1. Ossan.fm
  2. 165. june29さんと那須塩原の話

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 オープニングトーク
  • 01:20 june29さんのご紹介
  • 03:10 新小岩から那須塩原へ
  • 09:55 地域への溶け込み方
  • 16:05 北関東訛り
  • 18:22 自分が返せるもの
  • 20:45 ご近所さん、せこんさん
  • 24:25 ドローン & Vlog

来週も引き続きjune29さんをゲストにお届けします!

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、12 月 10 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
長山さん、この間ちょっと実家からね、電話がありまして、なんかちょっとその時忙しかったんで出れなかったんですよ電話に。
で、だいたいいつも別に、あのー、出なかったら出なかったって切れるんですけど、
結構その時は結構長くなって、留守番電話に切り替わるくらい長くなってたんですよね。
で、これなんか、巣は一大事かと思って、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと、用事もそこそこにすぐ折り返したら、
うちのおじさんの広氏が、なんか、iPhoneに変えたぞっていう電話でした。
知らんがなと思って。
ははは。
スピーカー 3
まあ、鹿児島のとこ一大事なんじゃないですか。
スピーカー 2
わかん10万もしてるよ10万もとかって
スピーカー 3
まあね
スピーカー 2
まあね僕なんかねほぼほぼなんかこう
毎回僕も結構似たようなやつ使ってんだけどなと思いながら
っていうあのしょうもない話があったの
これにあの最近うちの実家の母も結構ガッツリ聞いてるんで
ちょっとあのあんまりねあの言えないですけども
そんなことがありましたっていう話でございました
はいということで12月になりまして
12月初回初秋なのでね
また今月のゲストもお呼びしておりますと
12月なので129さんということで
お疲れシャワー
youtubeチャンネルのお疲れシャワーと
podcastのきまぐれFMで
放送されているじゅん29さん
じゅんさんですね
こんにちは
スピーカー 1
こんにちは
スピーカー 3
どうもよろしくお願いします
スピーカー 2
どうも
スピーカー 1
お疲れシャワー
スピーカー 2
お疲れシャワー
シャワーですね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
失礼しました
スピーカー 1
懐かしい
すごい懐かしい。1年ぶりぐらいにまた読んでいただいてありがとうございます。
スピーカー 3
もうでも1年なんですね。
スピーカー 1
1年2ヶ月ぐらいに経っちゃったんですね。
スピーカー 2
不思議。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
こぶしゃた、こぶしゃたしてないですよね。
そうなんですよね。
お互いの近況はなんとなくオンラインでとか、
ポッドキャストやYouTubeとかで知ってるみたいな感じなので。
スピーカー 1
確かに。
ただあれですね普段僕ポッドキャストを1.8倍ぐらいで聞いてるんで
お、早いってこと?
ゆっくりしゃべる二人久しぶりだったっていうのが変な謎の感覚ですね今こんなゆっくりしゃべる人達だっけっていう
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
気持ち悪い感じがありますね
スピーカー 2
なるほどねそうか普段早く聞いてるとそういうことになる
スピーカー 3
普段行ってないのかこんにちは中山ですこんにちはクリスですみたいな感じで
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
そういう感じなるほどそういう感じなんですね
スピーカー 1
そうですだから不思議な感じがしますが今回もよろしくお願いします
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
はい。
ということでね、前回に出ていただいたから、ほぼほぼ1年、1年2ヶ月ぶりということで、
お互いにいろんなアップデートというか生活変化とかあったと思うんですけども、
03:04
スピーカー 2
準さんの方では結構大きな変化ということで、があったんですね、この1年間の間にね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
もうその変化から半年以上経ってるところではあるんですが、
これまで東京都、葛飾区の新小岩というところに住んでまして、
今は栃木県の那須塩原市というところに4月に引っ越して、
もう半年ぐらい那須塩原市民として暮らしてるって感じですね。
新小屋ラプソディ、新小屋ラプソディで有名な新小屋ですよね。
僕、出るのは1年以上ぶりなんですけど、
一回新古岩ラプソディのことをめちゃくちゃな尺でしゃべってくれた回あるじゃないですか
はいめちゃめちゃしゃべりました
僕の中ではあれ自分出演した回なんじゃないかと思ってるところがあるんで
出てないにもかかるんでめちゃくちゃ取り上げていただいたんで
スピーカー 2
新古岩ラプソディはめちゃよかったですよ
あれはよかったからもうついつい長話ししてましたね
これあのアドマチで新古岩の回あったみたいでテレビで
スピーカー 1
それを見た僕の友人がツイッターで「新小屋ラプソディで見たからこのお店知ってる?」みたいなことをツイートしてて
トリマスのことがちゃんと伝わっていてね
トリマス今日も「やっとります」のトリマスを友人がアドマチで見たらしくて
これいい話だなと思ってもういいねしましたねそのツイート
スピーカー 3
僕もだって新小屋は全然ゆかりがないから新小屋ラプソディの新小屋みたいな感じになりましたね
うんとりまーす覚えてくれたんですねとりまーす覚えてます
スピーカー 1
もう見たことない人にはなんのこっちゃの話だと思うんですが僕があのそうですね
新古岩を去る時に4年ぐらい住んだんでその思い出をミュージックビデオにしたっていうのがありますんでよかったらご覧になってください
スピーカー 2
正直にミュージックビデオにする、4年ぐらい済んだんでっておっしゃいますけど、
普通その熱量は10年とか20年済んだ人の熱量ですよね。
4年で作るのかなと思って。
スピーカー 3
4年で作るほどの愛があったんだなって。
スピーカー 2
すごいなと思って。僕は感動しました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
それもブログで動画素材をたくさん撮ってたんで、
これなんか組み合わせたら面白いかもなーっていうところがあったんで、
去年やっぱVlog始めたのは大きかったですね、そういう意味でも。
スピーカー 3
記録に残ってたよね。
それを編集していろいろ使えるっていうのが面白いですね
スピーカー 2
それで引っ越しをされたんですね、移住ということで
スピーカー 1
はい、こちらでも動画を撮りまくっていたり、いろいろ楽しく過ごしてるんで
スピーカー 2
今回はナス・シオヴァラ市での暮らしの話をさせてもらえたらいいかなと思っています
スピーカー 3
ブログにも書いたりとかされてますけども、そもそもナス・シオヴァラっていうポイントはどう?
