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2022-02-14 09:15

遊びが仕事になる3つの正体

遊びが仕事になる3つの正体
①好奇心
②IOTによるオートメーション
③テクノロジー×オタク

■合わせて聞きたい
「恥をかくから上手になる3つのコツ」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e18fgqs
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、遊びって好きですか?遊びがですね、仕事になるこの3つの正体っていうのをですね、お話ししたいなと思います。
やっぱりですね、遊びを突き詰めた人っていうのは、めちゃめちゃ面白いです。そしてですね、その遊びというのをですね、仕事にしている人もいています。
そして、これからの時代ですね、遊びを突き詰めた方がですね、これ仕事になるんじゃないの?っていうことがですね、どんどんどんどん出てきています。
なので、自分自身ですね、こういうの遊びからですね、これを仕事にしたいなってことをですね、変えていく、そういう風なですね、きっかけになる放送かなと思いますので、良かったらですね、参考にしてみてください。
まあね、自分自身ですね、仕事をしたいなっていうよりもですね、遊びたいなって方が多いですよね。
なので、この遊びたいなっていう気持ちをですね、どういう風にやっていくのか、まあこのですね、遊びが仕事になるっていうことのですね、正体、この3つのですね、変わり目っていうんですかね、まあポイントがありますんで、それをですね、先にお話ししておきます。
1つ目、好奇心。2つ目、IoTにあるオートメーション。そして3つ目、テクノロジー×オタクということです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、好奇心ですね。やっぱりですね、ノリの良いというのはですね、めちゃめちゃ面白いと思います。
まあこれをですね、極めてる人っていうのがですね、いるなと思ってます。まあ例えばですけども、一人話がですね、得意とかですね、このノリの良さだよーってことをですね、あの、売りにしてる人っていうのがですね、現代だったらYouTuberとかっていう仕事をですね、してる人だと思いますよね。
やっぱりですね、画面に向かって一人で喋ってるってちょっとアホじゃないですか。でもですね、その一人喋りがですね、得意だよとかですね、そして自分自身ですね、こういうようなことをやってみたいな、こういう面白いことをやってみたいな、こういうアホなことをしてみたいなってことをですね、あの皆さんに伝えてあげる、まあ自分がですね、実験台としてですね、やってみるってことをですね、コンテンツにしてるっていうのがですね、YouTuberだと思います。
まあこういうのはですね、遊びを突き詰めた人のですね、知識ってですね、意外と高値で売れるということですね。
要はですね、そんなことやってる人ですね、他にいないよってことですね。まあこの希少性ですね、他に変えられない、まあ代替えができないということがですね、まあこの生き方であるというところですね。なのでこの生き方こそですね、これビジネスになっていくということですね。なので遊びを極めればですね、仕事になるというふうなですね、価値をですね、提供できるパターンがですね、多く生まれてるなと思いますし、これからもですね、この好奇心というところ、そしてですね、皆さんにとってですね、この好奇心というと、
ところですね、持っている人ほどですね、このノリの良さというところとですね、これ面白いなと思う感性がありますんで、ぜひですね、そういったところをですね、まず持ってもらいたいなと思っております。
その上でですね、2つ目ですね、IoTによるオートメーションということです。急にですね、あれ専門的な感じになってきたなと思うんですけども、あのこの農業とかっていうのはですね、
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基本的に農業者、要はですね、作業者がいないとですね、成立しないというふうに言われてましたけども、今はですね、ロボットが代用してくれるような時代になってきています。要はですね、時給が低いですね、あの単純作業というのはですね、ロボットに渡してですね、人が求めているものをですね、提供してあげる。
要はですね、それに代わってですね、人が何をするのかというところはですね、面白いことを作り出す感情かなと思います。これはですね、ロボットにはできないことなので、やっぱり人がですね、やっていかないといけないということですね。なので、自分自身がですね、やらなくちゃいけないことっていうのをですね、ちゃんと明確に持っておく。
まあこれ面白いんじゃないのっていうのはですね、感情をですね、ちゃんと持っておくためにはですね、何かを受け渡す。自分自身がですね、あの両手に荷物いっぱいでですね、走れますかってことですね。まあちょっと自分のですね、持っているものをですね、少し受け渡していく。それがですね、自動的にできるようなですね、時代になってきています。なので、自分がやらなくてもいいことはですね、少しずつでもいいので、誰かにですね、その対応をですね、振ってみる。
そして自分が軽くなった時にですね、自分が走れるように。そしてこれが面白いなと思っているようなですね、ネタをですね、ちゃんと持って上でですね、それが走れるかどうか。まあここがですね、大事になってくるかなと思います。そして3つ目です。テクノロジーかけるオタクということですね。まあこの時代の変化が激しい世の中でですね、このテクノロジーの進化でできることがめちゃめちゃ増えています。
