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2026-01-10 31:36

#032 映画感想 ~ 「劇場版 じゃりン子チエ」

映画感想回。「劇場版 じゃりン子チエ」について喋りました。

ねこが小鉄になるとき/笑えないチエの生育環境/テツはそういう奴/はみだしている家族/ジャッジする自分に気づく/小鉄 vs アントニオJr.

00:01
こんにちは。
こんばんは。
O沢イズミの雑談放送第32回。
O沢イズミとは、
原作担当のO沢イズミです。
作画担当のO沢イズミです。
2人で同人漫画を描いているO沢イズミです。
はい。
はい。
今回は、
じゃりん子チエ
劇場版
見ました。
YouTubeで期間限定で配信してて。
それで見た。
結構前の作品ですよね。
監督が高畑勲。
ジブリの。
高畑勲好きです。
高畑勲は結構、他の作品もかなり見てる。
もちろん映画中心だけど、
昔のアニメってすごい話数あるから見づらくて、
映画中心に見てる。
高畑勲のことは結構好きですね。
君は本とかも読んでたし。
高畑勲のね。
高畑勲の本。
高畑勲面白いよ。
基本的には高畑勲どんな作品かっていうと、
なんか人間であることの辛さ。
諦め。
そして諦め。
でもそれでも人間を辞めることはできないっていう。
そう。
そういう。
それが我らの高畑勲ですね。
そう。
そこが好き。
なんかジブリの映画監督みたいになってて、
結構宮崎駿と語られる時って、
ジブリの映画のイメージがすごい宮崎駿のイメージ強いから、
すごい明るくて、
少年少女たちがハツラツとしててっていうイメージになるけど、
高畑勲はそういう人間じゃないっていうのが。
そうだよね。
その人生感がすごい全然違うような2人が一緒にジブリで映画を作ってるっていうのが面白いなと思います。
高畑勲が大好きな我々として、見たことがなかったので、
チャリンコ知恵、この機会に見てみようということで、今回見た。
うん。
どういう映画かというと、
大阪だよね。
大阪が舞台の人情もの。
ギャグ。
コメディ。
うん。
一応原作は漫画。
漫画原作なんだよね。
この映画自体は81年でしたね。
まあ、六手なしの父親を持ってる。
03:00
小学生の知恵。
小学生の知恵とその周りの大人たちっていう感じだね。
まあ、そうだね、その六手なしの父親テツにみんな困りながらドタバタするっていう感じの。
そうだね。
この映画見ると知恵とは言いつつ、お父さんのテツがね、結構主人公的な感じもちょっとあるよね。
うん。
最初の猫はいいよね。
猫かわいいね。
コテツっていう野良猫みたいなのが出てきて。
店の前通るんだよね。
そう。
その時はまだ猫っていう感じの猫。
猫なの、四足歩行の。
それでお前もなんか。
腹減ってんのかみたいな感じで店先でホルモンを、串焼きのホルモンを焼いてる知恵が食えよって言って、串焼きのホルモンをボイってやって。
で、普通に食うかと思わせといて、そこはやっぱりアニメーションなんで、手で串を掴んで。
野良立ち上がって、前足で串を掴んで、まるで人間かのように。
串焼きを食べる。
そこがすごいさ、平成狸合戦ポンポコとか、セロ引きのゴーシュもそうなんだけど、
現実ではありえない動物がアニメーションに出てくるキャラクターを持った、登場キャラクターになる瞬間をあそこで描いてるんだけど。
そこがすごい見どころな気がしますよね。
ゴーシュの時も、突然その動物が喋り出すシーン。
ポンポコも最初普通に狸として出てくるけど、ドロンってなって、気づくと二足歩行になって、会話を始めるじゃん。
その意向っていうか、そこがすごい上手いよね。
ワンシーンで、ただの猫が骨鉄になる瞬間だよね、あそこが。
立ち上がって二足歩行で歩いていって、なんか寄っかかって串焼きを食べてる。
そして途中ちょっと喋るみたいな。
可愛いですよ、骨鉄が。
骨鉄強いしね。
強い。ぼこぼこにしてる。
猫、他の猫とか鉄をぼこぼこにして。
06:00
なんかギャグアニメだけど、結構これ笑っていいやつなのっていうのがちょっと2025年の私が見た第一印象でしたね。
それは知恵の育ち方とかそういうことですか。
もう完全に自動労働だったし。
