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そう、絶望の濁点、作、原田宗典さんですかね、で、絵が柚木沙弥郎さんかな、あの、そう、なんかこの、なんかまずこの表紙で、なんかね、その私Amazonとかでよく本を注文したりするから、おすすめみたいなんで、なんか上がってきて、私そっか、それとも柚木沙弥郎さんのことを検索してたから出てきたのかなと思って、この表紙の中に書いてあったんですけど、
このシーンにまずもう、なんかこうインパクトがありすぎて、絶望って書いてあるみたいな、そう、んで、まあ絵もまあ好きな感じだし、まあほんで見てみたら、なんかね、最後に、あの、もう最後、ああ良かったってなる話です。
まあこの、まあ主人公はこの濁点、あれ、どの人、どの字の人なんやったっけ、まあでもこの濁点、あ、ちゃうちゃうちゃう、なんかこう国、そう、ひらがなの国っていうのがあって、それぞれがこの文字一つ一つがまあ人みたいな、まあそういうあれで、んで、なんかこの濁点の部分が、なんかいらんみたいな扱いされたかな、なんか、ほんで行き場がなくなって、なんかそうトボトボしてったら、
なんかこう、ちょっとおせっかいな人、あの、文字かなその人っていうか、おせっかいな人がやってきて、あの、えーっていうことが起こるんだけど、まじでうそーんってなって、うそーんってなった直後に、あ、でも結果良かった、救われた、みたいな気持ちで最後終わる。そう、そう、救われていく。
そうそうそう、そう、なんかね、この発想も、まあ多分、まあこの発想の面白さはその文を考えた方の面白さなのかもだけど、そう、なんかこう発想が面白いなと思って、なんかこの文字をね、この人のように見立てて、その国が、みたいなのも面白くて、そんでやっぱこのどの絵もすごい色とか色々すごいなんか良くって、そう、そう。
はい、ご視聴ありがとうございました。
