確かに趣味コードとか01のコードとかプロトタイプ的なものとかだと、もう特にそのあんまりチームの合意とかなく割とバリバリ自分で進めて、なんかある程度自分の裁量で進められるみたいなところが大きいから楽しいみたいなところもあるのかなっていうのは思いますね。
まあやっぱりその。 トミック チームで開発するのはまた違う面白さはあるとは思いますけど。 まあ確かにね。確かに。チームで開発する楽しさか。まあね、なんかすごい仲間感とかバディー感とかも、なんかプロダクト、プロジェクトならではのなんか楽しさってあるよな。それは一人でいるとは思わないよなとは思うな。
やっぱ孤独感はあるかも、そういう意味では。なんかレビューとかって良かったよなとか思ったりもふとするし、一人でニートになってみて。まあよしよしだな本当に。 トミック そうですね。あとまあ自分では作れないものとか自分ではない発想のものがやっぱりプルリクとかレビューがやってきたりすると、やっぱテンション上がるみたいなのはあるから、そういうのはいいなっていうのは思いますね。
確かに。なんかスマートニュースって会社で、まあ前職がそうだったって話したんですけど、なんかチーム60人ぐらいいたんですよ。僕マネージャーやってて、だから結構いろんな範囲のエンジニアと喋る機会があったんですけど、こうニートになって一人でいると、なんかインナー誰誰が、俺の中に勝ってるそのエンジニアのあいつが喋りかけてくるみたいなのがすごくあって。
なんか自分が解けない問題に遭遇した時に、あいつだったらこう考えるはずだみたいな発想から、この問題は確実に解けるっていう自信がやたら得られたりとか、なんかこのチーム開発していた頃のいろんな人のセリフっていうのが、なんか自分の中ですごい人格化してて、このプロダクトを作りきる自信になってたりとかする。このニートになって感じる。ちょっとスピリチュアルなこと言ってるけど本当にそれがあって。
あーなるほど。
問題解決する人たちを見てきたから、自分でもできるはずだって思えるっていう。
それありそう。
だからなんかこう論文読んでこういうふうに、論文を読んでいろんなこの手法を調査して、この手法で行こうみたいな判断するプロセスとかを、自分ではないんだ。自分ではないんだが、自分がマネージャーとして見てたっていうのがあって、それをそのままやればいいじゃんって俺がっていうふうに今思えたりもするわけで。
まあなんかあいつにできたことだから多分できるだろうなとか、あいつにできたことだから、あいつにしかできないことだからできないだろうなとか、なんかそういうチーム開発の名残みたいなものが結構自分で残ってるから、なんか自分一人で個人で開発してるのが好きだわで、ずっと個人開発してるっていうのもなんか侍的でかっこいいけど、まあ一回チームで働くと結構視点広がるぜっていうのは思うかも。
おだしょー それはありますね。確かにその、そうですよね。もうこの機能僕では作れないけどこの人に来てもらったらできるとか、なんかこの人採用すればできるとか、この人にそういうのも僕も経験してきたし、まあさらにそこから行くと、その今のアマちゃんみたいに、なんかこれは自分にはできないけど、あいつだったらできるはずだから、これは解けない問題ではないみたいな、そういうふうに思うことがあるっていうことですよね。
そうそう、この問題後回しにしていいかとか、この問題って他の問題が解けてビジネス化した時に害虫できるのかとか、なんかそういう判断ですよね。が、すごく精度高いというか。あとまあ意外と思ったのは、なんかチャットGPTが出てきてから、なんかその質問できる相手がニートにもできたんで、なんかその、
まあこう言っちゃなんだけど、すごく優秀だった人ができたことっていうのが、まあ無能な僕にもできるようになったなっていうのもあるし、なんかそのチーム開発してあいつがやってたことをチャットGPTにやってもらうみたいなことも、なんか感覚としてわかるようになってきたし、
なんかそういう意味ではすごく、チーム開発を経てニートになってチャットGPTがいるっていう今の環境は寂しいけれども、なんかちょっと翼を得たような感覚はあるかもな、みたいなことを思って。
あるかも。ありますね。 東大で働いたことがあるんですけど、ちょっとだけ。まあそんなに活躍はできてないんですけど、なんかその東大の人たちって優秀な人たちが多かったんですけど、なんかこう言っちゃなんだけども、このプログラマーの、今まで出会ったプログラマーと東大で研究している人たちの、このトップ層の知力の差みたいなものにそんなに違いはない気がしたんですよ。
でも、その研究室にはものすごく論文に詳しい先輩とかがいたり、たくさん論文を読まなくても、この論文とこの論文読んで、この論文読めばいいみたいな、そういった道しるべを示してくれる、あらゆる知識がそこに集結してるわけですよ。
っていうのと、それを持たないプログラマー集団っていうのの違いが結構あって。で、その読むべき論文を指し示してくれたり、この論文の数式の意味っていうのも結構慣れてないと、このアルファっていうのが、この分野ではこういう含意があるみたいな、その数式を読むにも結構慣れがあるんですよ、その周辺論文を読んでるか読んでないかで。
そこで先輩に、この数式のこのアルファってこういうことっすかって聞けるっていう、こういうものの違いでしかないっていうふうにちょっと感じてしまった部分があって。で、それがチャットGPTで今できるようになってるんですよ。
だから、すごく最先端の研究への足掛かりっていうのを、チャットGPTがかなり補佐してくれるんですよね。こんな僕みたいな額のない人間でも。たくさん論文読めるようなチャットGPTが出てきてから。
だからそれがね、ほんとね、チーム素晴らしいって話からチャットGPT素晴らしいって話になっちゃってるんだけど、ほんとマジでいい世の中やなっていうのはマジで個人開発者にとってはマジでいい世の中だなって思うんだよな。
思う。し、すごい先輩がめっちゃ少ない研究室でもめっちゃ若い学部生とかがめっちゃ活躍できる時代なんじゃないかなって思ったりもする。すごく。だからそのボトムアップがめっちゃ効いてんなっていう、このチャットGPTでね。だから。
それは、思いますね。でもなんかほんとに、Googleが出てきた時代とかを思い出すというか、なんかGoogleさえなかったけど、やっぱそれでGoogle力があるかないかとか、そういったところとか、なんかもう昔はほんとちょっとすぐGoogleに頼ってると、なんていうか、自分で考える力が落ちちゃうんじゃないかみたいなこと言う人いたけど、結局なんかそこは人間の方が適応したみたいなところがあるから。
タカトリヤ なんかすいません、ちょっとこのこれ系のAIの話題ってマジでみんなしてたりしません?なんかこう他のポッドキャストとの差別化という意味で、これ系の話ってみんなしてたりするのかな、俺ポッドキャスト聞いてないんだけどみんなこんな話してそうだよね、今、どうなんだろう、ちょっとはオリジナリティ出せてるのかな、俺のこのしゃべりって。みんな同じこと言ってたらもう聞き手に申し訳ないなって思って、大丈夫かな。
タカトリヤ なんかちょっと、もっと具体的な話しましょうか、最近の。 寺田 そうですね、ぜひぜひ。
タカトリヤ なんか趣味っぽい話なのか、本当にコードみたいな話なのかどっちがいいだろうな、なんか趣味っぽい話で言うと、最近進撃の巨人をこうダラダラプログラミングしながら横で流し続けてついに最終話を迎えまして、ソムさん見ました?進撃の巨人。
タカトリヤ 僕は漫画は全部見たって感じなんですけど、アニメは全く見てないので、その差分があるかどうかとかもよく知らないっていう感じです。
タカトリヤ 僕、漫画は8割くらい読んでて、途中でもう読まなくなっちゃって、アニメで全部見たって感じなんで、たぶんほとんどそんなに違いはないと思うんですけど。
タカトリヤ なんかこれネタバレになるんで、ちょっとここ飛ばした方が。聞いてない人はちょっとここで主張をやめた方がいいかもしれないんですけど、見てない人は。
タカトリヤ ジークっていう、巨人と人間という2つの種族がいるみたいな世界観なんですけど、憎しみの連鎖を終わらすために、巨人という民族を自ら死を絶つみたいな選択をするのか、みたいなシーンがあるんですよ。
タカトリヤ ジークっていう人が、なんで生物っていうのがたくさんいるかって言ったら、増えるようにプログラミングされた体的なことを言うんですよね。そういうシーンありましたよね。
タカトリヤ で、なぜこの苦しみや憎しみを覚えるかっていうと、増えるってことに対するペナルティーでしかないみたいな、それは。だから、そんなことに意味があるのかと。だから、この巨人種族みたいなものをこう、自ら滅ぼしていくことで、この憎しみの連鎖を終わらせようみたいなことを言うんですけど。
タカトリヤ 俺、すごいそれ見てて、巨人の種族っていうのをAIだとすごい見立てて。巨人にならない種族を人間と見立てて。AIが、我々どうせ強化学習だから、強化学習でただ単に計算能力を増やすためにプログラミングされただけだから、自分たちで滅びようみたいな。
タカトリヤ そういう哲学的な問いをしてるようにすごく感じたんですよ。で、結構、あのシーンって、エンジニア的には割と人間はただ単に増えようとするように報酬設計された強化学習みたいな、結構すんなりと受け入れられませんでした?あの話。
タカトリヤ そうですね。なんかおぼろげですけど、そういうシーンがあればそういうふうに思うだろうなとは思います。
タカトリヤ アルミンが違う、でも日々の楽しいことがあって、自分はそのために生きてるんじゃないかと思ったみたいなことを言って。その中で、メタ的に見て単なる強化学習だよねって捉えるのか、
タカトリヤ 強化学習の内側の世界で、その強化学習の報酬というものに意味を見出して、その学習エージェントとしての幸せみたいなものをそれでも自分は大事だっていう、そういうようなAIが問いをするみたいなふうに僕にはすごく見えて。
タカトリヤ またもう一個、巨人を人間と見て、巨人じゃない人間側をこの地球の他の生命と見たときに、人間が地球のために滅びるべきじゃないかっていうような問答にも考えられるわけですよ。
タカトリヤ っていうのをいろいろ見て、だから正義、その中で何を正義とするかみたいな論争が行われるわけですよ。それを見て、これこそが人間の、本当にAIが最終進化したときに、
タカトリヤ その種族に埋め込まれた報酬とそのペナルティの設計みたいな中で、何が正義、何が正義じゃないかっていうものを、この地球の支配者として考えて、みんなでコンセンサスを取るみたいなことが人間の最後の仕事なんじゃないかなみたいな、そのAIが発展した未来みたいなことを、
タカトリヤ ぼんやりと進撃の巨人を見ながら、考えながらプログラミングしてたんですよ、最近ずっと。だから、どんなに万能になっても、この何が正義ですかっていう、このシステム全体として見ますか、それともエージェント一つ一つっていうものを大切に見ますかとか、
タカトリヤ その死ぬ運命になかった人を殺してでも、その自分が死ぬときに死ぬ運命じゃなかった多数の人を殺すっていうことを正義としますかとか、二者卓一ならそれはOKですかとか、なんかいろんな正義っていうものっていうのはグラデーションがあるわけですよ。
タカトリヤ で、そういう正義とは何かっていうものを、みんなでごちゃごちゃごちゃごちゃ議論するのが人間の最後の仕事で、それでAIっていうものは何の仕事をするのかっていうのを考えるっていうような世界に、ここ200年とかでなんのかなーみたいなことをちょっと考えてたんですけど、どうですか。
なるほど。どうなんですかね。つまり、アマチャン的には結構その世代交代をして生物としてAIに移行していくみたいなことが起こり得るんじゃないかみたいな話をしていますか。
タカトリヤ いや、人間の仕事がなくなって、人間の仕事がなくなっていって、なんか物を作るとか物を表現するみたいなものの主体がAIになっていった未来で、人間の仕事が残されているとしたら何かっていう。
なるほど。 タカトリヤ 人間はすべての仕事がAIに奪われていって、だから戦争を巨人がしてるみたいな、そんな感じかな。で、万能に働くAIみたいなものがある中で、人間の最後の仕事は何かみたいなところで、
タカトリヤ 進撃の巨人の世界では、正義とか正しさみたいなのが誰も決められないものっていうもののコンセンサスを取る仕事みたいなことなのかなって思う。だからなんか、そんなにこの世代がどうとかそういう深い話では全くなくて、まあそういうことを。
そうですね。AIが全部仕事しちゃった後も世界どんなのなんだろうっていうことを考え、昔から考えてて、その中に進撃の巨人がポンとはまったって感じかな。なんか、あ、正義かーっていう。
タカトリヤ なるほど。いや僕としては、なんか人間が生きたいって思うことが全てだと思っていて、生きたいと思うかどうかっていうところの思いみたいなものが全てなんじゃないかなと思っているし、まあ正義みたいなものは後付けだと思うし、
その、まあなんか生きてる、死んでることよりも生きてることの方が価値があるとか、思うのも人間なわけじゃないですかって僕は思っているから、なんかそういう地球に生命が、人間以外の生命を満ち溢れてほしいって思ってるのもまあ人間のエゴだと思っているので、別に石ころも人間もあんまり変わらない。
本来その量子レベルで考えるとあんま変わらないものだから、まあだからまずなんか人間が生きたいって思いがあるっていうことがまず大事なことだなって思っているし、まあそのために、なんかそういう意味ではなんか自分が生きたいとか、まあ周りの人とか、まあやっぱ人間社会的な生き物なので周りの人とかが生きてるのが嬉しいとか、まあゆくゆくはなんか自分の子供とか身の回りの子供とかが、
こう生きててほしいとか、なんかそういうふうに思うのが、なんかすごく大事だと思うんで、まあ最終的に人間がいろんな気力を失っても生きるみたいなことに希望を見出せなくなったら、まあ滅びるときかもしれないし、まあもしかしたらもっと早く、なんていうか外的要因で滅びるかもしれないと思うんですけど、
なんか最終的に人間がやることってすごくこう、なんか不合理なことだけに収束されていくと思っていて、まあある意味そのこう、なんかまあそこももしかしたらある程度AI的なものがコントロールしていくかもしれないけど、なんかこう尖ってるものがかっこいい、丸いもののほうがかっこいいとか、まあそういうファッションとかもそうですけど、なんかそのとか、あとなんかその結局、
不合理はデザインできないと思うんですよね。し、なんかそれってなかなかその、こう人間たくさんいるから組み合わせ爆破する中で、なんかやっぱ人間って信じられないような世の中に対する仕様変更をしたりするから、なんかそれがあんまりそのAIで全て代替できるとは思わないんですよね。
し、なんか最終的にやっぱ人間の思いとか意思みたいな、感情みたいなもので決まっていくみたいなところはあんまり変わらないんじゃないかなと思っているので、なんかうーん、そう、いやそれこそわかんないですけど、法律的にも、なんかそれこそ軽減税率とか、なんか今までこう定数でよかった消費税が軽減税率がやってくるとか、なんかもうそういう理不尽で不合理な意思決定がなぜかされることこそが、
結局人間っぽさだし、なんかそこってなかなかAIが代替できるものではないなーって思うんですよね。
タカトリヤ いやそうですよね。いやほんと全くその通り、全く同じ意見だと。だからなんか、なんか人間の最後の仕事って、やっぱこの、いやなんか芸術とかも、なんかその作品そのものの素晴らしさみたいなものじゃないような気がし、たぶんこれ100万人が言ってそうな気がするんですけど、
生成AIが出てきて、美しいものを作るみたいなことはどうやらできそうだし、美しい曲を作るもできそうだし、ただそこに、この意味的なコンセンサスをこうつけて、それに価値とか値段をつける仕事はやっぱなんか人間の、なんかコンセンサスの枠組みによるようななんか気がしていて、
さっきの法的な、法律の複雑性とかも、なんかそういった人間のコンセンサスに求められてできるような気がしていて、だからそのAIがやっぱり、なんていうの、すべての仕事を奪うっていう中で、最後に残るというか、すべての仕事を奪うというのは嘘で、
