1. 教えて!ボドゲ先生
  2. #96🎶ボドゲ会当日までの準備..
2025-06-20 26:24

#96🎶ボドゲ会当日までの準備はこれ必須!|ボードゲーム会を立ち上げよう④

\親子ボドゲ会、立ち上げ準備編🛠️/
シリーズ第4回はボドゲ会当日を迎える前にやることを完全ガイド!

✅ 準備したいSNSアカウント✅ チラシ(フライヤー)は“リアル写真”が超重要!✅ 発信はネットだけじゃダメ?✅ リピート参加を促す設計


さらに…知らない子同士が遊ぶ時に有効な実践者ならではの工夫も公開✨

参加者はゲストじゃなく、未来の仲間です^^


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サマリー

ボードゲーム会の準備を進めるためには、まず会場の予約が重要です。続いてSNSアカウントを作成し、参加者とのコミュニケーションを円滑にします。また、告知用のフライヤーを作成して、リアルな雰囲気を伝えます。ボードゲーム会の準備においては、地域コミュニティとの連携やフライヤーの配布も重要です。さらに、LINE公式アカウントの作成や初回参加者とのコミュニケーションを重視することが効果的です。特に、参加者とのつながりを深め、少人数での開催を推奨しています。また、トラブル回避のためのノウハウや、SNSやフライヤーの活用についても触れられており、リピート参加を促進するための連絡先管理の重要性が強調されています。

ボードゲーム会の立ち上げ準備
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なるように、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、ちょこさんの2人でお話しします。
ちょこです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さあ、今回は、ちょこさんと僕のシリーズ団で、ボードゲーム会を立ち上げよう④、ですね。
お、いよいよ4回目ですね。
4まで来ましたね。一応、1回から3回をさらっていくとですね、まずボードゲーム会を立ち上げようというのを1から2人で考えていきまして、
架空の場所というね、静岡県浜松市をボードゲーム会を立ち上げるという設定で、ずっと今続けていまして、
今のところ決まったのは、親子のボードゲーム会を立ち上げたいということと、月1やる、場所が小民家ですね。
そうでしたね。
やることが決まっていて、名前もね、前回のこの3で決まりまして、浜松親子ボードゲーム会浜ボドという名前になりました。
で、今回第4回ということで、今回は始めるまでの準備物ですね。
はい、いよいよ。
いざ始めるよって時に何が必要で、いつ頃何するかっていうところをお話ししていけばいいかなと思っています。
いいですね。
実際に僕らもボードゲーム会を立ち上げて活動もしているので、これあった方がいいよねとか、これないときついよっていうのをお話しできればいいなと思っています。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあまず第1回に向けた準備ということで、一番最初にやらなきゃいけないのは場所ですか?
確かにそうですね、場所の予約はまずしますね。
先そっちですか?
はい、そうですね。今回の場合だとコミンカが決まっていると思うので、コミンカの方にいつ行けるかというか、みたいなところから相談はしていると思うんですけど。
ちょっとね、コミンカのサイトも探したんですけど、特に何ヶ月前とかって書いてなかったんで、場所によってはあれですよね、3ヶ月先しかダメとか、1ヶ月前しか取れませんとかありますよね。
そうですね、大体実際にお店に電話とか直接すると、ゆず聞いて聞かせてくれるところもありますけど。
早すぎてもあれですよね、先すぎてもあれなんで、2ヶ月前ぐらいかな。2ヶ月前ぐらいにしましょう、じゃあ。
そうですね、2ヶ月前。
2ヶ月前に予約を取りましょうと。
はい。
電話とかネットとかもあり得るんで、日曜日って僕らのこの会話、浜本は決まってるんで、ご都合がいい日曜日を設定してもらっていけますかと聞いて、予約を取れましたとしましょう。
いいですね。
はい、取れました。次。
次、本木先生だったら何にされますか?
えっと、そうですね、告知をすることも含まれてるんで、SNSを作りますかね。
いいですね、私もそうですね、SNS周りを準備したくなりますね。
はい、じゃあここでSNSの登場ですけど、SNSは例えば個人的にやってる方がいると思うんですけど、別アカウント取ったほうがいいですか?浜本アカウントを作ったほうがいいですか?
