ポッドキャストアプリ比較
思考のハンマー投げラジオパーソナイティーのアキヒコです。
この番組は三次の父で、理系出身事務職の私が、物事を鵜呑み猿真似せずに、自分の頭で噛み砕いて未来の自分に届ける声日記です。
今回は第534回目のエピソードになっております。 ポッドキャストを聞くアプリについていろいろ考えているという話です。
ちなみに今回から、リッスンの方に配信プラットフォームを移すようにしてみておりますが、ちょっとうまくいってないかもしれません。
なぜそれをやるかというのは、また別の話でしようかなと思うんですが。
今回の本題は、ポッドキャストを聞くアプリなりプラットフォームの話です。 もともとは、私はポッドキャストを聞き始めたのは、スポーティファイで聞き始めたのが、
多分最初なのかなーって思いますね。 アップルのポッドキャストとかもあったんですけれども、
今にして思えば、もうどういう風に始まったのかってあんまりよく覚えてないんですよね。
まず最初はボイシーを聞いたんですよね、多分。 ボイシーをやっている人で、ポッドキャストもやっている人がいて、スポーティファイのリンクとかを貼っていたのか。
その前に、スポーティファイで音楽を聴いていたような気もしますね。 スポーティファイの有料プランに入って。
音楽を再生するのに、Amazon MusicのUnlimitedを使ったりとか、Apple Musicを使ったりとか。
Apple Musicはやったことないのかな? どうだったかな?あんまりよく覚えてないですね。
スポーティファイとAmazonとどっちがいいかなーっていうのを行ったり来たりとかしていたような気がしますね。
それでスポーティファイをそもそも多分インストールしてあったんですね、iPhoneに。
それでだいたいポッドキャストをやっている人のシェアするリンクっていうのは、AppleかスポーティファイかAmazonかっていうところですよね。
多分まあ音楽も聴けるアプリだし、というところでスポーティファイ。 Amazonの方はあんまりね、こう
なんとなくこうポッドキャストを聴く感じじゃなかった。 なんて言ったらいいかわかんないんですけども。
どっちかというとやっぱり音楽アプリっていう感じがしたんだよなぁ。 やっぱりスポーティファイの方が操作性が良さそうな感じだったんですね、シンプルで。
これは完全に私の個人的なイメージ、印象ですね。 音楽も聴けるし、
ポッドキャストも聴けるしっていうことで 使ったような気がしますね。
ちなみにボイシーを聴く前はYouTubeを見たりしていて、 音声コンテンツにはあまり興味がなかったんですけどね。
スポーティファイかAppleのポッドキャストアプリか、 今はオーバーキャストっていうあの
無料で使えるんですけども、広告を消すためには年間1000円くらい払えば 広告消えるような、そんなアプリです。年間1000円だったら全然安いし、
だからこのポッドキャストを聴く体験が向上するんだったら、 このアプリ継続してもらいたいので
1000円払ってもいいのかなと思うんですけども。 それで今この3つで悩んでいるっていうこと。
この3つで悩んでいる内容とかを話をしながら、 じゃあどのアプリで聴くのがいいかなーっていうのを
今日結論出るかわかんないですけども話してみようかなと思っています。 Spotify の方はねー
ビデオポッドキャストが見れるっていうところと、あとは
スポーティファイ独占配信の番組が聞けるっていうところ。 これが大きな特徴ですかね。
あと現時点で、 全部の番組ではないようなんですけれども
エピソードの自動文字起こしが表示されて、 それを見ながら聞くこともできるし、自動文字起こしのされた
画面をシェアすることとかもできるんですよね。 それは結構なんかねー
いいなーと思ってますね。 で、
Apple の方は
えっとねー ステーションっていうのが作れるんですよね。
プレイリストみたいなもんですね。その ポッドキャスト番組をちょっと束にして、例えばニュース系のポッドキャストとか
なんだろうなリラックス系のポッドキャストとか、そういう ポッドキャストをグループにすることができるんですね。
多分これはね、スポーティファイではできないような気がするんですね。 あとオーバーキャストの方は
えっとねー これは特徴的なのはポッドキャスト番組ごとに再生速度を設定しておくことが
できるんですね。 それが結構特徴的。だから番組によって早口気味の番組とゆっくり喋っている
番組とかがあったりして、私の場合はだいたい全部2倍速で聞いたりしてるんです けれども、やっぱり番組によっては少し早く感じる時もあるし
再生速度の変更っていうのは運転中とか 歩いている時とかっていうのはなかなかできないんですよね
だからオーバーキャストの強みはその辺にあるのかなと思っています。
あと多分プレイリスト的なものもオーバーキャスト作れるような気がするんで、こっちは ちょっとねまだ触り始まったばっかりなので試してみたいと思いますが
ただねオーバーキャストで1個だけちょっと残念なのが エピソード単位のカバーアートが表示されないっていうところです
エピソード単位のカバーアート、ほとんどのポッドキャストはあまりエピソード単位で変えるってことは なさそうなんですけども
結構ね凝った作りをしているポッドキャストだと エピソードのカバーアートを特別に作ったりとか
結構あの元々の カバーアートと違うようなあのエピソードの内容を表すようなものがあったりとかするんですよね
