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カタリスト
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
今回は、ノート記事をAI要請の声フォントで読み上げたものを投稿します。
思考のハンマー投げラジオ 毎朝5分のアウトプット週刊
パーソナリティの立宮希子です。
この番組は、三次の父で理系出身事務職の私が、
自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
この番組をお聞きいただきますと、なんだか自分でもアウトプットできるんじゃないかと思えてくるのではないでしょうか。
初版の事情により、今週はポッドキャストをお休みしています。
これもいい機会ととらえ、ポッドキャストの方法を考えることにしました。
先週の最後の配信では、オトロジックのフリー素材をエピソードの途中の合間に差し込んでみた。
そこで、この効果音を私の思考のハンマー投げラジオのジングルとして進化させてみようという考えが出てきた。
具体的には、エピソードの構成とジングルの音の種類を対応させてみようということです。
課題、私のポッドキャストの大体の構成は、
番組説明とエピソードのテーマ、コンテ、エピソードのまとめ。
となっていて、今課題に感じているのは本編の話し方である。
話し方やプレゼンの技法には、3つに絞って話す方法がある。
これに倣って、本編を3分割する案を考えている。
すでに何回か試しているが、今まではポイントが3つに収まらないこともあった。
3つにまとめる癖をつけるため、ジングルによる縛りを設けようというアイディアが湧いた。
具体作、チュッという音を1回だけ鳴らすものと、2回鳴らすもの、3回鳴らすものの3種類を用意した。
これにより、ジングルを差し込んだ箇所が何個目のポイントを話しているかを示そうというのが、
まずはオープニングジングル、その後に番組説明と自己紹介と本日のテーマ、
ここで3つのポイントを明示したい。
最初に明示するには、話し始める前に話の骨組みを作る必要がある。
さらなる課題、ここで別の問題が発生する。
私のポッドキャストには、大きく分けて2つのスタイルがある。
テーマを事前に決めてから話すものと、テーマを決めずに話し始めるものが、
正者の場合、交換音3種の使い分けがしやすいが、
後者の場合は、話をしながら区切りを考えていく必要がある。
きれいに3分割できないことが容易に想定できるが、それもまた数大きかもしれない。
ノートにも言える。話す内容に見出しをつけて、ポイントを3つに絞っていく練習は、
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ノートの投稿においても生きていたのではないかと思う。
ノートの下書きを書くような気持ちで、ポッドキャストで話をしていくのもありなのかもしれない。
ここ数回、実験的に自動字幕おこしをノートに転記して記事を投稿しているが、
ポッドキャストで話しながら見出しをつけていけば、
単なる文字おこしとしてではなく、読んで耐える記事に編集しやすくなると思う。
今書いているこの記事は、行き当たりばったりで書いているため、
3つのポイントにまとまっていないと思う。
書くことによって考えているのである。
書いてから考えるのか、考えてから書くのか、
それは状況によって、また人によって変わるものだろう。
この番組を聞いて、1日5分だけでもアウトプットしてみようという方が1人でも増えていただければ幸いです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。
AI音声の声フォントでお送りしました。
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ご視聴ありがとうございました。