00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
オッサンFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて4月のゲストとして先週からポッドキャストのホットテックのMCである串井さんに来ていただいております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。2週連続でありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
一応先週はね、がっつりと、串井さんとはどんな人なのかというところと、
がっつり後半、最後の方でね、肝臓が終わりましたみたいなね、おじさんトークもしっかりさせていただきまして、
ありがとうございました。
気になる方是非とも前半聞いてくださいというところで、後編となる今回は、串井さんがね、
ポッドキャストを始めるぞということで、ホットテックというポッドキャストを
始めるぞっていうのはあれですよね、Twitterとかでポッドキャスト立ち上げますみたいなことで
サイトやTwitterアカウントが立ち上がり
今日収録している今日の時点ではティザーというか予告編というか
スピーカー 2
そうですね、エピソード0っていうのがあるんですけど、それを公開しているだけで
あの今あとはあのコミュニティも実はもありまして 本編配信していないのにポッドキャストのコミュニティがすでにあるんですよ
スピーカー 3
ディスコードに ポッドキャストコミュニティがある ディスコードあるんですね
スピーカー 2
はい じゃあ他のポッドキャストの先輩方がこぞってやってきてくれまして
あの僕がこうこれどうしたらいいのかみたいなこと言ったら みんなめちゃくちゃ優しく教えてくれる
便利、便利って言うとあれですけど、
収録はそこでディスコードでやるようにしていて、
っていうのがもう確立されているので、
スピーカー 1
本当にあとは本編を配信するだけっていう状態になってます。
スピーカー 2
予告編、エピソード0の中では、
スピーカー 1
もう既に10回分ぐらいの収録を終えてる、ということをおっしゃってましたよね。
スピーカー 2
今時点で言うともう15エピソードを撮ってます。
スピーカー 1
めちゃめちゃ撮ってるんじゃないですか。
スピーカー 2
めちゃめちゃ撮ってますよ。
で、一応テーマがホッと一息つける話題を、テックな話題を雑談交えながらやりますってやつなので、
あんまりこう、なんて言うんですかね、ディビルドとかバックスペースぐらい最先端の話題は取り扱わないと。
俺たちそんな詳しくないし。
なので、ちょっと一周ぐらい遅れた話題にしようかなって言ってピックアップしてやってるんですけど、
それでもさすがに1ヶ月以上寝かせてるんで、これもうネタ古くない?みたいな。
スピーカー 1
ああ、もう収録しそうか。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんかエンガジェット終わるってよ、悲しいねみたいなのを即撮ったのに、
もう1ヶ月以上寝かしてるから、これもう終わっちゃうよ、本当にサイトが。みたいな。
03:00
スピーカー 2
そうなんです。一応紐解いていくと、もともと僕ポッドキャスト結構好きで、色んなの聞いてるんですよ。
リビルドとかも、宮川さんもともと イアプシのつながりとかもあったりして
聞いてたりとか、リビルドに僕が仕事で出向して、広告出向させていただいたりとかっていうのも結構やっていたりして、リビルドは聞いてると。
で、Dongle FMっていうポトゲストもあって、それは元々お友達の、
ナルメイさんっていう人は、IT系のライターをやっていて、
で、一時期同僚だったこともあって、僕が誘ったっていうのもあるんですけど、
うちの会社で一緒に働いてて。
スピーカー 3
あ、串井さん誘ったんです?
スピーカー 2
誘ったんですけど、これがまたちょっとひどい話で、
うちの社長面白いからちょっと引き合わせるよみたいな。
で、あのー高田のババで、二人とも合わせたなんで、高田のババのね、あの一本50円の串焼き屋があるんですけど、もう本当に、あの小学校の木工室にあるような椅子が、
ありそう、高田のババに。
椅子で座ってこう狭いところで、三人でもうベロベロになるまで酔っぱらってる。やっぱインターネット俺たち作んないとダメだよみたいな、もう、
500万回ぐらい言われてるような会話をして、で、まあすごい意気統合して、じゃあ一緒に働こうぜみたいな話をして、
まあその後1年ぐらいしたら突然入社してきて、いや、言ってよ。
スピーカー 3
(笑)
スピーカー 2
そろそろ入りたいとか言ってよみたいな。
スピーカー 3
ノータッチでいきなり?