それが見れないっていうのはオーバーキャストの弱点ですね まあここでねじゃあエピソードのカバーアートが見れないから
じゃあスポーツファイかアップルかって思ったりもしたんですね ポッドキャストごとのステーション、そのグループ分けをできるアップルがやっぱりいいのかなとか思ったりしてね
スポーツファイ独占配信の番組私あんまり今聞いてるのないので もしそういうのが出てきたらスポーツファイで聞けばいいのかなっていうのもあるんですね
ただあとはいろいろ考えているのが そうだなぁなかなか
まあ何が正しいっていうのは難しいんですけどね 別に正解とかあるわけじゃないけど
でポッドキャストのエピソードごとのカバーアートが見れなかったとて そこにどう
都合があるのかなっていうのを考えてみようかなと思うんですよね カバーアートが見れないでももともと音声コンテンツ
カバーアートが見れないとわからないような
作りにしていることは多分なくてあくまで目を引くための補助的なものだと思うんですよね だからフォローしている番組のカバーアートが見れなくてもそんなに困らないと思うん
ですよ 結局はエピソードのタイトルとかに入っている情報とかが散りばめられていることが多い
例えばコラボしていたらコラボ先の ポッドキャスト番組のカバーアートをあしらったりとかしている時もあるだろうし
ポッドキャスト再生アプリの特徴
でもそれって別に聞けばわかる話ですよね カバーアートの工夫っていうのはどっちかというと
フォロワーに対するその 訴求ではなくて新規リスナーをどう獲得するかっていうもの
エピソードごとのカバーアートを変えていくっていうのは多分その辺にあるのかなと 思うのでとするとねポッドキャスト再生アプリで
カバーアートが出るか出ないかっていうのはどちらかというと配信者側の視点で の話でリスナー側としては別にそこは
カバーアートが見れなくても好きにすることはないのかなと思っています ただ今1個だけね
ちょっと気になってるのが 井戸メンディーというポッドキャスト今
あるんですけども そこのカバーアートエピソード
のカバーアートが少しずつ変化してきてなんかこう 裏側が少しずつ右上から剥がれてって見えるような感じになっているんですよね
これが最後どうなるのかなっていうのが気になっているんで まあそういうのはね気になるのはアップルとかスポーツファイとか見れば
わかるし最後種明かしが多分されると思うんでその時にもう1回見返してもいいと思うし まあ音声だけ聞いている人が取り残される世界ではないと思うんですよね
ポッドキャストっていうのは もちろん盲目の人とかもいるかもしれないしね
だからねその100% なんだろうな
味わい尽くさなければ なんか損をするとかそういうふうに考える必要はないのかなと
思いますね まああくまで音声コンテンツなので音声体験の
が着心地良い あり方
で 聞くっていうのがいいのかなと思いますでこれを考えるにあたってねやっぱり野村高文さんが
おっしゃってたその ポッドキャストの成功する中4つの要素みたいなのがあって
発見理解共感空間設計っていうのが あって最後の空間設計
のポッドキャストについてはやっぱりあの1倍速とかで聞いた方がいいんだなと思って 例えばワクワクラジオですよね
あの1 10分
10分間っていうものなんですけど 必ず10分のエピソードでそれ倍速で聞くと5分で終わっちゃうんですよね
それで本当にそのが番組の味わいがわかるのかっていうとやっぱり彼の10分の トークを
オーバーキャストの利点
10分間で聞くっていうのはいいんじゃないのかなと思うんですね でそれができるのはやっぱりオーバーキャストしかないんですよね
と考えるとやっぱりおのずとオーバーキャスト に落ち着くのかなと
思いますね あとはまあスポーティファイで聞いてたら
x にシェアする やり方とかっていうのも今のところ結構定着してたんですけども
オーバーキャストだとちょっとねうまいこといかなかったりするかもしれないんですが まあそこはねあの ios のショートカットというと簡易プログラ
簡易プログラミングアプリみたいなものを使ってオーバーキャスト独自の あの文字列とかを
うまく使えばなんか同じようにできるのかなと思うんですけど ちょっとねこの辺は余談にはなります
まああとはポッドキャストをね x でシェアする時のハッシュタグはどう管理するか とかそういう問題もいろいろあるんですけどもまあその辺は
まあまああのどちらかというとおまけみたいなものなのでまず 聞くというそのもの聞くという体験そのものを自分が心地良いと思えるような
そういう ものをアプリを使ったらいいのかなと思っています
というわけでですねまぁ今は喋りながらですけどまぁ薄々
結論は出つつありましたけどもオーバーキャストがいいのかなと思っています ちなみにオーバーキャストを押したきっかけっていうのはまあもともと
あのポッドキャスト配信していると配信先のプラットフォームの中にオーバーキャストっても 出てくるんで知ってはいたんですけども
あのまあリッスンという文字起こしとか a コミュニティ型の
プラットフォームがあるんですがそこでヒロヒロしたが オーバーキャストでリスンでフォローしているものとかを
聞いているとかそういう話があったので 便利そうなアプリあんじゃーんと思ってちょっと使ってみたっていうところですね
はいでは今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまた