1. O沢イズム
  2. #023 同人誌のコメンタリー2
2025-07-08 1:03:23

#023 同人誌のコメンタリー2

~ 「お花見に行こう!」コメンタリー/~「名探偵ハナミチ」コメンタリー/~ 最近のバスケ

 

00:01
こんにちは。
こんばんは。
O沢イズミの雑談放送第23回。
O沢イズミとは、
原作担当のO沢イズミと、
作画担当のO沢イズミが、2人で同人漫画を描いているO沢イズミです。
です。
今日は、やろうやろうと言っていた、
出した本のコメンタリーをやろうかな。
5月に、2ヶ月前ですね。
もうそんなに経ちますか。
同人誌の内容を書きながら思ったこととか。
どうかみたいな。
我々の頭も冷えてきた頃合いだと思うので、
ちょっとこの辺で、この本の話をしてみようかなという。
忘れないうちにっていうのもあるし、振り返り。
うん、ですね。
タイトルは、
お花見に行こう。
です。
スラムダンクの同人誌。
水戸洋平と桜木花道の話を、
短い漫画を2本収録した同人誌。
シングル、8cmCDみたいなデザインの表紙になってて、
なので、シングルとカップリングみたいな構成にしていて、
タイトル曲がお花見に行こう。
カップリング曲が名探偵花道みたいな。
2本。
2本立てになってますね。
一応全年齢でカップリングはなしのつもりだけど、
そのように読んでもらっても全然いいし、
そういう描写はあんまりないですよっていう感じ。
まず表紙、どうですか?
この8cmCDにするっていうのは、
2本立てにしようかねってなってこうなったんだっけ?
うーん、そうかも。
ここ最近たまたま8cmCD買ったりしてて、
03:00
それで8cmCDっていうパッケージが可愛くていいなと思って、
だから表紙はCDのジャケットで、
裏表紙もCDの裏面。
原寸ぐらいですかね。
ほぼ原寸で書いてて、
表紙を開けると扉のところにCDの盤面が書いてあるっていう。
表紙を開けたとこね。難しいね。
難しい。
8cmCDの盤面のやつにしようってなったけど、
その周りにどうするかとか結構難しい。
色とかね。
時間があれば特殊な加工、
表紙のCDのところを四角く盛り上げるみたいな、
なんかそういう特殊な表紙にしたりしてもよかったけど、
ちょっと今回は時間が足らなくて。
普通の表紙になりました。
だからちょっとそこは心残りあるかなっていうのはちょっとあれですね。
服とかもちょっと8cmCD時代というか、
ちょっと懐かしい感じがして可愛いんじゃないでしょうか。
これあれですね。フリッパーズギターでGoogleで検索して、
小澤賢治と小山田恵子が着てた服をパクりましたね。
そうなんだね。
でもなんかこの一人がキリッとしてて、
もう一人がゆるっと後ろで見てるっていう構図はちょっと気に入ってますね。
なんか今回入れた話はちょっと時代に幅があるというか、
なんかそれもあるし、時代もだし、
その登場する2人の年齢とか状況とかも結構バラバラで、
なんかそれもあってなんとなくこの表がライターで裏がリッポーっていうことにしたんだったかなと思いますが。
時間の流れと2人の成長をなんとなく表と裏でそのライターの違いで表現したってことだよね。
じゃあお花見に行こうの方。
お花見に行こうは現代、現代って言ってもなんか2020年代ぐらいの感じでスマホも出るよっていう。
花道がプロバスケット選手として日本でプレーしてて、
それを傭兵が見に行くっていうそういう話ですね。
06:04
なんとなくその花道が遠くに行ってしまってちょっと寂しいみたいな傭兵の気持ちを書いた話でもあって。
そうだよね、この扉は楽蘭の2人なんだけど、
この時の距離感とまたプロリーグでファンがいっぱいいるような選手になった花道を見る時の感じっていうか。
扉の傭兵はその花道と今はすごく仲良くいつも毎日一緒にいるけど、いつまで一緒にいられるのかなみたいなことを考えてて、
花道は寝てる。だから花道は2人の友情に対してその別に悲観的なことは思ってないっていう。
イメージとしては30手前ぐらいのつもり。
日本の現代ではBQですけど活躍してるっていうか、試合見に行った時の空気感とかもいいなって思うし、それを見に行くみたいな。
遠征の楽しさみたいなところ、我々はそんなに行ったことないけど、なんかそういう労働ムービー的な。
どうしてもウィーリーグ、例えばプロになって、でもどこでプレーしたいとかってあっても、どっから声かかるかわかんないから、地元である神奈川とかに花道がいるかどうかってわかんないじゃん。
それでもちろん神奈川のチームでもいいんだけど、でもそれだと行こうと思えば年に何十試合とか行けるじゃん。
でもなんかわざわざ見に行く感じがいいかなと思って遠くに行く感じにした。
傭兵はこれ神奈川で就職してる設定ってことでいいのかな。
そのつもりでした。
土日の試合でもいいけど、今回はデイゲームのつもり。
水曜日のね。
平日の試合。
09:02
この三戸傭兵が就職してて作業着を着てるっていうのは結構一般的?