知恵は小学生だけど。
ホルモン焼き屋を切り盛りしてるからね、知恵が。
なぜなら鉄が働かないからです。
借金して爆死やって、帰ってきて自分のお父さんに知恵が病気になったからって嘘を言って、金を借りて爆死に行くっていう家で知恵が働いてますよ、ホルモン屋で。
大丈夫なのかっていう。
普通にね、とんびき。
ちょっと最初引いちゃったよね。
81年かーって。
これを明るく書いていいのかって思うよね。
最初鉄と知恵と鉄の親、おばあちゃんおじいちゃんが近くに住んでるみたいなことは分かるんだけど、お母さん?って思ってたらお母さんの途中でいて、別のところで暮らしてる。
別居中なんだよね。離婚してたの。
そう、お母さんも出てくるんだけど、お母さんと暮らした方が、お母さんと暮らせない何かが大丈夫か知恵って思いながら、笑っていいのかいけないのか大丈夫なのかって思いながら見る最初の。
そこは鉄があまりに生活力がないから、私がいなくなったら鉄がどうなるんだろうって言って。
お母さんと会うときに、本当はお母さんと暮らしたいって言うんだよね知恵も。
だけど、私がいなくなったら困るからって、それを子供に言わせるのかいっていう、それもまた。
ヤングケアラーとかそういう感じもあるし。
ネグレット状態みたいな感じもあるし。
今だったらね、通報されちゃうよね。
でもなんか、最初そうやって引いて見てるんだけど、話進んでくと、なんかそれだけじゃなくなっていくっていうか。
なんか鉄のことを考えちゃうよね。鉄は鉄のやり方で知恵と一緒にいるんだなっていう感じ。
09:00
なんか仕事もしないし、なんか子供の世話らしいこともやらないけど、でも知恵のことは大事に思ってるっていうのがわかってくるじゃん。
授業参観に行ったり、マラソン大会があるって聞いて、新しい靴を買ってきたり。
なんか知恵のことを思ってるっていうのがわかってくると。
その思い方もね、ずいぶん勝手なんですけど。
なんか半分独占欲みたいなところもね、あるじゃん。
そう、お母さんと知恵が2人で会ってると、面白くないんだよね、鉄は。
なんか俺より良しえ、良しえの方がいいのかみたいな、子供みたいな住み方っていうか。
そういうところも含めて、だんだんね、こう見てると鉄のかわいい面みたいなのが。
そう、人を殴るのが大好きで、博打と喧嘩が大好きみたいな。
なんかそういう鉄なんだけど、なんか鉄はそういうやつなんだっていう、そういう困ったやつなんだよなみたいな感じで、町で暮らしてるっていう感じ。
なんかそれでこう、若干こう近づかんとこってなる子供たちもいるけど、でもお好み焼きのおっちゃんがね、自分のとこで働かせたりしてさ。
マラソン大会の時に鉄が自転車を盗んで走って行って、自転車がめちゃくちゃになるんだけど、それが警察の自転車で警察の人たちがやってきて、盗まれた人はロヤ行きじゃって言うんだけど、
もう一人の鉄をよく知ってる町のお巡りさんみたいな人は、いやなんとかなりませんかねって鉄をかばう、なんかそういう悪いやつなんだけど嫌いになりきれない。
なんかいいやつ、いいやつでもないけどっていうその。
まあ許されてるっていう感じ。
鉄はそういうやつだっていう。
ダメなやつだけど。
好かれてはないけど嫌われてもないっていうか。
なんか許容されてるんだよね、町に。
そういう感じ、鉄の。
知恵もね、そういう父親なんだなーっていうことで諦めてるというか。
そういう父親を一応知恵なりのやり方で愛してるっていう感じ。
完全に家を切ることもできないし、家でするみたいな、もう嫌やーって知恵もなるけど、でもあれはあれでいいところがあるんだっていうふうに鉄のことを見てる。
12:04
そこはね、なんか道端の他人だったらさ、ダメな人だな、近寄らんとこってなるかもしれないけど、知恵は家族だからね。
なんかこいつの元に生まれちゃったし、なんかこいつのかわいいところも知ってしまってるし、縁を切れないというか。
小学生だからそれは縁切れないんだけど。
でもまあ母親のところに行くとかっていう手もあるけど、それはやらないんだよねっていう。
なんかその絶望感っていうか、その諦め感がすげえ高畑勲だっていう感じはありますよね。
なんかお母さん来て、中尾戸で自分の小学校の鉄の小学校の担任の頭が上がらない怖い先生が来て、
