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おうさかBookラジオ
供養できないというか、多分これは一生…
っていうのだと、haruka nakamura っていうミュージシャンの人がいるんですけど
その人のTwilightって作品があるんです。Twilightってタイトルの作品が。
結構、その作品が影響を受けてて、かつその…
単純にBGMとして常に流しているという家で、時間帯関係なくなんですけど
それが無いともう無理かも、みたいな感じな、そこまでですね。
最初はなんかその、別のミュージシャンの人がいてて、その人がやってるレベルがあって
そこで作品を1枚出してたんですよね。それで知ったんですけど
その当時はでも、すぐにはその人聞こうってならなくて
時間が経って、なんか音楽そのものに色々興味を持った時があって
その時に、なんか色々聞き始めた時があって
で、その時にそれも、そのharuka nakamuraのTwilightを聴いて
最初はなんか、たわいいなぁぐらいだったんですけど
なんかこう、すごい響くものがあって
インストなんで、あれなんですけど
情景とかも浮かぶし、その時その時のメンタルで
もう受け取り方が変わってくるので
それで、かつやっぱ落ち着く、その聴いてて
すごい影響を受けてますね。
それで、もうこれは手放せないというか、という感じですかね。
さっきの方に聞くと、飽きるとかそういうことも結構あるとか、それは全くないですか?
全然飽きないですね。
なんか自然とそこになってる感じが、自分のような感じですけど
なので、全然もう飽きないですね。
魅力って、全然知らない人に伝わるんですかね。
動画みたいに。
作品によって方向性がだいぶ変わる人で
そのTwilightで作品はちょっとなんだろうと思います。
サックスの音とか、フルートとか、静かに入ってる感じなんですけど
Twilightってタイトルの通りのもので
でもそのTwilightって言葉だけで見ると
やっぱり受け取り方って、多分人それぞれイメージが違うと思うんですけど
なんだろうな、日常の夕暮れ時から夜にかけてみたいな
しっとりというか、そういう時間を思い浮かぶような
すごい素敵な作品で、ずっと聴いてますね。
