1. Ossan.fm
  2. 99. 2020年8月のリンク10
2020-08-28 31:34

99. 2020年8月のリンク10

00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
スピーカー 1
月末なのでお互いに面白かったリンクを紹介し合う「リンク10」の回となっております。今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
早いですね、もう8月も終わりで長山さん。早すぎる。もう9月でしょ。
スピーカー 2
だからねこの収録の度に早い早いって言ってるけど本当に早いからね
言ってますよね
本当に早い
スピーカー 1
やばいな
スピーカー 2
しかもこのポッドキャストがですよ長山さん
この回が99回ですからね
スピーカー 1
あ、99
スピーカー 2
99ですよとうとう2桁最後の回になりましたね
スピーカー 1
まさか100回ね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
いやまだわかんないですよ、まだ100回通ってたのかわかんないですね
スピーカー 2
確かにね、何があるかわかんないから
スピーカー 1
いきなりパターッとね
スピーカー 2
確かにね、配信サービスが3桁に対応しなくて急に配信ができなくなるとかね
昔のシステムでよくありましたけどね、そういうのはね
やっていきましょうか
スピーカー 1
はい、リンク転、じゃあなんかクリスさん先に
スピーカー 2
そうですね、リンクは私の方から行きますけど、
夏休みがね、子供の夏休みが終わりまして、
今年はコロナの影響で夏休みの入りが遅くて、
終わるのが早いみたいなところも多かったと思うんですけど、
うちの子供は、この配信が8月28日ですけど、
今週の別曜日から学校が始まってるんですよね。
夏休みっていうと、自由研究とかそういうのがあると思うんですけど、
1個目の紹介するリンクは「知ってる。ハンコってなんで押さなきゃいけないの?」っていうリンクですね。
スピーカー 1
ほうほう、ハンコ。
スピーカー 2
これはね、公益財団法人図書館信仰財団のページなのかな。
で、多分学校とかに寄せられた良い自由研究を、ちゃんとみんなに紹介できるような形で、こう紹介してやる。
ですけど、このね、えぇ、さくまさんかな、4年4組さくまさん。ちょっと、いつのものなのかちょっと調べてないんですけど、
このね、知ってるハンコってなんで押さなきゃいけないのっていう自由研究がとにかくすごい。
スピーカー 1
え、これすげぇや。
スピーカー 2
めちゃめちゃすごいですよ。
ページ数がまず52ページぐらいあるからね
で、そのいわゆるレポートみたいな感じで
最初にこう、なぜこのテーマを選んだのかっていうところと
それを調べる方法とかっていうのをまず最初に定義をして
順番に、まあ多分ね、お父さんお母さんとか
多分サポートはもちろんしてると思うんですけど
03:01
スピーカー 2
でもこれを見て、そもそもその半古と印鑑って何が違うの?っていうのを
疑問に思ってるんですよ
悩みさ説明できます。繁古と印鑑の違い。
スピーカー 1
繁古と印鑑は違うの?
スピーカー 2
違うんですよ。そもそも繁古って何なの?みたいなところで、
まあまあこれ読めばわかるんですけど、繁古っていうのは、
繁古を一般二般の藩に行うっていうか、
繁古は音が変化した言葉で、
いわゆる藩の子供みたいな漢字は当て字らしいんですね。
この繁光から来てると。で、印鑑ってじゃあ何かっていうと、印象っていう繁光の物体というか、押すもの、その本体というか、物体ですよね。
スピーカー 1
印象っていうね、確かになんか聞いたことある。
スピーカー 2
で、押した後のマークというか、できたもの、跡のことが、陰影というじゃないですか。
スピーカー 1
赤い。
そう、よく中で主肉をつけてやる。あれが「因営」なんですよ。
スピーカー 2
因営ね。
因営。「因幹」は、役所に登録した、ハンコの因営のことらしいんですよ。
だから逆に言うと、役所に登録してない。
スピーカー 1
因幹証明ってそういうこと?
