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2023-06-08 26:05

6月2週目 ChatGPTについて

このPodcastは奈良市民密着型Podcastです。

奈良や趣味について語っています。

00:07
6月2週目ですね。
もう、がっつり強いですね。
雨が降っているときは、本当にじめじめというか、じめじめというか、ちゃんと降っているよね。
でもね、晴れたらね、結構過ごしやすいんですよね。
夏日みたいな感じで、かって晴れたりはあまりしないけどね。
ほどよく雲があって、風があってね。
日陰あたりだったらね、ずっと過ごしやすいかな。
この時期ね、1年でもね、気候的には過ごしやすい時期なんじゃないですかね。
雨降ってなかったらね。
今日はね、前回もちらっと話したChatGTPについて話してみようかなって思うんですよ。
というのもあれなんですよね。職場でね、なんかちょっとわからんことあったんですけどね。
いやー、なんか上の人にね、そんなのChatGTPで聞いてみたらいいんですよみたいなことをね、ちょっと言われてね。
いや、まあいいんですけどね、聞いてもね。
ただね、なんか職場でそれ言われたら、聞くこと全部そっち投げたらええやんっていう風になっちゃうしね。
いや、あってるかどうかわからんやつね。
お前それ何で調べたん?って言ったらChatGTPでみたいな感じになってくんかな。
Googleっていうのもね、昔は馴染んでなかったからね。
今後はGoogleに代わってね、ジビルみたいなのが出てくるかもしれんけどね。
いやー、でもまだちょっと微妙なラインですよね。持ち込んでいいのか微妙なライン。
いやー、雰囲気ですよ。フードっていうのかな。
言ってみたら、昔って職場のパソコンにインターネットって繋いでなかったと思うんですよね、当初は。
それが繋げるようになって、みんなGoogleで検索したりとかするようになって、
それが当たり前みたいな風潮になってきてると思うんですけどね。
いやー、これも一緒やと思うんですよね。
まだみんなアカウントとか持ってなくて、チャットGTB使えへんっていう、使ってる人なんてアーリーアダプターと呼ばれる人が多いんでしょうけどね。
あと興味本位でちょっとやってるとか。
そういう人ら以外はね、まだちょっとどう触っていいのかなみたいな感じだと思うんですよ。
ついにうちの職場でもちょろちょろみんな使い出してきたからこういう話ができたんでしょうけどね。
いやー、でも便利な反面どうなんですかね。
ちゃんとセーブしきれてんのかなっていうのもちょっと気になりますけどね。
でもちょっと使ってみた感じは便利なんですよね。
チャットGTBってそもそもなんやねんっていうね。
チャットはわかるでしょう。
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よくね、昔はよくあったよね。
なんかチャットサイトとかあって、そこでゲーム趣味の人集まったりとか、
中学生、高校生とかあったらその学年の人らが集まってチャットしてっていう。
同じ地域コミュニティとかね。
ヤフーのチャットとかもあったと思うけどね。
そういう何かしらのテーマにそぐった話題を話そうぜみたいなのがね。
5人とか10人とかネットで顔も知らんやつが匿名のアドレナー名前つけて話し合うみたいなのがチャットですわ。
そのチャットGTBのチャットも一緒なんですよね。
基本的におしゃべりですわ、チャットってね。
1対1のチャット、LINEのBOTとかと一緒かな。
なんか適当にしゃべったら帰ってくるわっていうのと同じなんですよね。
ただその精度がすごい高なってきた。
GTPじゃない、GPTか。
語源がGenerative Pre-trained Transferなんですよね。
Generative、生成、Pre-trained、事前に学習。
プレ前だからね。
トレイン学習。
で、トランスファー。
変換器。
日本語に訳すと生成可能な事前学習済み変換器っていうらしいんですよね。
Wikipediaさんとかね。
一応最近のAIってそういう事前学習っていうのをちゃんとしてるんですよね。
イコーとか将棋とかはだいぶ前からAIがディープラーニングしてみたいな話をしてたんですけどね。
あれっていろんなAIっていう学習パターンなんですよね。
一番原初的なのはコンピューター自身が選択肢を総値で調べて、
一番いいやつを見つけるっていうのね。
ただその盤面が限られてるやつやったら結構分かりやすいよね。
