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2022-03-29 10:28

148【火】新アイコンに込めた意味


- お湯がうまい
- 1日2リットルを飲むために
- 魔法瓶でお湯を飲むことにした
- 暫定のアイコン
- 以前のアイコンの要素を残しつつ
- たまたまウクライナ国旗と同じ色合い
- HONGAWAN(翻訳家の縁側ブルースのリスナーの愛称)
- https://share.voicy.jp/gpt0rk0?creative=cid_2337&deep_link=jp.voicy.app.player%3A%2F%2Fchannel%2F2337&redirect=https%3A%2F%2Fvoicy.jp%2Fchannel%2F2337
- Catalyst
- 触媒
- 語る人
- 語りす図書館
- YouTubeチャンネル名にしようか


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ようこそ、思考のハンマー投げラジオへ。
I do 探究家のたてみアキヒコです。
今日は、暫定のアイコンを作ったという話をしようと思います。
ちょっと雑談なんですけど、最近お湯を飲むようにしておりまして、
静骨院で水分を1日2リットル飲んでくださいと言われたんですよね。
私、今まで全然水分を摂ってなかったので、
やっぱり水分を摂った方がいいよということで、
いろんな健康番組とか本とか、そういうのでも水分1日2リットルっていうことは
言われているのを目にしてはいたんですけども、
なかなか、そんなこと言ったって人それぞれだし、
飲まなくてもいいんじゃないかなって、何にも困ってないしと思ってたんですけれども、
やっぱりこうやって体の不調が出てきて、
中学校ぐらいから全然水を飲んでなかったんですよね。
だから、飲んでみるかということで。
最初水を飲んでたんですが、冷たかったんですね。
だからお湯にしたんですよ。
サーモスのほうびんを買って。
それでお湯を飲んでたら結構おいしい。
お湯だったらもう全然抵抗なく飲めるなということで、
お湯を飲むようにしています。
だから、自分が気づかないところで不調が出ているかもしれないので、
いろいろ試してみるのがいいのかなと思いました。
それでは本題ですけれども、暫定のアイコンを作りましたということですね。
いろいろ作ったんですけれども、
最終的には一つ落ち着いたものがございまして、
前のアイコン、インプット、ダイジェスト、アウトプットというので、
ツイッターのアイコンとかなんですけれども、
上と下で鏡合わせみたいな形にして循環するようなものをちょっと小さく配置して、
それに対して、私の似顔絵のイラストを少し左の方に見切れるような形で入れてみて、
背景が青と黄色。
この元々のインプット、ダイジェスト、アウトプットのベースカラーが青で、
サブカラーが黄色なんですよね。
本から黄色い光が出ているような。
これが本からいろいろ学んで、それを外にアウトプットするというイメージかなとは思っているんですけれども、
その青と黄色を背景に、上が青で下が黄色ということで、
たまたまなんですけれども、ウクライナの国旗の配色と同じような配色になったなと思って、
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せっかくというか、ウクライナのことを意識して上下、ウクライナの国旗と同じような配置にして、
私何もできないですけれども、ウクライナのことを考えるきっかけになればいいのかなと思って、
そういう配色にしてみました。
最後の要素として、一番上のところに本川という風に入れたんですね。
アルファベットの大文字で本川というのと、
あと漢字と平仮名で本川うんということで、翻訳の本に沿川の川に平仮名のうんということで入れてみたんですよね。
これは何かというと、これね、分かる人にしか分からないというものなんですね。
分かる人が見たら、すごい親近感を持って見てくれるんじゃないかなと思うんですけれども、
これは翻訳家の沿川ブルースのリスナーの愛称を、ポイシーファーソナリティであるひじかたなみさんが、
本川の皆さんという風にして、こんにちはとかっていう風におっしゃっていただいたんですよね。
すごく面白いなと思って、私も本川の一員として、翻訳家の沿川ブルースを広めていきたいなという気持ちもあって、すごくいい番組なので。
そしたら最初ね、そこの上の部分には志向のハンマー投げラジオっていう、私のこのポッドキャストの音声配信のタイトルを入れてたんですけれども、
それは別に入れなくてもいいのかなと思って、この本川を入れたアイコンなんですけれども、最初はポイシーのリスナーのプロフィールのアイコンにしたんですよね。
