1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第34回】テキストアドベン..
2023-10-07 1:00:08

【第34回】テキストアドベンチャーの話をさせてくれ with たけおさん from 軽量級ゲーマーラジオ

たけおさんをゲストにお迎えして、お互いのおすすめテキストアドベンチャーを勧め合います。
() オープニング
() 本編
() STEINS;GATE
() 午前五時にピアノを弾く
() VA-11 HALL-A
() Re:Bus
() エンディング

たけおさんの番組、軽量(ライト)級ゲーマーラジオはこちら!
https://podcasters.spotify.com/pod/show/lightgamerradio

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サマリー

アルマさんはパーソナリティとして、ゲーマーラジオにてたけおさんとの対談を行っており、アドベンチャーゲームについて話しています。まず最初にはシュタインズゲートについて紹介し、その後、お互いのおすすめのアドベンチャーゲームについて話し合っています。午前5時にピアノを弾くというゲームは、Steamで無料で遊ぶことができる短編テキストアドベンチャーゲームです。朝早い時間に霧の中を彷徨いながら、眠気や渇きといったパラメータを調整しながら午前8時を目指すストーリーが進行するゲームで、美しいUIデザインと心地よいBGMが特徴となっています。また、バルハラというビジュアルノベルゲームでは、サイバーパンクな世界でバーテンダーがお客さんとの会話をしながらお酒を提供するという世界が描かれています。このゲームの魅力は、BGMとドット絵であり、ストーリーの筋はあまり無いものの、お店の雰囲気やお客さんとの交流を楽しむことができます。そして、無料のノベルゲームであるリバースでは、主人公が見知らぬ街の循環バスに乗りながら、出会う人との会話を通じて物語が進んでいきます。プレイ時間は約2〜3時間ほどで、短い時間でも楽しむことができます。ヒントを全然見ても、ゲームの本質的な面白さは損なわれないと思います。

アルマさんとたけおさんの紹介
皆さん、こんにちは。パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、今回もゲスト回となります。
前回と同様、ここで誰々と話しても仕方がないので、早速お呼びしたいと思います。
ライト級ゲーマーラジオのたけおさんです。どうぞ。
はい、どうも。たけおと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ちょっと緊張するっていうか、さっきアイスブレイクしたんだけどな。
なんか俺が威圧感を放ってる気がする。
急に何を話したらいいか。
はい、本日はお越しいただいてありがとうございます。
こちらこそ喋りたいっていうことで、こちらから声かさせてもらって、こういったことをいただけて本当にありがたいです。
いやいや、こちらこそありがたいです。
はい、というわけで、ライト級ゲーマーラジオのたけおさんですが、
この番組を聞いている方でもしかしたら、ご存じないという方もいらっしゃるかもしれないので、
いつも恒例ではありますが、番組紹介と自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、承知しました。
ライト級ゲーマーラジオという名前は、最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーごと、
私、たけおがゲームの話をライトにするっていう番組でございます。
一人でお話ししているような感じで、その点だとアルマさんの今出させてもらっているゲームの話をさせてくれさんと、
同じような感じのお話し方になるかなと思います。
はい、ありがとうございます。
すいません、番組紹介も軽くて申し訳ないですけど。
こちらから急に振っちゃって申し訳ないなと思って。
あんまり特殊っていうものがあるかな。
アルマさんの話だと、今アルマさん自身が興味を持っているものとか直近のものを取り扱うみたいなのがコンセプトとしてあるじゃないですか。
そうですね。
私にそういったコンセプト的なものがない、背骨がないみたいな感じでフラフラなんで、
なんでも好きなように自分の話したいことを話す感じなので。
いいと思います。本来はね、そういう風に始めたんですけどね、私もね。
だんだんコンセプトとか言い出して。
誤解言い出してはいいですね。
初心に帰るべきかなという気も最近してますけれども。
なるほど。
でもあれじゃないですか、たけおさんのところは子育ての話がね。
そうですね。
子供は全く出てこないですけど。
自分としては結構ね。
今半年でしたっけ?
そうですね。半年ちょっといったぐらいですね。
前経験したあれなんで、育児経験したことが話されてるんで。
アルバさんは先輩ですからね。
なんかニヤニヤして聞いてますけど。
辛いよねとか思いながら。
新室であれは、あの回だけは新室でスマホで撮るっていうやっているんで。
でもあれですよ、バンニーに対していいものを提供しようっていう風にされてる番組さんからしたら、
あんなガッサガッサの声のやつにしたら、なんちゅーも上げてくれてるんやって思うかもしれないですけど。
めちゃめちゃ臨場感あるじゃないですか。
いいと思うけどね、あれ。
そう言ってもらえると本当にありがたいです。
すごい、でも本当に大変じゃないですか。
そうですね、でも私より基本的にスマの方が大変っていうスタンスでいるんで、
あんまり自分では大変って思わないようにしている私も。
まあ、それもすぐ分かる、それもすぐ分かるな。
でもとはいえこう、夜起こされてるとかね、するわけじゃないですか。
そうですね。
ふらふらになりますわっていう。
そうなんですか。
それが。
夜中に急に、うちはベッドみたいなものって区切ってるんですけど、
ベッドの修理工事を夜中にガリガリとやり始めたりするんで、ちょっと寝ぼけた感じで起きて、
ガンガンガンガンガーンって音聞こえるなって思ったら、
頭めっちゃフチにぶつけてるみたいな音とか。
まあ困りますよ。
だからその大変さが音に出てて。
いいなって言ってるのか分かんないですけど。
いいんです、あれはもう笑ってもらえたらいいというふうに、
誰かがそういうふうに思ってくれたらいいと思ってたんで、
めちゃめちゃ刺さってよかったです。
伝わってきます。
アルマさんも今、言うてもあれですよね。
1年離れてるぐらいですか、うちと。
いや、1.5ぐらいですかね。今2歳、こんなになったんで。
じゃあもうそんなに夜中に起こされることとかはなくなってくるんですかね。
少なくなりましたね。
泣いてってのはありますけど、だいぶそういう意味で楽になりましたね。
いやでも大変なのは変わらない気がするんですけどね、私がまだ体験してないんで。
逆に日中がなんかめっちゃ暴れ回ってるんでね。
本当に。
暴れ回っている。
暴れ回っていますね。
なんか大声出してギャーって。
救急車消防車って。
ちょっとあれですね、なんか社会を乱すような声を出してますね。
車が好きなのか。
そうなんですよ。
自分の子供とは思えないぐらいの大声で。
どんなことだよ。
すごいですから。
大変ですよね。
それぞれ大変な思いをしながら育児をしてますねと。
これ何の話っていう。
本当ですね、育児の話をしに来たのかというと今回はそうではないので。
いい切り替え。
経緯がありますから。
経緯がね、そうそうそう。
じゃあ何の話をするかと言いますと、
メインは以前ね、ファミレスを教授せよというゲームの話をうちの番組でしたんですけれども、
その感想回をタケオさんと2人でしようというのが今回のメインとなります。
アルマさんが言ってたんですよ、エピソードの中で。
話したい人がいたら声かけてくださいって。
それをもう、
間に受けてって言ったら怒られるから。
じゃあ喋ってくれるんだと思って。
話をさせてくれということで今回出させていただきました。
タケオさんの方からおっしゃっていただいて、実現しております。
アルマさんの話の感想の序盤の方を聞いて、やってたゲームを置いといて割り込みでまず最初にそれをやりました。
それが嬉しいです、本当に。
でもあれはやっぱりお話の仕方が上手というか興味引かせる感じプラス、
プレイ時間がそんなに長くないよっていう。
そこですよね。
そこがすごい良かったですね。
じゃあ先に言っていいんじゃんって。
そう。
こうして人間は罪を増やしていくと罪営が増えていくと思いましたけど。
本当ですよ。
でも本当に良かったですよって。
ありがとうございます。
開発者じゃないけどありがとうございます。
その感想会を今日しますと。
楽しみです。
これ言ってなかったと思うんですけど、ネタバレ全開でやろうと思ってますか。
はい。
お願いします。
じゃあやってない人は解散ですよ。
そうですね。やってない人は解散と言いたいところですが。
ここで解散しちゃダメだな。
感想会の直前ではやってない人は解散してほしいんですけど。
とはいえせっかく竹穂さんをゲストに迎えてお話をするということなんで。
ファミレスを教授せよ。やってない人が全然聞けないのも何かもったいないなと思いまして。
感想会の前にじゃあある種前編としてまた別の話をしようじゃないかと。
ということでアドベンチャーゲームの話を2人でしようと思います。
アドベンチャーゲームの話をさせてくれということで。
そうですね。
ファミレスを教授せよがアドベンチャーゲームということで。
そこつながりでお互いのやったアドベンチャーゲームの話をおすすめしたり紹介したり。
同じか。
おすすめしたり。
普通にね。
そうですね。
話したいこと話したいと。
したいと思いますので。
いいですね。
まずはそちらからファミレスを教授せよ。やってない人は聞いていただければと思います。
はい。
はい。では早速していきましょうかね。
はい。お願いします。
では本編に行きましょう。
はい。
では本編です。
シュタインズゲートの紹介
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アドベンチャーゲームの話をさせてくれということで。
どうしましょうかね。お互い2本ぐらい準備をしているという感じなんですが。
せっかくなんでじゃあ竹尾さんからお願いしてもいいですか。
わかりました。
はい。
いや、かぶってないかなって。
いや、多分かぶってないと思います。
かぶんかぶってない。了解です。
1本目はじゃあ他のとこでも結構言っているのでシュタインズゲートを挙げたいと思います。
なるほど。シュタインズゲート。
プレイされたことはございますか。
いやゲームとしてはないですがアニメは見たことあるという感じですね。
なるほど。アニメ全部見ました?
