1. Ossan.fm
  2. 166. june29さんからの相談事

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • june29さんが相談したいこと
  • chris4403からの回答その1
  • nagayamaからの回答その1
  • われわれのところはどうですか?
  • june29さんのプラン
  • nagayamaからの回答その2
  • 生活を身軽に
  • 地方分譲物件の誘惑
  • 住みたい街ありますか?
  • 実家どうする
  • 先のことはわからない、からおもしろい

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、12 月 17 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
スピーカー 3
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 3
さて先週に引き続きましてですね12月のゲストとして
youtubeチャンネルお疲れシャワーのきまぐれFMのホストのジューンさんに来ていただいております
よろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
あしまったお疲れシャワーだった
スピーカー 1
お疲れシャワー
スピーカー 3
お疲れシャワー
スピーカー 2
2週連続で無理してやってる感じ
無理してやってないですよ
スピーカー 3
そんなことないです
言うタイミングがやっぱりジュンさんいないと
僕らだけでやるとパクリになっちゃいますから
やっぱ本人がいないとね
スピーカー 2
セッションにならないんで
いやいやありがとうございます去年も今年も
いっぱい口にしていただいてありがとうございます
そうそうジュンさんに
スピーカー 3
ジュンさんに、そうそう、あれですわ。
ジュンさんのYouTube動画あるじゃないですか。
「お疲れシャワー」。
オープニングで「お疲れシャワー」って、
カットが入るじゃないですか。
スピーカー 2
ジングルですかね。
スピーカー 3
ジングルというか、最初の導入の。
あれ、僕も撮ってみたいなと思うんで、
またどっかで撮らせてください。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 3
あの部分をちょっとね、
ああいうのを、ゆるい感じのやつを撮ってみたいっていう。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
そうだな昔一番気合入れてお疲れシャワーの上やってた頃は色んな友人たちの自宅のシャワーヘッドの動画を送ってもらってカワルガールジングルにしようって言ってた
当時僕がシャワートゥーザピーポーって呼んでた企画があったんですけど最近そこまでのモチベーションがないんでゆるく運用してたんでちょっと忘れてましたね
いやなんかあのゆるい感じの雰囲気がいいなと僕の好きなのオードリーっていう漫才コンビの
スピーカー 3
あちこちオードリーじゃなくてオードリーさんぜひ会ってほしい人がいるんですって番組があるんですよ
地方局のそれがなんか番組中にああいうカットが入ってその番組名と日常の中にその番組のステッカーが置いてあって
なんか本当に無音の数秒が流れるみたいなそういう緩いのがあって
ああいうのを撮りたいなと思ってたんで
またどこかでちょっとチャンスがあればよろしくお願いします
すいません最初にお願いしすぎましたけど
スピーカー 2
Youtuber同士なんでコラボをやっていきたいですよね
スピーカー 3
そうですよね
我々も流石にもうYoutuberと名乗ってもいいんじゃないかっていう
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい、いいと思いますよ
スピーカー 2
一緒になんかやりましょうよ
お互いに動画一本ずつ撮ってちょっと送って相手に編集委ねるとか是非やってみたいです
スピーカー 3
僕ももう少ししたら長山さんと一緒に車に乗ってカラオケしながら動画撮るみたいな
ミュージックビデオ
スピーカー 1
いやそれずっと楽しみなんですけどね
スピーカー 2
いつ出てくるんだろうと思って
スピーカー 3
やりたいと思います
先週はジュンさんに移住されたナス塩原のお話ですかね
03:06
スピーカー 3
いると聞きましたけどさて今週はどういう話題にしようかなと思っているんですが
ジュンさんの方でなんかこう
スピーカー 2
そうですねお二人にちょっと相談したりちょっと情報もらったりしようかなと思っていることが一個ありまして
ナッシュオバラッシュの次にどこに住もうかなっていう話が家庭で出だしてて
ちょっとお二人にもここいいよとかあったらちょっと今日は聞いて帰ろうかなと思ってます
スピーカー 3
次?
次?
スピーカー 2
二人は知ってるでしょ、僕が。
ずっとここにいるわけじゃない。
初めて聞いたかのような。
次?
ありがとうございます。
スピーカー 3
ちなみにでも時期的なものもあるじゃないですか。
別に共和通の話じゃないですよね。
スピーカー 2
共和通の話じゃない。
スピーカー 3
共和通?
