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#56 推し活EXPO 2026夏に出展しました!リアルな数字と現場で一番刺さったこと【推し活未来研究所】
2026-06-29 14:22

#56 推し活EXPO 2026夏に出展しました!リアルな数字と現場で一番刺さったこと【推し活未来研究所】

『推し活未来研究所』🎧 毎週月曜あさ7時配信!ビジネスとカルチャーをつなぐ「推し活」の世界を、ほっこりトークでお届けする番組へようこそ!Z世代の推し消費トレンド、社員のエンゲージメントを高める「社内推し活」の可能性、ファンに熱烈に”推される”ブランドやサービスの作り方など、身近でちょっと気になる推し活関連のトピックをピックアップ。難しい専門用語は使わず、「ゆるっと深掘り」していきます。聴いていると元気が出て、明日からのちょっとした活力になるような番組を目指しています☀️▼ パーソナリティ矢澤 綾乃株式会社KAZAORI (https://kazaori.co.jp/) 代表取締役ファンやコミュニティの「好き」や「熱量」を起点に、企業のマーケティング支援、ブランドプロデュース、新規事業開発などを手掛ける。推し活の記念日やイベント等を華やかに彩るバルーン事業なども展開し、「好き」を形にするための多様なサポートを提供している。現役ベーシスト様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加するミュージシャンとして、現在も活動中。推す側・推される側の視点を持つ「現場あがり」の実践者アーティスト/クリエイター側と、それを応援するファン側の両方のリアルな視点と経験を持つユニークな存在。この経験を活かし、“推し活×ビジネス”の新しい可能性を日々探求し、そのインサイトを番組で分かりやすく発信しています。▼ 応援&メッセージはこちら📣あなたの推し活体験やアイデアが、番組をもっと豊かにします!ぜひお気軽にご参加ください。SNSで参加: 番組へのご感想、あなたの「推し」紹介、熱い推し活エピソード、ビジネス活用アイデアなどを、ハッシュタグ #推し活未来研究所 をつけてぜひ投稿してください!Podcastを応援: SpotifyやApple Podcastで番組をフォローし、レビューや星評価(☆☆☆☆☆)をいただけると、制作の大きな励みになります!専用フォーム: 長文のメッセージや、SNSを使わない方はこちらからどうぞ。 https://forms.gle/zSD7LYrAscxYCoh79▼ 視聴・聴取はこちらから▶️ライフスタイルに合わせて、お好きなプラットフォームでお楽しみください!YouTube: 最新エピソードの視聴やアーカイブはこちら!チャンネル登録もお願いします🔔 https://www.youtube.com/ @oshikatsu_laboSpotify: 通勤・通学中やお休み前など、耳で楽しむならこちら! https://x.gd/9kSbnApple Podcasts: iPhoneユーザーの方はこちらも便利です! https://x.gd/lxYcKそれでは、また月曜あさ7時にお耳にかかりましょう!

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サマリー

株式会社KAZAORIの矢澤綾乃が、自身が初めて出展した「推し活EXPO 2026夏」の体験レポートを語る。ブースは130社以上の中で2位を獲得し、多くの来場者と名刺交換を行った。オンラインからオフラインへの導線と会場への動員が強みであると再認識し、ビジネスは人との繋がりが重要だと改めて感じた。

はじめに:推し活EXPOへの初出展
こんにちは。株式会社KAZAORIの矢沢矢乃です。 推し活未来研究所へようこそ。
この番組では、ますます盛り上がりを見せる推し活をビジネスの視点から、 そして時には私自身の経験も交えながら、楽しくそして深く紐解いていきます。
さて、今日のテーマはこちら。推し活EXPOです。 ただ、いつもの分析会とはちょっと違って、今日は私自身の体験レポートなんです。
実は今回、私たちKAZAORIが2026年夏の推し活EXPOに初めてブースを出展してきました。
準備の関係でこの番組を2週もお休みしてしまったんですが、 その分、現場でしかわからないリアルなこと、そして正直な数字まで全部お話ししたいと思います。
本題に入る前に少しだけ自己紹介させてください。
私は普段推し活をテーマにしたビジネスをしていまして、ファンの皆さんがイベントを一緒に盛り上げられるプクートというサービスなどを提供しています。
それと同時に、ベーシストとしてアーティストさんのバックバンドで弾かせてもらっていて、いわば押される側の空気感も肌で感じているんですよね。
この番組は、押す側と押される側、両方の視点を持つ私だからこそ見えてくる推し活の面白さや可能性を探る場です。
YouTubeのチャンネル登録、ポッドキャストのフォローもぜひよろしくお願いします。
推し活EXPOの概要とブースの傾向
さて本題に入っていきます。
推し活エキスポというのは、2024年3月から始まったエキスポなんですけど、推し活というものが展示会になるくらい注目されている市場なんだというのがよくわかる場所なんですよね。
実は私、一番最初に開催された時にも行ってるんです。
その時から絶対出たいなと思っていたエキスポでもあるんです。
これメインになってくるのは、やっぱりグッズのOEMなんですね。
イベントや物販でグッズを販売する時に、こんな新しいグッズが作れますよっていう提案をするブースさんがすごく多いんですよね。
あとはイベント会場で写真のプリントがその場でできますよとか、今すでにあるものを推し活仕様に変えましたという形で出しているブースもすごく多かったですね。
なんとなくなんですけど、推し活って淡いパステル系や紫とかピンクのイメージで、そういう色でブースを作っている人たちがすごく多かったです。
やっぱり派手なブースほど人気がある傾向でしたね。
今回ブースの作り方として学んだことはLEDのスポットライトが絶対必要だなということでした。
やっぱり明るいブースの方が目に留まりますよね。
これはちょっとうちも次回絶対取り入れようと思っています。
初出展での快挙とブース設営の苦労
それから推し活エキスポには事前に注目企業サービスランキングというのがあって、実はうちそこで今回の推し活エキスポ全体約130社を超えるブースの中で2位になったんですよ。
初出展で2位って主催者さんたちもすごく驚いていたようで、社内で話題になってましたとわざわざ電話を送れるほどでした。
自分でもびっくりしたんですが、それだけやっぱりもの珍しさがあったのかなと思います。
実際推し活エキスポの入り口にはランクインした企業が大きな看板で紹介されていて、それを見てブースに来ましたと言っていただく方も多かったです。
そして今回私たちは初めての出展だったので、一番小さなブースからスタートでした。
このブースを作るにあたっては、協賛いただいているスポンサー企業さんにも一緒に参加してもらう形で、自社のプクートという仕組みを使って作り上げました。
これが準備が本当に大変だったんです。
今まで私たちのお仕事って知り合いの方やご紹介でいただくことがすごく多かったんですね。
でも展示会は私たちのことを全く知らない方に初めて見てもらう場所です。
だから配る資料の準備とか、もっとわかりやすく説明するための資料や壁に貼るポスターやチラシ、そういうものを準備するのが思った以上に時間がかかってしまって、冒頭でお話しした通り推し活未来研究所2週もお休みすることになってしまいました。
本当にすいませんでした。
プクートとオンライン・オフライン連携の可能性