ボードゲームの発信を普段からやってらっしゃる方だったら、私はもうそのままのアカウントで続けちゃったらいいんじゃないかと思います。
なるほど、普段からボードゲームの活動を投稿とかしてる方はそのまま。
もうすでに繋がりがあると思いますので。
そうですね、じゃあ全くなかったら一から作るって感じですね。
そうですね、全くなかったら連絡先ですよね。連絡先として、問い合わせ先としてSNSを用意しておくっていうのがまず一つやったほうがいいかなと思います。
これは何を、具体的にどのSNSがいいとかありますか?
これ結構、Xかインスタで迷うみたいなことが起こるかな。YouTubeとかそういうSNSアカウントじゃないと思うんですよ。
なので基本はX、Facebook、インスタがあると思うんですけど、私はどっちもあったほうがいいなって。
Xとインスタ、どっちもいい。ただだから作っておいたらって思う。
Xとインスタはいらっしゃる層が全然違う。
そうですね、これちゃんと言及しておきましょう。
まずXはゲーマーが集まっている。
ゲーマーが割とアカウント開設していることが多いので、ゲーム好きな人に来てもらいたかったらXは多分マストだと思います。
インスタを開設する理由は保護者ですね。
親子ボードゲー会をやるんだったらその保護者が割と開設しているというか、自分でアカウントを持っている可能性が高い媒体なのでインスタ。
あとはフェイスブックをやっていらっしゃる方だったら、フェイスブックのお友達はリアルでお友達の可能性もあったりするので、
誘いやすいというか、今度こんなのやるよっていう時に届きやすいので、フェイスブックでも紹介したりとかします。
じゃあ今回どうしましょう?
そうですね。
両方持ちます?
小池先生だったらどう思いますか?
僕2つ持つ方で話を進めようと思ったんですけど、想像するに結構大変なんですよね。
確かにどっちもアクティブにするの大変。
そうなんですよね。普段の、本業でもないですしそもそも。
通知を見たりとか、投稿こっちしてないなとか、こっちから返信したからとか結構大変かなと思うんで、まずどっちが片方でもいいかなと思いますけどね。
いいと思います。
そしたらインスタかな。
そうですね。じゃあちょっと今回インスタにしましょうか。
そうですね。インスタ一方にとりあえずしましょう。
親子っていうのはやっぱり属性があるんで、インスタのアカウントを作るにしましょう。
インスタのアカウントを作りましょう。
作りましょう。
でも作ったら発信をしてほしいので、ここからもフライヤーが先かな?
そうですね。
告知用の画像とか印刷物を作って投稿にも活かせるんで、フライヤーというね、特に言いますけど、を作りましょうと。
そうですね。結構このフライヤーを作る時に結構世界観が決まりやすいというか、見た目がガッチリ決まるので、
割とここで自分の好きな色も出すし、その親子っぽさみたいなのもきちんと出せるようにしておいた方がいいと思いますね。
そうですね。これ例えばその小民館の写真とかって使っていいですかね?ここでやるよみたいな。
小民館の方がいいよって言ったら多分使います。
これって中も撮らせてもらえるかな?ダメなのかな?
