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教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が事前に、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、ボードゲーム教育の実践者対談ということで、2024年4月からボードゲーム教室を開始したイカ先生とお話しします。
イカ先生です。よろしくお願いいたします。 お願いします。さあ、今回6月号ですね。4月から始めてね、7月5月とやりました。
直近で5月号は、シャープ49で配信してますので、そちら回しておきください。 どうですか?3ヶ月経ちましたね。4、5、6と。
そうですね。こっちもね、割と慣れてきて。 生徒たちも教室に慣れてきてみたいなところがあって、徐々に徐々に
なんかみんなの雰囲気も良くなってきたっていう時期ですかね。 そうです。ちょっと団結感できますもんね。
一緒にボードゲームをね、経営何回かしてるわけです。 回数からしてもそうだし、期間としても結構してますからね。
うん。 団結感というかね、できたんじゃないかなと思いますね。 さあ、じゃあ早速いきましょうか。
1つ目、今月やったボードゲーム。 イカ先生何やりました? 今月やったボードゲームの話の前になんですけど、
今月から4月5月は週1、あ、いや週1だったんですけど、週2になって今月から。 人数がちょっとそれ異なってて、新しく追加された日が2人なんですよ。
2人をボードゲームやってて、で、もう1つがまあいつもの複数人のいる方なんで、なんかそれぞれなんかちょっと違うゲームを遊んでるっていうのになってるんですが、
いつもの方は、今月は2つやって、ラマと、あとブードゥープリンスっていうトリックテイキングのゲームをやってて、
でしたね。で、2人用のゲームはガイスターとかをやりました。 まあちょっと簡単に言うと、ラマは手札早く出し切ったら勝ちっていうゲームで、
なんていうんだろうな、ルールがあるんですね。1の時は1か2しか出せないみたいな、それルールに従って出していくんだけど、早く出し切った人はその知っているチップを
なくせる、1枚なくせるみたいな。で、1枚っていうのがその10点のチップと1点のチップがあって、どっちでもいいみたいな感じのルールなんですけど、そこが面白いっていうところがラマですね。
で、ブードゥープリンスはいわゆるトリックテイキングというジャンルのゲームで、親が最初に出した人が出した色を持ってたら絶対その色を出さなきゃいけないっていうゲームですね。
で、それをすごいやってて、そのトリックテイキングという仕組み自体をちょっと今月は慣れてもらおうかなと思ってやってました。
あとはフカイスタはね、もう本当に僕の中でも鉄板というか、やっぱ神秘戦好きなんでみんな。赤と青のお化けのコマを、自分にしか見えてないお化けのコマを動かしていって、
3つぐらい勝利条件あるんですけど、相手の色が見えない中でどうかのこうかなっていうふうに、あれこれ、試行錯誤するのが面白いゲームですね。
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っていう3つをやりました。
今回この選んだ意図みたいのは聞いてもいいですか?
そうですね、ちょっと個人的な話も入ってきちゃうんですけど、僕自身がさっきのトリックテイキングという仕組みが今日好きで、サクサク終わるんで、それがすごい好きなんで選んで、
そのトリックテイキングの仕組みがわかったら他のゲームもできるようになるなというふうに思って選びました。
ラマはあれですね、それだけだと時間が全部使い切るので、半分半分で30%やろうかなと。
そっちがメインってことですね。トリックテイキングをやっていこうっていうのはメインってことですね。
でした。
なるほど。
こんな感じでしたね、今月は。先生はいかがですか?
僕はキッズ、ジュニア、ティーンとクラス別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別
別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
はいでは次ですね生徒の変化 まあやったビフォーアフターとかやってみてとかですね変化についてじゃいか先生をしてください
そうですねやっぱりなんて言うなら4月5月と比べてちょっと複雑なゲーム そうな気がして
やったんで最初はねやっぱりピンとこない感じですね やっぱりこれ何が面白いんだろうみたいな感じなんだけどそれが徐々に徐々に
いう面白さがあるのかみたいな感じで気づいていた すごいいい変化だなぁと思いましたなんかこのね最初からやっぱりゲームって面白いと分かってやる
もんじゃないと思う これを実感してくれたというのはすごい良い変化
はい後から味するってやつねそうそうそう トリック的にそうだよねトリック定義の最初何がおもろいねんと思っちゃうねそのルールと
ブーブー言っ 最初出した人の色と同じ色出すんだよ
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ああしましたけどねっでって言う あれでもやったらめちゃくちゃ面白いぜそういう分かってくれたの良かったがそのなんかね
とりあえずやってみようみたいな面白くなさそうでもやってみたら面白いこともあるん だよね
どう知ってくれたのが良かったと思いますはいはいなんかありましたか先生の僕の方 はですねあの協力テーマなんですけど協力って
なんかに1個間違うとボードゲーム教室別に叱ったわけではないんだけど 協力ってなんか目的があるものを一緒に努力するの協力だと思ってるんですけど
チーム3がこの辺でやっていくと結構ね なあないなことなんですよ塗る前に一緒に疲るじゃないけどああ
なんか目的見失うみたいなうーん チーム3だとやってて最初の頃は何かうまくいかなくて
ごちゃごちゃ3人でやってるの楽しんで笑い転げて終わって まあまあ違う違う違うって言いながら終わっちゃって
まあそうなんだけどどっかでそのフワッとした雰囲気を占めるみたいな人はいなくて 作るよーとかなんかあといくだから作るよーとかっていう感じにならなかったんです
最初 これフォードネームもやっぱりそうでなんかのチームで勝とうっていうムーブがない子が出てくる
んですよね最初 俺これだと思うからめくるわーとかでも触ったらめくるみたいな決定というふうにしたん
ですけども これでいいっていく前にもう触っちゃうみたいな
これだもんみたいな触っちゃう子がいて この辺結構協力をテーマにするその辺の変化を起きましたね
ああいいですね目的がちゃんとこう持った状態で協力し合える状態というか これを結構意識できたなぁというのはありますね
うーんいいですねやっぱりそういうところもね一つの良さですからね そのゲームをつけて本当本当
遊びだけどちゃんとゴールがあるのはオードゲーム良さなんで それは1個大きいですよねゴールがちゃんと明確にこう提示されてるって
いうのがいいんですよね それをなんか感じた変化でしたね
いいですねチーム戦やってみよう僕もなんかチーム戦ね その視点確かになかったですね
では次さん授業の工夫 そうですね これもしかしたら本木先生からしたら当たり前かもしれないですけど
今月その複数人の方の授業は入らなくしました 僕がゲームの中に入らずトリックテイキングとラマをちゃんと
どっちもカードゲームなんで自分の手札というものがあるんですけど それをちゃんと出せてるかちゃんと考えて出せてるかなとかそういうのが見られるような
すごい良かったですね あれはね自分がプレイヤーとして入ってないからこその良さみたいな
その生徒の手札見て同じ色持ってたら出さなきゃいけないんだよ みたいなのを見られるっていうのはすごい良かったですね
そういう時はぐるぐる回るんですか ぐるぐる回りますもうぐるぐる回ってあのさっきのブードゥプリスというゲームではさっき直前の
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ゲームで負けた人は色を選べるみたいなルールがあるんですけど あの時その直前のゲームで負けたこの手札とか見たり
何を選ぶのかなと思うんですよね とかっていう感じでやってて そう見る側の良さがありますやっぱり
見てわかることっていっぱいありますからね なんか不安もあったんですよねやっぱねその入んないということへの
自分のプレイを あったんですけどやっぱあれはあれでいいですね
成立するかどうかっていう不安ってこと? あっえっとね子供たちがね入って欲しい入って欲しいみたいな感じになるんですよね
そうなんだ なんで
入って欲しいって言われるのを心の鬼にして入らないみたいなのがちょっと不安だったんですけど
ずっと入ってたからね今までね うんそうそうそう あーそれもあるか
そっかそっかそっか入ってくれがあるか 俺言われんな入ってくれば
いやまあまあまあキャラもあるかもしれないですけど 多分キャラ的なことなのできっとね
でもたぶん途中で抜けるって僕はわかってるんで途中で最初一周やるけど じゃあここ抜けてじゃあやるねって
途中でこうなんか2周目とかでやらないから でも最初入るものだと思ってるでしょうね生徒からするとうちは
そうですね うーん
私なんかねやっぱちょっとどっかに任せてやりたいみたいなあれがあるんですけど
そっかそっか そこでもあるのは強いな
あーまあどうなんだろうみんなあるのかなぁ もしかしたらあるかもしれないですよ先生の方ももしかしたら
まあねあるかもしれない 確かに不倫ですよかもしれない
そっちが当たり前 参加しないが当たり前になってるから
なんか言えないけどみたいな そっかそっかそっか
確かにそうかもしれないな 超生徒の人数ぴったりでプレイするから
のやつ選んじゃうからな それもあるかもしれないな
なるほどね 面白いな
そうこれはね 自分のあれですよねこれまさに
あのボード読み教室を開いて成長していくまでの 実践みたいな感じですよね
そうね手を離してみたというかプレイから 抜けてみたってことだね
みたいな まさにまさに段階だね
この6月でこの1回プレイヤーから抜けるっていう 離れるっていう
走りの方に回るってですね って感じですか
はい先生ありましたか 奥の方はチーム3で3人にしかできない
部屋なんですけど 4人いたんですよ生徒が曜日によって
4人目どうしようかなって最初ずっと悩んでて どうしようかな4人目と思ったんですけど
役をどんどん変わっていくんで 1回を多分2分とか3分に減らしたんで
なんか4人になってもそんなに抵抗なくて 1人はタイマー測っとく役みたいな
それだけでもうなんか2分で終わって タイマー見ながらニコニコ笑うっていう役なんですよ
できそうできそうとかなんかそういうのボチョボチョ言ってるけど
なんかタイマー渡すだけでも役割が 最初どうしようかと思って邪魔する役にしようと思ったんですよ
3人でやっててちょっとなんかいらんこと言うとか それ違うよ違うよそれ反対反対反対
ずっと言わせようと思ったんですけど うまくあんまいくことがあんま最初なかったんで
まあいいやタイマーとかにしようかなと思った タイマー役をしてあと1分経ったら教えてとか
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っていう役割にしてあとも見てもらうことにして 見てわかること結構あるんですよね
かかわらずその第三者で入ってた方がこうやってた方がいいんだなとか あの子こうやってやってんだって目隠しとかする人がいるので
どう工夫したかわかんないんですよね2人が だから見てもらった方が結果的に2周目の時とかうまくいったんで
なんか意外とあるのかなってその第4人目だけは見学みたいな感じですけど なんかあれ上手くいくなっていうのが客観的にわかるのかなって
なんかあるかもしれないですねそういう子供によっては 見てる方が楽しいみたいな子もいますよね
まあそうそうねそうだねいますよ結果的なそれがうまく 行き出したんでたまにはありかなーっていいですね
ちょっと見学みたい役割を軽くしておいて見学みたいにするっていうのはまあなくは ないなと思うかね
っていう工夫ですねはいじゃあ次行きましょうか はいっ
いやお悩み事悩み事自節柄というか季節柄の話ですけど 今ボード読み教室の書き交渉やってみようと思ってて
あれでどういうイベントにしたらいいかなぁ見せたら今めちゃくちゃそうですね ボードゲーム教室のイベントですよまあこう種類ですよね
うーんみたいなことを考えてます今 一つポイントしてあるのは非日常であることがあった方がいいんで普段やらないやれ
ないやつ 例えばそれがボードゲームの種類でもいいですよね
例えばオモゲやってみようでもいいし 僕はもう教室でスピード系やらないって決めてるんでスピード系だけやるっていう
イベントがあったんですよね お化けキャッチとかナインタイルとかだけやりましょうみたいな日があったんですよね
うーんとかでもいいしたらその人狼系の日とかなんかそのジャンルでくくってもいいし あと親子で参加していいよとかね
そうですねでもいいし何か非日常を置いていけば いろんな回なりそうだなぁと思いますけどね
今のところの案は確かにオモゲとかあったんですよ 今のところの案は1対1ゲーム
複数にいると絶対やれないじゃないですか 今できるようになったときに
1対1ゲーム最強決定戦みたいなのやろうかなと トーナメントみたいな感じで
それはありですね全然あり あとはそのゆくゆくできればボードゲームを作ろうとかね
そうですね そういうこともできたら
どっかに行ってやってみようとかね もし教室近くにボードゲームカフェがあったらみんなで行きましょうみたいな
電車で行っていくみたいなね そうそうそれ考えてますね
オープンのボードゲーム会に行こうとかでもいいしね オープンのボードゲーム会にみんなで行くみたいな
そうそうそうそうマジでそれ考えてる そう本当知らない人のとこにこうねお邪魔しまーつってみんな集団で
チーム以下として行くみたいなね なんかそれいい経験ですよね
そう本当にいいと思うのと対外時代みたいな感じだから 買ってこいとかじゃないけどその特定多数のとこに行って
いろんな大人とやったりとかできるから そういうところに世界を広げてあげたいっていうのがあるかな
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なんか先生でやったことあるんですかそういう ボードゲーム教室のねないんだよね
ああそうなんですね そうやったことがなくて まあボードゲーム会話してるからってのもあるんだけどね
そっちを特集にするみたいな感じのこともあるかな そうそうそうそっちに来てもらう人が多いから
あんまり特別なことはないんだけどそれこそボードゲームとかそういうのですね ぐらいかなぁ
でもいいと思うよそういうイベントはね あーですね イベントとかそういうのやろうかなっていう
いいと思います いやもう全然いいと思いますよ いろんな場所行くとかも全然いいです
だけど毎年毎年できた方がいいと思うんで 季節ごとできた方がいい 毎年やろうかなって思ってますね
そうなんですよねどの頻度でやるのかっていう話があるんですけど 夏季講習特講習なのかそれとも市販切り1回であるかみたいな
まあ夏季冬季でいい気がするけどね
やっぱ非日常は1回でもある程度違うと思うし 子供たちのなんていうか世界を広げてあげたいよね
そのボードゲーム自体もそうだし そうだねそうだね
みたいなのはありますよね いいと思うよ
うちはだから半年に1回ボードゲームを効果測定みたいな感じで僕は考えてるから そこに来てもらって変化見るみたいな
定期テストみたいな感じで僕は置いてるんで あれが定期テストなんですね
僕の中では定期テストみたいな感じで置いてて あーそうなるんだとかそういう感じで実際使っていくんだっていうのを
分かったりするから 確かにいいですねそういう定期テスト的な何かがあるのは
そうなんかそのイベント例えばボードゲーム買いに行くって決めてて半年ぶりに行ったら普通にプレイできるとか
前はマゴマゴしたけどとかね
でもいいしその教室でやったボードゲームをボードゲーム会でやってインストもできたとかさ
分かんないけど大人同士でやるとこにマニュアルと混ざって
対等にやれたとかそういうのでもいいし定点で関数分できるのがあるというよね
そうですね何かそういうなんかインストそうかな
でもインストだけではまだなんか全部の気がしないし
全部ではないかなとか
なんか置いておけば置いていくことによって変わると思うので
そういう設計はしてもいいと思うし
確かにそれいいですね
とりあえずやってみればいいや
周りの人に1年目なんでって言いながらやればいいし
やっていこうかなと
いいものを2年目以降で使っていけばいいと
ですね
先生は何かお悩み事ありますか
お悩み事かモードゲーム教室お悩みか
うーんとねないないです
はい次以上で
では次応募者の方の声とか評価とかですね
聞いた話とかなんかもらったLINEであるとか
そういうものがあれば
そうですねこれにさっきの話ちょっと関係してくるんですけど
新しく1対1のクラスができたみたいな
たまたま今1対1ですけどが
もう1回やってた子で
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もう1個通いたいみたいな
応募者さんに行ったみたいで
それで新しく通うようになったっていうのが
すごい嬉しかったですね
楽しんでくれてるんだなと思って
でもう1回周囲に2回行きたいみたいな感じで
行ってくださったっていうのがすごい嬉しかった
確かに嬉しいよね
めちゃくちゃ嬉しかったそう聞いたら
何かありますか先生
僕の方はよくフリーの時にお話を聞いたりすることが多くて
特に今回だと
お父さんがフリーでいらっしゃった方がいて
今日夕方なんでお父さん難しい時間なんですけど
お父さんもボードゲーム好きな方の場合
無理矢理来るみたいになるんですよ
今月こそ行きたいとかあるんですよね
お母さんも言ってて行きたいって毎回言ってるんですけど
今月無理でしたって言ってお母さん来るみたいなのがあるんですけど
今月お父さん行けてお父さんと話をしたりするんですけど
お父さんは結構ボードゲーム好きらしくて
元々
お子さんが借りてくるボードゲームがあるんですけど
毎回やると
毎日朝やるらしいんですよね
朝起きてすぐぐらいにやるよってお子さんが言うらしくて
お父さんお母さん起こされて
準備できるらしいんですよね
起きた瞬間にやるつもりでいるらしくて
借りたボードゲームを結構やってくれるんですよね
回数やってくれる方が多くて
朝一やったりとかね
帰ってすぐまたやるとか
本当にちゃんと生活の中に選択肢にちゃんと入ってるというかね
家族にいて
お母さんおるやんとか
お父さんもいるじゃんボードゲームできるじゃん
繋がってるというか回路として
そういう方すごく増えてきたなって気がしますね
いいですね
家族のコミュニケーションとして使ってもらえるのは
すごくいいですね
豊かな時間が朝とか夕方とか寝る前にあるんだなと思うと
ほっこりするなと思って
やっぱり
フリーの時の保護者の方がいらっしゃるんですけど
やっぱり仲いいんですよね親子仲が
これはデータが少ないからあれですけどやっぱり仲いいんですよね
もしかしたら関係あるかもしれないですね
ボードゲームが
やっぱり親子で接する時間も長いし
喧嘩するゲームじゃないじゃないですかボードゲームって
たまにはあるけども
お母さんが楽しいのはわかってるから
そういう時間にもできるから
仲悪いなっていう親子の感じはないですね
プレイ見てても
プレイ後の会話とかも聞いててもないなと思いますね
すごいなと思ってやっぱり仲いいんだろうなとか
関係性がちゃんとあるんだろうなって思いますね
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そろそろ感じます
という6月でしたね
ありがとうございました
この番組は現代の教育や子育てに
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です
過去の回も聞いてみたい続けて聞いてみたい方は
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再新話まで連続で聞くことができます
またこの番組がもっと広まってほしいと思った方は
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それではまた次回お会いしましょうありがとうございました
ありがとうございました