最後にはやっぱり人間が、人間たちでコンセンサスを取っていくっていうような、ギリシャの哲学者たちのような、なんか人間が残るのではないかみたいな、なんか気がした。
なるほど、ありがとうございます。 ちょっと最近書いてるコードの話とかもします?もう時間ない?大丈夫? はい、技術的な、いや全然大丈夫ですよ、はい。
いやなんか、結構尖ったことを言うと、なんか僕プログラミングめっちゃ大好きじゃないですか。だからプログラミング言語もめっちゃ好きだったんですよ。めちゃくちゃ好きだったの。プログラミング言語というものも好きだし、まあプログラミング言語の取ってる、なんていうか、この書きやすさとは何かとか、そういうスタンスみたいなものめっちゃ好きだったんですよ。
だから、ライトワンス、ランエブリウェアとか、なんかパールだったら、なんかいろんな書き方が、一つのことにはいろんな書き方があるのか。 キム・トーディとかですね。 そうそうそう。パイソンだったら逆に同じものは同じ書き方であるとか、なんかそういったものとかがすごく好きだったんですけど、
なんか最近そのニートで時間があったものですから、なんかいろんなプログラミング言語のコンセプトとか、いろいろ通読したりとか、ハスケルとかをちゃんと自分の作りたいものに適用して書いてみようとか、なんかあとカンファレンスでRubyの開発人の話を聞いたりとか、いろんなプログラミング言語に関しての活動もしたんですけど、
その中ですっごく虚しさを感じたんですよ。それがすごい、なんかつまんないっていう虚しさ。過去大好きだったもの、めっちゃ好きだったものが、今興味持てなくなってるっていう、めっちゃアニメ面白かったのに大人になってアニメ面白く見れなくなっちゃったとかよく聞くけど、
そういうような感じで、プログラミング言語に対して、最近ものすごく虚しさを感じたっていう話がありまして。で、なんでなんだろうなーっていうのを考えてたんですけど、なんかどのプログラミング言語も差し足る違いがないようにすごく感じてしまうんですよね、最近。
なんか結局、CPUを使うためのものとか、IOMOを出すためのものみたいになっていて、そういう大爆で言うとあんまり進化してないっていうような感じがしてしまったんですよ。
で、今一番好きなのは、RUSTっていうプログラミング言語なんですけど、それは一番、CPUの命令を書くのに、必要最小限でしっかりとCPUの命令をかけて、なおかつ簡単だっていうところが、僕はRUSTが好きなんですよね。
Cプラだと結構難しいんだよね。C言語も結構難しいし、ポインターの配列のダングリングとかが難しいんで、メモリも安全に書けるRUSTが好きっていうので、もうそれ以上のものは必要ないっていう感じになっちゃってたんですよ。
で、プログラミング言語、今後面白くなっていくのにはどうしたらいいかっていうことを、すごくその虚しさの中でぼーっと考えてたんですけど、今のプログラミング言語に求められてるものって、CPUの命令やいろんなデバイスへのIOを書くことではなくて、その上に立つことですよね。
そのCPUの命令か、そのアクセラレーター、GPUを使うかとかは、意識させないレイヤーでプログラミングをするっていうことを、今の自分はすごい望んでるんじゃないかという感じがすごくしたんですよ。
今って、例えばTensorFlowとかを書いて、GPUを使うわけですよ。PyTorchを書いてGPUを使うんだけども、そういうことを意識せずに、プログラミング言語ってものを書けば、CPUを使ったりFPGAを使ったり、いろんな未知のアクセラレーターに対応したコードが生成されるみたいなものだったら使ってもいいかなっていう。
そういうことを考えてて、今のプログラミング言語の大半はあんまりそこにフォーカスできてないんじゃないかなっていう、虚しさをすごく感じたのかもしれないっていう話で。
なるほど。どういうことだろう。人間のためってよりかは機械とか実行環境に特化したものみたいなものがあってもいいみたいな話なんですかね。結局根本的にインプットがあってアウトプットがあるみたいなところは変わらないわけじゃないですか、プログラミングっていうのは。