わかんない。願望。
私は人の同人誌でこういうの見たことがあって、すごく違和感なく受け入れられるけど。
傭兵君って何してるんだろうね、大人になったら。
これどういう会社で働いてるんですか?
最初のシーンがお休みをいただきますっていう、明日ちょっとお休みいただきますっていうそういうシーンなんだけど。
この職場のシーンは一体何の職種なの?
なんかあんまりオフィスで働いてるっていうよりは。
事務所って感じだよね。
基本は現場があって、その事務所みたいなイメージで描きました。
なんか現場。
建設系とか。
そして職場でもリーゼントという。
これなんか難しいよね。だってそうじゃなくてもいいんだけど、結構トレードマーク的なところがあるから、
それやめちゃうと難しいよね。これが傭兵君であるっていうことをさ、一コム目から分かってもらうにはどうすればいいんだ?みたいなことを思うとさ。
だからこの話はずっと、ずっとっていうか移動のシーンとかがあって、ヘルメットも被るけど、リーゼントはリーゼントで通すっていう決意をして描いてるっていうか。
もちろんここ、どうする?髪下ろす?みたいな選択肢もあったけど、でも分かんなくなるとなーみたいな。
ちょっと優先した。
トレードマーク優先で。
だって本当にね、社会人になったらこの髪型やめてるかもとかすごい思うけど。
で、ヘルメット被って試合にバイクで行きます。
日帰りもできなくはないけど、みたいな。
でもまあバイクで行こうかなって。
バイクで行きますっていう。
これあの、言っていいのかどうかわかんないんだけど、AIを活用してて、バイクのことよくわかんないから、
水戸傭兵が乗ってそうなバイクってどんなのがありますかねっていうのをグロックに聞いてみたんですよね。
それで何台か出してきて、最初出してきたのって結構排気量大きいタイプで出してきてて、
どのくらい出されたんだっけ?結構でかかったよね。1000までいかないけどでかめのやつ出された気がする。
12:03
で、私的にはあんまりバカでかいハーレーとかそういうのに乗ってるイメージは私はなくて、
でも高校時代に乗ってた原付でももちろんないでしょっていうのもあり、ちょっと悩みつつ、
なんか最初は小さめの本当に街乗り系のも考えたけど、
でもさすがにこの4時間半とか5時間とかちょっとツーリングっていうかね遠めの距離乗るのに250キツいかなみたいな気もして、
400ぐらいですかね、確か最終的に。
ヤマハのSR400というバイクになりましたね。
まあ大してそんなアップになってるわけじゃないけど、一応それを参考にして書きましたってことですね。
なんかちょっと最新っていうよりはちょっとノスタルジックな感じがするバイクにした。
何社か見て川崎、ホンダじゃないみたいになったりした気がする。
ああそうなんだ、その辺のニュアンスも全然私はわからない。
その辺もグロックに聞いたら色々言ってたような気もするけど。
結構この漫画の中でAI活用してるところがあって、
まずこの花道が所属してるチームの名前とか、あとユニフォームに書かれてるスポンサーとか、
あと花道が履いてるバッシュ、何がいいかとか、そういうのを色々AIに相談して。
そうなんだ、バッシュも聞いたんだ。
それそのまま採用っていうわけでもないんだけど、壁打ちとかって言われるけど、
そのAIと話してる中でどういう方向性がいいのかっていうのがだんだん固まってくるみたいな。
一応これ、考えてたのはなんとなく名古屋Dで考えてて、
だからアリーナの形とかもそのまま名古屋のドルフィンズアリーナなんだけど、
でもそのまま使うのはさすがにっていうのもあるし、
一応違うことになる世界ですよっていうこともあるし、
見る人が見れば絶対分かるんだけど、そのままだから。
そしてドル割りは今期で一旦。
変わるんだよね、回収?
回収?
ホームアリーナ変わるんだよね。
15:01
そう、どこにする?みたいなのは色々考えて、
なんとかバイクで行けて日帰りも可能な距離で、みたいなのと、
あとこれは4月1日の花見ちゃん誕生日の日に試合があるっていうことをやりたくて、
4月1日に桜が咲いてても大丈夫な場所で、
洋平くんがいる藤沢から行けてみたいなことを考えてると、
東北は結構4月1日だと、年にもよるけどまだ早いかなってなって西の方になり、
あとはチームのカラー?花道のキャラクターとか、
花道がいそうなチームっていうことも考えたりしたんですか?
いそうなっていう感じはそんなにはないけど、
そういうつもりなんだと思ってた。
でも名古屋、やっぱりバスケ暑いしチームもあるじゃん、いっぱい。
チームカラーも赤だし。
それはあるでしょう。
というわけで看板とかも名古屋になっています。
グーグルストリートビューでこの辺歩いたんでしょう?
うん。無駄に走り回ったよ、名古屋城の周りを。どういう道路なのかなって。
それがダイレクトに活かされてはいない感じがするけど。
本当は行きたいじゃん。行きたいけど、名古屋。
だって絶対さ、このアリーナの感じもショップの感じとかも行ったことないから、すごいふわふわ。
そうそう、我々は行ったことないですね。
だからこの席とかは結構、我々が行ってる亀井のアリーナとかショップの感じとかも、
仙台89ersの風味が出てるかもしれない。
我々のホームのね。
だいたいピザ食ってるっていうのもね。
そうだよね。
99ersのアリーナグルメ。
ピザあるから。ドルフィンズでピザ出してるか知らないもんね。
アリーナグルメ何あるか全然わかんない。
本当は行きたいけど行けなかった。
この上りが立ってるとかもちょっと名古屋で上り立ってるかどうか。
なんかこの大玉区みたいなのはあったけど。
あったあった。
でもなんか上りは描きたいなーみたいな気は私はあったから描いてもらいましたけど。
なんかやっぱりそういうのがアリーナ着いた時に見えると結構。
気持ちが上がるっていうか。
こういうのになってる花道を見るっていう。
ちょっとはしゃいでる水戸傭兵シーン。
18:00
でもアリーナにね、普段行かないアリーナに着いたらさ、
とりあえずなんか空間あって長距離運転してきてさ、
息もする。
ちょっとアリーナを楽しむ。
でもわすけ見に行く時って結構それが楽しいよね。
他のアリーナどうなってんのかなとかさ。
オリジナルのグルメとかさ、なんか見ちゃうじゃん。
なんかそういう。
すごいドルフィンズ推しの人がいたらさ、
こんなのやってねえよとかさ、こんなのやってねえよって思うかもしれないけど。
まあでもこれはドルフィンズではなくペンギンズなので、
プラチナムペンギンズなんで。
これも何かいくつか考えたよね。
なんか名古屋ドルフィンズってDDじゃん。
DDで。
ダイヤモンドドルフィンズのDD。
ペンギンズは割と早めに決まって、
じゃあPPにしないといけないってなって。
PPにしたくて、その前につくPをいろいろ考えたよね。
パワフルみたいな。
プリティペンギンって可愛すぎるでしょってなってね、いろいろ考えて。
それもAIにいっぱい案を挙げてもらって、
結構プラチナ、ダイヤモンドに対してプラチナで対応してるし、PPになるし。
ドルフィンズとペンギンで海の生き物つながりみたいなところもあるしね。
というわけでPPになった。
そしてグッズショップ。
ここはなかなかこだわりのコマなんですけれども。
頑張ったね。
リアルに描くんじゃなくて、
水戸傭兵の主観を表現したみたいなグッズが襲いかかってくる。
大量のグッズが襲いかかってきて。
いっぱいあってどれにしようってなる。
これもさ、90年代前半ぐらいで高校生だったらさ、そのままの年代でいくと、
結構Bリーグ発足前で、実行団とかそういう時代になっちゃうとあまりにもわかんなすぎる我々が。
だし資料も多分ないじゃん。その時代の会場どうなってたかとかさ。
今みたいな盛り上がりじゃ絶対ないから、やっぱり今のバスケの見に行く時のワクワクみたいな。
とか今の盛り上がってるバスケ界隈の中に活躍してる花道がいたらっていうところからスタートしてるから、
やっぱり2020年代ぐらいにならざるを得ないんだよなって思って。
というわけで現代になっています。のでアクスタも出ますみたいな。
アクスタ。
キーホルダーですけどこれ。
ブラインド。
21:00
うん。いっぱいあるもんねこういうの。シールとかパッチ。アクスタももちろんあるけど。
なんかやっぱり体育館はね、書くのが大変ですね。
大変だよね。椅子もいっぱいやってさ。
人もいっぱいいるしさ。
人もいてさ。
やっぱりその盛り上がってるっていうことを表すために人をいっぱい書く必要がある。
そうだよね。
絶対に人がいっぱいいないといけないからさ。
換算としてたら寂しいからね。
すごく作画コストが高いコマが続いてますね。グッズショップもそうだし。
そうだね。観客席とかね。
そして試合前のアップしてるところに陽平くんが花道に会いに行こうとするんだけど、なんかファンにギャーギャーされてる花道を見てちょっと身を引こうかなとしてる。
この辺も実際リアルでは選手に物を渡すってことはできないんだけど、そこはふんわりしてくださいって思って。
ここで花道が先に築くっていうところにこだわりを込めました。