スピーカー 2
そういうことです。そういうことです。
スピーカー 1
因を、これが因ですよ、印象で正しい因営と印象のペアですよっていうのを証明してくれることを因幹証明というみたいな。
スピーカー 2
みたいな。だから今の現代社会においては、その犯行を
そこまで厳密に言わないと思うんですけど、本当の意味では「印鑑をしてください」っていう時は、多分そういう
スピーカー 1
ちゃんと証明されたものを押してねっていう
スピーカー 2
ことなんだと思うんですよね。みたいな。 へぇー。ってことが、この自由研究を読んでわかるなんて素晴らしいじゃないですか。
スピーカー 1
すごくないですか? 製造工程とかも
スピーカー 2
そう そう そう 調べ 歴史も調べ すげーなこれ 製造工程行ってさ めちゃめちゃ調べてるでしょ
じゃあもうね ここまでね
ちゃんとした自由研究 すごいなと思って
であのほら 小学校とか行くと自由研究
夏休みの後ってこう だいたい授業3巻があって 自由研究並べてあるゾーンがあるんですよね
スピーカー 1
ああ、ありますね。
スピーカー 2
で、こうちょっと出来がいいやつはちょっと別途抜かれて、なんかもうちょっと玄関のとか、なんかそのなんとかスペースとか
出来がいいものだけを集められたゾーンにこう行くわけですよ。
その一群というかね、ちょっと表現があれかもしれませんけど。
で、まあ僕はね、もちろんそこに入ったことはないですし、なんならね、もう毎年毎年惨めな思いをしてた側の人間なんで、僕は。
その適当に、やっつけてやっちゃうから。
その わからない 自由研究ってほんとほら 上限マックス
上限がないでしょ ここまでしかやってダメはないじゃないですか やろうと思ったらほんともう とことんできるし
06:03
スピーカー 2
逆に言うとその全然やんなくてもとりあえずね 紙ペダ1枚なんか適当に書いて出しても ok みたいな そういう世界観のものじゃないですか
できる人はそこがすごいなと思って どこまでデモを作り込んでちゃんと書くみたいなね
スピーカー 1
僕あれですね
これ父親にも手伝ってもらいましたけど 1回コンテストに出したことありますよ
先生に推薦されて 塩を水に塩を入れていって
温度を上げていくと量が増えていくみたいな
スピーカー 2
ああはいはいはい
スピーカー 1
で温度と溶ける量の相関をグラフにしたみたいな
そういう感じの研究すごい
そして温度が上がれば上がるほど
塩がどんどん溶けていくみたいなことを書いた
のやつはなんかこう先生の受けがよく
先生と斉唱して
なんかそういうコンテストみたいなやつに出しましたね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
夜遅くまで残されてなんか辛かったような
先生が家までわざわざ送ってくれたなそういえば
スピーカー 2
これを見てたからすごいなと思ったんで
ちょっとこう
お子さんのいるお家庭とかはこういうのを参考にして
ここまでとことんやる子もいるんだぞっていうのを見ていただけると
いいのかなと思って紹介させていただきました
はい そんな感じですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
永山さんの方はどうでしょうか
スピーカー 1
僕の方は またちょっとこれ 宣伝みたいになっちゃうんですけど
はい
今週末 日本のプロセッシングというのコミュニティで
またオンラインのイベントがあるんですよ
前に僕も登壇させていただいた オンラインのイベントなんですけど
今度テーマが「つぶやきプロセッシング」っていう
スピーカー 2
あっ、今長山さんがやってらっしゃるやつですね。
スピーカー 1
そう、僕がたまにツイートでやってるんですけど。
つぶやき、まあ、そもそも何かっていうと、
Twitterのつぶやきって、こう、文字数の制限があるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあ、日本語だと140字。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、大文だと倍の280字。
まあ、いろいろ、ちょっといろいろなので変わったりするんですけども、
まあ、だいたいその感じ。
でその文字数に収まるプログラムで絵を描くっていう縛りを設けて
みんなハッシュタグをくっつけて投稿してるんです
だからつぶやきプロセシングっていうハッシュタグを見ると
プログラムみたいな文字列がわじゃわじゃわじゃって書いてあって
キャプチャとかビデオが実際にそのね
ツイッターに流したからって言って動くわけじゃないので
動かしたり様子をキャプチャーしたものを
09:01
スピーカー 1
同時に貼り付けてる人が多いんですけども そういう感じで
そもそもプロセッシングというのは 元々教育目的で作られた
言語というか開発環境で
プログラミングで絵を描きましょうという感じ
だからサークルって書いて座標を描くと
そのXとYのところに円がポーンって出たりとか
四角書いたりとか線書いたりとかっていうのはできるんですけども
そういう簡単な名誉を組み合わせてその文字数以内で
自分の表現したいことをするっていうのが
一応つぶやきプロセッシングっていうのがあって
競技人口としては全然めちゃめちゃ少ないんですけど
なぜか今回それがテーマになったんです
僕もつぶやきプロセッシングやるからすごく楽しみだなと思ったら
主催の人から連絡があって
「なやまさん、解説として出てほしい」って言われて
スピーカー 2
なるほどね、解説?