ジュンさん、別にナスシオラ園も、なんか、 ゆかりがあったとかって感じなんですか?
06:01
スピーカー 1
あ、一切ゆかりはなくて、しかも住むまで、 そんなにガッツリ下調べもしてなかったので、
結構、住み始めるまで知らなかったことが すごいたくさんありますね。
スピーカー 2
住み始めるまでってことは、引っ越した後の話ですか?
住み始めるってことは、引っ越しを決めるまでじゃなくて、 もう、行くまでわからなかったら結構。
スピーカー 1
あ、そうですね。特に栃木県に対してイメージもほとんどなかったんで、
インターネット上だと「栃木の魅力は?」って聞かれて、なんかヤンキーみたいな人が「ないんだな、これが」みたいに言ってる画像が有名だと思うんですけど、
栃木のイメージほんと全然なくて、たまたま多くプログラミング言語Rubyのコミュニティに育ててもらった人間ですけど、
土地議のルビーコミュニティがあって、その土地議ルビー会議ってやつに何回か来たことがあるとか、でもせいぜいそのぐらいで、
あとはまあ直接的な、最後の後押しになったのは、僕より1年ぐらい前に、那須塩原市に引っ越した同僚がいたんで、
その人に実際どうすかっていう話を聞かせてもらったら、なんかすごい良さそうだなって思ったんで、これはもうえいって決めちゃおうって思って、それで決めた感じですね。
スピーカー 2
いやいいですよね。勝手なイメージですけど、東京から急にちょっと地方に行かれて、脳作業を手伝ってるお話とか聞いて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
地域への溶け込み具合が早いなと思いましたけどね。
スピーカー 1
ああ、そうですね。そこはなかなか家族としてはうまくやれてるなと思っていて、そこに行ったからにはそこをめいっぱい楽しもうっていうのは家庭の方針としてあって、
一応もうちょっと引っ越しの経緯とかを補足すると、2019年の夏は1ヶ月ぐらい北海道で過ごしてたんですよね、東京在住の時に。
それはまあ、そうですね、母校に行って少し学生さんとお話しさせてもらったりとか、そういう仕事を絡めてありましたんですけど、
とにかく僕、2020年の夏は東京の外で過ごすぞって2019年に思ってたんで、
オリンピックの時、多分当時まだコロナ同行になる前の世の中で、多分東京人いっぱい来て電車も混んだり、
人増えれば増えるだけ、揉め事とかも起きちゃうだろうなと思ったので、
それでなくても東京の夏めちゃくちゃ暑いから、北海道で涼しく過ごしたいというのがいろんな思惑があって、
その練習と思って2019年の夏1ヶ月ぐらい北海道で仕事しながら過ごしてたんですけど、
それがめちゃくちゃ楽しくて、
やっぱり1ヶ月しかいないってなると、なるべくその1ヶ月で良いものにしようとするし、地域のイベントとかも、こんなの借りてみようっていう感じで、夫婦ですごいいいテンションで密度高い時間を過ごしたんですよね。
09:09
スピーカー 3
積極的にやっぱり、今だからみたいな感じで参加するモチベーションにつながるみたいな感じだったんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、それ帰ってきて振り返りとかをやったときに、これ札幌だから北海道だからできたっていうよりは、
自分たちがそういう気持ちの開き方をしてるからできたよねっていう家族で話して
だったら葛飾区のことももっと本気で向き合おうよみたいになって
それから葛飾フードフェスタとか今まで全然調べてなかったものに参加するようになったりして
そして今の自分たちなら多分どこに行っても多分その場所をちゃんと楽しむことができるなっていう手応えは
2020年の末ぐらいにはありましたね
スピーカー 2
素敵な話ですね
