1. 推し活2次元LIFEラジオ/3次元喫茶小話
  2. #21 【後編】ゲームライフレベ..
2025-02-10 53:51

#21 【後編】ゲームライフレベルアップ/YUSUKE

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BGMはRPGっぽくしました!

創作などの共通点もあってシンパシーを感じました!雑談では大好きなぼくなつのお話!

 

YUSUKEさんの番組👇🏻

ゲームライフレベルアップ

#ゲーム #ゲスト回

00:01
水城真琴の推し活2次元ライフラジオ。
今回は前回の続き、YUSUKEさんとのコラボ回の後編となります。引き続きお楽しみください。
最後のコーナーですね、メインコーナーです。一押しマイベストランキングのコーナー。
このコーナーは、パーソナリティの私とゲストの方で、それぞれ自分の自由なテーマでトップ3をランキング形式で紹介し合うコーナーです。
YUSUKEさんにも事前に考えていただきましたが、どっちからいきますかね。
どっちが番組として。
どっちでもいいんですけど、じゃあ私からいくかな。先手。
ロールプレイングが好きってことなんで、私は好きなロールプレイングゲームベスト3シリーズものにしました。
3位がキングダムハウスシリーズ。
キングダムハウスってRPGですか?
アクションRPGなんじゃない?
よかった、一応アクションRPGだった。
キングダムハウスシリーズ。
まことさん、すっごい好きそうなの分かるから。
え、分かるんですか?好きそうとか。
推しかつ、すごいしやすいゲームワークが。
間違いなくソラン派ですよね。
濃いじゃないですか、キャラが。
ストーリーも結構メタ的な要素もいろいろあったりとか。
考察とかもすごいできる。
難しすぎてさすがにね、全然たぶん理解はできてない。
分かる人いるのかなと思って、キングダムハウスシリーズ。
誰か解説してください。
あんまりないかも、ゲーム系ポッドキャスト番組さんでキングダムハウスシリーズ喋って。
ああ、そうなんですか。
難しすぎたと思います。
私も全然喋ればできないんですけど、全然理解はできてないんですけど。
ちなみにキャラクターは誰が好きなんですか?
ソラがやっぱ好きです。
主人公に惹かれるタイプなんですよ、私。
いいですね。
クール系より熱血とかまっすぐとか、純粋に主人公って感じの。
ソラはまさにそうです。
FFにはいかなかったのは、一番最初にやったのはキングダムハウスだったんですよ。
FFのキャラを知ったのが、キングダムハウスの中にクラウドとかも出てくるのは知ってて。
9のビビとかも出てきてたんで、そっちでFFのキャラ、このキャラとかなんだみたいなのを知ってたんですけど。
03:04
そしたら9すごく合うんじゃないですか。
9のジダンも、ジダンっていうキャラクターが好きな主人公が、本当にソラっぽいっていうまっすぐタイプだし、
10もリーダーっていうキャラクターが主人公なんだけど、まっすぐ正義感があるっていうタイプだった。
戦闘システムも好きなんですよ。
動き回る系の戦闘システムが好きだったんで。
FF単性だったんで、キングダムハウスと違う、てっきり一緒だと思ったのにって思って、動き回れなくてちょっともどかしいみたいな。
まことさんのスタンダードはキングダムハウスな感じなんですけど。
そうなんですよ。
なるほど、なるほど。
レオン、レオンでしたっけ?スコール?名前違うぞみたいな。誰?みたいな。
なるほどね。スコールはちょっと陰キャっていうんですか、ちょっと影のある。
プールな感じのかっこいいキャラですけど。
いいですね、でもキングダムハウス。
1が2002年に発売で、2が2005年に発売で。
4もあるらしいですね、4。
3が2019年。
そんな前なんだ、もう。
14年、もうてっきり2、3年後に出るよねっていう話から、もう一生出ないなみたいな、みんな言って。やっと出たってなったけど。
いろいろ関連作も途中途中挟めたりしてるから。
そうなんですよ。何回完全版みたいなのじゃないけど。
ファイナルミックス?
