこでめちゃめちゃ活躍されてて。
もうイベント自体もすごく大きくされて、なんかもう、その、最初はまあ本当にこう、エンジニアさんが寄り合ってみたいな感じだったところが、
もうなんか、こう、かなりこう、まじもんのイベントみたいな感じの成長してて、すごいなっていうのを、西の方から見ていたって感じなので。
スピーカー 1
一応それだけだとね、よくわかんないイベントをやるおじさんって聞こえると思う
一応自己紹介させていただくと
都内のIT企業で働いて、今43なんですけど
業界的にはもう20年ぐらいやってまして
もともとウェブディレクターっていう仕事をしていて
サイトを作るときに、こういうサイトにしようとか、こういうページにしようとか
いつぐらいにサイトを公開しようとか
そういうのを全体、プロジェクトマネジメントする、みたいな役割をしばらくやってたんですけど、その後、エンジニアの皆さんがもっと活躍できるように、
なんかよくわかんないけど、エンジニアなのに飲み会のセッティングをしたりとか、そんなにできないイベントの準備をしたりとか、みんなすごい頑張ってるんですけど、
プログラマーにはプログラミングしてほしいって僕はずっと思っていて、当時20年ぐらい前とか15年ぐらい前だと、エンジニアってそんなに一般的には給料が高い仕事じゃなかったんですよ。今はすごい高いですけど。
彼らがもうちょっと地位向上じゃないですけど、もっと彼らが輝ける場所にしたいし、
彼らがもっと活躍できる協会になっていってほしいなと思って、そういうエンジニアサポートみたいな仕事をしたいなって思っていて、
そういうのやってたら、後から名前がついたんですけど、最近はDeveloper Relationという名前がついてるらしくて、そういう仕事をしてると。
長山さんに紹介していただいたYapCってやつは、僕の上司がCTOだったんですけど、どうやら次のそのYapCができないっぽいから、
君ちょっと飲み会があるから一緒にとりあえず行く?みたいな感じで誘われて行ったら、
なんか「次回もできないんですよ」みたいな、みんなおつやみたいな顔してるから、
「いやちょっとよくわかんないけど、僕でよかったらやるんだよ。楽しくお酒飲みませんか?」みたいな話をして、
それで引き受けることになったという感じで
06:04
スピーカー 1
元々技術のイベントとかをやるのも得意だったので
それまではみんなエンジニアの手弁当で頑張っていたりとか
主催のエンジニアの人が自腹で一回会場費払ってみたいな
そういう大変な時期があったんですけど
スピーカー 3
先に持ち出して、後から回収するみたいな
会計とかももう本当に手弁当みたいな感じだった
スピーカー 1
もうそういうのやめましょうって言って、もうちょっとこうちゃんとしたイベントっぽいやつにして、例えばベストスピーカーショーをやったりとか、
スポンサーを募ってお金出していただいて、なんかこうブース作ったりとか、なんかそういういわゆる最近の技術系のスポンサーメニューのベースになるようなところはちょっと作って、
で、最近なんかみんな使ってるけど、わりと俺とかRubyKaigiからの流れだよなみたいな気持ちは。
それぐらいこう、古の時代からやってるっていう感じで。
で、その時言われたのが、もう長山いなくなったら誰が飲み会のセッティングすんだよみたいなこと言ってたんですけど、
なんか串さん使えるみなぁみたいな感じになって、
これは長山に死んじゃったけど東にアクシーがいるなみたいな感じで当時言っていただいてたのが僕はすごい嬉しくて長山さんも
スピーカー 2
すごい憧れがあった存在だったので 嬉しかったですね
スピーカー 1
はいっていうのでまあ結構業界も長いしエンジニアに向けていろいろやってるのでエンジニア向けのイベント今もやっているので割とエンジニアの知り合いも多いし
仲良くしていただいているっていう感じの
そうですねこれおっさんFMなんでゲストにふさわしい完全なるおっさん
完全なるおっさんだしなんならめちゃめちゃ喋りが上手くてもう僕はちょっと引いてますよ
スピーカー 2
喋りはどうですかね
いやしーさんゲスト決まった段階でもうこれ今日は喋ることねえなって思いました
スピーカー 1
ちゃんとリードしてくださいよ
スピーカー 2
僕が活躍できる場所を用意してくださいよ いやでもそうですよねエンジニアイベントとかやっぱ難しいし
今結構イベントって割と普通に開催されてスポンサーついてとかってやってるものの そもそも始まりのところの創世記を作られてきたってのすごいですよね
スピーカー 1
すごい方に来ていただきました今日は 凄くはないんですよ僕ができることをやってるだけなんで
あの、コードは書けませんから。コード書く以外のことは、じゃあ大体やっておきますよ、みたいな感じ。
スピーカー 3
あっ、そう。ちょっと一個自慢したいんですけど、僕コード1行も書いたことないんですよ。
スピーカー 1
え、ほんとだ、え、まじすか?
ほんとです。
へー。
だからGitHubの使い方も、まあわかりますよ、わかりますけど、そこに書いてあるコードを使って何かをするとかもしたことないですし、コミットもしたことないですし。
会話はわかるんですよ、もちろん。 言語を理解してるんで。
こういうことだよねっていうのはわかるんですけど、 自分で書いたことないんですけど、
09:03
スピーカー 1
そういうYAPSYとか頑張ってたら、 オープンソースの境界から
OSS奨励賞っていうのをいただいたんですよ。
スピーカー 3
すごい、一行行動化がついて、OSSに貢献するっていう。
スピーカー 1
こういう貢献の仕方もやっぱあるってことですね。
だから僕、まだPodcast配信してないんですけど、
スピーカー 2
「Podcast本編配信しないままPodcast Hours撮ろうと思っているんです」
さすがにね、それは
それはできる
スピーカー 1
僕ならいけるんじゃないかな
スピーカー 3
レビューまではついてますからね、ですね
スピーカー 1
ティザーもしっかりやってますんで
こんなティザーやるサイトないよって
先輩たちからめちゃくちゃ言われます
スピーカー 3
期待値だけでPodcast Hours撮っちゃうっていう
スピーカー 2
今回、その、ホットテック、ポッドキャストのホットテックを、
「始めるぞ」みたいなやつを、ツイッターで私も拝見しまして、
周りの皆さんの、期待がすごいなと思って、
スピーカー 3
ついに、ついにクシーが動いたって感じ。
スピーカー 2
あのクシーが、クシーさんが、ポッドキャスト始めるらしいぞ!みたいな、
これはすごいなぁと思ってちょっとその辺のね話もあの後編の方で聞きたいなと思っておりまして
スピーカー 3
でも福祉さんはほらあれでも有名ですよ
オフィス
スピーカー 2
オフィス訪問ね
オフィス行ってきたシリーズ
スピーカー 1
最近ね全然行けてないんですけどね本当に
スピーカー 3
これちょっとね多分なんか記事時代はなんかのタイミングで誰かみんな見たことあると思いますよ
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 3
特にエンジニアとかだったら
スピーカー 2
そうですね
で、ハテナも2回ぐらい来ていただきまして、東京と京都と。
スピーカー 1
そうですね、東京と京都行きましたね。
一応、どんなやつかっていうと、IT系を中心にいろいろな会社をお邪魔させていただいていて、170記事以上書いてて。
スピーカー 3
マジですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
100記事近くは行ってんのかなと思ったら、予想の2倍ぐらい行ってたわ。
スピーカー 1
たまに自分でググるんですけど、結構書いてまして。
そうですね、三浜さんがよく知ってるIT系のメジャーのところは大体お邪魔したことあるかなっていう感じで。
てかそれどころか、タイアップとかしましたよね、ドラマの。
タイアップ、あの、ネクストイノベーションっていう、みんなが大好きな石原さとみさんが主演のドラマがあったんですけど、あと、小栗旬さん。
で、小栗舜さんが社長をやってらっしゃる Next Innovation という会社のオフィスにお邪魔したことが実はありまして、
それは未だにアクセスが結構きますね。
スピーカー 3
へぇ~。あれすごいなと思った。
スピーカー 1
途中までなんか、あれこんな会社あったっけかなって。
スピーカー 3
普通にあれあれって思いながら、あ、これもしかして、みたいな感じで。
スピーカー 1
セットだったのかな?ちょっとそこら辺はあんまり名言はできないです。
はい、なるほど。
あの時は富士テレビのプロデューサーの方が、うちの偉い人と話した時に、多分アイスブレイクで使われたと思うんですけど、
12:10
スピーカー 1
「いや、こういうオフィスだけを回ってるやつがうちの会社にいましてね」みたいなことを言ってたら、
「あ、よかったら来てもらっても」みたいな。で、繋いでいただいて、行ったんですよ、1回ロケ版みたいな。
そしたらもう「おーすげー」みたいな感じになって。でじゃあ実際撮影行くぞって言ったら、なんと最終回の放送の収録をしてるタイミングで、めちゃめちゃ現場ピリピリしてて。
スピーカー 2
「えぇー」ってなりながら。
ドラマってね、結構こう、わりと最終回にいくに従ってスケジュールも押してくるし、みたいな緊張感も高まるし。
ピリピリしてました。
スピーカー 1
はい、あの主演の皆さんもちらっとお会いというかね、すれ違ったりするんですけど、
「こわっ!」みたいな、「集中してる!」みたいな。
スピーカー 2
へぇ~、すごいな。
でも、そもそもその行ってきた、オフィスに訪問してブログを書くみたいなシリーズの、最初の最初は何だったんですか?
スピーカー 1
それはですね、当時、僕が所属してた会社が引っ越しをすることになったんですよ。
で その時に僕担当してたのが 技術系のこういう広報活動やる前は
新規案件のコラボっていうやつを当時やっていて
うちで結構サーバーを貸したりする授業もあって
で そのサーバーがレディーな状態というか まだ本番投入する前で
ちょっと使ってもいいよみたいな で それが割とあるよっていう感じだったので
じゃあこれを一定期間使って新しい小さなベンチャーの前の段階のちょっと愛である人に貸して
で、こうなんか面白いこと一緒に行きませんかみたいなのをやろうっていう企画があって
それでいろんな会社にお邪魔する機会が多くて
で、うちのサーバー例えば1年無料でお貸しするのでこういうことやりませんかみたいなのをやるためにいろんな会社に行ってたんですけど
その時に社長から「お前いろんな会社行ってるっぽいから、今度移転する引越しの参考にしたいから、行けてる会社の写真くれよ」って言われて、
スピーカー 2
普通オフィス行って写真撮らないじゃないですか。普通の打ち合わせで。
スピーカー 1
まあ、普通は確かに。
そうなんですよね。「いや、ないっすね」ってなって、「ああ、ないんだ」みたいな。すごいガッカリした顔されて。
「なにこのハードルは」みたいな感じで、「じゃあ次から撮ってきますから、ちゃんと見てくださいね」って言って、
で、打ち合わせついでにちょっと中撮らせてもらっていいですかって、ついでに僕ブログやってるんで、そこで紹介させてもらったらって思うんですけど、
って言ったらいいですよってなって、で、それを続けていったら、その担当したやつはしばらくなしってことになったんですけど、
今度は会社紹介のために来てよみたいな話の方が多くなってきて、
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
続けていくうちに、今みたいな感じですね。
15:03
スピーカー 3
いつの間手順が逆転してしまって行くのが目的みたいな
スピーカー 1
で、遠くはサンフランシスコのフェイスブックの本社へ行かせてもらったりとか
ツイッターの本社へ行ったりとか
あと台湾とか行ったりとか
都内が多いんですけど、そういう海外とかも行くし
北海道のとかちにある会社も行くし、基本呼ばれたところでも行きますみたいな
スピーカー 2
それはどっちかというと呼ばれるケースの方が多かったんですか?「生かしてくれ」っていうよりかも。
スピーカー 1
えっとですね、「来てくれ」っていう問い合わせは実はめちゃくちゃいただくんですけど、
やっぱりこう、俺の成果だとは言わないんですけど、こうやって中をちゃんと紹介していくと、割とみんな気軽にパクっていくというか、いいところを自分たちも取り入れようみたいな感じで、
あの一時期ですねファミレスっていうのがあってファミレスっぽいのがこう会社の中に あああああありますねあれもあの出始めの頃に紹介したこれいいねって1年ぐらいでめちゃくちゃ普及して
でその行った先であのだいたい候補の方が採用の方が案内してくれるんですけど あのたまに
いつも見てますみたいな感じでここのオフィスのデザインしましたみたいな人が握手しに来るんですよ
めちゃめちゃ見てます全部見ましたって言ってたりとか
あとエンジニアの偉い人とかに 串佐野ブログでめちゃめちゃ採用できましたみたいな
ああああああ いいけど俺なんも貰えないんだって完全に事前事業でやってる、まあいいんですけどね、あの業界が盛り上がればいいなと思って、やっぱ10年前とか15年前とかからやってるんですけど、あのやっぱりこうインターネット業界ってそんなにポジティブな印象なくって、
最近だとね、もう当然、こう大卒で、ね、この行きたい会社の上位に当たり前に入ってきますけど、当時は全然そんなこともない。
スピーカー 3
そうですよね。もう激変しましたよね、その辺はね。
スピーカー 1
そうなんですよ。なので、そこの印象を変えたいなっていうので、その若い学生の皆さんとか、そのエンジニアに詳しくなくても読める会社の雰囲気知ってもらえるようなことをしたいなと思って、
分体もあえてかなり柔らかく描いてるというか。
かなりカジュアルな感じ。
ノリのいい感じで。
写真メインでみたいな感じでやってきたので、
たくさんの方に読んでいただけるようになったので、
スピーカー 2
業界的には多少は貢献できて良かったのかもしれないなと思いながらやってるんですけど。
小どころじゃないですね。
だいぶ貢献してると思いますよ。
そうだと思いますよね。
スピーカー 3
だってあのブログ見てるとやっぱり、
ちょっとなんか、そのカジュアルさんも手伝って、なんか俺もちょっと行ってみてえなって感じがやっぱりなるじゃないですか。
スピーカー 1
おすすめ。
わかります。
スピーカー 3
それが多分大きいんだと思うんですよ、親近感というか距離感が。
スピーカー 1
結構普通の人が行っても、まあエントランスで終わりなんですけど、やっぱりこう、取材としてそもそも行ってるので、
18:05
スピーカー 1
通常はね、もちろんお客様を断りのところをばんばん見せてくれるので、すごい楽しいですよ、あれは。
スピーカー 3
いいっすよね。
スピーカー 2
はい、いいですね。
いや、そんなのにHATENAにも来ていただきまして。
スピーカー 1
そうなんですよ。もうHATENAさん僕大好きで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕のキャリアのスタートはインターネット関連の仕事をしてたんですけど、
こういうなんていうんですか、インターネット的なノリの良さであるとか、
インターネット越しのコミュニケーションを教えていただいたのはHATENAさんで、
HATENAブックマークがきっかけだったりするので、
HATENAっていうと僕は未だにキュンキュンしちゃうというか、
みんな大好きみたいな感じ。
スピーカー 3
感じありがたいですねそう言っていただけるとその果てなもん この春
スピーカー 1
そうなんですよね見ましたインターネットで行くと一緒移転しまして移転しましたよ 恋ですよねで僕そういう記事に
果てぶとかあのツイートしていきたいなぁっていうと絶対呼んでくれるんですよ
そっとみんな連絡してきてくれて、いつがいいですかって。
スピーカー 2
はい、もう、はい。うちの想定ではもう口実さん来てくれることになってますから。
スピーカー 1
絶対行きますよ。まんまと僕吊られて行きたいって書ききましたからね。
へぇ。ちょっとね、この状況が落ち着いて行けるようになったら、本当にお邪魔しに行きたいんですけど。
なんか気になるのが、あ、ごめんなさい、僕がなんか話を回し始めちゃったんですけど、
このタイミングで移転をするっていうのは、契約とかいろんな状況あるとは思うんですけど、
なんですけど、なんで移転をしたのかみたいなところと、あとこのタイミングで移転するんだったら、オフィスのあり方とか、
社員が集まる場所のあり方ってだいぶ変わってきてると思うんですけど、そこは社長が直接どこまでハノリングするかっていうのは、
またわかんないんですけど、どういうテーマとかそういうのってあったりするんですか。
スピーカー 2
ありますあります。今回の移転はそもそも私と京都の総務とでやってたので
スピーカー 1
もう栗さん主体だと。プロジェクトリーダーですか?
スピーカー 2
リーダーなのか。そうですね。そういう位置付けで大事な部分の確認とかは
基本はもう総務のしっかりした方が進行してここは要確認ってところは
一応チェックさせてもらうみたいな感じでやってましたね。でも確かにその移転は
でもですね、なんかもともと、京都ってまた土地が結構独特で、そもそもオフィスビルがなかったんですよね。
スピーカー 1
あの、条例かなんかであんまり高い建物を建てちゃダメとか、階層がどうとか結構厳しいですよね。
スピーカー 2
そうなんです。実はこの10年で京都市内にできたオフィスビルって一つしかないんじゃないかな、新築のやつが。新しいの。
スピーカー 1
新しいのね。この時代に?
スピーカー 2
そうなんですよ。で、ほとんどがホテル観光系に振ってたりとかして、
21:03
スピーカー 2
かつ既存のオフィスもやっぱ満帆で、そんな状況なんで新しいのできないんで、
既存のところを取り合いになってるみたいな状況がもともとあったんですよ。
っていう中で、今回、ちょっとオフィスの移転はコロナ前からちょっと計画自体はあったんですけど、
いい場所があったらねっていう感じですか。計画じゃないですね。
そのいい出会いがないかなっていうののリサーチ。
スピーカー 3
気持ちはあった。
スピーカー 2
気持ちはあったって感じで、今回そのいいたまたまいい物件があったので、それを軸にっていうところと。
で、今実際そのうちの会社も、あれなんですよね。
在宅勤務が結構ガッツリ取り入れていて、オフィス出社と在宅と両方できますよ。
ただまぁちょっとこう感染状況があの
あれなときは基本在宅推奨ですよみたいなそういうノリでやってるんですけども
はいっていう中ではまあやっぱりこう何ですかね
この間の会社の中にも書いたんですけど
エンジニアとか特に個人の仕事って別に家でもできる時代にどんどんなっていって
まあその方が通勤の時間も削減できるし便利じゃんっていうのはわかるし
オンラインでも作れる文化とかは全然あるって話はしてるんですよ。
でもまあやっぱり会社とかチームとか組織の文化とか雰囲気とかそういうのを作るのに、
オフラインの集まりも役立てられるよねみたいな。それだけじゃないですけどね、もちろん。
それをうまく使える場所になるといいねってのは一つあったのと、
あと今回のオフィスのコンセプトが、外部とか内部の変化に、結構柔軟に対応できるようなオフィスになっていて、
割とスペース、椅子とか机とか結構簡単に動かせたり増やせたりできるような感じにしているので、
なんかもう、もっともっとオフィスに出社したいみたいな雰囲気になってきたら、ちょっと机とか増やそうかとか、そういうこともできる。
スピーカー 1
あとで割と対応できるようにしようってことですね。
スピーカー 2
今はどっちかというと、フロアがあったら、 失務スペースは半分ぐらいが机とかで、
残り半分はソファとか、せっかく出社したけど、 仕事だけして帰るのもなんなんで、
ちょっと来てる同僚と話をしたりするようなことができるような 設計にしてはいるっていう感じですかね。
スピーカー 1
じゃあ今は、ですからバーっと並んでて、 「はい、コード書いてください」みたいな感じじゃなくて、
どっちかというと、交流をするとか、そういうセレンディピティ的な、偶然の出会いみたいなやつを大事にしたいみたいな感じですか?
