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2025-05-27 26:00

第087話:推し衣装と推しから降りるタイミング 〜5月のおたより回〜

今回はおたより回!以前お話ししていた好きな衣装に関するお話しと、「推しから降りるタイミング」についておしばなししております。「推しから降りた」経験、皆さんお持ちだったりしますか?それはどんなタイミングでしたか?今週もぜひお聴きください♪
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サマリー

このエピソードでは、5月末の感覚や気候の変化について語り合った後、リスナーからのお便りを通じて乃木坂46の衣装や推しから降りるタイミングについて議論されます。また、推しに対する感情や思い出の共有が行われ、リスナー自身の体験も紹介されます。このエピソードでは、推しの結婚やアイドル活動について考察され、ファンの気持ちやアイドルの卒業タイミングについて語られます。さらに、推しから降りることの意味や、それに関するネガティブな印象についても触れられます。

5月末の気候と万博
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで5月27日なんですよ。
5月の27日〜。5月が終わろうとしている。
早いな〜。
早いな〜。
我々は、ちょっと皆さんとはね、違う世界線で生きてますんで、
4月の中旬くらいに1回5月終わりまで来てるんですよ。
そうですね。
ゴールデンウィーク始まる前に1回ゴールデンウィーク終わって、
5月の中旬くらいまで1回来てるので、
今年2回目なんですよね、今のこのタイミングって。
5月末を感じるのが。
そうそう。末だな、ちょっと暑くなってきたな〜みたいなね。
そんな時期、改めての5月末ですけどいかがですか、お二人。
なんか、4月末の私が思ってたよりは涼しいなという感じがしてます。
確かにね。
もうちょっと暑くなってると思ってた。
分かる。もうちょっと夏を感じれてるんだと思ってたけど、
意外と雨降ったりなんだったりで。
そうなんですよ。風があったりとかで、意外とまだ過ごしやすいなっていう感じですね。
夜もちょっと涼しいですもんね。
うんうんうん。
窓開けて寝るとちょっと寒いなみたいな、それくらいの。
そうなんですよ。ちょっと寒い。
で、ちょっと寒いですよね。だから本来の5月末ってこれぐらいだったよなと思ってはいるんですけど。
そうかも。ここ数年がおかしいだけで。
そうそうそうそう。
これぐらいがちょうど心地よいぐらいで、ここから梅雨入るわけでしょ?6月。
そうですね。
で、またちょっと気温が落ち着いて、そんなに暑くならないけどジメジメしてからのカラッと晴れた7月じゃないですか。
うんうんうんうん。
だからなんとなく、僕たちが思ってた1年の気候にちょうど合ってるぐらいなのかなと思って。
合ってるのか、そうなのか。ここ数年のせいでもうおかしくなっちゃって、なんか涼しいなぐらいに思ってたけど。
確かに。
なんかそんな感じしますけどね。
まあまあ今はあれですか、大阪では万博やらなんやらが。
あ、そうですね。
だいぶ盛り上がって、あれでしょ?大量に虫が湧いてるだなんで。
みたいですね。
結構ね、大変なことになってるというのは聞きますけれども。
虫かー、虫は困っちゃうなー。
まあ皆さん、行かれた方もまだ行ってない方もね、どういう感情を万博に持たれてるかはわかりませんけどね。
まあいろんな思いで行く人は行って、行かない人は行かないという選択をしていただけると思いますけれども。
まあそんなわけで、今回は月末会なのでお便り会です。
乃木坂46の衣装
はい。
ということで早速読んでいきたいと思います。
はい。
5名、水目の生き物さんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆかぺさん、らびさん、ほねそさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。好きなアイドル衣装の話を聞いてピンと来たのでお便りを書かせていただきます。
この前のね、衣装の話ですよ。
私の好きな衣装は乃木坂46の通称額縁衣装と呼ばれている衣装です。
黒地に白い襟と裾の金色の額縁のような模様が非常に上品で、乃木坂のイメージにもぴったりだと思います。
乃木坂大体全部展では撮影OKで展示されていたので、一目もはばからずに巨大一眼レフでバッチリ撮影したのもいい思い出です。
2017年ぐらいが初出しの衣装ですが、これからの乃木坂ちゃんにも末永く着てほしい衣装だと思いますといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ額縁衣装って、僕がこの前どんちょーみたいって言ってたやつですね。
そうですよね。調べてみたんですよ。額縁衣装。
あれのことですね。
あれですよ。
この間お話ししたやつだった。どんちょーみたいな。
2パターンこれもあって。
名前ついてるんだ。
黒地で、今水辺のえきもんさんがおっしゃっていただいた黒地で金色の縁で白襟っていうパターンもあるし、赤というか円地というか。
なんかちょっと暗めの赤をベースで裾の部分が金色の額縁みたいなやつで白い襟っていうパターンもあるんですよ。
どっちもいいんだけどね。
いいですね。
かわいいこれ。
これなんか乃木坂らしさというか、おしゃれより上品な感じで、僕はどっちも好きなんですよね。
いいですね。
これ、乃木坂大体全部展ってお二人ご存知ですか?