ファイナルミックス何回出すんだみたいな。
そうですね。やめてほしい。
1がやっぱり難しかったなっていうイメージ。
1ね、そうですね。でもまっすぐなストーリーですね。
うんうんうん。
本当影と光っていう風にちゃんと手伝って光るさんだしね。
あと曲も好きですね、やっぱ。
いろんなディズニーの世界のキャラと会えるとか世界もね、それによってコスチュームも変わる、あれも可愛くて。
そうですね。
かっこよかったり可愛かったり、もう動物になっちゃったりとかで、めちゃくちゃすごいな。
白黒の世界あったじゃないですか。
はいはいはい。
あれにはちょっと僕びっくりして、どうですかね。
確かに。
しかもなんかこうモノラルになるって言うんですかね、音が。
うんうん。
とも表現されててすごいなと。
いやすごいですよね。
だからね、3とかも穴行きの世界とかが歌まできちんと表現されててびっくりして。
うんうんうん。
なんかね、毎回歌シリーズというか、音ゲーみたいなリズムゲームみたいな要素のところとかもありますけど。
06:06
3の最後らへんみたいな、4を2を合わすのもしかして日本みたいな。
そうですね。4はもう一発で合わされてて、2本がちょっと109みたいなところが。
ね、あれ、えーどうなっちゃうのみたいな。
早くずっと4が。
ワクワクしましたね。
1あたり来るんじゃないですかね。
でもFF7作って、9作って、キングダムハーツいつ作るんだみたいな。
本当ですね。ちょっとこれは横に置いといてっていう風になってますね。
FF7終わって、ちょっとキングダムハーツやって、次9なのかどうなのか。
押し入れとかに入ってんじゃないですかね。キングダムハーツはいまだ。
でも楽しみにしてます。
最近、ディズニーのやつ、最近のディズニー系が新作に3とかに出てたわけじゃないですか。
ベイマックスとかアナリティとか。
でも4ってもうあんまり新作みたいな、ありましたっけ。
インサイドヘッドとかモアナとか。
歴代のに比べるとちょっと弱いなって思っちゃう。
それはあるかもしれない。
あるのかな。
3でやっとトイストーリーが出てきて、モンスターと。
3結構胸厚だったな。パイレーツも来てたし。
4、何かでかいの。
なんか1の時にあった、なんか1,2に来たけど3に来てないやつとかなんか来てもいいかもしれない。
でかいのはないのかもしれないな。
私、ナイトメアビフォアクリスマスのあれ好きなんで、あれまた出してほしい。
いいですね。今の新しい高画質のグラフィックですよね。
すごい、それがベスト3なの。
3、一応3位。
2に行きましょう。
2がテイルズシリーズです。
テイルズシリーズ。
ちょっと迷ったんですけど1位か2位か。2位にしました。
でも全部のシリーズは全然撮ってきてないんですけど。
ゆうすけさんは?やっとどれやった?
テイルズは最初は、一番最初やったのがエターニア。
初代プレイステーションエターニアやったし、あとシリーズ作品としてはいろいろやってますね。
一番最初のアライズもやったし。
じゃあほぼ全部やってる。
そうですね。
やっぱさすがですね。
中国シリーズあるじゃないか。シリーズもたくさん作品が。
ありますね。キャラとしては、名前とかは全部出せるけど、
すべての裏までは全部キャラの過去にどういうことがあってどうとか、そこまでは全然剥がしきれてない。
ゆうすけさんはちなみに何の作品が好きなんですか?
09:01
シンフォニアが一番最初にやって、アビスやって、ベスペリア、アライズ。
ベスペリアが一番好きです。
今、テイルズシリーズ過去の作品をリメイクするって。
言ってましたよね。でも本当かなーみたいな。
リマスターだけで終わるんじゃなくて大丈夫かな。バンナムだからちょっと信用してないところが。
最近何かされましたもんね。発売されましたもん。何でしたっけ?
グレイセスですか。
そうだ、グレイセス。
リマスターっていうか。
リマスターで全部ハードで出すんじゃないかな。多分って思ってますけど。
本当にリメイクするならファンタジアが本当に等身高くして今時のグラフィックにやってくれるんだったら信じるけど、そうじゃないだろうなと。
多分ゆくゆくの最終目的はファンタジアだと思いますよ。
してほしいですけどね。
でもきっとそのファンタジアまでいろいろ挟めて最後にファンタジアだと思いますけど。
最後に。
エターニアは絶対あると思います。レジェンディアとかもありそう。
シンフォニアもしてほしいな、アビスとかも。
シンフォニア、アビス、アビスもありそうですよね。アビスは結構人気の施設ですもんね。
ここら辺は全部アニメとか映画化とか映像にもなってて、シリーズがあれなんで、私の思い出補正みたいなのもあるんですけど。
だから主人公のロイドとかルークとか好きなんですけど、デスペリアは主人公来るなんでなんかもう惹かれなかったんですよ。
あれ、私主人公好きだけど惹かれないなみたいな。
ロイドとかが目の前にいたらちょっとワーってなっちゃいます?
ワーってなりますけど、私の最推しはレイブンなんですよ。
初めて裏切られて、違うところに行った私みたいな。
途中でちょっと泣くようなシーンがあって、私誰が好きなんだろうなみたいな、その時は気づいてなかったんですけど。
敵対としてちょっと出てきて戦った時にワーって泣いて、私このキャラ好きだったんだみたいな。
すごい感情移入するんですね。
感情移入してワーってなって、パーティーを女のキャラ一切入れないんですよ。
同じパーティーに入れさせたくないから、男性しか入れないみたいな。
でもある意味そういったキャラ思いですね、本当に。
キャラ思いが重すぎて、そのキャラが好きすぎて小説書いたり動画作ったりサイト開いたり実況したりして、最終的に夢の中に出てきたっていうダークなことですよ、この闇の部分。
12:07
すごいな。好きがこうしていろいろできるってやっぱそこは推しか。
そうですね、そこはオタクって感じです。私が好きなの。
いいですね、キングダムハーツ来て、テイリーズシリーズ来てっていう流れがすごくいい。
いいけど、どうかな。
ペルソナかな、ペルソナ来るかな。
おめでとうございます。
いいですよね。
1位、ペルソナシリーズ。
もう何かわかります、その流れ。
わかります。完璧でした、これ。
すごい。
わかりやすいから、私。でも全てやってないですから。メガテンシリーズはやってないですから。
でも、ペルソナ5とかはやってて。
4を最初にやって、次5をやって、3のリロードやってみたいな感じですね。
じゃあ、2とか最初のペルソナとかはやってない。
やってないですね。ちょっと雰囲気が違うし、別物って感じ。
でも、絶対6も作ってると思うので。
そうなんですよ。6、イメージカラー白とかいう噂なかったでしたっけ。違うかな。
今年中とかにありそうな気がしません?
いや、あると思います。
去年やった唯一のロールプレイングが、メタファーリファンタジオとペルソナ3リロードで、どっちもAtlusでやって終わるみたいな。
でも、だってボリュームがすごいですもんね、Atlusさん作る機能。
こんなにボリュームあるの?こんな短期間にこれ出してこれ出すみたいな感じで、びっくりでした。
体制的な。
6は発表ですよね、今年。
やってるんじゃないの。僕何がいいって、UIも含めて。
オシャレ。
本当に。何これっていう。ゲームじゃない。
オシャレな音楽ある。
デザイン性っていうんですかね。何もかもかっこいいような。
じゃないですか。一つ一つ。
それが本当に全体として素晴らしいなって思うんですよね、ペルソナシリーズ。
もう絵柄もシステムもストーリーももうなんか、全部文句なしみたいな。
分かります、僕。
ちなみに好きなシリーズは?
僕は…。
3457?
4かな。
オリジナルバージョンも結構あったので忘れちゃったけど、すごい良かったのを覚えて。
今の時代ですからね、4って。
4は2008年でしたね。
4ってフェスとかなかった?ペルソナ3フェスだっけ?
3ですか?3がフェスですね。
15:00
フェスよね。でもあの頃からもうロゴのオシャレ感はありましたわ。
確かに。
345は順当にやってた感じですか?12も全部やってる感じ?
12もやってました。
やっぱりやってますよね。
見守ってきた感じですね。
でも分かれるじゃないですか、12やってた人は345は違うとか。
ちょっとなんかやっぱり若々しくなったっていうんですかね。
時代に合わせた感じの。
345やってると12が違うなみたいな感じ。
逆に言うと逆なんじゃないですか、345をやってからそっちに行くとあれってなる。
ワンステになりながらその時代とともに当時やったから、こういう時代だからそうだよねってなって。
今の時代の345をやってから昔の時代に戻って、あれってなるのと違うかもしれないですね、その辺。
BGMオシャレだったんで、日常系のBGMも戦闘のBGMもすごい好きだったから、車の中とかでもよくBGM。
日常にね、現代だし合う感じなんで。
上がりますね。
聴いてて好きでした。
なんかゲーム音楽って感じないですね。
そう、歌入りですしね。
そうそうそう、なんかカフェとかでも上がってそうな気がする。
ただ英語とかだから、そんなすんなり何を言ってるか別にわからないから、なんかなんとなくリズムで聴いちゃうみたいな感じで。
聴きますよ、アトラスとかで働きたいなとか、こんな素敵なゲーム作りたいなって思ったりします。
キャラ誰が好きとかありますか。
キャラはね、特に僕そんなになくて、しかも結構前にやった。でもみんなやっぱり主人公。
基本的には主人公も好きだし、あとお友達の男の子キャラ枠とか、女の子も好きですけど、恋愛要素あるのも面白いですよね。
彼女と付き合える。
いろんなゲットというか、いろんなコミュニティを深めれるのもいいし、ステータスを学力とかをいろいろ上げていくのも楽しいんで。
私日記書いてた時に、ペルソナ4みたいに誰々と遊んだらプラスなみたいな感じで音符つけて米が上がったみたいな。
このキャラは、この人はタロットだとこの月のカードみたいな感じかなとか妄想じゃないけど書いてた。
いいですね、影響受けてますね。
18:00
影響受けてますね。
さすがランキング1位だけありますね。
そうですね、私のランキングはこんな感じです。
ゆうつけさんお願いします。
僕はベスト3っていただいた時に、3位に1位とかじゃなくて、僕はこんなアレで考えてみました。
発表します。
今からでも遅くない入口としておすすめのゲームソフトベスト3。
今からでも遅くない。
あまりゲームに触れてないか、最近やってないけどちょっと周りがゲーム始めてきたから自分もちょっとやってみようかなっていう方に
おすすめできるようなタイトルを3つ持ってきました。
あまり濃い話しちゃうとアレかなってちょっと思ったので、今回こういう枠ですけれども、まず1本目。
スタデューバレーというソフトです。
こちらは英文字なんですけれども、カタカナでスタデューバレーっていう形なんですけれども、
こちらは配信日現在だとAndroid版が520円、iOS版が800円で、
Nintendo SwitchとかSteamとかXbox Game Passでも配信中で、シミュレーションロールプレイングゲームですね。
昔のそれこそスーパーハミコンとかの時代のようなピクセルアートってドット絵のゲームなんですけれども、
僕この3つのタイトルそれぞれ自分なりにキャッチコピーをつけてきました。
スタデューバレーのキャッチコピーは、いつでも休日のような過ごし方をというキャッチコピーにしてきました。
これちょっとざっくりと説明するんですけれども、
あらすじが都会の生活に疲れた主人公がやってきた田舎町。
隣の村の住民と仲良くなりながら、自給自足の農作業、釣り、時には洞窟探検などを自由に行いながら、
生き抜く術も学びながらも、コツコツとゆっくりとのバランスがちょうどいいゲームとなっています。
スローライフ系。
そうです。イメージとしては牧場物語。
はい。
ちょっと動物の森とかいうイメージ。
それのドット絵というんですかね、ピクセルアートのゲームなんですけれども、
このゲーム、何かに追われることもなくて、何もしなくても1日が経過していくんですよね。
これなんか僕の夏休みみたいな。
そうそう、そんな感じ。
だから今日はここに行こうとか、今日はこれをしてみようかなとかって、まるで毎日が休日のようなゲームです。
気になってきた。
住民と結婚したりとか、家を増築したりとか、あとはダンジョン探索をしたりとか。
牧場の辺りはない。
そうそう。様々なゲームとしての遊びが詰まっていくんです。
21:05
こんなざっくりした説明なんですけど、何かちょっと伝わったかな。
わかりやすいです。キャッチコピーを作るとはさすが。
企画的に安価に購入できるので、のほとかでも配信されているみたいなので、スマホだと1000円以下で購入できるので、チェックしてみてくれたら嬉しいなと思います。
続いて2本目。
2本目はこれも英文字なんですけども、T-O-E-Mでカタカナでトーエムと読みます。
これは配信日現在だと2000円前後。
それぞれ売店によってちょっと値段が違ったりしたんですけれども、Nintendo Switchとかプレイステーション版とかXbox版、Steamで配信されています。
ジャンルがアドベンチャーゲームとなっていて、これもキャッチコピーをするんですけれども、優しい白黒の世界で色づく旅。
これはあらすじをざっくり言うと、おばあちゃんから譲り受けたカメラを片手に、T-O-E-Mと呼ばれる不思議な現象を探しに、とある場所を目指していくという。
とある場所に。確かに旅だから、そこがゴールしたら終わり。
ゲーム中は終始モノクロ調の世界が舞台で、絵調をイメージしていただくとわかりやすいのが、モノクロ時代のディズニー作品のようなイメージ。
さっき出た感じの。
キャラクターたちはモノクロだけどヌルヌル動くんで。
旅路では町の全体を斜め上の方向から見るような視点で、主人公を動かしていくんですけれども、
でもカメラに収める際には、ファインダーを覗き込むような自分指定に切り替わって、あらゆる場所を写真、さっきのカメラで写真を撮れるんですけれども、
このカメラっていうのは結構重要なアイテムで、町の住民から困り事をこなしていくために写真を撮るんですね。
何を探してとかする頼まり事をこなしていくんですけれども、
1ステージが複数のエリアに構成されていて、プレイヤーはそのエリアを探索しながら、ここに住む住民たちの困り事クエストをこなしていくという流れになっています。
ちなみに自撮りも可能となっています。
自撮り。
主人公の住民の悩みを解決していくことで、カードにスタンプを押してもらえるんですね。
エリアごとに決められた数のスタンプを集めれば、それがバスの乗車するステップとなって、次のエリアに進めるようになっていくんです。
なるほど、そういう感じなんだ。
24:01
このゲーム、誰かをやっつけたりとか、懲らしめたりすることは一切ない世界なんで。
え、なんかどこかで聞いたことあるような。
そうですよね。
気持ちも穏やかにプレイできるのも特徴です。
リラックスしながら焦らずにプレイできる、片隅コーヒーと相性がいいタイトルなんじゃないかなと思います。
なるほど。
これが2本目。OMというゲームです。
最後、ベスト3の3本目ですけど、これは小さな世界というタイトル。
シンプルな。
これは配信日現在だと、任天堂スイッチのストアで590円でした。
安い。
スティームとかプレイステーション版もありましたね。
ジャンプはパズルゲーム。
パズル。
これキャッチコピーが、時間制限のない間違い探してじっくり一休み。
えー、間違い探し。
そうなんですよ、間違い探し。
このゲームなんですけど、斜め上からの見下ろし型の目線の間違い探しゲームで、
へー、斜め上で。
描かれた小さな世界が画面上にあって、それが回転できるんですよね、その世界が。
間違い探しなんで、右と左にその世界が2つあって、どこが違うのかなっていうふうに間違いを探すゲームなんです。
この小さな世界っていうのはミニチュアの世界をちょっとイメージしていただければわかりやすいかもしれない。
その世界なんですけれども、様々な世界があって、異国の街など、物語性こそないんですけれども、
まるでそこを旅しているような感覚にもなるような。
その一つの箱の中に世界が詰め込まれている感じ。
BGMも環境音が中心なんですよね。
なので、ちょこっとゲーム化したりとか。
今時間に持ってこいの作品なんじゃないかなと。
なるほど。
早くしないと、早く解かないとっていうのが時間制限がないので。
確かにありがたい。
そういうことができるんですよね。
だからスタートボタン、タイムボタンを押す必要がないんです。
何個か見つけたらクリアして。
間違えた時のペナルティもないので。
難しくもそんなにないのか。
ちょっぴり3Dになって、小さな世界をぐるりと見ながら間違いを探すっていうスタイルなので、
静止画じゃない、ほんの少しエッセンスの効いた間違い探しみたいな感じかな。
3本とも全部、ちょっと癒やしの方向に。
そうですね。
これは子供と一緒にプレイしても楽しめる一作なんじゃないかな。
なるほど。
以上がこの3つ。
スターデューバレーとトーエムと小さな世界っていうふうに、
27:02
あまりゲームに最近触れてないなって方にも重要な作品を僕は3としてちょっと持ってきて、
すみません、ランキングじゃなかったんですけど。
全然大丈夫です。ありがとうございます。
確かにどれも気になってきました。
ね、こいで。
プレイ時間もそんなに。
そんなに長く、一番この中でじっくりやれるっていうのはやっぱりスターデューバレーかな。
一番最初に紹介したものだと思う。
どれもすぐダウンロード版とかで購入できるので。
私もじゃあ後でちょっと検索かけて見てみたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
はい。
以上、イチオシマイベストランキングのコーナーでした。
はい。
いや、僕夏の話してなかった。
なかった。
僕夏の話。
あー、僕夏。
あー、僕夏。
ね。
ちょっと話せなかったから、なんか僕夏の話しましょう、シリーズの。
あー、いいですよ。
そうですね。
毎年やってるから。
言ってましたね。
私もでも逆に冬とかの季節ハズレの時に。
あー、でもいいかもしれない。
夏が好きだから早く夏来てほしいみたいな。
社会人に入った時になんか心がなんかね。
病んでまではないですけど、かなり落ち込んでた時に。
真冬に夏の僕夏をするみたいなことして。
あー癒されるなーって思ってやってた時期がありました。
エピソードが濃いな。
いやいやいや。
一番最初にやったの2だったんで。
プレイステ2ですね。
そうですね、プレイステ2の。
友達から借りたのをきっかけに、あーいいなーみたいな。
エモーショナルを感じましたよね。
いやーそう、エモーショナル本当に感じるゲームだと思う。
なんか今の時代にやってほしいゲームだなって本当に思って。
あのミレニアムキッチンさん。
そうそうそう、夏門とかね。
夏門とかもやりましたよね、きっと。
夏門とあとクレヨンしんちゃんも。
あれもねー。
やりました?2本とも?
2本ともね。
やったー。
あれもう本当になんか雰囲気のいい。
めっちゃいいですよね。
しかもその。
栄誉を感じるっていうのがね。
あえて他のね、今の子もできるようにクレヨンしんちゃんを使う、なるほどって。
そうしないときっと、何だろう、触れてもらえないっていうことも結構ちょっと悲しかったりしますけど。
うーん、まあ。
時代に沿ったものなのかなと。
その形なのかなと思います、今の時代に。
うーん。
今の時代の形がこれなのかな。
30:01
うーん。
いやー、なんかもうシリーズはさすがに終わっちゃったかーって思ってたんで、
クレヨンしんちゃんと夏門が出てきたときはもう普通にすぐ予約してやって、1日ごとプレイしてましたね。
31日、8月1日から始めて1日ごと。
リアルに合わせてってこと?
そう、リアルに合わせて。
いいですか。このようなプレイの仕方もいいかもね。
うーん。
僕はもう本当に最初の作品がすごい好きなの。
はいはいはいはい。
そう、なんかこう大人になったから、今だからこそ結構感じ取れるものも大きく。
うーん。
かつなんか子供もやっても多分、こういう時代でいいなーって思ってもらえたりもするのかなと思う部分もあるので。
うーん。
虫探しとかって今の子あんまりしないと思うし苦手な子もすごい多いので。
まあそうですね。
うーん。
なのでちょっとこのプレイ経験から逆にリアルな経験につながってほしいなって思いもあります。
うーん。私あと3とかで4でPSPとか出てて、3でも地元の北海道じゃないですか、ゆうすけさんの。
どうでした?
あの山を滑ったりとか。
いや、良かったよ。
うん。
聖地が地元はでかいから違うところなんだろうね。
北海道はすごい広いですからね。
あれはどこら辺なんですかね?
結構でも近かったりしますよ。
北海道の地形って結構どこでもあるような地形だったりするので。
あー、はいはいはい。
ちょっと行けば山があったりするので。
北海道弁は僕、夏から学んだんです。
へー、内地って言うんだ。
生原、南無沙とか。
あー、そうそう。
下家、下家いいなーとか。
下家ね。
生原はあんまり使わないですけど。
生原はあんまり使わない。
下家ってどっかバイバイするときに言う。
そこはあったりするかなーっていう感じがある。
結構私、ポッドキャスターさん、北海道の人ちょくちょく見るなって感じなんですけど。
あー、本当ですか。
あんまりでも下家って言ってる人とかも。
はいないでしょうね。
あんまり、なんかちょっと肩だらしになっちゃう。
草滑りみたいなのがあったとき、めっちゃ爽快感あってすごい好きでした。
あと、プレステ2からプレステ3になったから、すごい画質が、グラフィックがあってちょっと感動してた。
まことさん、虫とかは大丈夫なんですか?