僕もその話聞いて、転職して2008年に京都に来ましたけど
前に住んでたところを引っ越すまで6年ぐらいか
京都に馴染んだなっていうこと全然なかったですね
かといって省かれてる感じもないんですけど、ただ住んでるみたいな
地域に溶け込むとか地域のイベントに行くとかっていうのは
うちの場合は、子供の野球がきっかけとか、少年野球きっかけでPTに加わり地域の活動みたいな感じで入っていったんで、
逆に言うとそれまでは結構なかなかこう、避けてたわけじゃないけどなかなか溶け込めなかったんで、
なんかすごいなと思って、ジョンさんとかも早いなと思って。
スピーカー 1
でも進行は4年しました。最初の3年くらい僕も、ただ住んでるみたいなテンションだったと思うんですよね、正直。
北海道短期滞在を経て、楽しもうと思えば、もっと楽しめるんだろうなと思って、
地域の広報誌とかも毎月のように、ポストには投稿されてはいつも読まずにしてた、広報葛飾っていうやつを読んで、
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 1
これ、新興やラプソディもね、「葛飾、コロナに葛飾ない」っていうすごいパワー、パンチラインが。
さすがにもう葛飾区、これでどんな困難もこの殿下の法党で乗り越えてきたんだろうなっていう。
葛飾区ないって。何が起きてもこれでいけるなっていう葛飾区の強い必要味だと思うんですけど、
そういうの見たり、あと区長と区民の意見交換会みたいなの参加してみたりとかして、
そんなところもある。
スピーカー 3
まあそういうのもあったから、新国が出るときに1年ぐらいは結構全力で葛飾区とか、
スピーカー 1
そうですね、こういう後ぶつかってたんで、それでラプソでやって、そのテンションでナッシュチョバラシに来てるんで、
ご近所さんとも最初からずーずーしくならないようにしたいとは思ってますけど、
向こうが笑顔で「こんにちは」って言ってくれたら、こっちも「こんにちは」って「何してるんですか」とか言ってると、
この辺畑で野菜育ててる人がたくさんいて、この辺だと。
12:04
スピーカー 1
あと近所に田んぼがあって、そこの田んぼの主みたいな人とかがいて、
そういう人たちに「こんにちは」とか言ってると、いろいろ良くしてもらえたりしてね、面白いですね。
スピーカー 3
やっぱり野菜とかももらったりします?
スピーカー 1
野菜掃除、これまでにもらったもので言うと、
最近から言うと、今日長ネギもらったんですよ。
今日の昼の日に、週六日にですね。
こないだ大根もらって近所のおばあちゃんが大根くれたんで、今日お昼休み、コンビニにカフェラテでも買いに行こうと思っていたら、おばあちゃんいたから、
「こないだもらった大根、こんな風にして食べました」って言って、僕のスマートフォンに入っている写真を見せたんですよ。
そしたら、ネギが出てきたっていう。
なんかこう難しい。
俺をただ純粋に頂いた。
ちゃんとおいしく食べましたよって言うんだけど、
向こうからすると、要求するつもりはないんだけれども、
そういうつもりじゃないのに。
大根に対して、本当においしくいただきましたよってちゃんと伝えたいなと思って、
そういうのをやればやるほど終わらないものをもらう連鎖みたいになっていて、
で、あとは近所の畑をおじいちゃんが一人で収穫作業みたいなのをやってたときに、これ一人でやるの大変だなと思って、
こんにちはって言って、今日は何の作業やるんですかって言って、勝手に手伝い始めたら、手伝わせてもらえることになったんで、半日ぐらいなんとなく手伝って、
それも動画を撮らせてもらって、やってたら。 その時は柿とくるみいただいたんですよね。
スピーカー 2
いや、すごい良い話ですね。
大根をもらったきっかけは何だったんですか? 普通に話しかけたらもらったんですか?