スピーカー 2
共和通、収録やってたら怒られると思うんですけどね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
家族に。
そうですね。
そうですね一応今僕なっしおばらし 半年ぐらい経ったところですけども
2年ずついろんなところに移り住んでみるっていう大きな取り組みの初手として
今なっしおばらし住んでるんで
半年住んだんでもう1年半経ったら次に行かなきゃいけないことになってるんですよね
一応ね企画上は
そうなんですよなんで次…
じゃあね僕から僕からじゃあちょっとすっ おすすめあっぜひ
スピーカー 3
もうおすすめなのかなまあここどうですかですよ あの
僕のいろんなこう僕の中の ai がこう弾き出した 皆さんは一応北のご主人ですよねその
北の方のご出身ですよねはいそうですねやっぱりそういう意味でやっぱこう 南も経験するといいと思うんですよ
でああ確かにそうですねでやっぱりこうね所属されて会社の関係もあると思うので あとはしから僕あのクリス吉尾みっていうスターを生み出した街かごしまっていうところが
あと佐藤健太郎というスターを生み出したまっ
ああ スターズロいですねあのなぜかごしまがいいかと特殊性が高い街だと思ってて
あのね、やっぱ毎回県外に出て帰るたびに思うんですけど、なんでこんな勝河山の近くに住んでんだろうなと思うんですよね。
スピーカー 2
確かにね、それは思いますよ。同僚鹿児島オフィスチームは、まあなんかやっぱり、今日は灰がすごいとかそういうのをスラック見てるとカジュアルに売ってるとか。あれすごいですよね、本当に。
スピーカー 3
すごいです。でも灰が降るっていう経験ないでしょ?
スピーカー 2
ない、ないですね。
スピーカー 3
日常の中で、しかもカジュアルに振ってるわけですから。
やっぱそれはもちろん不便さはねありますけど、2年ずつあっちこっち住みたいっていう中で、
鹿児島っていう街で体験できることは結構特殊なことも多そうだなっていうのがあるので、
06:03
スピーカー 3
ちょっと鹿児島いいぞっていうのをおすすめしとこうかなと。
はい。
スピーカー 2
自由家になっちゃった。
長山さんが大人しくなっちゃった。
スピーカー 1
はいはいって言う いやまあ
スピーカー 2
台本通りみたいな感じだったから いやいやそれはないですよ
そんなことない でも鹿児島は今九州はどっかで
九州の中のどこかには住もうと思ってるんで 鹿児島も有力な公募ですよ
スピーカー 3
九州だったらやっぱ九州のナンバーワン都市鹿児島に じゃあぜひとも行って欲しいですよね
っていうのも起こらないですよね。これはね、結構ね、戦争が起きるくらいの感じのことになるので、あんまり深くは言えませんけど。
スピーカー 2
何かの軸でナンバーワン。
スピーカー 3
ナンバーワンという。
スピーカー 1
でも福岡とかあの辺も人気だしね。
スピーカー 3
人気ですね、福岡。
スピーカー 2
福岡は、そうですよね。
同僚たちからも、すごく福岡はね、おすすめしてもらうし。
福岡とね、まあ鹿児島も福岡も同僚が何人もいるんで、
まあ行ったらきっと美味しいお店とかも教えてもらえるだろうし、オフィスに出る用事があっても拠点があるんでね、その余裕面でもすごく魅力はあるんでね、そうなんですよ。
スピーカー 1
でも逆にそう考えると、EASY側じゃないですか。
スピーカー 2
確かにね、企画としては。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
安直にちょっと鹿児島をすすめ、初手ですすめ、いや逆に初手だから良かったな。初手で出すには良かったと思う。EASYのやつから行くっていうね。
