00:01
カタリスト
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
パーソナリティの
建宮希彦です。
この番では、3時のち
池井主審事務職の私が
自分の頭で物事を噛み砕いて
未来の自分に届けるというテーマで
お送りしております。
この番組をお聴きいただきますと
なんだか自分でもアウトプット
できるんじゃないかと思えてくるのではないでしょうか。
タイトル
声フォントでポッドキャストを
作成して気づいたこと
声フォントでポッドキャストを作成してみて
別に自分の声じゃなくても
そんなに違和感を感じなかった。
むしろ
自分の考えを客観的に
聞くことができる気もした。
かが、やはり
自分の声で話すことの意義を
聞くこともできた気がする。
AI音声と人間の声の違いについても
自分の考えを客観的に
見る、試しに
過去のノート記事をコピペして
読み上げさせてみた。
自分の声で音読する方法もあるが
これはこれで面白かった。
一度テキストとして
文章化したものを音声にすることで
目で読むのとは違った感覚で
頭の中に入ってくる感覚がある。
人間の声で話す意義
それは不確実性だと思う。
予測不可能性とも言える。
引っ掛かりができることや
思うこと
考える間ができること
これらの特徴によって
人間らしさが浮き出てくる。
かが、単に情報だけを
とがけるなら
AI音声の方が優れているとも
言えるかもしれない。
AI音声と人間の声の違い
さっき触れたことでもあるが
人間は不安定なところがある。
そこが共感ポイントにも
なりうるのである。
AI音声は非常に
なめらかになってきていて
ある意味で人間に近づいてきているが
生身の人間特有のためらいとか
言い間違いは発生しない。
当たり前ではあるが
今回はツイートを先に
今回はツイートで
下書きを作成したから
声フォントにツイートをコピペする
方法を試してみる。
声フォントは一つの段額のような
ものに文字数制限があるので
ノートをそのままコピペするのは難しい。
逆に
今後のノートは
段額を一定の文字数で
分割するようにしてみようか。
ツイッターは
つぶやきとは言うけれども
実際には全世界に向けて
考えを垂れ流してしまうメディアでもある。
それは他の
メディアも同じだが
インターネット時代の発信については
いろいろと注意が必要で
それはすでにはがたされているが
いつになっても油断してしまいかねない。
今回のツイートは
AI音声で
ポッドキャストにしてみようと思う。
むしろ
ポッドキャストにするために
03:01
ツイッターの文字数制限の中で
考えをシンプルにまとめる練習をした。
次は何しようかな。
このエピソードは
AI音声の声フォントで
お届けしました。
この番組を聞いて
1日5分だけでもアウトプットしてみようという方が
いつでも増えていただければ幸いです。
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました。
ではまた。