リアルは無理だと思います。
リアルはそうですね、無理ですね。
セミの鳴き声はでも好きなんですけどね。
へー。
僕、リアルでも全然平気なんですけれども。
33:02
わーお、すごい。
虫捕り少年、虫捕り博士。
そうなの。僕もともと保育士してて。
あ、そうですよね。
そうそう。保育士さんが虫になったってちょっとなんかやっぱりだしと思う。
あー。
それもあるし、もともと平気なんですけどね。
あー。
うん。
虫はそうですね、小学校ぐらいまではまあ、テントウムシとかね、蝶とかは大丈夫ですけど。
バッタも最初平気だったけど、なんかバッタが口からなんか液体みたいなのをなんか出してて、なんか見てからうわーってなって、もう触れないってなって。
でもあの、僕夏の毎回セーブするときに絵日記書く感じ、あーいいなーみたいな。
そうですねー。
あの小学生がリアルに描いたっぽいような感じの絵柄毎回好き。
日記も日記、そのまあ自分の子供たちがやっぱりその夏休みとか絵日記とか書くの。
うんうん。
そっから僕その自分のコーナーの日記のコーナーは描くときに。
あ、はいはい。
うん、これいいぞって。
そこから来てるんですね。
子供目線でか。
うんうん。
僕の声なんですけどね、周りの。
言ってましたね、全部。
そう、でも楽しいな。
僕夏やっぱりいいですよね。あんまりでもいないかも、僕夏やってる人ってもう。
私も全然、その友達も貸してくれたけど、多分それ以降のシリーズは多分やってないんですよね。
だってクリオンしんちゃんも夏間もやってる人ってあんまりいなくないですか?
私の周りも全然いないです。私一人がただ楽しんでましたけど。
流行ってるとかはそのね、Xとかで見ますけど、身近に知り合いでやってくれた人いるかって言われたらいない。
あのゲームね、きっとあんまり魅力を感じないのかな。
だからやっぱシンパシー感じますね。僕夏とか含め全部やってる。
うーん。
1だけやってきてないから、いや1ちょっとリメイクで出してほしい。
1よね。え、まことさんその今家に何のゲーム機があるんですか?
あー、もう私の親とかは全部ゲームもやらないんだったらステロ側の人だったから、もう最新機種以外は基本的にない。
さよならでしょ。
さよならです。
今のお住まいのところにはSwitchと…
プレステ、あとビータとかぐらいかな。
そうか。
最初プレステ2を買った時に、もうその時には小さくなった小型系のプレステ2だったんですよ。
だったんで、友達の家のプレステ2みたいで、でか!なんだこれは!みたいな。
なるほど。
36:00
で、逆に友達、え、こんなに小さくなったの?みたいな感じで。
あ、じゃあこれ軽いし持ってくわ!みたいな感じで行きますけど、あんなでかいの確かに持ち歩いていけないなみたいな。
全然僕そのでかい方のプレステ2が今現役なんです。
すごいですね。
自分の部屋に今あって、それでやってます。
あー、すごい。
全部持ってるのすごいですもんね。
2400本ありますからね。
そうですね。
あの写真送ったら買われたもんね。
すごいな、大人の秘密基地の部屋だ。
でもなんかその幼い頃からずっと持ってたやつとかも多いですよね。
結構女性は多分引っ越すタイミングで処分してる人多いかもな。
あー、そうなんですか。
男性は基本的にね、持っておきたいみたいので結構取ってる人はやっぱ多いと思う。
私はもう大切にしてたもの全部もう捨てられる側なんですか。悲しい。
親御さんがそういう感じだったとか、親の方針としてとか。
方針とかじゃないでしょうけど、なんかいるみたいな。
でもほらよくあるじゃないですか。
女性は旦那さんの大切なものをよく勝手に捨てちゃうみたいな。
勝手ないからいらないと思う。
父親はどうなんですか。
私ですか。
物を取っておきたいタイプですか。
あー、そうですね。物によってかな。
旦那さんはいろいろ物を集めする感じですか。
旦那さんは物集めはしないですけど、今までのハードは基本的にはある。実家には置いてあるみたいでしたね。
この前だからまだあるんだって言ってゲームボーイとか見せてもらいました。本当にあるって。
私も漫画とかそういうの好きな部屋にゲームソフトとかバーって買って、そんな感じでコレクションしたくて、
大量に買って所有欲を満たして部屋で満たす感じだったんですけど、ありすぎだからもう捨てろみたいな感じ。
そろそろ限界。限界まで買っちゃったみたいなのがありますけど。
へー、でもそれってまたこれからまたそうしたいなっていう思いはあるんですか。
もう減らす一方だなって感じです。減らさないとなって感じです。
僕は普通に集めるっていうか、集める欲はそんなにないけど。
ゲームソフトに関してはもう基本的に手元にはなくなってきますね。ほぼないかな。
もう電子ダウンロードとか以外はパケはもう買っては売って次のやつみたいな感じになってきました。
39:07
さあ、そろそろあっという間にエンディングの時間が近づいてきました。
今回もとっても魅力的なゲストさんが来てくださいましたが、ゆうすけさん今回はいかがでしたでしょうか。
楽しかったですね。まことさんのいろいろ聞けて。
言っちゃいけないこと言ってないかな、大丈夫ですか。
大丈夫でしょう。
僕の方からおしみじさんを聞いての感想をせっかくなので直接お伝えしたいなと思っていくつか持ってきました。
まずアイコンがかわいい。
私これ書いてないんですよ。すみません、手書きじゃないです。
でもかわいい。
はい、確かに。
それはまず思いました。