なんか家族で遊園地に行ってこいって言って、3人で出かけて。
でその自分の親のがすごい何どうしていいかわからないみたいな空気になってる時に、
その知恵が電車で歌うのがさ、もうやけくそなんやって言って歌ってる。それがもう知恵なんよっていう。
そのもうどうしていいかわかんないけど歌うしかねえっていう。
そのこんな親のもとに生まれて苦労もしてるし本当に大変だけど。
もうここで生きていくしかない。
その諦めからの歌うしかねえ、生きていくしかねえっていう。それが知恵っていう感じで。
ギャグ漫画なのにみたいなさ、なんか諦めながらやるしかないっていう。
なんかダメなもの同士愛し合って暮らしていくしかないみたいな。
でもそれを笑っていいのかまたさ、それがまた微妙な気持ちになるよね。
今の世の中はさ、そこから逃げていいよっていう風潮じゃん。
今すぐ児童相談所に行ってくださいみたいなさ、感じになるでしょ。
でもなんか、じゃあ児童相談所に行くのが本当に幸せなんだろうかみたいなこともちょっと思うし。
その家族ゆえのめんどくささっていうか、ついその知恵のね、生育環境やばすぎるなって思ったのもあるし、見捨てられないっていう感じが。
15:04
安倍元首相を殺した山上さんのことを私は考えてしまって、なんでこんな親のもとに自分が生まれてしまったんだろう。
で、自分ではどうしようもなかったじゃん。子供の自分が親の信仰というかカルトにはまっちゃってみたいなの。自分がどうしようもなかった。
で、縁も切りたいし、自分ね、縁も切りたいんだけど、でも親だから。
親だもんね。
金貸してくれって、金貸してくれってやってきた親を完全に無視できるかとかさ、なんかそういうどうしようもないみたいな。じゃあどうすればよかったんだよっていう。
なんかそういう絶望のもとであの事件が起きたこととかを考えるとさ、すごい複雑な気持ちにもなりましたけどね。
それでも生きていくしかないっていう感じ。
お互い助け合って生きていくしかないとは言いつつ、親と子は対照的な関係じゃないからね。
親の方が力があるし、どちらかというと支配する側に親はなっちゃうからね。
それでやっぱりその家族親はみたいなものもさ、恐ろしいからさ、本当はそういうものと縁を切って、自分が幸せになってもいいっていう社会でもあるじゃん、考え方の一つとして。
でもそれでもやっぱり過不調性とかさ、その家族は助け合いなさいっていう思想があって、だからその生活保護がすごい受けづらかったりとか。
その社会の状況的にやっぱり家族大事だよねみたいなのもすごい暴力だったりして。
この本当に81年なんて絶対家族は助け合うものみたいな、そういう時代だったかなとも思うけどね。
でもそれでいてこのどうしようもない家族に困りながら、やけくそでも明るく生きていくしかねえみたいな感じって、すごい田畑さんっぽいなって思う。
生まれちゃったから生きていくしかないんだよな、嫌だけど、みたいな空気。
ただ、この家族、この知恵の家族がすごい過不調性のもとにあるかっていうと、そうじゃないっていうことなんだよね。
知恵はお母さんに、鉄のことを鉄って呼ばないでお父さんって呼びなさいって言われるけど、鉄って呼んでるじゃん。
鉄ってその家の中でやっぱり知恵が働き手だし、鉄が上にいるって感じでもないんだよね、この家。
18:02
猫が一番上にいるでしょ。
骨鉄がトップに。
力で言ったらね。でもそう、普通の家族ではないよね、この家族はさ。
なんか絶妙なのはさ、鉄が知恵のことを働けって言ってるわけじゃないんだよね。働かざるを得ないし、でも多分店に出るのも嫌いじゃない、知恵は。
でも働けって、俺のその爆死に行く金がないから、お前が働けみたいなこと鉄は言わないじゃん。
そこ絶妙だよね。そこすごい過不調性のあれだったら、なんかもっと鉄が選ぶってるっていうか、でもおかしくない。
し、あとその、よしえが最後の方戻ってくるけど、よしえには絶対にこう、強く出られない鉄がいて、なんか絶妙なバランスってもう。
だからこそさ、その3人で幸せにこれから暮らしていこうよってなってさ、遊園地に行くでしょ。