長山さんももしおすすめだったらね
スピーカー 1
僕はその逆にイージーさを排するのであれば島かなとは思ってる
スピーカー 2
あ、島いいですね島興味ありますね
スピーカー 1
でまぁ少し安そうだと、翔土島
スピーカー 2
翔土島、お、いいですね
スピーカー 1
瀬戸内海の島
スピーカー 2
瀬戸内もいいですよね
気候も温暖ですし、海も全然穏やかな海だし、ご飯もおいしいし
でも島なんで、島なりのカルチャーとか
スピーカー 1
移住のくしされてる方も多いんで、そういうコミュニティーの人の広がりみたいなも多分
ジュンスさんだったら全然その辺に馴染んでいって、そういう広がりとかも楽しめそうだなって思ったりもするんで
スピーカー 2
いやいいですね
スピーカー 3
小島:小島は… 岡山:岡山さんのそのすすめずるいな
スピーカー 1
岡山:同じ島のはずな…カゴ島も島って言ってたのに カゴ島
スピーカー 3
カゴ島とかカゴアイランドとか 岡山:カゴアイランドですから
岡山:いいですね 確かに小島は確かに良さそう めっちゃ良さそうですね
スピーカー 1
岡山:雨見とか八丈になっちゃうとちょっとなんすかね
スピーカー 2
岡山:難易度もだいぶ上がってくる感じがあって 確かに確かに
スピーカー 1
初手の島としては、小戸島とかがいいかなと思う。
スピーカー 2
島いいですね。確か小戸島あんまり分かってなかったけどいいですね。
島だったと、佐渡島しか、新潟な。
佐渡も、なんかいいなと思う。
09:01
スピーカー 2
特に今、栃木、海なし県なので、ちょっとね、
海鮮は、前回と一緒で、栃木、なしばら最高みたいなテンションでお話しましたけど、
海産物はもう、わりと、まあ、諦めてるというか、
まあその辺でも食べれはしますけど、僕は北海道出身ということもあるんで、
土地儀で、それよりは山の幸とか、そっちをメインで楽しむ時期って思った方がいいだろうなと思ってるんで、
どっかでね、島は一回やっておく、買い物行くときにもう船に乗らなきゃいけないみたいな生活してみたい気持ちはありますね。
スピーカー 1
小島:そうですね、そうそう。小島は結構フェリーで、岡山の方行ったり、神戸の方行ったりとか、いう感じの移動になったりとかするんで、そういうのも面白いですね。
スピーカー 2
いいですね。ありがとうございます。すごい軽い気持ちで聞いてみたんですけど、どっちもいいなって話を聞いたんで。
スピーカー 3
長山さんにちょっと聞いてみたいのは、逆にここで順さに京都とかはお勧めしますか、しませんかみたいなのちょっとありますね。今我々が住んでる町みたいな。
スピーカー 1
京都は全然、あの、上るかもですよ。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、多分、ただなんていうかね、普通ですよね。
スピーカー 3
うん。
普通だけど、あの、なんだろうな、例えば2年だけ、2年っていう感じのタイムスパンだと、結構見どころも多いし、
スピーカー 1
まあ、そっかそっか。
スピーカー 3
毎週末ながらいろんな自社物格に出かけてツーサイクルぐらいいろんな季節を楽しむと
ちょうどよさそうですが難点があるとしたらドローンが飛ばせないぐらいですかね
(笑)
先週の話でジュンさんドローンの話してましたけど
まあそれぐらいですよ
スピーカー 2
ドローン買っちゃったからそれベースで考えないといけないですもんね
(笑)
そんなことはないけど
スピーカー 1
京都はまあ確かにまあそのお店もありますしねうんうん
スピーカー 2
確かに人通りあるし
スピーカー 1
あれ関西とかとかって住んだりとかした経験は?
