初めてのポッドキャスト出演
Catalyst。思考のハンマー投げラジオ。毎朝5分のアウトプット週刊。思考のハンマー投げラジオ。
いかがお過ごしでしょうか。先ほどまで、あるポッドキャストの運営の方とお話をしました。
それで、ちょっと私ね緊張気味だったんですけども、
とても、なんていうんですかね、穏やかに優しい方でですね、
私自身、自分で自分が挙動不審じゃないかなって思ったりもしている中で、自分のことを気にしてすぎだと思うんですけども、
やっぱりこうなんだろうな、仕事と家庭しか人と話す機会がほとんどなくて、
なんていうんですかね、第3の場所というのが今ほとんどないですよね。サークル活動とかもしてないし、
唯一ね、このポッドキャストで一人で喋ったりとか、ツイッターでちょっとツイートで絡んだりとかっていうことはしますけども、
誰かと話すって確かに仕事と家庭以外で新しい人との出会いって全然ない。
そういうコロナになってからもそうだし、コロナになる前からも子供ができて、
3人育ちているとなかなか家を開ける時間っていうのが夫婦ともになくなってきて、
趣味の活動とかそういったスポーツとかそういうのもやってた時もあったんですけどね、なかなかできなくなっていた。
そんな中でやっぱり誰か新しい出会いっていうのはなくて、それで久々に全く話したことない方とお話をするっていうのはすごく緊張したんですよね。
でもね、勇気を出して名乗りを上げてみてよかったなっていうのは本当に思いますね。
ポッドキャストの魅力
6月中くらいに、6月下旬くらいに私、
もうちょっとそのポッドキャストに参加して収録をするということで、この情報はね、
実際配信になったらこの番組でもお話ししようかと思いますけども、
なんだろうな、あんまりこう、
ネタバラシをしてしまうと、なんだろうな、あんまり、
なんて言ったらいいかわかんないですけども、 よくないような気がするのでこういうのは。
ただね、その自分にとってすごく意味のあるタイミングだったので、
タイミングというか出来事あったんですよね。本当にまあ勇気を出して、
本当にね、声を出すまでも何ヶ月も経って、
で、それから、でも自分で本当に役に立つのかなと思ったりもしたんですけども、とにかくね、
誰が配信するかよりも、どんなテーマでそのポッドキャストが回っていくかっていうのを大事にされている方だったので、
確かになんかそういう、なんだろうな、好きな時に好きな人が、
あの、好きなタイミングでその話題を軸にして集まって、それで
話をして収録をして、それをポッドキャストとして流す。
ポッドキャスト以外のね、活動もあってもいいような、そういうテーマなんですけども、
やっぱりポッドキャストの良さっていうのはまあ人と人との感覚反応だと思うんですよね。だから
新たな出会いと勇気
まあ自分なんてって思わないんで、とにかくね、まあ、
なんだろう、人生一回しかないですからね。 勇気を出して
やってみようと。 私がやることによって他の方ももしかすると手を挙げてくれるかもしれないし、
私ももしかすると、いろいろ、なんだろうな、覚醒して
話をするということができるようになるかもしれないし、そういうことがあって、
本当に話が下手くそですけども、まあ
本当に、勇気出してよかったなって。 まあまだこれから始まりですけどね。
とにかくおじけつかないで、自分を出したり出さなかったり、まあなんていうのかな、自分の
テーマとして、職場として
やっていきたいという 気持ちがあるので、あんまりこう自己主張しすぎず、でもだからといって
自分の存在が全くないようでは
それもまた違うので、何言ってるかわかんないですけども、何かしらこう良い変化を、
良い変化というかね、まあ面白い、 楽しい変化が起きればいいのかなって、私が作業することによって。
そういうふうに思ってるんですね。 ということで
まあなんだろう、ドキドキワクワクしていると、そういうような話です。
ではまた。