1. 教えて!ボドゲ先生
  2. #54🔰ボードゲームのイベント..
2024-07-26 20:34

#54🔰ボードゲームのイベントってなあに?

ボードゲームの人気が広がりつつある、昨今。

全国各地で開催されているボードゲームイベント🌟

家族・子どもと一緒にボードゲームのイベントに遊びに行ってみよう!新たな発見があるかも⁉


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サマリー

ボードゲームイベントについてのお話です。ゲームマーケットをはじめとする大規模なイベントや地方で行われるボードゲームイベントなど、様々なイベントがあります。イベントでは子どもも参加できる簡単なボードゲームも多く紹介されています。 ボードゲームイベントは、知らない人と知らないゲームを楽しむお祭りのような感じで、ボードゲームの箱だけでは分からなかった背景知識や作品の作者との交流を通じて、ボードゲームをより深く知ることができます。

ゲームマーケットの魅力
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育学部の中に、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人がお話しします。
えみんです。よろしくお願いします。
お願いします。
今回はですね、ボードゲームイベントに行ってみようという回を取りたいと思います。
ボードゲームイベントですね。
ボードゲームのイベントってあるんです。ボードゲーム界とは違って、イベントですよね。
例えば、ボードゲームじゃなくても、ラーメン履くとかあるじゃないですか。
あー、いろんなラーメンが集まるやつね。
いろんなラーメンが集まって、食べましょう、食べ比べしましょうみたいな。
ああいうようなイベントってボードゲーム系にもあるんですね。
えー、そっか、ボードゲーム遊ぼうだけじゃない、なんか。
そうそうそうそう。
いろんなボードゲームが集まる。
採点みたいなのがあるので、それを紹介したいなと。
あー、なんかそれってあれですか、ゲームマーケット、ゲムマっていうのを聞いたことあるんですけど、
そういうのもボードゲームイベントに入るんですか?
うん、まさにそれですね。
ちょっとボードゲームを知りだすと、ゲームマーケットっていうワードというか、
略すとゲムマって略すことが多いんですけど、
っていうワードをSNSとかで見たりするようになるんですよ。
これがたぶん一番現存する大きな採点で、
年に2回今とかありまして、東京であるんですけど、
春と秋にありまして、
2日間土日使って2万人以上来場する。
結構なイベントです。もうコンサートレベルの話ですよね。
へー、そうですよね。
1万、1万ぐらいの。
えっ、じゃあもう公民館とかじゃなくてめっちゃ大きいところでやるってこと?
はいはい、例えば幕張メッセとか。
おー、見たことある。
コンサートで使うレベルのところでやるって感じですね。
へー、そんな大きいところで、ゲームマーケット?
そうなんですよ。
これ知ると、そんなに大きいのあるの?ってくらい大きな規模でやるので、
こじんまりじゃなくて、
もうゾロゾロ人が集まるようなところですね。
毎年やっていて、年々来場者が増えてるんですね。
中身はゲームマーケットでどんな感じなんですか?
地方のボードゲームイベント
そうですね、基本は販売と私有とイベントってイメージなんですけど、
販売?私有?