スピーカー 2
関西に住んだ僕は僕個人で言うと北海道で生まれて会社員になるタイムで東京都に出てきて今栃木県なんで
まあそういう意味では同民都民県民はやったので
スピーカー 3
おー
スピーカー 2
不民やってみたいのはあるんですよグランドスラムですもんねそれでね
スピーカー 1
そういう概念はないですよ。確かに人取り経験できますもんね。
京都とか大阪行けば不明。
スピーカー 2
そう、でも二択なんですよね。ただそうですね、まずもともとコロナなければ東京からいきなり福岡行ってた可能性は結構あったなと思っていて。
で、妻がずっと東京の人なんで、いきなり田舎すぎるとギャップで合わないってなったとき、結構可哀想かなと思ってたんで、最初は地方都市と思って県都市なんですよ。
スピーカー 1
じゃあ福岡、そろそろ京都とか。
12:01
スピーカー 2
そう、福岡とか。で、あとは仙台か札幌かみたいな。で、札幌は僕、割と地元なんで行こうと思ったらいつでも行けるかと思ったんで、割とすぐとは思ってなかったんですけど、
なかったんですけどでそんな中はまあコロナになってでもまあずっと家にいてもしょうがないし在宅勤務になったし
まあどっかには引っ越すかってなった時にとなんか合わないねってなったすぐ東京に戻りやすいって意味でな
塩原が結構良かったんでな塩原人口12万人ぐらいの市で住んでみたら妻が別に都会じゃなくても全然平気っていう
ことが分かってたんですよ。なるほどなるほど。むしろ、こんぐらい人少なくていいって最近妻が、なんかもうガラッと
スピーカー 1
東京なんだったんだろうねみたいな感じの。その感覚はね、僕も東京から京都来て思ってました。
スピーカー 2
だから、こんぐらいがいいよねって最近の妻の最新のお気に入りの街の雰囲気って、ラッシュ話めっちゃいいじゃんって言ってて、
そうすると、一つの軸としては、日本全国のリゾート地みたいな、別荘を人々が建てるような場所の雰囲気は、
どうやら我々は楽しめるらしいぞということがわかったので、
例えば、軽井沢とか、あとは伊勢島とかですかね、あの辺とか。
スピーカー 3
はいはい、伊勢島ね。
スピーカー 2
そうですね。なんで地方都市は買い物したいときに都市に行けばいいから、ちょっと外して、むしろ家賃も安くて広い家に住めるみたいなところで、
ちょっとずつちょっとずつ西に向かっていくといいかっていうのが最近考えていることですね。
スピーカー 1
ああ、そうすると長野ね。
スピーカー 2
そうなんですよね。長野から軽井沢とか行ってみて、またしばらく海ないことになりますけれども、
あと、東京から夏潮原市に引っ越したとき、やっぱり陸路で2時間、3時間ぐらいだと、引っ越しが1日で済むのはすごい楽だなって思ったので、
いきなり大ジャンプするより、ちょっとずつちょっとずつ西に行って、九州まで行って、だから最後もしかしたら鹿児島で、いろんなところに2年ずつ済むのを鹿児島で終えて、
スピーカー 3
そこからじゃあ、どうすかねっていって、東北に行くのか北海道に行くのかっていう感じになるかもしれない。九州までは行こうと思ってます、今のところ。
スピーカー 2
だったら、ダイリクトに今日というよりも、シガとかで、夜ご飯のリゾートみたいなのを狙っていくとかも面白いかもしれないですね。
シガ、いいですね。特に僕が観光とかでも一度も行ったことないような場所にどんどん行ってみたいっていうのは、ありますね。発見が多そうだから。
シガとか行ったら、その時にお二人のところで遊びに行ったりできたら、すごい楽しそう。
スピーカー 1
この市川も距離感的には全然近いですし、でも、と言ってもやっぱり新河と京都はちょっとカラーが違うんで、そういうところも面白い。
スピーカー 2
あ、面白そうです。市川はあまりイメージないもんな、僕ら。
15:03
スピーカー 1
でも、やっぱり美和子藩のイメージ。
スピーカー 3
そうそう、美和子行きました。
スピーカー 1
美和子藩行ってましたよね。
スピーカー 3
行きました。
スピーカー 2
いや、いいですね。
そうなんですよ。
なんで、ちょっと日本中のね、この街のこういうとこいいですよとか。
スピーカー 3
あとはお城あるとか住んでみたい気もするし、色々考えてくると楽しい。
松本城。
スピーカー 3
あっ、そうか。長野松本城がありましたね。
前に出ていただいた山本薫さんがプッシュしてましたよ。
スピーカー 1
お城のあるところって。
長野ですもんね。
スピーカー 2
そうですよね。
だからちょっと、こういう地方都市の10万人ぐらいの、そんなに人がゴミゴミしてないようなところで、
ペッソウチだと観光シーズンに、そういう人無懸念の飲食店とかも結構発達してたりするから、
話してもらうとそういうところが面白いっていうのは、下調べしてなかったんで、住んで初めてわかったんですけど、
まあリゾート地は、自然もあるし、お店も結構あるみたいなところがいいなって思ったんでね、
スピーカー 3
それちょっとやってみたいなと思ってるのが最初の状況です。
今、あれですか、頭の中にはだいたいもう2年後、1年後か、2年済んだら、
次のところ、どこか分からないけど、次のところ行くぞっていう前提でも今生活されてるってことですよね、今もう。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 3
それってやっぱり家の中の荷物とか、家財道具とかは、やっぱりそれを見越して、ちょっとコンパクトにとか、動きやすいようにみたいな感じになってるんですか?