聞いたことはあります。
聞いたことは。
聞いたことはあります。
この間、あれ?あれは違うか。
ホネスさん。
僕がちらっと言ったかな。
この間話しされてたような気はするんですけど。
そっかそっか、知ってたか。
うんうん。
乃木坂の過去のロゴマークが作られた経緯とかも含め、あとは過去のジャケ写が選ばれるまでに撮られた写真全部展示してたりとか。
そういう展示会があったんですよ。
それに行きましたっていう話。
西野七瀬さんが卒業された時の衣装とか。
週替わりというか、何週間にいっぺん間近で見れる展示がちょっとコロコロ変わるっていうようなのがあって、それのどれかの回でこの額縁衣装も飾られてたっぽいっていうところですね。
そうなんでしょうね。
紺色もあるんだ、これ。
結構、額縁衣装は何パターンかあるっぽいですね。
すごいですね。
ああいう展示は僕はもう積極的にね、いろいろやってもらいたいってこの前も言ったと思うんですけど。
そうですね。でもそうですよね。
いろんなグループさんでやってもらいたいなって思うしね。
だからそれこそフルーツジッパーとかね。
近くで見てみたい。
いいですよね。
写真撮ってOKっていうのがやっぱり個人的には僕もすごく嬉しかったというか。
そうですね、すごい。
なかなか触れる機会ないじゃないですか。
それこそライブとか行ったら、目の前で着てるんであれなんだけど。
目の前で着てる衣装をマジマジと見続けるわけにもいかないし、動いてるしっていうのもあって。
なかなかあれなんですけど。
そうそう、こういう機会だとね、結構写真撮ったりとかみなさんがされてたんで、いい展示だったなというふうに思いますけど。
最後まで見れるのすごいですね。
すごくいい機会だったと思って。
で、乃木坂ってYouTubeチャンネルも持ってるんですけど、新しく入ったメンバーもなかなか着たことない衣装とかもあるみたいで。
衣装倉庫みたいなのに潜入しますみたいな回がね、そのYouTubeチャンネルとかで上がってるんですけど。
それはそれですごい見応えもあってね。
すごい量ありそうですもんね、確かに。
すごい、だからもう多分一等丸々とかなんでしょうね。
倉庫って言ってもやっぱり綺麗に揃えなきゃいけないし、しかも管理もしなきゃいけない。
で、ライブによっては、じゃあこのライブではこれ久々に持ってて出しますとかっていうのがいろいろあるから。
そうですね。
管理がめちゃめちゃ大変だと思うんですけど。
でもやっぱりありますよね。やっぱりそういう好きな衣装とかメンバーの中でもあるだろうし。
そういう見れる機会をね、もっと増やしてもらえると嬉しいなと思いますけど。
三つ目の生き物さんありがとうございました。
推しから降りるタイミング
ありがとうございました。
で、二つ目のお便りです。
二つ目はですね、さくらさんからいただきました。
さくらさん?
さくらさん!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。
皆さんは推しから降りたことはありますか?
それはどんな理由だったのでしょうか?