スピーカー 2
ノータッチでいきなり入社しました、ナルミデスみたいな。
おお、そういう入り方あるなみたいな。
そういう経緯で入ってきた人がいたりするんですけど、まあその人と、
あとはもともとウェブディレクターやってて、技術系のやつを盛り上げたいって話を先週したんですけど、
その前はウェブディレクターをもっと増やしたいみたいな話をしてて、
会社でディレクターブログっていうのを立ち上げて、その業界に巻き込んで、色んなディレクターと仲良くなって、
ウェブディレクターって仕事をみんなにしてもらおうみたいなのをやったりしてたのもあって、勉強会って書いてたんですよね、イベントとか。
そこで知り合った夏目さんっていう方もいるんですけど、その2人が始めたのがDon't Go FMってやつで、
元々知り合いだし聞こうと思って聞いてたら、どうやら結構面白いなと思って、
スピーカー 3
ゲストに呼んでいただいたりとかして、奥さんはすごいファンで聞いてて、
スピーカー 2
で、なんか、あれらのコミュニティがあって、それは有料なんですけど、
裏どんぐりっていうコミュニティがあって、それはスラックでみんな集まってワイワイするみたいなやつなんですけど、
そこに奥さんが入りたがってたんだけど、結構人見知りなので、僕はじゃあ代わりに入ろうと思って、
なんでって感じなんですけど、代わりに入ったんです。
06:00
スピーカー 2
そしたら、盛り上がってはいるんだけど、なんていうんですかね、もうちょっとポテンシャルあるよねって思っていて、もうちょっと一緒に盛り上がれるよねって思ってて。
スピーカー 3
アクシーさんの、あれが出ちゃったね。
スピーカー 2
ちょっともうムクムクって出てきちゃって。
スピーカー 1
感じるみたいな。
スピーカー 2
ここで、こう、こういうことできたら面白いのにねっていう話が出ていたら、じゃあいつやりましょうとか、
私とこの人で一回これやるから、こうしましょうって言うだけで後は回っていくのに、なぜ誰もしないんだと思いながら見ていて。
なるほど。
MCの人たちもそんなに直接的にみんなを取りまとめてイベントやろうとかそういうタイプでもないので、
何かきっとやっても怒らないだろうなと思って、なんか知ってる中だしと思って。
でも勝手にやってたら、すごいほっといてくれるから、勝手にコミュニティマネージャーみたいなことやって。
っていうのがあって、そっちでポッドキャスト面白いなと思ってて。
皆さんも当然やってらっしゃるか分かると思うんですけど、他の聞いたりすると思うんですけど、
なんていうんですかね、テキストだけと比べると親近感がすごい湧くというか、友達みたいな、いつも聞いてる声とか、この人こういう人っていうのがやっぱり音声からって伝わる情報多いじゃないですか。
なので、いつかやりたいなと僕も思っていて、僕もみんなにそうやって友達みたいに思ってもらえたら嬉しいな。
まあ暇だし、酒も飲めないし。 酒も飲めなくて暇だしね。
そういうことに時間を使おうかなって思って。
それまではDongri.fmのコミュニティーマネージャーみたいなところで時間を使っていて、
公開収録ってあるんですよ、彼ら。月間に2、3回やってるんですけど。
その中で、放送に乗らないんだけど、隙間のトークで、
なんかそういえばさ、裏どんぐりってやっぱわかんないから月に1回ぐらいメルマガとか出したいよねみたいなことをMCが言っていて、
「ああいいねいいね」みたいなこと言ってたんですけど、2ヶ月ぐらい経っても全然発行されないから、もう~と思って僕は勝手に発行したんですよ。
しょうがないな~と思って。
スピーカー 3
すごいな、クシーさん。クシーさんいると自動的に夢が叶ってしまうの。ドラえもんの道具みたいになってますね。
スピーカー 2
だから、それで、月1回のやつを、僕が編集長になって、
じゃあこういうことやりたいから、一緒にやってくれる人いない?みたいな。
そしたら、たくさんいるから、やろう、つって。
で、MCからね、サイン入りの本を強奪してきたりとか、
あとはリスナーの中に農家をやってる人とかいるから、
そこの人たちが、じゃあうちのこれプレゼントしますよ、みたいな。
スピーカー 3
サインプレゼントみたいな。
スピーカー 2
そういうのを取りまとめてっていうのを1年ぐらいやってたんですけど、僕も自分の番組を持ってそういう事をやりたいなと思って、
09:04
スピーカー 2
それでやりたいなと思ってたんですけど、やっぱりこう、きっかけも大事だし、あり方が一番大事だなと思ってたんですよ。
誰がいいんだろう。僕がこんな感じのベラベラ喋るタイプだし、でも詳しいのはやっぱりエンジニアに向いてる話とか、割と好きだし、
そういうことやりたいなと思ってたから、僕ぐらいふわっとしてると、ふわっと終わるなと思ったから、エンジニアがいいなと思ってたんですね。相方にするんだったら。
専門家とみたいな。
そうです。だから僕が適当にしゃべって、でもその人がちゃんと正してくれるみたいな。
エンジニアをバックグラウンドしてる人がいいなと思ってて、2月の2日に朝、あっ、あの人がいいと思って、そういえばいたわと思って、会社の同僚なんですけど、その人に声かけたら、ちょっと1週間悩ませてって言われて、いいっすよ。
その人も僕も子供がいる、家庭もあるので、やっぱりその時間を何に使うかっていろいろあるじゃないですか。
一週間考えさせてって言って、いいですよ、もちろん。つって、そしたらやるっていうから。
結構趣味、思考も近いんですよ。
なんというかiPhoneは最新をあまり躊躇せずに買えるとか、こだわり出したらちゃんとこだわるとか。
なんだろうな、小銭には気にしないというか、そういうノリも大事にできるタイプだったから、これ結構よさそうかなと思って、
で、誘って準備を始めて、準備に懲りにこった結果、まだ配信できてないっていう感じになっちゃいましたね。
スピーカー 1
いや、正直言うか、僕、すごい僕も楽しみにしてるんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
楽しみですね。
いつ出るんだろうなって思って
スピーカー 2
いや逆に聞きますけどいつだと思いますか
スピーカー 1
いや逆に聞くだけだっておかしくないですか
スピーカー 2
ぶっこんで言った方がいいかなと思って
スピーカー 1
ここだから、いやこのタイミングなんで
なんとなく、その、なんでしょうね、この4月?