マインスイーパーとかやったらあれゲームやけど簡単やもんね。
あれはもうただただ処理するだけっていう形だからね。
何もAIやったら一瞬で解ける。
ただ二択とか確かあったのかな。
それは人の手でやらなあかんわみたいな感じだけど。
オセロとかもね、ほぼ最適解みたいなのが決まってるからね。
それで手数も限られてるからね。
あと将棋とかあたりはね、若干選択肢が多い。
だからそうあたりではちょっとやりにくいよね。
将棋とかやったら新たにポマを置いちゃうからね。
だからなかなか最善の手って見にくいんだけども。
増数年っていう風になった時に、
その一手に対して人が評価するっていうのをやっていったんですよね。
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これがちょっと次の世代っていうのかな。
コンピューターが勝手にそうあたりでやってたやつから
ちょっと人がそこに評価をするっていうのでね。
重みづけっていうかな。
やっていくっていうようなAIが出てきたりとか。
あとは教師役っていうのかな。
事前にこういう回答したらいいんだよみたいな、
模範となるデータ先生みたいなやつを用意してあげて、
そこから学習していくみたいなやつとかもあったりね。
そういう感じで今のAIってだいたいそうなんですよね。
コンピューターが勝手にどんどん進んでいくみたいな感じっていうよりかは
ちょっと人が開在して、ちょっとだけ開在して方向修正してあげるっていう感じなんですよね。
このGPTですか。
もうだいぶバージョン上がってきて、今4が出てきたのかな。
無料で一応3あたりは使えるよみたいな感じにしてるみたいなんですよね。
でもあれなんですよね。
今はまだ3.5あたりなんですけど、テキストベースなんですね、基本的には。
なんかいろいろこっちが知りたい情報を書くとテキストで返してくれる。
これがもうちょっとバージョンが上がってくるとどうなるかっていうと、
例えば絵描いてねって言ったら絵出してくれる。
動画作ってねって言ったら動画作ってくれる。
こういうポッドキャストとか撮って音声データ渡して、
ちょうどいい感じに編集してよって言ったら編集してくれるみたいな感じで、
しかもそれがすぐに来るんじゃないかなっていう気がしますね、加速度的にね。
インターネットが普及し始めた頃、今みたいにスマホでピコピコみたいにね。
ピコピコっていうのもおかしいな。
スマホで親指ぐるぐるやってるような世の中だとは思ってなかったんでしょうけどね。
いつもあっという間にピコピコみたいにね。
1995あたりがインターネットか、今の現状を見たらね。
20年ぐらいであっという間にね、当然想像してなかった未来が待ち構えてるって状態なんでね。
とりあえずこのGTPもね、4,5年ぐらい経って、
やっぱりスマホでやってるようなインターネットを見るとね、
っていう風になってくる。どのくらいのスピードになるかわからんからね。
VRとかゆっくりやもんね。全然普及しないからね。
スマホで見るとね、スマホのアイコンがね、
時間がかかるだけ時間かけてるんですよ。
もうね、スマホで見るとね、スマホのアイコンがね、
スマホのアイコンを見るとね、今まではスマホだったんですけど。
VRとかはね、ゆっくりやもんね。全然普及しないからね、あれ。
だってあれやろ、VRのいっちゃんはじめって言ったバーチャルボーイって言ったらあれやけど、それは抜いて、
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プレイステVRとかそのちょっと前ぐらいからね、いくつか出てたのあると思うけど、
昔からなんかもうそろそろ流行るでみたいなのがいくつか言われてて、で結局出てこない。
で、Appleがなんかね、VR出したけど49万、結局ねそこら辺のって、
使えるようになるのってまだまだ先ない気がするんやけどね。
まあまあそのインターネットとスマホはね、すごい大きいね、世の中に変革をもたらしたかと思うけどね、
このチャットGPTもね、だいぶね変革がもたらされるんじゃないかなって気がしますよね。
えーとね、ほんでまあちょっとね、職場でそんな言われてね、とりあえずアカウント作っかって言って作ってみたんですけどね、
結構簡単なんですよ。もうメールアドレスとあとショートメッセージが送れる電話番号、携帯ですね。
があればまあいけるんですよね。
でまあポチポチポチってやったら、もう登録もそんなにややこしくないんですよ。英語読めないんですけどなんとなくでね、ペチペチってやったらね、10分もかからずに来たんでね。