私たちのブースで何をやっていたかというと、プクート、これは推し活で使ってもらえるバルーンを推しに送れるサービスなんですが、これをメインにしながら、この推し活未来研究所や推し活のコンサルティングといったサービスも一緒に紹介していました。
この3日間、いろんなイベント企業さんや生産会社さんとお話しする中で、ここがうちのプクートや飾りの軸になる部分なのかもと気づいたことがあるんです。
それは皆さんが口を揃えて言ってくださったことなんですけど、オンラインだけで終わらせるんじゃなくて、オフラインで会場に足を運んでもらえる、リアルに具現化される、そのオンラインからオフラインへの導線がつながっているのがすごくいいと言ってくださっていたんですね。
私自身3日目くらいになって、やっとここが一番刺さるんだっていうのをやっと腹落ちした感じだったんですよね。
私はずっとライブやイベントの仕事をしているので、イベントの成功って結局は動員、会場に足を運んでもらうことだと思ってるんです。
だからオンラインだけで完結させないで、しっかりオフラインに持って行って、会場の動員を増やす、そこまで一緒にお手伝いしたい。
私自身がイベント出身なので、それって実は当たり前だったんですよね。
お客さんが会場に来てくれないとイベントは成り立たないっていうのを理解しているので、ゴールは当たり前に動員を増やすことなんです。
これがすごく刺さったみたいで、ちょっと意外でもあり、これからカザオリという会社を成長させていくための大きな一つの指標になりました。
でももしかしたらこの視点がうちの強みなのかもしれないなと、今回私が一番勉強になった部分です。
具体的な数字とセミナー開催
ここからはちょっと具体的な数字でお話ししますね。
まず今回のおしかつエキスポ全体では約130社を超えるブースが出展していました。
その中でうちは一番小さなブースだったんですけど、毎日だいたい3人から5人くらいで回していたんです。
それでもお昼休憩に行けないぐらいずっとお客様に足を止めていただいて、チラシのセットはだいたい700から750セットくらい受け取っていただきました。
私最初はまあ500から600くらいかなと予想していたので、最終日には事前に準備していた配布用のチラシセットが足りなくなってしまって、その場でもう一度チラシの袋詰めをしながらというもう嬉しい悲鳴をあげておりました。
展示会だといろんな方と名刺交換をして見込みのお客様を獲得するのが目的になるんですけども、中でもこれならうちに導入できそう、代理店ができそう、一緒に仕事ができそうというしっかり興味を持ってくださった方のリード、これが確実に160件取れたんですね。
QRコードで読み取った分に入っていない名刺交換だけの方も含めると、ざっくり200件弱くらいありました。3日間でそれくらいの方としっかりお話をして、うちのことを多少なりとも理解していただけたんです。
それから2日目と3日目にはブースで推し勝未来研究所のミニセミナーも行いました。2日目にはこの番組のプロデューサーでもある合同会社愛のある暮らしの岩本和也さんをゲストにお招きして、2人でこの推し勝未来研究所というポッドキャストについてリアルな数字も交えながらお話しするセミナーを行いました。
これが結構効果的で、マイクでしっかり話をしていると、なんかやってるぞという感じで足を止めてくださる方がすごく多かったんですよね。
あとはそもそも推し勝って何なのという入門編のセミナーもやって、興味を持って足を止めてくださった方に別のディレクターが個別に説明をするという流れがすごく良かったなと思っています。
実際に推し勝エキスポに来ていた層としては、もちろんイベント関係や芸能関係の方もいらっしゃるんですが、全然関係のない大手の会社さんの新規事業立ち上げ部門の方などがたくさんいらっしゃった印象でした。
この推し勝というものがどんな感じなのかリサーチに来たという方も多かったです。やっぱり今この推し勝という市場の注目度の高さをリアルに実感しました。
他のブースと横の繋がり
そして他にはどんなブースが出ていたかというと、大手の会社さんが今ある既存のサービスを推し勝には高活用できますよと見せているところが結構多かったですね。
あとはやっぱりグッズのOEM、アクリルスタンドやぬいぐるみ、推しの香りの香水が作れたり、ありとあらゆる製品を推しというものと関連させた会社さんがすごく多かったです。
サービスとしてはやっぱりプリント系、イベントでその場で写真を撮って持って帰れますよというものが目立ちました。
あとはガチャとかも多かったですね。