私も今まで何人か推しがいたことがありますが、
私生活などが忙しくなり自然と忘れてしまったパターンと、明確に降りたパターンがありました。
明確に降りた人は今まで二人いて、一人は推しが結婚したから、もう一人はもっと好きな推しができたからです。
皆さんのお話もぜひお聞きしたいです。
これからも応援していますといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
推しから降りる、なるほどね。
降りるタイミング。
そうだな。
どうなんだろうな。
振り返ると降りたことになるのかな、みたいな時は確かにあるけど。
うんうんうん、ありますね。
気づいたら降りてたっていう言い方が正しいのかわからないけど、どうなんだろう。
意図的に降りるっていうパターンお二人あります?
意図的にはないかな。
ないですね、あんまり。
推すのをやめようと思うってことですもんね。
あ、そうそうそう、もうこの人は推すのやめようっていう。
推すのを一旦やめようって思ったことはないかな。
ないですね。
大体がこの1個目の忙しくなって自然と忘れてしまったパターンに該当するかと思いますね、私の場合は。
あ、でも2個目のもっと好きな推しができたっていうのが、好きな推しができたことによって推すのをやめようと思ってはいなかったけど前の推しが少しずつフェードアウトしてしまうみたいなことはあったかもしれないな。
自分の中の熱量的なところがね。
あ、そうなんですよ。
どっちかっていうとこっちの方が熱量高くなってたみたいな。
決してこっちを推しにするからこの人を推すのやめようって明確に意識をしたことはないけど、もっと好きな推しができたっていうのはその最初の忘れていくというか、少しずつ離れていくパターンにもつながるかなっていう感じがしますね。
僕もそうだな。でも結婚してやめるかな?
難しい。異性の推しがいる人にしかまずピンとこないのかな。
僕は基本異性の推しが多いんですけど。
そうですね。
でもね、結婚した今までの推しはだいたいもう僕の中で伝道入りポジションに入っちゃうんですよ。
伝道入りポジション。
例えば植戸彩さんとかね。
あー。
あと荒垣ゆいさんとか。
あー。はいはいはい。
もう別に今でも普通に推しですけど、でももう結婚されたからっていうので伝道入り。
そういう意味で言うと、日誌の七瀬は結婚したけど推しのパワーはまだ強い気がするけど。
あー。
でも結婚したら確かに落ち着きはするかもしれない。
幼くなるわけじゃないけど、推しの熱量的には落ち着く。
というのは多分理由があって、結婚してから表舞台に出る頻度が減るパターンが多いんですよ。
そうですね。
今までの僕の推しとかって、例えば植戸彩さんしかあり、荒垣ゆいさんしかあり。
そうですね。
例えば堀北真希さんとかって言ったら芸能家辞めちゃったりもしてるわけですから。
そうですね。
そうなると推してはいる推しの気持ちを辞めたわけではないんだけど、なかなか見なくなって他の推しの方がテレビで見るようになってるから。
必然的にそっちの方が頻繁に自分の生活の中に入り込んでいるというか。
そうですね。
という感覚が近いのかな、僕の場合は。
推しが結婚したらか。私の異性の最推しというか、推しは結婚をまだしてないので。
そうね。そうだ。
そうなんですよね。ちょっと想像がまだつかないんだけど。
そうか。相方はしてますけどね。
そうですね。相方さんはしたけど。
でもそれで言うと、近畿キッズの遠本剛さんが桃黒のかなこちゃんと結婚したけど、かなこちゃんはまだまだもう活動の量を減らしてるっていうわけではなく。
そうね。
桃黒としてアイドルとしてパフォーマンスをし続けているから。
やっぱり言い続けてくれると、推す機会があり続けるから。
推せる環境にあるんですもんね。桃黒に関して言うとね。
そうなんですよ。
そうなんだよな。確かにだから僕も27歳まだ推しの要素が強いって言ったのは、多分ドラマとかにも結構頻繁に出てくれてるんで、目にする機会が多いからっていうところが。
ニュアンスとしては大きいかもしれない。植田彩さんって最近見るのって本当にもうM1の司会とか。
確かに。
なんかドラマってほぼ出てない?もう本当に半澤尚樹の時に。
そうですね。
