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  2. #56『ひかりの途上で』峯澤典子
2022-11-19 02:44

#56『ひかりの途上で』峯澤典子

#56『ひかりの途上で』峯澤典子

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さっきの手放せない作品というので言うと、
峯澤典子さんという詩人の方が言っているんですけど、
その人の『ひかりの途上で』という作品というか、
そもそもここの肩の隠しがちょっと、なんだろう、
他の人とちょっと空気感が違くて、
どう言えばいいんですかね、なんかその死生感みたいなのが
見れる時もあれば、ちょっとうまく言えないんですけど、
あんまり言語化することはないので、
なかなかその響くものがあって、
寂しさだったりとか、手放せないですね。
その場合、言葉だからその音楽みたいに、
なんかずっと流したかじゃなくて、
覚えた時に、そうするともう覚えてしまう。
でも結構僕、スッと抜けてしまう時があって、
その言葉、全部とは言わないんですけど、
そういう意味では、読み返した時に、
結構新鮮な気持ちになるというか、
この人の作品すごい好きで、
あんまり頻度的にはそんなにあるんですけど、
よく見返してはいますね。
どういうことを疑えるか?
なんか多分、引用されているところがどこかにあると思うんですけど、
土壌っていう冒頭の作品なんですけど、
その一部なんですけど、
それを最初読んだ時にすごい引き込まれて、
手にしてみたっていう感じなんですけど。
手話は難しいですか?
なかなかやっぱりそうですね。
手話…
多分そうですね。
多分余白が多いと思うので、言葉の中に含まれる小説と違って、
捉え方ってやっぱり人それぞれ変わってくるので、
なかなか難しいところがあるんですけど。
難解なタイプではないですか?
そうですね。そこまで難しくはないですね。
結構わかりやすい言葉で表している感じ、
うまく表しているというか、
そういうその人が書きたいことを書いているという感じで。
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