多分これでも建物の中を実際に訪問してOKだったら、電話してOKだったら多分使えると思いますよ。
これあった方がいいですよね、やっぱり。
そうですね。一番最初はやっぱりプレイするイメージがつかないと行きにくい、何があるかわからないみたいな感じでドキドキしちゃうんで。
建物の中、もしくは自分が個人的にやっていたボードゲームをやっているシーンとか、
あとはストック疎外でもいいのでボードゲームをやっているシーンの写真っていうのを使った方がいいと思います。
そうですね。なるべくリアル写真の方がいいと思うんですね。なるべくプライヤー的に。
一番最初は本当に一番最初はですね、特に親子向けでやるんだったらボードゲーム界の想像がつかない人が結構いらっしゃるので。
確かにそう。今思ったのは小民家に、例えばお子さんいらっしゃる方が主催だった場合は家族で一回行って、
フライヤー作成の重要性
そこでボードゲームして撮った方がいいかなと思いますね。
もうそこまでできたりそうですね。
ちょっと撮るわって言って撮った方がよりリアルかなって思いますので。
確かにリアル感は最初やっぱりいりますよね。軌道乗るまでやっぱり。
そうですね。欲しいと思います。
私が一番最初にやった時は本当に知り合いもそんなにたくさんいない。
移住した先でやったので、本当にマジで仲間なしみたいなところからだったんですけど。
まず自分の家でプレイしている様子を写真に撮って、それをちょっと切り抜きというか、キャンバーとか使うと背景とか切り抜いたりできると思うんですけど。
切り抜いてそれを使って、今回コワーキングでやったので、コワーキングスペースの写真を載せたかな。
載せてここでやるよみたいな感じでチラシを作ったと記憶しています。
やっぱりリアルな感じですね。
親子だからやっぱりお子さんも参加するっていう意識があるんで、自分だったら耐えれるかもしれないけど、
お子さんがどう思うかというときにやっぱり雰囲気がいりますよね。
あった方がいいんじゃないかなと思います。
ぜひそうしてほしいですね。
一番最初は特にですね。
そうですね。次回以降は1回目の時に写真を撮っておけばそのまま使えますから。
2回目以降はたぶん困らないですけど、なるべくリアルな写真とか情報を載せた方がいいですね。
そうですね。このフライヤーを作るっていう行為というか、
フライヤーを誰かに見せてそれを使って紹介することをイメージしてほしいんですよ。
なるほど。
知り合いとか出会った人に今度こういうイベントやるんだよって言った時に説明しやすいものがこのフライヤーの中に入っていると、
めちゃめちゃ情報として不足がしにくいので、
誰がやっているかももちろん記者祭も書きたいですし、
どこでやっている、どんなことをするかみたいなのがこのフライヤーを見せながら説明ができる状態になってたら、
たぶん一番最初は見た目よりもそっちの方が重要視した方がいいかもしれないですね。
なるほど。いいですね。確かに。
人に身近な人とかに見せてね。
はい。
どう?っていう時に、いやいやこれ場所わからんやんって言われたら、
場所なかったなとかってわかりますからね。
そうそうそうそう。
いいですね。これをどんどん作ったらインスタとかにも上げていくし。
はい。
ってことですね。この発信先って今のところSNSのインスタのみですよね。この浜本に関していうと。
そうですね。浜本に関して今準備できているのはここくらいですね。
他に発信先って何かお勧めないですか?
このインスタのみ一本でやっていくってむずくないですか?
いや、むずいです。むずいです。
ここね、皆さん結構勘違いしてらっしゃるんですけど、発信のみで集めようとしすぎっていう。
はいはいはい。
そこをね、ちょっと声を代理して言いたい。
いいですね。
地域との連携
本当にゼロイチで何か始めるときは、地続きのものをやっぱり利用するのが一番良い。
はい。地続き。
地続きというのは、私たちが立っているこの地面と続いているものっていう。
はいはい。空中戦じゃなくてね。
空中戦じゃなくてね。
そういうことです。そういうことです。
どんなことかっていうと、まずこういうイベントをやっている人たちが、どこに何を置いているかを地域に見に行ってほしいんですよ。
例えば公民館とか、あとは市役所とか、あと児童館とかそういうところでもいいかもしれないんですけど、
もうめちゃめちゃフライヤーとか置いてあります。
はいはいはい。ありますね。
そもそもそういうところに人が集まるようにできているので、そこに置かせてもらえないかとか、
あとはこういう活動を始めましたって、その地域の公民館とか運営されている方に知ってもらうっていうのはまず。
その問い合わせ先がインスタになっているって感じですね。
うんうんうん。なるほど。
そこにまずは動かれた方が、インスタって本当にうぞうむぞうがいっぱいいるところにポッとお店で来ても誰にも見つけてもらえないので、
しかも来てほしい人っていうのはその公民館の周辺にお住まいの方じゃないですか。
うん。
まずそこに知ってもらうだけでいいので、まず公民館のところに置いてもらえないかも一つですし、
あとはその周辺にある児童館、公民館、本当にカフェとかにも置いてもらえないかとか聞いてもいいかもしれないですけど、
そういう感じでフライヤーとかをまず自分がこういう活動をしているっていうのを知ってもらうっていうのを結構最初はやった方がいい。
連絡手段の選択
最初の人を集めるときにはその方が多分手応えを感じやすいと思います。
なるほど。実際の場所に行って、説明もできます。そのフライヤーを見せるってことになるわけですよね、実際に。
そうですね。公民館とかって基本時間を潰す先を求めていらっしゃっているので、要はニーズが近い。
そうですね。
はい。
なので、これなんかより面白そうだなって思ってもらえたら、次はこのタイミングで来ようっていう風に思ってもらいやすいので。
じゃあここのね、オファーも吐けると。その前に行ってもらって、これ吐けるってことも含めてフライヤーとしましょう。
はい、そうですね。発信は発信として活動してますよっていうのは出した方がいいんですけれども、
それ以上に人と人を出会っていくのが有効だと一番最初は思います。
そうですね。
じゃあこれで今予約取って発信物完了して、ここから何かあと要るものあります?