スピーカー 2
ヤツもそうですね、そういうのとか、伝わるか分かんないんですけど、吉本芳嬢さんとか、ソニーさんとかが、劇場を持ってるみたいな。
わかって芸人が自分たちのちょっとなんかこう主催の講演をしたい時に、やっぱ劇場を借りるって大変なんで、
24:03
スピーカー 2
自分たちの会社の持ち物があったらそこに集まれるみたいな、簡単にっていうことをこないだテレビで話をしてて、
割と結構それに感覚がもしかしたら近いかもしれないですね。
家で仕事してたりして、もし仮にオフィスが全くなかったとしたら、ちょっとチームで集まろうかっていう時に、
なんでしょう、どっかのスペース借りてとか、じゃあどこどこに集まろうかみたいな。
みんなの家の間くらいさ、ここなにかなとか、や、でもここかなっていうよりかは、ここって言える何かが、ポイントできる何かがあった方が簡単に来れるし、
自由に使えていいよね。だから社員には、普通に仕事として万々使ってくださいもそうだし、
感染状況とかもうちょっと落ち着いてきたら、そこそこ社内でボードゲームしたりとか、
最近だと、金トレブとかも社内にあったりするので。
エントレブ?
ファイトクラブみたいに、その就業時間が終わると、みんな集まってきて、黙々と筋トレして帰るみたいな集団がいたりするんですけど
スピーカー 3
なんかオフィスでやってますよね?やってましたよね?
スピーカー 1
やってるんですよ
筋肉こそ正義みたいなことを言い出す人たちがいるってことですね?
スピーカー 2
筋肉こそ正義という、このファイトクラブだね、誰にも喋っちゃいけないとか言ってなくて、むしろ僕も誘われてるんですけど
なんかまあちょっと体の体力づくりとかをする人たちがいたりとか
スピーカー 1
あとまあそういうことに使っどんどん使って言ってもいいよねっていう話はしてますかね
僕東京のオフィスもお邪魔したことあるんですけど
その時ちょっと印象的だったのがあのキャンプの
なんかモチーフにしてテントが中にねあって
でこう休憩というかこう
アウトドアにいるぐらいリラックスしてちょっと新しい相手の着想を得ようみたいなニュアンスだったと思うんですけどそういう結構
遊び心を なぜこの青山というね
東京の中ではものすごく位置に争う高い 壺単価が高いところで
僕北海道の出身なんですけどあえて人工芝を引き テントを置くというこの狂った発想は何なんだろうと
そういうその面白さというか感じたんですけどネタバレになるかもしれないですけど京都本社はそういうのあるんですか新しいところは
スピーカー 2
新しいところは今回どうでしょうね、その柴、床のカーペットは結構今回入っていただいたあのやっていただいた業者の方がおすすめの
普通のカーペットはカーペットなんですけどちょっと柴っぽくてなんかそのサンプル見た時にこれなんかすごいGitHubの草っぽいねみたいな話になって
スピーカー 1
なるほどはいなんかそれを一面に敷き詰めてて結構雰囲気は中歯歩くっていう なんかハイコンテクストですよね
はてなさんは基本そうですねここが好きなんですけど僕は そう2つぐらい説明必要だなぁみたいなネタが結構散りば
らないなんでそもそも github ドアなんで草ってなんだみたいな話ですけどまあその 僕もね業界長いからわかるですよ
27:04
スピーカー 1
草って言われたら、GitHubって言われたら、そっちかーみたいな、わかるんですけど、一般の人来たら、例えば社員の家族をオフィスに連れてくる日みたいなのがあったら、
だいたい説明も難しくないですか?っていうデータが。
スピーカー 2
その時は多分、僕は簡単に説明しないと思ったら、多分お子さんとかいらっしゃったら、マインクラフトの草をイメージしましたって言うと思います。
スピーカー 3
なんで嘘をつくんですか?どうしてそこで嘘ぶすとんですね。
スピーカー 2
嘘は、嘘はつかない。元々はどっちかな、説明はって思ったぐらいです。
スピーカー 1
ほら1m1mでマインクラフトと一緒だよみたいなことを適当に言うじゃないですか、それは。
ダメですよ、そういう嘘は。
スピーカー 2
ダメですね。
まあでも、どっちかというとそういう空間で、遊び心で言うとどうだろうな。
あとは畳スペースですかね。前に行った京都オフィスに来ていただいた時に、畳のスペースがあったと思うんですけども。
ありましたね。
昔あのねあのアンチポップさんが寝転んで何でしたっけあの 眠くなりながら仕事するのは効率的でないって言ったという伝説の畳スペースの
スピーカー 3
まあちょっとちっちゃい版が今回もあったりとか なるほどします床面積自体はどうなってるんですか広がってる
スピーカー 2
いやあの 減らしてますね