私有ってのはお試しできるってことですね。
よくボードゲーム買う前に試せないのかってあるじゃないですか。
あー、試食みたいな、試して食べるのの遊ぶ版ですね。
それを私有って言うんですね。
私有って言うんですよ。試すに遊ぶってですね。
あー、私有したり。
販売したりもありますし。
そこで変えたり。
そうですそうです。
これから発売するものとか、最新作発売したりとかができます。
あと参加者としてはメーカーさんとか、
本当にパッと浮かぶようなボードゲームメーカーの名前。
これ売ってるんだってところが皆さん出展してるんですね。
ブースを出して新しい作品の販売とか遊んでもらおうみたいなイベントとかをしたりしてますね。
もう一つは同人作家っていう個人で作られてる方。
大手メーカーじゃないけど個人で作ってる方っていっぱいいらっしゃるので。
そうなんですね。
その方の最新作とかを直接やり取りしながら販売とか集できるっていう感じですね。
えー、あ、そうか。
大手さんも作るし、個人も。
なんかちょっと女性の界隈ではハンドメイドマーケットじゃないけど、
手作り屋敷とかあったりして、メーカーが作るポーチもあれば個人が作るポーチもあるみたいな。
そういう感じ。
ゲームも個人が作って販売して貼るってことですね。
してますしてます。
あー、えー、しかも未販売のやつもあったりとか。
これから販売するとか、一般でまだ流通する前とかですね。
えー。
あとは今大手メーカーさんの話しましたけど、個人で作ってる方が大手メーカーさんの方に移るというか、
こともある、その作品が。買い取るというか。
なるほど、いいゲームを作ったら大手メーカーが採用してくれるわけですね。
これもかなりあるので、逆に今大手メーカーさんで売られてるものの中には個人で始まったものもいっぱいあります。
へー。
最初は個人で販売、本当にゲームマーケットで販売してて、それを目に留まってっていうことがケース結構あります。
へー。なんかすごいでしょ、何とかがもう行われるような、本当に本格的な。
そうですね、そこまで行くようなこともありますね。
へー。
その人気の作家さんとか、本当に発売しますとすぐバッと売れちゃうとか、予約で埋まっちゃうとか。
へー。
そこを目当てで行く方もいらっしゃいますので。
あー。
その方の新作が出る前に1回ここで販売してから、あと通販とかで販売するって感じなんで、先に買えるっていう。
お披露目の場でもあるし、すごいにぎわいそうですね。
そうなんです、すごいにぎわうんですよ。大変です、大変です。
今年はもう春に実施しましたし、あと秋ですね、今年は秋に11月16、17かなにゲームマーケット秋っていうのができるんですね。
すごい、ゲームマーケットめちゃめちゃ大きなイベントですね。
子どもも楽しめるイベント
はい、そうなんです。
そのゲーム以外にもボードゲームイベントってあるんですか?
ゲームマーケットがやっぱり大きくて、どんと年間2回あるんですけど、東京なんですよね。
各地方でやろうっていうふうに今動きが出てるんですね。
東京で行けないけど、東京には出展できないけど、うちの地域でやろうよっていう動きが各地で今起きてて。
ゲームマーケットの小さい版と言いますか、独自職を出した地方のイベントって本当に増えてまして。
前にお伝えした名古屋ボードゲームラクイチ、シャープ40ですね。
でお話ししましたけど、あれまさにそれなんですよね。
ゲームマーケットの名古屋版という。
名古屋でもやろうぜっていうことで、各地域で結構ボードゲームを作ってる作家さんとか、地元のメーカーさんとかが主催してやったりとかしてますね。
なるほどね。シャープ40のラクイチ会もすごい会場がワイワイしててね。
お伝えさせてもらってね。
すごいですみたいな、面白かったですみたいな、そんなことコメントありましたけど。
そう、各地にあるんですよ。
名古屋にもあるし、全国津々浦浦な感じなんですか?
例えばじゃあ、北海道だと夏休み、7月28日に北海道ボードゲハクっていうのをやるんですね。
これ札幌で開催なんですけど、北海道でやろうよっていうことで。
やっぱり東京に行くの大変じゃないですか。
まあそうですね。
お客さんとして行くのも大変だし、出展するのも大変なので、ボードゲームの集まるところを北海道でもやろうぜってことで、北海道の方たちが集まってやります。
多分メーカーさんとかも入ってくると思うんですよね。
確かにね。
こういうのがあったりしますね。
全国で作ってらっしゃる人いたら、地元で開催できて、地元の人が来て遊べるとか販売できるって楽しいですよね。
そうなんです、そうなんです。いくつかあります。
北海道以外にも関西とか?
そうですね、関西ありますよ。
大阪の方でも、今年は春にもやりましたし、大阪、京都も今年秋にやるんですよ。
京都もありますし、本当に県レベルで検索してもらっても多分あるかなと思います。
何々県、ボードゲームイベントってやったら、多分告知がされているものがあれば、もうありそうですね。探してもらうと。
そうですね、これは是非リスナーの皆さんも地元のやつを探していただいたり。
そうですね、そうですね。
あまり知らなかったけど、意外とというか広がってきてるってことですよね。
そうです、そうです。
楽しそうです、これは。
でもね、ボードゲームイベントって結構交渉というか、いろんなメーカーさんとか来たりで、やっぱり大人向けっていうイメージが強いんですけど、
私のようなあまり知らない人とか、子どもとも行きたいなと思うんですけど、子どもとかも参加できるもんなんですか?
これ行っても全然大丈夫です。
そうなんですね。
ゲームマーとかボードゲームイベントは、多分結構ライトな層の方が多いかもしれない。
そうなんですね。
本当にご家族で行けるようにとか、初めてボードゲームちゃんと触れるっていう人が来てもいいようにしてるので、
いい意味でクロートが好きみたいな感じではないですね。
クロート向けもあれば、素人というか初心者。
本当にウェルカムな感じがすごいある。
例えばゲームマーケットで言うと、お子さん来てもいいようなスペースがあるんですよ。キッズスペースがあって。
そうなんですか。
お子さんが遊んでもらえるようなボードゲームが置いてあって、遊んでいいよという場所があったりとか。
じゃあそれスペースだったら小学生とか、ミシン学児の幼稚園保育園児とかも行っても大丈夫そうな感じですか?
行けると思います。
それはキッズスペースあるの嬉しいですね。
そうですね。があったりとか、あとはお子さん向けのボードゲームっていうふれ込みで作ってる方もいらっしゃるので。
むしろ来てほしいですよね。対象者のお子さんどんな反応するかなとかっていうのを。
そうです。
例えば4歳からできるボードゲームっていうのを売りにしている方とかだと来てもらって実際やってもらうとかもできますし。
それ結構ちゃんとキャッチコピーとかをつけてる方は今多いので。
その一覧とか見てもらうと、お子さん向けのボードゲームだと思ってそこを巡っていくとかもできるし。
単純にこのお子さんが楽しめるイベントも含まれてるケースが多いですね。今は。
やっぱり大人だけで行くってのはどうしてもお子さんいらっしゃるといけないじゃないですか。
そうですね。どうしても飽きちゃったり。
なんか親が1、2時間ゲーム作ってたら子供何もしなくなっちゃうんで。
帰ろうようになっちゃうんで。
その辺はもう各自工夫をされてる感じですね。
でも子供が簡単に何分かで5分10分でできるゲームも売ってるってことですね。
ありますあります。
ゲームといってもそんな大きなものだけじゃなくてライトなものもあると。
そうですね。比較的ゲームマーケットとかのイベントで使うのってがっつり2時間かかるとかっていうボードゲームはあんまり紹介されないんですよね。
そうなんですね。
なのでパッとできるものとかアクション系なんかものが動くとかそういう系がやっぱり好まれるし多いんですよね。
私有映えするというか。
なるほど。目に映くみたいな。
そうそう。みんな集まってくるとか映えがいいというか。
そのあたり意識するボードゲームが多いので本当にお子さん向けも増えましたね。
逆に子供って飽きちゃったらどうしようとかあるけど、そんだけ広い空間だと飽きたら次行こうってどんどん探したりしながら。
結構広い場所でやったりすることも多いので。
出店も本当に10、20の話じゃないんで100とか200とかっていうブースがあるのでいろいろ回ることもできるのでぐるぐるぐるって回ることもできますし。
そこでCUもできるのでやってみようかってこともできるし。
例えばご飯とかもあったりすることもあるので。
飲食もあったりしますから。
本当に大きなイベントですね。
ご飯も食べれたりするし。
他の場所と隣接してるケースもあるので、1回出てご飯食べに行って戻ってくるとか。
出ても別にまた入場券で出したら。
そうそう。途中で別れてもいいですからね。お父さん側はこっちでとか。
私見に行ってきますとか。
もし旅行に行くとかお出かけするときに調べてもらうとそこもあったら一緒に行けますので。
行き先の一つにできるので。
一応これから旅行企画がある方はその場所のモノゲームイベント探してもらってたまたま会えば行くことができますし。
今入場料も結構安いんですよね。
ボードゲームイベントの魅力
他と比べてるのはあれですけど、本当にスポーツイベントの比べても格安ですし。
お子さん無料とか半額とか結構ありますね。
ゲームマーケットは小学生以下は無料だった気がする。
いろんなパターンがあると思いますけど、やっぱり来てほしいし。
そういうことです。
気軽に来てほしいって言われるかもしれないですね。
そうですそうです。
なのでぜひ地元もそうですし、どこかに行く先のボードゲームイベントもぜひ探してみてほしいなと。
そうですね。さっきの北海道とかにいろいろあったりするし。
ありますあります。
各地のものを見るっていうのも一つの旅行の面白さかもしれないですね。
ありがとうございます。
ボードゲームイベントに行く良さってどんなところか教えていただけますか?
良さの中の一つとしては、今まで紹介してきたのってお家でやってみようとか、ボードゲーム会に行ってみようとかのがありましたけど、
このボードゲームイベントってもう一個大きいレイヤーなんですよね。
知らない人ばっかりで、知らないゲームばっかりで。
確かにやったことないものばっかり。
にドンっていく感じ。本当にお祭りに行く感じです。
なるほどお祭りですね。
屋台もあるし。
そうそう屋台もあるから本当にその感じです。
お祭りに行く感じで行けばいいと思ってます。
自分が何かしなきゃいけないってことも全くないので、
なるほどなるほど。
気軽に行けますし、本当にそのボードゲームっていう一つのもので、
普通プレイするものを見るじゃないですか、ボードゲームって。
盤面とか箱の中身とかがボードゲームって感じしますけど、
その周辺知識とか背景ですね。
これ作った人こんな人なんだとか。
そういう部分って知れるんですよね。
なかなかその箱では分からないじゃないですか。
箱と中身だけでは分からないですよね。
例えばYouTubeとかでその作品見てもルール説明はあるけど、
その背景知識とか周辺知識ってないじゃないですか。
そうですね。
例えば皆さんが好きなボードゲームを1個浮かべたとして、
同じ作者の他の作品ってあるんですよ。
そうか作者ってまず考え方ですよね。
漫画で言うとこの漫画好きだなだけど、
前この漫画が描いてるんだとか、
今これ描いてるんだとか、
これ昔の同じ人なんだって絵が全然違うけどとかあるじゃないですか。
ありますね。
どっか一貫性あるなとか。
ああいうのって結構楽しめる要素ではあるじゃないですか。
その作品のもう一個広いとこですよね。
僕も実際教室で使ってるボードゲームを作ってる方とお話できたりするんですよね。
それってなかなかないことだし、
多分連絡取ってできる話もないんで。
確かに。
しかもウェルカムですし向こうも。
これ使ってるんですよ。
ありがとうございますって話になるわけですよね。
どんな感じで作られてるかも誘ったりするよね。
こんな作り方もあるよとか言われたら、
じゃあこれゲームやってみようってなったりとか。
なんか歯も広がれそうですね。
その繋がりもできます。
より深くこのボードゲームを知りたくなる。
大きなきっかけになると思うんで。
確かにね。
どんな人が作ったってあんまり普段気にしてなかったですけど。
そうですそうです。
そういうメーカーさんもそうです。
同人サッカーの方だとまさにですよね。
私作りましたみたいな。
そうそうそうそう。
それこそその個人で作ったボードゲームが
海外ドイツとかフランスとかで賞を取ったりするケースもあるんですよ。
個人で作ったものから派生していって。
その最初どこで発売したかっていうとゲームマーケットだったりするんですよね。
地元のイベントで売られたことから始まったりするんで。
そういう作品を先に買えるというか先に知れるんですよ。
なんなら自慢できるわけですよ。
それ知ってるかみたいな。
俺初版持ってるけどみたいなことができるんですよ。
それぐらい個人のレベルが高いというか
評価もすごくされるのはボードゲームの良さなので
そういうのを先に知れたりとか
あの作品好きなんだよねと人の最新作を見に行けるんですよね。
なるほどね。
それは面白いですね。
子供にとっても出来上がったものだけは今までは遊んでたけど
作家やメーカーとの交流
この人が作ったとか
ちょっと横というか歴史的に前後を見れたりとか
間違いないとかですね。
そういうメーカーごととか
