00:01
こんばんは。
こんにちは、おはようございます。
O沢イズミの雑談放送第5回。
はい。
はい。
O沢イズミは、O沢イズミとO沢イズミの2人でやっている、
フジコフジオ方式のO沢イズミです。
うん。
同人誌を作ったりしています。
最近、新しく知った知識なんですけど、
うん。
あの、筋肉マンのゆで卵先生も、
うん。
フジコフジオ方式。
知らんかった。
O沢イズミ方式。
それはちょっとおかしいけど、
2人。
そうなの?知らんかった。
意外とやっぱいるかもしれないよ。
いる。ゆで卵、フジコフジオ。
別にゆでと卵は余計じゃないってことよ。
そう、そう。
2人で1人。
2人で1人で。
他にもご存知の方がいたら、
ウェーブボックスに情報をお待ちしています。
この人も実は2人ですよ。
まあね、あの、本ができましたと。
その前回、脱稿したわーって言ってて、
うん。
なんか予定よりすごい早く本が届きまして、
はい。
印刷助算本当に早い。
早い。
高印刷ありがとうございます。
早ーい。びっくりした。
納期の10日くらい前に来て、びびりました。
まあなんかね、イベントのスケジュールがあるから、
半暴期に入る前にみたいなことはあるのかもしれないけど、
なんか思ったよりすごい早く来たから、
もう会場に荷物を送るのは間に合わないから、
直接持っていくしかないと覚悟していたんですが、
遅れるかもしれません。
間に合いそうですね。
というわけで、初めての本ができました。
うん。めっちゃいいんじゃないですか?
わかんない。
いや、だってなんかいろんないい本がさ、
わかるよ。
無数にあるからさ、
そんなになんていうかさ、
こう、何ページもあるわけじゃないしさ、
うんうん。
こう、ね。
うん。
まあね、あのー、スラムダンクの
アンオフィシャルファンブックということで、
10月27日のコミックシティに持っていきます。
初めてのイベント、サークル側では。
はい。
小北の6番のヤス。
うんうん。今回は。
ヤス中心の短い漫画を作ったので、
よかったら読んでね。
ヤスのことが気になる人は、
チェックしてみてください。
そうだね。
うん。
いや、なかなかいいと思いますけど。
03:00
ですか?
うん。
いや、なんかね、いろんな方向があるじゃん。
二次創作はさ、
うん。
あの、自由だから。
うん。
まあ一応今回は、
あの、原作に沿った時間軸と言いますが、
90年代に設定をして。
うん。
まあヤスダ君が漫画には描かれていない休日に、
まあこんな一日を過ごしてたんじゃないかな、みたいな。
うん。
そういう妄想を詰め込んだ。
うん。
まあそんなね、なんか内容がいろいろあるわけではないけど。
あ、そうだね。
うん。
何も。
何も起きない。
起きない。
うん。
だけど、なんかそういう、なんかキャラクターの一日を考えるみたいになって楽しい表現っていう。
うん。
うん。
で、まあ我々は全然、あの、神奈川出身とかでもないし。
うん。
うん。
うん。
まあ90年代も、まあ生きてたは生きてたけど。
自我がまだ生まれてない。
ね。
そういう感じなんで。
うん。
そういう感じのことも、まあ全然わかんないわけじゃないけどほぼほぼわかんないみたいな感じで。
うんうん。
まあそれもあるし、実際その舞台になった場所、藤沢湘南近辺ってどんな感じの場所なのかっていうのもあって。
まあ実際に安田君たちがどんな生活をしてたのかなっていうのをね。
妄想するために。
うん。
聖地巡礼ってやつを。
行きましたね。
うん。もうだいぶ前ですけどね。6月とかじゃないですか。
そうだね。うんうん。紫陽花が咲いてる頃でしたけど。
うん。
まあえっと行ったのは、まあ藤沢市なんですが、その原作のモデルがどこなのかっていうのを。
うん。
まあある程度目星をつけた上で行ったんですけど。
なんかまあ諸説あるだろうけれども、結構なんだろう、聖地巡礼とかモデルとかで検索すると結構まとめてくれてる人がたくさんいて。
先人のね。
そうそう、そういうのをちょっと参考にしつつ。
まあ一応小北の場所としては、その湘南高校の場所をアバウトに、まあその辺であろうっていう想像をして、その周辺、湘南高校周辺と。
