1. 教えて!ボドゲ先生
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2025-04-04 25:49

#86🎶ボードゲーム教室スタートアップ体験談

「教育×ボードゲーム」の新たな挑戦者が登場!

今年から学習塾とボードゲーム教室をスタートさせたWinDomHeartSの純さんの熱い思いと苦労話を伺いました。


✅テレビゲームカフェから始まった起業ストーリー✅子どもたちの心のケアも含めた独自の教育観✅最終的に目指す「地域の居場所づくり」


これから同じ道を歩みたい方への集客アドバイスも満載!ボドゲ先生と純さんの対談から、新しい教育の形が見えてきます🌈

応援したくなる内容、ぜひチェックしてください!


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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#1✏️学びに活かせる万能ツール、それがボードゲーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、じゅんさんの体験を通じてボードゲームを活用した教育方法が語られています。新しい塾とボードゲーム教室を立ち上げた経緯、教育理念、対象とする生徒について詳しく説明されています。また、ボードゲーム教室の開設に向けた集客方法や心理的ハードルの低減に関する体験談が紹介されます。自宅での教室運営における工夫や地域貢献の重要性にも触れています。ボードゲーム教室のスタートアップに関する体験談が語られ、初年度の期待や課題、コミュニケーションの重要性についても語られます。受験生や学校事情への理解が求められる年における心構えについても触れられています。

ボードゲーム教室の立ち上げ
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育学部の中に、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボド先生とじゅんさんの2人でお話しします。
はい、ウィンラムハーツじゅんと申します。よろしくお願いします。
お願いします。さあ今回はですね、今年から新しく塾とボードゲーム教室を立ち上げた人にお話ししたいという、そういう回にしていこうと思いますので、
今年新しく塾とボードゲーム教室を立ち上げたじゅんさんですね。これから始めたい人もいらっしゃるでしょうし、始めた人もいるでしょうし、
いかさんみたいにね、2年目の方もいらっしゃるでしょうし、企画しながら見てもらったりとか、こういう思いで始めるんだとかね、
ちょっと応援したくなるような内容になればいいかなと思ってますので、じゅんさん応援会という感覚で皆さん聞いてもらえばいいかなと思ってます。
よろしくお願いします。
じゃあ一つ目の質問です。まずですね、塾とボードゲーム教室を起業するまでのきっかけとか経緯ですね、流れといいますか、教えてもらいたいです。
自分がですね、テレビゲームが結構好きで、ゲームができるカフェができないかと調べていたらですね、テレビゲームは著作権の問題で、カフェができないことを知って、
他にないかと調べていたら、ボードゲームに出会ったという。
なるほど。
その後、ボードゲームを集めていたんですが、ボードゲームカフェだけではなかなか収益に不安を感じるようになりまして、
また立ち上げたわけではないんですけど、ボードゲームをもっと有益に使えないかと、いろいろ探していたわけなんです。
その時に、ボードゲーム先生とボードゲーム教室に会わせていただきまして、ボードゲーム教育ガイドを読ませていただいて、
先にボードゲーム学習塾を知り合った子どもたちと立ち上げさせていただきました。
この後、ボードゲーム先生のように学習塾もできないかと知り合いの塾の先生や教材メーカーに相談したところ、
まずは今年から小学生を対象とした学習塾を併設したというような経緯があります。
教育理念と道徳教育
なるほど。先にボードゲーム教室さんですね、順番としては。
そうですね。
テレビゲームから入ったら面白いですね。
そうですね。
ちなみに好きなテレビゲームは何ですか?
今だとモンハンとかですかね。
最新作の。
そうですね。まだ買ってないんですけど。
モンハンシリーズね。絶対ハマると思って僕やってないんですよね、あえて。
絶対ハマるって想像ができるから、ずっとやらずにいますね。
アクションやるんですか?