作家ごとというのは見る機会があまりなかったので。
作家で見たりとかイラストとかですね。
過去の絵が好きだからというと
この人が描いた人のまた違う作品ってあるんで
そういう探し方もありますし。
あと僕が一回行った時に娘に頼まれたのは
猫のボードゲーム買ってこいと。
テーマが決まってる。
好きなテーマ。恐竜とか猫とかわからないですけど
そういうテーマがあったらそれを探していくのもアリですよね。
なるほど。
いろんな猫ってテーマで探しても結構いっぱいあるので
動物とか
恐竜とかって調べていっても
いっぱいあったりするんで
しかもみんなが買う前にやれたりするので
その良さもあるし。
すごいでもね
いろんなボードゲーム好きな方とか
最近始めましたって方とか
いろんな人が集まっていろんな物があって
ネットと遊べたりとか楽しめたり
目でも耳でもいろいろ楽しめたりって感じですね。
そうなんです。
それ良くいいので
いろんな発見とか刺激がワーって来る感じ
が出ますんで
ぜひ行ってもらうと
あの作品見たことあるって人のとこに行って
お話もできますし
それは面白い。本当に作家さんっていう
作家さんとかメーカーさんに
直接行ってお話できたりとかするし
ちょっと気軽に
あんまり気張らずに
本当に行けますけどお祭り行く感じですね。
お祭り系でということで
子供もウェルカムということで
地元の祭りに行く感じもしくは
旅行先に行く時のお祭りみたいな感じで
探してもらえたら
良いかなと思いますね。
でも最初はやっぱり
多分人もいっぱいいるから
見所も見つけづらいかもしれない。
全部ぐるっと回るのも大変なんで
半日ぐらいの予定で良いと思います。
1日そこにいようは難しいと思うので
最初は。
あまりずっといるっていう前提じゃなくて
いろんな予定と組み合わせたりぐらいの感じで
半日ぐらいのテンションで予定として
行ってもらえればよっぽど間違いないかな
って気がするんで
皆さんで行ってほしいです。
面白いゲームマーケットもそうだし
それ以外もいろいろ全国に
開催されつつあるということで
お出かけの一つの行き先
是非リスナーの皆さんも
検索いただいて
ウェルカムなところも多いと思うので
お祭り気分で行けるってすごい楽しい
祭りが全部あるような感じなんで
本当にオードゲームの祭りがあるって
本当にその感じです。
色んな作家とも出会えて遊べて
入隊時でも多分自由でっていう感じなので
是非皆さん
お出かけの一つの
行き先に考えていただいたり
是非お祭り気分で行ってみましょう。
今日も教えていただいて
ありがとうございました。
では最後に
恒例の
ヒットマンガワンシーンですね。
オードゲームヒットマンガの
ワンシーンのセリフで最後の
言葉をゆみさんに話してもらいます。
みんな
最後までお聞きいただいて
ありがとうございました。
現在の教育や子育てに
オードゲームを使った新しい教育を
提案する番組です。
過去の回も聞いてみたい
続けて聞いてみたい
という方は概要欄にある
シャープ1を再生すると
最新話まで連続で
聞くことができるんだって
またこの番組がもっと
広まって欲しいと思った方は
教えてボドゲ先生のアイコンから
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それではみんな
また次回もお会いしましょう。
ありがとうございました。
20:34

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