スピーカー 2
やりますね。だから、2年って言って半年経つと、もう1年後にはもう次のことを決め続きとか考えると、
って考えると、あんまり物を増やそうっていうテンションにはならないですね。いつでも引っ越しできるようにっていう気持ちなんで、
洋服とかかなり夫婦ともにしててますし、
もともとあんまり物を増やすタイプではないんで、
ちなみに僕も東京にいた頃からね。
今回の引っ越しも、ナッシュバラ来るときの引っ越しも
結構、身作りとかは楽だったんですけど、
この感じで身軽にいつでも、
なんかこれをやりたいとか、ここに行きたいってなったら
いつでも踏み出せるようにはしようかなと思っていて、
それでって感じですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
そんな、身軽に動こうって動けるのがすごいなぁ。
うちは夫婦二人だけなんで、それはやっぱり大きいですね。
二人だけなんで、二人ならこういうこともできるよねっていうのは、目いっぱいやっていこうと思っていて、
特に前回出させてもらった時に、新恋は出る残り1年とか、残り1ヶ月ってなったら、急にいてほしくなったりするなってのがやっぱりあって、
終わりがイメージできてた方が、目の前のものをしっかり愛せるなっていうのはあるので、
18:07
スピーカー 2
ナッシュ・シオバラも2年しかいないと思うと、やっぱり日々の意思決定に影響を与えるなと思っていて、
なるべく同じお店に何回も行かないで、なるべく行ったことない飲食店を開拓しようとか、そういうのはすごく強く働くんで、生活密度上がる感じはしてますね。
スピーカー 3
確かになぁ、一箇所にずっといようみたいな感じになると、結構常連の店を作りたくなりますもんね。
顔なじみの店を作りたくなるけど、その逆のことになるのか。
移動前提になると。
スピーカー 2
そうなんですよ。新高野もあと1ヶ月引っ越すってなったら、
じゃああの店もあの店もあの店も行っとかなきゃね、みたいな感じになって、
ぼんやり過ごすわけにはいかないみたいな、そういう。
確かにコンビニとかで変なもの食ってる場合じゃないみたいな感じになりますね。
食事あと何回しかないんだぞと思ったら、フルコースみたいな考えじゃないですか。
あの日曜日はそこ行ってとか。
そうですよね。
それをずっと、今もう始まってますけど、10年ぐらいそういう感じで過ごしたら、どれぐらいの日々になるんだろうねっていうところに興味があって、
これをカウントダウン生活と名付けて、残り何日っていうのを意識しながら過ごしてみる取り組みの第一弾、ラシュバラで。
スピーカー 1
最近第2弾のことをね考え始めているところですね ジュンさんその youtube でもシーズン制みたいな取り入れてるけど
はいそれがもう生活というかもう生活の場所にもうシーズンがあるみたいな 確かにシーズン1ナス塩原なわけですねみたいなそういうことですよね
スピーカー 2
そうですねでも結構やってみてあなかなか自分たちにはプラスに働くなぁと感じているんで ちょっとまあもしかしたらね
妻がなんだろうな、なしばらく気に入りすぎて
もう次の住み方いいじゃんとか言ってた時もあったんで
スピーカー 3
その可能性もありますよね
スピーカー 2
簡単な生活、トンザかみたいなもあったんですけど
一応、一応2年ずつで次のとこ行ったら
また次のとこも楽しいってなるから
当初の予定通り2年ずつで行こうよって
スピーカー 1
説得するような感じになってるんですけど
また次のとこ行ったら、ここって5月の住み方いいじゃんみたいな
スピーカー 3
テンプレイとしてね。
スピーカー 2
でも僕も一応2年ずつと思って、なんでずっと賃貸でやっていくつもりではあるんですけども、
なすしおばら、最近なすしおばら僕の住んでる家に来て、ボンボンボンボン新しい家建てた一軒家が、
家のすぐ近く歩いて、もうなんか5つ隣ぐらいのところにまた新しい家が今建設中なんですけど、
でまぁ2階建てで今自分が住んでる家と同じぐらいの3LDKで、まあ子供2人ぐらいいてもゆったり過ごせるぐらいの家だと思うんですけど、そこが立ち始めていて、
で、なんか値段とかも出てて、2190万みたいに出てて、いやなんか都内にいるときに8000万とかいうときは全然こう現実味が僕には感じられなかったんで、全然なんとも思わなかったんですけど、
21:12
スピーカー 2