ほんでまああの、まあポチポチって日本語でチャット欄が出てきたんでね、まあ打ち込んだんですよね。
そしたら結構ね、すぐ回答返ってくるんですよね。
まあ一瞬じゃないですよ。なんかまあただ他の向こうに人いてるのの回答って考えたらそれよりかは早いみたいな感じなんですよね。
えーとちょっと質問してみたんですよね。チャットGPTさんにね。
7のことで20分くらいポッドキャスト収録したいけど何を話したらいい?って質問してみたんですよ。
そしたら返ってくるんですよね。
7について20分くらいポッドキャスト収録するのね、素晴らしいアイディアですってちゃんと褒めてくれるんですよね。
ここらへんが人間味がちょっとあっていいですよね。
まあいろいろ提案してくれたんですけど、1つ目7の歴史と文化。
2つ目東大寺。
3つ目7公園と歯科。
4つ目7の良気と食文化。
5つ目7の観光スポット。
あれやね、あんまり自分でできなさそうなことばっかりね。
最後の7の観光スポットもね、まあいいかもしれんけどね。
それもなんかよう見てみたらね、7にはいろんな魅力的な観光スポットあるよって。
幸福寺とかね、7の国立博物館とかね、そういう場所を紹介してみたらみたいなこと言ってるんですけどね。
紹介すること知識ないんでね。
まあこっちももうちょっと教えてよっていうので、もっとね日常的なトピックありますか?
ちょっと聞いてみたんですよね。
1、7の伝統的な祭り。
2、7のおしゃれなカフェやレストラン。
3、7の散策スポット。
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4、7の地元のイベントやマーケット。
5、7の地元の人々や生活文化。
まあそうですね、うちは5ですよね。
7の地元の人々や生活文化に当てはまるから、そういうことになっちゃうけどね。
でももうちょっとね、それについて台本とか聞いてみたらね、言ってくれんのかな。
今度は聞いてみよう。
でもあれなんですよね、GPTさんちょっと古い情報までしか持ってないんでね。
あれなんですよ、2021年ぐらいのデータを元に作られたやつなんですよね。
だから最新の情報とか知らないんですよね。
ワールドカップどこかってたぶん知らんのですよね。
あとちょっと気になること聞こうかなと思ってもう一つ聞いてみたんですよね。
7で遊べるところないですか?って聞いてみたんですけど、
7になった多くの楽しい場所があります。
おすすめスポットを挙げてみますね。
奈良公園と奈良の鹿。
2、東大寺。
3、笠ヶ谷寺。
4、奈良町。
5、奈良国立博物館。
大体さっきと一緒。
奈良の鹿がちゃんと入ってんのいいよね。
鹿との触れ合いが楽しめます。
鹿は奈良のシンボルとして知られており、
餌をあげたり、写真を撮ったりすることができます。
若い人が遊べるところないですか?
若い人が楽しめる奈良のスポットもいくつかありますよ。
奈良町。
2、近鉄奈良駅周辺。
3、奈良公園周辺のカフェ。
4、奈良市内のイベント。
ぼんやりしてる。
そしてほとんど奈良公園っていう。
あの辺りだけっていうね。
まあまあいいですよ。奈良はこうが基本なんで。
ちょっと愚痴ってみたりします。
大阪と比べて少ないですね。
確かに。奈良は大阪に比べると少し規模が小さく、
特に若者向けのエンターテイメント施設や
ナイトライフの充実度は異なるかもしれません。
分かってらっしゃる。
どうすれば奈良にもっと活気のあるエンターテイメントが増えますか?
えー、奈良にもっと活気のあるエンターテイメントを増やすためには
いかにのようなアイディアが考えられます。
1、地域の若者の声を反映したイベントの開催。
2、カフェやレストランのバラエティの充実。
3、若者向けのエンターテイメント施設の誘致。
4、コミュニティの協力と支援。
いいんですけどね。
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その通り土著級で返されてるよね。
まあまあまあ、なかなかね、
カンフル剤みたいなのね、一気になら変わるよみたいなことはないんですけどね。
なんかこういうとこで、なんかサッカースタジアム作っちゃえよとかね、書いてくれたらね、
おい、なんか面白いこと言ってるやんとかね、思うんですけど。
まあまあ、あの、真面目っすね。はい、真面目な回答。
ちょっとね、面白いのは、若者向けのエンターテイメント施設の誘致のところでね、
例えば、ボーリング場はマリンス。
次がボードゲームカフェ。
おお、なんかね、流行りをわかってるというかね、いいっすね。
アーチェリー場、アーチェリー場?