うん
要は新年度みたいな
スピーカー 3
新年度ね、年度切り替わってね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
春だし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その辺なのかなどうかなとかあるいはまあそまあでもそうそうですねそのなぜだと4月にスタートするみたいなのは
スピーカー 2
すごく綺麗な 印象を受けるをですね日本人なのかわかんないけどあの春から始めたいとか一切ないんですけど
まあ普通に本当の話をするとあのいろいろ準備を懲りに凝った結果今もマイクは完璧に揃いましたと
マイクとオーディオインターフェースとできる機材はだいたい揃えたと編集機材も logic pro 導入し
なかなか高い機能をノイズキャンセリングするみたいな機能だけで何千円とかするんですけど
12:08
スピーカー 3
ありますよね
スピーカー 2
そういうね
プラグインみたいなね
プラグインとか導入したりとかもう完璧に揃ってるんですよ
でもだいたいできたねと
あと画像ですねやっぱアイコンとか番組のねカバー画像とか
スピーカー 3
twitter のアイコンとかtwitter のカバー画像とか必要じゃないですか
いつかは必要じゃないですか
スピーカー 2
いつかは必要だったら先に揃えちゃおっていうのが僕らのやり方なので
それを先にやったとあと音楽ですよね
BGMとかジングルとかオープニングエンディング必要になってくるじゃないですか
いろんな契約して使えるありものの音をたくさん変えると思うんですけど
他と被りたくないなみたいな
僕らがやってるのとかオッサンFMとかもそうだと思うんですけど
自分たち収録して自分たち編集してっていうのはあんま被んないと思うんですけど
いわゆるスマホで撮ってそのまま気軽に配信できる余計だったら
BGMとかすごい被るじゃないですか
はい、しかに
ああいうの嫌だなと思って
音に結構番組の印象を左右されちゃうから
被るの嫌だなと思ってたから
気づいたらプロに発注してましたね
作曲家に
あの、ちゃんとウィキペディアに名前が載ってるレベルでした
たまたま知り合いでねあのいたので 発注してましたね気づいてたら
スピーカー 1
あの実はオススメfmも最近はもうノーミュージックノービジムなんですけど最初の初回の方とかは僕がガッツリ作ったやつを使ったりしてたんですけど
あの途中でなんかちょっと音が音のボリュームがうるさいって言うなって
スピーカー 2
それほどってBGMの音量を下げればいいじゃないですか
ちょっとねあの
スピーカー 3
ジングルかなジングルの鐘の音がね
スピーカー 2
HIDがちょっとびっくりするっていう感じで
スピーカー 1
学校のチャイムっぽいやつを途中から使い始めたんですよ
スピーカー 2
いきなり冒頭で
あの僕らもその作曲家の方に
オリエンというか
まあオリエンテこうあのや作っていただくにあたってこういう条件がいいと思ってますみたいな話をするのもきっちりこうまとめて
スピーカー 3
おぉ
スピーカー 1
めちゃめちゃちゃんとしてる
スピーカー 3
仕事だ
仕事だ
仕事なんですよ
スピーカー 1
めっちゃちゃんとしてる
スピーカー 2
はい
発注っていう感覚があるんでちゃんと説明しないとと思って
ちょっとどういう感じで発注したかちょっと今見ていいですか
スピーカー 3
どうぞどうぞ
スピーカー 1
どうぞどうぞ
スピーカー 2
あの
準備するにあたって ニュースレターで紹介もしたんですけど
Notionっていうツールがあるじゃないですか いろんな情報があって
スピーカー 3
オンラインのドキュメントサービスですね
スピーカー 2
そこで完全にドキュメントを残していってて 初期構想とか 他のポッドキャストの運営スタイルの参考とか
15:03
スピーカー 2
Matrixをバーッと書き出して 俺たちやるのはここら辺だねみたいな話をしてたり
そういうね ドキュメントが
ちゃんとしまくってんな
スピーカー 1
ちゃんとしまくってますよ
ちゃんとしまくってて ちょっと 自分たちが恥ずかしくなって
スピーカー 3
きてるんですね
スピーカー 2
ノーション課金しましたから 最近 スペース足んなくなった
つって 本当に多すぎて
そこもすごい
はい その中にBGMや音の選定っていう ページがあって 今見てるんですけど
用意したいもの オープニング トークチューBGM ジングル 過去2、3週
エンディング これぐらいですね 方向性 全体的に6調ではなく落ち着いた
ついた雰囲気 ポップスはそれほど 必要としない(40代2人だし)かといった
真面目すぎない カフェで流れてて 違和感ないような感じかな ふわふわ
番組アイコン的に和風もいいかな 主張したりしたが ベースやドラム
