1. ラジオポトフ
  2. Ptf.428 《現代川柳の旅路》週..
2024-03-15 21:48

Ptf.428 《現代川柳の旅路》週刊「川柳時評」(22分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:04
どうもー、トリコロールケーキの575、今田です。
トリコロールケーキの551、高澤です。
今日は、こんな話をしようと思います。
シリーズ、「現代川柳の旅路」週刊「川柳時評」
現代川柳と言いますのは、俳句や短歌によく似た、575のリズムを基する短いポエムです。
川柳と聞くと、皆さん、サラリーマン川柳とか、シルバー川柳とか、健康川柳みたいな、そういうのを思い出す人も多いと思います。
うまいこと言いますな、みたいな。
ただ、現代川柳というのは、そういうのも含みつつ、そういうのとはちょっと違う独自の文学性を持った、大人の社交場が現代川柳と言います。
でね、そういう現代川柳についてのお話というのを、大体週に1回ほどやっているわけなんですけれども、このシリーズ、現代川柳という旅路でですね。
今回がシーズン105になるんですよ。
ちょっと先週、1週間ぐらい配信お休みしてたんですよ。
はい。
何してました、その1週間、高澤さん。
私はベトナムのホーチミンにいました。
は?
え、なんで?
海外?
海外にいました。
ちょっと予告してから言ってくれない?いきなり行かれるとさ。
あれ、しませんでしたっけ?
僕に、その、録音中に皆さんに言ってくれません?
あ、行ってきます。
そりゃそうでしょうよ。
じゃあ、ただいま。
行っている間は、ツイートとかをしてください。
無言でしたね。
そういう、高澤さんってそういう生活を送っているんだ、今週はって。
リスナーの人とそういう意味で繋がってほしいんですよね。
別にやりとりはしなくていいんですけど。
あ、ベトナムに行ってるんだ。高澤さんってこういうアクティブな人なんだなとか。
ベトナムってこんな綺麗な風景があったりするんだっていう。
こういうのでも交流じゃないですか。
別にリプライを買わせとは言わないんで、そういう情報は出していってくださいよ。
役者さんかもしれないですけど。
膨らなきゃいけないって思うとハードル上がっちゃうんですよね。
見せる形に整えればって思っちゃって。
そう、整える方法はできるだけ小さい労力で済むように考えるんですよ。
何にもかんでも、やればやればいいっていうことじゃなくて、
少ない労力で済むような知恵を絞ってから動けばいいんですよ。
その知恵をしのぼるエネルギーをベトナムをプライベートで楽しむ時間に全部当てたって思っていただければ。
それでもこのせっかくのチャンスを逃していくわけね。
そんなことで俳優としての、このSNSが全体的に流行りまくってるこの時代で、
03:02
そんな自分だけの存在の魅力で何とかやっていこうなんていうのは、努力が足りないと言えますよ。
マジで。
まあね。
かつ、慎太郎とか現代にいたら絶対SNSやってますから。
絶対努力してますから。絶対努力を。
そうやって努力って言うんですかね。
現代において努力、役者ができる努力はそれでしょうよ。
一部はそうだけど。
それをさ、なんか、そういうのは役者の仕事じゃないんですみたいな態度を、
いや、そんなことは思ってません。
そのコットでの俳優が言うのはちょっとおかしいんじゃないですかね。
そんなことを小綿家に言ったことはありません。
なんでじゃあやんないのよ。
なんでさ、怒ってるんですかね。
やってほしいんだよ。
なんかよくわからない指摘だな。
やってほしいんですよ。
チャンネルを育てるという意味でも。
ラジオポッドも育てるという意味でもね。
そうですね。
ベトナム行っといて何にも言わねえってどういうことなんですか、マジで。
困りますって。
嘘、私言ったと思ってました。
言ってた?Xで。
なんか言ったと思う。Xでは言ってないと思います。
Xで言ってってこと言ってんの。だから僕にじゃなくて。
あ、Xで。
お客さんに言ってってこと言ってんだ。
そっかそっか。身近なね、必ず連絡取るだろう人には言ってました。