トータルだと。 元々前のオフィスが人も増えてきた中で複数フロアで展開してたりとか、あと会議室と別で借りたりとかしてたんですけど、
やっぱりねせっかく出社したのに違うフロアにいて、顔も合わさずに帰るとかは勿体ないなぁと思って、今回はもうワンフロアで行こうって。
スピーカー 1
じゃあ入り口にクリスさんがいらっしゃって挨拶しないと通れないみたいなことですか
ありがとうございます ごちそうさまでしたんだから挨拶しておけみたいなことですか
そういうわけではないですけど 校門の前に待ってる先生みたいな
スピーカー 2
あのーなんでしょうまだねあのこの収録の日が新しいオフィスオープンしてまだ一週間経ってないんですけど僕も何回か行って行った時は
だいたいこう 意味なくフロアをうろうろして来てる人を
スピーカー 1
お元気元気みたいな。「よくいる、そういう社長」「どう?」つって。「マジで邪魔」ってみんな思ってるやつ。
ダメですよ、クリスタンそれ。ほどほどにしないと。
スピーカー 3
みんな来るようになってますよ。「あれ、なんか最近全然来ねえな」つって。
スピーカー 1
気ぃつかれてますよ、それ絶対。
スピーカー 2
いやなんかちょっとね、そういうこともやってみたいなと思って、はい。
そうですかね。
そんな感じでやってるかな。新しいオフィス。新しいオフィスは、仕事をする場所でもあり、仲間と一緒に喋って文化をする。
元々の教頭オフィスが、そういう、オフラインでワイワイやって、大学の研究室みたいな雰囲気があったんですよね。
で、あれを完全に再現は難しいんだけども、今後はオンラインでの文化づくりも含めて、オフラインもうまく使って、
30:00
スピーカー 2
派手ならしいインターネットの相手の会社なんだけど、アナログって言ったらですけど、ローカルな感じのコミュニティづくりみたいな、社内コミュニティづくりを目指していきたいなみたいな、そういう感じでやっております。
スピーカー 1
ありがとうございます。なんか綺麗にまとめていただきました。
スピーカー 3
ちょっとなんか、今日雰囲気違うな。
スピーカー 1
どうしよう、社長ですか?これは。社長モードですか?
スピーカー 2
いや、あのね、この、あれなんですよ。やっぱ会社のことはちゃんとしゃべんないと、あとでどうする?
そこらへんね。そこらへん。
スピーカー 3
まあ、適当なこと言えないね。
スピーカー 1
ちょっとお願いあるんですけど、
ハテナ社員、ハテナスタッフというブランドがあると思うんですけど、
みんな仲良いっていうのがあると思ってて、
京都で、さっき言った、大学のノリじゃないけど、研究室みたいな、
というとやっぱ僕の中ではイメージ熊野寮みたいな有名なやつあるじゃないですか。やっぱここは
羽田寮を作るべきだなと思うんですよね。社員の新卒の社員をもう全部そこに住まわせると。
もう3LDK、雑魚根みたいな。
それを是非、時代と逆行して羽田さんには作っていただきたいなって思ってます。
スピーカー 2
あれなんですよコロナ前はねあれがインタブね派手なインターンが結構それに近い取り組みだったと思いますね
スピーカー 3
その1ヶ月間あの遠方から来るからね
スピーカー 2
ホテル入り込まってねうんで遅くまであのなんだろうみんなと交流したりして
あの昼間はなんでしょうね座学とかして夜になったら僕だったり社員がご飯連れてってなんかちょっと喋ったりとかって
あとインター同士で話をしてみたいなのがあったんで、確かにね。
スピーカー 1
やっぱり日本の大きな貿易会社とか、そういう新卒文化のあるところって、
新卒の結束を強めようっていう施策をするじゃないですか。
それで、寮とかあったりすると思うんですけど、
やっぱり、はてなさんには寮という文化をIT業界に持ち込んでいただきたいなと。
スピーカー 2
まあそうですね僕の中ではやっぱり寮と社員旅行と運動会ですかねその辺
スピーカー 1
運動会ダメです 運動会はやるんですから
いやあまたの企業がやってやるたびに骨折れたやつ出たらしいよって絶対聞きますから 危ないです
スピーカー 2
運動不足なんですから全員 まっさきに僕が怪我しそうですもんね そうですよ危ないですよ
これ前から半分冗談で言ってて毎回却下されてるんで
スピーカー 1
そうですね、運動会だけはやめていただいて
スピーカー 2
ありがとうございます
めっちゃなんか普通に僕が話を聞いてる
スピーカー 3
スポンサーかなんかついてんのかこれ
スピーカー 2
いや違いますよ、ついてんのか
串井さんの話を聞きたかったんですよ今日は
スピーカー 3
ちょっと今日なんかでもほら、メモに肝臓が終わったっていうメモがあるんで
スピーカー 2
そうそうそう、そういう話よね
おっさんFMは本来そういう番組なんで
33:00
スピーカー 2
これ、ええ感じのこと?