毎日散歩で通るとこに2000万みたいな家が立つとすげー考えるんですよねなんか2000万だったら
そっかーここ場所的にも気に入ってるしやーありだよなーみたいな感じで色々迷いはありますが一応2年ずつで次は軽井沢なんのかな
どうだろうだから今後もおっさんFM 呼んでもらえると想定した時に
出るたびに居住地が変わってる ぐらいの感じだと面白いかな
スピーカー 1
もうちょっと引っ張るといいんじゃない 出てくるの
スピーカー 2
引っ越したら呼んでもらえるみたいな
スピーカー 3
いやいや出て次の場所検討会が1回 あり実際引っ越した会があり毎年
スピーカー 2
行こうそういう会津があるんですけど ね
次回は彼じゃどうですかみたいな話をさせてもらって
スピーカー 1
で次また別のみたいな相談会みたいなのね
面白いですねそういう生活か
スピーカー 3
ちなみに長山さんとかはここ
我々は結構子供のこともあったりして
自由に好きな場所に行くぞって
あまりできないですけど
もしそういう制覇役がないとしたら
住みたい街とかあるんですか長山さんとか
僕ですか
スピーカー 1
僕はね、それこそでも子供できる前とか、会社を辞めてフリーランスになる時に、
結構和歌山の山奥の方に、割と移住する、移住コミュニティみたいなのがあって、そこによく行かせてもらって、
そこはやっぱり行ってみたいなと思ったことはありましたね、実際に。
スピーカー 2
和歌山もいいですよね、気になってますよ、僕も。
スピーカー 1
あのー、なんていうんすかね、すごいアクセス悪いんですよ。
こういう言い方もあれなんですけど 特にエリアは高速降りて一般道
でまたさらに何時間も行かない といけないみたいなとこなんです
けどもその代わりなんかもうめっちゃ 卑怯っぽい感じになってて山が
切り立って川が流れていてそういう 卑怯に来たなって感じがありつつ
温泉があり一応そういう若い人が いてコミュニティーもあったりとか
するし、結構好きなことを好きにやってる人たちも多いんで、そういうのがちょっと面白いなぁと思った時期はありましたね。
スピーカー 2
この間、長山さんあれですか?地元、幼者って、西西の時の時にもツイート、自然の感じみたいなツイートを。
スピーカー 1
そうそう、まさに茨城帰って、ジュンさんとかセコンさんの動画とか写真とか見てると、もう懐かしい感じになるんですよね。
関東平野のこのパーッと開けた感じの畑みたいなところが最高だなみたいな感じになっちゃって
24:02
スピーカー 1
で実際しばらくぶりに祖母の葬儀で描いた時も
やっぱ子供がいるにしてもこういうところで子供遊ばせたらみんな喜ぶだろうなみたいなポイントとかも
こう見たりとかするとやっぱり自然があるところもいいよなって思ったりはしますね今でも
スピーカー 3
うん
クリスタンは?
僕ですか?バックはどうだろうなぁ
うん
僕はね、逆に京都に結構、子供の子供があった、さっきの少年野球きっかけに地域コミュニティに入っていっちゃったんで
逆に、このまま京都に住むんだなって気持ちにさっきなっちゃってるんですよね
スピーカー 2
そうなったらそうなったで、それをしなきゃ楽しめない楽しみ方がありそうですよね。
スピーカー 3
そうなんですね。でも逆に考えると、僕長男で弟がいるんですけど、弟弟でちょっと鹿児島の田舎の方に住んでて、
ってなったときに、両親がまだ生きてますけど、
両親が亡くなってしまって、家、実家っていう概念が消失した時に、
不思議な気持ちになるような、みたいな。 鹿児島に帰る用事がなくなるわけじゃないですか。
スピーカー 1
墓とかの、ルーツとしての場所が。
スピーカー 3
京都の人ってことになっちゃうってことですね、そうすると。
それを考えると、すごい不思議な気持ちになる。 別に嫌とかじゃないんですけど、
なんかあれなんか不安なんか変な感情になるなと思っていて
スピーカー 2
繋がってたものがなくなっちゃうような感じなんですかね
スピーカー 3
そうなんですよ
スピーカー 1
なるほどなあそっかあんま考えたことなかったなあ
スピーカー 3
なんかどっかで鹿児島って実家で生まれた場所で何かなんでしょうね
スピーカー 2
よりどころっていうことでもないんですけど
スピーカー 3
さっきあのジュンさんに鹿児島いいですよっておすすめしたように
なんかちょっとそこ出身であるっていうところに
スピーカー 2
アイデンティティーですか?