それはやってください。
じゃなくてラジオポッドのリスナーさんに言ってくださいよ。
ベトナムに行ってきます。
それでお便りも来るかもしれないですよ。
高畑さん今ベトナムに行ってるんですね。ベトナムといえばあれはあれですよね。
そういうお話も聞きたいです。どうぞ気をつけて帰ってきてくださいみたいなお便りが来るかもしれないじゃないですか。
確かに。
それによってそのリスナーさんはラジオポッドを今後ももっと体重乗せて聞いていこうとなるわけですよ。
まあね、取られば過ぎませんでも。
いや何もやってない人は何を言ってるんですか。
まあね。
やらない理由を探さないでほしいんです。やる可能性を探ってほしいんですよ。
そうなんですけど、SNSの心の負担がちょっとでかくて最近。
みんなね人によってその得意不得意はあるかもしれないですけど、だからってやんないという選択肢は2024年で俳優やってるんだったらないっすって。
割とやってます。例えば演劇や映画見に行った時にこんなことを。
はいというわけで今回はそういう話ではなく現代戦力の旅路ですので。
じゃあ最近はベトナムに行ってたんですね。
はいそうです。
どのくらい行ってたんですか。
4泊5日間行ってきました。
あまりそんなくらいなんですね。
僕はねあのずっと日本にいましてパソコンの前に結構ずっと座ってたんですね。
それもじゃあパソコンの前にいますって言えばいいじゃないですか。
いやそういうことじゃないです。僕だってツイッターちゃんとしてますしね。
確かに結構してるわ。
めっちゃしてますから。
でツイッター以外で何のためにパソコンを見てたかっていうと、
現代戦流の格好の入門書にして真髄を伝える書。
初めまして現代戦流を書かれた戦流作家の小池雅宏さんがブログやってらっしゃるんですね。昔から。
それを1から読んでました。
何年くらい?
週刊戦流時評っていうタイトルのブログなんですけど始まったのが確か2010年なんです。
06:05
だから2010年から読み返してたんです。
なんでかって言うとちょっと前2月だったかなあれ。
今日3月の12日なんですけど2月にくれださんと小池さんのイベントがあったじゃない。
くれださんが本を出されてね。
不良の星。
じゃない。
じゃないですよ。ベトナムで全部。
全部飛びましたベトナムで。
なんか宇宙人のための戦流入門を出されてその出版記念のトークショーみたいなのがあったんですね。
くれださんと小池さんの。
小池さんってそういうあんまり表に立ってベラベラ喋るような人でもないから、
せっかくの機会だからつってくれださんが小池さんにいっぱい質問しようっておっしゃってたんですよ。始まる前はね。
だからそのためにくれださんが小池さんのブログ戦流字表を1から読み返してたんですよ。
僕もそういう期間そういうトークショーになるんだったら小池さんのブログ1から読み返そうと思ってそのイベントの前から読み返してたんですね。
ただイベントまでに全部読めなかった。
そりゃ14年分くらいってことですよね。
一応その前から僕読んでたから一応1回全部読んではいるんですよ。
でもその時ってまだ戦流あんま詳しくなかったから今のタイミングでもう一度読み返すとどうなるんだっていうのをやってたんです。
でも間に合わなかったからもうイベント終わっちゃったんですけど、自分個人の趣味として小池さんのブログ読み返してたんです。
週刊戦流字表っていうタイトルでほとんど1週間に1回書かれてて、すごいわかるようになってました僕。
書かれてる内容とかね小池さんの言わんとすることが。
でも小池さんってもともとは練空の方なんで練空のお話とか短歌のお話とかも結構されてるんだけど、そういうことは僕全然わかんないですよ。そっち方面は何を言ってるのかね。詳しくないから。
でも昔よりはなんとなく言わんとされてることはわかるなと思って。
すごいのはやっぱ14年分ぐらいとりあえずあるわけで、もちろん今も1週間に1回書かれてるわけで、いい読み物としてね、すごい堪能しました僕の方は。
というふうに僕はその現代戦流のことを忘れないですよ。買った時も。
メトナムではどういう現代戦流作りました?