スピーカー 1
おっさんと言われたら、俺最近何やってるかなぁと思って、酒やめた?やめたっていうか、やめさせられた?みたいな話。
あとは生活習慣変えたみたいな話があって。
で、酒はですね、僕大好きで。長山さんともね、昔、もうしこたま飲んで、べろべろに酔っぱれて、
なぜか永山さんの給与名祭を見て ワーワーボンクを言うっていう
しかもうちは社長もいて
スピーカー 3
その場にいましたね
スピーカー 1
3、4人でね、もう3人か、うち3人で すごい少人数で永山呼ぼうぜみたいな
感じになって 最近どうなのみたいな感じで話してて
いや今日実はちょっと給与のさせ合って とか言って
え、出してよ出してよみたいな なぜか給与名祭を出させられてる
永山さんがいて
スピーカー 3
ありましたね
スピーカー 1
これはもうちょっとこうなんとかねみたいな話をしたりとかそういうのねやっぱこう 当時は酔っぱらってね色々話しちゃったりしてたんですけど
結構前見ましたね もうずいぶん前です20年ぐらい前じゃないですかね
めちゃくちゃ前ですよね 前前前めちゃめちゃ前ですね
そういう話をするぐらいこうお酒も好きであの漢字をやるタイプなので長間さんもだと思うんですけど
まあやっぱ率先してねこう酒の場を盛り上げるのにあの嘘で盛り上げちゃいけないか自分 もこう
水から酔っぱらっていくそういうスタイルでいきたいなぁと思っててまあもう飲み会なんて週3とかなんか そういうレベルでやってたんですけど
スピーカー 3
すがにやりすぎまして、コロナになり自宅でアビロド飲むようになってしまい、完全に良くない方向になって、
スピーカー 1
そういう良くないやつやな。
去年の健康診断行って、皆さんご存知だと思うんですけど、郵送で1週間後ぐらいに結果が届きますというプランにしてたんですよ。
この後待ちますか?先生からの問診結果聞きますか?って言われて、いや大丈夫っす、みたいな。輸送で大丈夫っす、言ってたら、
翌日電話がかかってきまして、健康診断をやってくれた病院から、どうしたのかなと思ったら、お加減大丈夫ですか?って言われて、
お加減大丈夫ですよ、どうしたんですか?って言って、入院してておかしくないレベルの数値が出たので、電話しました。
言われて、肝臓の数値って色々あるんですよ。 ガンマGDPとかALTとかASTとかあるんですけど、その中の肝臓が壊れた時に出てくる
物質を測る数値があって、それがALTとかASTなんですけど、それが
ヤバイって言われている数値の20倍でて いい場合大丈夫ですか僕って言ってすぐ精密検査行ってくださいって言われて
翌日すぐ精密検査行って 1週間後かな予約取れなくてその間さすがにちょっとこう空気を飲んで酒飲んでたらまずいだろうと思って
36:06
スピーカー 1
酒をやめて行って、で、精密検査行ったんですよ。で、結果がまた2週間後ぐらいに出たんですけど、その時に先生に、1週間やめてた時の数値が下がってると。
ただ、このまま行くと、まあ、ダメだろうねって話をして、僕なんかね、もう気楽なもんで、お酒とはどうやって付き合って行ったらいいと思いますか、先生みたいなことを飲む気に聞いたら、
まあお酒やめて数値が下がるってわかってるのにお酒飲む人は病院は来なくていいです。
スピーカー 3
(笑)
スピーカー 2
(岡田)厳しい。
スピーカー 1
(西野)厳しい。
(岡田)めちゃくちゃ厳しいと思って。というのもそこは国立なんですよ。
患者を延命する必要がないんですね。稼ぐ必要がないので。
もう治す気ないやつは病院来なくていいですって言われちゃったので、二度と言いませんつって。
(笑)
まあ経過観察はあの健康診断見ればいいよと毎年受けてあの糖薬とかをまあこのレベルだったらまだ大丈夫だよって言われて
でそれできっぱり酒をやめたのがまあ去年の5月なんで まあだいたい10ヶ月ぐらいですかねあの一滴も飲まず
一滴も飲んでない?
はいそうなんですよ
スピーカー 3
いやーすごいあのあの串井さんが
もうねあの串井さんがあの串井さん飲んでないっ 売りですよね株価下がりますよ
スピーカー 1
手造メーカーの 酒のニーズ減ってるらしいぞ
スピーカー 2
でもそれといったら長山さんも僕から見たら同じ感じですよねやっぱ昔結構飲んでる イメージだったんであの長山さんがお酒やめてずっと
スピーカー 3
やめてるってそっかでも lta スティアやばい奴だガンマ gtp 僕がまま gtp の数字はバック上げだったんですけど
うんあれなんか上がりやすくたり下がりやすかったりとか結構スポジンさもでかかったりするんですよ ストップだからね
スピーカー 1
lta スティアは上がるとやばいっていうのはマジなやつ僕らの界隈でもあの言われていて 感情が壊れているときの数字そうそうなるほど
スピーカー 2
福信さんはあれですか、お酒やめて、ノンアルとかも飲んでない?