よかった、目を引くっていうのは大事ですから。
番組作る前にやっぱりそうですよね。
そうですね。
入ってくと思うので、メッセージボタンを押すまでの導入っていうんですか、このアイコンって大事だなってすごく思ったのと。
よかった、はい。
あとおしみじさんの番組コンセプトとして、さまざまなジャンルのエンタメを扱うことでフレーカーがすごく大きくて。
今の時代のエンタメを知れる、私の中で情報を摂取できる、情報を得ている番組ですね。
よかった。全然言えてるかわかんないです。まだ全然なんか話したいこと、たぶん話してないジャンルもあるんですけど。
でもこういうアニメとか回とか、全然自分アニメとかもわからないので、気になるきっかけになるっていう入り口を作ってくれたところは本当にそうで。
わかった、嬉しい。
自分が結構さらうと、そのアニメを普段あんまり触れないアニメを自分から進んでやるってことないじゃないですか。
まあまあ、そうですね。
それを何かの作業中に耳に聞けたら。
ちょっと気になってくれたらなみたいな。
そうそう。だからそれができたから結果的に。
よかった。
ちょっと気になるなって、そこから自分で検査かけたりとか。
そうですね。
そういったところでやっぱりエンタメを知るってことは世界を、新しい世界を知ることでもあるので。
そういった意味でも4人さんが僕の中で情報をしてる。
ありがとうございます。
あと最後。
たまざまな企画やコラボを見ていると、素直に刺激をされていて、アイデアや発想が豊かなと感じています。
私も聞いてたらこっちも刺激されてみたいのはありますね。
想像したくなるというか。
42:01
そういった面ではアイデアを絞って絞ってのコーナーとかもあったりするので、そういった意味ではまことさんと結構近い感はあったりとか。
シンパシーを感じてますね。
本当に刺激になるなって思って。
ありがとうございます。
より背中を押されるような感じ。
私なんかの刺激を受けてくれる方がいらっしゃると嬉しいですね。
本当にね。
そんなお知りさんをこれから聞き続けていきたいなと、一リスナーとして思います。
ありがとうございます。
私もゆうすけさんの素敵なポッドキャストの番組を知りたいと思うので、ぜひリスナーさんに教えてあげてください。
ありがとうございます。
じゃあ最後に言いますね。
最近ロールプレイングゲームの面白さって何歳頃なのかなと考えているファミコン同級生のゆうすけです。
ゲームって良いものだをキャッチコピーにゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組を配信しています。
毎エピソード、人生につまずいた時に寄り添うゲームや暖かい気持ちになれるゲームなどのテーマを設けて話しています。
ゲームの楽しいを掛け算したコーナーなども多数あります。
例えば、既存のゲームタイトルにスーパーという文字をつけてみたら一体どんなゲームになるのかを考えてみたり、
これは何のゲームソフトのキャッチコピーなのかをクイズ形式でリスナーさんに出題するコーナーだったり、
ちょっとスパイスの効いたゲームソフトを紹介するコーナーだったりと、現在合計12個のコーナーを番組内に含めて行っています。
また、エピソードの合計数は全部で10エピソードとなっていますので、これからの方にも入りやすい番組かなと感じています。
まずは番組の雰囲気が伝わりやすい、初回のエピソード1、ケース1のゲームの喜びと幸せを聞いていただけたらと思います。
もしかしたら皆さんのゲームライフがほんの少しレベルアップできるかも、そんなゲームライフレベルアップをどうぞよろしくお願いいたします。
以上です。
そんなわけで、ゆうすけさんのゲームライフレベルアップ、ぜひ皆さんも聞いてください。
よろしくお願いします。
今回の感想は、ハッシュタグおしにじと、ハッシュタグカタカナでレベルアップの2つで感想をポストしてくださると嬉しいです。
いいです。
それでは、そろそろ締めたいと思いますので、お別れの時間になりました。
それではお相手は水城誠と、ゆうすけでした。
バイバイ。
バイバイ。
ゆうすけさんに来ていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか。
ゆうすけさんと実は会ったのがですね、最初にゲストでお呼びしたエリカ博士の沼田さん図鑑の番組で知りました。
45:07
ゆうすけさんがその際にゲストで、少しリモートとして出演してたんですよね。
その際に僕の夏休みのゲームを紹介していて、私の好きなゲームのシリーズ紹介してるっていうのですごく親近感を覚えて、
確か番組詳細とかで番組のURLとかが貼ってあったので、それをチャンネルをフォローして、Xでもやってるんじゃないかなと思ってフォローしたんですね。
そしたらゆうすけさんもすぐフォローバックしてくださって、
私基本的に気になる人を普通に無言フォローしちゃう立ちなんですけど、
そしたらこういう番組やってるんで、もしよかったら聞いてくださいってチャンネルも教えてくださいまして、
いや、存じておりますって言って、沼田さん図鑑から気になったのでフォローしましたっていうやり取りをして、
実際に番組も聞いたりして、いろんなところにも出演してくださってたので、12月ぐらいにお誘いしたら、
いいですよっていうので了解してくださったので、今回来てくださったという形になってるんですけど、