そうですね。私は連絡手段がインスタに1個できてるんで、基本は最初はこれでいいかなと思うんですけれども、最初からLINE公式作っちゃってたんですよね。
はい、LINE公式ですね。
申し込みフォームみたいなのをここでLINE公式のところで作って、ある程度自動化というか、こっちがね、ご案内ミスみたいなのがないようにしたいのと、
あと次の開催を一斉配信とかでお知らせできるようにしておきたかったんですよね。
いらっしゃった方に次のお知らせをまたそこでできるように連絡先交換みたいな手段を用意して買ったので、LINE公式も作りました。
これやっぱりあったほうがいいですよね。
おすすめですね。
LINE公式も無料で作れますから。
そうですね。インスタとLINE公式何が違うかというと先ほど言ったように、インスタはフォローフォロワーの関係になっても、その人が実際にいらっしゃっても誰かわかんないみたいなことが起こったりとか、
あとはDMくださって一応連絡はできるんですけれども、お誘いするときも個別連絡しか手段がなかったりするので、心に負荷がかかるということもあるかなと思うんですけど、
そこでLINE公式でつながってしまったら、次これやるよって一斉配信で告知ができたりするので、それは今後の運営継続のためにあったほうがいいんじゃないかなと思います。
初回の重要性
これはぜひ作ってほしいです。僕も作ってますし。
昔はメーリングリストみたいな感じのタグだと思うんですけど、今はLINE公式になっているかな。
そうですね。
これもぜひ作ってほしいですね。
そうですね。
あとありますか、他に。
この時点でどれくらい人が集まっているか次第で準備するのかというか、Twitterで変わるかもしれない。
そうですね。最初でもそんなに多くても捌けないですもんね。
そうですね。たぶん家族でいらっしゃるとなると、1組3人とか2人とかそういう単位になると思うので、5組いれば十分ぐらいでしょう。
そうですね。主催の方が1人で主催するのかご家族かなんかでも若干変わりますけど、そんなに捌けないですからね。
捌けない。
なので本当に一桁の人数ぐらいでも全然いいですね、最初は。
そうですね。その方がいいと思いますね。説明がまず最初に初心者がめっちゃくると思うと、インストにすごく時間がかかったりしますので。
なので本当に2組ぐらいご家族いたらもうすぐOKみたいな。もしくは締め切りにしちゃってもいいぐらいですもんね。
締め切りますね。いいと思います。
そう、別に締め切りにしても全然いいと思うので、小人数で最初やった方が。
そう、はじめは小人数総合するとかですね。
そうですね。これで収益をビジネスにしていくぞとかじゃないから、本当にたぶん最初の頃に来てくる人って結構常連になりやすかったりするし、
お手伝いとか一緒にやってくれる人もいたりするんで、結構大事にした方がいいですよね。
めちゃめちゃ共感です。
オープニングスタッフみたいな感じ。
そうそう、まさにそれですね。ほんまそう。
全く知らないボードゲーム会に来てみようと思って参加してくるわけですから、よっぽどですもんね。
そうなんですよ。あとやっぱり小人数である程度、今こういうことを目的に活動してるっていう対話ができると、
より次も参加しようっていう、つながりやすかったりするので、会話できないぐらいごちゃごちゃになっちゃうみたいなのが大変。
そうですね。まさにオープニングスタッフですね。そのつもりでもあるわけですから、大事に1回目をやってほしいですね。
はい。
めちゃくちゃわかる。
ちょこさんのところもそう言います?最初頃からずっと今もいますみたいな方とか。
そうですよね、やっぱり。
ママ友でもあるんですけど、ずっと楽しいし、しかもその方がまた別の方を誘ってきてくださるっていう、とてもありがたいご家族がいらっしゃいます。
そう言いますよね、やっぱね。単独とか自分たちだけでやるんじゃなくて、参加者の方も一緒に作ってる感じも良さだったりするんで。
そうですね。ほんとそうだと思います。参加者で色がすごく出るので。
そうですね。まさにそうですね。
小戸先生とかにもいらっしゃいますか?