の低音が強めなのは合わない気がする オープニングができれば イントロ
が印象的なものが良い(超こだわり たいわけではない)相方が書いてる
のは 内容はテク系だけどテクの いや8ビットサウンドっぽいのは
避けたい 好みで言うとアンビエント 系 Aメロ Bメロサビみたいな構成
なるものが合わないけど単調なループも開きそうなので相性よい気がするとか
これ今ので半分です
っていうのをやっぱ最終形をイメージして
スピーカー 3
発展したいって 勉強になりますね
いやだって仕事では皆さんそうやるじゃない まあやりますねそれは
スピーカー 2
趣味とはやっぱり本気でやらないと
スピーカー 1
いや、すごいね。やんなきゃなっていう気持ちにはなるけど、僕は無理だなって思って。
スピーカー 2
おっさん.fmは僕、ちょっと噂で聞いたんですけど、ノリでやろうぜってなって、おっさん.fmってね。
年間1万円の.fmのドメインをとって、数年寝かせたらしいじゃないですか。
スピーカー 1
寝かせましたね。
それ、金が余ってるんですか?京都はそういう感じなんですか?
やんなきゃな、やんなきゃなと思いながら、ずるずると課金しちゃいました。
課金が趣味なんですね。
スピーカー 3
逆に永山さんがずっと更新し続けてくれたんですけど、本当に勢いで取った後に、2、3回、下手したら3、4回更新してるんですけど、その時の永山さんの心持ちはどうなったのかな?
スピーカー 2
更新しましたってメールが来て、あ、更新しちゃったって言うんですね。
自動更新、改悪忘れだったんですね。なるほど。
でもそういう意味では僕らはホットテックっていうのが、名前一番、番組名一番すごい考えたんですけど、
それでホットテックっていうのが一番いいんじゃないっていうので、出したら出したで、評判も良かったんですけど、みんなあんまり違和感ないというか。
わかりやすい。
スピーカー 3
なんかテーマが透けて見えるというか、番組名がほぼほぼテーマを語ってるみたいな感じですね。
スピーカー 2
それもね番組を決めるときにこういう考え方で候補を出していきましょうっていう二人とも散々やってて
18:04
スピーカー 2
でこうテックを扱うのでやっぱまさかりが来ないような雰囲気がある
番組の名前でわかった方がいいよねとか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
で僕らは業界長いのでやっぱりこうどうやったら敵を増やしちゃうかっていうとわかるわけですよね
そこらへんのノウハウをこれに通じて
スピーカー 3
さすがにですね
スピーカー 2
ホットは、温かいのじゃなくて、ホットモットの、日本語的なホットなんです。HOTTOなんです。
で、ドットテックって、ドメイン安いんですよ。
120円です、年間。
スピーカー 3
えっ、そんな安いんですか?
スピーカー 2
超安いですよ。120円です、僕。
ホットテック。
スピーカー 1
ちょっと、俺らのおっさんテックにした方がいいんじゃないですか。
スピーカー 3
おっさんテックにするか。
スピーカー 1
えっ、そうなの?120円?
スピーカー 2
いやでもドメイン大が100倍かかってるから、音質も100倍いいかもしれないですよ。
(笑)
スピーカー 3
今日も一切100倍よくならないでしょ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
うん。
っていうね、感じて、あの番組はいろいろ準備をして、でその、出したいんですけどまだBGMがないから、完成形で出したいと。
そこはちょっとこだわりがあるので、それを今まだちょっと頑張って準備している最中なんですけど、それまでに、本当は本編開始とともに、もちろんサイトも、ニュースレターですけど、
サイトも出したいし、Twitterもオープンしたかったんですけど、どうやらちょっと時間かかりそうだなと思っていたら、やっぱこう、プロセスエコノミーじゃないですけど、
一緒に作ってる感じとか、あとあの Twitter のアカウントも最初、あえてそうなんですよ、ブランクのまま始めたんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
で、俺ブランクの時代から知ってるぜっていうのを後から言ってほしいなと思ったんで。
なるほど。
スピーカー 2
そういうのからやりたくて途中を見せようと思って、ニュースレターで、こう準備号としてもう3号ぐらい出てるっていう。
そんなに出てますね。
スピーカー 3
1、2、3と。
スピーカー 2
音声編集の話とか、準備こうやってやってるよみたいな話とか
っていう感じの準備をしすぎた結果、まだ配信できてないという
スピーカー 1
ちなみにその 番組フォーマットというか、聞いても大丈夫なんですか?