アーチェリー場流行ってるんですかね。
いやいや、わかんないですね。
屋内クライミングジム。
ああ、ボルタリングね。
うん、いいんじゃないですかね。
を、まあ、あの、導入するとエンターテイメントの選択肢を増やすことができるの。
結構現実的なね、ところもちゃんとね、出してくれるんですよね。
まあ、なかなか、あの、まあ、これ無料っすからね。
うん、無料でここまでね、ちゃんと回答してくれるっていうのはね、なかなかいいと思いますよ。
はい。
これがね、なんか月2000円取られますとか言うんやったらね、やらないですけどね。
とりあえず無料でね、試せるんでね。
うん、なんか将来的にはちょっと有料にするよ、みたいなことをね、情報見かけたんですけど。
まあ、とりあえずはね、みんないろいろ遊んでみてね、やってみたらいいんじゃないですかね。
うん。
これね、ちょっとあの、技術の進歩的なことを少し話したいんですけどね。
いや、これ裏でどんだけデータ食ってんのっていうのがね、気になるんですよ。
いや、そもそもね、このChat GPT自体もね、だいぶデータが必要なものになる。
だからおそらく、インターネットの、言ってみたら、いろいろ徘徊してそこのね、
抽出してきたデータをどっかにね、データセンターがどっかに溜め込んでとかね、
そこに評価付けとかね、いろいろ関連付けとかさせたりとかしてるんでしょう。
だから膨大なデータってのがあると思うんですよ。
それこそもうあの、昔のパソコンとかじゃもう考えられないレベルやと思うんですね。
一つのデータセンターとかそういうレベルじゃないと思うんです。
最近ってまあそういう大きなデータセンターっていうのもね、だいぶね、様変わりしてるんですよね。
昔、本当の昔はあれみたいですよね。
テープ、アナログテープっていうんですかね。
読み込みの部分を引っ張ったらビヨーンて伸びるようなカセットテープの
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クソバカでっかい板みたいなのがデータセンターに置かれててみたいな感じの話だったんですね。
1980年代ぐらいかな。
そこから徐々にサーバーができてきて、ブレードサーバーみたいなのができてきて、
そこに大きいハブディスクがっつり溜め込んでとかね、
そのラックみたいなのができてっていうのがあったんですけど、
さらにそれが徐々にまた容量が大きくなっていって、
サーバー自体も数がいっぱい増えていって、
しかもそこをネットワークでリンクしていって、
さらにクラウドになって分散してとかね、
自律的な革新が裏でめっちゃあるんですよね。
人の目には見えないところなんですけどね。
そういうのがあるんですよ。
目に見えないのがすごいですよね。
スマホも見てみたらすごいと思うんですね。
ちょっと前まであんだけもっさいした動きがサクサク動くし、
画質もめちゃくちゃ上がってるやみたいな進化があると思うんですよ。
それと同じようなことがデータセンターとかね、
ああいうところで起こっているっていうふうに思ってもらったからね。
データ的な部分もすごいしね、
あとソフトウェアの部分、今回のGTB、GBTみたいなところもね、
だいぶね、アルゴリズムっていうんですかね、
学習モデルとかね、研究してる人ががっつり研究してると思うんですよね。
そういうところの進化っていうのもすごいんですよね。
だからね、今後そういう使える人ですよね、そこら辺のことがね、
もっと必要になってくるんじゃないかなって気はしますよね。
今からね、どういう仕事しようかなとか思ってる、
特に大学生ぐらいの人とかってね、
そういうGPTを使いこなせるような人、せめてね、
どういうモデルがあるのかとかね、
学習モデルがどういうのがあるのかとか、
それを使いこなすためにはどうしたらいいのか、
いろんな層があると思うんですよね。
ユーザーに一番近い層からデータセンターに一番近いところで、
そのソフトウェア的にどういうふうにやるのかとか、
それをどうやって企業が組み込んでいくのかみたいなところもね、
考えればね、そういうところは人手が絶対足りなくなると思うんでね。
今後ね、多少なりとも使えるようになっていくべきだと思うんですね。
今企業さんとかもほとんどね、
ExcelとかWordとか使えないと仕事ならないと思うんですよね。
それと同じくらいちょっとこういうものがね、
使えるようになっていければいいんじゃないかなっていう気はね、
