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こんにちは、こんばんは、そして、おはようございます。
O沢イズムの雑談放送第4回。 ちょっと久しぶりですか。
1週間ぶりぐらいですか?
O沢イズミとは、 O沢イズミとO沢イズミが
2人でやっているフジコフジオ方式のO沢イズミです。 エラリークイーン方式のO沢イズミです。
ちょっと久しぶりになったのはね、原稿を頑張っていたからですね。 入稿
おめでとうございます。 ありがとうございます。お疲れ様でしたね。おめでとうございます。
いやー、なんかミスがないか、緊張しますね。
入稿自体ね、初めてだしね。 印刷場にね、頼むっていうことが。
なので、まああの
会場に直接送るとかっていうこともできたんですけど。 まあその人の方が多いんじゃないの全部ね。大変だもん。
ちょっと我々は不安なので。 部数もそこまでないし。
会場でいきなり見て。 あははーってなったらね。
やっぱりイベントの前には見ておきたいということで。
一回自宅に。 何か間に合えば、
宅配、何?宅急便で送るのができればいいなぁと思ってたけど、間に合わないねもうっていう。
地域搬入するか。
みんなどうし、みんな
やっぱ会場に直接送っちゃうのが多いんですかね。 まあ機関とかは少ないのは自分でね、持ってくるとか。
なんかなんだかんだと荷物多いから。 新刊だけは直接みたいな方がね、重いしね。
特に部数の多いところとかは。 そうだよね、だって本当に壁、
サークルの人とかは新刊だけで段ボール何箱も。
すごいね。
いや部数本当に分からない。 そうだね。 一応なんかツイッターでアンケートをさせてもらったけど。
大丈夫なんですか? わかんない。
しかも結構新刊に部数アンケートってあのグーグルのフォームを使っている人が多くて。
今回はツイッターのアンケート機能を使って、
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あのアンケートを取らせてもらって、いっぱい回答をいただいたんですけど。 まあねポチってできるからね。
どれくらい、まあその当然ね、あの見ず知らずの人に。
会場でね、会場で見て発見して買う人もいるかもしれないし。
あ、ていうかそのツイッターの投票にさ、そんな別にみんな責任を持つ必要ないじゃん。
たまたま見たから、いいって。
だからまあその、一回あの買うって押してくれたけど、やっぱりちょっとやめようかなみたいな人も多分いるはずで。
もうなんかだって、期間的にもイベントの1ヶ月以上前だから、
もうイベントの頃には忘れてるみたいな人も絶対いると思ってて、みんながねフォローしてくれてるわけじゃないから。
まあアンケートね、誰が答えてくれたのかっていうのもわかんないしね。
私まあそこに、まあそれを責める言われはない。
ね、適当なんで。そんなに正確なことは。
まあ答えてくれてありがとうございますって感じなんですけど。
たくさん欲しいって言ってくれる人がいてよかったなって思った。
ただまあそのね、精度がどれくらいなのかっていうのが。
今回は割とそのアンケートを信じる、信じるよりの部数の決め方をしてみてて。
なんか最初だから本当にわかんないよね。
これで実際やってみてね、多いのか少ないのかもしれないし。
それも経験かなということで。
だから多めにすりましたっていう感じだね。
その当初の想定よりは。
まあでもアンケートの結果を受けてっていうのもあるし、
なかなかいいものができたんじゃないかなっていうのもあって。
ていうかね、頻繁に本を出す人とかだと、
次々変わっていくから、すごい昔の本が欲しいって思っても全然買えなかったりして、っていうのが結構悲しくて。
私はそんなに頻繁に通販とかもやらないし、イベントにも念に全然行けない、
遠いし行けない人にとっては、
なんかやっぱ長い期間在庫がある状態っていうのが結構嬉しいなと個人的には思ってて。
だからなんか
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結構先々までずっとある状態の方がいいなぁみたいな気がします。
今回で全部捌ける。
そういう想定じゃない。
そういう想定じゃなくて。
ゆっくりでいいかなぁみたいな。
またね、次の本がもしできたらそこでイベントに出て、
その時に期間として。
出しても。
そんな感じですね。
なんかわかんないことだらけで、それで行くと、その注意書きとかもよくわかんなくて。
それ本当にわかりません。
日常創作、
長年やってる人にとっては当たり前のことかもしれないんですけど。
いやぁ、わからんよ。
人にもよるかもしれんしね。
まぁまぁまぁ、結局人それぞれの各々の倫理観で書いてるわけだから。
なんか全部終わってからあって思ったのが、今回
表紙にもいる犬を出してて。
ヤスは犬を飼ってるっていう。
そう、我々のワールドでは犬を飼ってる。
まずそもそもヤスの本をね。
そうそう、ヤスの本をね。
スラムダンクの同人誌。
今回初めて聞く人がいたらマジで申し訳ないけど。
スラムダンクの二次創作の同人誌を準備していまして、その話をこれまでしていました。
で、えっと
今回はヤス中心の本になってて、まぁ
カップリング表記もなしでですね。
あそこもわかんないんだよね。
一応なんか原作に登場しない家族が出るっていう時には注意書きをしている人が多いなぁという気がしたので、それだけは入れたんですけど。
だから今回まぁその、ヤス、原作には書かれていないヤスのこういう一日があっただろうみたいな
短い漫画を作ってて、でまぁヤスの日常を書こうとした時に、当然家族とかっていうものが
出てくるだろうって我々は考えて
まぁね、あのヤスの
お母さんと、あと妹がいるだろうという
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それは願望を込めてね。 確信?
でもあの、あれですよ、お父さんもいますよ。いますけどちょっと漫画の中には出てこないと。
我々の中ではいますよ、お父さんも。勤め先とかもある。
あと犬ね。
あ、そうそう、犬も。
犬も飼ってるんですと、ヤスが。
で、なんかまぁ
漫画のね、書く時の時代設定とかもすごい自由じゃないですか、二次創作が。
だからまぁどこに設定するかっていうのも自由なんですけど、一応今回は
その原作の漫画なり映画なりに沿った90年代前半くらいの
イメージで書いてて、まぁそうすると結構その頃って犬って外で飼ってたんで
飼ってたんでっていうか、私は飼ったことはないけど、やっぱ周りは犬外飼い結構多かったし、そのイメージで外飼いの
あの感じで書いたんだけど、でも今って全然
もう家の中で飼うのがスタンダードになっているから
なんかこう、本当に
我々よりものすごく若い世代でね、まぁ今回全年齢のあれで書いたから若い人も読むかもしれないけども
若い人は、え?外で犬を虐待?みたいな、なんかそう思ったりとかあるのかなとか、ちょっと
感性してからね。なんかね、昔漫画でさ
昔のアニメとか漫画は全然喫煙シーンとかもあったじゃないですか、でもやっぱりそういうのも
今なくなって、まぁそれも影響して多分二次創作でもその喫煙の描写をするときは
あの特に未成年であろう登場人物に近い場合は、まぁそういう注意書きをする人もいるなぁと思うんだけど
なんかそれと同じようにね
虐待されているわけではない。90年代には外で飼われていたんですっていう。この漫画では犬を虐待していませんからね
実写でもないけどね。まぁ犬映画だとあれじゃないですか。映画でもあるもんね、動物が出てくる
適切に撮ってますよみたいなね
でもあのクレヨンしんちゃんの
そうクレヨンしんちゃんの城は未だ二層外で飼われているから、それをこう
最新の映画でも外で飼われてましたよ
私が見てないけどね。恐竜の、なんだっけ
見たのに
まだ城は。あんまり面白くなかった。庭で飼われてるから
だからまぁそんな
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石を投げられるようなものではないと思うけど
我々の年齢的なものもあるし、やっぱ
我々は大丈夫だろうって思うようなものも人にとっては非常識かもしれないし
なんかその辺のルールって
わかんないよね。二次創作。二次創作のルールもわかんないし
世間のスタンダードからずれてる可能性もあるし
いやー難しいですけどね
その一方で
やっぱ
ちょっとそこまで過保護にならなくてもいいのではないかみたいなことは
思うけどね
あのイラストとかね、あげてる
肩で結構
トレスですとか。参考ありとかっていうのを
見るけど。見るけど。いやーそんな何も見ないで描くことなんてできないですよって
私は本当に絵を描けない人間なんで
マジで何も見ずに人間を描ける人のことがよくわかってないんですけど
それは見て描くでしょって
思うし。なんか何描くにしたって
資料を見るよね。服だろうが
それはもう本当に正服のユニフォームだろうがジャージだろうが
見るよね。原作の漫画なり
何かしらを
もちろん他の人が描いたやつを
そのトレスして描くっていうのはダメだけど
現実の
うん。人の作品をトレスするっていう
それは微妙なところだけどね
それを自分で楽しむ分にはセーフじゃん
で、それを売ったらアウトじゃん
で、SNSにあげるわ
セーフなの、アウトなの。で、多分それはアウトだと思ってる人が
参考ありって言うわけじゃん
SNSにあげてなぜアウトなんですかね
まあでも自分が描いたみたいに見えるからじゃない
なんか例えばその
模写ですみたいな
とか
あるいは芸術の世界でも絶対に模写っていうのはあるじゃん
でもそれが模写だっていうことが分かれば良くて
だからそのトレスして
でもそこに何かまた自分の何かが乗ってれば
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またそれはあなたの創作が入ってるんだから
どうなんだろうなと思ったりね
あとはまあその
その要素をこの世界からピックアップしたっていうそのセンスがもう
一つの作家性だったりするっていうのもあるよね
本当にそうだよね
その過去の作品をどういうふうに生かすのかっていうか
何かしらその秘妙的な目を持って
自分の作品の方に表現していくっていうことだろうから
なんか短歌とかも
まず何を題材にして読むのかっていうのもそこからスタートだし
あとこう
やっぱり他の昔の有名な歌があって
それを元にして作るっていうのも
短歌とか和歌の世界ではあるじゃん
変化
結構曲でも最近はねアンサーソングみたいなのあるけど
そのこれが下敷きにあるからこれを作ってるみたいなのがあったりするし
わざとその有名な歌の一部を使って
その当時読まれていたその感情と自分の読みたいものとを
重ねながらとか対比させて使うとかっていうことがあったりするからね
なんかそれは結構トレスではないけどみたいな
その元のものがないと生まれない
それはね本当に二次創作っていうものがそもそもね原作がないと存在しないものなんで
そうなんですけど
でもだからといってその新しくその読まれた短歌や書かれた絵や文章は
その創作物としてどうかみたいなことではないっていうか
それは同じじゃん作られたものとしてさ
別にそれが一段劣るとかってそういうものではない
オリジナルが神なわけじゃないってこと?
まあ二次創作においてはねなんか原作が神みたいな言い方をされるけど
でもそれがねベースにあるっていう意味でもちろんリスペクトはあるけど
でもそんなにこう二次創作っていうものを隠さなきゃいけないとか
なんか落とさなきゃいけないとか
そういう感じはどうなのかなって結構思いますけどね
よくそういうのはさこう折りに渡ってこう何度も語られてきたことなんだけど
昔は本当に二次創作の特にこうBLカップリングとかは
あんまり表に出すなみたいな空気が結構あったりして
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昔は不女子っていう言い方をしたけど
最近はあんまり
使わなくなったよね
うん私も使わないようにしてるっていうか
それは自虐的すぎるからってこと?
それもあるし
なんかやっぱりそのLGBTQの問題があると思うけどね
そのBL、GLに対してNLっていう括りがあって
それってノーマルラブだったんだよね
それがノーマルっていうのは暴力じゃん
だからそれを考えた時に
じゃあBL、GLが腐ってるっていう言い方をするっていうのは
すごく差別的なことでもあるっていうので
最近は使わないようになったなと思うし
自分も使わないなと思うけど
だからなんかそんなになんかね
こうBLみたいなものも
最近は実写のドラマとかでもあるし
アニメもあるし
なんか別にそれが
それはそれで普通っていうか
あってあるものだよねっていうのもあるし
多分なんか先人の人たちはこういう話もう
なんか多分何度かやってる
うん絶対やってるよ
二次創作になんかまぁ
最近こう参入した我々は
こういう問題を新鮮にこうやって話してるけど
まぁね、見てはきたから
考えてはきたけど
でも実際自分が作る、描く顔になったことで
またね改めて考えることになったっていうかね
だから自分たちの作るものが
センシティブなんじゃないかっていうことを考えて
その今そのなんか2つ話があったような気がして
あのまぁその性的なノーマルじゃない
アブノーマル
アブノーマルなファンタジーを描いてるっていう意味で
描いてるものがセンシティブだと思って
まぁ隠そうとしてるっていう意識と
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まぁアブノーマルなんかちょっと
法的にイリーガルかもしんないけどね
そうね、それは本当にそう
っていうのが自衛なのか
それとも相手に対する配慮っていうものもあるだろうし
いろんな聞くばりの結果として
こういう注意書きの文化があるのかなっていうのを
今話してて思いましたね
地雷っていうのがねあるらしいからね
カップリングもね
どっからがカップリングなんですかっていうのも
マジでわからない
そうだね
描いてる側が心に思ってればそうなの?
わからない
でも読んだ人がこれはカップリングじゃないかって言われたら
そのように読んでいただいても構いませんっていう感じになる
そのカップリングは受け入れられないっていう人が読んで
これはカップリングだって言われたら
その時にどっちが勝つのかみたいな
今回はタンカーの無料配布も作るつもりでいるんですけど
タンカーもねカップリング難しいねって思います
何ていうかその注意書きをするかどうかが
なんかね読み手によってはそう思われるかもしれないし
そうじゃないかもしれないし
タンカーは抽象的だからっていう
いや何ていうかその文字しかないし
その読み手っていうかねそのタンカーの主体主語
私っていうのが誰なのかっていうのをさ
はっきり書いてあるタンカーもあるかもしれないけど
ない場合もあるからさ
そのこのタンカーに出てくる俺君私は誰なのかっていうのは
結構自由だから
だからカップリングこのカップリングで捉えてもいいし
また別のカップリングで読んでもいいし
あるいはカップリングじゃない読み方もしてもいいっていう
そういう可能性もあるものだから
だから漫画みたいにね顔が書いてあるわけじゃないから
誰と誰のタンカーですって書けない
書いてもいいんだけど
そもそもタンカーって少ない文字数で相手になんかこう
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なんかイメージをこう発生させるっていうものだから
なんか相手のイメージにすごい依存してるわけだよね
なんかある言葉わかんない
リンゴとかっていう言葉を入れた時に
相手の中でそのリンゴっていう言葉からさ
いろんなイメージが甘いとか赤いとか
ニュートンとかなんかわかんないけど
いろんなイメージが広がるわけでしょ
だからそもそも言い尽くしてないわけだよね
そこがすごい難しい
その言い尽くしすぎるとそれも良くないし
でも言わないと全然わかんない
これ何を言ってるみたいなのになっちゃうし
そのさじ加減がすごいタンカーの肝だなと思って
は言うんですけど難しいよねそこはね
だからその注意書きで
その最初から死ネタですみたいなとか
親切で書いてあるけど
でもそれってすごいネタバレでもあって
なんかその揺らぎがありませんかっていうのもありますね
なんかそれをね最初に書いてしまうっていうことはね
そのネタバレになることもあるじゃんみたいな
何も知らずに読みたいみたいなこともあるよね
難しいなみんなそれに悩みながら
きっと注意書きを書いているのかなと思ったりね
なんか今日いろいろ話しましたけど
先人の知恵として
私はこうしてるとか
これはこうした方がいいみたいな
なんかあったら教えてほしいですね
そうだね
まあなんか二次創作始めたばかりのものが
現時点今いろいろ話して思ったことは
やっぱりちょっとそのちょっと規制を緩めてもいいんじゃないかな
みたいななんか先手を打ちすぎなくても
なんか結構全部っていうわけではないと思うけど
こう注意書きの中にその一般の人の目に
触れるようなことはしないでくださいって書いてる人が結構いて
なんか気持ちはわからんでもないが
うんみたいな
なんか二次創作がっていうものの存在を知らない人にってこと
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うん?って
うんなんかどうなんのかなってそれ時々思う
別になんかそれがねなんかR-18とかそういうんだったらあれだけど
いやーでも難しいね
そのR-18のものをさ
あのそういうのが好きじゃない人に見せちゃいけないっていうのは
なんとなくコンセンサスが取れる気がするけど
でその同じ延長線上に地雷っていうものがあったりするのかな
そのR-18のものを見て不快になるのと同じような気持ちが地雷によって発生するとか
なんかそうね
人を不快にさせるっていう意味では
同じそのなんかそのはっきりそって線引きできるもんじゃないのかなみたいな
でもなんかそれはなんか二次創作に限ったことでもないじゃん
全ての作品は誰かの地雷だから
なんかそのね友達に漫画を勧める映画を勧めるっていう時に
その相手のことを全部知ってるわけじゃないから
私は面白いと思って勧めたけど
相手にとっては面白くないかもしれないっていうことは絶対にあって
それは別に二次創作だろうと普通の創作物だろうとそんなに差がないのに
二次創作は絶対に隠さなきゃいけないのかって言ったら
それはどうなんだろうなって思う
だからめっちゃ一般化して言うと
その人間関係に避けられない衝突ってことだよね
なんかねこうたくさん人がいる電車の中で読むなみたいな
そういう意味合いなのかなと思うけども
地雷はさ火であって死なないじゃん別に
ちょっとダメージを受けるっていうね
だから別にさ
本を開いてさ人が爆死するとかだったらさ
絶対に気をつけた方がいいよね
でもそのダメージを受けるかもしれないけど
別にそれは私はそれは好きじゃないって言えばいいだけで
私は好きじゃないなもう読まないなってなればいいだけで
別に読んだことで
それによって作者を責めたりはできないものでしょうって
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だからまためっちゃでかい話にすると
それ人生じゃないみたいな
だから思いもよらぬものに出会って傷ついたり
あとは思いもよらないものに出会って
最高ってなるときあるよね
最高ってなったりとかさ
それ人生ではみたいな
確かにその映画とかさ小説とかもさ
そうだねなんか自分が読んだことのない作家
見たことのない映画
誰の批評もコメントも知らずに
何の前情報もなしに見に行くみたいなことが少ない人はいるし
なんかそれは本当に今の時代が
こうハズレを引きたくないみたいなさ
そういうのもあるのかなって思うけどね
自分に合うと思うものだけを摂取したいっていう
安全権安倍を取りたいみたいなね
でもそこからはみ出さないと
自分のマジでいいみたいなものに出会えない可能性もある
みたいなことを考えますね
何も知らずに見に行った映画がめちゃめちゃいい
みたいなこともあるじゃんっていう
でもその話で言うと
未知の映画を見たくないっていうよりは
私はホラー映画は見ませんとか
そういう話な気もする
そういう人にホラーを無理やり見せるのも
私も個人的にはやっぱり
自己的に出会ったものの方が
その後の人生で大事なものになったりとか
本当にねイベントとかはね
一期一会だなって思うから
私は結構今までそんなにイベントに行ったことがあるわけじゃないけど
サークルチェックは一応するはするけど
結構自分の今まで気にしてなかったカップリングの衿にも行って
ピンときたら買ってみるみたいな
そういうのが楽しかったりするし
でもね楽しみ方はいろいろだから
それこそアンパイしか引きたくないみたいな人は
本当に壁沢から回るみたいなね
島の中にはそんな入んないでみたいなとか
このカップリングは私は読まないって決めてれば
その島には入らないみたいな楽しみ方ももちろんあるかもしれないけど
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でもまあね
部数の代償がやっぱりイコールではないと思うから
私は小さい勝負数で
それこそ同じカップリングを書いてる人が全然いない
1サークル2サークルしかないみたいな
そういうサークルのことを愛してるから
そういうふうに思ってしまうのかもね
こういうものが好きなのは
きっと私だけだろうなみたいな
そういう楽しみあるよね
いやなんかまあそれもあるけどとか
まああそこは本当にさ
自分の好きを追い求める場所だからさ
だから突き進んでるなって思う人が好きなんですけどね
というわけで我々の本も誰かには刺さる
でも表紙たくさんの人に刺さらなくてもいい
表紙あげたらたくさん可愛いって言ってくれたから
ほら可愛いんだよ安はっていう気持ちになりました
私はやっぱり安は可愛いんだっていうね
私もやればできるなって思いました
そういう気持ち大事だよね
感想を言うのって大事だねってもらうと嬉しいから
感想をください
そして我々も行っていこうっていう
感想を自分で言おうとすると
やっぱりちょっとハードルがあるから
感想をわざわざ書いてくれるっていうのはありがてえ
偽物じゃねえ
じゃあそんな感じで
なんかずっと取材旅行の話をしたいなと思いながらできてないから
次ぐらいでできたらいい
そうですねこの漫画を書くために
藤沢 辻堂
辻堂は藤沢市
藤沢市のまあいわゆるところの聖地巡礼
話をねどこかでやりたいな
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まだ入校しなきゃいけないものもあるんでね
その辺が終わった頃にね
そう批判するなよ
うまく印刷されてくるといいですね
そうですね
というわけで
そろそろ終わりにしましょうか
戻りましょうね
はい作業に戻りましょう
おやすみなさい