解説ってどういうことですか?
だからイベントの解説、野球中継の解説みたいな感じってことですか?
スピーカー 1
そうそうそう、だから
「あ、ここで文字数を押さえてきましたね」みたいな
「こういうテクニックを使って文字を、今これ2文字切りました」みたいな
スピーカー 2
なるほどね、実際にチャレンジ、あ、今、埼玉市の30分コーディングをするチャレンジ企画があって、なるほどね。
スピーカー 1
多分皆さんがお題出されたので、皆さんの公募された作品をみんなで鑑賞するっていうコーナーと、あと30分コーディングチャレンジって言ってお二人の方。
そもそもこの素振りプロセッシングを始めたハウ君さんという方と
あとはアレクサンドレビエビラレスさん
ちょっと読めないんですけどもブラジルの方ですね
ブラジルのプロセッシングコミュニティの方が今回ゲストで
それぞれ30分の持ち時間で作品を作ると
その編を見ながら僕が
なんか言うみたいな
しかもなんか紹介部の方に 今回はつぶやきプロセッシング専門家の長山さんをゲストに迎えて
スピーカー 2
てかやって 専門家になってますよ長山さん やってますよね長山さんね
スピーカー 1
毎日やってるわけで やってはいるけど
まあね専門家を名乗れるほどのあれはないんですが ありがたいことにお声かえいただいたので
ちょっとまたあのこの放送が終わったその週末の8月30日にオンラインで
何でも無料で見れますのでYouTubeで夜の7時半から
興味がある方とかその長山の専門家アプリを見てやろうじゃねえかと
いう方とかいらっしゃいましたらぜひ
スピーカー 2
いやいいですね楽しみじゃないですか
スピーカー 1
いやすげえ緊張しますけどね
12:01
スピーカー 2
いやでもそのイベントの解説ですもんね
なんか面白そう
スピーカー 1
いやその
自分のコードですら解説するの難しいんですよね
結局プログラミングってこう普通に書いていくと
普通読みやすく書くんですよね
読みやすく書くのがプログラミング後から見ても直せるようにとかね
そのバグがバグがにならないようにとかっていうのを気をつけて
丁寧に書くものなんですけども
その280文字に収めるために
普通ならこんな書き方したらもうめっちゃ怒られるんでみたいな書き方を
バインマンしていくわけですよ
もうそもそも意味のない変数の名前をつけたりとか
そういうことから始まり
こう公文を無視した技を使ったりとかするんですよ
スピーカー 2
過読性はないんですよね
スピーカー 1
そうだから過読性がどんどんなくて暗号みたいになっちゃうんですね
実際皆さん見ても暗号っぽく見えるし 多分 プログラム分かる人が見ても
クリスさん見ても 多分初見だと よく分からんみたいな感じになると思うんですよね
で 1個1個こう紐解いてようやく ああ そういうことねみたいな感じになるんで
ですが 結構皆さん 技があるので
それを読み解くの まあまあ時間かかるから
結構解説といっても なかなか苦労しそうだなと思って
それをちょっと今から心配はしているんですけど
スピーカー 2
要はやりたいことを、やりたい出力というかこういうことを書いて
その時点で多分過読性がある程度あるやつをどんどんどんどん折りたたんでいくわけですよね、その文字数
スピーカー 1
そうですね、そうそうそう
スピーカー 2
その順番だったり、多分永山さん自身がやられてるからこそ
ここでこの、これすんの?とかはもしかしたらあるかもしれませんしね
いやでも逆に僕は全然できないんで、やったことない解説ができないじゃないですか
プレイヤーだからできるっていうね
スピーカー 1
そこがね面白くできれば
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
そのスポーツのそのルールがわからない人が解説によって面白くなることってあるじゃないですか
カーリングとか
カーリングの解説聞いてたらなんかめっちゃ面白いスポーツだったっていうのがわかったみたいなね
そういうのを自分が自分に期待しているんですげー今緊張しますね
スピーカー 2
カードルがね上がっちゃいますよね
スピーカー 1
つぶやしプロセッシング分かんないなっていう人とか
なんやねんみたいな感じで見始まったけど
終わった頃にはわーなんか面白いなこれ
こんな変なことしてる人たちいてみたいな