いますね、いますね。熟成とかの方もいらっしゃるので、いつも常連でいる人ももちろんいるし。
その子が、例えば小学生、2年生だとして、その子がいるんだったらうちの子の妹もいけるなとか、そういう風に分かるじゃないですか。
2年生でも普通にやれてるなら、じゃあうちの子の下の子もいけるじゃんとか。想像もしやすいんで、やっぱりそこにいてくれると。
本当ですね。
そういうのもカラーが出ますよね。
ロールモデルみたいな感じ。
そうです。お父さんも来てるから、お父さん、じゃあ次回連れていこうみたいなことも言いやすいから。
そういう風にカラーは出そうですよね。
そうですね。いいですね。
なので初回はね、人数いっぱい集めようじゃなくて、本当に常連さんと一緒に作っていくそのコアメンじゃないですけど、コアのメンバーを探すことにもあるわけですから。
ちょっとね、少人数でいいからしっかり会話もしながらというか、やってほしいなと思いますね。
いいですね。
ヨッポロでもこれぐらいでいいですよね。場所を取る、インスタ、クライアー作る、いろいろと持って行ったりお話をする、LINE公式作るぐらいで。
もちろんボートゲームはいるんですけど、それ以外はこれぐらいで全然いいですよね。
いいと思います。ただ、私実はここから後で追加した準備物があって。
これは聞きましょう。
1個紙芝居を追加してます。
はい。
全く予定してないやつ来たんで。紙芝居?
そうなんですよ。
これちょっと理由がありまして、どんな紙芝居かというと、ボードゲームを知らない子、ボードゲームあんまりやったことない子ども向けの紙芝居を。
紙芝居って言っても物語とかじゃなくて、紙芝居形式でクイズみたいなのを出してくるというやつなんですけど。
これ自作ってことですね?
自作です。完全に自作してます。
ちょっとこの話、詳しく話したとあれなんですけど、初めての子向けのセットアップコンテンツみたいなのが、うちはちょっと欲しかったです。
これはやった後でそう思ったんですか?やる前にいるなって思ったんですか?
いや、一番最初は何もなしでやったんですよ。
少人数の時はそれで大丈夫でした。
人数増えてきて知らない子というか、いろんな子が入ってくるようになった時に、まあまあトラブルというか、やっぱりちょっとコミュニケーションのレベルに差がすごくあるみたいなことが起こっていて。
ただ多分これ試点だけだなって思ったので、試点合わせの一番最初10分とかの時間を初めての子が多い時はやるようにしました。
これをやることによって喧嘩みたいな、喧嘩してゲーム楽しくないみたいな瞬間がなくなったので、一応お守り的に持ち歩いてる。
なるほど。いいですね、これ。
紙芝居がございます。
こういう工夫もね、初回からあるかどうかは別にしても、あった方がいいものってやっぱりあったりしますね。
そうですね。トラブル対策で飴ちゃんとか配注とかそういうのも持っていくんですけど、今ちょっとこのテーブルが荒れ始めるというか、みたいな時の対策として、ちょっと休憩しておいでよみたいな感じで配注渡すみたいな。
そういうのも準備としてあると、今は私はそれがあると安心でおります。
ボードゲーム会の準備の重要性
ああ、なるほど。想定できるトラブル回避グッズというかね。
はい、そんな感じですね。レース中、半走行みたいな感じで。
まあ、置いておくかわかんないけど、何かある時に撮影する感じですね。
そうですね。
これね、どこかでボードゲームやってる人は、もし周りに参加者の方がいたら、こういうことあり得るよっていうのを聞いて、じゃあこれ用意しておこうっていうのを2回目以降で用意してもいいかなと思いますけどね。
そうですね。これは配送から準備しなくても全然いいと思うんですけれども、準備物として私はこれはすごく重宝しているってやつですね。
これはどこかで公開されることあるんですか?