作ってないです。
いやいや作ってないです。じゃなくて。
飛行機の中で映画見てました。
現代戦流の?
いや違います。全然違う映画。
九州は何持ってったんですか?ホーチミンの空の下で。
本は持ってってないです。
クリオの星とか。
え?
何も持ってて。
現地調達ですか?
いや、読み物は持ってってませんね今回は。
自分で書くから?
違います。
09:00
無人島には本を持っていくんじゃなくて、白紙の原稿用紙を持っていくっていうパターンですか?
違います違います。
鹿島ラモの。
違います。
え?
え?
現代戦流やってんじゃねーんだ、じゃあ。
そんな。
メトナム行っといて一句も読まないってことあるんだ。あんなにさ、複雑な歴史を持った国に行っといて。
そうですね。はい。
フランスに占領されてんじゃん一回。
はい、そうですね。フランス領でしたね。
ベトナム戦争もその後あったりしてさ。
はい、そうですね。
単なる観光地ではないですよね。
違います。
どんだけ僕が行ったら現代戦流作れるか。
面白かった…えっと…
面白かった?
あの、ベトナムの話しようとしちゃったので、現代戦流に戻しましょう。
水曜どうでしょう。でもね、ベトナムって原付で行ってたりしたから。
はい。
まあそういう、あれミハ根性で行ったわけですよね。
違います。あの、ご飯食べに行きたくて。
呆れ果てるわ、マジで。
いいですか、じゃあ。
こっちは日本で現代戦流の腕を磨きに磨いてたんですよ、知識を仕入れて。
どこに大向きを置くかっていうか、楽しみを見出すかってことなので、まあいいじゃないですか。行かせてくださいよ。
行くのはいいけど、自分が俳優であることとか、現代戦流やってることとか、ポッドキャストやってることは忘れないでほしいんですよ。
ベトナム行くんであればなおさら。
そうかな。
写真とかさ、つぶやいてくれるの、この後。ポストしてくれるの、Xで。
あんまないですね。
なんでねんだよ、もう。じゃあ絵とか描いてくれるの?
いや、その予定は今のとこないけど。
青鞘、青鞘着た写真とかないの?
ないですね。
ちょっと本当に行ったのかも疑わしくない?そしたら。
えっと、インスタグラムにストーリーザー載せました。ちょびっとだけ。
現代戦流やってるおじいちゃんたちがインスタグラム始めると思いますか?これを機に。
そうですね、Xの方がね、神話性高いですからね。
まあ今はね、まだそれならさ。
え、それで?
インスタに投稿するのは素材はあるわけじゃん。
写真はいくつか撮りましたけど。
それは一緒に投稿すればいいじゃん。リンク貼れるじゃん、インスタなんて。
インスタに投稿すると、同じ投稿のリンクをXにも投稿するみたいなのがあるじゃない。
ああ、そうですね。
なんでそれやんないの?
え、めんどくさいから。やらないかな、あんまり。普段から。
僕がね、映画のプロデューサーとかドラマのプロデューサーだった場合、
そういう姿勢の俳優を果たしてキャスティングするかな、この時代にとは思いますよね。
ああ、いや全てに対してそういう姿勢なわけじゃないですよ。
ただただ休みに行ったのに。
いや、それでもいいんですよ。だから本当に例えばドラマに出ることになったら、
私だって普段から宣伝しますよみたいなこと今おっしゃってるわけですよね。
普段から宣伝、できるだけの作品を盛り上げてお願いします。
12:00
みんなそう言うんですよ。みんなそう言うんです。
そうじゃなくて、普段から何もドラマへの出演が決まってない状態から、
ちゃんとプロモーション、自分としてのプロモーションみたいなのをしてる人しかキャスティングしませんからね、僕たちは。
ああ、はい。僕って誰ですか?
プロデューサーとしての我々は。
僕たちって何ですか?
僕たちプロデューサーは。
うん、はい。
やっぱりそういう努力を言わず、こちらがお願いしなくてもやってくれる人?