僕やりたかったです。子供の頃よくやってましたけど、やっぱり今はね、やったら生活に影響すると思っちゃった。やっぱりできなくて。
だから今大学生だからあったら多分ずっとやってたんでしょうね。
それこそボードゲームに出会ってないかもしれないです。
出会った順番によっては。
できなかったかもしれないですね。
なるほど、そういうことなんですね。面白いですね、経緯が。
そうなんですよ。
そうかそうか。はい、という面白い経緯でしたね。
次に、なぜ塾ボードゲーム教室のセットなんでしょうか?という理念的な部分ですね。
なぜ両方やるんですか?ということですね。
そうですね。ボードゲームを知って、ボードゲーム教育を知っていくうちにですね、
ボードゲームが非認知能力の習得に非常に効果的だと肌で感じて、やはり何度もお話ししますが、
ボードゲーム先生のように、学習とボードゲーム教育のセットにさせていただいた方がいいんじゃないかと思いました。
ここからはPRにもなるんですけど、
本塾では、もう一つ道徳という名で、将来を考えたり、悩み事を相談する時間を設けたりもしています。
学習とボードゲームと道徳の三本柱で塾を形成しているという形ですね。
なるほど、これ三つ目の道徳は入れたかった理由とは何かあるんですか?
やっぱり親御さんだとか地域の話を聞くところによると、親御さんもお子さんも含めて結構いろいろ悩み事があるということを聞いていましたし、
私もそれなりの年なんで、人生経験もありますし、妻もそういうアドバイザー的な資格も持ってますので、
そういうところで、本当に学習だけではなくて、心のケアというところもできないかということで、三本柱でやっておく状態ですね。
未来の教室のビジョン
いいですね。やってる人の強みがちゃんと入っているっていいですね。
この柱三つ目はやっぱりご家族とかお二人でしかできないこの柱の立て方ですもんね。
ありがとうございます。
なるほど、ということでした。
はい、じゃあ三つ目。どういうお子さん、もしくはご家庭の方に通ってほしいですか?
そうですね。こちらからどのようなお子さんに通ってほしいというものは実際ないんですけど、
ただ先ほどお話ししましたが、狙っている子どもたちの相談に乗って、子どもたちの支えになれたらいいなと思っています。
ただ今のところ学習の面もいろいろあるので、小学生だけという形ですけど、
実績は中学、まだできるかどうかちょっとわかりませんが、
広いご子さんの支えになれたらなぁとは思っております。
はい、なるほど。
学力層とかは想定あるんですか?
例えば、勉強苦手な方の子の方が来てほしいとか。
そうですね。
正直言うと教えているものも、算数と英語の簡単なところだけなので、
これから逆にステップアップしていかなきゃいけないのかなと。
お子さんと一緒に来ていただく、熟成と一緒に成長できたらなというところですね。
なるほど。何年生からというのがあるんですか?
一応4年生くらいからですかね。
これはボードゲームも一緒?
そうですね。ボードゲームは知り合った子が、実は今3年生だったりもしたので、
高1学年で下げて3年生からやってますね。
3、4年ということですね。
そうですね。
なるほど。確かに来るお子さんによって変わっていくのは全然ありですね、最初の頃は。
いいと思います。
4つ目、このじゅんさんがやる教室の最終形、どうなっていれば自分の中の理想形ですか?
例えば規模とか、人数か分からないですけど、こうなってたらこれがシュタインやの最終形というか。
そうですね。同じようなことになっちゃうんですけど、軸としては今は小学生だけになってますけど、
将来的には、閣僚研鑑に関しては中学生まで何とか広げていきたいなと。
なかなか難しくなってくるので。
あとボードゲーム学習塾としては子どもだけではなく、大人やシルバーの方にも広げていきたいと思っています。
シルバーの方には認知症予防にも貢献したいと思っていますし、
また不登校の子どもたちの受け皿にもなれたらなと考えています。
これからなんですけど、そのための建物も何とか建てて、
そこに軽食や販売も入れて、集まる場所を何とか作っていけたらなと。
なるほどね。最初期に大きな居場所みたいになるんですね。
そうですね。
いいですね。
それこそ先生のように、地域で大きなものがあれば。
建物は別に大きさはあるんですけど、ここに来たらご飯もあったりとかね、
いろんな人が来るとか三世代来るとかってことも含めてですよね。
そうですね。
いいなぁ。
場所って今ご自宅でやってるんですか?
そうですね。自宅で今は一部屋でやってるんですが、
隣にもう一家建てぐらいの土地があるので、
そこに何とか建物を建ててやりたいなと思っています。
いいですね。
希望的にどれぐらいの人数が自分の中のマックスだと思ってますか?
ちょうどいいフォロワーと言うか。
学習塾の人数としてですか?
そうですね。最終形としては。
最終形として。もちろん一人で見られる人数には限りがあるので、
何とも言えないですけど。
スタッフいるイメージですか?
まだそこまでのイメージは正直なかなかないですね。
ということは一人でやるマックスですね。大体。
もしくは妻も一緒にやってもらっているので、
あと子どもたちもいるんですけど、
親子というか家庭レビューでやっているのかなでしょうね。
10人とかいけるんでしょうかね。何とも言えないですけどね。
そうですね。いいですね。最終形までいけるといいですね。
今よりお子さんの年齢は上がってきますからね。
幅も広くなってくる。学年の幅がね。
面白いな。
もしもぞ!
じゃあ、10つ目。
今もどけげ先生は僕に相談したことありますか?
ないならないで終わっていいですよ。
ないことは全然ないですよ。
あるんだったらもう控えに。
いろいろ質問したいことはありますが、
まずはですね、もどけげ先生がどのように学習を教えられていって、
どのようにボードゲームを活用しているのか、
実際に自分の目で肌で感じて、
吸収できる機会をいただけたらありがたいなと思っています。
そうですね。方法としては、
ぶっちゃけ一番簡単なのは教室に来てもらうのが一番早い。
そうですね。
一回チャンスありましたけどね。
そうですね。
チャンスあったんですけどね。台風だったけど。
台風が。
ダメでしたもんね。一回流れましたけど。
来てもらうのが一番早くて、
ただあまり授業中を見てもらって難しいので、
来てもらってが多いかなというのと、
あとは今、目標教の方でもオフラインでイベントをしろという動きがあるので、
そこに来るとどういう風に授業をしているかというのを実践したりとか、
こういうこと気をつけてますねみたいなことをお伝えするリアルな場があると思うので、
そういうところが一個チャンスかなとは思いますね。
最近、自分の授業中何してるかというのを結構言語化する機会があらためてすごく多くて、
意外といっぱいあったことに気がつくんですよね。
こんなこと俺自分で気にしたんだと思って。
聞かれるとあるんですよね。
この時の目の動きがとか、その時の手の素振りがこっちだったらこうするとか。
意外とあったりするので、どんどん聞いてもらうと出てきますね。
本当に来てもらうイベントに参加する。
こういう時どうしてますって聞くとかですね。
そうするとひょこひょこ出てきます。
今年はぜひ来てほしいですね。
ありがとうございます。ぜひ。
あともう一つなんですけど、
要は集客の方法ですよね。
教室運営の工夫
先生はどうやって塾線を広げていかれたのかなっていうのもできたら教えてください。
そうですね。
集客はですね、ご自宅もあるのでやっぱり外から見て塾ってわからないと難しいので、
その辺の工夫はまずいりますね。
なるほど。
結構人の家入るって結構抵抗あるかはわかるので。
そうですね。
逆もあるんですけどね。人の家だから入れるって人もいるんですけど。
でも今のご自宅は結構人の家に入る方が抵抗あるかもしれないので、
大丈夫だ予感はやっぱり欲しいですよね。
なるほど。
看板があるとかでもいいですし。
何かあるだけでも間違った家に入ったらどうしようと思っちゃうので。
あまりウェブページとかに出せないと思うんですよ。ご自宅の写真とかを。
おー。はいはいはい。
家バレがすごいので。
はいはい。
うちは教室と家が別々さんで教室バレして全然いいんですけど、
レンさんたちは家イコール塾なんで、
そうですね。
ホームページとかに載せた時にそこ家バレバレなんで、
ちょっと治安的にも怖いじゃないですか。
そうすると多分載せられないってなっちゃうんで。
載せられないってことは外観がわからないんですよね。来る人からしたら。
あーなるほど。
これめちゃくちゃ難しいところで、問い合わせがあった人に
家に入るような動画を送ってあげるとかね。
ちょっと100mぐらい前から歩いて行って、入り口まで行って、
教室まで行く中、動画を撮っていって送ってあげるとかすれば、
外観とかわかるし、中の様子もわかるんで。
そしたらいいかな。
心理的にね。
はいはい。
見てみないとどっかわかんないとか、
え、これ家じゃんとなった時に困るから向こうも。