スピーカー 3
アイデンティティーみたいなものがあるんですけど
そういうのもちょっとなくなっていくんだろうなと思うと
なんか不思議っていう気持ちになる
スピーカー 2
確かにそうかもしれないな
アイデンティティーなんですねクリスさんにとっては
鹿児島生まれ鹿児島出身みたいな大きなものなんでしょうね
スピーカー 3
結構強烈な街だったんだなっていうのが離れてみてしばらく経ってわかったっていう
感じなんですよ
そういうお気持ちって2人はないですか?
その地元に対して
特にない?
スピーカー 2
僕はね、僕はその
地元があってきてたら北海道って答えるんですけど
あの子供の頃からずっと父親の仕事の都合で転勤転勤ってやってたんで
北海道の中のこの市、この町、このっていうのはないんですよ、実は。
だから北海道としか言わなくて、たまに北海道出身の人とそういう話になると、北海道どこですかって聞かれるんですけど、
27:08
スピーカー 2
実はないんですよね、地元と呼べる市町村の改造図だと地元ってなくて、
今、母、父母、弟が札幌のいわゆる実家にいるんで、帰るって言ったら札幌に帰るんですけど、
札幌に帰ったとって、中学校の時の友達がいるとか、年末年始に帰ったら同窓会があるとか、そういうのを一切経験したことがなくて、
逆に僕は寝なしぐさというか、どこにも執着がないんですよね、結構ね。だから、転々とすることに抵抗がないのかもしれない。
遊牧民みたいな精神性があるのかもしれないですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ただ実家に帰るっていうのは、その場所じゃなくて家族に会いに戻っていくって感覚なんですね。
父母、おばあちゃんに会いに行くっていう感じで、
その、今両親が住んでる実家も僕が高校2年生の時とかに買った家なんで、
別に生まれ育った家でもないんですよね、僕にとってはね。
という感じで、執着がないっていうのは、自分の特徴の、人と話してると自分ってそうだよなってよく思いますね。
スピーカー 1
それがまた別のアイデンティってことなんでしょうね。
スピーカー 3
そうですね、それがそれで。
うん、だから今は、てんてんとしながら旅するように暮らしてる人って見られたら、それはそれでいいなと思いますしね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
面白い。
長山さんはどうですか?茨城の方は。
スピーカー 1
茨城姫ね。
スピーカー 3
茨城、あ、すいません、茨城の、あ、すいません、茨城の。
スピーカー 2
今言うかなと思ったら言ったわ。
スピーカー 3
僕もね、どっちかな、どっちかなと思って、勘で、勘で言ったら間違いないです。
スピーカー 2
確かに、これ、地元の人じゃないと常に二択で賭けに出てる感じあるな。
スピーカー 3
どっちだったっけ?って思うのはちょっとすいません。
賭けに。
スピーカー 1
こっちの方はね、もう限界集落気味なんですよ。
スピーカー 3
あ、そのすぐに。
スピーカー 2
だんだん人が減ってって言ってるのを自分の成長とともに目の当たりにしてるんで、だんだんなくなってってるっていう感じがあるんですよね。
スピーカー 1
もちろんそこに友達もいますし、見れば風景は懐かしいなと思うんですけども、
やっぱりそれがこうなんてかね、だんだん自然に飲み込まれていってるみたいな感じの
そういう感じのこう、心象を僕はなんとなく持っているんですよ
スピーカー 3
なるほど、だから別にそこになんだろうな、戻りたいとか、寄りどころがあるというかは
なんかその、そういうわけではないってことなんですね
スピーカー 1
そうそう、もちろん寂しさみたいなもあったりするし
けども、その消失に向かっていることを止めるようなパワーは僕個人には全然ないので、どうこうできるってわけでもないし、
それを見ながら見ているみたいな、そういう漠然とした感じがなんとなく自分にはあるんですよ。
30:05
スピーカー 1
だからここに戻るところっていう感じもないし、そういうものみたいな感じで見てます。
スピーカー 2
不可逆なものって感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
寂しさはあるけども、なんとなくそれを、
達観って言うとカッコイイですけど、そういうわけでもないんだけど、
見てるって感じなんとなくありますね。
スピーカー 2
選択肢もないって感じ。
もう自然のなりゆきをただ眺めてるみたいな。
見守るだけみたいな感じですね。
面白いですね。
3人それぞれ、地元みたいなところとの設定が全然違うというか、
スピーカー 3
こんなに違うんだなっていうのは面白いですね。
面白い。
やっぱり住んで、地域、地元とかそういうのってあるんですね、書によってね、歴史が。
スピーカー 2
おつ)面白いな。
僕もどっかで次の住みかを見つけるつもりではいるんですけど、
どこ60歳になる時にどこを選んでるのかは自分でも興味があるので、
ちょっとその頃までぜひおっさんFMを通して。
スピーカー 1
ヤンヤン)その頃に60とかになっておっさんって言ってたら、若干なんか…
ヤンヤン)持ってる感じになりますもんね。
スピーカー 3
ヤンヤン)持ってる感じになりますもんね。
スピーカー 2
あ、そうか。さばよんでる感じになっちゃうのか。
スピーカー 1
うん。なんて言ったらいいんだろうね。元おすすめさんFMみたいな。
初老FMとかそういう。初老FMでもないね。日本にいるとも限らないですか?