ポイシー用と普通の自分のSNS用とかで分けようかなと思ったんですけど、
一貫性を持って、私は本川として石方奈美さんを応援していこうという風に思ったんですよね。
ブレない?ちょっとね、いろいろやろうとするとどんどんブレていくっていうのが私の弱点でもあるんですよね。
いろんなアイディアがどんどん湧いてきて、いろいろ試してみたくなるっていうのが私の強みでもあるんですけど、
同時に弱みにもなり得るんですよね。
だから、一貫性を持って、これと決めたら後から変えてもいいんですけども、
応援するということで、何か自分の発信するということで、それが自動的に他の方の応援になるという仕組みとして、
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本川っていうのね、しかもこれだけ見ても分からないと思うんですけどね、これを広めていきたいなと思って、
ゆくゆくは、石方奈美さんがVoicyのプレミアム配信とかできるようになったら、必ずプレミアムリスナーになると思うんですけども、
これでいろんな話を聞きたいなと思うんですよね。
できればね、ライブ配信とかでお話できたらすごくありがたいなと思うんですけども、
なかなかね、私子育てをしながら時間が取れなかったので、この間の100回記念放送は参加できなかったんですが、
本川ちゅうの、本川オブ本川ということで名前を出していただいたので、すごく恐縮したんですけどね。
ということで、暫定のアイコンを入れました。
顔写真じゃなくて顔の似顔絵にしたっていうことと、前のアイコンのテストを残したってことで、
前のアイコンを残すっていうのが、前のアイコンに馴染みを持ってた方、
例えばVoicyのパーソナリティとか、このアイコンはこの人なんだなっていうふうに、
今って匿名ではあるんですけども、アイコンで認識をしているところがあるんですね。
だから名前もそうなんですけど、アイコンが結構大事なアイデンティティというか、
そういう要素になっているんですよね。
だからアイコンをガラッと変えないで、前の要素を残すっていうのが結構大事だと思うんですけど、
私の場合はデザインを変えるというよりは、前のアイコンをちょっと小さく配置するっていう方法で、
そもそも前のアイコンも気に入ってたんで、これ残したいなと思ってたんですね。
そこにカタリストっていう職場という意味をする英語を配置して、
これは僭越ながらのポッドキャスト、音声スタジオのクロニクル、野村貴文さんのクロニクルっていうスタジオ名に感化されて、
私も何か、アイドゥ探究家っていう肩書きは作ったんですけども、
これ完全に図音語ですけどもね。
野村貴文さんは音声プロデューサーっておっしゃってるんですけども、
私はポッドキャストスタジオじゃないですけど、
カタリスト、カタリストって何なのかっていうのはちょっとこれから考えていきたいと思うんですけども、
とにかく人の成長を促進するとか、
自分自身も人から影響を受けて成長する、
そういうようなことを意識していきたいと思うんですけども、
カタリストという、これ日本語にもかけて語り、何か物を語るという、
語りをする人みたいなカタリストっていう意味合いもちょっと実は裏の意味として込めてて、
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ゆくゆくはカタリスト書館というものもやってみたいなと思うんですね。
カタリスト、職場的な図書館で語りをする、語り、カタリスト、カタリスト書館、語る図書館、職場、図書館、職場的に語る図書館、
そういうようなものをちょっとやっていきたいと思うんですよね。
だから図書館というのは物理的な存在がイメージされるんですけども、デジタルでもいけるのかなと思うんですよね。
で、よくYouTube図書館というのが金川昭弘さんという人がやってるんですけども、
YouTubeで本を紹介していくっていう、それも一種の図書館みたいな、そういうことをやったらいいのかなと思うんですね。
カタリスト図書館はYouTubeのチャンネル名にしようかな。
こうやってお話をしながら、いろいろ着想が湧いてくるっていうのが、こういう音声配信の面白いところですけどね。
今日はお絵が上手いっていう話と、暫定のアイコンを作って、本館という要素を入れて、カタリスト、あと似顔絵を入れたということで、しばらくこれでやっていきたいと思います。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
お相手は、アイデュー探究家の瀧美昭彦でした。ではまた。
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