確か。正直でも記憶がおもろげですね。
お、ならそれは良好ですね。いいですね。
というのは記憶を飛ばしてやりたいゲームの代表としてよく言われる作品でございますので。
一応シュタインズゲートの基本的な話を簡単にさせてもらいたいんですけれども。
ジャンルとしてはですね、想定科学アドベンチャーっていうジャンルになっていて。
このシュタインズゲート以外にもですね科学アドベンチャーシリーズっていうゲームが何本か出てるんですけど。
下げはその第2弾に一応なっています。
ただ前作をやってないと全然話がわからんということはないのでここから遊んでもらっても全然大丈夫ですという感じです。
コンセプト自体はその99%の科学と1%のファンタジーっていうコンセプトに作られているものなんですが。
プレイした初感、ちょっと1%はないんじゃないかな。
もうちょっとファンタジーあるんじゃないかな。
そう思った気がするなってちょっと聞いて思いましたけど。
という感じです。
これだけ聞くと99%科学だからド理系の理系のバリバリの人じゃないと楽しめない話かっていうと全然そうではないのでそこで壁は感じてほしくないんですが。
ネタバレしないように言うともう私は感情で押していくしかないかなと思うので最高なんですよね。
とにかく最高です。
最高。
最高です。
ちょっと好き嫌いというかキャラクターが好き嫌いみたいな主人公のキャラが苦手という方ももしかしたらいるかもしれないのでそこで途中でやめちゃうかもしれない。
そう癖があるんですよね。
なんですけど途中まで進めていくとそこも逆にその癖もいい味に変わってくる塩梅になってきますのでぜひとも最後まで途中でやめた方は最後までプレイしてほしいですしそうじゃないっていう方はぜひとも遊んでみてほしいなと思う次第でございます。
あとはアルマさんアニメを見たということなんですけどアニメでカットされてる部分もゲームの中だったら結構多文に含まれてますんでぜひともゲームでのプレイっていうのもお勧めしておきたいと思います。
ちなみに何時間くらいですかクリアまで。
学生時代にアサチューンをしたのが3、4回あったので。
何時間だろうな。
結構あれは長めです。
10から20ぐらいですかね。
もうちょっといくかな。
というのはキャラクターがフルボイス基本的に話すのでそれをじっくり聞いているので私がプレイした時にはなので長めですけど文章だけ読んで次進めていくよって人だったら20より収まるかな。
ちょっとそこまで調べがついてないです。
結構ありますねでもそこそこのボリュームはあります。
ちなみに文記とかもあるんでしたっけ。
文記もそうですね一応あるかな。
まあまあビジュアルノベルゲーなんでそこはあるって言っちゃっていいと思うんですけど文記もしっかりございます。
じゃあいろいろと回収しようとするともっとかかる感じですかね。
そうですねただ基本的にはストーリーは一本数字なのでそんなに文記を回収しに行くことによってかかる時間っていうのはあんま想定しなくていいかなっていうところですね。
あとはそうですねブレイ時間がかさばりがちになるんで遊べるプラットフォームっていうところがスマホでも遊べますっていうのがあるのでこれだったら間の時間にちょいちょいできるからいいですよね。
いいですよねっていう風な進め方をしておきたいと思います。
スマホ版か改めてやるか。
あの結構なんだろうセールとかがされていることが多いので結構前の作品ですのでそういったタイミングとかで気になるっていう方はねぜひとも遊んでみてほしいなと思います。
まあ感情でおっしゃるだけなんで何が最高なのかっていう話とかをしてないんですが私基本的にゲームの中で重視しているのはやっぱ音楽の面っていうのがいいっていうのが自分がゲームを好きになるポイントですのでスタインズゲートBGMはいいです全部いいですっていうのが推しのポイントですね。
アニメだとあんまり印象に残ってないって言ったらあれだけどあんまりBGMって感じは確かにないな。
まあオープニング曲とエンディング曲ぐらいそうね。
そうですね。
多分ゲームと同じなのかな?劇中でかかってる曲も。
劇中でかかってる曲は一緒のもあったような気がします。ちょっと完全に把握してないですけど間違ってるかもしれないですが。
まあでもゲームでやる方が多分ちゃんと聴けるんでしょうね。
そうですね。自分のペースでテキストを進めていくので音楽もそこの部分で聴けたり聴けなかったりっていうのは自分で選べる感じですね。
そうか。やるか。
いや進めといて言うのもなんですけどちょっと重たいんでっていうのはあります。
ただ一回やり始めて話が続きが気になると、私の過去のエピソードですけど学生の時代に友人から借りて最初はプレイしてたんですが朝までいつの間にか外に出るかなっていうのが何回もあった。
すごいな。
それぐらいには没入したゲームでしたね。
まあ確かに名作ってめっちゃ言われてますからね。
そうですね。
面白いでしょうね。自分もアニメ見たはずなんだけど。
アニメとゲームだと多分体験として全然違う気がするんで、ゲームもやっておくべきだな。
今のアルマさんはあんまりアニメ見て覚えてないっていう状態だから私はこういいんじゃないですかって進めるんですけど、アニメ見てて話の大筋もわかってますっていう人にはあんまり進めないかもしれない。
なるほどね。
やっぱりゲームで初めてやった時のこのお話の面白さというかインパクトがでかいっていうのが私の中では強い印象に残っているところなので、私も当時アニメをやるっていうリア体でやるっていう風になった時に見ようかなっていう風に友人に話したら、
タケオやめろ絶対ゲームを先にやれ俺が貸してやるからみたいなぐらいの勢いで貸してくれた感じだったので。
だからその友達も多分ゲームの方がいいって思ったんでしょうね。
そうですね、アニメ始まる前だった気がするんですけど、それでもゲームを先にやった方がいいっていう風に強く言われましたね。
なんだろうその理由。
なんかね、やっぱりさっき言ったとこだとアニメってどうしたって時間の制限があるんでカットされる部分が出てくるだろうからっていう風に友人は予測したんじゃないかなって思います。
まあ確かにね。やるか。
大丈夫ですか?なんかこう強い圧力でアルマさんをひたすら押し付けてる感じがして、なんかちょっとお勧めしてるというよりか押し付けてる感じがする。
まあちょっと検討します。
2つ一応パターンというか種類がゲームとしてはあるので、アニメ調の方がもしお好みだったら、アニメで見たままをやりたいって言ったらニンテンドースイッチ版の方を一応お勧めしておきます。
スタインズゲートエリートという作品があるんですけど。
そうでなくて、原作の絵ですね、ちょっとフケさんという方だったかな。名前が合ってるか怪しいですけど、キャラデザーの人の絵がもうそのままゲームとして動くような感じになってる方が好みですね。
なのでパッケージの絵見て好みがそっちだったらスマホ版だったりとか。あと何で遊べるかな。いろんなプラットフォームで遊べるんで。
個人的にはそっちがいいなオリジナルの方が。
何か違いがあるんですかね。エリートって書いてついてるぐらいだから追加要素があったりするんですかね。
エリート版の方をやったんですけど、確かじゃないですけどエリート版の方も若干省略されてる部分があるなと思った記憶があります。
いやこれちょっと間違ってるかもしれない。これこそ覚えてほしいという歪みがかかってるかもしれないですけど。
じゃあ絵だけの違いって考えていいのかなとりあえずは。
とりあえずはそうですね、好みで決めちゃってもいいんじゃないかなって思います。
じゃあそう考えたらスマホ版が良さそうだななんか。
手軽にやるならそれがおすすめですね。
スマホ版の評価あんまり見てないんで落ちやすいとか見てないのでちょっとあれなんですけど。
そこもちょっと見てみよう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなところで一旦下着について終わろうと思います。
ありがとうございました。
今言ってなかったけどアドベンチャーゲームの話って言ってたけど、今回テキストアドベンチャーメインですので。
そうですね。
午前5時にピアノを弾くというゲームの特徴
リスナーの皆さん。
アドベンチャーゲームって結構いろいろありますけど、テキストアドベンチャーですのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあ私の方いきましょうか。
はい。
ちょっとなんか瀧澤さんがわりとしっかりご紹介されててちょっとビビってるんですけど。
聞いてました、もう感情でしかしゃべってない。
自分なんかあんま何も用意してないんであれなんですけど。
じゃあまず1本目が午前5時にピアノを弾くというゲームです。
存じ上げないですね。
これはですね、プラットフォームとしてはSteamですね。
Steamしかないんですが、なんと無料です。
いいですね、このお小遣い民には。
そうなんです。
豪宝ですね。
これはですね、まずちょっとゲーム概要を説明しておくと、
あらすじなんですけど、Steamのストアページそのまま読んじゃうんですけど。
朝の早い時間、午前5時くらいになるとこの街には時々濃い霧が出る。
午前5時にピアノ弾くは短編テキストアドベンチャーゲームです。
午前5時に家を出た少女は霧の中で様々なものと出会います。
選択肢によって増減する眠気、渇き、狂気、充電の4つのパラメータをうまく調整しながら、
彼女は午前8時を目指します。
霧の中をさまよい歩く少女が様々なものと出会い、思い出す短編小説のようなゲームですということで。
だから短編テキストアドベンチャーゲームと言っている通り、結構サクッと遊べるんですよ。
無料だからっていうのもあるんですけど。
お金も使わないし時間も使わないという、ぜひ気軽に遊んでほしいんですけど。
これがアルマさんのいいところで。
ちゃんと進める相手の背景とかをちゃんと分かった上で、
短い時間でお金をかけずに遊べるやつを進めていて素晴らしいですよね。
自分がそうなんで。
そこがマッチしてよかったなっていう感じなんですけど。
ちょっと気になりますね。いいですね。
このゲームの特徴だとデザインというかUIデザインっていうんですかね。
がかなり綺麗で、あんまりゲームでは見たことない白を基調としたすっきりしたデザインのゲームで、
そこがすごい自分は最初惹かれてプレイしたという感じですね。
これもあまりネタバレができないんで、感情で話すんですけど。
まさに短編、短編小説を読んでいるような感じで。
テーマとしては結構普遍的なテーマを扱ってるんですけど、
読語感というか、すごくいい物語を読んだなっていう感じにさせられます。
だいぶフワッとした感想ですけど。
いやー、やっぱ中身話せるなっていう風になると難しいですよね。
物語以外のところで話すと、タイトルの通りピアノが結構キーとなるゲームで、
音楽もピアノなんですね、BGM。
そのBGMとさっき言ったUIの綺麗な雰囲気と、
あとイラストの雰囲気がその3つがめちゃめちゃマッチしてて、
すごい癒されるんです。
癒されるってちょっと軽いですけど、雰囲気がめちゃめちゃいいんですね。
テーマに統一感があるみたいな、そんな感じなんですかね。
まさに朝の霧の中を彷徨うような、そういう雰囲気を感じさせるゲームで。
いいですね。
その雰囲気を楽しむだけでもいいので、ぜひ遊んでみてほしいなっていう感じですね。
ちょっと気になりますね。裏で調べよう。
どうぞどうぞ。ぜひそのUI見てほしいんですけど。
UIを見てみる。
これ大体プレイの時間としては何時間くらいなんですか?
これがすごいサクッといけて、たぶん1週1時間はいかないんじゃないかな。
で、ここは行ってもいいと思うんだけど、
たぶんストックアップページにも書いてあるんで言うんですけど、
エンディングがいくつかあって、そのエンディングを見ようとするともう少しだけかかる。
でも2時間あればいけんじゃないかなっていう感じですね。
いやいいですね。
春馬さんのおすすめするやつは、さっき冒頭でもちょっと話しましたけど、
全然今やってるゲームは置いて、まずこっちやっていいかなっていう気にさせる。
1日でいけるんだから、これ。
いいですね。
このゲーム、一応霧の中を探索するパートっていうのがあって、
そこで若干のゲーム性があるんですけど、
あんまりフレーバー程度で基本は気にしなくていいんですけど、
一応難易度設定っていうのがあって、
『バルハラ』のゲーム性と魅力
探索をしっかり楽しみたいか、ストーリーを重視して楽しみたいかっていうところで、
モードが変えられて、自分はストーリー重視でやったんですけど、
そしたらほぼ探索が何も考えなくていいぐらいの感じでできたんで、
かなりやろうと思えばサクッと遊べますね。
難しい方とかでは、春馬さんはやられてないですか?