気持ちになってくれるようにするためにはどうすればいいんだ
と今思ってるんでちょっと緊張してます
スピーカー 2
なるほどね楽しみなんで
これと是非ともいい感じの解説を期待します
スピーカー 1
すごいわ
アイカイブも残ると思うので
この日タイミングが合わなくても
またぜひ見ていただけると嬉しいですし
プロセッシングが楽しいので
15:01
スピーカー 1
やってくれる人が増えると
嬉しいなと思ってますというような感じですね
スピーカー 2
なんかうまくいったらあれですね
永山さんそれこそ自分が
つぶやきプロセッシングしてる様子を
動画に撮って後から自分で
解説をつけていくみたいな
スピーカー 1
でもねそれやりたいんですよ
なんか前から配信やりたいって言っててやっぱりやりたいのは今コード書いてるつぶやきプロセッシングを配信したいんですけども
その実はとっとっとってみたんですけど
あのめっちゃこうしゃべんない?やっぱりやりながらすげえ難しいですね
スピーカー 2
だからそのやるときはもうやった後で自分で解説するみたいな
スピーカー 1
ああなるほどそうかそうか
スピーカー 2
あと付けのこのアフレコをしていくみたいなのもいいかもしれないですね
スピーカー 1
はい副音声みたいな感じの?
スピーカー 2
副音というか、それがもう、終音になるというか、生配信というか、録画しているやつを公開する、動画を公開するみたいな感じが。
じゃあ、編集して。
そう、結構面白い気がしましたけど。
スピーカー 1
なるほど。それもいいかもしれない。
スピーカー 2
僕が素人目線で、横から「これ何やってるんですか?」って突っ込んでも別に面白いと思いますし。
スピーカー 1
それもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
面白そうだし。
これが8月30日。2日後の日曜日ですね。
はい。是非ともお時間のある方は。
スピーカー 1
是非とも。
スピーカー 2
私の方ですけども、
そうですね、このオンラインの在宅ワーク的なやつがだいぶ広がってもね、
数ヶ月経ちまして、今更この話かよって気もしますけど、
「はとな匿名ダイアリーに寄せられていた、ズームでパンツを晒した女」っていうエントリーですね。
7月8日のまあねまあまああの匿名ダイヤリーに書いてあることなんで
本当かどうかは置いといてこういう話がありますよっていうふうに受け取ってもらったらいいですけど
まあ要はそのZoomで会議をする時に
在宅勤務なんでちょうど6月の初めですのエアコンつけるかどうしようかな
気候的にはちょうどいいなぐらいの感じの時に部屋なんでこうパンツ1枚で
過ごしてて、Zoom会議もそれで参加してたら、ところ、iPhoneでZoomに参加してたんでiPhone持って立ち上がったところ、
めちゃめちゃパンツが映る画角に置いてしまっていることに気がつかずにみたいな感じ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
で、まあ笑い話みたいな話なんですけど、
確かにその、オンラインでね、ミーティングをする機会が増えましたけど、やっぱり家の中
めちゃめちゃ気になるなと思って。今僕自分の部屋は本当に寝室で、壁もウォークインクローゼットのドアが映るぐらいにしてやってるんですけど、
逆に言うともうそれ以外が映せないから緊張感がありますよね。
なんかこう、もしパソコンが曲がってしまったらどうしようとか、あと寝室でやってるから、例えば夜とかに
18:03
スピーカー 2
お風呂上がりにパンツ1枚とか、下手するとパンツも履かない状態で
フラフラって入ってきて着替えようかなってした時に、もし
万が一パソコンのこのカメラに
グリーンのライトが灯ってたらどうしようみたいな
そういう
スピーカー 1
なんかあるんですよ
結構こう
スピーカー 2
家の中、在宅勤務になって
特にミーティングとかを結構頻繁にされる方とかはそういう緊張感が
余分な緊張感が増えてるんだろうなと思っているという感じですよね
なかなかその家の中でそういうのやるの難しいなと思っておりました
スピーカー 1
僕も毎日オンラインA会をやってるけど毎日
パンツですね 緊張感がある
スピーカー 2
上は普通、みんなは別にこのパンツでやってると思ってない?