出てたぐらい。それ以降なんかでドラマ見たかなって言うとほぼ見てないから。
そうか。
荒垣ゆえさんとかも本当CMとかでしか見なくなっちゃったんですよ。
そうですね。
ドラマで見ないからなんか寂しいは寂しいですけどね。機械の問題の気がするそういう意味で言うと。
そうですね。特に女性はちょっとこう活動が少し落ち着いたりしちゃうのかな。
男性アイドル、結婚して活動が落ち着く人あんまり聞いたことない。
確かにね。
なんか悪い印象かもしれないけどやっぱり男性の方が稼がなきゃみたいな。
推しの結婚とファンの反応
昔のね、昭和の考え方ですよ。これは別に何が良い悪いじゃない。
そうですね。その過程によってのやり方ですよね。
そうそう。だから男性側、男性アイドル側にもその意識がもし仮にあるんだとすると、結婚をしてセーブするっていう風土はそもそもないじゃないですか。
そうですね。
それが最近は子育てが入ったらちょっと男性もセーブするっていうケースはあるのかもしれないけど、
結婚ってなってただけでなんか、それこそ今となっては男性も女性も別に仕事をセーブするっていう考え方あんまりないのかなっていう気はしますけどね。
そうですね。そんなに子供がいたらとかそれぐらいの感じがしますよね。
ゆかぺさんあります?
私の心に女性が多いんですよね。
そうなの?
そうなんですよね。だから結婚とかもおめでとうとしか思えない。
そうだよな。
なんですけど、でもなんか結婚して結構騒ぐというか話題になるので、声優さんとか多い気がしてて。
ちょっとわかるな。
なんか女性アイドルが、元女性アイドルが結婚しましたって結構そのアイドル卒業して何年か経ってからとかが多いじゃないですか。
はいはい。多いですね。
だからなんかこう男性ファンも落ち着く時間があるのかもしれないと思って。
なんかこうファンにもう前ケントがやってるときに急に結婚発表とかがあったらちょっとざわつくと思うんですよ。
確かにね。ちょっと反発が大きい気がするもんね。
なんかちょっと衝撃がでかいというか。
分かる分かる。数年経ってからの方がみんながもうそれこそ本当に忙しくなって自然とこのみんないい感じに忘れてくれたかなというパターンであ、えー結婚したんだぐらいがちょうど。
もう女優業とか初めて。
あまり騒がれずみたいな。
そうそうそうそう。でもなんか男性声優とかの方がなんかアイドル活動とかバリバリやってるときとかになんかそういう発表が来ると、なんかよりこう衝撃が大きいのかなって思ったりとかした。
なんかこう男性声優さんとか男性アイドルの方の方が、こうガチ恋とまでは言わないにしても、恋愛的な思いを向けられる期間が長いんだと思うんですよね。女性に比べて。
継続期間がね、確かに途切れることがあんまりないから。
そうなの。ずっとそのままであり続ける。アイドルでもい続けるし。
そりゃそうだな。
女性アイドルの方って結構恋愛とかは別にして、アイドルを卒業するタイミングってなんとなくみなさん意識してる年齢が多分あるんだと思うんですよね。
20代後半が多いですもんね。だってだいたい。
そうなんですよ。個人的には桃黒ちゃんみたいにいくつになってもやっていいんじゃないかなとも思うんですけど、多分ご本人たちのこの次にやりたいこととか、将来を見た結果の卒業とかももちろんあると思うんで。
決して女性だけアイドルを続けられないっていう話ではないんですけど、それに比べて男性アイドルは卒業する年齢がこの辺みたいな、そういうのも全然ないし。
確かにね。
その延長戦に男性声優さんも最近ちょっとアイドルっぽく活動してる方の人気がやっぱり長く長く年齢関係なく長く熱量を注がれる人が多いから、やっぱ結婚っていうものにダメージを受けてしまうファンの方が。
推しから降りる意味
わかっちゃいるんだけど。複雑なんだ。
びっくりしちゃうっていう感じもある。
びっくりしちゃうは確かにそうですね。
別に自分が結婚したいって思ってるわけじゃないと思うんですけど。
でもびっくりしちゃうよね。
びっくりはしちゃうっていう。
そんな感じなかったじゃんみたいな。
しかも声優さんとかだと結構長くやられてても声ずっと若い方が多いから。
そうですかね。
なんか普通に何年もずっとその、いわゆるイケメンのキャラクターを数多くやられてる人ほど、その衝撃は大きいかもしれないですね。
確かにですね。
パターン数が多いからね。
あとなんかこれすごい語弊を生んだら申し訳ないんですけど、男性声優さんって年々若返る人多いなっていう。
確かにね。わかるわかる。
どんどん若返っていくの皆さん何なんだろうって思ってるんですけど。
すごいよね確かに。
だからなんか追っかけてる方もね、ずっと強い熱い熱量を注ぎ続けられるんだろうなとは思います。
声優さんは特にね、ずっと声優でいられる期間が長いからね、アイドルよりも。
そうですね。役者さんだから。
そうですよね。
でも声優さんって声優さん同士で結婚するケース結構多いですよね。
多いですね。
そんな気がしますね。
男性声優と女性声優で結婚って。やっぱ職場も一緒だし、一緒の作品作ることも多いし、お互いにね、話が合うんでしょうからもちろん。
そうですね。
職場結婚ですよ。
かなり幅の広い職場結婚ですよ。
よくある話だった。
でもまあそういう意味で言うと、俳優さんとかね、俳優さん同士で結婚とかって、まあそれも職場結婚ですよね。
そうですね。女優さんとかもそうですね。共演された俳優さんととか。
だからまあ別に全然不思議じゃないんだろうけど。
どうなのかな。
そうですね。
推しが結婚したらどうな、私の気持ちがどうなったか、ここでじゃあいつかお話しますね。
もう3時で撮ってるのに、もうラビさん何にも喋らなくなってるかもしれない。
カリッカリになってる可能性もまあなくはない。
そうなのかな。
その時は悠久使っていいですから。
本当ですか。ありですか悠久。
悠久ありですか。
落ち着いた頃にちょっと出ていただいて、じゃあどうだったんですかね。
結婚はでも確かにね衝撃が大きいのか。
そうですね。いいことなんですけどね。
そうですよね。
それはきっと。
まあまあでもね、母親の幸せを願うのがやっぱりファンとしてね。
そうですね。
やってあげてほしいことかなと。
一番ではあるかもしれない。
そう。そうよ。
まあまあでもその結婚が幸せかどうかっていうのはまた別だけどね。
まあもうそうですね。
まあそれはそう。それはそうか。
人によってはその結婚が幸せとは限らないかもしれないからさ。
そうですね。
結婚イコールみんなが幸せっていうわけではない。
そうですね。
まあ推しが結婚を選んだらそれを応援するのがいいかなという感じですね。
確かに確かに。
だしまあさくらさんみたいにこう、なんで結婚はっていう負の方に行かずにスッと離れるっていうのも選択としては全然いいというか。
ありですね。
自分の中でね。
もうこの子はこの子なりの人生の人生の区切りを迎えたから、その区切りを祝福して私は推しから離れますっていう。
全然それは悪いことではないと。
心の整理。
思いますよ普通に。
そうですね。
確かに推しの一つの形かもしれない。
そうですね。
奥が深いですね。
確かにそう。
推しというのは深いですね。
確かに推しから降りるっていうのって、なんか今まで結構ネガティブな要素が多いのかなと思ってたんだけど、まあそうでもないかなっていうのがね。
そうですね。
そんな気がしてきましたね。
ね。
ぜひ皆さんのね、推しから降りた話なんかも聞きたいですけど。
でもなんか辛い降り方をする場合もあるだろうからね、これがまた。
まあそうですね。
本当に。
いろんな、ほら、アイドルを辞めるパターンもあるじゃない。
そうですね。
しかもそれがいろいろね、脱体というか。
いろんなパターンがあるじゃないか。
たくさんある。いろんなパターンがある。
だから幸せなことばかりじゃないんだろうなっていう。
リスナーからのお便り
そうですね。
そういうことはありますけど、ぜひね、皆さんからのお便りまだまだ募集しておりますよ。
はい。
ということで、推し話では皆さんからお便り、SNSの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
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それでは今週も良い推し話を。
さようなら。
26:00

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