だからその遊園地っていうさ、なんか確立化された幸せの形みたいなが、そこに行った時にみんなちょっと居心地悪そうなのがさ、なんかやっぱり知恵の家族の普通、ちょっとはみ出てる感じが出てるなと思いました。
そうそう、君が最初にその遊園地に行くのが引っかかるなーって言ってたけど、そのはみ出てるこの3人にとって楽しい場所ってみんなが楽しい遊園地じゃないんじゃないかっていう感じだよね。
そう、だけどやっぱりその、ね、そのみんなが思ってる幸せみたいなものをさ、追い求めたい気持ちは3人にもあるからさ、遊園地に対する憧れみたいなのが多分あると思うんだよね。知恵も絶対あるし。
ね、ま、てつもなんだかんだなんか。 遊園地すげー楽しんでたよね。 だし、そう。だからなんかその。でもなんか父親的な楽しみ方ではないんだけどね、てつはね。自分も子供なの。
自分たちはこう、どうしても普通からはみ出る部分があるんだけど、こう、普通の幸せを追い求めるけど、その間のなんかずれがあってみたいなところが面白かったですね。
なんか今ふと、知恵がさ、お母さんと会って2人でボートに乗るじゃん。うん。 なんかそれでどうしても他の船にさ、垂直にぶつかっていくところとかさ、すごいなんかちょっと意味深だなって思えてきたよね。そうだね、そうだね。
21:06
なんかみんな楽しいボートに2人で乗ってるはずなのに、ぶつかっちゃうみたいなさ。確かに。
なんかうまくやれない感じ?社会の流れの中で。そうだね。
うまくやれないっていうのはね、てつも、てつの性格もそういう感じだよね。うん。てつは本当に不思議な人だよね。本当にクソ野郎だけど。
世間から見たら本当にダメなんだよね。世間から見たら本当にダメなんだけど。でもそういうふうにしか生きられないんだもんね。
バクチが好きで。でもなんかあの、コテツとライバル関係にあるアントニオ、そしてアントニオは死んで、アントニオジュニアが出てきて、アントニオジュニアが父親であるアントニオの仇を取ろうとして町にやってきて。
それで、てつはコテツにコテンパにやられたから、コテツとアントニオを戦わせようとして、計画して戦わせようとするんだけど、なんかそれもコテツがムカつくからみたいなのもあるかもしれないけど、自分が人殴るの大好きで喧嘩が好きすぎて。
みんな喧嘩好きでしょ?みたいな感じで消しかけてるっていうか、自分がずれてるとか自分がはみ出してるっていうことの自覚があるのかないのかな、てつはみたいな感じじゃん。自分間違ってるっていう感じはないっていうかさ。
てつの気持ちとしてはさ、知恵のことが好きだから授業参観にはオシャレしていきたいし、オシャレしていって土足で学校に入るんだけどみたいな、なんかそういうちょっとずれてるんだけど、でもてつの心としてはさ、知恵に喜んでほしくてさ、行くじゃん学校に授業参観なんて、俺が来たら喜ぶだろうって感じだし、マラソン大会の時だって俺が応援してやる知恵をっていう気持ちで
会場にやってきて騒ぐんだけど、そのようにしか生きられないてつなんだよなっていうのが分かってくると。
そう考えてみるとさ、結局この3人が、別居してた母親が戻ってきてさ、3人で幸せに暮らしましたみたいなハッピーエンドっぽくなってるけどさ、それも必ずしもこの3人にとって幸せな形かどうかっていうのはさ、結構分からないなって。
もしかしたらその知恵は自動労働して、そしててつは時々博打に行って金を吸ったりして、週末に時々お母さんと知恵が会ってみたいなことがこの3人にとってはベストな形っていう可能性もあるよね。
24:10
3人で暮らすっていうのは世間的には幸せっぽい形だけどさ。
だから先生の中ほどの先生が、なんかこう手をなんていうかな、ひとかわぬいだじゃないけど、おせっかいしてくれてるんだけど。でも、嫌いなわけじゃないんだけど、そのよしえがいるとてつはすごく家の中で息が詰まるんだよね。
自由にできないんだよみたいな。そのよしえが働きに出た時にやった!みたいな。今日は俺自由みたいな感じになるじゃん、てつが。それはそれでなんかね、てつがのびのびするとね、知恵が困るんだけど、でもてつを抑圧しすぎてもね、それはてつにとってはどうなんだみたいな。
世の中で生きていくってそういうことだよね。世間が思う良さみたいなものをね、自分の居心地の良さをこう天秤にかけてバランス取りながら、ちょっとここは我慢して。