協力してくれる人の方が声は掛けやすいですよね。
例えばグンピーとか。今で言うとね、グンピー。
そうです。人気ですよね。
ドラマ出てるからグンピー。
人気者ですよね。
ドラマ出てんだよ。
忙しすぎじゃないですか。
役者さんじゃないんですよ、グンピーさんは別に。
何さんですか、あの人は。
芸人さん。タイタン所属の芸人さんです。
芸人なんだ。
はい。
僕、自動中毒で一周出たことあるんだけど。
はい。
芸人さんなの?
芸人さんですよね。
そうなんだ。
みんなはさ、そのグンピー、バキバキ童貞を見てるだけでしょ?
うんうん。
僕はバキバキ童貞に自分が飛ばしたセリフを入れてもらったことすらあるんだから。
うんうん。優しいですね。
僕の方がグンピーファンだよね。
起点が効く。
起点が効く。
あーそうですね。恩人?
頼んでないんだよ、こっちは。入れてくれたなんて。
言ったら勝手に入れてきたから。
いや、助けてくれたんじゃないですか?
そのつもりなんだろうね。
助けてくれるなんて僕は頼んでないよ。
それ本人に目と向かって言いました。
思い出せたし、絶対。
やばいと思ってました。
ありがとうっていう気持ちは思ったらいいんじゃないですか。
まあね。
変な時間にならなくて済んだとか。
確かにね。でもそういうことよ。
グンピーみたいな、普段から印象良くするじゃないけど、
普段からホスピタリっていうのがあるというかね、
人を楽しますよって気持ちのある人。
はい。
それを我々プロデューサーはキャスティングしますね。
我々?はい。
我々日本テレビのプロデューサーはキャスティングしますよ。
あとフォロワー多いもん。やっぱり。
そうですね。
何人いるの?YouTubeチャンネルのフォロワーグンピー。
知らないです。
2億人くらい?
かなり多いんじゃないですか。
それはフォロワーいる人からキャスティングしてきますよ、こっちは。
そうですね。
それをさ、ベトナムに行っといてさ、
ベトナムを楽しむのに全力投球してきました。
ないんだよ、マジで。
なんでそんなに。
マジでさ。
なになになに?
アイドルじゃん、その発言は。
普通に休みに行っただけなんですけどね。
いいけど、寝る前とかにポンと投稿一つぐらいはした方がいいじゃない?
ベトナムにいるのだから。
でも、私去年ヨーロッパ行ったんですけど、
その時と違って人と行ってはいるんですよ。
そこで携帯いじってるのって、
なんともなーっとも思うんですよね。
思うっていうか、なんか変な感じじゃないですか。
一緒に行った人と買った時も目を離し合わないんですか?
1分も?
そんなこともないけど、基本グーグルマップ見てましたね。
携帯電話を見てる時は。
15:02
何だっていいんですよ。
オチミン・レースの一言だっていいですよ、本当に。
それはインスタグラムでは言いました。
全大戦慮やってるおじいちゃんおばあちゃんと、
日本テレビのプロデューサーはインスタグラム見てません。
インスタグラム見てますよ、プロデューサーは。
見てません、僕は見てません。
そうですか。
で、戦慮時評は何だっていうんですか?
読みましたよ。
全部読んだんですか?
全部読みました、まじで。飛ばさず。
あのね、戦慮時評っていうタイトルなんですけど、
2019年くらいからかな、
単価時評。ほとんど。
あ、そうですか。
多分ブームだったんだろうね、小池さんが。
連駆なんていうのは配給を生んでたり、
単価も生んでたりするわけですから、戦慮を生んでたり。
もちろんそういう端子系に全部に小池さんが興味もあってらっしゃるっていうのは分かるんですけど、
にしたって単価の話が多い。
あ、そうですか。
ほぼ単価時評でしたね。
いろいろ斜め読みじゃないけど、
マッピングしてるんですかね?
それはあると思います。いろんなジャンルをね。
でもやっぱり戦慮が一番のようですよ。
連駆なのかもしれないけど。
一番っていうのは熱量がってことですか?