美兎陽平がいるっていうこと、陽平がいるっていうことに。
陽平が声かける前に花道が築くっていうところ。
この本全体を通して花道の方が陽平のことをよくわかってるみたいな、そういう関係性を。
陽平くんが花道のことをわかってる話はたくさんあるし、それはもうなんかその通りって感じなんだけど。
その逆をやりたかったから。
ここもなんか超能力だもんね。
これ陽平の視線みたいだね。
あとこれ細かいんだけど、花道がファンからプレゼントを受け取るのを拒否するんじゃなくて、一応もらってちゃんとお礼をした後で陽平の方に行くっていうことにこだわりを込めました。
花道くんがファン様してくれる。
陽平を見つけたからといって目の前のファンを無限にしないようにしたかったですね。
24:05
ここに足元が、花道の足元が映るんだけど、そのバッシュがレブロン・ジェームスのモデルのバッシュですね。
これもAIさんに教えてもらって、教えてもらった中でいいかなと思うやつを描きましたね。
そして活躍する花道くんがいますね。
ここもやっぱりバスケやる人間描くのはすごい難しいよね。
そうだよね。
本当に絵の自力が試されるっていう感じがする。
アクションシーンって絶対難しいよね。
ちょっといろいろ動画とか見て、チータム・ダンクとかでYouTubeで検索したりとかして、
そのものトレースとかではないんだけど、いろいろ参考にしながら描きましたね。
だからスラム・ダンクを週刊であのクオリティで描いてたっていうのは本当にすごいよね。
しかもこう、視点がやっぱり動くじゃん。ボールが動くから。難しいよね。絶対。
そのボールもそうだけど人もどう動いてるか分かんなきゃいけないしさ。
すごすぎるね。
この応援してる観客席のコマ、ここが私的にはこの話で一番お気に入りのコマですね。
みんなが花道を応援してて、傭兵的には嬉しいから一緒に応援するし、
ちょっとみんなの花道になってしまって、ちょっとだけ寂しいみたいな。
ここなんだ。
そのコマがとても気に入っているところですね。
なんかその下のさ、この退場していくときのとこもさ、みんなにわーって感性を送られて、
でもなんかそこにこう、自分も下に行けるわけじゃないんだけど、
でもなんか、
ちょっと一歩引いて、遠くから見てる。
遠くから見てるみたいな。
27:02
この応援する人たち、いろんな人から応援されてる感じにしたくて、
この花道を見送る傭兵の隣にも子供をかいたし、
大人も子供もみんな花道を応援してるっていうことにしたかった。
なんか花道は絶対ファンに好かれるプレイヤーだなっていう気があるじゃん。
その感じだよ。
でもそう、誕生日の日だからちょっとヒーローインタビューというかね、インタビューとかがあったりして。
でもまあ、持ってきた。
持ってきたものを渡せない傭兵くんの漫画なんでね、最後。
これ私、さっき気づいてさ、このスマホの時間さ、
20時34分でさ、平日のゲームって7時からとか多いからさ、
この時間だとまだ試合やってるなみたいなことを若干今思いましたけど。
まあいいね。
ほんとだ。
なんかね、10時ぐらいの感じでもよかったよ。
そっか。
早かった。
これ書いた時間ですね、多分。
スマホを見ながら書いたから。
多分私の自分のプロットネーム段階では多分10時31分にしてたと思うよ。
天才ね、それは。
そう、なんかそのまま帰るでもいいんだけど、
なんか渡せんくて、ついちょっと名残惜しくてダラダラしちゃうみたいな感じで、
喫茶店にいるっていう感じなんですけど。
そのことも花道を見通しっていう、そういうオチですね。
そう、だからこの会場で頑張れよって言った時の、
花道くんは気づいています。
なんかこうちょっとサプライズ的な感じで洋平くんは来てる、多分。
行くぞみたいな、明日行くからなみたいなこと言わないで来てて。
で、そのちょっとサプライズで来て渡したかったけど、
でも女子にいっぱい応援してくれる人もいて。
そう、俺みたいなもんが花道に渡しても別に帰っても名残なんじゃないかとかちょっと考えちゃって。
30:01
考えて渡せないっていうね。
全然試合後の選手がどうしてるかとかのことも全然知らないので、分かんないけど、
でも平日のゲームだったら翌日も試合があるわけじゃないから、
しかも花道のホームだったら試合後は時間あるかなみたいな気もして、
それで平日のゲームにしてる気がする。
で、この何か4時くらいから試合やって、終わって、
例えば10時とか渡して、
その後洋平くんが帰るか帰らないかはご想像にお任せしたっていう空気もありました。
これ映ってないけど洋平くん花道のタオルとか買ってる。
買ってます。
買ってるんだ。
もしくは持ってる。
確かに。
1枚目はこんな感じ?
何かありますか?思い出した。
なんかこれはさ、後に書いた方の話だよね。
最初に思いついたアイデアは2話目のカップリングの方。
で、1話目だけだと本になるにはボリュームが足りないから、もう1話書くかっていうことになって、
で、そう、だから何ならおまけぐらいのつもりで書き始めたけど、結局こっちの話がシングルになったなと思って。
でもすごく気に入ってる漫画になりました。
将来の話は考えるよねみんな。
この花道がアメリカに行ったかどうかわからないけど、成功して、成功と言っていいんじゃないですか?
Bリーグでこのみんなに愛されるというか応援してもらえる選手になるっていうのはさ。
でもやっぱね、ずっと花道のことを見ていた傭兵からすると、それは嬉しいことでもあり、寂しいことでもあるよね。
もう物理的に距離が離れててさ、しょっちゅう一緒にいるっていうことができないわけだからね。
33:01
2話目。
これはそのまま90年代ぐらいのつもりで。
高2?高3?
年代どうしよう、何歳っていくんだろうみたいなのは、治療復帰後だから、高3か2かぐらいの感じ。
みんな大好き、練習に付き合う水戸傭兵。
そうなんです。
傭兵が喫煙してるっていうのも。
みんなが見てる競技です。
よく見るよね。
タバコのこととかもよくわかんなかったから、でもこれはなんかタバコの本とかを図書館で君が借りてきてくれて。
いろいろ見ながら、結局ハイライト、これは。
これも何のタバコにするかっていうのは諸説あるよね、絶対。みんな考えてると思う。
傭兵君が何のタバコを吸ってるかっていうのは。それぞれに良さがある。
解釈違いって言われる可能性もあるよね。
なんか何個かあって、これハイライトか赤ラークかみたいなことで考えてて。
でもラーク、どうかなラーク、うーんってなってハイライトになったんですけど。
ラークにうーんってなったのはどういうところなの?
大きいくくりとして国産タバコと輸入タバコがあって、ラークは輸入タバコ。
ハイライトは国産?
多分。なんかこの羊毛って言われてた時代みたいな気がして、そっちに手を出すかどうかみたいな、傭兵君は。
しかもなんかキャビンとかも輸入タバコだけど、どれにしようみたいなね。
高校生、当時の高校生が。
なんかほんとセブンスターとかの方が多分当時が。あとなんだっけ、やつがあった。
マイルドセブン?
そうそう、マイルドセブンとか。
当時の主流を傭兵が吸うかどうかっていう問題もあるよね。
当時の高校生はよく吸ってたかもしれないけど、それを傭兵が吸うのかどうか問題。
36:01
いろんな解釈の分かれ道がある。
そして90年代ぐらいに出てたやつで、みたいな。
なんかどこでタバコ買うか問題もさ。
そう、最初コンビニで買いて。
でもコンビニで売ってくれるかなみたいなことを話した記憶がある。
年隔がね。
これもちろんタバコ屋でも年隔しろよって話なんだけど、90年代の頃って結構タバコすごい売れてたし、
全然ゆるかったっていうか、その未成年の喫煙とか飲酒とかが。
現代はほんとに。
それが当たり前なんですけど、当時はでもゆるかった。
私が高校生だった時にも友達吸ってたよ。
ね、なんかそのタスポとかの導入前だし、変えた時代だよね。
なんか例えば酒とかでもお使いっすみたいなこと言ったら変えたっていうか。
でもなんかタバコ屋さん、今もはやちょっと減って寂しいけど、
たぶん90年代だったらコンビニとタバコ屋とどっちもどっちでまだ存在した気がして、タバコ屋さんにしました。
なんかここ、公衆電話を入れてほしいっていうのはありましたね。
うん、書きましたね。
それが、なんかタバコ屋の当時の写真とかを見て、公衆電話がよくついてたからってことですか?
うん、私公衆電話もっといっぱいあったじゃん。携帯普及前だし、
タバコ屋さん角にあって電話も一緒にあるみたいな、ポストもあるみたいな感じっていうか。
なんかこれでタバコのことを調べたりしてて、いろいろ今までタバコに触れてこなかったので、知らないことがいろいろあって。
自分たち自身は非喫煙者だからね。
一応シーンとしては、ライターをなくしたと思って、ライターをまた買ってしまって。
花見店に持ってんだろって。
指摘されるっていう。
そんで家に帰ってきて。
傭兵の家?
うん。
これもさ、なんかそのちょっと四畳半的な和室に傭兵が住んでるイメージあるんだけどさ、なんで?
幻想。でもなんかここは結構さ、傭兵の家どうするか問題は各種あると思うけどな。
39:07
だって優って高校生だからさ、家族が多分誰かしらはいるんじゃないかっていう気はして。
なんとなく私はこれ、傭兵くんの部屋の他にもう一部屋あって、家族いる感じ。
ここのその、もうリビング兼傭兵の部屋みたいになってるっていうか、実質があるようでないみたいな。
これも実際物件情報とかを色々検索してね、この家に住んでもらおうっていうのを決めて描きましたね。
この玄関入ってきて、ビニール傘がいっぱいあるのが好きですけどね。
これ君のアイディアだったと思いますよ。
この後さ、部屋をさ、やさがしっていうとあれだけど、いろいろ花道くんが片付けてさ、いっぱい物が出てくるっていう流れなんだけど。
だから玄関にもいっぱい同じ物があるっていうか、そういう。
あとこのカモイなんていうの、部屋の壁とかカーテンのレールとかに服をかける感じとかがこう。
生活のリアリティ。
そういうのかなーみたいな気がして。
なんかありますか?
この花道がテピキパキしてるのを見てる傭兵の顔とかが私のこだわりポイントですね。
ちょっとキョトンとしてる。
なんか何も、自分も一緒に動くことはできないっていうかなんかね、座ってるしかない感じだよね。
部屋からライターがいっぱい見つかるし。
花道はさ、多分これの前に何回かさ、あれまたライター買ってる?またライター買ってんなこいつって。
あるはずなのに買ってるって思ってて。
で、もうあんだろ絶対っていう確信をもとにここで口に出す。
その時点でもう部屋に大量に出てくるだろうっていうのを持って探して一回出てくるんだよね。
そして花道くんが名探偵をやるところ。
軍団を初めて描きましたね。
ありがとうございます。大好き。軍団はいいですね。
軍団描くの結構楽しかったですよ。
出てくると嬉しいんだよね。
あとね、楽覧を描くのがすごく難しいです。
黒いし。
黒いからさ、全面ベタっとすると画面が重くなりすぎるし。
42:01
だからその光が当たってるところをちょっとトーンで描くんだけど。
なんかその布の感じをね、なんか白い服とかだったら適当にあのシワを描いていい感じにできるんだけど。
楽覧はね、難しいんだよね。陰影を描くんだけど、あまりにリアルに描くとそこだけ劇画になっちゃうから。
なるほどね。
だからそこそこのデフォルメで。
凹凸感が不自然にならないように。
それがちょっと今回成功してるかどうかと言われるとわからないんですが、楽覧を描くのがすごく難しいっていうことを私は言いたいですね。
あとやっぱ楽覧もさ、流行りあるでしょ。長いのがいいのか短いのがいいのかとかさ。
あのズボンがダボッとしてる。
そうそう、その辺もちょっと解像度が低いので、うまく表現できてないところかもしれませんね。
この名探偵花道くんの花道可愛いね。
そう、ちょっと漫画的な表現を。
可愛い。近代一光介。
これ名探偵を何にするのかっていうのもね、いろいろ。
コナンくんとかで行く、ホームズで行くとか。
でもやっぱり日本だからなぁと思って近代一光介に。
似合うよね。ホームズより似合うと思うな。
冬の花道くん。マフラーは巻いてるんだ。
そう、そういうリクエストがあった気がする。
この軍団と花道のやりとりのシチュエーション、場所は学校なんだけど、
これは原作の、最初に花道と見た時に、
レオキンが出てくるとこだった。
そう、そう、そう。
自転車の置き場があって、校舎の裏のみたいなとこ。
そう、そう、そう、そう、そう。
これ風呂屋の回数圏っていうのはリアリティあるのかないんだから、
ちょっと違う感じで見せたかもしれないけど、
これはもう、
君の森を見ている人が育ててから生まれた。
っていうのはなんかリアリティあるのかないんだか
確かにこれなんでこう でもあの
合宿 合宿シュートの時にみんなで温泉に行くのがさ
45:02
好きだからさ ああそういうことか
だから温泉には多分温泉というか銭湯にはさ 行ってるかなーみたいな
でまぁ普段使ってるものはわかる だけど
風呂屋の回数券とかはさその時しか出さないじゃん そういうのはわかんないのよ
なんでもわかるわけではない 見てるものはわかる
なんか私は傭兵のことはわかるけど他の人の ことは知らんってことかと思ってた
それもある それもあるけど
でもこう 無くすもの
として うん
そっか普段から見てるものだったら 実は花道はみんなのことよく見てるけど
その反応性もある でもそういう普段別にそんなにものをなくさない人でも
なくすものはあるじゃん それがその風呂屋の回数券
わかんないけどなんか
からの 時が流れ
なんか 結構ドキドキした気がする
こんなに飛ばしていいのかな時を
そのためらいがあったんですか
そう結構飛ぶんですよね高校生の2人から もう
何歳 何歳のつもりで書きましたかこれ
a 50代
とかそうだよね うん
ぐらいの感じ
この 一気に時代が飛ぶのもさ
見たくない人は見たくないかもしれないじゃん そうだね
なんかせいぜいこう 20代ぐらいまでは多いかなという気がする
からさ ビエル会とかを考えてもどうだろうか
おじさんおじさんものももちろんあるんですけど なんかねこう
ちょっと 勇気がいるかなって気がする
これは傭兵の部屋ってことでいいんですか そこはどっちでもいいかなと思ってなんかだからここが
その互いの部屋に 来ているのか
一緒に住んでいるのかっていうのも別にどちらでも良いっていう つもりで
いる そこはちょっと遊びを持たせた状態で書いたってことですね
カップリングとして読み 読むこともできるというか 一緒に住んでるっていうふうにも見えるよね
けどまぁそうじゃない可能性もあるっていうか お約束の
48:00
メガネメガネ お約束のメガネメガネをやりました
何かを傭兵が探してて頭の上に乗っかってる メガネ
それやでって花道が指摘するし 一応私的なポイントとしては
傭兵くんが何を探しているかっていうのは花見言ってないけど その傭兵くんを見てもはやどこにあるかっていうか何を探しているか分かってるっていう
ところが書きたいなと思ってこうなった
だからこの時点で なんていうか
見えてないから でも余白を見ればさ
そこに老眼鏡があることはわかるんだけどさ でも何を探してるって言ってないっていうところですね
ここで花道は別に傭兵の方を見てない可能性もあるよね でもなんか探してる声っていうかな
なんか探してるなーって 何か探してるってことは多分老眼鏡探してるってわかるっていうことですね
いやなんかこのさ年老い方の表現の そのさじ加減みたいなところも結構悩みましたけどね
答えがないし 手話をどれくらい書くかとかさ
髪をどういう髪型にするかとか 花道の髪とかすごい
わかんないよねこの時どうしてるかって わかんない
剥げてる可能性とか考えるよね 短髪派の花道君ですわ
君っていうかさん 花道さん
服装とかもねちょっとどういうのがいいのかなぁと思って まああのゆったりとした部屋着のトレーナーを花道は着てて
傭兵はなんかあのおじさんが着てる ちょいダサなダンロップとかの
ジャージみたいな おじさんが着てる服また難しいよね
仕事着じゃなくて普段着になるとさ 何着てるんだろうって思う
このさ手のさシワの入れ方とかもさ どれくらいみたいなこと
ずいぶん迷いましたけど 確かに手はね
手はポイントだよね漫画を描く時にって思いますけど
どういう人なのかっていうのも出るし年齢も出るし
この手の大きさとかもね花道のキャラクターに直結するから 難しいですよね
51:00
しなんかその表現しがいがあるところではあるよね
そう手のキャラクターねあの2人のさ 2人のこの傭兵の手であって花道の手であるっていうさ
それぞれそれぞれのキャラクター どういう手なんだろうっていうことを考えながらいろんなコマを
この漫画を通して描きましたね
なんかタバコとか手元がね
出てくる花 あるよね手袋もそうでした
っていう 庭でした
なんか そう最初描いた方が名探偵花道
なんだけどこの最後50代の2人を描くってなったときに
なんかそうするとこのやっぱり2話目に持ってくるしかない気がするっていう そうだね気がしてこの順番になっている
うんなんか両方とも
あの
いい意味で軽い
話明るい し
あの軽い
そう感じにできたのが よかったなぁと思いますねうん
だから収まりがいい庭になったんじゃないかなぁと思っています
なんかそうだねこのお花見に行こう の話は
なんか 花道の試合を見に行くようへ行くの話
を書きたいなぁみたいになって
でも本その 完成
した段階ではそのどっちも4匹のことを 理解している花道っていうところでその共通する
要素が出てきたから うん収まったなっていう
気がします なんか最初本当に単純に b リーグで活躍している花道を4平君が見に行く話
面白いなぁ面白いなって言うか なんか書きたいなぁというふうに思ったくらいだったから
地味な本でした今回も 前回の安の本も
んだなぁと思いながら しましたけど
なんか めっちゃ感情が動くみたいな
話ではないよね恋愛的な話でもないし まあなんか両方ともエモくしようとすればできないことはなかったかもしれないけど
54:02
その花道が そのみんなの人気者になって寂しいみたいなところをもっと強調することはできたかもしれない
1話目の方は で2話目もねその
いつもなくしてしあの いつもものをなくして探してくれる
花道がそれをいつも見つけてくれるっていう なんかそのなくすものを何か何にするかによってさ
あのすごいエモい話にもできたかもしれないけど そうねでもそこは今回はしなかったんだよね
だからそれがさっき言ったその 良い軽さ
その 明るくてカラッとして
軽い話 いいバランスの話になったところかなぁと思ってますね
まあ前回の本が安と両他の ふんわりとした
関係の本 今回は花道と洋平くんのふんわりとした関係の話を書きました
そうだね
そんなもんですか そんなもんですか
最近の最近のバスケは 最近のバスケ
えっとじゃあ当人誌の話はここまででいいですかね
最近のバスケはですね ライナーズが結構
動きがたくさんありまして まあ監督変わるんだろうから変わるんだろうなと思ってはいたけど
思ったより変わったよね バスケは新陳代謝早い
こんなに早いんだなって思いますね 一応ね前の前のシーズンから
あの見始めて 結局前の前のシーズンからその新しい次のシーズンに残る人って
こんな少ないんだって 二人
翔太とブース だけだよね
確かに もはや ソルジャーも
この時はなんかアドバイザーみたいになって アンバサダー
アンバサダーだった そう
随分 海外リーグ挑戦
うんねびっくりだね びっくりしたよねでも頑張ってほしいね
他のチームもこんな変わっ あんまりさ他のチームのロスターどうなってるかとか私ちゃんとチェックしてないんだけど
こんな変わってる 千葉はあんま変わってない感じしない あの少しは変わってるけど
主要なメンバーはね そうそうそう 戸賀氏も原も羽根地下もあんまこう
57:05
外国籍はどうしても他のチームも結構変わりがちなとこあるけどさ 宇都宮とかもあんまりね宇都宮は本当に
去年からもあんま変わんないで 来たって今年どうなってるのかな
でもロスターほぼ 決まっほぼ残ってるほぼ残ってる
外国籍とかも含めてそうだよね プレックスはあんまり大きく変わってない感じがある
そんな中ナイナーズはすごい変わってるね でもなんか期待期待はあるけどどうですか
そうねー 他のチームの外国籍の選手じゃなくて
その本当に全然初めて日本に来るみたいな選手を 3人とか入れてきてるのがなんかこういうスカウティングみたいな
ちょっと思いますかね 後患とか遺跡とかじゃなくて
レバノンから日本に初めて来る そうだしセネガルの選手もそうだし
あともう一人は NBAから来る
名前忘れちゃった カルバーみたいな
去年の時もそのクリスを引っ張ってきた時に そういうのもありかみたいなことを思ったんだけど
今季はさらに 他のチームにいてプレーも見たことある選手じゃないっていう
そうだよね だから他のチームの人たちも初めてマッチアップすることになるじゃん
それがどう出るのかなぁみたいな気もして 安いなくなっちゃったしさ
安もいなくなり ヤンジェミンもいなくなり
ちょっと寂しさもあり そうだよね だから
見慣れた選手がいないのに同じチームを応援し続けるのって一体何だろうって思うよね
そうだね
今季はさらにロゴも変わるでしょ そうそうそう
すごいデザインも変わったチームカラーも変わって 黄色は黄色なんですけど
なんか蛍光イエローみたいな かなり印象変わるよね
ロゴもね確かに前のロゴはダサかったけど でもなんか
ちょっと愛着が 出始めてたところで変わっちゃったのはちょっと寂しい
まあ慣れると思うけどね
1:00:02
でもなんか カラーがすごい微妙だからさ
何色っていうなんて微妙な色だよねって思ってる
なんかそう CMYKで表現できるギリギリの蛍光色ってことなんだなって私は理解した
グッズにしないといけないから そうそれへの配慮を感じる色だった
あと若干黄色黒みたいな感じが群馬と 被るなぁと思ってたりはしたけど
黄色いチーム結構いるもんね 群馬もそうだし宇都宮もそうだし渋谷も
ちょっとレモン色みたいな感じ
どんどんそうやってさ チームが変わるっていうか選手が移籍するからさ
応援したい人がどんどん増えていくよね
確かにそういう楽しさはあるね
なんかナイナーズにいた人何人か大阪に
ねえ監督も含めて大阪にいるなぁみたいな ヤスもそうだけど
それもあるし
安部ちゃんも
そう安部ちゃんが渋谷に行ったから渋谷も見るようになって
渋谷も好きになってみたいな そうやってあるじゃんそれがって思う
そうだね そういう楽しさはありますよね
安部ちゃんまた異動になったね
そう
どこだっけ?九州の佐賀
佐賀バルーナーズ
渋谷であんまりプレイタイムなかったから
佐賀で
ねえ活躍してほしいですよね
楽しみは楽しみ
また
でもちょっと私佐藤原選手を応援してて
ファイティングイグルス名古屋行きたいなぁ名古屋って思っていたら沖縄に行ったんで
沖縄行けない遠すぎる
沖縄まではちょっときついって思ってちょっと寂しいです
沖縄今回も仙台に来ることはない
そうだね
このシーズンその24、25のシーズンも沖縄はそのアウェーで沖縄で試合だったから沖縄の選手は仙台に来なくて本紀も来ない
2試合しかないから
ねえ見れるか見れないか見れないことが決まって寂しい
そうだね
そんな感じで
1:03:02
まあ今日はねあのコメンタリー回ということで
そんな感じでじゃあ終わりにしましょうか
はいじゃあここまでありがとうございました
おやすみなさーい
01:03:23

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