スピーカー 2
あー、そうです。一応ね、そんなに海外志向がないんで、特にね、浜崎健吾くんと話してると、
自分の国内でまだまだ楽しめるんだなっていう感覚はよく持つんですけども、というのも47都道府県でも行ったことない都道府県にまだまだあるんで、
そうですよね。
日本国内を、47都道府県をちゃんと1回ずつ足を踏み入れるぞって思うだけでもまだまだやることあるなと思っていて、
そんなに海外に対して憧れとかも僕はあんまりないんですよね。
たぶん日本国内にはいるんじゃないかなという気はしてますが、でも今栃木県にいるのを過去の自分が想定してたかというと全く想定はしていなかったので、
マジで1年前の自分はマジでびっくりすると思うので、そういう意味ではわかんないですね、どうなってるか本当に。
スピーカー 1
わかんない、わかんない。わかんないから面白いですね。
スピーカー 3
あとは引っ越したとセコンさんがついてくるかどうかっていうのをおそらくしておきたいですね。
スピーカー 2
そういうシステムなのか 数ヶ月遅れで
スピーカー 3
そういうシステムか
スピーカー 1
俺セコンさんも軽井沢行ってるみたいな
スピーカー 2
(笑)
そういうのだとしたら面白いな
ちょっと楽しみに言ってみたいですね
引っ越すことにしましたっていった時にどうなのか
スピーカー 3
いやそれか逆にセコンさんがどっか引っ越して
そこに行く可能性もありますね ジュンさんが
スピーカー 2
ああ めっちゃいいですね
スピーカー 1
セコンさんにどうですかって聞いてみたいな
スピーカー 2
楽しいなぁ そのような
スピーカー 3
面白いな そういうのいいですね 楽しそう
スピーカー 2
スゴロクみたいだもん なんかな
スピーカー 3
確かにな すごろく
スピーカー 2
同じマスに止まっちゃいましたみたいな感じだな
スピーカー 3
確かに ああ なるほどね
スピーカー 2
うん 面白
いや 面白いですよ 本当に
今後もたくさん面白い話ができるような日々を過ごしていきたいなと思ってます
33:03
スピーカー 3
はい ぜひとも
といったらいい時間になってきたので
ただ これを聞いてくださってる皆さんですね
ぜひとも 順さんにここの地域いいよとか
そうそう ちょっと教えてください
ここの街おすすめですよって 今日の話を踏まえて
ぜひ あのおすすめ方ツイッターとかですねあのお便りいただけると順三方に届きますのでよろしくお願い
スピーカー 2
たしはいおっさん fm ハッシュタグが県民賞みたいな雰囲気になるぐらい盛り上がりを期待して
スピーカー 3
ますんでよろしくお願いします 楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ
はいということで先週今週と2週にわたって順三に来ていただきましたありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございます楽しかったです楽しかったですまた来てくださいはいいろいろ話させてください
スピーカー 3
はいでは今週のおっさん fm はここまでとさせていただきますまた来週お会いしましょうさよなら
スピーカー 1
さよならお疲れされちゃう
バイバーイ
34:02

コメント

スクロール