例えばですけども、携帯電話とパソコンを掛け合わせてスマホができたように、お金もですね、その国で使えるものしかですね、ありませんでした。日本だったら日本銀行金ですよね。アメリカだったらドルですよね。ですけども、あの仮想通貨ということ、特にですね、ビットコインというのがですね、出てきてですね、代表的なビットコインをですね、使うことによってですね、まあ非物質的なですね、価値をですね、世界共通で使うことができるということですね。
本当にですね、すぐですね、ビットコインをですね、アメリカの人に送ろうと思ったらですね、本当に30分くらいかな、24分くらいですね、サクッと送れちゃうということがですね、現実的に可能になってきています。まあこれをですね、テクノロジーの進化によってですね、まあ成り立っているものということですね。なのでこういうふうにですね、日々ですね、学ぶことがですね、必要となっているんですけども、学ぶっていうのはですね、まずやってみることに近いのかなと思います。
まあ例えばですけども、SNS説明してくださいって言われてですね、このネット上に広がっているアニメ上のものでしてみたいな説明してもですね、聞いてる人ポカーンとしますね。え、何それ?みたいなね。まあそういうふうにですね、感じる人も多いと思いますので、それよりもですね、まあTwitter、インスタグラム、TikTokもこれを触ってみてよ。本当に面白い。というふうにですね、やり方を教えてあげるとですね、あ、まずこうやったらいいんだなってことがですね、イメージできるっていうのがですね、スタートですね。
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このイメージできるってことからですね、理解していくとですね、これがオタク技術なのかもしれませんけども、まずはやってみるってことがですね、非常に大事ですし、それが面白いなと思ってですね、行動していくってことがですね、世の中を変えていく。そしてですね、それをですね、突き詰めるとですね、あ、なるほどこれ自分にもできたなとかですね、こういうふうなやり方してみたらどう?とかですね、本当にですね、突き詰めていくとですね、それが仕事になっていくというふうにですね、変わってきています。
本当にインスタグラムをですね、極めたらですね、インスタグラマーとしてですね、アフィレートの収入とかですね、何か商品をですね、紹介するっていうのはですね、お仕事もですね、増えてきています。そういうふうにですね、面白いなとかですね、これどうやったらいいの?とかですね、そういったところからですね、スタートしていきます。まずはですね、この好奇心を持って、そしてIoTにあるですね、オートメーションによってですね、自分がですね、考えるべきポイント、そして自分じゃないといけないポイントっていうのをですね、明確に持っておくっていうところですね。
そしてテクノロジーの進化によってですね、このオタク気質っていうところをですね、どんどんどんどん深めていくとですね、それが面白み、そのあなた自身のですね、味になっていくということですね。ぜひですね、まあそういったところがですね、遊びが仕事になるよっていうことのですね、変わり目になりますんで、自分自身もですね、そういったところをですね、注目してですね、行動してますんで、皆さんもよかったらですね、参考にしてみてください。
本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、はじを書くから上手になる3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンクを載せております。まあ自分自身ですね、まずやってみないといけない、やってみないとわからないことがですね、世の中にゴロゴロ転がってます。でもですね、やってみてですね、はじを書くからな、ちょっと嫌だなとかですね、失敗するのちょっと恥ずかしいよねとかですね、ちょっとダサいよねって思ってる人、結構多いと思います。
それってですね、誰の目線ですかってことですね。自分がやってみないとですね、わかんないことをですね、あのこれ他人目線かなと思う、このはじを書くってとこはですね、周りから見られた自分をですね、まあ本当にメタ認知というところで上からですね、見てる映像かなと思います。でもですね、これまずやってみないとですね、成功するかどうかがわかんないですし、このはじを書くってことはですね、やらないこととイコールかというとですね、そうではないです。
まあやってみてですね、気づくポイントっていうのが非常に多いので、まあ周りから見られたらですね、こうだな、でもですね、自分が実際やってみたらですね、あ、なるほど、これは間違ってたんだな、じゃあこうやったらどうかなとかですね、いろんな気づきがあると思います。まあそういったところからですね、スタートしていくとですね、まあこの遊びというところですね、突き詰める要素になってくるかなと思いますし、そういった考え方を持っておくとですね、まあ自分自身ですね、あの本当に失敗したとかですね、間違ったっていうところでですね、自分自身のですね、
やってることがですね、正しいのかどうかとかですね、そういうふうにですね、迷わなくても済むということですね。
なので本当に失敗っていうのはですね、その場で止まってしまうから失敗であってですね、止まらなければですね、失敗じゃないよっていうこともですね、併せて放送しておりますので、よかったらこちらの放送も聞いてみてください。
ということで本日はですね、遊びが仕事になる3つの正体っていうのをですね、お話ししておきました。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
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それじゃあ、またね。
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