スピーカー 1
もちろん見えないようにお持ちの人ますけども 何かあって立ち上がったらこう
集体をさらすことになるんで 立ち上がれない
スピーカー 2
なんかその なんでしょうね別にそんなそういう性癖はないけどその
チャレンジみたいな気持ちにもなりますよねそのなんてなんてですかね パンツ1枚で参加しててもバレないぞみたいな
スピーカー 1
なんかまだ出ないんですけど、僕いつか出るかなと思ったんですけど
物理的なボタンで、ミュートとカメラのオンオフだけがついているボタンみたいなやつをパソコンにぴってつけると
もうボチーンと押したら、ミュートになってカメラも送れるみたいな
そんなのちょっと欲しくないですか?
スピーカー 2
あっ、確かにね
スピーカー 1
どうしてかっていうと、ZoomのショートカットとGoogleミュートのミュートのショートカットと
なんか別なやつのミュートのショートカット、全部違うじゃないですか?
スピーカー 2
違う
スピーカー 1
でショートカット覚えてねパシパシやれればいいんだけど
しかも僕フリーランスだからあらゆるプラットフォームに呼ばれるんですね
だからそうじゃなくてもこっち側の都合でボタンでミュートにできる
もしくはプッシュトトークにできるとか
あとこちらの都合ですぐ画像が消せるみたいなのがあると思う
さすがにパンツが見えちゃったら一発アウトですけども
もうちょっとキラくできるなと思って
スピーカー 2
僕はオーディオインターフェースを挟んでるんで
音声はそこのネッコのボリュームをゼロにしちゃえばいいと思ってるんですよ
キュッて回せば
カメラはわかんないですよね
スピーカー 1
カメラも確かに欲しいよな
モザイクの度合いがフェーザーで変えられるみたいな
上に上げるとモザイクがベッて変わる
スピーカー 2
確かにな カメラ欲しいな
なんかそういう事故をさっきのZoomでパンツ探しましたじゃないですけど
そういうね、なんかこう放送事故的なものが
我が身に降り注ぐと怖いなと思ってちょっとこう、リンクを上げてみましたという感じでした
21:02
スピーカー 1
うん、緊張感は?
スピーカー 2
緊張感は。はい。
では永山さん、どうですかね?
スピーカー 1
じゃあ僕は
このさっきつび焼きプロセッシングつながりで
カロリーメイトのこのクワインっていう
まあこれも面白い
ちょっとまたプログラミング話し続きになっちゃう
のを紹介したいなと思いつつ
これはぜひリンク読んでいただきたいんですけども
どうしてもこの陽月赤坂YouTubeチャンネルっていうのを
赤坂陽月さんのYouTubeチャンネル
これでプリさんご存知ですか
スピーカー 2
僕の中で今一番熱いYouTubeチャンネルなんです
Vtuberの方ですか?
スピーカー 1
いや、お坊さんです
スピーカー 2
お坊さん?