そんな中でちょっと仲良くなった企業さんとかもいて、今後一緒にお仕事させていただきたいねとか協業しましょうとか、プクートの特典にそういうオフラインの当日サービスを組み込めるよねという話もあって、横のつながりというのもすごく感じた3日間でした。
出展の苦労と達成感、スポンサーへの感謝
そして実際に3日間ブースに立って、もう本当に声がガラガラでした。
多分水を飲んでるとき以外もうずっと喋り続けてたんですよ。
展示会ってこんなに大変なんだなと思いながらも、やっぱり私自身がイベント好きなもので、みんなで何かを作り上げた達成感というのはもうとても大きかったですね。
事前のブースデザインとかも今回は全部自分たちでやったんですよ。
そこでいろんな会社さんが今回ご協力してくださって、スポンサードしてくださった会社さんの名前やロゴをバルーンに入れて飾ったり、動画も大きなLEDビジョン、55インチの縦型モニターを物品共産で貸してくださったLEDビジョンの会社さんとかもいて、そこで各社のロゴやCMを流せますよ、一緒にチラシを配りますよという権利を販売させていただいて、いろんな会社さんと一緒にブースを作り上げました。
正直、うちみたいなまだまだ小さな会社にとってエキスプエの出展ってかなり大きな広告費なんですよね。今回はどうしても出たいという気持ちがあって、もう清水の舞台から飛び降りるつもりでやらせていただきました。
その結果、20社以上の会社さんから共産をいただいたんです。共産金だけじゃなくて、物品でご協力くださった方もいて、そして今回共産してくださった方たちがたくさんブースに遊びに来てくださったんですよね。
展示会で全然知らない方とずっとお話しする時間が長い中で、知っている人、いつもお世話になっている人が来てくれると、それだけでものすごく安心するんですよね。
知っている人が来てくれたら嬉しいってなりました。困っている時に、これをやりたいけど予算が厳しいという時に助けてくださった方たちのことはもう絶対に忘れないし、その人たちに恥じないようにこの事業を大きくして、お仕事でしっかり利益をお返ししていきたいと本当に思いました。
会社を経営していると、大変なこともトラブルももちろんたくさんあります。ここで話せないようなとんでもない話もたくさんあるんですけど、それでも諦めずにここまで来れたのは、プクートというサービスは絶対に良いものだし、今の時代に絶対に必要だという思いがあったからなんです。
この3年間本当にそれだけが原動力でした。いろんなことがあったし、いろんな人がいましたけど、それを誰かのせいにするつもりもないし、全部自分の成長の糧になるなと思っていて、しんどいこともたくさんあったけれど、それ以上にたくさんの方に支えていただいて、応援していただいて、ここまで来れたこと、そういう人たちがいるんだって改めて実感できた3日間でした。
出展を通して得た学びと今後の展望
そして今回初めて、推し勝エキスポに出展してみて、私の中に残ったことを最後に少しだけお話しします。
実はですね、今回この推し勝未来研究所を聞いていますというリスナーの方とお会いできたんですよ。もうこれはめちゃくちゃ嬉しかったですね。
もともと聞いてくださっていた方や、今回の展示会のサイトで笠織のことを知ってくださって、そこからポッドキャストを聞いてくださった方も、リスナーの方と直接お会いできる機会なんてなかなかないので、私もめちゃくちゃテンションが上がってしまいました。
もうこれは一生懸命更新していかなきゃと改めて思ったので、来週からまた頑張っていきます。
そして今回感じたのは、推し勝はもう展示会になる市場だということ。グッズのOEMやプリント、既存サービスの推し勝しようか。
たくさんのプレイヤーが本気で参入している中で、私たち笠織の軸はオンラインからオフラインへ、そして会場の動員までだということ。現場で皆さんに言っていただいて、やっと自分でも腹落ちしました。
そしてビジネスは結局人だということ。数字もリードももちろん大事だけど、支えてくれる人がいたから、私はこの3年間続けてこられたんだなって、この感謝を忘れずに、これからもプクートと推し勝未来研究所、両方を大きく育てていきたいと思います。
さて本日の推し勝未来研究所はいかがでしたか?
今日は私自身の出展レポートだったんですけれども、番組を聞いての感想や推し勝エキスポに行ったよとか、このブース気になってたなど、ぜひハッシュタグ推し勝未来研究所でシェアしてくださると嬉しいです。
それでは今日の推し勝未来研究所はこの辺で。最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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