一応ちょっとやってみたんですけど、それはそれで結構面白かったんですけど、
でも本当なんだろう、フレーバーですね。
なんかすごい奥深いシステムかっていうとそんなことはないんで、
選択肢AかBか選ぶだけっていう感じなんで。
なるほど。
そこは逆にそのゲーム性を期待すると片透かしくらうと思うぐらいですね。
あくまでこう全体のお話を楽しむための一つの要素みたいな。
そうですね。
そんな感じなんですね。
っていう感じですかね。
面白そう。今ちょっと裏でUIを見てるんですけど、
確かになんかちょっと見たことない感じですね。
これどこをクリックして進めていくんだろうなっていうのは。
確かに。
一応、なんだろう、押せそうなところはあるんで。
例えば霧の中に入って、こういうものが見つかりましたっていう風になるんで、
それを見つかったものに対してどうアクションするかっていうのが画面に出てくるんで、
多分分かると思います。
そんな迷うことはないはず。
すごいスッキリはしてるけど。
なるほど、ここに書いてる文字がどんどん変わっていくんだ。
そうですね。
ここに書いてる文字ってリスナーさんに全く伝わらない。
リスナーさんの文字は今検索していただいて。
そうですね。
なんて言ったらいいんだろう、うまく形容できてるかわからないですけど、
なんだろうな、一つスクリーンで画面を見ながら、
ストーリーを見ながら、別の画面って言ったらいいんですかね。
そこの方で自分の行動を選択するとかステータスが出てるみたいな。
そうですね。
これをなんと言えばいいかな。
確かにどう言えばいいんでしょうね、これ。
見ていただいてね、実際リスナーの方。
ちょっと語彙力が。
語彙力が、確かに。
すみません。
ここはちょっと百聞は一見にしかずということで。
そうですね。
見ていただければ魅力が伝わると思うんで。
気軽に遊ぶことができるっていうふうな紹介だったので、
これやってみようと思います。
これはSteamっておっしゃってましたよね。
そうですね。
ちょっと待ってくださいね。
早速この画面に行ってみたいんですが、私のPCはMacなんですけれども。
どうだろう。
どっちでもいけますよ。
リンゴMacがある。
リスナーのMacユーザーの方もSteamよくWindowsばっかりでということがありますけれども。
うまいことやればできるのかもしれないですけど、気軽にできますね。
そうですね。
スペックも全然要求されないんで。
自分も全然ゲーミングPCとかじゃなく、普通の家庭用のPCですけど、
普通にできたんで全然いけます。
いいですね。リリースも結構最近のゲームなのですね。
そうですね。ゴールデンウィークぐらいだったはず。
このゲームどこで知ったんですか、アルバムさんは。
これは普通にニュースですね。
流れてた。
流れてて。
ゲイナナさんにゲスト出演してらせていただいたときにちょうど話をして、
こういうのが気に合ってますっていう話をして、ようやく最近遊んだっていう感じで。
いいですね。ぜひちょっとやってみたいと思います。
お気軽にどうぞ。
素晴らしい。
いやいやいや。うまくプレゼンできたかわかんないですけど。
ちゃんとさっきも言ったことですけど、進める上でやっぱり手出しやすいやつを進めるのが素晴らしいことだと思います。
いやいやいや。
ちょっと2本目もあれば私はそんなことあんまり考えられてないなと思いながら。
いやいや。
多分タケオさんこういうのは紹介されないかなっていうところで私も選んだんで、
全然タケオさんのお好きなものが紹介していただければ大丈夫です。
了解です。
どうしますか。アルバさんは2本続けてでも紹介します?私が次話しますか。
代わりワンコでじゃあ行きましょうか。
了解します。
タケオさんお願いします。
はい、じゃあ2本目はですね、バルハラっていうやつなんですけれども。
来たー。
こちらはアルバさんはプレイされたことございますでしょうか。
これはですね、積んでますね。
おー。
なるほど。
積んでますねー。
じゃあもうゲーム性の説明は、あ、そっかリスナーさんが。
リスナーさんもいらっしゃるんで。
はい、こっちもアドベンチャーっていう話ではあるんですが、ビジュアルノベルですね、作品になるかなと思います。
主人公自体はバーテンダーになってですね、お客さんにお酒を提供する、頼まれた酒を提供したりとか、頼まれてない酒を提供しても別にいいんですけど、
そうやって相手から話題を聞いていく、お客さんと話題をね、会話をしながらその世界を知っていくっていう感じのゲームになっています。
で、その世界の雰囲気がですね、とてもサイバーパンクな世界の雰囲気になっているので、
アルバさんサイバーパンク系好きかなーっていう話を聞いてて思って、
ちょっとこれを選んだっていうのが理由としてはあります。
ただ、ちょっとね、お上品でない話題がですね、多めになっておりますので、
そこが人に合う合わないのポイントが出てくるとこかなーと思っています。
で、まあいろんなお客さんとの交流の部分がね、非常に楽しいところで、
あと、ゲーム性のところで言うと、ちゃんとそのお客さんから報酬をもらう、
頼まれた、注文したお酒を出してお金を稼がないと先に進めないっていう風になっているのが、
ここがゲーム性があるところかなーっていう感じですね。
ゲームの推進力とバグハラの魅力
で、先ほどの仕上げと共通する部分は、やっぱりBGMがいいっていうところ。
BGMは良かったですねー。積んではいますけど、めっちゃBGMは良かったっていうのは、はい、覚えてますよ。
いやーめちゃくちゃいいんですよねー。
バーテンさんがね、私はバーテンの仕事したことないから分からないですけど、
あのお店に行ったらまず、今日のそのお店で流す曲をですね、ジューグボックスに入れるみたいなところから始まるんですよね。
それをね、選ぶのがね、すごい楽しくて、そこで私はハマりましたね。
音楽選べるの良いっすよね、あれ。
めちゃくちゃ良いっすね。
はい、そんな感じでございます。
まさか、紹介したところが積まれてるの、なぜ積まれてるみたいなのってあったりしますか?