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ちょっとしますね。
まぁだいたいね、こんな感じでいいかな。
GPT、今のところちょっと面白いことはまだチャレンジ試してないんですけど、
なんかやれって言われたらいろいろできるみたいですよね。
○×ゲームやろうぜとかね。
ちょっとプログラム組んでよとかね。
それがね、もうちょっと進化していったらすごいことになるんでしょうね。
まぁ楽しみな反面ね、本当に道具扱い用なんでね、
慎重に扱っていかないとダメですよね。
でもとりあえずどういう道具かはまず知らなあかんのでね、
興味ある人はとりあえずね、
使うまでのハードルはすごい低いんでね、やってみたらいいんじゃないですかね。
特にね、あれなんですよ。
今回ちょっと便利だったなって思うことが一つあってね、
パソコンのトラブルとかね、結構聞いたら言うてくれるんですよね。
よくエラーコード出るじゃないですか、パソコンのエラーコードとか。
ああいうのもね、コピペして貼り付けたらね、
こういうエラーやでとか言ってくれるんでね。
あとメールのエラーメッセージとかね、
ああいうのも放り込んだらすぐ押してくれるんちゃうかなってね。
そういうところ楽そうですよね。
スマホ、iPhoneでもアプリ出てるしね、
パソコンのブラウザでもできるんでね、
使いこなしていったらいいんじゃないですかね。
というわけでね、最後ちょろっと言っとこうかな。
先週ね、ワールドトリガー発売明日なんで、
ワクワクしますって言ってたんですけどね。
ほんと良かったですから。
話すとネタバレになるからあんまり話したくないんやけどね。
いやー、ほんとにね、
この話、というかこの漫画ね、
序盤アクションパートあったよね、確かね、1巻とかね。
いや、10何巻まであったはずよ。
でもここ2、3回かな。
アクションパートないな。
全然ないな。
ほんまに人の動きというか、デスクワークみたいなの見せられてるような感じやねんけどね。
ただね、やっぱそれが面白いんですよね。
いやー、組織をどう動かすかみたいなのもね、
結構ね、わかるんでね。
なんかちょっとね、少年漫画っちゃ少年漫画やけどね、
内容がね、
なんかこう、チーム論っていうのかな。
そういうのにも発展してるんでね。
そういう心理描写とかチーム論とかね、
そういうところをきれいに描けてるのがね、いいっすよね。
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やっぱね、チームってね、リーダーがいてて、
リーダーを支持してくれるね、フォロワーって言うんですけどね。
そのフォロワー、リーダーシップ、フォロワーシップっていうのがね、大事になってくるんですよね。
そのバランスですよね。
リーダーがいくら良くてもね、フォロワーがついてかねーってなったらね、何も発生しないんでね。
だからそのついていき方っていうのももちろん重要ですし、
逆に言うとね、リーダーがね、
あかんかったらね、本当にどんな良いフォロワーがいててもね、
こげちゃうんでね、そこらへんのバランスですよね。
まぁまぁまぁ、このワールドトリガーはね、基本的にみんな良い子なんでね。
いろんなチームが仲良くね、卓球しながら楽しんでるの見るとね、
小学校とか中学校の時にね、
クラスをね、6班とかに分けてね、
なんかこう、作業をしてたなーみたいな、あの空気感。
なんかちょっと、その時他の班こんなのしてたんや、みたいなのはね。
まぁ見えないけども、漫画やったら見えるじゃないですか。
いろんな班が同時進行でいろんなことを考えながら動いているなーっていう、
そんな感じが良いですよね。
というわけでね、今ね、ちょっと面白さをね、
全く話のストーリーに及ばずに話してみてるけど伝わんのかな。
まぁね、興味ある人はね、ワルドトリガー面白いんでね、
読んでいただければと思います。
だいぶね、少年じゃなくなってきたけどね、
ワルドトリガーはね、ずっと読み続けていこうかなと。
あとハンター×ハンターかな。
ワンピースとかはね、きついってたまに読みたくなるぐらいけどね、
そろそろストーリーがもうね、ぶっ飛んできてるからね、
よく分かんないんですよね。
というわけで、今日はこんな感じでここまで聞いていただいてありがとうございました。
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