スピーカー 1
あいさつ、そうですね。
特に昼間、在宅勤務なんで、妻僕もずっと家にいるんだけど、基本的に。
平日の昼間にその辺歩いてる人っていなくて、だから畑仕事をしてるおばあちゃんとかおじちゃんとかしかいなくて、
スピーカー 2
そもそも多分そこ、人がそこ通るのが珍しいみたいなんですよね。
スピーカー 1
そこで僕らが「こんにちは」とか言っていつも挨拶してるから、
ずっとなんかおしゃべり好きの人だとなんか話相手として重宝するみたいで話して、
で、だいたい話が始まると「あ、これ野菜行こうかな」みたいな、もう、そう思っちゃいますよね、どうしてもね。
スピーカー 3
これ持ってきなってなっちゃうんですね。
スピーカー 1
そう、なっちゃうんですね。
スピーカー 3
話の流れ的にもね。
スピーカー 1
まあ、でも、断るのも変というか、多分食べきらんぐらい作ってる感じもあるし。
スピーカー 3
ちょっと脇道にそれちゃうかもなんですけども、その、向こうからしてみると、
15:02
スピーカー 3
昼間夫婦で自宅にいる方々っていうのは、社会として珍しいポジションじゃないですか。
東京とかだと全然、それこそ普通になってきてるけど、
まあさすがに栃木とかだと、特殊なポジションみたいな感じで、っていうのはどういう感じで見られてるんですかね。
スピーカー 1
いやでもそれこそ今日ネギ貰った時は、二人、妻と二人で「ネギ、ありがとうございます」って言ったら「大学生?」とか言ってるから、
多分、見た目同行とかじゃなくて、この時間にこんなとこフラフラしてる会社員はいないっていう、そういう前提なんだと思うんですよね。
あの別の人は何してる人なの?みたいなのが出てきて
あの会社員で今在宅勤務で東京の会社に勤めてるんですよって言ったら
ああそう、それはいい、これからそうだよねって
そういうなんか理解、スッと受け入れてくれるんだなっていう人もいたりしますね
スピーカー 3
これ今聞いてるとジュンスン若干トジキ弁が結構痛いについてる感じがありますね
これ実僕、僕リバラ紀権出身で
スピーカー 1
あ、そうですよね
スピーカー 3
ナス塩原は実は車で90分くらいなんで、結構茨城も内側の方なんで、もうスキー場はナスのハンターマウンテンとかね、あの辺がこうよく行くとこだったりとか知ってたんで、聞き慣れた方言というかイントネーションだなと。
スピーカー 1
最初初日ですよ引っ越してあのなす塩原駅ねあの東京の新幹線でなす塩原駅まで来て降りて
なす塩原駅からその住むことになる家に行くにはどう行くのが一番いいのかわかってなかったん
ですよなす塩原駅前のバス停のところでいろんなバスの路線の時刻表を順番に見て
家の近くまで行くやつあるかなって見てたら、バスの運転手さんが「どこ行くの?」って話し合ってて、
「トチギだー!」っていうのを最初でめちゃくちゃ親切にしていただいて、あれはテンション上がりましたね。
スピーカー 3
もう今日は長山さんも、
僕も茨城弁にいますかね。
スピーカー 2
方言で喋ってもらって全然大丈夫ですよ。
スピーカー 1
いや、僕もって、僕もっていうんですけど、僕は普通に茨城弁では喋れないですよ。
スピーカー 2
いや俺全然最近茨城が話してないから
(笑)
スピーカー 3
出ないんですよね
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 3
全然茨城の方言っていうのを
京都に来ちゃって京都のペンの方がやっぱり多くなっちゃってるから
全然茨城の漢字が出ないんですよ
スピーカー 1
なるほどこれが北関東
スピーカー 3
(笑)
スピーカー 2
なんか漫画一緒に
スピーカー 1
あれお3Mで初めて出たかもしれないですねここまでの
スピーカー 3
そうですね茨城ペン出すのは初めてかもしれないですね
うん
スピーカー 1
面白いな
スピーカー 2
これ頑張んないとこのテンション持っていけないからちょっと普通に喋るわ。
自分のね、生まれた地域の言葉をやるんです。僕も鹿児島弁はできないです。もう無理ね。
18:00
スピーカー 1
へぇ~。地元戻ったら出たりとかないんですか?
スピーカー 2
地元戻って出るんですけど、その地元戻って出て喋ってたら、エセ鹿児島弁って言われましたよ。
もうお前のは。
なんか微妙にやっぱ違うんですよね。変わってしまったんだなって。ひどいみたいな。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。面白いな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
でも、もらいものをするときに、最近思うのが、自分、ソフトエンジニアーとしてしばらく活動していて、
野菜もらったときに返せるものが思いつかないなと思ってんですけど、どうしたら、もらいっぱなしなんですよね、基本的に。
スピーカー 2
でも僕は、返してると思いました、今の話を聞いて。
写真撮って見せるっていうことって
スピーカー 1
ああなるほど
スピーカー 2
やんないでしょ普通
ありがとうございます こんなにしましたよとか話はすると思いますけど