これ塾だと思って聞いたけど、家だけどいいの?みたいになっちゃうんで。
その心理的なハードルを下げた方がいいかなっていうのが1個あるとして、
集客自体は、例えばウェブ広告とかSNS広告とかあるんですけど、
あまりあっても反応はないんですよ。
この時。
一撃で来るとかはないんですね。
例えばインスタのいい広告とかって今打てるんですけど、
塾始めましたーって言っても、見る人って本当に一瞬しか見ないし、
その1回で決定するほど、1回の宣伝って効果薄いんですよ今ご時世。
昔は新聞折り込みを入れたら、今みたいなことがあったんですけど、
今ないから、いろんなのをわーってちょんちょん認知させていって、
その1回がそれなのかもしれないし、
その1回を踏まえた違うところでまた、
あ、その塾行ってみようと思うかもしれないんで、
結構ね、ジャブめちゃくちゃ打たなきゃいけないっていうのがちょっとあって、
だからこのジャブがオススメが実はなくて、
だからジャブは打たなきゃいけないってことはあります。
例えばずーっとチラシーとかじゃなくて、
チラシもやったことあるけど、地域的にはわかんないですけど、
公文配布って言うんですけど、学校の前で配るみたいな、
あれ地域的にはオッケーなんで、うちダメなんでこっちの地域。
地域的にはオッケーだとするので、それを配るとかももちろんあるし、
モードゲーム会みたいなことを主催してもいいし、公民館とかね、
それも全然アリだし、何やってもマイナスならないんですよ。
基本。何をアウトプットしても、仮に人は来なくても、
見てる人っているんで絶対に。
誰も見ないアウトプット物は基本ないと思った方がいいんで。
誰も来なくてもいいやと思っていろいろやっていくと、
でも見た人はいるから、またやってる、またやってる、
今日都合が合う、いけるみたいになるんで、
どんどんこうやっていった方がいいかなとは思いますね。
地域貢献の重要性
何やってもいいし、試した方がいいです、いろいろ。
インスタでもちょっとやってみて、値段とか自分で決めれるし、
いくらまでとか決めれるから、全然ちょっとやってみて、
こんな感じじゃない、結構大変やなとか、
あんまり意味ないなと思ったら変えればいいし、
一通り知っておけば、いざって時にLINE使おうとかできるんで、
全部一通りかじった方がいいかな。
チラシとかコンモンハイフとか。
認識してもらうことってことですよね。
そうですね。その時に分かりやすさやっぱりいるので、
さっきのボードゲームと塾と道徳みたいな、
3本柱ですっていうことぐらいを大きく打ち出す感じ。
正直ローキングとかかなくていいんですよ。
正直いらない感じで。
知った時にすればいいから。
それがいくらだからといって動くってことはないんで、
その一撃で。
そういう風に変わった塾みたいなのがあるんだ、で始まって、
ちゃんとウェブページみたいなのがあれば、
そこで知ってもらえばいいから。
もうそれで全然よくて。
あとは個人塾なんで絶対顔をちゃんと出さなきゃいけない。
変にロゴでごまかさないって大事で。
特に家なので。
家主の人柄とか顔は絶対いります。
なるほど。
だからそこは書こうとまで言わないけど、
いい状態のシュッとしたやつというか、
ガッツリ写真みたいなやつでもいいんで、
ちゃんとイメージがいいやつを、
スターメンで2,3個用意して、
それを全部アイコンにもするぐらいはやっぱりしないといけないかな。
個人塾ってまさに個人だから個人塾なんで、
それを個人以外で、
独人制と言いますけど、
人じゃないんですっていう個人塾はもう個人塾じゃないと思っていいぐらいなんで、
塾長がちゃんと立っていて、
じゅんさんで入ってこなきゃいけないんですよ。
じゅんさんがその3つが大事って言ってるので、
3つが大事と思ってるじゅんさんのところに通いたいならないといけないので、
だからほぼイコールだと思っていいです。
3つを考えたのはワシやぞって顔で、
ちゃんとやっていかないといけないので、
どっちも自信持たなきゃいけないです。
言うてんのはワシって言うと、
ワシが言ってるのはこの3つです。
こっち大事なんですって言って、
なるほどって言って。
両方必要なんで両方言います。
散々僕は自分で顔出してやってるのもそうだし、
いかさんも顔出してやってるのもそうだし、