そうだね。
そう。だから最初のイメージから言うと本当にさ、どうしても普通の側でさ、てつや知恵を見ちゃうん。
こいつらやばすぎる。
そうそうそう。だけどやっぱり最後になるとあれっていう風にさ、思わせてくるのがすごく面白い。面白いなあと思う。
まあそうは言っても、知恵は働かずに学校に行った方がいいような気がするけど。
まあ学校にも行ってるけど。
学校には行ってるか。いやでも宿題やる時間ないじゃん。
そうそう。わては働いてんのや。宿題やる時間なんか。って言ってたよ。
そう、だからこれをなんか、美談みたいなことにするのにもすごく抵抗あるけど。
でもだからといって、なんかやっぱり80年代とかなんか、ダメなんだよみたいな風にも。
なんかそういう風にしか人を愛せないとか、そういう風にしか自分がいられないっていうことはさ、てつが悪いのかとかそういう話じゃないから、良いとも悪いとも。
でもだからといってさ、現代が絶対にいいかっていうとそうでもないっていうか、てつがてつのようにして現代で生きられるかっていうとそうでもないし。
27:08
てつみたいな生き方ができる世の中がいいのかどうかも。
そうね。それは本当にそうだけど。
だからやっぱりよしよしのジャッジをしてる感じじゃないよね。
現代はね。
そのようにしか生きられない人をそのように描いてるっていうのは。
そしてそれを周りが困ったなーって思いながら、やっぱり許容してるっていう描き方なのがね。
今はどうしても、なんかこいつが悪いって決めつけて攻撃したり、なんかそのジャッジするっていうのがすごく現代、今だなーって。
SNSとかでもさ、悪いやつのことは叩きのめしてさ、なんかしかも事情なんてよく知らなくても叩かれてたら叩いていいんだみたいな空気になりがちな気がして。
そんな感じですか。
うん。一部は見れんの?今配信でも。アニメシリーズは。
アニメシリーズ、なんか一部は見れそうな感じだったね。
そう、これは映画だからさ、ここで終わったけどさ、アニメシリーズだとその先も続いてるからさ、その辺もどうなってるかわかんないんだけど。
映画だけ見た感じとしては。
なんかそのね、ドタバタが面白いと言えば面白いし、でもその裏になんかやっぱりあるなーって。
イサオ。
イサオ武士が。
なんかあの最後のさ、コテツとジュニアの戦いのところもさ。
なんか親の仇、コテツがジュニアにとっては親の仇だから、その親の仇を討ちために、そのね、アントニオの埋められてる墓。
アントニオの、アントニオが埋められてるんじゃないんだよね。
アントニオの。
片方の。
片方の。
片方の玉が埋められてるとこに、墓の。
墓に行って、決闘するんだよね。
だけどその時に、そのアントニオジュニアのことが大好きなお好み焼き屋のおっちゃんが、もしアントニオジュニアまでいなくなってしまったら、俺はもう生きていけねえみたいな感じでね、コテツやめてくれって言うそれをさ、コテツがさ、受け止めてるからさ。
30:00
なんかその面白いんだけど、面白いだけでもないみたいなところがね。
うまく喋れません、コテツの戦いについて。
あれは、アントニオの攻撃を一心に受けて、アントニオのことを攻撃したりせずに。
そう。
それで、だけど倒れないっていうことによって、その迫力でジュニアに負けを認めさせるみたいな感じだったよね。
ジュニアのことを倒したりせずに、暴力に頼らずに、その場を収めるっていうことをコテツはやったわけですね。
なんかその墓にさ、みんなで歩いて行くところもすごい良かったよ。
ついてこいって言って、コテツが一番前歩いて、その後にジュニアが二足歩行でついて行って、その後にお好み焼き屋のおっちゃんと知恵とテツが歩いて行くけど、
なんかみんなさ、テツはテツの歩き方で、知恵は知恵の歩き方で、猫は猫の二足歩行の歩き方で歩いて行ってるのがすごい好きでした。
はい、じゃあジャリンコ知恵の劇場版について、今日は話してみました。
はい、ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
31:36

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