写真撮って見せました
それは普通に嬉しかったんじゃないですか
スピーカー 1
へぇ~みたいな感じ
スピーカー 3
それでネギが次の
スピーカー 2
要求とかじゃなくて
もし自分が作ってますっていう人だとそういう気持ちになるんじゃないかなと思いましたけどね
スピーカー 3
そうですよね
おいしく食べてもらったっていうのはまず嬉しいし
それ写真に収めてもらってわざわざ見せてくれたってなったらやっぱそれ嬉しいですよね
スピーカー 2
でもっとやるとしたら
ジュンさんがもらった野菜で料理するのを動画にしてYouTubeにアップする
それを見せるともう「えぇー」みたいな
スピーカー 1
YouTubeにはねみたいな
スピーカー 3
あんたYouTuberなの?って言われて
スピーカー 2
YouTuberなの?ってなりますね
スピーカー 1
確かになだからすごいVlogやってるとこを生かしたお返しみたいな
スピーカー 2
お返しみたいなのはあるんですよね
確かにね
ソフトウェアエンジニアって考えてなかなか難しいですよね確かに
スピーカー 1
そうなんですよ
今日もこの話何返したらいいんだろうねっていう同僚のソフトエンジニアに相談してて
いやでも自分が個人で作ってるソフトウェアのリポジトリのライト権限とか個人にされても困るだろうしねとか
スピーカー 2
関数名をその人の名前にするとかね
スピーカー 1
プロジェクトが告印されるみたいな
スピーカー 2
レビューですぐ怒られるんですね
よくわかんないです
スピーカー 1
確かにせめて今度オフィス東京にあるんで
東京に用事あって行くときあるんで
そういうときは東京って感じのお菓子とか山ほど買ってきて
配るといつも野菜ありがとうございますって言って
なんか カトサブレとか配ったら サブサブでなんか 喜んでもらいそうかなと思ってるんでね それをやるのが楽しみですね
めっちゃ楽しんでますね あとおっさんFMっぽい話題で言うと
おっさんFMにもね 出演されているセカンドライフさん セコンさんがですね セコンさんこの夏にね
「じゅんさん、ちょっとなしばらの話聞かせてくださいよ」って言って、ズームで1時間ぐらい「こんな感じですよ」っていうのを紹介したらですね、
21:02
スピーカー 1
数か月後にはご家族で来たんで、今ご近所さんですからね。
スピーカー 3
結構近いですか?
スピーカー 1
車で10分か15分の間ですね。
スピーカー 3
まあ近いですね。
スピーカー 1
そうですもう家の場所も完全に良かったナビなしで行けるぐらいには何回かあの ゴジラ車いまで車で迎えに行ったのもあるんで
今ご近所さんでそうですよだからこの間は facebook メッセージでセコンさんからメッセージ来てジョンさん
栃木県民が栃木県内のホテルに泊まると割引になるクーポン見つけたらいい
テンション高めのメッセージが来て。
いやー、僕これ北海道で大学生やった時に渋谷JSのセコンドライフさんって言ったら
すごい遠くにいる感じの、憧れの存在みたいな、そういう距離感でしたけど
今はもう栃木のクーポン情報を送ってくる近所のおじさんみたいになったんで
スピーカー 3
いいおっちゃんだけどね
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白いですよ
スピーカー 2
セコンさんとジュンさんの繋がりはいつ頃からあったんでしたっけ?
スピーカー 3
でもRuby界隈って感じですか?
スピーカー 1
そうですね。
昔から知っていたとかなんですか?
そうですね。同じカンファレンスとかイベントで同じ会場にいて会って、
「ああ、どうもどうも」とかいうぐらいの間柄で話して、
でも一緒に「飯行きましょう」とかそういう距離感では全然なかったので、
ここに来て急接近しているからめちゃくちゃ面白いですよ。
スピーカー 2
よく喋る友達って感じになったんです。
身近にいるのいいですね。自分のお仕事と近しい感じの人が、ちょっと離れたところにいて、何でしょうね。
なんかあったら、ちょっと相談もできるだろうし、みたいな関係があるのはいいですね、そういうのを。
スピーカー 1
そうですね。セコンさんも僕も毎日日記を書いてるんですけど、お互いにそれすごい見てるから、
セコンさんが「昨日の日記だ」って言って見て、そこに、ここに行ってコーヒー飲んできたみたいなとこに行って、翌日に僕がそこ行ったりするから、なんかすごい変な感じです。
お互いにお互いをストーキングしてるみたいになってるから、すごい密度のコミュニケーションしてますね。
スピーカー 2
いやー、面白いな。
スピーカー 3
学生とかだとそういうことって近所で住んでてみたいなことがありましたけど、
この歳になって、かつ移住先でみたいな話になるとちょっと不思議な感覚ですね。
スピーカー 1
そうですね。いや本当に不思議で、長く生きてると面白いことあるから、
いやいいな、こういうのは今後も人生において、あの人とこの距離感にってことがあと何回あるんだろうと思ったらすごいワクワクしますね。
スピーカー 3
お疲れシャワーにセコンさんが出演された時は、まだそういう話には全然なってなかった頃?