そこでその人間に優しいのか機械に優しいのか両方に優しいのかみたいな話があるのかなと思ったんですけど、それともまたちょっと違う話をしてるように感じたんですけど。
僕ちょっと今IOって言葉をちょっと曖昧に使ったかもしれなくて。IOっていうのは、僕もそんな詳しくないからあんまりうまくしゃべれないんですけど。IOっていうのはどっちかっていうとGPUとかアクセラレーターとかを使うことを今IOって言ったんですよね。
CPUの命令ではなくて、別のデバイスにメモリ上でデータを転送して使うみたいなこととかをライブラリでやったりすると。そういうのっていうのを手書きで今書くと。
GPUにこのメモリをアップロードして、GPUのメモリをアロックして、それでGPUの計算を定義してGPUを動かすみたいなことを今は書くと。
で、今AIの時代とかっていうものを牽引しているものは明らかにCPUじゃなくてGPUだったりNPU、TPUだったり、様々なアクセラレーターなわけですよ。で、CPUの書き方とアクセラレーターを使うときの書き方っていうものが分けられているっていう時点で全部同じ言語に見えてしまうっていう、このAIの時代だからこそ。
っていうことですね。Ioっていうのは良くなかったかもしれない、言い方が。
なるほど、そういうことか。
そうそうそう。だからプログラミング言語を書けば、その計算に最適なちゃんとデバイスを使ってコードを実行してくれるっていうプログラミング言語こそが求められていると自分は思っていて、実際にはそういうものもあるんですよ、たくさん。
で、MLIRとかは本当に今、僕は一番未来を感じているものなんですけど、そういうものを抜きにして、今この世の中で一番未来のあるものにプログラミング言語ってものがあまりアプローチしてないように見えてしまっていたんですよね、ハスケルを見てもRubyを見ても。
で、だからMLIRとかだったらMojoとか、このTensorFlowのXLAとか、そういったものはすごくそういうことを目指してて好きなんですけど、既存のプログラミング言語の人の大半のものはそういうことをあまり目指してないっていうのが少し虚しさの原因なのかなというか。
こっちにあるのか。まあでもそういうそうか、CPUネイティブじゃなくてGPUネイティブというかアクセラレーターとかそっちの方を標準的に扱うような、投下的になのかな。まあ扱うようなものが出てきてもいいんじゃないかっていうようなお話ですかね。
なんか普通にプログラミング言語を書いて、その計算がGPUに向いてるかCPUに向いてるかなんてことが、前時代的なものなんだろうなっていう。まあ人間が書くよりも、そういうコンパイラーとかそういうオプティマイザーとかが判断したり、
OSのデバイスの統計情報とかを使って、この計算をこの量でやるんだったらこのデバイスの方がいいみたいな風になっていかないと、この人間がやりたいことっていうのは率直に伝えるっていうことではなくなってしまうというか、まあそういうことをすごく感じるんですよね。
実際にNumPyとかで書くじゃないですか、なんかいろんな頂点処理とかを。で、GPU使いたかったらTensorFlowで書き直すわけですよ。
そういう、それってプログラミング言語の仕事でしょみたいなことをすごく思っている。
たしかにでもそれはそのうち、今の既存の言語もそうだし、まあそういうものが出てきてもおかしくはない感じはしますね。
それこそそのメモリの確保とか、Goとかでもそのスタックに確保するかヒープに確保するみたいなのは別に考えなくてもいいようになってるっていうか、ちゃんと適切にどっちかに置かれるみたいな感じになっているから、それこそそういうそうですよね。そのGPU使うかCPU使うかみたいなところが、特化的にいい感じにやってくれるようになると良いっていうのはあるってことですね。
だからなんかそういう、どんだけAIが発達しても、そのAIの下、足回りの技術っていうのは人間の仕事だから、まだそのどういうデバイスを積んでるパソコンなのかによって動き方も変わるだろうし、