熱量もそうだし、
なんとかしないといけない、戦慮をね。
本当に読む人を増やしたいとか人口を増やしたいって感じで。
はい。
やっぱ小池さんがあんだけ頑張っておられるから、
暮田さんも頑張れるわけだと僕は思いますし。
こうして交流がね、モテたりするのも小池さんの。
小池さんが戦慮スパイラルを見せてくださったりとかしてるからですよね。
戦慮人口を増やしたいっていう気持ちは小池さんあるんです。
何分若者ですから暮田さんたちは。
はい。
だからその発信力には目を見張るところがあるとおっしゃったりするんですけど、小池さん。
でも本当にモチベーションとしては小池さん本当にやっぱ高いですね。
戦慮を広めたいという。
何しろ苦悶もしてるわけですから。
だから読んでください。
その内容的には気になった区だったり単価を引いてそれについて喋ったりしてるわけですか?
の時もあるし、最近はこういう流れがあるとかもあるし、本当に自評ですね。
業界の話みたいな。
でもね、そんな中で小池さんの、基本的に小池さんのプライベートみたいなのは書かれないんですよ。
でもたまに大会でどこどこに行ったから、居酒屋が多いからそこに行くのが楽しみだとか、
コロナ禍になった時は出歩けないから、家でドラマ見てるのね。
何見てるんだろう?
普通に重犯出退とか、逃げ恥とか見てらっしゃるんですよね。
18:07
恋ダンス知ってるんだ。
恋ダンス知ってるんじゃないかな、その時は。
そういう小池さんのプライベートがちらっと見えるのも、こちらとしては興味深いところはありますけどね。
わかるな、それ。
そこは小池さんも結構言及されてて、やっぱテクスト論というか、書かれた作品だけを批評したいみたいな立場なんだよ、基本的に小池さんは。
でもやっぱり作者がどういう人なのかとか、例えば作者に実際に会ってみると、作品に対する見方は変わってくると。
これが悪いものなのかそうじゃないのか。
これっていいことでもあるかもしれないよねっていう立場は常に小池さんは取られてるね。
テクスト論が大事とはいえ。
昔はどういう作家さん、例えば戦争から帰ってきたからこの句を読んだんだとか、
そういう作品だけじゃないところで読みを作るっていうのは昔は当たり前だったと思う。
単価とか今もそうなんだよ。
作品の主人公イコール作者っていう見られ方を今でも結構単価するらしいのね。
私性を読むっていうか。
戦慄でそこがさ、効果不効果ほぼないじゃない。
そうですね。
何が主体でもいいっていうか。
そういうのはテクスト論っぽい読み方と神話性がきっとあるんだと思うよ。戦慄はね。
絵画とかも思い出しました。
画家のアイデンティティを絵画を読む、絵画を鑑賞するのに取り込むとか。
いいとこもあるだろうし悪いとこもあるだろうね。
そうですね。
人が見てるわけだからどうしようもないよね。
あとやっぱり文学、文学青年。
すごい、ドストエフスキーとか、なんかいろいろそういう昔海外作品とかがヒュッと出てきますね。
あれを思い出すとか、あれの一説を思い出すとかね。
シラーの死が堂とかね。
今田さんすごく親近感ですか?
なんで?
文学青年じゃないですか今田さん。
僕はアニメしか見てこなかったですね。
あれ、なんか全てのミステリーを読んだことあるくらいの勢いで読んでますよね。
言ったことないしね、そんなの。
勢いです。
勢い?いや、ないないない。
アニメ、全てのアニメは、いや全ては見てないかな。半分も見てないっすわ。
映画は?
映画は一本見たことない。
何だっけ、えっと、何かだけは見たことありますよ。
あの、タイタニックかな。
あ、そうですか。
タイタニックは見たことあります。
21:01
はい。
アバターと。
ああ。
じゃあいいですか?
何が?
あ、先流字表は今も小池さん全然書かれてるんで、
週刊先流字表で検索して読まれてくださいと。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが番組を作る。
21:48

コメント

スクロール