スピーカー 1
あ、そうですね。あの後すぐぐらい、ちょっと前後関係忘れちゃいましたけど、確かお疲れシャワー出てくれて、あ、違うな。
24:01
スピーカー 3
最初にナッシュバナの話聞かせてほしいってきて、それで1時間ぐらいしゃべった中で、今度お疲れシャワーも出させてくださいよってそのままだったかな、確かそういう流れだったと思いますね。
思いますねそういうことだったんだうんそうなんですよ ああだからご近所さんご近所さんですね今は完全に
スピーカー 2
ちなみにあの あれですよお疲れ様見てますけどドローンを買ったんですか
スピーカー 1
買ったんですよ まあ1回あの壊しちゃったんでしばらくあんまり飛ばしてないんですけどね
そうそうそう木の枝に引っかかっちゃってドローンでねナッシュオバラの景色撮るのめちゃくちゃ楽しくて
スピーカー 2
いいですね 楽しそうだなと思ってドローン僕も興味あるんですけどやっぱちょっと京都だとやっぱ怒られるが発生する場所が多そうなんですよね
許可いるもんね 許可いるでしょう
スピーカー 3
自社物格が基本的には拒否されてますからね。
スピーカー 1
そうかそうか、京都だとそういうのもあるのか。
僕もでも新久谷にいるときやっぱりこう、背の高い建物も多いし、
人がいなくて開けてる場所もなかったんで、
そもそもドローンを買おうっていう、なんかそういう発想もなかったんですけど、
こっちに来てね、すごい開けてて、人も全然いなくて、
で、緑が綺麗みたいなのを見てるうちに、
これ空札したらめちゃくちゃ楽しいし、Vlogも次のステージに行けるかもなぁと思って
勢いをよっと飛ばしたら、もう初日にね
スピーカー 3
初日なんすか、あれね
スピーカー 1
そうです、なんか平日に届いて、平日充電とか一通りして
家ん中で一回フライトオンみたいにして、ビーってホバリングしてそのまま落としてやって
よし週末晴れたら外で飛ばすぞって言って
よし飛ばすぞって日に木の枝に引っかかって
地上6メートルぐらいの高さでドローンと
スピーカー 3
結構大事でしたもんねあれね
スピーカー 1
そうなんですよねだから夫婦でね
まあゲラゲラ笑ったんですけど
いやー5万円飛んでったねーってな
安くはないですからね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
あれも気は面白かったですね
スピーカー 2
でもあれですか、周りは自然が多いから、今紅葉とかも結構きれいになってきてるんですか?
スピーカー 1
紅葉はもうピークは過ぎたから。
スピーカー 3
もう終わりですよね。
スピーカー 2
もう終わりなのか。そういう感じか。
スピーカー 1
そうなんですよ。ドローンで紅葉を取るはずだったんですけど、修理に出してる間に紅葉のピークが過ぎたんで、
結局紅葉は、有名な紅葉スポットみたいなところで泥を飛ばして撮るっていうのは叶わなかったんですけど、
近所の黒磯公園っていう割と大きな公園の枯葉がわーっと落ちてる秋っていう感じの映像が撮れたんで、それは良かったですね。
スピーカー 2
ナス塩バラの夏の日でしたっけ?Vlogポグ撮ってるやつ?
27:03
スピーカー 1
そうそう。あれはちょっと今までと違う撮り方を試してみて。今もすごい撮り方は模索しているんですけど、TikTok見てるとトランジションっていうね、撮り方がフワッとフェイルアウトさせるっていうか。
スピーカー 2
場面転換をテクニック使っていい感じにカッコよくやれるやつですね。
スピーカー 1
トランジション動画って結構TikTokだとよく人気で流れてきて、それを見てるうちに自分もこういうの撮りてぇなと思って、
なるべく場面展開しやすいようにケツを撮るっていうのをやって、一作目としてやってみたのが夏の日のやつですね。
なかなか思うようにはTikTokの人気の動画のようにはなかなか簡単には行かないなと思いつつ
短く撮ったのをどんどん繋ぐっていうのは素材の撮り方としては難易度が低いので
あれは今もやってますね色んなところ行ってはちょっとずつ撮ってっていうのを取りだめてますね
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
第2弾3弾をちょっと楽しみにしてるのでぜひとも
あとは空札とかも
そうそう空札がね、羨ましいなと思ってるからなぁ
楽しみ、いや空札すごい楽しいですよなんていうか、ドローンと思って買ったんですけど実際操作してみると
子供の頃に憧れたらラジコン感があるっていうか
スピーカー 3
そうそうそう、わかるわかる
スピーカー 1
そうなんですよ、ラジコンにカメラがついてスマホでラジコンから見てる景色が見える、すごいかっこいいラジコンって感じなんで
あれ操作してる時にすごいテンション上がるんですよね
スピーカー 2
なんかドラえもんの世界ですよね、本当そういう意味だと。
ドラえもんでよくなんかラジコンになんかスモールライトで乗っかって飛んでいくみたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんかそういう感覚なんだろうなと思っていいなぁ。
そうなんですよ。めっちゃ楽しいですね。
広いとこあればドローンはいいですね。
僕はなんかあんまり機種もあんまり調べるずに、なんかよくわかんないけど5万円ぐらいのやつ買ってみて、
うん、まあこれで今は十分だなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
京都だったら広い場所、開けた場所ってさね。
京都5署しかないんだよなぁ
スピーカー 3
5署入口にドローン禁止してかねる
ピンポイントで
スピーカー 2
それはそうですよね
絶対ダメじゃないですか
セキュリティ的にも
スピーカー 1
それは勝ってるんですよ
あ、そっか京都だと難しいんだなぁ
スピーカー 2
あとね、少年野球をまた三男が始めたんで
少年野球の試合をドローンで取ってみたいっていう
欲望があるんですけど
絶対それも怒られるんですよね、その試合の邪魔になるし
スピーカー 1
邪魔ですよね
妨害だって言ったね
栗さんのお父さん何してるんですかって
スピーカー 3
あと少年たちが喜んでボールぶつけてきますからね
スピーカー 1
落とせ落とせって言って
スピーカー 2
絶対よくない
スピーカー 1
確かに気が散っちゃうからそうですよね
スピーカー 2
少年野球はいろんなこと試してみたいと思ってるんだけどなかなかできない感じで
スピーカー 3
気に入り最後でグラウンドにみんなで来て
手振りながら上に飛んでいくみたいなのはちょっといいかもしれないですけど
30:03
スピーカー 1
しばゆー:試合とは別にもう動員して撮影をやらせてくれって言ってもやるしかないでしょうね
スピーカー 2
ぺ:そうそう思い出しましたよドロー
ぺ:僕結構動画作ってるから
ぺ:保育園の子供が保育園卒園する時にちょっとこう
ぺ:卒園式の様子を撮って簡単な動画にしたんですよ
スピーカー 1
しばゆー:あの歌ってるやつですか?
スピーカー 2
ぺ:歌ってるやつかな?そうそう歌ってるやつ
ぺ:歌ってるやつかな?
ぺ:もうちょっとその子供の顔が映ってるような
ぺ:あんま公開してない
あの一般に公開してない子供たち用のやつを作ってあげて
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そうそう、で保護者の方喜んでくれて
で、こう得意げになって僕のそのなんだろうな
前の会社の同期の人にも
こんな、そういうのやったんだよねって言ったら
いやうちの保育園では
ガチのプロが二人もいてすごいのできたよって言って
送ってこられたリンクが
本当にドローン使って空札してるみたいな
スピーカー 1
どうかって
スピーカー 3
へぇ~
スピーカー 2
みんなでその卒園式終わった後に
みんなでその園の前にこう立って
よくあるドローンがヒュイーって
スピーカー 1
ああヘイティック 低下だああ
スピーカー 2
とかみんながその子供たちが遊んでる様子を上から撮ったりしてて
これには敵わんわって思ったんですよね
スピーカー 1
マンマとマウンティングされちゃって
スピーカー 2
いや本当ですよ繋がった
スピーカー 1
ははははは
スピーカー 2
これは羨ましいドローンまで飛ばせる環境いいなと思いますね
スピーカー 3
えクリスタン持っていないんですよね
スピーカー 2
持ってないないですね
持ったら絶対飛ばしたくなるし
飛ばすら怒られるし絶対よくないと思う
スピーカー 3
とりあえずでも買うところからね
スピーカー 2
買うところからね。5万円くらいですか?ジュンさん。5万円で買いました。
スピーカー 1
僕のはね、5万円くらいですね。
DJIなんで、ジンバルクリスさん持ってますよね?
スピーカー 2
はい、持ってます。
スピーカー 1
DJIのやつですね。
スピーカー 2
いやー、聞くと欲しくなるよな。
いや、よくないよくない。
スピーカー 1
めちゃくちゃ壊れやすいんですよ。軽量化のために。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
だいぶパーツが壊れやすいんで、それはまあ壊してみてわかりましたけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。まあ、すごい軽いですからね。
スピーカー 3
200g切ってるとあの大きさで200g切ってるって考えたら相当軽いですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。なんで、アーム折れたら130円とかで直る感じだったから、
修理も壊れた部分の修理代は全然しないんで、
まあ直せばいいってのは直せないんですけど、
まあサービス料みたいなの3000円みたいのが乗っかってくるんで、
あと1週間ぐらい飛ばせなくなっちゃうんでね。
まあ壊れない方がいいのはそりゃそうなんですけど、そんなに高くはなかったですね。
スピーカー 3
ああそうなんだ ある程度壊れるのは前提みたいなところがあるんですかね
スピーカー 1
たぶん日本中でたぶん壊れまくっていると思いますね 修理もめちゃくちゃ慣れている感じで進行したんで
壊れるものとして扱われているようですね
スピーカー 2
しかしすごい時代になりましたね そのラジコンの話さっきありましたけど
子供の頃ラジコンつったらもう結構なものでしたよね 空飛ぶラジコン
スピーカー 3
結構なものでした
スピーカー 1
いや、しかもその時のラジコンって、それはそれで立派で、お金持ちの家じゃないとないような感じでしたけど、それでも空は飛んでなかったでしょうもんね。
33:05
スピーカー 3
なかった。ヘリコプターのラジコンとか、それこそ、塩原にもある中川の河川敷で、僕の田舎の方にも中川の河川敷があったんで、
そこで本当に地元のボンボンのおっちゃんが一人でヘリコプターのラジコンを飛ばして
少年たちみんなで騒動院で見に行くみたいな
そんな感じでしたもん
スピーカー 1
いやでもそうですやっぱり野球の試合の日には絶対飛ばしちゃいけないなそうなっちゃうだろう
でもその頃でも数十万とかしたのにもしかしたら
スピーカー 3
楽しそうだと思いますよ
スピーカー 1
めちゃくちゃ高いんじゃないか今と比べても
スピーカー 3
それを考えたらね
スピーカー 2
昔のアジコンテ電源は何だったの?電池だったのかな?