やっぱりそこはねすごく大事なので、
SNSに顔出さなくてもいいんですよ。
地域でちゃんと、地域で配るものとかにちゃんとあればいいんで。
なるほど。
身内だけ分かってるところでちゃんと通常が分かるというか。
はい。
うん。
来た時に、あ、あのチラシで見た人だとか、
あ、サイトにいた人だとか、
あ、サイトで見た家だってなった方が安心かって第一歩入れるので。
なるほど。
だから返信とかももちろん自分でされると思いますけど、
はいはい。
基本的に自分でやったものの方がいいし、
自分がちゃんと出るようにした方がいい。
それが例えば、自信がまだもしないんであれば、
受講生とのコミュニケーション
教室に関係ないところでそういう練習はした方がいいです。
直結しないというか、
教室には関係ないところで自分を出す練習をするということが
必要になってきます。
例えば何でしょうね。
じゃあまあ、例えばeスポーツにしましょうか。
はいはい。
オンラインゲームがあるとして、
オンラインゲームでランダムの人と友達になってプレイするやつあるじゃないですか。
はい。
あれ音声をつなげて協力してやっていくみたいな。
君どこの人?って言いながら、
お前うまいねとかって言いながらやれるとか。
そういう自分を出す。
この人いいプレイヤーだと相手から思われるみたいなのは練習できるんで。
なるほど。
一緒に頑張ろうぜ、どんまいどんまいって言いながらやれるみたいなことを
慣れておくとすごくいいので、
こうやって言うと相手が喜ぶんだとか。
結構お子さんとかも参加する人いるんで。
はい。
結構子供とマッチングとかやれますから、
この時においナイスナイスナイスとか、
同じ言語で喋ってあげるというかね、向こうと。
なるほど。
そういうことも経験値がたまるんで。
塾って特殊なんですよね。
保護者の方とも話すし、
お子さんとも話すって、
両方お客さんっていうのがすごい特殊で、
決定権はお母さんがあるけど通うのはお子さんっていう。
そうですね。
すごい特殊な形態なんですよ、
習い事事業って。
だから両方やっぱり喋れるようにしたほうがいいし、
僕はあまり口を変えないですけど、
ちゃんと区別とか言い方とかね、
はしていたほうがいいかなって気はします。
特に年齢が上がってくるとよけそうなんで、
お子さんとのギャップが年齢が半あるから、
はい。
大人と接するトーンで子ども喋っちゃうと
合わないとかもあるので、
そうですよね。
結構ね、僕はそう思われたタイプなんで、
なるべく僕は喋りがちじゃなくて、
擬音とかよく使いますね。
表現、音声で難しいんですけど、
ゲーム中とかにちゃんと、
ひゃーとか、うわーとか言います、ちゃんと。
ちゃんと反応するってことですね。
子どもぐらいの反応します。
おーすごい。
子どもが思いそうなリアクションで、
自分も思ったならそのまま同じリアクションしよう
みたいなことはしますね。
そうでもしないと離れていっちゃう、
僕の中では。
ただ両方、そういう実践の場というか、
子どもと話す機会、
熟成じゃないお子さんと話す機会とか、
熟成とは繋がらないんだろうけどっていう
お母さんとかお父さんと話す機会っていうのは
どんどんあったほうがいいんで、
なるほど。
いろんな人と話をしたほうがいい。
自分の地域になっちゃうと、
はい。
勧誘陣見てくるじゃないですか、
喋っているうちに。
ボードゲーム教室の始まり
あーはいはい。
ちょっとビジネス感出ちゃうんで、
関係ないお子さんとかお母さんとか。
あーなるほど。
と話せる機会があると、
やりやすさはあるかなという気がするし。
そうですね。
僕はモードゲーム先生活動するときには
スペースでやってましたね、それを。
言われてましたね、先生。
うん。
はい。
全然違う地域に住んでいる
モードゲーム関連の方とお話しさせてもらって、
秋田の運動領域か何かをされている方とか、
理学療法師か。
で、モードゲームを使っている。
まさにテレビゲームを使っているっていう方もいました。
テレビゲームとモードゲームを使って
リハビリしてますってことがいて、
その方とお話とかも昔しましたし。
うん、しましたしました。
そういうのをやっていくと、
大人と話すとか、
はい。
知らない人とお話したときに
どう話せるかみたいなこともできたし、