その集団更新とか、1回の番組の長さはこのぐらいの感じとか、そういうの辺は
スピーカー 2
完璧に決まってます。
スピーカー 1
まあ完璧に決まってる。
スピーカー 2
完璧に決まって始まってますから。
週に5日に1編ぐらい、7日に1編か、それぐらいと思っていて、
1回当たり10分から15分ぐらいっていう感じで、テーマも重すぎない、
かつ詳しくなくても、そんな感じなのねみたいな話がさらっと聞ける。
なのでちょっと難しい用語が出てきたらちゃんと解説するみたいな感じのフォーマットでやろうと思ってて、
で、一番最初はテックニュースを解説するっていうコンセプトでやってみようって言ったんですよ。
21:04
スピーカー 2
おつ)おー、早く早く早く。 りょ)で、これがまた準備しすぎなんですけど、
りょ)パイロット版撮ってみようよって言って、 おつ)はいはいはい。
りょ)あの、大きいアジェンダだけ用意して、 その方向性は決まっていたので、やってみたら、
まあ、話しにくいんですよね。
ターゲットをどこに設定するか次第なんですけど、
初回のテーマが良くなかったかもしれないですけど、
GitHubとはなんだっていうテーマにしたら、これをIT知らない人に説明するのめちゃくちゃ難しいですよね。
スピーカー 3
難しそう。しかもどこまで掘り下げるのかって話もありますよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。それがすごい難しくて、30分くらいやったんですけど、ちょっとそもそもテーマ設定ダメかもってなって、
丁寧に解説しようとすればするほどまどろっこしい感じになるし、
知ってる人からしたらもうそんなの知ってんだよみたいな感じにしかならないので、
そもそもテーマはダメっすねって言って、
でこう変えてホットなニュースをちょっと触れつつ、
雑談交えながら気楽に話せるやつにしましょうに変えたので、
パイロット版は実は2回撮ってます。
(岡田)そうだったのかぁ~ (山本)これも置きましょうっていうとこに
(山本)でもハードル上げまくってますけど、普通にガチガチに二人とも緊張して、たどたどしい感じに始まりますからね
(山本)僕ら15回撮ってるから、初回の方とか聞くと「緊張してる~」「もうちょっとリラックスしてやって~」みたいな
(山本)「ちょっと押しつわるいし~」みたいな
スピーカー 1
なるほど、その機材も15回の中でちょっとずつ進化してるんですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。途中、第8回ぐらいで。
僕もその相方の陽平さんって人も、普通のいいコンデンサーマイク使ってたんですけど、
他のポッドキャストのコミュニティに出入りしてるうちに、
やっぱマイクはShureのSM7Bしかなくない?みたいな空気があり、これ良すぎるよ、みたいな。
マイケルジャクソン使ってたし、良いマイク使うのはもう礼儀だよねみたいな。
というかもう、どのマイク使ってるかポッドキャスト聞いただけで分かるわみたいな話になってきて、
おおーってなって、
本当に。
未来の音まで録れますよみたいな。
録れるわけねえだろ。
未来の音まで録れる、どういうことだ。
あまりにいい音が録れるってことですね。
なのでその話を聞いて、僕も陽平さんも、沼は深いんですけど、僕もともとカメラ沼方面から来てるんで、なので、安いと思って。
マイク。だってSM7Bなんで5万5千とかですよ。
レンズなんて40万からみたいな世界になるから、5万5千いいんですか?みたいな。払います?みたいな。
スピーカー 3
消費税じゃん、みたいなね。
スピーカー 2
消費税ですよ。実質無料ですよ、これは。しかも、それは最高法、ほぼ最高法と言われてるんだったら、ああだこだ、悩まず買っておしまいにした方がいいよね。
24:03
スピーカー 2
いきなり沼の底に着地した感じですよね。
本当はもっと深いんですよ、もちろん。もっともっとあるんですけど、家庭でパッて使うぐらいだったら、これで十分でしょうというのが見えてたから、じゃあもう二人で機材揃えよっかって言って、
で、その機材はマイクはOKだと。 オーディオインターフェースどうすんだと。
これはちょっと気になるから、収録しようって言って、 マイク悩み会っていう会を撮ってあるんですよ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
それもエピソードとして?
スピーカー 2
もう撮ってあります。
スピーカー 3
じゃあ、直に公開されるんですね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
もう楽しみだ、それ。
もう出したくてしょうがないですよ。
あと、そのコミュニティの中で、もうこういうテーマの話題を撮ったよみたいな話したら、もういいから早く配信してくれよ。
スピーカー 1
いや、そりゃそうですよ。
スピーカー 2
そりゃそうよ。
俺もその話題に乗りたいよみたいな。
そりゃそうよ。
その人がすごい盛り上がってて。
ええ~。
最高のto-do管理ツール、その名はスラックっていうテーマでやったんですけど、どういうこと?みたいな。
言いたいこといっぱいありすぎるんだけど、みたいな。
周りがざわざわして。
そういう感じで準備をしていて。
スピーカー 3
いいですね。楽しみだな。
スピーカー 2
もうそう、準備してる今が一番楽しいと思います。
スピーカー 3
それまでよくわかりますね。
スピーカー 2
配信始まったら多分淡々としてると思います。
今が楽しいです。
スピーカー 1
実際始まる前、始まるっていうかまだ本配信が始まる前の現時点で、
コミュニティには何名ぐらいいらっしゃるんですか?
