同じ人の配信を聞き続けるかどうか
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。
この番組は、サンジの父で理系出身事務職の私が、自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。
今日は、2024年6月20…何日ですか?すみません。
28日の金曜日ですね。はい。
全然、カレンダーの日付も覚えられていないという、そんな状況でございます。
金曜日ですね。1週間お疲れ様でした。これから始まるんですけども、最後の日が。
今日のテーマは、同じ人の配信をいつまでも聞き続けていいのか、という話ですね。
配信というか、配信というのはアウトプットですか、情報ですね。
聞き続けるというのは取り入れるということで。
これはポッドキャストとか音声コンテンツをメインに考えたことですね。
音声コンテンツとか動画も含みますかね、一部。YouTubeとか。
私はどっちかというと、同じ人のものをずっと聞き続けることは少ないのかなって思ってます。
いろんなものを開拓しては、しばらく聞いて、また次のものを開拓して、聞いてっていうのを繰り返す。
その中で本当に自分の肌に合うものは大事にずっと聞き続けるというような感じですね。
なんでその2種類を大きく分けて2種類あるのかなっていうことを考えてみました。
考えながら話しようと思うんですけども。
私はね、結構興味がいろんなところに分散することが多いですね。
あとは、いろんなところに結構入れ込む。
入れ込んではちょっと挟めてっていうことがちょっと繰り返されることが多いです。
その時の心理的状態とか興味関心とか仕事の状況とか家族の状況、いろんなもの。
自分の内面とか外側の環境とかによって自分の肌に合うものとかいろいろあると思うんですね。
自分の状態による聞くものの変化
結局、変わらないものと変わるものがあるっていうこと。
自分自身の変わらないものっていうのは本当の特性とか根っこの部分ですね。
変わるものっていうのは何でしょうかね、環境とか。
自分も変化する部分もあるわけですよ。
いろいろ学んで失敗したりとかいろいろあっていろんなことを経験して変わっていくこともあるんですよね。
その時々に応じて自分に必要なもの、必要なものとか合うものっていうのを摂取していくわけですね。
だから私はいろんなものを聞いてまた聞かなくなってっていうことを繰り返していると。
最初の問いに戻ると同じ人の配信をいつまでも聞き続けていいのかということなんですけども。
それは良い場合と良いというかそれが合っている場合と合わない場合があるということですね。
合っている場合というのは本当に自分の心に聞くようなものですかね。
どっちかというとテクニック的なものとかそういうなんだろうな。
そういったものについてはずっと聞き続けるっていうのはその内容自体がずっと新しいものが提供されて続けるとか
そういう場合は聞き続けていくことが合うと思うんですが
あんまりこう自分にとって新しい新規性、新しいことを感じられなくなってきたら
それをずっと聞き続ける必要はないのかなって思うんですね。
というか自然に離れていくと思うんですよ。
だからずっと同じものを聞き続けなきゃいけないってことはそもそもない。
聞き続けていてもいいしいなくてもいいという。
それは自分が自分に合うかどうかっていうのを論理的にというよりかは直感的に感覚的に感じて
それで自然と離れていったりくっついていったりするということになるのかなと思います。
そういうわけで今日はテーマとしては
同じ人の配信をずっといつまでも聞き続けていいのかということなんですが
それは自分の状態によって合う合わない、合うものとか
自分が自分であることに影響するような
そういうものっていうのは聞き続ければいいと思いますし
そうでなくなったものについては無理して聞き続ける必要はないんだろうなという
とても当たり前の話をしてしまいました。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた。