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2020-09-04 31:10

100. サトケンさんとVlogの話

🎙Ossan.fm🎧

9月はGMOペパボの佐藤健太郎さん(@kentarow)をお迎えして、Vlogや鹿児島の話をしていただきました。

  • 100回目を迎えることができました
  • 佐藤健太郎さんのご紹介とご出演いただくことになった経緯
  • SATOKEN Vlog
  • 鹿児島出身なふたり

次回も佐藤健太郎さんをゲストにお迎えしてお送りいたします!

みなさんに支えていただきながら100回を迎えることができました。今後ともよろしくお願いします!

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、9 月 11 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。長山さん、はい。ついに迎えてしまいましたよ。100回目ですよ。100回目ですよ。
スピーカー 2
まさかね100回続くとはですね最初の頃3回続けばどうのこうのって言ってたんですけどね
スピーカー 1
はいいや続くもんですねやればね続くもんですねまあなんていうかこう細々とではありますけども割とあの
リスナーの方も少しずつ増えていろんな方にね聞いていただいて感想もいただいて
はいインターネットいいなと思ってる昨今でございますはいはい でですよ
はいであの最近はゲッションの会にゲストをですね呼んで
2回ぐらいこう話を聞いてるんですけどもたまたまね今回その9月最初の 100回目の放送ですね9月最初の回がそのゲスト会が当たりましたので
今回もですねスペシャルなゲストをですねお呼びしております ではちょっとお呼びしましょうか
gmoペパボの代表取締役社長の佐藤健太郎さんです
スピーカー 2
わーこんばんは佐藤です
スピーカー 1
100回おめでとうございます
ありがとうございます あのーこれはですね
ようやく出ていただいたというか、以前ですね、私が会社でもですね、社内ポッドキャストやっておりまして、
実はですね佐藤さんにですね、その社内ポッドキャストにも出ていただいたんですよ。
でその時にちょっと出てもらえませんかっていう声がけをしたらですね、佐藤さんの方がおっさんFMの方の勘違いをされてですね。
そうなの?
僕がたまたま出張のついでに収録にその時は行けたので
ちょっとお邪魔させてもらったんですけど
あれ?今日はお一人ですか?みたいな
長山さんもいらっしゃらないんですか?って言われて
スピーカー 2
てっきり長山さん来ると思ってたんですよね
スピーカー 1
違う
面白い
そうなんですよ
なんでようやく出て
スピーカー 2
ようやくですね
そうなんですよ
ようやくお会いできました
スピーカー 1
お会いはできてないんですけども
スピーカー 2
リモートで
収録ができて
スピーカー 1
そうなんですよ
はい
実は私が個人的にもすごく尊敬というかですね
ロールモデルちょっと変ですけどね注目している方でして
是非とも出ていただきたいなと前々から思っていて
機会を伺ってたという感じなんですね
で、まあ、あの、なんというかね、この、上々企業の社長をお呼びしておきながらですね、相変わらず仕事の話というよりかはどっちかというと、こう、ですね
03:02
スピーカー 2
まあ、趣味やね、暮らしの話をしていきたいな
スピーカー 1
佐藤さんの、こう、人間をちょっと、こうね、深ぼるというか、語っていただきたい
いや、深くも掘れない
深くも掘れないですね
ちょっと触れればなと 喋っていただきたいなと思っておりまして
スピーカー 2
クリスさんは社長を自分のロールモデルみたいな形で見てらっしゃる
僕の中からすると佐藤さんというと
もう佐藤県TV改め佐藤県Vlogの佐藤さんみたいな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
ポジションなんですね
なんですけどなんですよ
皆さん多分ご存じないと思うので、フォトゲストの参考リンクの方に、YouTubeのチャンネルの方のリンクを貼っておきますけども
佐藤さんは実はYouTuberとしてもご活躍をされていたという感じですね
せっかく言うとYouTuberになれなかった人ですね
スピーカー 1
大丈夫です。YouTubeに動画を上げたら誰でもYouTuberです
スピーカー 2
そうですね
あの youtube
youtuber に なり たいって ツイート し て
で 動画 を youtube に 上げ た ん です けど
そ し たら あの アイティ メディア さん が 拾っ て くれ て
ほっほっほー で あの 社長 が youtuber に なる みたい な の を 記事 に 書い て あげ た ん です けど
そっ から あの 泣かず飛ばず
スピーカー 1
スピーカー 2
で ちょっと あの
最近あのプロフィールとかにもYouTuberになれなかったって書いてるようにしてます
スピーカー 1
あ、書いてるんですね
スピーカー 2
なれなかったって
スピーカー 1
ちなみに、あのチャンネル名が最近その「佐藤健Vlog佐藤健太郎」じゃないですか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
これ、いつ、いつ変わったんですか?
僕、すいません気がついてなかったら
スピーカー 2
僕ずっと佐藤健TVだと思ってましたけど
2年ぐらい前ですかね
スピーカー 1
え、そんなに前ですか?
スピーカー 2
そうなんすよ
スピーカー 1
あ、そうなんだ
スピーカー 2
えっと
これからVlogだと思って
あの、TVじゃないな、Vlogだと思ってタイトルを変えたんですけど
あの、ちょっと続かなかったですね
スピーカー 1
なるほど
いやでも動画めちゃめちゃありますもんね
スピーカー 2
そもそもそものきっかけはどういうことだったんですか?
これ始めるって
純粋YouTuberになりたかったっていうのが一番大きいですよね
普通にもうYouTubeで
スピーカー 1
待ってください、YouTuberになりたかったは
あの、あのなんかスルーと流しそうになりましたけど
ユーチューバーになりたいってのはどういうことなんですか?
ユーチューバーになって何を満たしたいんですか?
どこを狙ってたんですか?
スピーカー 2
言っちゃだとヒカキンみたいになりたいですよね
あ、ガチですね
スピーカー 1
みんなから注目を集めるクリエイターみたいな感じになりたいみたいな
スピーカー 2
基本的にインターネットで目立ちたいっていうのはあるんですよね、根底として
06:03
スピーカー 2
なるほど コンテンツ
でやっぱその youtube をやってる社長っていうまだこうジャンルが
まあはじめ社長ぐらいしかいなかったんで
あれははじめ社長はまじ社長じゃないんで
ガチ社長のyoutuberでいったらいけんじゃないかなっていう
淡い期待を持って始めたんですけど
スピーカー 1
なるほどね
最近はねなんかその
いろんな方がこの youtube 特にコロナの時期を境に youtube とかでね
結構こう出てきてる方もいらっしゃいますけどこの時期は確かにあんまり言いませんでしたもんね
その一般の一般のというか企業の方でこういうYouTubeでみたいな
スピーカー 2
いやそれでそのYouTuberとしてこう
何か色々手を尽くされてるんですね
スピーカー 1
その例えばあの食レポしたりとか
いや僕も結構その注目してて
スピーカー 2
開封したりとか
スピーカー 1
佐藤さんがどんなYouTube上げるのかなと思ってたら
僕やっぱKFCのごくうま塩だれチキンを食べ比べっていう動画を見た時は
僕は結構衝撃を受けましたけどね
すごいなと思いました
本当に
ガチじゃんと思った
ガチだなと思いました
スピーカー 2
まあやっぱ根底としてやっぱりYouTuberになりたいし
目立ちたいっていうとこなんで
その流行ってるYouTuberがやってることを そのまんまやってみたんですよね
やっぱ才能なかったらやってもダメですね
スピーカー 1
(笑)
そうか
そんなこともないと思います
スピーカー 2
この年前のプールのやつが1.9万サイズで バンと伸びてますよね
そうなんですよ そこだけ一番多分突出してて
で、年前のプールに行ってる動画を開ける人ってそんなにまだいなくて
毎年多分みんな夏になると年前のプールに行きたがるんで
そこで多分検索してシーズン的に上がってるんじゃないかなと思うんですよね
なるほど、そういう季節ものの
スピーカー 1
僕の個人ブログはマック黒い線消すですごく人が来るのと同じですね
なんですかそれ、マックの黒い線消す?
マックの音声ガイダンス、時々マックに黒い枠が出て消せなくなるんですよ。
わかりますか、ユーザーインターフェースに。
これはこうやると消せるよっていうのを一回ブログに書いたら、めちゃめちゃそれで流入が来るんですよ。
スピーカー 2
そういうことだと思います。
スピーカー 1
多分、年前のプールも多分あるんでしょうね、そのニーズが。
スピーカー 2
ただでも、年前も今年で終わってしまうんで、
検索してくれる人たちが多分これから減ってくるんで
ちょっとアクセス稼げなくなっちゃいますね
スピーカー 1
なるほど
でもその後、あれですね
沖縄家族旅行も1.2万視聴率があってますね
09:01
スピーカー 2
この頃から少し
そういうトレンドに左右されるような
ものを入れていけば
視聴者数が増えるんだなっていうのを
スピーカー 1
気づいたっていうところがあって
スピーカー 2
なるほど
一応狙ってはいってるって感じですね
スピーカー 1
いや、すごいなぁ
スピーカー 2
逆にゲーム実況これ全然ダメだったなって感じだった
スピーカー 1
これ本当に
スピーカー 2
多分30人ぐらいしか見てないですけど
うちの会社今300人ぐらいいるんですけど
多分10人に1人ぐらいが見てくれてる感じなので
社内にも知れてない動画だったんだろうなって思いますね
スピーカー 1
ゲーム実況はそうだったんですね
スピーカー 2
ゲーム実況はちょっとなかなか難しかった
スピーカー 1
でもやっぱり旅行とかそういうのを出すと
このね、あの、里県Vlogの視聴者数のところを見ると
やっぱり旅行とかそういうのは一定のニーズがあって
検索して見に来られることが多いんですかね、そういう
スピーカー 2
自分の中の行動でも旅行に行こうとかどっかに行こうっていう時に
結構動画で最近見るようになったんですよね
わかるわかる
確かに
観光地どんな感じだろうっていうテンションが
やっぱ地図見てもわかんないしもちろん
ガイドブック見てもね写真だけ
一般の人が撮った動画が一番リアリティがあるっていうのは確かにわかりますね
結構でも後半とか編集とかも結構慣れてきてるというか
そうですね
やっぱしあのこうしたらすぐに編集作業ができるなみたいな
その撮り方とかが分かってき始めたりとか
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
ああそうかこういうネタをあの撮っとくといいぞみたいな
であとその前半やってたのは
もうその今までのよくある
あの
そのYouTuberっぽい喋りで
こう回していくようなやり方から
あのそのVlogの方に近づくに
なってきてあんまりそのもう声出してないんですよ
うん確かにであの音声でも回すようにしてて
そんなところで結構その楽になったっていうのがありますよね
映像メインで
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
まあ結局喋るあのPodcastもそうですけどやっぱこう
難しいですよね喋りでこう人を引き付けていくのをさらにつないで編集してとかやっていくと
なるほどね
スピーカー 2
だからそううんとかああとかってやっぱり言っちゃうじゃないですか喋ってると言いません
スピーカー 1
言います
スピーカー 2
マラジはあんまりそれって聞けないですけど
YouTubeの場合ってああとかうんとかって結構そう短くパンパンパンって聞けるんで
それでつないでいけるっていうのは一つのメリットであるけど
そう作業量がすごいやっぱ大きくなっちゃうってのありますよね
スピーカー 1
でかいですねでかいですね
スピーカー 2
そうです すげー分かります
僕も今これPodcastとかもね
まあまあ編集そういう余計なところは切ってはいるんで
12:00
スピーカー 2
ちなみにこれ10分ぐらいですけど
編集とかの時間ってどのぐらいかかってました?
最初のこれやっぱ半日ぐらいかかりましたね
半日か
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
やっぱそのね 掛かるよな
そうなんでやっぱその撮ってるボリューム自体は
特にVlogとかになると旅そのままなんで
結構3、4時間分ぐらいデータとして溜まって
で、それをその10分とかに落とし込むんで
結構バッサリも切ってますね
うん、でも使えるところだけをピックアップして
10分ぐらいに
なるほどね
スピーカー 1
ちなみにこういう動画とかを出すときに
佐藤さん、やっぱこう、なんでしょうね
一応こう社会的な立場があるじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
こうドキドキ社会の立場あるなしに関係なく
こうドキドキしますよね
そのなんかこう見られなかったらどうしようとか
そういうのってないんですか
スピーカー 2
やっぱりありますよね
結局そこが一番モチベーションにもつながるところで
見られなかったら悲しくなってきて
結局そこが続かなくなってくるっていう
要因ではありますよね
スピーカー 1
あーなるほど
じゃあ今お休みされてるのは
スピーカー 2
やっぱりなかなか伸びるの難しいな みたいなところはあった
それもありますね
で 一回完全に気持ちが折れたのが
会社のイベントをYouTuberとして 撮ってくれって言われて
で それがすごい頑張って撮ったんですけど
すげえめんどくさくて
これ仕事にしちゃいけないなって 思ったんですよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
仕事… ああ そっかそっか
今までは完全に趣味でやってたけど、半分以上ね、ほぼ仕事としてそれをやるぞってやってみたら
やらされてる感がすごい出てきて、しかもちゃんと編集しないといけなくなっちゃって
完全に趣味の域を超えちゃうと、ちょっとモチベーションとしては続かなくなりましたね
スピーカー 1
なるほどね、なるほど
スピーカー 2
だからもう完全に今はどちらかというと、その家族の記録として残していこうっていう、やっぱもう気持ちですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもこれ、家族の記録としてはすげえいいなと思って。
スピーカー 1
なんか旅とか旅行行って仲回して撮るのあるけど、なかなかそのダラダラ撮ったやつって見直さないじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
でも、5分、10分の映像だったら、家族で普通に見直しても
「ああ、ここ行ったね」みたいな話が、普通にすぐできるから
これ、結構頑張る会話ありそうだな、みたいな感じにちょっと見えたりしましたけどね
子供がやっぱり見てくれますよね
やっぱりそうですよね
ただ、でも、子供も別に分別ないんで
学校の先生とかに「お父さんがYouTubeで撮ってる」みたいなことを言うんですよ
スピーカー 1
(笑)
15:01
スピーカー 2
で、その、学校の先生から「お父さん、この前動画見ましたよ」って言われて、すっげー恥ずかしくて
スピーカー 1
(笑)
わかります
スピーカー 2
ゲーム実況を見られてんのかなぁと思った
スピーカー 1
いやー、そうですよね
あのー、なんていうかね、インターネットに公開するときって誰に見られてもいいっていう気持ちではいるけど、なんか、不意を突かれるとちょっとドキッとしますよね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
僕もだって自分のブログ書いててうちの母親が仕事の人にうちの息子のブログって言ってURLばらまいてるって聞いたときはもうゾクっとしました
ゾクっとしましたやめてくれてる
スピーカー 2
確かに確かにちょっとビビりますね
スピーカー 1
学校の先生はでも見て楽しんでくれたんですねそのお父さんみたいな
スピーカー 2
だと思うんですよねなんか馬鹿にした顔ではなかったと思いますね
スピーカー 1
それはさすがにね そんな顔をする先生はないと思いますけど
嫌だそんな
えー面白い
スピーカー 2
まあとはいえYouTuberとしては続けてないですからね
スピーカー 1
まあでもあれですね
スピーカー 2
あれですよねGoProで撮られてる?
そうですね 結構最初の頃は一眼レフとかもやったりとか色々やってたんですけど
んですけどやっぱその旅物という かその外に出て撮るんでやっぱ
そのアクションカムの方がやっぱ 楽なんですよね撮るのって
うん
だから結構GoProでやってたんですけど ただGoProの場合って音声がもう
あの圧倒的に使えなくて
うん
でなんかあのマウントみたいなの をつけないといけないんで音が
こもったりとかやっぱその風切り 音とかもすごい入ってきちゃうん
うん
まあであのVlogにしたのもそこも 結構大きかったかもしれないですね
もうなんか声入れたりとか音声撮ったりするのが編集上結構難しいんでもうGoProだけで撮るんだったら
そのVlogの形式の方がいいなってのはありましたね
なるほど
スピーカー 1
僕もあのプールにGoProを持ち込んで写真撮ったんですけど
ちょっとなんかプールにGoProを持ち込むのなんかドキドキしませんでした?
スピーカー 2
そうでもないですか?
スピーカー 1
え?どういうことどういうこと?
当殺的な?
いやなんかその別にそんなことやってる人ばっかりじゃないっていうかほとんどの人やってないじゃないですか
その電子機器を持ち込むなんてことをやってないから
しかもらGoProって手のひらに収まるぐらいちっちゃいじゃないですか
一眼レフで持って入ったらこの人は本気でその子供の写真を撮る人だなっていうふうにわかるけど
なんかちっこいカメラを手に持って泳ぎながらわーとか撮ってたら
僕はすごく子供と常に一緒にいましたし
自分の怪しいものではないですよっていうオーラを出しながら
あの写真撮ったりしましたけどねGoProを使って
スピーカー 2
向けてる方向がね他の方向だったらちょっと悪いでしょうけどね
スピーカー 1
確かに
ちなみにVlogは最近は更新をされてないということですけど
逆にでも終わりって名言してるわけでもないんですよね
スピーカー 2
そうですね、やりたいなと思ってるんですよね
18:03
スピーカー 2
ただやっぱり編集することを考えるとすごい気が重くなっちゃって
スピーカー 1
確かに撮影すると素材ができちゃうと
スピーカー 2
それを料理しなきゃいけないみたいな
スピーカー 1
プレッシャーができちゃいますよね
撮影はしてるんですか?
スピーカー 2
ご家族で旅行に行かれた時とかに
映像機器は収録?
みたいな? そうですね
それもしてない?
今年はもうどこも行ってないんでやってないですけど
去年の9月ぐらいまではデータが残ってます
おー、結構やっぱり取ってはいる
取ってはいましたね
えーなんだろうね
佐々木園さんデイリーレチーンやってほしいな
スピーカー 1
デイリーレチーン?
スピーカー 2
デイリーレチーンってほらもう
鉄板中の鉄板ですよ 朝起きて会社に行くまでの一連の流れをね
佐藤健さんが朝こう
スピーカー 1
なるほど リクエストを出していますか
スピーカー 2
最近など芸能人の人たちもそういうのを出してたりしますもんね
いろんな職業の人のデイリールーチンがあるわけですよ
だから社長のデイリールーチンもしかしたらあんまないかもしれないんで
そこの一番の倫理
スピーカー 1
なるほど
いけるかもしれない
めちゃめちゃもうなんか作ってやってほしいですね そうなるとね
スピーカー 2
最近の人はみんなデイリルルーチンでも めっちゃ作り込んでますからね
スピーカー 1
あーもうそんなことしないやろ 本当はっていう
スピーカー 2
そうカメラいくつあるんだよみたいな
起きる瞬間からじゃないですか 完全に一回起きてセットして出てんすよね
目覚まし止めるシーンから始まるから
録画ボタンを押してるやんみたいな感じなんですけど
スピーカー 1
まあそれは言わないお約束みたいになってるんで
もうなんかその社長ってこんなに夢があるんだぞっていう感じの
デイリー流信をこう取って
スピーカー 2
ちょっと盛ったやつをね
スピーカー 1
盛りまくったやつをね
ヘリで出社してますとかそういう感じ
スピーカー 2
お風呂はサツタバのお風呂に入ったり
朝風呂はみたいな
スピーカー 1
朝風呂はみたいな
いいですね
ちょっとまた我々も動画コンテンツには興味を最近ちょっと持ってるんで
あのまたどっかのタイミングでまあコラボというかどうしどっちかというか教えてもらいながら
なんか一緒にできると面白いですよね
なんか
スピーカー 2
撮影
Vlogに逆に僕らが出演する日が来るかもしれない
なるほど
そういう方向だったら確かにいいですね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
でも映像今撮れないですからね
そうなんですよちょっとね
3人でリモートで喋ってるところが
そう
あんまり面白くないですよね
スピーカー 1
そうちょっとね
スピーカー 2
工夫しないと難しい
スピーカー 1
ズーム越しに料理対決してもね
21:00
スピーカー 1
食べるのは自分たちしかいないから
勝負にならないしね
そういうのができる日が来るといいなという感じですけどね
スピーカー 2
ぜひ来てほしい
スピーカー 1
やりましょうその時は
で佐藤さんといえばですね
鹿児島ご出身なんですよね
スピーカー 2
栗さんと一緒の鹿児島です。
スピーカー 1
はい、私も鹿児島でして、旅行の話と若干繋がるんですけど、
今年はね、ちょっとコロナの影響で私は帰省ができないなという感じで、
多分佐藤さんもそういう感じで、ちょっと鹿児島行きにくいよなという感じだと思ってまして、
佐藤さん、ちなみに鹿児島の頃というか、鹿児島時代はどういう子だったんですか?
社長になる人ってどういう感じなのかって僕が聞くのもあれですけど
学生時代ってどういう感じで鹿児島で過ごされてたのかなっていうのをちょっと
同じ鹿児島で学生時代を過ごした身としてはちょっと
スピーカー 2
え、お二人地域的に近いとか遠いとかってどういう感じなんですか
スピーカー 1
どうなんですかねうちは竹岡ってわかるのかな
スピーカー 2
はいはい二人しかわかんないですよね
スピーカー 1
わかんないですよね
超ローカルな話
鹿児島中央駅ですか今でいう鹿児島中央駅の近辺ですね
近いところに住んでました
スピーカー 2
自分はそのそこの鹿児島中央駅って
鹿児島の真ん中ぐらいだとすると北の方鹿児島市内ではありますね同じ
スピーカー 1
同じ鹿児島市内であるんですよね
スピーカー 2
魚市の町っていうところの出身で
スピーカー 1
2人しか分からないです
スピーカー 2
分かるんだから
スピーカー 1
以上分かります全然分かりますよ
佐藤さんが多分いらっしゃった頃の鹿児島って
鹿児島中央駅でもなかったですよね
スピーカー 2
そうですね 西鹿児島駅だったんですよね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
鹿児島駅っていう 鹿児島駅あるんですけど
そっちがすごい錆びれてる方で 西鹿児島駅の方がすごい
まだメジャーというか
で 新幹線が 九州新幹線が通るようになって
西鹿児島から鹿児島中央駅に変わって
で その鹿児島中央駅の周り今すごい
まあ 他のところに比べたら だいぶまだなんですけど
都会になってますね
スピーカー 1
いやもう全然都会ですよね
いやびっくりしますよ
帰るたびに鹿児島中央駅にフランフランができた時に
僕は衝撃を受けましたけど
フランフランが鹿児島にあるんだと思いましたよ
ちょっと怒られそうですね
やっぱ僕は高校で出てるんで鹿児島を
やっぱ鹿児島のイメージが
高校生が行くような店しか行ったことないんですよ
当時もしかして鹿児島ってあったのかもしれないけど
高校生が行くような町場所しか知らない鹿児島から一気にグルーダップしてるんで
すごくギャップを感じましたけどね
スピーカー 2
そうですね
だから鹿児島は最近は仕事でもよく帰るようになったんで行ってるんですけど
スピーカー 1
その大人になってから行ってる鹿児島は全然知らないんで
そうですよね
24:00
スピーカー 2
とかなんか美味しいお店とかなんかいいとこないですか?って言われるんですけど全然知らないですよね
スピーカー 1
わかります
鹿児島に旅行に行く人からよくおいしい居酒屋とか夜のお店聞かれるけど
ちょっとわかんないなみたいな感じですよね
そうそうそう
スピーカー 2
そうか、え、大学はもう鹿児島から出てしまってたんですね
はい、自分は福岡の大学に行ったんで
スピーカー 1
僕も大阪だったんで鹿児島はもう全然なんですよ
スピーカー 2
幼少期ってどんな感じですか?鹿児島の中高
スピーカー 1
多分ですけどみんなボンタン履いてましたけどね
スピーカー 2
それ確かボンタン履いてる人はすごいいましたねやばい時代的にも
スピーカー 1
うんいましたいました
僕もちょっとなんか柔らかめのボンタンというかあの
今のあの漫画で出てくるボンタンじゃなくて
あのちょっとよく見たら裾がちょっと絞ってあるなぐらいのボンタンを履いてました
スピーカー 2
あのそれこそ西鹿児島駅の近くにですねダルマ屋っていうそういう
おーダルマ屋
スピーカー 1
覚えてますダルマ屋
スピーカー 2
裏ボタンとかもめっちゃ売ってるんですよね
スピーカー 1
そうです裏ボタンね
裏ボタンってありましたね
あったね
永山さんもそういう世代じゃないですかどっちかっていうと
スピーカー 2
僕は真面目だったから制服改造
周りの子みんなやってたけど
僕はファッションにあまり興味がなくて
スピーカー 1
あれでしたね
スピーカー 2
普通標準だ標準って言ってました
自ら別に興味ないけど標準を名乗ることによって何かこだわりを持ってるような
あの定でいました
スピーカー 1
ちなみに佐藤さんそのボンタンとかは履いてなかったんですね
スピーカー 2
いやそっちまで行かなかったですね
結構ちゃんと普通にしてましたよ
スピーカー 1
標準だったんですね
鹿児島だとやっぱ天文館って要は街というか繁華街があるじゃないですか
あの辺に遊びに行かれてました
スピーカー 2
行ってましたね
天文館を通って帰ったりもするんで、毎日天文館を行いましたね。
そこですごい遊びまくってるわけじゃないですけど、買い物したりとか、お店入ったりとかしてましたね。
スピーカー 1
ちなみにどういうお店に入ってたんですか?
スピーカー 2
でもその時はやっぱファーストフードとかですよね。マックとか、モスとか、マクドナルドとか、ミスタードーナツとか。
あとドムドム生まれましたね。 ドムドム生まれましたんで、大愛になりましたね。
スピーカー 1
ドムドム大愛になりましたね。はい、ドムドムは安くてね。
僕は実は佐藤さんと違って、繁華街に行く前に、学校と繁華街の間に家があったんで、
繁華街を通って帰れなかったタイプの人間なんですよね。
学生時代にそういうファーストフードとかに寄って帰るみたいなのが、すごく憧れがある側の人間だったんで、ちょっと今聞いて羨ましいなと思いましたね。
スピーカー 2
あとあれですね、カラオケやっぱり結構行く頃でしたよね。
27:04
スピーカー 2
確かにカラオケね。
スピーカー 1
カラオケ行ってたなぁ。
そうですね。あの頃は結構盛り上がってましたよね。CDもめちゃめちゃ売れた時代ですし。
歌歌ね、娯楽といえば。
スピーカー 2
何のお金でカラオケ行ってたんだろう。
スピーカー 1
お金は確かに。
スピーカー 2
お金の質子がわかんないな、今。
スピーカー 1
なんで行ってたんだろう。
でもたぶん我々が学生の、それこそ高校生とかが行くような時間帯はめちゃめちゃ安かったと思いますよ。
確かに安かった記憶ある。
夜の社会人向けの時間帯は結構高めに設定して
夕方ぐらいはね開けててもしょうがないから学生向けに安く開けるみたいな感じだったんじゃないですかね
ちなみに鹿児島に帰ったら絶対に行く場所とかこういうところに行きたいとか
今ちょっと帰れませんけど行ってみたい場所ってあります?
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
スピーカー 2
あの その鹿児島中央駅の前に
屋台村っていうところがあって
多分
えっと 場所的にはそんなになんか昔からあったわけじゃなくて たぶんここ数年でできた場所らしいんですけど
結構その鹿児島
料理のお店が何軒もそのちっちゃい多分5,6人ぐらい入れるような
まあ お店が多分2,30軒ぐらいあるんですかね
あって そこにはなんかこう 夜になると言ったらまあ
常連の人もいるけど、基本的に観光客の人たちが多いんで、
一元さんと隣にいた人が仲良くなれたりとか、
お店の人と仲良くなったりとかみたいなんで、
結構盛り上がってる場所があるんですよね。
なんかそれも今年か来年ぐらいでおしまいらしくて。
スピーカー 1
え、おしまいになっちゃうんだ。
スピーカー 2
なんかそこも取り壊されちゃうらしいんですけど、
そこはやっぱり飲み屋さんとしては楽しいですね。
今まで他のとこは知らないんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
で、まあ、行ってもすぐなじめるっていうのが。
そっかそっか。
しかも鹿児島の名店じゃないかもしれないですけど、有名だったりするところも入ってたりとかするわけですよね、その人。
うんうん。
なるほどね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
クリスタンは?
いや、僕も鹿児島に帰ると、大体夜の街に行けないんですよ。
家族で帰ると、夜も実家で家族とご飯食べるじゃないですか。
そこで僕だけちょっとフラット飲みに行きますわって言えるタイプの人間では僕はないので
よっぽどのことがないとね友達となんか会うとかないといけないから
で友達と行く時はね一回その自分の父親にそのお店を聞いて行ったんですよ
その美味しい店教えてくれって言って自分の父親に
親父がここにこういう店あるからって言って予約してくれたんですけど
お店に行ったら親父がいたんですよねそこに
あれって思って
わなじゃないですか
30:01
スピーカー 1
僕と僕の親友と親父と3人で飲むっていう
親父の僕の親父の武勇伝を延々聞き続けるっていう会が
スピーカー 2
盛り寄せられたんですけど
親さんがいたから食いさと飲みたかったんだね
スピーカー 1
多分ね、僕の聞き方も多分なんとなく誘うじゃないけど、友達とのおんだよねっていう中で、
なんかちょっと誘われたのかなみたいなアレがあったのかな?
わかんないけど。
本当びっくりしましたよ。行ったらいるっていうね。
スピーカー 2
ビビります。
スピーカー 1
まあでもね、自分の父親とかに聞くのは良かったですね。その時はね。
なるほど。
ちょっと言ってたら時間がですね あっという間に
時間が足りないですよね はいと思いますけども
佐藤さんに引き続き来週も後編として ゲストとして登場いただこうと思うんですけども
まずはですね今週は一旦ここまでと させていただこうかなと思っております
それではですね今週のおっさんFMは ここまでということで
また来週お会いしましょうさよならさよなら
31:10

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