えーっと、別に悪気はないんですけど、
攻めてもないです。大丈夫です。
勝手に申し訳なくなってるんですけど。
えーっとね、あのゲームって多分ですけど、例えばクライマックスで物凄いどんでん返しがとか、そういう話ではないですよね、多分。
うーん。
はい、ここら辺は言いづらいか。
名言は控えた方がいいかなっていう感じです。ネタバレを気にしているっていう感じです。
自分でやってて、このゲームって多分自分が思うんですよ。
お客さんと話をするのがメインで、一本筋の通った起承転結のあるストーリーがあるわけではないのかなって勝手に思っていて。
そこで、なんかこう、ゲームを進める推進力というか、動機がだんだん薄くなってきたっていう感じですね。
話の先が気にならなくなっちゃったというか。
バルハラの評価とプレイスタイル
あー、確かにそうだ。
なんだろう。
いや、でもめっちゃ雰囲気がいいのは分かってはいるんですけど。
そうですね。
なんか、期待するものと違ったっていうのが若干あったかもしれないです。
あー、なるほど。
すごい話を見せてくれるんではなかろうかと思ってやってみたけど、多分そういうゲームじゃないのかなっていうところで。
はるまさんの好み的な話で言ったら、やっぱりこう話の筋が通っている感じのが好みなのかなっていう感じですかね。
そうですね。どっちかっていうとそうですね。
特に最初序盤でやられてるとこだと、やっぱお客さんの話を聞いて世界の雰囲気ってどんな感じなんだろうっていう風に自分の方で考えたりとか、断片的な情報からこんな感じの世界の雰囲気なのかなとか。
そうですね。
そういったところを楽しんでいったりするものなので、最初の方はそういう感じになるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
なんかこう、ゲームのサイクルとしてはバーテンとしてお酒を出してお話聞いて、で、お店が終わったら一旦自分の部屋に帰って、で、またお店に行くっていう、そういう繰り返しじゃないですか。
そうですね。ニュース見てお店行って。
で、多分その繰り返しがだんだんこう辛くなってっちゃったっていうとちょっとなんかあれなんですけどね。
うんうんうん。
っていう感じでちょっと積んじゃってはいるんですよね。
なるほど。
でも、あのね、ずっとね、頭の片隅にあるんですよ。バルハラ。やんなきゃなみたいなのが。
あの、もうだいぶ前から進んでない話なんですけど、バルハラにも一応続編が出る出るという。
なんだっけ、ニルバーナ。
ニルバーナが出ると言われ続けていて、なかなか出ないっていうのは。
出てないですね。
状況が続いてるんで、なんとか出てほしいなっていう気持ちを込めて私を話をしたんですが、
言うても私も一周したぐらいでまだこのゲーム語り尽くせるほど、
なんて言ったらいいんですかね、全部やり尽くしてるっていう感じではないので。
状況としては、もうアルマさんと一緒っちゃ一緒ですよ。
一緒ですか。
住んでるわけではないです。
もうあと何周かしたいなと思いながらやってはないので。
ちなみにその、やっぱり竹野さん的にはこのゲームの魅力はBGMですか。それ以外はなんか。
そうですね、私あとドット絵が結構好きなタイプなので、
先にね、一本目に上げたほうは全然そんな感じではない、下げのほうは全然そんな感じじゃないですけれども、
バルハラのほうはかなりこの今の技術でドット絵描きましたっていうのは、
そこが他のゲームもそういうのが好きなのが多いので、
グラフィックの面でもいいなって思う部分ありますよね。
確かにすごい良かった。
いいんだよ、いいんですよ。
だからやりたいってずっと思ってはいるんですけどね。
これもそうですね、アルマさんが言われた側面も全然あるなっていうふうに
自分がプレイしてることを思い出しながら聞いていたので、
これも気が向いたらやるとかちょくちょくやるぐらいな感じがいいかなと思いますね。
さっきの、そうですね、下げと比べたらプレイ時間のほうはまだ短めで、
お値段もお安めかなというふうに思いますので。
リスナーの方でね、ぜひやったことないっていう人は、
話が気になったら公式のホームページを一回見てもらうのがいいかなっていうのでね、
やってみてもらえたらと思います。
俺もやろう。
なんかいろいろと片付いたら少しずつでもいいからやろう。
いいですね。
これに関しては思ってるからできる。
確かに。
ずっと気になっているんで、どっかでやります。
はい、ぜひ。
いいですよ、ここで宣言したからやらなきゃいけないっていう、
みそぎの幕はないので。
追い込まないとやんなくなっちゃうから。
でも本当にやりたいと思ってはいて、
スイッチのホーム画面にいるんですよ。
そっか、スイッチでも遊べるんですよね。
そっか、スイッチじゃないんですね。
私はPC、それこそSteamで遊んでたので、
これさっきも言ったんですけど、Macで遊べるんですよ。
なるほど。
っていうので、やりたかったからやろうつって。
自分はスイッチなんで、
ちょっとやろう。
いいですね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後。
はい、じゃあ次私ですね。
『リバース』の概要
これもですね、無料のゲームでして。
私ですね。
私が本当に無料のゲームしかできねえっていうのがあるんですけど。
お世話になってますというか、ありがたいですって感じなんですけど。
