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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ようこそ思考のハンマー投げラジオへ
I do 暖給科のたてみアキヒコです。
この番組は記憶喪失に備えるために
一期一会の私の考えを話しながら考える番組です。
今日はブランド化に顔出しは必要かについて話をします。
本題の前に緊急報告です。
昨日は整骨院に行きました。
手足が冷えるということで
手を見てもらいました。
めちゃくちゃ冷たいです。
お風呂に入っているときに
ストレッチするといいですよと
教えてもらいました。
指先を持って
右手から始めると
右手を前に出します。
右手の指を左手で持って
手の甲の側にグーッと引っ張ると
手のひらを上に向けてやったほうがいいかな
30秒から1分
次は手を下に向けて
また今度は手の甲側を引っ張る
それを右左交換して
それを30秒から1分ずつ
なぜ30秒から1分って結構長いのかなと思ったら
まず最初は筋肉が反発するんですって
引っ張られる作用反作用みたいな感じだと思うんですけど
それが慣れつつくるとリラックスしてきて伸びてくるらしいんですよね
私はお風呂の中でリラックスなんてできないんですよね
子供がいるんで
ものすごいお風呂、洗浄なんですよね
だから音声配信でもやりながら
やろうかなーって今思ってます
では本題です
ブランド化に顔出しは必要かということで
結論としては必要ないと思うんですよね
必要かって言われれば
必要ではないと思うんですが
有利になる可能性はあるのかなと思いますね
顔出しをされている方もたくさんいらっしゃいますし
逆に私は顔出しについて
ちょっとリスクを考えて一回やめたりとかして
結局そのイラストで復活したんですが
復活してみてちょっといろいろ考えてみたんですね
顔出しのメリットっていうのは親近感が湧くっていうことですよね
メリットとしては身元がバレる可能性があるということですね
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身元がバレることにメリットっていうのは多分なくて
メリットがあるとすれば
その人がものすごい成人君子で
この人が発信してるんだったらいいなっていうような
そういうふうに思われるような現実での
行いをしている人だったら
顔出しして身元がバレてのメリットっていうのはあるかと思うんです
でも普通の人にとって
身元がバレるメリットっていうのはそんなにないんですよね
デメリットのほうがある
デメリットは何かっていうと
叩かれる可能性があるとか
あとは現実世界で
交流のある人から
こういう発信とかしてるっていうのを知られることによって
なんか行きづらくなるとか
目立たないようにやってたつもりだったけど
目立たないつもりだったら顔出すなって話なんですけども
そういう油断とかをしていると
思わぬところで現実世界の人にバレてっていうことがあると思うんですね
バレることについて
2パターンあって
全然知らない人から身元とか
氏名とか実名とかがバレる可能性
もう一つは
普段接している現実世界の
友人知人とか仕事上の関係者から
たまたまこうやって発信しているものに対して見つけて
これはあの人なんじゃねみたいな
風にバレてしまうということですよね
それでバレても別に悪い発信とかをしてなければ
誰かをね
蔑視するとか
悪口とか
そういうことをしてなければ問題ないんですけど
今の世の中何が炎上するかわからないっていう
リスクはあるんですが
でもそれを恐れていたら何も発信できないし
じゃあ何も発信しなかったらそれはそれでいいのかって
何も発信しないでも別にいいんですけど
そこは人のそれぞれ価値観ですが
だからバレるリスクっていうのはあるかと思うんですが
リスクと親近感が抱いていただけるっていうメリットを
天秤にかけてやっていくしかないんだろうなと思いますね
今のSNS時代っていうのは
顔出しが
タイトルに戻りますけど
ブランド化に必要かっていう話ですが
結論は必要ではないけれども
あればあったほうがいいと
ただそれはリスクを
需要してリスクを意識してやる必要があるし
必ずしも顔ではなくて
本当の顔ではなくて
ちょっとデフォルメした似顔絵でもいいのかなって思いますね
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私の似顔絵は若干デフォルメしてはあるんですけども
これ私を知っている人が見たら
わかるんじゃないのかなと思うんですが
それはそれで
私を知っている人が
この発信をキャッチしに行くっていうことがあったら
その人とは気が合うんじゃないかなって勝手に思うので
普段の私と全然違うことを発信している場合に
裏表が出てきて
あいつ裏ではこんなこと言ってんだねみたいなね
そういう風になってしまうと
リスクは高まるかと思うんですが
ひとまず自分に誠実に生きていく
誠実に自分に誠実にこうやって発信をしていくということを
ぶれなければ
そんなに
リスクはないのかなと思いますね
そもそも他人が私にそんなに興味を持つかというと
そんなに興味を持たないと思うんですね
だから興味を持たれるとすれば
そのある特定の個人に私が個人攻撃をしているとか
そういう場合はすごく恨みを持たれたりとかして
興味を持たれていくと思うんですが
特に個人攻撃とかをしなければいいと思うんですよね
顔出しは必要かということで
必要ないという
これは自明だろうという
そんなテーマでしたけれども
自分の場に置き換えてみると
顔出しにもいろいろあって
横顔だけとか
実は後姿というのも一種の顔出しなのかなと思うんですよね
後姿でSNSをやっていた時もありますけれども
ないよりはあった方が良さそうですよね
いろんな手段があるんですね
だからちょっと迷いながらやっているわけです
みんなそうだと思うんですけれども
何事も迷いながらやってみて
やっぱりこれ違うなとか
と思ったらやめてみるとか
発信しちゃったものはなかなか取り消せないですけれども
テキストだと結構ロングとか取られちゃったりすると
まずいですけれども
アイコンとかはそんなに
Twitterでツイートとかしなければ
私も昨日ツイートしたんですけれども
そんなに後から変えればいいのかなとは思うんですよね
ちょっと今話しながら
明日何を話をしようかなというのを思いついたんですが
翻訳家のエンガーブルースというボイシーの番組があって
そのパーソナリティのひじかたなみさんが
最初の方の配信で
ビジョナリーカンパニーゼロという本
ジム・コリンズナさんの本から
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ヒントを得て
そのボイシーチャンネルの
ビジョン
コアバリューと
ミッションとパーバスという3つのレイヤーがあって
それを考えたという話をされていたので
私もブランド化というのはビジョンが必要
顔出しよりかはよっぽどビジョンの方が大事だと思うので
明日はビジョン
その音声配信のビジョンについて考えて話したいと思います
ということで今日は
あんまり話すネタが出てこなかったんですけれども
いかがだったでしょうか
最後までお聞きいただきましてありがとうございました
この番組が気にいただけましたら
ぜひフォローいただけますと嬉しいです
お相手はアイドゥ探究家のたてみあき子でした
ではまた