いいですね。やってる人の強みがちゃんと入っているっていいですね。
この柱三つ目はやっぱりご家族とかお二人でしかできないこの柱の立て方ですもんね。
ありがとうございます。
なるほど、ということでした。
はい、じゃあ三つ目。どういうお子さん、もしくはご家庭の方に通ってほしいですか?
そうですね。こちらからどのようなお子さんに通ってほしいというものは実際ないんですけど、
ただ先ほどお話ししましたが、狙っている子どもたちの相談に乗って、子どもたちの支えになれたらいいなと思っています。
ただ今のところ学習の面もいろいろあるので、小学生だけという形ですけど、
実績は中学、まだできるかどうかちょっとわかりませんが、
広いご子さんの支えになれたらなぁとは思っております。
はい、なるほど。
学力層とかは想定あるんですか?
例えば、勉強苦手な方の子の方が来てほしいとか。
そうですね。
正直言うと教えているものも、算数と英語の簡単なところだけなので、
これから逆にステップアップしていかなきゃいけないのかなと。
お子さんと一緒に来ていただく、熟成と一緒に成長できたらなというところですね。
なるほど。何年生からというのがあるんですか?
一応4年生くらいからですかね。
これはボードゲームも一緒?
そうですね。ボードゲームは知り合った子が、実は今3年生だったりもしたので、
高1学年で下げて3年生からやってますね。
3、4年ということですね。
そうですね。
なるほど。確かに来るお子さんによって変わっていくのは全然ありですね、最初の頃は。
いいと思います。
4つ目、このじゅんさんがやる教室の最終形、どうなっていれば自分の中の理想形ですか?
例えば規模とか、人数か分からないですけど、こうなってたらこれがシュタインやの最終形というか。
そうですね。同じようなことになっちゃうんですけど、軸としては今は小学生だけになってますけど、
将来的には、閣僚研鑑に関しては中学生まで何とか広げていきたいなと。
なかなか難しくなってくるので。
あとボードゲーム学習塾としては子どもだけではなく、大人やシルバーの方にも広げていきたいと思っています。
シルバーの方には認知症予防にも貢献したいと思っていますし、
また不登校の子どもたちの受け皿にもなれたらなと考えています。
これからなんですけど、そのための建物も何とか建てて、
そこに軽食や販売も入れて、集まる場所を何とか作っていけたらなと。
なるほどね。最初期に大きな居場所みたいになるんですね。
そうですね。
いいですね。
それこそ先生のように、地域で大きなものがあれば。
建物は別に大きさはあるんですけど、ここに来たらご飯もあったりとかね、
いろんな人が来るとか三世代来るとかってことも含めてですよね。
そうですね。
いいなぁ。
場所って今ご自宅でやってるんですか?
そうですね。自宅で今は一部屋でやってるんですが、
隣にもう一家建てぐらいの土地があるので、
そこに何とか建物を建ててやりたいなと思っています。
いいですね。
希望的にどれぐらいの人数が自分の中のマックスだと思ってますか?
ちょうどいいフォロワーと言うか。
学習塾の人数としてですか?
そうですね。最終形としては。
最終形として。もちろん一人で見られる人数には限りがあるので、
何とも言えないですけど。
スタッフいるイメージですか?
まだそこまでのイメージは正直なかなかないですね。
ということは一人でやるマックスですね。大体。
もしくは妻も一緒にやってもらっているので、
あと子どもたちもいるんですけど、
親子というか家庭レビューでやっているのかなでしょうね。
10人とかいけるんでしょうかね。何とも言えないですけどね。
そうですね。いいですね。最終形までいけるといいですね。
今よりお子さんの年齢は上がってきますからね。
幅も広くなってくる。学年の幅がね。
面白いな。
もしもぞ!
じゃあ、10つ目。
今もどけげ先生は僕に相談したことありますか?
ないならないで終わっていいですよ。
ないことは全然ないですよ。
あるんだったらもう控えに。
いろいろ質問したいことはありますが、
まずはですね、もどけげ先生がどのように学習を教えられていって、
どのようにボードゲームを活用しているのか、
実際に自分の目で肌で感じて、
吸収できる機会をいただけたらありがたいなと思っています。
そうですね。方法としては、
ぶっちゃけ一番簡単なのは教室に来てもらうのが一番早い。
そうですね。
一回チャンスありましたけどね。
そうですね。
チャンスあったんですけどね。台風だったけど。
台風が。
ダメでしたもんね。一回流れましたけど。
来てもらうのが一番早くて、
ただあまり授業中を見てもらって難しいので、
来てもらってが多いかなというのと、
あとは今、目標教の方でもオフラインでイベントをしろという動きがあるので、
そこに来るとどういう風に授業をしているかというのを実践したりとか、
こういうこと気をつけてますねみたいなことをお伝えするリアルな場があると思うので、
そういうところが一個チャンスかなとは思いますね。
最近、自分の授業中何してるかというのを結構言語化する機会があらためてすごく多くて、
意外といっぱいあったことに気がつくんですよね。
こんなこと俺自分で気にしたんだと思って。
聞かれるとあるんですよね。
この時の目の動きがとか、その時の手の素振りがこっちだったらこうするとか。
意外とあったりするので、どんどん聞いてもらうと出てきますね。
本当に来てもらうイベントに参加する。
こういう時どうしてますって聞くとかですね。
そうするとひょこひょこ出てきます。
今年はぜひ来てほしいですね。
ありがとうございます。ぜひ。
あともう一つなんですけど、
要は集客の方法ですよね。
先生はどうやって塾線を広げていかれたのかなっていうのもできたら教えてください。
そうですね。
集客はですね、ご自宅もあるのでやっぱり外から見て塾ってわからないと難しいので、
その辺の工夫はまずいりますね。
なるほど。
結構人の家入るって結構抵抗あるかはわかるので。
そうですね。
逆もあるんですけどね。人の家だから入れるって人もいるんですけど。
でも今のご自宅は結構人の家に入る方が抵抗あるかもしれないので、
大丈夫だ予感はやっぱり欲しいですよね。
なるほど。
看板があるとかでもいいですし。
何かあるだけでも間違った家に入ったらどうしようと思っちゃうので。
あまりウェブページとかに出せないと思うんですよ。ご自宅の写真とかを。
おー。はいはいはい。
家バレがすごいので。
はいはい。
うちは教室と家が別々さんで教室バレして全然いいんですけど、
レンさんたちは家イコール塾なんで、
そうですね。
ホームページとかに載せた時にそこ家バレバレなんで、
ちょっと治安的にも怖いじゃないですか。
そうすると多分載せられないってなっちゃうんで。
載せられないってことは外観がわからないんですよね。来る人からしたら。
あーなるほど。
これめちゃくちゃ難しいところで、問い合わせがあった人に
家に入るような動画を送ってあげるとかね。
ちょっと100mぐらい前から歩いて行って、入り口まで行って、
教室まで行く中、動画を撮っていって送ってあげるとかすれば、
外観とかわかるし、中の様子もわかるんで。
そしたらいいかな。
心理的にね。
はいはい。
見てみないとどっかわかんないとか、
え、これ家じゃんとなった時に困るから向こうも。
これ塾だと思って聞いたけど、家だけどいいの?みたいになっちゃうんで。
その心理的なハードルを下げた方がいいかなっていうのが1個あるとして、
集客自体は、例えばウェブ広告とかSNS広告とかあるんですけど、
あまりあっても反応はないんですよ。
この時。
一撃で来るとかはないんですね。
例えばインスタのいい広告とかって今打てるんですけど、
塾始めましたーって言っても、見る人って本当に一瞬しか見ないし、
その1回で決定するほど、1回の宣伝って効果薄いんですよ今ご時世。
昔は新聞折り込みを入れたら、今みたいなことがあったんですけど、
今ないから、いろんなのをわーってちょんちょん認知させていって、
その1回がそれなのかもしれないし、
その1回を踏まえた違うところでまた、
あ、その塾行ってみようと思うかもしれないんで、
結構ね、ジャブめちゃくちゃ打たなきゃいけないっていうのがちょっとあって、
だからこのジャブがオススメが実はなくて、
だからジャブは打たなきゃいけないってことはあります。
例えばずーっとチラシーとかじゃなくて、
チラシもやったことあるけど、地域的にはわかんないですけど、
公文配布って言うんですけど、学校の前で配るみたいな、
あれ地域的にはオッケーなんで、うちダメなんでこっちの地域。
地域的にはオッケーだとするので、それを配るとかももちろんあるし、
モードゲーム会みたいなことを主催してもいいし、公民館とかね、
それも全然アリだし、何やってもマイナスならないんですよ。
基本。何をアウトプットしても、仮に人は来なくても、
見てる人っているんで絶対に。
誰も見ないアウトプット物は基本ないと思った方がいいんで。
誰も来なくてもいいやと思っていろいろやっていくと、
でも見た人はいるから、またやってる、またやってる、
今日都合が合う、いけるみたいになるんで、
どんどんこうやっていった方がいいかなとは思いますね。