なんか名前の雰囲気がちょっと最近Vtuberっぽいなと思って
スピーカー 1
一瞬Vtuberっぽく見えるけども
お坊さんなんだ
お坊さんなんですね
どのお坊さんかというと
チャンネルにいったら
「はんやしんきょうビートボックスリミックス」
っていうのが書いてあるんですけども
すごい
ルーパーってのはループをそのボタンを押してるときに録音をして
その音がずっとループしてくれるって1人で多重録音をその場でどんどんしていって
最初で自分でビートボックスでこうドンッパッツッドンッパッツって入れたら
それがずっとループで流れるその後にこう
ファーとか自分で言ったりとかしてそれをどんどん重ねていって音楽作るみたいなのがあるんですけども
それにこうハンニャ神経を乗せて読教をするっていうお坊さんなんですよね
スピーカー 2
へーすごい
スピーカー 1
完成度もすごい高いので
かっこいいんですけども
さらにそれ一瞬聞いたことあんのかな
ニコ生かなんかでもやってたみたいなのがあったんですけども
最近毎日この人は毎朝毎朝ですよ毎朝生配信してるんですよ
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
ライブ自分の独教ライブ
でまぁ楽器も使ったりもするし
で、機材もアップデートされて
グリーンバックになって後ろになんかすげーさゆき出る
CGがグリーンバックしてるところを
もうサムネがやばいでしょ
スピーカー 2
サムネがさかのぼっていくと素朴になっていくけど
なんか、そうそう、すごいね
スピーカー 1
さかのぼっていくと
まだお坊さんショックの方が強いんですね
それがだんだんアーティスト職の方が強くなってきて
スピーカー 2
すげーな
スピーカー 1
しかも海外の人アクセスの方が多い上に
めちゃめちゃペラペラ英語でコミュニケーションしていて
スピーカー 2
すごいですね
スピーカー 1
すごい多芸なお坊さんで
ぜひ皆さん
24:00
スピーカー 2
皆さん聞いてみようこれ
スピーカー 1
ほぼ毎日ですね
明日はちょっと修行に入るからお休みですみたいなことを言ってたりとか
しますけども
スピーカー 2
day97って書いてますよ
スピーカー 1
そう、年続記録ではないけどもうね毎日のようにやっていて
これはすごいわと思いましたね
スピーカー 2
すごいですね
かっこいいな
確かに視聴回数も結構ね数千回行ってますもんね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ふーん
え、なめまさんこれどうやって見つけたんですかこれ
スピーカー 1
なんで見つけたんだろう
スピーカー 2
出会った、出会っちゃった
スピーカー 1
おすすめに出てきたと思うんですけど
スピーカー 2
あ、おすすめに
スピーカー 1
なぜYouTubeはこれを僕におすすめしたのかっていうのはちょっと
多分ルーパーかなんかかなぁ
ループをしていくやつの音楽をちょっと色々見てた中で出てきたのかな
ああ
スピーカー 2
しかもすごいですね
お坊さんがやる
しかも機材というか取り方がかっこよくなってますもんね
スピーカー 1
だんだんと
そうそう
で、後ろの背景もさ、さっきのプロセッシングじゃないけど
CGがすげーかっこいい感じになってて
誰がやってるの?自分でやってるのかな?
スピーカー 2
ちなみにこれどこの方なんですか?
スピーカー 1
どこの人なんだろう?
スピーカー 2
物理的な場所は?
そもそも元々がそういう方なんですね
お坊さんがやってるんじゃなくて、そういうのやってた方がお坊さんになったんだ
スピーカー 1
あ、そういうことなの?
スピーカー 2
プロフィール読んだら口から出る音であらゆる音楽を表現するヒューマンビートボクサーとしてニューヨークをはじめとした海外8都市での音楽活動を経て
全州総領となるって書いてあるプロフィールに
スピーカー 1
そういう流れなんだね なるほどね
スピーカー 2
なるほどって言うとなぜ?なぜ?ってですけど
確かにね、その
確かにね、今僕「なるほどね」って言ったけど
確かにそのお坊さんがその趣味でビートボックスやりますの方が納得度が高い気がするな
確かに
僕完全にそう思っちゃってた
スピーカー 1
全然、全然逆じゃん
ちょっとちゃんと読まなきゃダメだな
スピーカー 2
ねー
面白い人がいるもんですね
スピーカー 1
ほー
岩手県らしいですね、岩手県
スピーカー 2
あ、岩手県なんだ
いやー世界は広いね
スピーカー 1
だから英語喋れるというか元々そういう海外でもやってたんですね
かっこいいな
スピーカー 2
かっこいいね
なんかそのお坊さんがやってるっていうだけで2、3割増される現象は何なんでしょうね
ああ、あるある、その現象
スピーカー 1
お坊さんがなんかこれをやったらギャップでしょうね
27:00
