それに似てるのかもしれないですね。なるほど。確かに。いいですね。
序盤さんありますか?
はい。学校だと刺激が多すぎて、軸サックル作りにくいので。
でも今話を聞いていくと、ゲームをするところに布を置いて、そこでやるよっていう空間は一応作っています。
クラブの時がやっぱり一番大きいかなと思うんですけど、クラブの時も一つの教室だと刺激が多かったりするので、別の教室も借りて、
あっちはカードゲームするよっていうところと、こっちはじゃあサイコロ使ったりするゲームをするよというふうに分けて、
先生たちを2つに分けてやることぐらいかなっていう気がします。
わちゃわちゃっとしたんですか?一個にまとまっちゃうと。人数が多いから。
人数も多いので、わちゃわちゃっとはするので。
で、やっぱり他のボードゲームをしていることも気になっているので、物理的に距離を取った方がいいかなと思ってそういう風にしてますね。
やっぱり聞こえてきちゃうとね。ワーって盛り上がったのを聞いたら何々みたいな。
子供はそういうのを大切にすぐ見ちゃうっていうのがあるんで。
確かに物理的に話すのはいいですね。複数択あるときは。確かにそれはいいですね。
隣の教室まで借りてできた?
そうですね。
そうなんですよね。隣だといいんですけど、隣結構遠いのでちょっと行ってみたいな。遠征しちゃうのもね。
ちょっと遠出までしてって感じですけど。
確かに向こうまでわざわざ行こうと思わないですからね。そうしたら。
うん。
いいですね。そっかそっか。没入感ね。
僕は何でしょうね。教室である時点でもうすでにマジックサークルできてるようなもんなんですけど。
僕もね、他のものを置かないってやっぱりあるかな。
あと勉強の話をしないとか、そういう話はしないですね。全く。
世間に戻すじゃないですけど、そういう話は絶対しないですね。雑談みたいなことも含めて。
そうなんですね。始まる前とかも。
前はしますけどね。説明始まったらもうその話しかさせないじゃないけど。しかしないようになるかな。
生徒が払うことはたまにあるけど、基本的にさせないようにしちゃうかな。
いいですね。この間、中学生がボードゲームやってる時に、ボードゲームやりながら恋愛の話してたんですけど。
あー。いる。中学生いる。
それね、わかるわかる。
学習塾の方でボードゲームやるときって授業の後半とか、お迎え待ちの時間にやることあるんですけど、
ボードゲーム成立しないですもんね。やっぱり。
没入感が全くなくて。全くないんですよ。
自由にやらせる時間があったりするんで、あんまりこうしなさいって言わないようにしてるんですけど、その時間って。
本当にね、スマホ持ってやるとか、お話しながらやるとか、全然成立しなくて。
真面目にやろうとしてる人は損してる感じがすごい。
やっぱ慣れてないのもあるし、そういうことしてきてないんだろうなって思いました。
あとなんか音楽がかかってると、その音楽歌い始めちゃったりとか。
そうね、それはあるかもね。
それはわかる気がする。
あんまり音楽とかかけないですか?ボードゲームやってる教師のとき。
かけないようにしてますね。なるべく無音で。
そうですね。無音ですね。
うちでやるときも基本無音ですね。邪魔って言われます、音が。
そうなんですよ。音邪魔。
そっちでもいいんですけど、その後娘はなんか、いらん切ってって言われて。
えーって言ってますけどね。
そうなんでしょうね。カタンはね、絶対無音なんですよ。
あー、確かにカタンか、カタン無音でもいいかも。
カタン無音だけど、麻雀は音がかけるんですよ。
えー、それの違いなんですか?
むしろかけてって言いますもんね、麻雀のときは。
麻雀のときはかけてもいいですね。
かけてって言ってくるんですよ、むしろ。
やめてって言ってくるんですよ、何が違うんだよ。
俺は分からんぞって思ってるんですけど。
なんなんすかね、あれは。
ポケモンカードバトルを息子ってやるときはいつもポケモンの。
あー、なるほど。それは。
それはいいかもしんですね。
うん。
雰囲気のね、一個としてはいいですよね。
あー、そういうことね。そういう系のBGMか。
前、ボードゲーム会行ったときも、ロード・オブ・ザ・リングの協力プレイのボードゲームがあるんですけど、
それをロード・オブ・ザ・リングのBGMかけながらやってくれる人がいて。
あー、なるほど。
なるほど。
すごい楽しかった、やっぱり。
いいですね、やっぱりあると。
分かるな。
学校は流せないですもんね。
流さない、流せないですね、あまり。
あ、そっか、あんまり音楽学とかを流せない?