ノベルゲームコレクションっていう、
無料のノベルゲームを集めたサイトがあって、
この番組では、あそこから以前、
最近の日常的不可思議っていうゲームを紹介したんですけど。
同じようにノベルゲームコレクションから、
リバースというゲームを紹介します。
リバース。カタカナでリバースですか。
これがですね、アルファベットでREでコロンが挟んで、
バースは乗り物のバスですね。
誕生するではなく、なるほど。
乗り物のバスでリバースと読ませてると。
はいはいはい。
で、乗り物のバスがタイトルについている通り、
このゲームはですね、
主人公の女の人がある日、
仕事の帰り、電車に乗っていたら、
寝落ちをしてしまって、
目が覚めたら、全然知らない街にたどり着いていたと。
で、終電はすでに終わってしまっていて、
その駅から降りると唯一動いているバスがありました。
で、そのバスに乗って、
それ循環バスなんですけど、
見知らぬ街のバスに乗って、
いろんなところで、いろんなバス停で降りながら、
そこで出会う人と会話をしていくというゲームなんですね。
へー。
で、12地点、12ポイント。
バス停があって、
バス停がジュニファルですね。
循環してるんで、UI的には、
時計のような配置で、
バス停が配置されていて、
で、時間が過ぎていくんで、
降りて会話をしていると。
制限時間があって、
全部のバス停で止まれるわけではないと。
なるほど。
夜の時間、限られた時間で、
自分でどこに降りるか決めて、
で、その夜を何回も繰り返すんですね、
ゲームとしては。
今回の夜はこの場所で止まってみたけど、
次はじゃあここで止まってみようみたいな感じで、
そのバス停で降りてイベントが発生すると、
たまにアイテムがもらえるというか、
手に入れることがあって、
そのアイテムが別のバス停のイベントで使えたりとか、
なるほど。
するんですね。
はいはい。
だから、何度も何度もその同じ夜を繰り返しながら、
このアイテムはどこで使えるのかっていうのを、
自分で見つけながら、
ある種謎解きですね、
をしながら、
物語をどんどん読み進めていくというか、
それをしていくと、
その裏に隠された何かが見えてくるかもねみたいな。
そういう感じのゲームです。
どうしてそんな深夜巡回バスみたいなのが、
走ってんのかみたいなことの謎とかも、
ストーリーを進めていくと解けてくるみたいな。
まさに。
で、その主人公も何かを抱えているようで、
そういうところにも向き合うというか、
ような話になっています。
面白そうですね。
これも夜を繰り返すって話をしたんですけど、
その一夜が、一夜が、
だいたい15分ぐらいで多分終わる。
短く終わる。
それをずっと繰り返すんですけど、
多分総プレイ時間は2、3時間ぐらいじゃないかなこれ。
すごい良いですね。
なのでこれも気軽に多分プレイできると思います。
今後ろで検索してるんですけれども、
ブラウザーでプレイできるということで。
そうですね。
さすがですね。
ダウンロードしてインストールした方が安定はするかもしれないですけど、
一応ブラウザでもできます。
インストールもできるんですね。
そうですね。
すごい。
で、これを紹介したもう一つの理由なんですけど、
結構ファミレスを教授せよと近いものがあるなと思ってて、
例えばこれファミレスを教授せよもそうなんですけど、
Windowsのペイントで描かれたようなキャラクターの雰囲気だったりとか、
あといろんな人の話を聞いて謎が解けていく感じとか、
あとキーとなるモチーフが共通してる部分があったりとか、
やってて全然そういうつもりでやったんじゃないんですけど、
すごい近いなって思って、
これはぜひ紹介したいなと思って紹介をしました。
いいですね。
前回のあれですね、そしたらファミレスを教授せよ会を聞いていて、
もしプレイされた方がリスナーの方でいればこのゲームもお勧めできる。
そんな感じですか。
そうです。まさに。
いいですね。よく見つけてきますね。
これはどっかのサイトでお勧めされてたのを見てっていう感じですね。
今それこそ調べながらなんでプレイの画面とかを見て話をしてるんですけど、
なんかあれですね、これの例え合ってるかわかんないな。
一瞬この会話のシーンを今見てるんですけど、
Metal Gear Solidの戦のシーンかなって思うような、
確かに。
そういう感じの配置をしていて。
左と右で。
非常にどっちの人が何を話してるかっていうのが、
分かりやすいようなインターフェースになってるなっていう印象ですね。
これもUIすごいいいんですよね。
なんかオシャレだし、すっきりしてるし、見やすいし。
これも色調が統一されてて、すごいオシャレというか、
いいデザインだなって思いますけど。
いいですね。これBGM的にはどうなんですか?
これも良かったですね。
いいですね。
特にというか、テーマ曲的なものが確かあったと思うんですけど、
それが結構プレイした後は頭から離れなかったですね、私。
すごい気になりますね。いいな。
でも結構あれですね、お話を聞いてる限りだと、
次どこに行ったらお話が進むだろうってなのって、
どうなんですか?ヒントみたいなものは結構隠されてるんですか?
それとももう次ここダメだったからこっち行こうっていうような、
総当たり的な感じになってしまうのか?
総当たり感はあるっちゃありますね。
ヒントもあるんですけど、割と分かりづらいかもしれない。
なるほど。言ってはいるけどっていう感じですか?
