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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
はい、思考のハンマー投げラジオ第172回です。
今日はお金以外のインセンティブについて考えていきます。
どうぞお付き合いください。
まずこのテーマはどこから着想を得たかというと、
昨日、みんなのメンタルームオーディブル特別番組のポッドキャストの野村貴文さんとしだらゆうづけさんが
仕事のリスナーの悩みとか仕事以外のことでもあるんですけども
それに対して2人がお答えされているという番組ですね。
それを聞いて、それの感想ですね。
その悩みの投稿と相談の内容が
PTA活動で何かを誰かがやらなきゃならない時に誰もやりたがらないっていうことで
それってどういうふうにしたらいいでしょうかっていうような、そういうような趣旨でしたね。
これはね、どんな組織でもあることだと思うんですけども
特に報酬を得ないボランティアとしての組織とか社内プロジェクトで
本業とはまた別の特命の特別プロジェクトチームとか
そういったものでも同じようなことが発生すると
誰が何をやるかっていうのが役割分担があまり明確に決められていない
そういうような組織というか集まりで
やることが逆に苦行みたいな、そういうふうになっちゃっているということですよね。
お二人の回答の中で
私が今記憶に残ったのが
お金、普通仕事っていうのはお金をもらうということを前提にやらなきゃならないということですね。
ある意味それがインセンティブ、経済的なインセンティブになって動機、誘因になっているんですけれども
ボランティア活動的なものはお金以外のインセンティブがあるといいんじゃないかということで
しだらさんがおっしゃっていてそれは何かというと
例えば今ブロックチェーンとかトークンとかの技術があるので
お金じゃなく信用とか感謝とかそういったものを貯められる
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誰かやってくれた人にみんな感謝するとか
そういう仕組みが実際やっているところもあるそうなんですけれども
そういったものがあるといいんじゃないのかなっていう話をされてましたね。
それを聞いて私は
私自身も副業としてお金を稼ぐっていうのはなかなかできない環境にあるんですが
何かこう発信をしていって
課金じゃなくてお金以外の何か感謝、感謝じゃないけど
なんかいいねとか何でもいいんですけれども
ツイッターのいいねとかもね
それがたまると新しい機能が追加されるとか
特別なところに行けるとか
そういうのがあってもいいのかもしれないですけどね
それがメタバースの中で何か
これだけのトークンを持っている人が入れる空間とかね
そういうのができてくると何か面白そうだな
ゲームの世界になりそうなんですけども
そういうものを貯めるっていうことがいいのかな
私実際に図書館っていうのをやっていきたいなと思うんですけれども
図書館を仕事にすることは多分できなくて
図書館は趣味というかボランティア的な位置づけになるんだと思うんですよね
ただそれで何も対価がない状況を続けていくっていうのは
多分自分にとってもそんなにいいことではないし
利用者にとっても
ギブアンドテイクの考え方からするとテイクばっかりになって
ギブしてない状況っていうのは多分ムズが良いことになると思うんですね
だからそういうことに図書館とかこういう発信活動とかの
何か見返りとしてお金ではないインセンティブを
私もためるそういう仕組みがあると何かいいんじゃないのかなっていうふうに考えました
みんなのメンタルマンものすごくおすすめの番組ですね
オーディブル特別番組なので
確か月1,500円かのサブスクリプションが必要なんですけども
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オーディブルと他の本とかの朗読も結構聞けるので
移動時間とか流れ時間とかそういう時間がある方はいいんじゃないのかなと思います
今日はお金以外のインセンティブを何か使えないかなということについて考えてみました
どうなったかの役に立てば幸いです
ちょっと雑談なんですけども
毎朝この放送配信をした後にノートっていうサービスの中で5分間
図書館で借りた本を何で借りたのかとか
読みながらちょっとだけ気になったこととかを
独り言のように喋っているんですけれども
それがそのやり方を含め
本のアウトプットの枠組みをちょっと作りたいなと思ってて
最初はYouTubeで作ろうかと思ってたんですけども
YouTubeだとハードルが高いんですね
編集とか動画を撮ってとか音声と画像を組み合わせてとかってなると
なかなかちょっと私には今のところハードル高いかなと思うんで
何か別の方法を今考えていたところで
じゃあみんなのメンタールームのしだらさんとか野村さんとかって
結構いろんなポッドキャストを配信してるんで
じゃあ私もポッドキャスト別なものを配信すればいいんじゃないのかなと思ったんですね
今ポッドキャストAnchorとStandFMで
StandFMは正確にはポッドキャストではないですけども
でやってるんですけども
もう一個ね番組を作るために
Anchorでもう一個アカウント作るってこともできるんですが
ちょっとログインログアウトを繰り返さなきゃいけないのかなと思って
別なiPhoneとかで
iPhoneとiPadで分けてもいいかもしれないですけど
それはそれでちょっと煩雑だったので
試しにラジオトークというアプリを入れて
それはなんかね12分間で限定されていて
配信時間が
課金すると延長できるっていうような仕組みのようなんですけども
そちらもいろんなポッドキャストプラットフォームに配信ができるということですね
12分間限定っていうのは私逆にいいなと思ってて
やっぱり制限がある方が集中してアウトプットできるんじゃないかっていう風に思うんですね
その12分の中でどういう風にアウトプットを組み込んでいくかっていうのを
インプットから私の頭の中でダイジェストを消化していって
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アウトプットに持っていくっていうことが
より考えやすくなるのかなと思ったんですね
でノートの方はどうするかなって考えてるんですけども
ノートの方は図書館で借りた本はノートの方で継続して
ラジオトークの方は自分で買った本でそれをどのように読んだかとか
そういう風な使い方をしようかなって今なんとなく考えています
でカタリスト書館ということで
語りながら本を可能させていくって
カタリスト、職場合ですね
そういった考え方でやっていこうと思ってますが
今いろいろコンセプトを考え中です
また出来上がってきたら配信始めたらまたお知らせしようと思います
では今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
お相手は型書き考え中のたてみやきこでした
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ではまた