まあ聞いていただいたらわかると思うんですけど、ゆうすけさん優しい声で聞き上手な感じで、
それは喋り方も穏やかで、ジョブもね、総量になるわけですよ。
あらゆるゲームソフトがね、ほぼほぼゆうすけさん家の家にあるんじゃないかっていうくらいのソフトの量ですからね。
でも特にRPGが好きっていうことで、もうね、一問一答聞いていただいたらわかったと思うんですけど、
まあ私のゲームスタイルは基本的にゲーム好きにとっては邪道なものでしかないので、
もう半巻を買う感じのプレイスタイルしかしてないと思うんですよね。
攻略本もすぐ詰まったら見るし、頑張ろうとしないし、
ワールド系のゲームだったらもうマッピングしないで、すぐ効率的に村人に話しかけずにね、出かけちゃいますからね。
ワールドマップはね、広すぎたらもう行かないですね。宝箱を開けに。
ゆうすけさんも番組で新しいゲストさんとかをね、これから招待していくっていうことでね、一番目の座をね、狙ってます。ひそかに。
あとゆうすけさんに聞いたんですけど、意外とゲームのポッドキャスト番組をやっている女性の方が少ないみたいで、
一人でやっているっていう方はいないみたいなんですよね。
コンビでやってて、片方が男性で、女性っていうのでやっている方はいらっしゃるみたいなんですけど、
私の番組の場合はゲーム特化じゃなくて、いろんなジャンルのものがあるんで、ちょっと違うんですけど、パイオニア精神でね、やっていきたいと思います。
48:03
あとまだゲストとかに一回も出たことないやっていう人ね、ここで初めてもらうみたいな方をね、どんどん増やしていけたら楽しそうですよね。
あと一押し前ベストランキングでゆうすけさんに教えていただいた小さな世界の間違い探しのやつが、ちょうどスイッチで検索してみたら600円ぐらいだったかな。
で、セールでも70%オフで140円くらいになってて、じゃあポイントでもなんかあったら使うかなと思ったら本当にその分ポイントがたまたまあったので、実質0円でね、買えました。
でね、実際にやってみたら環境音とか虫の鳴き声とか癒されるBGMとかが鳴っているんで、ほっこりしながらリラックスしながらできますね。
ただ目がもう疲れてきたりとかすると、基本的に1ステージ5つの間違い箇所を見つけるだけでクリアするんですけど、もう全然見つけられないみたいな。
なんでこんなの見つけられなかったんだろうっていうのがね、じゃあもうそろそろ今日は終わりかなっていうメーターになりますね。
ああいうローポリっていうんですか、たまに癒されるゲームを探しているので、もし皆さんも癒されるゲームありましたらぜひ教えてください。
さてここからは2月の告知的なものをお話ししたいと思います。
今日の更新が2月11日なので、次回は2月14日の放送になります。
バレンタインデーの日ですね。
バレンタインデーということで、ようやく乙女ゲーム界特集をしたいと思います。
ハードもいろいろ出てるんですけど、たくさん出てるので、やっぱりここはプレステ2から順々にいこうという形をとっていこうと思います。
先週が2月7日8日とおこもリッスンに行っているはずなので、その外で放送したものもアーカイブで聞ける音源ももらえるそうなので、
おそらく今月中にアーカイブ配信もこちらで皆さんに聞いてもらえるようにアップすると思いますので、また詳細お知らせすると思います。
それから2月14日乙女ゲーム配信された日に、私が主催でして募集し始めた都道府県をPRしようという企画の締め切りになってますね。
夜11時59分までですので、まだどうしようかなって迷っている方はぜひお願いします。
まだまだ埋まってない県があると思いますので、かぶってもいいですし、何卒何卒お願いします。
51:01
それから2月18日には企画でしゃべり足りない部のまいこうさんが主催しくださった雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2が開催されるとのことだったので、
これも数日かけての配信とのことだったので、私は2月18日の初日に申し込みました。
なので2月18日に雑談の話をしていると思います。
今回はテーマは番組紹介ってことでね、すでにポッキャーパトンでも自分の番組とか説明はしてたんですけど、ちょっとかぶらないようにまたお話ししたいと思います。
最後に次回のゲストさんですが、2月22日は工業高校農業部の方をゲストに招きます。
12月に来てくださったインダー同盟さんとも仲がいい。おこもりすんでも二次大にコラボさせていただいたりしてましたので、
そんな2人が、まだ時空では収録してないので、どんな形になるのかわからないですけど、こうご期待ということでまた皆さん聞いてください。
それではエンディングでは最後にアニメや漫画やゲームのキャラの名言で締めているんですが、
今回はゆうすけさんにどのキャラのセリフがいいかを聞いてきたところ、FF9の主人公ジタントライバルのセリフでお願いしますとのことでリクエストをお聞きしましたので、それで締めたいと思います。
誰かを助けるのに理由がいるかい?
信じられない
今日は話したいことを話せたかな
自分の今の記憶があるうちに
記録として残しておきたいの
この広い海のひとつでしかないかもしれないけど
きっと耳を傾けてくれる人がいるって
信じてるはずだからまた私もそう
信じてあなたたちにも紡ぎます
53:51

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