アプリの切り替えと要約の作成
思考のハンマー投げラジオ、パーソナイティのアキヒコです。この番組は、サンジの父で理系出身人務職の私が、物事を鵜呑み猿真似せずに自分の頭で噛み砕いて、未来の自分に届けるものです。
今回から冒頭のオープニングジングルを無しで、シンプルにJustPressRecordというiPhoneのアプリで、録音したものをリスンに上げる方法に切り替えようと思います。
リスンではなくて、スポーティファイフォーポッドキャスターズであれば、もっと簡単にジングルを差し込むことはできたんですけれども、
配信ホストを切り替えました。
数回はガレージバンドを使って収録をしていたんですけれども、ガレージバンドを使うと高数が増えるんですよね。
録音する、保存する、書き出す、それをmp3に変換する、WAV形式でもいいんですけども、
ファイルサイズが大きいので、多分mp3にした方が色々と問題が減るのかなと思ってmp3に変換する。
そこからリスンにアップロードするっていう手間がかかるわけですね。
このJustPressRecordのいいところっていうのは、録音しながら書き起こしも後でしてくれるんですよね。
そうすると、要約とかもなんとなく作りやすくなるのかなって思ってます。
要約を作るのには、ChatGPTとかの生成AIを使うことになるかとは思うんですけれども、
このChatGPTも無料プランで使っているので、あまり長い長文だと受け付けられないんですよね。
だから要約を作るのは二の次かなと思います。
収録方法とデバイスの悩み
できなきゃできないので、自分で話した内容を5分ぐらい聞きながら書けばいいわけですよね。
でもこのテクノロジーに触れる習慣をつけるという意味で、
普段こうやって配信しているPodcastの要約を作るということもやってみてもいいのかなと思います。
ChatGPTの使い方をもうちょっと研究してもいいのかなと思うんですけれども、
長すぎるときにどう対応するかという問題もあるんですけれどもね。
細かく切り分けて要約を作ってそれを合体させるとか、
そういうこともやろうと思えば力技でできると思うんですけれども、
それはあまりスマートではないですよね。
というわけで最近はリスに移行することによって収録の方法とかもちょっと切り替えをしています。
前回まではiPhoneにShureのiPhone接続できるマイクをつけてそれで撮ってたわけですけれども、
今回はちょっとお手軽にということでiPhone単体で収録をしています。
音質はだいぶ多分違うとは思うんですけれども、
そんなに手間ではないですねマイクつなぐのは。
ちょっとうっかりしたというのもありましてiPhoneで撮ってます。
iPhoneで撮ってそのままアップするっていうのもいいんですけど、
あとはもうちょっとDJ Rickyさんのポッドキャストとか聞いてると
Audio HijackっていうMacのアプリを使えば収録をしながらBGMを入れたりとか簡単にできるということで、
MacBook欲しいなーって思ったりしてるんですよね。
今iPhone SEとiPad Proのちょっと前の世代のものを持ってるんですけども、
MacBookでもいいんじゃないのかなって。
iPadあんまりねiPadに特化した使い方ってそんなにしてなくて、
iPadでやっぱり手書きできるとかそういうApple Pencilでっていうところがすごく便利だと思うんですけども、
あんまりお絵かきとかもしてるわけじゃないし、
手書きでノートを取ったりしてるわけでもないんですよね。
iPadしたどりに出してMacBookを買うっていうのもアリなのかなと思ったりもしつつ、
でもMacBook買って何に使うのっていうのは結局、
ポッドキャストを編集するとか収録するとかそういうことにしか使わないよなと思いつつ、
それにこんなにお金をかけていいのかなーっていう思いもあります。
でもね、やっぱりiPadよりもMacBookの方が使い勝手良さそうな気はするんですよね。
別通の話になりますけど、
この常時研究室っていうハテナブログの方も、
やっぱりiPadよりもMacBookで編集管理した方がなんかやりやすいんじゃないのかなーっていう気がするんですよ。
というね、私の今最近考えていることなんですけどもね。
iPadもいいですけどね。
全然悪くはない。
それでもね、MacBookが欲しくなっちゃうっていうね。
そういうところがありますね。
というわけで今日はね、こんな私の何でもない、
本当に自分の頭で物事を噛み砕いているのかどうかすらもわからない、
そんなポッドキャストですけども、そんなことを最近考えているということでございました。
ではまた。