スピーカー 2
今ですね、何人だろう、10人ぐらいいるんじゃないですかね。
あ、結構いるんですよ。
他のポッドキャストのMCの方がワイワイやってきてくれて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それこそ、Dongle FFの人とか。
もうみんなもう事あることに、とにかく早く配信しろよみたいなツッコミを残していくので、それが面白いですね。
そうですよね。
スピーカー 1
僕も、いつ配信されるんだろうなと思ってましたけど。
でもまあまあそのジムがね、完璧にしたいっていうことですもんね。
スピーカー 2
いや、完璧ではないですよ。
やっぱりだって完璧にしたいんだったら、あの、序盤のやつ取り直してますからね。
だからその浮遊しさも味わいの一つだよねって思いながら、
そこはあえて取り直しをしないと。
ただ、配信始まる前にこうやってゲスト会に呼ばれちゃうとか、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
始まる前からコミュニティがあるとか、
面白い。
スピーカー 2
昨日までなかったものを作っていきたいなと思ってます。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから今回もその podcast のことを聞こうと思ってたけど、
始まる前の podcast の話聞くの面白いなと思って。
スピーカー 3
そう、面白いですよね。
スピーカー 2
ハードルを上げに上げても、あとくぐるだけみたいな状態になってますからね、今。
スピーカー 3
下くぐってくるね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
いやー、いいなー。
いやでもいいですね。
なんかその楽しい楽しいことをやっていきましょうみたいな感じがいいですよね。
27:02
スピーカー 2
あの コミュニティマネージャーっぽいこと 勝手にやらせてもらってるって話したんですけど
その時やっぱり思ったのが コロナになったってのもあるんですけど
年齢もあると思うんですけど やっぱり 消費するだけだと楽しくないなと思っていて
もうネトフリとか Amazon Primeとか見たら もう一生かけても見つくせないほどのコンテンツがあるじゃないですか
スピーカー 3
ありますね
スピーカー 2
機械というか、アルゴリズムに推薦されるものを見続けるのってしんどいし、面白くないなと思ってて、
やっぱり作る側に回らないとつまんないなと思ってて、
なので、そのコミュニティマネージャーって言って、家庭やらせてもらってたのも、
そのLong RefMっていうのが好きな人を一緒にできることないかなっていうのが最初にあって、
でそのみんなで一緒になんか作ろうよっていう僕一人で作っててもしょうがないからせっかくだったらみんなでなんか作ろうよっていう作る側になんか回りたいなっていうのはなんとなくずっとあったんですよねこの1年ぐらい
というのもあったので自分の番組をまあ番組っておこがもしですまだ配信もしてないです
もう定番ネタみたいになってますけど、そういうので作りたいなぁと思って準備してる。
だから今がすごい楽しい。
スピーカー 1
ちなみに相方選びの話が出ましたけど、さっき、薬師さんお話上手なんで、一人でやるっていう選択じゃなかったんですか?