それヒントだったっていうのはあるから、
多分その辺も意見として、フィードバックとしてあったのかなと思うんですけど、
その開発側でヒントを用意されてて。
ゲーム外で別にってことですね。なるほど。
製作者さんが別途ヒントを用意しているので、
これもこのノベルゲームコレクションのページに行けばリンク貼ってあるんで。
いいですね。
自分も見ちゃったんですけど。
ノベルゲーってどうしても攻略を見てしまうと、
先の展開ってだいたい書いてることが多いので、
私もヒントを調べることが多いんですけど、
方式から提示されてるのいいですね。
しかもヒントレベル低・中・高と3つあるんで。
いいですね。ちゃんと段階踏んで。
私あれなんですよ、ノベルゲーの話してながら、
国語めっちゃ苦手なんで、作者の気持ちを読み取れない人間なんですよ。
だからこういうのあるとすごいありがたいなって思います。
今まで紹介した方、特にバルハラの方かな。
テキストから背景読んだりするのとかっていうのは、
私はあんまり得意とはしてないんですけど、
そういった方にも遊びやすいように配慮をされてるっていうのはいいところですね。
遊んでみたいな。
ぜひぜひ。
いや本当に、総括するわけじゃないですけど、
アルマさんの勧めるやつは本当に今すぐプレイできるものが多くて、いいですね。
実際さっきも言いましたけど、自分も時間ないし、お金はないし。
こういうのを見つけると飛びついちゃうんですよね。
なるほど。このノベルゲーのやつは、
そうですね、前のエピソードでもお話をされてたんですよね、ノベルゲームコレクション。
ここ沼だと思うんですけど、全部そんな感じだと思うんで。
すごいいいな。私もこのサイトをちょっと後でじっくり見てみようかなと思いました。
ランキングとか見ると、それこそドット絵とかめっちゃ雰囲気いいじゃんっていうのが上がってたりするんで、ぜひ。
いいですね。
という感じで、うまく伝わったかわかんないですけど、リバースでした。
よかったです。
ゲームのルールと実感
ちょっとそのリバースの中で気になってるのがあって、時間の制限があるって言ってたのは、実実感ですかね。
ゲーム内の実感?
ゲーム内の実感です、もちろん。
そりゃそりゃそうか。そんなテキスト早く読めというわけないですもんね。
さっき12のバス停があるって言ったんですけど、それがちゃんと1つ進むと10分みたいな、まさにわかりやすくなってるんで。
例えばAのバス停でイベントして、もう1回そこでイベントしようと思うと1周しなきゃいけないんで、1時間経っちゃうんですよ。
なるほど。
そういうところを考えながら、相手持ってるけど時間切れちゃったとかそういうことがあるんで、バス停に行く順番とかそういうのを考えたりする必要があったりしますね。
結構、先ほどアルマさんがヒント見ちゃったって言ってましたけど、ノーヒントで解くの難しそうですね、そうすると。
そうかもしれないですね。
やってたらわかる部分も結構あるとは思うんですけど。
ちなみにアルマさんどこのレベルのヒントまで見たんですか?
これはですね、こうまで見ちゃいましたね。
なるほど。じゃあ結構サイトさんとかでいろんなノベルやられてるっていうのでも、ちょっとヒント見ないとなかなか難しい。
だからそういう意味で言ったら、このヒント見ないでできればあれですね。
いや、でもこれ単純に私が我慢できないだけっていうのもあります。
もう見ちゃえみたいな。
時間がないからって感じだけど。
そうかそうか。
じっくり考えればわかるはずと思いますが。
でもヒント全然見ても、なんだろう、ゲームの本質的な部分の面白さは損なわれないと思うんで。
魅力はお話だと思ってるので。
なるほど。
はい。
次回の予告
じゃあもうこれ是非、これもちょっとブックマーク入れておくんで、リスナーの方もブックマーク入れておいてください、そしたら。
いずれまたね、これの話をさせてくれっていうのがあるかもしれない。
いいですね。こうやって定期的にアドベンチャーゲームの話をさせてくれって言って前半で紹介しあったら、また次の回で。
そうですね。定期的に定例報告会みたいなのができるかもしれない。
もう他の聞いてる方とかで感想を話したい人とかで。
そうそう、そうなんです。
次々来てくれたら、それはそれで面白そうですよね。
ぜひぜひ。リバースやりました。待ってます。
はい。
はい。というところで、じゃあこの辺にしましょうかね、前編は。
はい。
はい。
うわ、もうこんな時間。
とはいえ、これからが本番ですからね。
そうですね。さっきの紹介されたやつも気になりましたけど、次が本番ということで。
そうですね。じゃあ後編に行きましょうか。
はい。
はい。
というわけで前編は以上となります。
編集で聞き返して思ったんですが、私のリバースの説明が非常にわかりづらいなと思いまして。
編集してあれなんですけど。
なので、ぜひ気になった方はね、ノベルゲームコレクションでリバースと検索していただいて、ぜひ遊んでみてください。
あと、たけおさんからスタインズゲートをお勧めされましたけれども、今iPhone版がセール中だということで600円になっていたんですよね。
600円であればお小遣い的にもギリギリ大丈夫だぞということで早速購入をしまして、ちょっとまだ触れてはいないんですが。
なので、じっくり遊んでみようかなと思います。
見てるとアニメを見た人もすごく楽しめたという意見が非常に多くてですね、非常に楽しみです。
じっくり進めていきたいと思います。
後編の感想会
というわけで後編はファミレスを教授せよの感想会となります。
おそらく来週配信できるかなと思っていますが、どうでしょうね。
なるべく来週の配信を目指して用意していきたいと思いますので、ぜひお楽しみに。
はい、というわけで前編は以上となります。最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた次回。
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