で、あとは安藤両太が住んでいたであろう辻堂。
うん。
藤沢から一駅行ったところの辻堂周辺をうろうろして。
うんうん。
大体この辺を見たって感じで、まああの一番有名な踏切とかはまああんまり行かずに。
06:07
電車からちょっと見たけど。
電車の中からお、人がたくさんいるってやってきました。
うんうん。
まあやっぱこういう活動をするときに、やっぱオーバーツーリズムっていうかさ。
そうね。しかもなんか今回はね、住宅街とかを歩きたいみたいなのもあって、やっぱり住んでる人にご迷惑もらわないようにっていうことは考えつつ。
考えていましたが。
よかったあの、私の頭の中で起きてることが他の人に見える状態じゃなくてみたいなことを思いながらみたいな。
そしたらもう本当にご迷惑な旅行になってしまう。
なんかほんとね、他にもいろいろ行きたかったんですよ。
それこそ漫画のラストシーンの海岸とか、クゲ沼とか。
今回行った辻堂の海岸よりはちょっと離れた場所になるのかな?
まあ歩けるのかなと思ったけど、ちょっと天気に回ってちょっと今回は諦めることになったんですけど。
だから映画の方に出てきた方の海岸ですね、行ったのは。
辻堂駅に降り立って、ちょっと辻堂駅は海からちょっと離れた場所にあるので、
そっから海の方に向かってなんかしながら住宅街とかをちょっとうろうろしたり。
うん。
大丈夫?これ。
いや、住宅街うろうろしたなと思って。
不審者。
いや、結構ヒヤヒヤしながら私は不審者にならないように。
そうね。
いや、結構君はさ、学校の方にさ、
ズンズンとね。
ズンズンと向かって行ってさ、ちょっと不審者にならないかなっていうヒヤヒヤはあったりしましたけど。
まあまあ辻堂から南下して行って住宅街をうろうろして、なんか結構辻堂はあの増め城じゃないというか。
うん。なんか地図見ると結構古くからあったエリアなのかなっていう。
新しく造成した感じじゃないというか。
なんかこういうこんな複雑な道のとこあるんだってなんか思ったけど私は。
自分が増め城の場所に生まれたからかもしれないけど。
だからなんか方向音痴なんで、すごい方向がわからなくなる感じのあれだったよね、道が。
で、まあ結構古くからありそうなその住宅街から南にちょっと行くと、あの涼太が住んでいた団地。
09:11
団地。
本当にね、二次元のキャラクターのことをずっと話してると何なんだろうなこれって思うときあるよね。住んで、まあいた。
一応そのモデルになって。
モデルになった団地があって、で、そっから行くとすぐに海岸になってて、海浜公園とかがあって。
ついでに海南大附属高校のモデルであろう大学の辺りも見たりして、さすがにやっぱり大学とか入れないんですけど、でも。
ここかーみたいな。
そうそうそう。てか地下みたいなね。団地からすごい近い。
なんかあの涼太が住んでた団地と、まあその結構近くに明らかに富裕層が住んでるよねみたいな。
あの結構最近の人じゃないかなって思ったけどね。
隣り合ってて。
複雑な気持ちになったりする。
多分観光客とかもいる。
うん、本当に海岸も近いし大きい公園もあるから、なんかイベントも多分いろいろやってるよね、あの大きい公園は。
で、そこで暮らししてる人もいたりして、なんかいろんな人が混ざり合ってる地区なんだなーって思いましたね。
あとはあの図書館にね。
うんうん。
結構旅先で図書館行くのも好きなんですけど、今回はまあ藤沢のことを知りたいっていうのもあったし。
特に90年代のね。
そうそうそう。行ってもやっぱり景色って結構変わるし、地元じゃないからなおさらわかんないから調べるってなったら結構図書館はいいですよね。
郷土資料コーナーとか結構楽しい。
いや結構本に生きる資料が図書館でゲットできましたね。
私の個人的にはやっぱり90年代の半ばぐらいに藤沢市内で高校生が対魔をやって十数人ぐらい捕まってて、それが私的には一番収穫かもしれないこの取材旅行なって思ったんですけど。
今回の本にはいかせないんですけど。
治安が悪かったってことなんですか。
こんな不良がいたのか90年代にと思いながらスラムダンク読んだけどいたんだな不良って思って。
不良っていうかアウトローっていうかね。