スピーカー 2
ギャップなのか
スピーカー 1
ジャイアンが優しい、綺麗になるとかヤンキーが子猫を助けるみたいな
そういうこのギャップによる補正みたいなやつですね
スピーカー 2
まあでもベースがねもともとそのやっぱ実力が高かった
高いんだと思いますけども
スピーカー 1
いやでしょうね
しかもやっぱこんだけ継続できるのやっぱすごいっすよ
生繁華でこんなに毎日はできない
僕もそのポッドキャストとか映像とかちょっとこうね
うんうんうん
やってるのを考えると
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
これはすげーなって感じです
スピーカー 2
すごい面白いですね
でもそのなんかその今のそのプロフィー 別にあの誤本をいじってるわけじゃないんですけど
今のプロフィールとかを読んだ後で youtube の動画一覧を振り返ると
最初の頃はそのマインドフルネスとかそういう
なんかその いわゆるユーチューバーっぽい感じのサムネイルが並んでるから
そこからやっぱこう自分の得意技に持っていったんだなっていうなんかその流れがちょっとこう
見えてちょっと面白いなと思う
スピーカー 1
いやーでもYouTube…そのね、YouTuber…YouTuberかどうかわかんないけど
YouTubeやってる、長くやってる人たちのやっぱり最初からの変異性見ると
やっぱり続けてる人って変わってますよね
スピーカー 2
変化していくんだよね
スピーカー 1
変わってる、そう、変化をしてる
だからこう結構リスナーとか視聴者のリアクションを見て
こうガンガンやり方を変えていって
で多分今のこの形が一番自分もしっくりくるし
視聴者も反応もあるって感じなんでしょうね
スピーカー 2
長山さんは昔、インドだっけ?
料理動画だっけ?
インド料理のYouTubeの時も言ってましたもんね
やっぱ変化というか
最初の方は素朴だったけど
どんどん機材とかも良くなるし
内容もこなえてきてみたいな
確かにね
我々も頑張んなきゃいけません
スピーカー 1
そうか僕らもうちょっとやっぱ変わらなきゃダメだね
スピーカー 2
そうなんですよねもちろんその機材とか変わったりとか
あの僕もこの間たまにその1回目からちょっと聞いてみたりしたんですけど
やっぱ機材が良くなって音が良くなったりとかはしてはいる
あと企画をちょっと1個持ち込んだりとかインタビュー始めたり
インタビューってゲスト呼んだりはしてるものの
もうちょっとね色々やってもいいかもなとは思ってますけど
スピーカー 1
確かにね自分で跳ね返ってきた
スピーカー 2
思ってますけどまぁもう少しね外出しやすいあと長山さんとこう直接会いやすい感じになったら
もう少し youtube のプラットフォームを生かしてね
スピーカー 1
ちょっと今はちょっとまだ頭切ってまたやっていきましょう
スピーカー 2
やっていきましょうかね
という感じですかね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
という感じでまぁいい時間になったので
今週はこの辺ですかね
ということで来週はですねいよいよ100回と
何もかも100回 何します?
100回でなんと9月 最近はねあの名言はしてませんけどなんとなく月1でゲスト呼びましょうということで
30:05
スピーカー 2
月照の会はゲストの方を招いておりましてちょうど100回目がね月照の会だったのでまたゲストの方に登場していただいて
ちょっと話をねはい聞いてみたら誰かな誰ですかねぇ 誰かなぁ
スピーカー 1
思っておりますね大鳥たんかな
スピーカー 2
あの我々の番組のコンセプトで大鳥たんさんに出てたけど何聞きますって話ですけどねその コンセプト
本当ね、それかつそのコンセプトに沿ったこと聞いたら本当にもったいないから、それやめとけって言われますよね、使い方が。
スピーカー 1
無駄遣いって言います。
スピーカー 2
でもまあ、楽しいお話をまたご用意できればと思ってますので、また引き続き100回迎えてもお願いしたいと思いますし、
感想、チャンネル登録ね。
スピーカー 1
そう、最近お便りが全然来ないよ。
スピーカー 2
お便りが欲しいですよね、やっぱりこう、我々。
お便りが欲しい
スピーカー 1
お便りがなくて
もう僕がウサギだったらもう死んでますね
スピーカー 2
お便りこなさすぎて
スピーカー 1
俺だからまだ生きてるようなもんだから
ウサギだったら完全に死んでる
スピーカー 2
死んでますか
はい、ぜひともお待ちしてますので
よろしくお願いします
では、この週のFMはここまでということで
また来週お会いしましょう
さよなら
スピーカー 1
さよなら
31:34

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