話を聞くみたいなことも練習もありましたね。
向こうの話を聞く、
なるほどーって言いながら聞くみたいなことも
練習ができたんで、
そういう場はね、やっぱり会った方がいい。
と思うんでね。
そこは集約じゃないかもしれないけど、
自分が慣れとかないといけないんですよ。
向こうは期待して入ってくるんで、
はい。
未熟でいい部分と、
未熟じゃいかん部分ってやっぱあるんですよ、
1年目って。
例えば、ボードゲーム詳しく、
そのボードゲーム詳しくないのはよくないんですよ、
やっぱし。
うんうんうん。
出してきたやつが、
ちょっとこういうのルールなんだっけとかは、
ずっと避けたほうがいいし、
うーんと、
そうなんですよ。
そこは避けなきゃいけない部分だから、
うんうん。
例えばその話がそのなんか、
拙いとか、
いやこれちょっと分かんないですねが多いとかなると、
やっぱ不安になっちゃうんで、
うーん。
うん。
そう、期待を下回ってしまうとよくないから、
うんうんうん。
1年目って期待されるので、
はい。
確実に。
だっていっぱい塾もあるわけですし、
習い事もいっぱいある中で、
そうですね。
多分1年目って分かる、
じゃないですか多分。
あーなんか見たことない塾のなんか、
宣伝来たなーと思うじゃないですか。
うーん。
1年目だなーと思うわけですよ。
生徒もまだ少ないから、
あー1年目だなーと思うわけですよね。
そこに入ってもらうっていうのは、
やっぱ期待をちゃんと持ってもらって、
期待どおりか上回らないといけないから、
はい。
だから、
拙い部分はいいんですよ。
例えば、1年目で拙くてもOKな部分は、
あ、例えば学校事情を知らないとかね。
あー。
あ、そっかいつ定期テストあったんだーとか、
それはしゃーないですよ。
うーん。
あ、定期テストそっかいつあったんだ、
年間読んでくださいみたいなこと言えば済むんですけど、
うーん。
初めてだったらごめんなさい、
中学校の事情分かったなーって言えば、
そこはしょうがないかな。
うーん。
とかね。
だからそれぐらいはしょうがないけど、
あとはなんかあんまり、
そうだなー1年目だからといってすいませんとは、
なんか難しいですね。
うーん。
うーん。
かなー。
なのでそういうのもあるので、
その子はなるべく埋めていきたいですよね。
うん。
そう。
こっちは1年目だけど、
向こうはその1年、
大事な1年を持って通っているケースがやっぱり多いので、
はい。
うん。
そこをちょっと忘れずに、
1年目を過ごさなきゃいけないというか。
期待と課題
イカさんはね、
1年目にもう受験生とか持ってたんで、
うーん。
それはやっぱり1年目からその、
お試しじゃない1年だったんですよ、ずっと。
はい。
受験もしなきゃいけないってのがあったから、
多分その辺はそういう思いはせずに済んだと思うんですよね。
うん。
まだ小学生とか、
受験とかじゃないですよね、年齢的にまだ。
そうですね。
そういう感じじゃないですよね。
だから余計にその、
そういう気が腫らんくなっちゃうので、
うーん。
そこを気を付けてほしいなっていうのはちょっとありますね。
1年目だからこそ、
ちょっとあるかなって気がします。
ということで、
今回ですね、
じゅんさんにいろいろお話を聞きまして、
ね、
本当に今走り出して、
1年目ということで、
まだね、
これから固まっていく分もいっぱいあるでしょうけど、
ぜひ、
皆さんで応援していけたらなと思っていますので、
また今後ともよろしくお願いします。
いやこそ。
本当にありがとうございます。
いえいえ。
あの、
概要欄にリンク貼っておきますので、
もしよかったらね、
実際このサイト見てもらったりとか、
どれどれと思って、
三本柱なんやねんと思ったら見ていただいて、
できればね、
反応してあげるとか、
拡散してもらえるとありがたいなと思います。
よろしくお願いします。
はい。
ということで、
今回は新しくですね、
塾ボードゲーム教室を作った、
じゅんさんにお話を伺いました。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
25:49

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