スピーカー 1
ノンアルに切り替えて、今まで通りやってたら、まあ何も変わんないんですよね。ただただ記憶が残ってるだけで。
スピーカー 3
わかる、わかる。
スピーカー 1
あの、気絶するように寝たいんですよ。お酒をたくさん飲むっていうのは、何をしたいかっていうと。
だからそれはなくなって、寝つきが悪くなり、あの、
前日の夜中の記憶が鮮明にあるっていう、なんか気持ち悪いな、この感覚、とかって。
で、こう、記憶が続いていくと、こう、なんていうんですか、波がないんですよ。
あの、バツンと切れるタイミングがないので、だからこう、意識的に、あの、オフの時間を作って、散歩に出て、
こう、ポッドキャストを聞いて1時間ぐらい、5キロぐらい散歩するっていうのを、それから習慣にするようにして、それでもなんかこう、ノンアル飲んでたらあんま変わんないなと思って、夜なんかご飯食べちゃうしなぁと思って、
39:00
スピーカー 1
で、ここ1ヶ月ぐらいやってるのは、あの8時間とか6時間のうちに食事を終えちゃうっていう、まあ、ダイエット方法なんですけども、元々は。
スピーカー 3
ああ、なんか聞いたことある。
スピーカー 1
はい、例えば、そうです、12時にご飯を、お昼ご飯を食べたら、もう8時までにすべて食べ終わると。
で、それ以外はお水だけ。食べ物は口にしない。
スピーカー 3
ふんふん。
スピーカー 1
コーヒーも口にしないっていうのがあるんですけど、僕もまあ、それを最近やろうと思ってて、
まあ、きっかけとしては結構食べすぎるなあと思ってたのと、
スピーカー 3
食べすぎますよね。
スピーカー 1
あの、現代人食べすぎじゃねえみたいな、まあ、俺が食べすぎだって話なんですけど。
ちょっとまあ性格も極端なんでそれをルールが決まってた方が僕やりやすいのでそれで最近はえっと一時にご飯を食べて
晩ご飯は7時までに食べ終わる6時間のうちに食べ終わるっていうのをやったらすごく向いていて
でこうの朝起きてもすっきりしてるし 胸焼けもしないしなんかそういう感じすっかり健康になってまた一応それをするするとかなり落ちて
10%ぐらいバーっと落ちて
スピーカー 3
ええ、いいっすね
スピーカー 1
で、まあこの調子で次は筋トレでもやるかみたいな
スピーカー 3
王道コースですね、これで
スピーカー 1
おっさんは自分と向き合い始めるなって思うんですよね
わかる、めちゃめちゃわかる
自分の体と劣化してくるんですよね
維持されないんですよ
スピーカー 3
ほっといてもね、ほっといたらね
スピーカー 1
歯もね、ちょっとずつ歯管が開いていって、シシシシ、色々になるし
僕まだなってないですけど
あれね、歯茎が弱くなってくるから、歯がグラグラして隙間が開いちゃうっていうやつなんですけど、
なんでおじさんは自分と向き合うんだろうと思ってたんですけど、あれは劣化してく自分を見つめてるうちに、
なんかどうにかしないといけないのかなっていう風に見つめるんだなって思い始めて、ちゃんとしないとねと思って。
だから来週は歯の矯正をするために、コンサルというか一番最初の所信を受けに行こうかなと思って。
やっぱり人生折り返しきてるかなと思って、歯は大事だなと思って。
今ちょっとガタガタなんで、そこへ直そうと思って。
娘が矯正してるんで、矯正って大事だよみたいなのをひたすら2年ぐらいそこの先生に言われ続けて、
先生それは僕の歯にも入りますか?みたいな。僕の歯も言ってますか?って思って。
スピーカー 2
横で聞いてて。
スピーカー 1
そうなんですよ。お父さんね、これねって説明されてるうちに、俺の歯を見てる?今。と思いながら。
だからそういうのもあって、自分もやろうかなって最近思って。最近は自分の体と向き合うことをやってますね。
スピーカー 2
いいですね。これはいいおっさん話ですよ。
スピーカー 1
ゴリゴリのおっさんです。
スピーカー 2
と言ってたら時間があっという間に 間違いましてです
スピーカー 1
ペラペラ喋っちゃってすいません
スピーカー 2
いいえいいえこちらこそなんか僕がいっぱい喋っちゃった
すいませんあのということで前半はねこんな感じで
42:01
スピーカー 2
串井さんのオフィス訪問の話ですかねオフィス田んぼの話から
果てないオフィスとかの話をさせていただきまして
後半の方ですねこの来週の後半の方は
ポッドキャスト始めるぞみたいなそんな福祉さんがポッドキャスト始めていくんだぜっていう話をちょっと
聞きたいですね聞きたい聞きたいはいありますはいでは今週のおっさん fm はここまでとさせていただきます
また来週お会いしましょうさよならさよならさよなら