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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます、アキヒコです。
今日は令和3年、11月17日、水曜日、8時11分です。
今日は朝、早朝の配信ができなくていました。
それはなぜかというと、4時ぐらいに布団から起きて、筋トレ部屋の方に行ったんですけれども、
長男がですね、3歳の長男が起きたということで、妻がちょっと来てということで、呼びに来たので戻ったということですね、お布団に。
で、一緒に寝たと。
そうですね、そういう時もあります。
優先は家族なんで、自分がやりたいことっていうのは、また別の機会にやる。
それは優先順位もともと決めてあるので、大丈夫ですね。
何してたかというと、布団に潜りながらノートを書いてました。
昨日話をした中学校の数学文章のオンという話をノートにあげておいたので、よかったら見てください。
今日は水曜日なので、オサルの常時ですね。
オサルの常時の話をしたいと思います。
オサルの常時は、キュリアス常時ということで、英語の言文の題では、好奇心旺盛な、知りたがり屋の常時ということですね。
日本語の、もともと英語になった時は、人真似小猿ということで、人がやることを真似するオサルということですね。
キュリアスということで、好奇心が旺盛だということですね。
今日書いた卒業文集、中学校のやつですね、オン。
次は高校の話なんですけど、高校はもうちょっと短い文章ですが、
私がそこで好奇心について書いていたわけで、また今度それをノートにしたり話したりしたいと思うんですけども、
常時ですね、キュリアス常時ということで、好奇心が旺盛だということですね。知りたがり屋だということ。
人がやっていることを何でも真似して、どうしてうまくいかないかを考えてやっていくという、
常時の姿というのはすごく人間の、逆に参考になるというか、
そういうテクニックなんですかね、アニメの絵本の見せ方というのは。
猿にやらせることによって人間がどうあるべきかというのを考えさせる。
そういうこともあるのかな。だから大人も楽しめる。
子供は子供で、常時が突拍子のないことをするので面白い。単純に笑える。
そういうアニメになってますね。絵本もそうです。
好奇心ということで、知的好奇心ですね。
常時の好奇心というのは、結構知的好奇心なんです。
知的好奇心というのは何で発生するのかというと、知らないことがあるということを知るということですね。
無知の知って言うんですかね。
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知らないことがあると、それを知りたくなる。
それを知ると、またさらに知らないことが出てくるという、それ無限ループなんですけども、
今喋っていることも同じなんですけど、似てるんですが、
1つ知るたびに2つ知らないことが出てくる。
話をしていると、1つ話をするたびに2つ話をしたいことが出てくる。
というようなことが、今車の中で運転しながら考えていたことでした。
なので、1個知るたびに2個知りたくなる。2個知るたびに4個知りたくなる。
2の何乗みたいな感じで、例えばですけども、
そういう気化球数的に、すごい角度で増えていくんですね。
それを私、図形的に考えると、円が広がっていく感じ。
知っていることが円の内側で、知らないことが円の外側なんですけども、
知らないことというのは、無限に広がっているわけなんですが、
知らないことがどのくらいあるのかという知っている量というのが、
円の円周の長さなのかなというふうに今日ちょっと思ったんですね。
それを立体的に考えると、球ですね。丸い球を考えると、
自分がいて、自分はその内側にいるわけですね。
自分がその内側にいて、その球が小さいときは、知らないことというのは、
球の小さな面の部分しかないと思うんですけども、
知らないことを知っていくと、球が大きくなるんですね。円が大きくなる。
そうすると、自分は前よりも知識が増えるんですけども、
知らないことに接している面積が増えるんですね。
どんどんどんどん、自分は大きくなっていくんだけれども、
知らないことの方がどんどん増えていくという、そういう感覚ですね。
それは人生はその繰り返しなのかなと思いますね。
だから、本当に知的好奇心というのは尽きないものだと思いますね。
ただ最初の1回目、1本目が踏み出せるか踏み出せないかで、
知的好奇心が増えていくのか、それとも何も変わらない、
変化しない人生を過ごすのかの境目になっていくのではないでしょうか。
今日はこんなところで以上です。
聞いていただきありがとうございました。ではまた。