まあそういうところはやっぱすごく今のプログラミング言語というよりも、プログラミングの中間命令形式とかそういったものにすごく興味がある。結構ね、TensorFlowとかだからいいっすよ。僕なんかPyTorchよりもTensorFlowの方が好きなんですけど、
テンサーフローが好きなところはそこ、MLIRをちゃんと、最近PyTorchもやってるんですけど、TensorFlowで書けば、一応その中間言語形式みたいなのがあって、そこからこう少しずつCPUを使う部分、このGPUを使う部分っていうふうに、その中間形式が少しずつオプティマイゼーションをかけていって、最終実行環境ができるみたいな設計になってるんですよ、中身は。
そういうとこが、TensorFlowだからGPUを使うとかじゃなくて、計算がこうだから最適なコードを生成するっていう、そういうふうになってるのが結構TensorFlow好きっていうところだったりもする。
なるほど。TensorFlow好きなんですね。なんかそれこそ、パソコン買い替えたみたいなやつも、インテルマックのサポートがもうされなくなるから、買い替えたみたいなところも書いてあったから、なるほど、それぐらいやっぱ好きなんだなっていうのが今わかります。
でもTensorFlowが好きっていうよりも、そういう思想が今後来る、そういう最先端の設計だからってことですよね。MLIRを使うのはTensorFlowだけではないですけども、っていうことを感じたりとか。
なるほど、MLIRもうちょっと聞きたいけど。まあちょっとそうですね。 そうですね、プログラミング言語もっと頑張れよと。でもすっげえ失礼なこと言ってんな。みんなすごい人だからな。
ラストはだからいいですよね。まあでもそういう割と低レイヤーのところをうまく触りながら、それなりに矛盾のない文法で綺麗に書けるみたいなところがあるから、結構僕も最近ちょっと触りつつありますけど。
ラストで十分って感じ。ラストのちょっと厄介さはあるんですけど、なんかC++の厄介さと比べると、なんかプロジェクトがぶっ壊れるほどの厄介さではないから。C++はね、本当にデバッギング大変だから、なんか普通にCPUの命令を書くというジャンルと、そのMLIR的ないろんな最適なアクセラレーターを使うというジャンルの2つには自分の頭の中では分かれていて、
そこの頂点はもうラストでいいんじゃないかみたいなふうに思っていて、もう一個側のアクセラレーターとかをちゃんと使うっていう部分はラストも別に全然できてないんですけど、もうこっちはもうラストでいいじゃんっていう感じになっちゃってるみたいな。
いや、いいっすね。 トミック それはあるかもですね。ラストいいですね。 ラストでいい。
トミック でもそれこそ、最近だとそのミシェル橋本さんがあのターミナルを作り始めて、もう趣味プログラミングとしてやっていく、余生のプログラミングの一つみたいな感じでやり始めているけど、それはそのジグっていう言語を使っていて、ジグをすごい押してるんですよね。なんかミシェル橋本さんは。
どんな言語なんだろう。 トミック なのでなんか、ちょっとじわじわジグがきてる感じはありますけれどもね。たぶん、まあラストと、たぶん、まあそうですね。こう、そういうある意味低レイヤーを書く言語として作られてる言語ではあるみたいですけどね。まあでもラストで、まあラストがもっと成熟すればいいなとは僕も思ってはいます。
ラストが、なんか世には結構難しいと言われていたりしますよね、なんか。そんなことないですか。なんかラスト難しいって言ってたまに見るんですけど、これ老害なのかしらないですけど、どこら辺なんでしたっけっていうのがいまいち理解できてない部分とかあったりして。ラストって、あああれか、やっぱボロチェッカーとかがややこしいのかな。
トミック そうですね。うんうんうん。確かに。なんかラストの難しい。
僕もまだ。
トミック 確かに。確かにな。まあまあまあ。うん、確かに。まあまあいろいろ。