スピーカー 2
確かに。
一人でやってても…。
まあいわばコミュニティーはあるわけじゃないですか。一人でやっても。
スピーカー 1
一人喋りみたいなのはあまりイメージなかったんですか、そもそも。
スピーカー 2
やっぱ広がっていかないなっていうのと、あと一人で準備するのって、まあ仕事もそうなんですけど、
もちろんチームとか、みんなでやる仕事ではあるんですけど、一定のところまでは一人である程度リードする立場でもあることが多いので、
ある程度一人でガーッと作り込む時間って長いので、途中、最初の段階から一緒に作りたいなーっていう気持ちがあったので、一人ではやるっていう選択肢がなかったんですね、僕は。
一人でやって、一人でずっと配信してたら、キャラこすぎじゃないみたいな、どんだけ自分好きなのこいつみたいな。
スピーカー 3
串田:串田さんいけると思いますけどね、僕はね。
スピーカー 2
岡田:できるのと、そういう自分でありたいかどうかって別じゃないですか。
岡田:別の話。
岡田:そういうことではなくて、やっぱり相方も一緒に楽しんでほしいと思うし、
岡田:その人から繋がる縁もあるし、福岡に住んでるんですよね、彼は。
串田:そうなんですか。
岡田:なので、見てるものも違うし、感じてるものも違うので、そういう違いが全然あるし、
前から学ぶこともいっぱいあるし やっぱりエンジニアなのでめちゃくちゃ
30:00
スピーカー 2
詳しいとか テックニュース見ても 感想がそれぞれ違うとか あと デバイス
を僕よりいち早く導入しがちな人 なので オーラリングってあるんですけど
おだしょー:はいはい
岡田:オーラリング そう 彼の影響 で勝ったりとか そういう楽しさ
スピーカー 1
が欲しかったから 今まさにすごくそれができてるから配信はしてないですけど楽しい
いやいいですね 僕もおっさんFMとかも長山さんと定期的に収録して
ポッドキャストドリブンでやってみようかなみたいなのがあったりして
話すネタになるかなとか それはそれで自分の新しいことをやったりとか
楽しいことする時の良い持ち動機好きになってるなとね、あったりしていますけど。
1人だと続かないかなと思ったんですよね。
スピーカー 2
2人だったら色々続けていけるんじゃないかなと思って。
今のところとりあえず100話やるかみたいな感じなんですけど。
15話あっという間だったから100話もあっという間だろうなみたいな感触はあるんですけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
今出してないのに週1、週6が続けてますからね
(笑)
3、4本毎週溜まっていくっていう
すげーおもしろいな
スピーカー 3
どこまでいくんだよこれ
スピーカー 2
いやー、これやっぱ配信しないで
スピーカー 1
ポッドキャストアワード取るんじゃないですかね
スピーカー 2
前半でも言いましたけど
そこが今、僕たちの目標です
嘘
それちょっと見てみたいな
いや、撮れない、撮れない。無理、無理、無理。
スピーカー 1
まあでも、そのぐらいのペースで収録して、
まあ1回が10分から15分ぐらいで、
で、1回の収録で3、4本撮ってるって感じなんですよね。
スピーカー 3
編集ってどのくらい時間かかってます?
スピーカー 2
編集は、あの、相方に任せているんですけど、
ああ。
あの、どれぐらい時間かけるかってすごい大事じゃないですか。
うんうん。
あの、クオリティでもこだわりたいし、
なるべく手もかけたくない。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
で、そこは僕らは結構テクノロジーの力を使おうって話をしていて、
でその logic pro でこういかに効率的にやるかというところを結構突き詰めたくて
ただその配信を始めるにあたって何もわからんと配信プラットフォームすらわからんみたいな
でもちょっと助けてっていうのをどんぐりFMのコミュニティの裏どんぐりには配信してる人いっぱいいるんですよ
もしかすると10人とかいるので、そこに配信者の部屋っていうのがあるので、そこに配信プラットフォーム何がいいの?って聞いたついでに、ちょっと音声編集マジわからんのだけどって言って、
編集は相方にやってもらう予定だったんですけど、彼も編集やったことあるわけではなかったので、彼のための何かしらのヒントになればいいかなと思って、ちょっと聞いておこうと思って聞いたんですよ、そこのコミュニティで。
33:06
スピーカー 2
そしたら、そういえば使ってるツールみんな違うねみたいな話になって、
あ、勉強会やりますか?と僕は言って、
あ、じゃあ1人10分で、このツールあなた、このツールあなた、このツールあなた、
で、先にGoogleドキュメント用意しとくので、話すことばーって書いといて、
全部セッティングして、で、勉強会をやって、音声編集勉強会をやって、それめちゃくちゃ良くて、
でそのLogic Proで使って、コテンラジオの編集やってる人も来てくれて
へぇ~すごい
で、僕こうやってやってますみたいな
やっべ、聞けた~みたいな
そういうので、時短をいかにやるかっていうのを教えてもらったりとか
あとノイズ、こういうノイズってどうやって消すのとか
このツールでこうやってやったらすぐだよとか
あっという間に編集する方法こうだよみたいなのをみんなに教えてもらって
スピーカー 3
もう始める前から準備が着々と
スピーカー 2
へぇ~すごいっすね
スピーカー 1
やっぱそうですね
多分そのクシーンさんのそれまでの活動が繋がってきてるのがいいっすね
スピーカー 2
やっぱねその
感知力ぐらいはねちょっと誇れるものかもしれないです
スピーカー 3
いやその場をこう作って