え、なんかくれって言われたら全然あげられるようなものですよ。
全然、全然。
公開する可能性ありますけど、でもこういうね、お困りごとがわかっていれば対処もできたりするんで、
全然誰かに聞いてもいいですよね、こういうことあり得ますよとか。
そうなんですよ、例えばママの中で気になることがあった時。
確かにね、そういうのを聞いた方がいい時ありますよね。
そうですね。
あると思います。
心の準備としてそれは言いますね、こういうことあるんじゃないかっていうことですね。
そうですね。ニーズ少なければマンパワーで解決できることでもあったりします。
確かにそうですね。人増えた時に自分が目が届かない可能性ありますからね。
そうですね。子どもたちだけの核みたいなのができる瞬間があるんだとしたら対策しておけるといいかもしれないです。
そうですね、なるほど。
それも聞いた時に想定できれば準備したいというね、今後の発展の時にあった方が絶対いいっていう。
バンソンコウみたいな感じですね。
効果的なプロモーション手法
そうですね。出張報道ゲーム会とか私たちやるので、そうすると本当にゼロから人間関係の方がいるんですよ。
知らない人ばっかりですもんね。
そうなんです。
確かに。
そういうのに結構役立ちます。
そうですね。そういうノウハウも結構ショウさんありそうですね。
いろいろなトラブル、ノウハウというかトラブルに遭遇している。
でもやっぱり遭遇しますからね。全く動きずで毎回運営するって相当の確率ですから。
難しいと思いますね。
なってから次にならないようにするっていうのが大事なんで。
はい。
そういうのをノウハウを持っていった方がいいですね。ためていくというか。
そうですね。
というわけで今回準備物編ということで、おさらいするとまず場所を取った方がいいよと。
2月くらい前から取っていただいて、そこからSNSを1回開設してフライヤーを作り、それを発信したり、
実際地域の公民カードを持っていくこともしていただいて、あとLINE公式を作っておくと、
終わった後にLINE公式に入ってもらって発信もしやすいのかな、リスト化すると言いますか。
参加者が集まる場所として1個連絡先として持っておけるということですね。
そうですね。基本リピートを前提とした設計にされるのがいいんじゃないかと。
そこで2回目以降もやりやすくなるよということですね。
ということで最初の準備から、もうこれ後当日迎えるだけですか?
本当ですね。当日迎えられそうですね。
そうですね。
ぜひこれを参考に開催されるボードゲーム会が実現した際にはぜひ教えてもらいたいですよね。
本当ですね。
やりましたって言ってね。ぜひ教えていただきたいなと思います。
参加させていただきたいぐらい。
そうですね。これかーって言いますんで。
本当にそのまま真似してもらってもできるような設計で4回分けて話したんで、
ぜひ1から戻ってチェック事項みたいな感じでね。
これ作ったっけ?これそうそうみたいな。
やってもらうとゼロからでも作れると思いますんで。
ぜひ参考にしてくださいということでした。
はい。ありがとうございます。
はい。
じゃあこの立ち上げシリーズ準備編まで終わりましたんで。
一目衝撃かな。終わりました。
本当ですね。結構あっという間でしたね。
そうですね。でもそんなにコース多くないというか、やっぱり4つに分けてちょうどよかったですね。
これぐらいの段階というか。まともだと思ってね。
4回で1セットでモードゲームから立ち上げれますんで。
はい。
ぜひ4つセットで聞いてくださいということでした。
そうですね。ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:24

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