昔荒れてたみたいな話はあるけど、結構だなみたいな。そんなに時間がたくさんあったわけじゃないからこうサラッとサラッとなんですけど。
12:10
今回の本の背景は現代じゃない、まさに90年代の風景っていうのを再現しようと。
今は存在しないビルの絵とかが背景になってるので、そこがこだわりポイントですかね、今回の。
現地に行かないとわからないことが結構あったりして楽しいかったですね。
本では犬を飼ってることにしてて出してるんですけど、犬飼ってたら絶対この海浜公園散歩するでしょってことを思ったりとか。
そうだね。
とか、かおるさんが、りょうたのお母さんが沖縄を離れて引っ越し先として選んだのがその湘南だったっていうのは結構自分的には納得できるっていうか。
っていうのも行ってみて。
それは本当に団地の近くに海もあるしっていうこと?
そう、海の近くにはいたかったんだろうなって思うし、その雰囲気的にも。
ちょっと沖縄を思わせるような。
割とアメリカっぽい雰囲気とか。
なんかサーファーがいたり、ちょっとリゾートっぽいっていうか、リゾートっていうか南の島っぽい感じというか。
そうちゃん思い出す沖縄は離れたかったけど。
沖縄は離れたかったけど。
でも海からは離れたくないっていう感じ。勝手に。
でもやっぱりそうなんじゃない?
全然離れますけど、アイマックスで映画を見て。
それは最上映でようやく私はアイマックスで見ることが分かったんですけど、
アイマックスで見たとき一番最後のエンディングの曲も流れ終わって、本当に最後のところで宮城家の家のカレンダーがちょっとだけ映るんだけど、
15:00
そこにプールって書いてあって、プール行くんだな、あんなちゃんかもしれないけどって思って嬉しくなりました。
きっと辻堂の海浜公園にある大きいプールに行くんだなって思って。
そう、パンチのそばに海浜公園があって。
プールもあって。
そこに行くんだろうなってこと?
そうそうそう。勝手にね。
なんかそれは本当にアイマックスで見て、あっ!ってなったから、アイマックスありがてえ、アイマックスすげえ!って最後にまたなったっていう。
それも今回取材旅行行ったことで。
そうそうそう。プール、あっ!ってなったっていうね、喜びがありました、アイマックスで。
行ってよかったね。
うん。あと、こんなに海南大附属が近いんだから、エンカウントするじゃんとか思ったり、
最寄りのコンビニ同じでしょ?みたいな。
なので隠れキャラとして海南の人がちょっとだけ。
他のキャラクターもちょっとだけ出たりしてるから。
出たりしてるから、探してみてください。
あと、松辞堂でお昼ご飯食べたイタリア料理屋さんがおいしかったです。
イタリア料理DH。割とリーズナブルな値段で。
うん。
とてもおいしくて。
よかったね。海南推しの人とかぜひ。
そうですね。聖地巡礼の檻庭。
松辞堂から海岸までもゆっくり歩けなくもない。
歩けなくもない。
全然歩ける。
バスとかもあるけど、歩けるんじゃないかな。
勝手に思うと両田も安も高校までは自転車で行ってる気がするとか思うけど、
そうなんだよね。
まあね、みたいな。
乗り換えると結構めんどくさくてね、高校まで行くのに。
実際どの場所にあるかっていうのは全然わからないことなんでね。
謎ではないですけど。
でも原作で自転車乗ったりはしてないよね。
うん。
ぬかわくんぐらいだよね、自転車乗ってるの。
なんかみんなあんまり乗り物乗って通学してる感じがしないから。
うんうん。
近くに住んでる設定なのか。
江戸年には乗ってるからね、この辺なんだろうなとかは思うけどね。
でも江戸年は練習試合に行くときだけだよね。
そう、鎌倉高校のところに両南のところに行くから。
うん。
こうね、いろんな人がいるから、そういうことは全然考えないっていうのもあるんだけど、
18:01
もし和光柱がどこにあるか、私が思う和光柱はここにあるみたいな人がいたらぜひ意見を聞きたい、私は。
花道くんが言ってた中学校ね。
うん。
他のキャラクターもね、みっちゃんはどこから小北に通ってるんだろうとか、
赤城家とかね、どこにあるんだろうね。
結構住宅街っぽかったよね。
しかもそんなに新しめの住宅街っていう感じが。
誰か。
考察。
垂れ込み。
垂れ込み?