流す発想は多分ないかな、クラブのときとかは。
あー、そうか、確かにね。ゲームもないし。
でも、全員同じゲームだったら面白そうですね、今みたいに。
そうですね。
そう思ったら、僕防衛機ゲームのとき流してましたよ、そういえば。
あ、そうか、防衛機ゲーム。
そう、教室のとき流してましたよ、ずっと。
あれを流してます、ライアーゲームのテーマを流してます。
はい、見ました見ました。
あのライアーゲームのテーマがね、バチハマりなんですよ。
うん。
心理戦っていうのもまさにそうなんで。
バチハマりしてて、あれをずっと流してますね、流しっぱなしやってますね。
面白いです、見てると。
あれ確かちょっと無音のとあれかな、防衛機ゲーム無音はちょっと大変かな。
うん、あったほうがいいですね。
確かにあったほうがいいときはあったほうがいいかもしれないですね。
うん。
入りやすいかもしれない。
合わせたほうがいいんだなって今すごく感じました。
うん。
違う、全然違う曲流さないみたいな。
そうかもしれない、そうかもしれない。
止めたほうがいいかもしれない。
そうですね、確かにね。
みんながプラスに考えられる曲だったらいいですよね、その時に何か。
誰かにとって邪魔だったら切ったほうがいいですよね。
はいはい、そうですね。
みんなが合意するなら全然ありですね。
うん。
そうですね。
うちなんでだろう、カタンの時確かに切られちゃうもん。
何があるの?聞いてみよう。何が違うのかな。
聞いてみて。
全然分かんないですよね。
うん。
パイレート・オブ・カリビアンだったら流してもOKみたいな、そういう感じなのか。
うん。
邪魔なのか。
なんなんでしょうね、曲は同じなんですよ、流してるのはほぼ。
邪魔なのかな。
でも単声っていうのは一緒らしいな、別に。
そう、マージャンに合う音楽ってなんだろうって今思ってます。
うちはもう完全に藤井和志くんのメドレーしか流してないんでね。
今。
なるほど。
それは、そこが固定になってるんだったらゲーム選ぶかもしれない。
そうですね、完全固定になってて、みんなで歌いながらやってますからね。
そんな感じなんだ。
まあでも、没入感は分かんないです。それは没入感ないかもしれないですけどね、それに関して言うと。
むしろマジックサックルは外したかもしれないですけど。
うーん。
でもそれぞれ工夫はあるんですね。やっぱりでもね、関係ないものを置かないってやっぱ大事ですね。
そうですね。
人も含めてね。
うん。
大人は多少ね、あっても我慢できますけど、やっぱり子供は影響しちゃいますもんね。
まあそこは配慮できるところですね、みなさんのご家庭でもね。
うんうん。
じゃあ、次行ってみます。
次はですね、インスト、ゲーム説明ですね。
どういう流れで説明してますかというと、その特徴というか、まあ気をつけてる点でもいいですけど、を聞いていきたいと思うんですけど。
じゃあご家庭の初子さんはどうされてます?いつも。
そうですね。私、あの、インストめっちゃ苦手で。
はいはい。
めっちゃ苦手で。
得意そうですけどね。
簡単なボードゲームしかできなかったというか、こう、ばっかりやってたのはインストが楽だからみたいなのが結構大きかったんですよね。
で、ちょっと前に説明書の読み方を教わったことがあって、ボードゲームの説明書で、世の中にはいろんな説明書があって、結構私からブラッシュアップされてない説明書だと結構親切じゃなくってこっち組み取らなきゃいけないんだけど。
で、最近出てるものは説明書を読みながら自分でプレイしていくだけでかなり理解できるようにできてるって聞いて、あ、そうなんだってなってプレイしながら説明書を見るようになりました。
最初から全部理解しようと多分最初から思ったんです。
それをやってからは、最近だとボルカルスかな、10分ぐらいのボードゲームをやったんですけど、その時ももうなんか本みたいな説明書を読んでると思うんですけど、すっごい分かりやすくて、あ、私でもちゃんと説明書だけでプレイできるって言って答えてる。
いいっすね。
それをお子さんにどうやって伝えるんですか?
アドも一緒にやってますね。説明書読みますで一緒にやっていて、分かんないときはもう一回説明書に立ち戻るっていう感じで一番最初はやってます。
なるほどね。一緒にこの理解までやるってことですね。
そうですね。親の理解がそういう感じなんで。
確かに一条で生まれていますもんね。一回やってまたお子さんに伝えるんじゃなくて、一緒にそういうことなんだって言って進めばいいんですね。こういう理解だっていうのを。
そうですね。それを静かにいくようにはだいぶなってきているので、ボードゲーム会の時はそういうわけにはいかないので、5分ぐらいでまずはこういうゲームっていうのを紹介してから、
じゃあとりあえず一周練習してみようって言って、広げちゃってカード触ってみてみたいな感じでやってます。
触ってこれがこういう風に最終的になっていくようなので、チュートリアルみたいな感じでやってます。
いいですね。そっか。なので一緒にルールを理解していくっていいですね。子供と一緒に。
もうちょっとまだ文章はあんまりしっかり読めないんで、私が読まないとルールは多分僕もわかんないんですけど、5年生ぐらいになると割と自分で読みたがります。
説明書くれてると。要は私が結構やっきもきしてるんで。
なるほどね。そっかそっか。それ確かに特徴ありますね。でも一緒にやってる子が結構あると思うんですよね。
一緒になってやっておくか。私もわかんないしって言いながら。
そうですね。
どっかさんちなみにご自宅どうですか?
家だと全く一緒ですね。一緒に読みながらやりながら。
結構あるあるなんだ。一緒にやっていくってケース。
割と家庭だとならざるを得ないみたいな。
開封してそのままいくって感じかな。
どれどれって言いながら。一回並べてみようぜって並べて。
一呼んでくねって呼んでって。こうとするみたいな。
そうですね。質問に答えていくみたいな。
こういうのできるのって言われるとちょっと読み込むみたいな。
なるほど。そこはもうボードゲームなんだ。最初っから。
それで説明書が超不親切だとそこで最後までプレイできなくなっちゃう。
そうですね。終了っていう。
一緒にやろうって大事みたいな。
そっかそっか。
うち完全に僕が演奏するようになってますもんね。
一緒にやろうは一回やったんだけど全然習慣としてないから
母と娘がもう分かってからもう一回来てみたいな。
手払われてなんか。
分かってからもう一回集めてくんないみたいな。
一緒にやってもと思ったんですけど。
その習慣がない。確かにうちは。
めちゃめちゃ面白い。
僕が理解しきって演奏できる状態で持ってこいっていう感じだから。
そっかそっか。そっちが普通なんだ結構。
みんなで開けてっていうのが。
開けてどれどれってやるの楽しみなんだね。