そこでねみんなの知見をこう集めて
だって別にそのクチースが全部持ってくってわけじゃなくて、
皆さんそこに参加した人相互にやっぱり知見があったっていうことだから、
みんなが多分その場はすごく盛り上がったんだと思うし、それすごいいいですよね。
スピーカー 2
それまではオーダーシティっていうのがすごい土手盤とされていたんですけど、
ツールとしてももう枯れてるというか、そんなに最新のものでもないし、
もっといいものってあるはずだよねっていう話をしてて、
で、なんかどれがいいんだろうっていうのを聞きたいのもあって、そういう音声編集みんなどうしてるんですかみたいなのをやったら
8人ぐらいかなプレゼンしてくれてめっちゃ楽しかったですよ
スピーカー 3
いいな、僕も参加したいな
スピーカー 2
ちょっとね、あれ裏ドン限定なんでよかったら入っていただいて、中身が見れますんで
なんで俺が全然
スピーカー 1
今裏ドングリのコミュニティマネージャーの顔に今さっと変わって
スピーカー 2
そうなんですよ
どんぐりももちろん大好きなんで、宮川さんにゲストに出てもらったことあったんですけど、
それも宮川さんにパッと連絡して、どんぐりFMっていうリビルド大好きな番組があるんですけど、
よかったら出てくれませんかって宮川さんに連絡したら、
「串井さんはどんぐりFMのなんなの?」って聞かれて。
スピーカー 1
「マネージャーみたいなことを勝手にやらせてもらってます」みたいな。
スピーカー 2
「あーそうなんだ」って言って、で、まあ、なんていうんですかね、宮川さんはすごい良い人なのと、僕との関係戦も多分あったと思うんですけど、
「あ、出てもいいよ」って言ってくれて、それで出てくれて、みたいな。暗躍しがち。
スピーカー 3
あれは串井さんが裏で、フィクサーとして活躍したんですね。
36:04
スピーカー 2
フィクサーとしてね、そうなんですよ。
スピーカー 1
なんなら、あれですよね、マネージャーてか番組プロデューサー的な語りですよね。
スピーカー 3
そうなんですよね。マネージャーって言って、そう確かに。
スピーカー 2
実は公開収録もしようと思って
スピーカー 3
もっと出てくれ
スピーカー 2
違います
スピーカー 3
どっちか分かんなくてきてる
スピーカー 2
両方で自分の番組みたいな顔でしゃべってますけど
アドマチック天国ってあるじゃないですか
あれで秋葉原の会をやっていて
路面で公開収録できる
YouTuberとかラジオパーソナリティとか
スピーカー 3
鏡みたいなガラス張りになっていて
スピーカー 2
で、こう中で話してる様子を見て、もう外にはファンがいて、わーみたいな。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 2
っていうのがあって、これやろうと思って、とりあえずそこのスタジオに連絡取って、
空いてる日程どれぐらいですか?って、費用どれぐらいですか?
まあ条件によるあると思うんですけど、みたいな話を聞いて、バーって聞いて、
じゃあ仮でここをちょっと押さえさせてもらってって言って、で帰って、
で、その、ノングレフの公開収録がある前の、ちょっと10分もらえるっていう2人に連絡をして、
で、資料がっつり作り込んで、公開収録のご提案っていう資料を作って、
で、FCの2人にプレゼンをして、
で、あの、料金はこれぐらいかかるんですけど、ちょっと交渉してこれぐらいにしてきたと。
いやでも場所空いてないんじゃない?
スピーカー 3
ああもうここを仮をさえしてきたんだよな。
スピーカー 2
ちょっとコロナの安全性が、あのこうやってやったらこうやってできますんだよ、ちゃんと密にならないようにできますからみたいな。
すごい。
全部準備して。
まあでも結局ちょっとコロナがね、またなっちゃって、緊急事態宣言入っちゃったから、結局流れちゃったんですけど、
スピーカー 1
そういうね、聞かずに勝手に場所を抑えてくるみたいなことができるので。
スピーカー 3
本当なんか楽しそうな、ラクシーさん。
スピーカー 2
楽しいです、楽しいです。
スピーカー 3
めちゃめちゃ楽しそう
スピーカー 1
いやー
話は尽きないんですけども時間がですね
スピーカー 3
あ、そうですね
あっという間ですね
スピーカー 1
いやーこれは楽しみですね
いつ公開なんだろう
このおっさんFMのこの回が
出てる時に果たして
1以降は出てるんだろうか
スピーカー 3
今日じゃない、4月の8日でしょ?
8日ですよ
スピーカー 1
出てんじゃない?
スピーカー 2
楽しみに。
スピーカー 3
面白いって言ってるかどうか?そこまで。
そういう限りは。
スピーカー 2
ホットキャスターワードを目指してますからね。配信せずに。
スピーカー 3
配信せずにね。
スピーカー 1
ありがたい。またあの、ね、あの、福信さんも多分そのご自身の番組もあるし、
いろいろ歌うと思うんですけど、またよかったらちょっとこの、
今度あの、おっさん話でも、
はい。
自分の番組ではちょっと取り扱いような話、
ライトカーをしに、遊びに来ていただけると嬉しいです。
スピーカー 2
嬉しいです僕の肝臓の経過報告をさせて
スピーカー 3
その後ね肝臓とね健康管理とねどうなったかっていうね
39:02
スピーカー 2
話筋トレとかねどうですかみたいな話ぜひぜひちょっと聞かせてほしいです
スピーカー 1
ありがとうございましたありがとうございます
はいということで先週今週とですね
ポッドキャストホットテックのMCである
スピーカー 2
串栄さんに来ていただきましたありがとうございましたありがとうございました
スピーカー 1
はいえーそれでは今週のおっさんFMはここまでとなります
また来週お会いしましょうさようならさようなら