あったらぜひ。
なんか、今回我々はこうやって、ロケ版をして、背景を描いてっていうことをやったけど、
みんなどうしてるんですかね。
何を描きたいかっていうことはね、もちろんあると思うけどね、
その、やりとりを描きたいのか。
今回は本は、別に何か事件が起きるとかじゃないけど、
やすがどういう場所で、どういう暮らしをしてるかっていうのを考えたくて、
それがあったから取材旅行もしたっていう感じかな。
全然舞台も自由だから、現代軸でスマホをモデルしみたいな、そういう本も描けると思うし、
そういう時はね、もうちょっとフリーにいけるかなと思ったけど、今回の本に関しては。
やっぱり原作を補完するような、原作に描かれてない、
やすを見たかった。
だからやすとやすを取り巻く世界を、
妄想した。
だからね、家族も出てくるしね。
そんな感じですか?
ね。
全然話変わるけど、エイティーナイナーズ4連敗。
つらい。
いや本当にね、私はホーム開幕戦2連敗で結構ね、結構ショックを受けたんですけどね。
ショックっていうかキレてたよね。
そう。そしてその後はアウェーでまた連敗したからまた。
シュマネ強いからさ。
でもさ。
でもね、さすがにそろそろ一勝してほしいよね。
と思ったところで次はブレックス。やばい。
今日も冷島選手。
21:00
爆発してたんでしょうね。
キャリアハイでしょ。
すごいよね。
32点。
冷島の爆発を見たい気持ちと、ナイナーズがボロ負けするのが嫌な気持ちが戦ってるよね。
どっちも。
いやだから爆発した冷島選手に勝つっていうのが我々が一番気持ちいいシナリオでしょ。
いやでもそんなことが可能なチームがあるのですか。
爆発した冷島を止められる選手がいいよ。
選手が止められるチームがあるのかって。
でも隠れて応援している茨城ロボッツがなんと千葉ジェッツに勝つというね。
おめでとうございます。
本当にすごい。
こういうことがありますからバスケはとかっていう。
いや生きていればいいことあるなって思いますね。
本当にすごい。
結構昨日1戦目は。
割と点差ついて。
点差ついて負けちゃってて。
いやーここまで。
やっぱ千葉強いなって思ってたけど。
うん。ブレックス戦とか見ても、いやー千葉強ってなってたよね。
強ってなってたよね。
でもロボッツ勝ったからね。
すごい何があるか分かんないやっぱり。
そう何があるか分かんないよ。
ライナーズもブレックスに勝つよ。
ちょっと修正してほしい。修正するとこ修正してほしいよ。
応援しています。
ライナーズもなんか大負けしてる試合は今のところ全然ない?
ねー。均一さで負ける。勝てないって感じ。
いいところまでいくんだよね。
ちょっとディフェンスは悪くないから私はオフェンスを頑張ってほしいと思っています。
もったいないシーンが多くて。
大丈夫。来週はやれる。
本当?応援します。
はい。
いや本気ですよ。
メンバー変わってるからちょっとずつ呼吸が合うようになっていってほしいという気持ちがありますね。
そうだよね。
タリキ選手とかいいよね。
長崎から来てくれて。
いつも笑顔だし。
そうそう。
ディフェンスとか。
ディフェンスもいいし、レースボールにも飛び込んでいくし。
そしてフリースロー外した後にニコニコしてくれるのが好きですね。
いいよね。タリキ選手。
私はヤン・ジェミン推しをしてるんですけど。
この間すごいYouTubeが爆弾のようだったね。私には。
ヤン・ジェミン選手が仙台でどう暮らしてるかっていうのを。
24:02
そう。
あれもね、現地を知ってるとああってなるみたいなのがね。
我々が知ってるIKEAで。
IKEAで買い物するヤン・ジェミン選手が買い物して上がるっていうことですか。
あれもそうじゃん。どういう街で暮らしてるのかっていうのをお見分けにしてくれてる。
ヤン・ジェミン選手のことが好きになるし。
どういう街で安が暮らしてるのかっていうのが分かると安のことが好きになる。
そういうことですね。
でもよかったね。YouTube上がってなんかがっかりしたりしなくて。
そうだね。
千葉ジェッツの人みたいにさ。
千葉ジェッツの人って別に悪いことしてるわけじゃない。
今日たまたま各チームのグッズのページとか見せて、千葉ジェッツのグッズすごかったね。
銀のアクセサリーとか2万いくらとか3万いくらとか。
これが千葉ジェッツかみたいな。
そんなアクセサリーとか銀のシルバーのようみたいな。
これがパリピのチームだぜって思いました。
秋田は木製のギロボ売ってましたよ。
木製のギロボ売ってましたよ。
それすごいよかったよね。
各チーム結構ご当地のこしがやのネギのオーリンググッズとか有名ですけど、秋田も木をこすって音を出す楽器みたいなのを出してて。
地元の会社が作ってた。
野代野代。相手がフリースローするときにカエルの鳴き声を聞かせようっていう。
ギロギロギロギロっていう。
最高だなって思いました。
マスコットキャラクター可愛くないね。秋田は。
それはあれ言ってたよ。開幕チームのキャプテン同士がなんか。
赤穂選手。
キャプテンじゃないのかあれ。代表誰か一人って感じかな。赤穂選手が。
赤穂選手と川崎、シネマ選手が一緒に出てて。
どっちのマスコットキャラが可愛いかっていうので2人ともロールを上げて。
川崎のね。
赤穂選手があんまりカエル好きじゃないって言ってて。
ビッキーかわいそうだなってちょっと思いました。
等身が高すぎるんだよね。マスコットキャラにしては。
そんなこと言ったらこしがやのアルファマンだって等身がめちゃめちゃ高いよ。ほぼ人だもんあれは。
そんなところですか。
一段落した感じがしますね。本ができて。
27:03
これまでは土日とか時間があるったら原稿を進めないとって思ってたけどさ。
出来上がっちゃったからさ。ちょっと燃え尽きっていうかさ。
でもなんか部屋の掃除とかしようかなって。できてなかった。
イベントまで本当に時間がなくなってきたんで。
イベントの動作を。
どうするイベントを差し入れって何ですか。
分からない。
みたいな話をね。
もう立ち直れなくなって帰ってくるかもしれないよ。
イベントで。どんな失敗それ。怖っ。
モデルの辞めようって。
まだ?
なってるかもしれないよ。
まだ出すべき本があるよ。
そうだね。頑張ろう。
それにこれはまたイベントに出ないとダメだってなるかもしれないし。
そうだといいね。頑張ろう。
よろしくお願いします。
10月待ってるよ。
こんな感じで。感想などあればウェイブボックスまでお待ちしています。
誹謗中傷でなければ異議申し立てとかでも大丈夫ですよ。
誹謗中傷でも。
大丈夫?
そうだね。チバジェッツファンからのお叱りとかね。
お叱りとか。
ビッキーからのお叱りとか。
こんな感じで。
こんな感じで。
終わりにしましょう。
おやすみなさい。
ずっとあるんだね。