スピーカー 3
電池じゃないですか
電池とかエンジンのやつもあったみたいですけどね
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
今はリチウムイオンバッテリーで
でも15分ぐらいでなくなっちゃうんですよ、1個ねバッテリーね
それが3つセットになってるんで
3つフル充電の状態で出かけるんですけど
やっぱりすごい電力は空運でものを飛ばし続けるって
最初はそれがよくわかってなくて バッテリー残量が一定以下になる
とフライトを始めた場所に自動 で戻ろうとする機能があるっていう
の知らなくてそれで木の近くを行き って飛ばしてたらピーピーピー
ってなって何だ何だ怖い怖いとか 言ってたらその場で自動で上に
向かってブーって上に行ったと思 ったら木の枝にガガガガガって
引っかかってそのままシューンってこう沈黙してあの時も怖かったですよ
ピーピーって言うからちゃんとマニュアルは読まないとダメですね
スピーカー 2
気を付けよう僕はマニュアル読まない人間なので気を付けないといけないですね
スピーカー 1
いやでもまず飛ばしたくなっちゃいましたね
やったれば分かるだろうと思ったらねちょっと高い勉強代でしたね
スピーカー 3
エンジン若干マニュアル読まながちっていうね
スピーカー 1
そうなんですよ
雰囲気で分かるだろうっていう
最近のプロダクトは、なんかUXとかがよく計算されてるから、なんか触ってればわかるっていう甘えがありましたね。
スピーカー 2
ある。
うん、あるな。
と言ってたら時間があっという間に過ぎてしまいましたね。
あっという間に過ぎましたね、これは。
早いな~。
スピーカー 1
いや~、面白いですね~。
Vlog仲間、数少ないVlog仲間のクリスさんとドローンの話できたら、僕もすごい嬉しかったです。
スピーカー 2
いや、羨ましいですよ。本当に羨ましいと思って、はい。
楽しみにしてます空撮動画を
スピーカー 3
多分これ買うな栗さん
スピーカー 1
飛ばすとこないのに
とりあえず買ってみたみたいな
スピーカー 3
ドローンを撮影してるっていうVlogを
スピーカー 1
コレクションとしてのドローン
スピーカー 3
このアングルかっこいいみたいな
スピーカー 2
いやーわかんないですね
いやーどうなるな
買わないですよ買わない買わない
買わないっていうよりはこれフラグになっちゃうな
買わないっていうよりは本当に
押すなよ押すなよみたいな
36:01
スピーカー 2
かもしれないけど買わないと思います ってくらいにしとこう
今日はですねということで ジュンさんをお迎えしまして
まずは移住されたナス塩バラシのお話を伺いましたね
楽しそうでいいね
スピーカー 3
本当に楽しいですよ 引っ越してよかった
スピーカー 2
セコンさんと遊んでいきたいと思います
セコンさんにもね
スピーカー 3
ブーブー スーパーのエロリンクたとっていくとその辺の様子とかもドローンの枝に引っかかってる映像と
スピーカー 1
かも見れますねぜひ皆さん悲しい映像ねーっ あの秘装感すごい秘装感がありますよねあれそうなんですよさせるとして写真見ると
スピーカー 2
すごい笑っちゃうんだよなシーンとした感じ でもあのわかりますドローンが来たぞーっていうその天井マックの状態から引っかかったぞーって
スピーカー 3
一日で読むわけでしょ。なんか4コマ漫画みたいなんだもん。
スピーカー 1
しかも僕あの日の昼にドローン完全に理解したっていうツイートをしてたんで、その次のツイートが木の枝に引っかかってるドローンの様子だったんで。
スピーカー 3
ほんと4コマだよ。
スピーカー 1
2コマ速記、2コマ漫画みたいな感じ。自分で笑っちゃってすごい面白かったな。
スピーカー 2
笑っちゃいけないか。笑ってやり過ごす方がいいな、これな。
そうですね笑っていただいてはいありがとうございますはいということでまた次週も引き続きですねはい引き続き 順さんにあのゲストとして来ていただこうと思いますが今週のおっさん fm はここ
までとさせていただきますまた来週お会いしましょうさようならさようならお疲れしゃわー
37:45

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